JP2008166175A - 表示装置用照明装置および表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】導光板に入射する光の漏れを低減し光利用効率の優れた表示装置用照明装置を提供する。
【解決手段】導光板9と回路基板13に並行に実装された複数の光源12とを備え、導光板9と回路基板13が両面テープ14を介して一体化し、光源12が導光板9の端面9aに対向する位置に配される表示装置用照明装置において、導光板9に両面テープ14を収納する凹部9bを設けた。
【選択図】図1
【解決手段】導光板9と回路基板13に並行に実装された複数の光源12とを備え、導光板9と回路基板13が両面テープ14を介して一体化し、光源12が導光板9の端面9aに対向する位置に配される表示装置用照明装置において、導光板9に両面テープ14を収納する凹部9bを設けた。
【選択図】図1
Description
本発明は、表示装置用照明装置および表示装置に関し、より具体的には表示装置用照明装置において光源からの光漏れによる輝度の低下を改善する技術に関する。
近年、ディスプレイ装置として従来使用されてきたブラウン管(Cathode Ray Tube)に代わり、いわゆるフラットパネルディスプレイが主流となって市場を拡大しつつある。中でも、液晶表示装置(Liquid Crystal Display)は、薄型、軽量、低消費電力、高精細を特徴としており、テレビやパソコン、デジタルカメラ、携帯電話等の広い分野に用いられている。
図6は一般的なエッジライト型液晶表示装置の構成を示す斜視図であり、液晶表示装置は、一般的に対向する一対の電極基板の間に液晶を封入した液晶パネル及び偏光板から成る液晶モジュールと、液晶モジュールを裏面から照明する照明装置(バックライト)と、液晶モジュールの駆動に用いられる各種の回路基板とから構成される。
液晶パネル3は、図示しないTFT基板、液晶及びカラーフィルタ基板により構成され、5は制御回路であり、この制御回路5を介して液晶パネル3を制御する制御信号がドライバIC4に送信される。
また、液晶パネル3と対抗する面には、反射シート8、導光板9、拡散シート10及び2枚の集光シート(プリズムシート)11a、11bが、この順に積層されている。また、12は発光ダイオードから成るバックライト光源であり、導光板9の一端に隣接して複数並行配置されている。また、1は表フレームであり、裏ケース2と組み合わされて液晶表示装置の筐体を構成し、液晶パネル3と樹脂フレーム6の間には両面粘着性の液晶パネル固定用テープ7が設けられており、液晶パネル3と樹脂フレーム6を一体に固定している。
ここで、発光ダイオード12から出射した光は導光板9の端面9aより導光板9内に入射し、導光板9内で乱反射を繰り返しながら隅々まで行き渡り、導光板9の下面に積層された反射シート8により上方向に反射されて導光板9の上面より射出される。射出された光は、さらに拡散シート10及び集光シート11a、11bを順次通過して液晶パネル3を背後から均一に照射する。
このとき、導光板9と発光ダイオードが実装された回路基板は両面テープを介して一体化しており、図7(a)は導光板9と発光ダイオード12が実装された回路基板13の接着前の状態を示す斜視図、図7(b)は導光板9と回路基板13の接着後の状態を示す斜視図、図7(c)は図7(b)中A−A’における断面図である。発光ダイオード12が実装された回路基板13を導光板9と両面テープ14で接着したとき、発光ダイオード12は導光板9の端面9aと対向する位置に配されている。
しかし、両面テープ14の厚み分、回路基板13と導光板9の間に隙間が生じるため、光源12から出射した光の一部がこの隙間より漏れ、端面から導光板内に入射する光量が減少し、光の利用効率が低下するという問題があった(図7(c)参照)。
従来、光源に発光ダイオードを複数個用いた照明装置において、光源の位置に起因して上部反射シートの反射率を変化させることを特徴とするもの(特許文献1参照)や、導光板と液晶パネルを貼り付ける両面テープについて、両面テープ収納のための凹部を導光板に設けたものもあった(特許文献2参照)。
特開2004−296372公報
特開平7−218913公報
しかし、特許文献1に記載の発明は光源を実装した基板と導光板の接着方法について具体的な記載はなく、図面から回路基板と導光板の構成を考えると、テープの厚み分隙間が生じていると考えられる。また、特許文献2に記載の発明は、液晶表示装置全体の薄型化を図るためのもので、光源と導光板の位置関係のズレ及びそれに伴う輝度低下、品位劣化を解決するものではなかった。
そこで上記課題に鑑み、本発明は、光源と導光板の位置関係のズレを解消するとともに、導光板に入射する光の漏れを低減し、光利用効率の優れた表示装置用照明装置及びそれを用いた表示装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明の構成は、導光板と、該導光板と一体化される回路基板と、該回路基板に並行に実装される複数の光源と、前記導光板の下面に設けられるとともに光を上方に反射させる反射シートとを備え、前記導光板と前記回路基板が両面テープを介して接着され、前記光源が前記導光板の一端面と対向する位置に配される表示装置用照明装置において、前記導光板表面及び前記回路基板表面の少なくとも一方に形成された凹部には、前記両面テープが接着収納されていることを特徴とする表示装置用照明装置である。
また本発明は、上記構成の表示装置用照明装置において、前記回路基板において、前記両面テープが前記光源の出光面と対向する位置に配されていないことを特徴とする。
また本発明は、導光板と、該導光板と一体化される回路基板と、該回路基板に並行に実装される複数の光源と、前記導光板の下面に設けられるとともに光を上方に反射させる反射シートとを備え、前記光源が前記導光板の一端面と対向する位置に配される表示装置用照明装置において、前記光源と対向する前記導光板の一端面には前記光源間に突き出した突出部が設けられ、該突出部の上面は前記導光板の上面より両面テープの厚さ分だけ低い位置にあり、該突出部が両面テープを介して前記回路基板と接着していることを特徴とする表示装置用照明装置である。
また本発明は、上記構成の表示装置用照明装置において、前記両面テープの接着力が表面と裏面で異なることを特徴とする。
また本発明は、上記構成の表示装置用照明装置において、前記光源が発光ダイオードであることを特徴とする。
また本発明は、上記構成の表示装置用照明装置において、前記回路基板がフレキシブル回路基板であることを特徴とする。
また本発明は、上記構成の表示装置用照明装置と、前記光源から出射した光を制御する光制御部材とを備えることを特徴とする表示装置である。
また本発明は、上記構成の光制御部材は液晶パネルであることを特徴とする表示装置である。
本発明の第1の構成によると、光源が実装された回路基板と導光板が両面テープを介して接着された表示装置用照明装置において、両面テープを収納する凹部を導光板表面及び回路基板の少なくとも一方に設けることにより、接着時、両面テープの厚み分生じていた回路基板と導光板の間の隙間を解消することができる。これにより、光源からの光が隙間からリークすることがなくなり、光の利用効率が高まる。
また、両面テープの厚みによる隙間が解消されることにより、照明装置全体の薄型化を図ることができる。
また、本発明の第2の構成によると、回路基板上の両面テープを光源に対向する位置に配さないことにより、導光板に設けられる凹部も光源と対向する位置に形成されることはなく、光源から出射した光が凹部に遮られたり、凹部に収納された両面テープで拡散されたりすることで生じるロスを軽減することができる。
また、本発明の第3の構成によると、光源と対向する導光板の一端面において、隣接する光源間に突出するよう突出部を設け、この突出部と回路基板を両面テープを介して接着することで、光源から出射した光が導光板に入射後、両面テープ等に遮られることがない。このため、光のロスをより軽減することができる。また、突出部の上面は導光板の上面より両面テープの厚さ分、低い位置に形成されているため、導光板と回路基板の間に両面テープの厚みによる隙間が生じることもない。したがって、光源からの光がテープの厚みによる隙間からリークすることもなく、光の利用効率もいっそう高まる。
また、本発明の第4の構成によると、両面テープの接着性が表面と裏面とで異なる場合、回路基板と導光板を一度接着した後、一旦、剥がして再び貼り直すとき、両面テープを導光板側若しくは回路基板側のどちらかに残るよう設計することができる。このため、導光板と回路基板の組み込み性及びリワーク性を向上することができ、例えば、光源が実装位置からずれている場合等、容易に修正することができる。
また、本発明の第5の構成によると、光源に発光ダイオードを用いることにより、消費電力を低下させることができる。
また、本発明の第6の構成によると、回路基板にフレキシブル回路基板を用いることにより照明装置全体の薄型化をいっそう図ることができる。
また、本発明の第7の構成によると、表示装置用照明装置と、光源から出射した光を制御する光制御部材とを備えることにより光の利用効率の高い表示装置を提供することができる。
また本発明の第8の構成によると、光制御部材に液晶パネルを用いることで光の利用効率の高い液晶表示装置を提供することができる。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して説明する。なお、従来例の図6、図7と共通する部分には同一の符号を付して説明を省略する。
[第1実施例]
本実施形態に係る液晶表示装置は図6で示した従来例と同様に液晶パネル3、拡散シート10、集光シート11a、11b、導光板9、光源12、反射シート8で構成されている。ここで、複数の発光ダイオード12(以下LEDと略す)は導光板9の端面9aと対向する位置に配されている。
本実施形態に係る液晶表示装置は図6で示した従来例と同様に液晶パネル3、拡散シート10、集光シート11a、11b、導光板9、光源12、反射シート8で構成されている。ここで、複数の発光ダイオード12(以下LEDと略す)は導光板9の端面9aと対向する位置に配されている。
この構成により、LED12から出射した光は導光板9の端面9aより導光板9内に入射し、導光板9内で乱反射を繰り返しながら隅々まで行き渡り、導光板9の下面に積層された反射シート8により上方向に反射されて導光板9の上面より出射し、拡散シート10及び集光シート11a、11bを順次通過して液晶パネル3を背後から均一に照射する。
図1(a)は本実施形態に係る導光板9と回路基板13が接着される前の状態を示した斜視図であり、図1(b)は本実施形態に係る導光板9と回路基板13が接着された後の状態を示した斜視図であり、図1(c)は図1(b)のA−A’における断面図である。
本実施形態に係る導光板9には凹部9bが形成されており、回路基板13と導光板9を接着する両面テープ14はこの凹部9bに収納される。これにより、従来、生じていた回路基板13と導光板9の間の隙間を解消することができ、この隙間から漏れ出す光を低減し、導光板9の端面9aから入射する光量を増加させることができる。
また、導光板9はLED12で発生した点光源形態の光学分布を導光板9内部で面光源形態の光学分布に変換するため、LED12と導光板9の位置関係にズレが生じた場合、液晶パネル3側へ出射する面光源形態の光学分布の均一性が失われることがある。しかし、上記両面テープ14の厚みによる位置関係のズレを解消することで、面光源形態の光学分布の均一性を確保することができる。
ここで、凹部9bの深さは上記隙間を解消するため両面テープ14の厚さ程度必要である。また、両面テープ14のかわりに凹部9b内に接着剤として接着性樹脂を注入しても同様の効果を得ることができる。なお、導光板9に設ける凹部9bの体積はできるだけ小さい方が導光体内部で凹部9bにより光の光路が遮断されないため、光の利用効率の点から好ましい。なお、凹部は導光板9に設ける以外に、回路基板13に設けてもよい。回路基板13に凹部を設けた場合、導光板内部に入射した光の光路を凹部9bが遮るのを抑えることができる。また、回路基板13と導光板9の両方に凹部を設けて両面テープ14を収納してもよい。
ここで、導光板9は反射シート8の上面に設けられてLED12で発生した点光源形態の光学分布を有する光の光路を変更するとともに、面光源形態の光学分布を有する光に変換するものであり、ポリカーボネートやアクリル樹脂等で成型加工されたくさび型又は平行平板型のプレートであり、凹部9bは金型により形成され、量産工程で優れた再現性により作成することができる。
また、光源12に用いたLEDは、白色チップタイプのLEDであり、青色の半導体素子(InGaAlAs等の化合物)と黄色の蛍光体(YAG等)を組み合わせた擬似白色のものである。LEDは冷陰極管を用いた場合に比べて低消費電力化を図ることができる等の特徴がある。また、LEDは回路基板13上に実装されており、直列に配線され、端子に電圧を印可することにより発光する。なお、LEDの配線は電気回路的に直列でも並列でもよい。
また、回路基板13はフレキシブル回路基板:FPC(Flexible Printed Circuit)が用いられ、装置全体の薄型化が図られている。フレキシブル回路基板はポリエステル(PET)等のフィルム上に印刷又はエッチング等により回路を形成したものである。
また、反射シート8は可撓性の白色樹脂シート単体、或いはそれに銀、アルミニウム等が蒸着された高い反射率を有する反射層が積層されて成り、導光板9からの光を液晶パネル3の方向に効率良く反射する。
また、拡散シート10は片面に微細な凹凸が形成されており、導光板9からの射出光をランダム化する。集光シート11a、11bはその上面がプリズム面となっており、液晶パネル3方向への輝度を向上させる。
また、一旦、両面テープ14で回路基板13と導光板9を接着した後、導光板9と光源12の位置関係を微調整する際や、部材不良により組みなおしをする際に、回路基板13と導光板9を剥がして再度貼り付けることがある。このとき、両面テープ14の表面と裏面の接着力が異なるものを使用することで、剥がしたとき、両面テープ14が導光板9側若しくは回路基板13側に残るよう設計することができる。これにより、回路基板13上で光源12の実装位置に多少のズレが生じた場合でも、容易に修正することができる。なお、凹部9bの位置は図2に示すように導光板9周縁に配してもよい。
[第2実施例]
本実施形態では、従来例及び第1実施形態と共通する部分に同一の符号を付して説明を省略する。本実施形態に係る液晶表示装置も図6で示した従来例と同様に液晶パネル3、拡散しート10、集光シート11a、11b、導光板9、光源12、反射シート8で構成されている。ここで、複数のLED12は導光板9の端面9aと対向する位置に配されている。
本実施形態では、従来例及び第1実施形態と共通する部分に同一の符号を付して説明を省略する。本実施形態に係る液晶表示装置も図6で示した従来例と同様に液晶パネル3、拡散しート10、集光シート11a、11b、導光板9、光源12、反射シート8で構成されている。ここで、複数のLED12は導光板9の端面9aと対向する位置に配されている。
この構成により、LED12から出射した光は導光板9の端面9aより導光板9内に入射し、導光板9内で乱反射を繰り返しながら隅々まで行き渡り、導光板9の下面に積層された反射シート8により上方向に反射されて導光板9の上面より出射し、拡散シート10及び集光シート11a、11bを順次通過して液晶パネル3を背後から均一に照射する。
図3(a)は本実施形態に係る導光板9と回路基板13が接着される前の状態を示す斜視図であり、図3(b)は本実施形態に係る導光板9の端面9aに対向する位置にLED12が配された状態を示す斜視図である。なお、図3(b)中において、矢印は光源12から出射した光の光路を示し、回路基板13を破線で示す。
実施例1と同様に、凹部9bに両面テープ14を収納して接着することにより、回路基板13と導光板9の間の隙間をなくすことができる。これにより、従来、生じていた回路基板13と導光板9の間の隙間を解消することができ、この隙間から漏れ出す光を低減し、導光板9の端面9aから入射する光量を増加させることができる。
また、本実施形態に係る導光板9には凹部9bが複数設けられており、両面テープ14もこれに対応するように、複数に分割したものが用いられている。また、回路基板13と導光板9を接着したとき凹部9bがLED12と対向する位置に配されないよう凹部9bが形成されている。
これにより、光源12から出射した光が凹部9bに遮られたり、凹部9bに収納された両面テープで拡散されたりすることで生じるロスを軽減することができる。なお、凹部9bの形状は直方体状である必要はなく、回路基板13と導光板9を安定的に接着し、光の進行を遮らない形状であれば、楕円状、スリット状でもよい。このとき、両面テープ14の形状も凹部9bの形状に合わせる必要がある。また、凹部は導光板9に設ける以外に、回路基板13に設けてもよい。回路基板13に凹部を設けた場合、導光板内部に入射した光の光路を凹部9bが遮ることもなく、光のロスをいっそう軽減することができる。また、回路基板13と導光板9の両方に凹部を設けて両面テープ14を収納してもよい。
また、光源12、回路基板13、集光シート11a、11b、反射シート8、拡散シート10、両面テープ14は実施例1で示したものと同じ構成であり、凹部9bの位置を図4に示すように導光板9の周縁に配してもよい。
[第3実施例]
本実施形態では、従来例及び第1、第2実施形態と共通する部分に同一の符号を付して説明を省略する。本実施形態に係る液晶表示装置も図6で示した従来例と同様に液晶パネル3、拡散しート10、集光シート11a、11b、導光板9、光源12、反射シート8で構成されている。ここで、複数のLED12は導光板9の端面9aと対向する位置に配されている。
本実施形態では、従来例及び第1、第2実施形態と共通する部分に同一の符号を付して説明を省略する。本実施形態に係る液晶表示装置も図6で示した従来例と同様に液晶パネル3、拡散しート10、集光シート11a、11b、導光板9、光源12、反射シート8で構成されている。ここで、複数のLED12は導光板9の端面9aと対向する位置に配されている。
この構成により、LED12から出射した光は導光板9の端面9aより導光板9内に入射し、導光板9内で乱反射を繰り返しながら隅々まで行き渡り、導光板9の下面に積層された反射シート8により上方向に反射されて導光板9の上面より出射し、拡散シート10及び集光シート11a、11bを順次通過して液晶パネル3を背後から均一に照射する。
図5(a)は本実施形態に係る導光板9と回路基板13が接着される前の状態を示す斜視図であり、図5(b)は本実施形態に係る導光板9の端面9aに対向する位置にLED12が配された状態を示すものである。なお、図5(b)中において、矢印は光源12から出射した光の光路を示し、回路基板13を破線で示す。
本実施形態に係る導光板9は端面9aに突出部9cが設けられており、この突出部9c上面に両面テープ14を接着させ回路基板13と導光板9を一体化させる構造をとる。また、突出部9上面は導光板9上面より両面テープの厚み分低い位置に配されており、回路基板13と導光板9の間に隙間が生じることなくこれらを一体化することができる。
また、回路基板13と導光板9が一体化したとき突出部9cは隣接するLED12間に突き出した状態となるため、LED12から出射した光は突出部9cに遮られることなく導光板9内に入射する。これにより、光のロスを抑え、光の利用効率をいっそう高めることができる。なお、突出部9cの形状は直方体状である必要はなく、回路基板13と導光板9を安定的に接着することができれば特に限定されない。また、突出部9cの上面を導光板9の上面より低い位置に配したが、回路基板13に凹部を設けても同様の効果を得ることができる。
なお、本発明は上述した各実施形態に限定されるものではなく、種々の変更が可能であり、異なる実施形態にそれぞれ開示された技術的手段を適宜組み合わせて得られる実施形態についても本発明の技術的範囲に含まれる。例えば導光板9の光源の入射面は端面9aの一面に限らず、側面全てに光源を設けそれに対応する凹部9bを導光板9に設けてもよい。また、導光板9に上記突出部9cと凹部9bの両方を設けて、導光板9と回路基板13を安定的に一体化させることもできる。
本発明は、エッジライト型液晶表示装置に利用することができ、これを用いた、小型の液晶ディスプレイを有するビデオカメラやデジタルカメラ、携帯電話などの携帯機器に用いることができる。
1 表フレーム
2 裏ケース
3 液晶パネル
4 ドライバIC
5 制御基板
6 樹脂フレーム
7 固定用テープ
8 反射シート
9 導光板
9a 端面
9b 凹部
9c 突出部
10 拡散シート
11 集光シート
12 光源(発光ダイオード)
13 回路基板
14 両面テープ
2 裏ケース
3 液晶パネル
4 ドライバIC
5 制御基板
6 樹脂フレーム
7 固定用テープ
8 反射シート
9 導光板
9a 端面
9b 凹部
9c 突出部
10 拡散シート
11 集光シート
12 光源(発光ダイオード)
13 回路基板
14 両面テープ
Claims (8)
- 導光板と、該導光板と一体化される回路基板と、該回路基板に並行に実装される複数の光源と、前記導光板の下面に設けられるとともに光を上方に反射させる反射シートとを備え、前記導光板と前記回路基板が両面テープを介して接着され、前記光源が前記導光板の一端面と対向する位置に配される表示装置用照明装置において、
前記導光板表面及び前記回路基板表面の少なくとも一方に形成された凹部には、前記両面テープが接着収納されていることを特徴とする表示装置用照明装置。 - 前記回路基板において、前記両面テープが前記光源の出光面と対向する位置に配されていないことを特徴とする請求項1に記載の表示装置用照明装置。
- 導光板と、該導光板と一体化される回路基板と、該回路基板に並行に実装される複数の光源と、前記導光板の下面に設けられるとともに光を上方に反射させる反射シートとを備え、前記光源が前記導光板の一端面と対向する位置に配される表示装置用照明装置において、
前記光源と対向する前記導光板の一端面には前記光源間に突き出した突出部が設けられ、該突出部の上面は前記導光板の上面より両面テープの厚さ分だけ低い位置にあり、該突出部が両面テープを介して前記回路基板と接着していることを特徴とする表示装置用照明装置。 - 前記両面テープの接着力が表面と裏面で異なることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1に記載の表示装置用照明装置。
- 前記光源が発光ダイオードであることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか1に記載の表示装置用照明装置。
- 前記回路基板がフレキシブル回路基板であることを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれか1に記載の表示装置用照明装置。
- 請求項1乃至請求項6のいずれか1に記載の表示装置用照明装置と、前記光源から出射した光を制御する光制御部材とを備えることを特徴とする表示装置。
- 前記光制御部材は液晶パネルであることを特徴とする請求項7に記載の表示装置。
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2006
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