JP2008162515A - 鞍乗型車両 - Google Patents
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Abstract
【課題】ハンドルの周囲をハンドルカバーで覆う場合において、リヤビューミラーの取付位置の調節を容易にしつつ、外観品質を向上させた鞍乗型車両を提供する。
【解決手段】後部ハンドルカバー160には、後部ハンドルカバー160の表面よりも凹んだ凹部170Rが形成される。凹部170Rの奥面172には、ミラー位置調節機構を操作する治具が挿入される治具挿入孔171が形成される。
【選択図】図4
【解決手段】後部ハンドルカバー160には、後部ハンドルカバー160の表面よりも凹んだ凹部170Rが形成される。凹部170Rの奥面172には、ミラー位置調節機構を操作する治具が挿入される治具挿入孔171が形成される。
【選択図】図4
Description
本発明は、ハンドルの周囲を覆うハンドルカバーと、ハンドルに固定され、ライダーが後方を確認するために用いられるリヤビューミラーとを備える鞍乗型車両に関する。
自動二輪車などの鞍乗型車両には、車輪の向きを変えるためにライダーによって操作される棒状のハンドルが備えられる。一般的に、ハンドルには、ライダーが後方を確認するために用いられるリヤビューミラーが取り付けられる。
また、鞍乗型車両の外観品質の向上や走行時の空気抵抗の軽減を目的として、ハンドルの周囲を覆うハンドルカバーを設ける方法も広く用いられている。
このようなハンドルカバーが設けられた鞍乗型車両において、リヤビューミラーのハンドルへの取付位置(角度)の調節を容易にするため、ハンドルから突設するミラーボスと、リヤビューミラーとの連結部分をハンドルカバーの外側に配設する構造が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開平6−263073号公報(第3頁、第1図)
しかしながら、上述した従来のリヤビューミラーの取付方法には、次のような問題があった。すなわち、リヤビューミラーとミラーボスとの連結箇所がハンドルカバーの外側に露出するため、当該連結箇所が目立ち、鞍乗型車両の外観品質の向上を阻害するといった問題があった。
そこで、本発明は、このような状況に鑑みてなされたものであり、ハンドルの周囲をハンドルカバーで覆う場合において、リヤビューミラーの取付位置の調節を容易にしつつ、外観品質を向上させた鞍乗型車両を提供することを目的とする。
上述した問題を解決するため、本発明は、次のような特徴を有している。まず、本発明の第1の特徴は、車輪(前輪20)と、前記車輪の向きを変えるためにライダーによって操作される棒状のハンドル(ハンドル50)と、少なくとも前記ハンドルの周囲の一部を覆うハンドルカバー(ハンドルカバー100)と、前記ハンドルに固定され、前記ライダーが後方を確認するために用いられるリヤビューミラー(リヤビューミラー60R)とを備える鞍乗型車両(自動二輪車10)であって、前記リヤビューミラーを所望の位置で前記ハンドルに固定するミラー位置調節機構(ミラー・マスタシリンダ取付部54)を備え、前記ミラー位置調節機構は、前記ハンドルカバーの内側に配設され、前記ハンドルカバーには、前記ハンドルカバーの表面よりも凹んだ凹部(凹部170R)が形成され、前記凹部の奥面(奥面172)には、前記ミラー位置調節機構を操作する治具が挿入される治具挿入孔(治具挿入孔171)が形成されることを要旨とする。
このような鞍乗型車両によれば、ハンドルカバーには、ハンドルカバーの表面よりも凹んだ凹部の奥面に治具挿入孔が形成される。このため、治具挿入孔を目立たないようにすることができる。すなわち、このような鞍乗型車両によれば、ハンドルの周囲をハンドルカバーで覆う場合において、リヤビューミラーの取付位置の調節を容易にしつつ、鞍乗型車両の外観品質を向上させることができる。
本発明の第2の特徴は、本発明の第1の特徴に係り、前記凹部は、水平方向に対して斜めに延在し、前記治具挿入孔は、前記凹部の上端部(上端部170a)に形成されることを要旨とする。
本発明の第3の特徴は、本発明の第1の特徴に係り、前記ハンドルカバーは、前記凹部が形成される前記ハンドルカバーの表面よりも外側に膨出する膨出部(膨出部175)を有し、前記凹部は、前記膨出部に隣接することを要旨とする。
本発明の第4の特徴は、本発明の第1の特徴に係り、前記ライダーが着座するシート(シート30)を備え、前記凹部の前記奥面は、前記シートに着座した前記ライダーに対向することを要旨とする。
本発明の第5の特徴は、本発明の第1の特徴に係り、前記ハンドルに取り付けられるブレーキレバー(ブレーキレバー53)と、前記ブレーキレバーと連結されるマスタシリンダ(マスタシリンダ54a)とをさらに備え、前記ミラー位置調節機構は、前記リヤビューミラー、前記ブレーキレバー及び前記マスタシリンダを前記ハンドルに固定することを要旨とする。
本発明の第6の特徴は、本発明の第3の特徴に係り、前記膨出部側に位置する前記凹部の側壁(側壁173)は、前記凹部側に位置する前記膨出部の側壁(側壁175a)と連続して形成され、前記治具挿入孔の開口縁は、前記凹部の側壁と前記膨出部の側壁とが連続して形成された部分に位置することを要旨とする。
本発明の特徴によれば、ハンドルの周囲をハンドルカバーで覆う場合において、リヤビューミラーの取付位置の調節を容易にしつつ、外観品質を向上させた鞍乗型車両を提供することができる。
次に、本発明に係る鞍乗型車両の実施形態について、図面を参照しながら説明する。なお、以下の図面の記載において、同一または類似の部分には、同一または類似の符号を付している。ただし、図面は模式的なものであり、各寸法の比率などは現実のものとは異なることに留意すべきである。
したがって、具体的な寸法などは以下の説明を参酌して判断すべきものである。また、図面相互間においても互いの寸法の関係や比率が異なる部分が含まれていることは勿論である。
(鞍乗型車両の構成)
図1は、本実施形態に係る鞍乗型車両である自動二輪車10の左側面図である。図1に示すように、自動二輪車10は、一般的な鞍乗り型の自動二輪車と比較して車体フレーム(不図示)が下方に配設される、いわゆるアンダーボーン型の自動二輪車である。
図1は、本実施形態に係る鞍乗型車両である自動二輪車10の左側面図である。図1に示すように、自動二輪車10は、一般的な鞍乗り型の自動二輪車と比較して車体フレーム(不図示)が下方に配設される、いわゆるアンダーボーン型の自動二輪車である。
自動二輪車10は、前輪20と後輪90とを備え、エンジン40が発生する駆動力によって後輪90を駆動する。
後輪90の上方には、ライダー(操縦者)及びタンデムライダー(同乗者)が着座するシート30が備えられる。
シート30の前方には、前輪20の向きを変えるためにライダーによって操作される棒状のハンドル50が備えられる。
ハンドル50は、ハンドルカバー100によって覆われる。具体的には、ハンドルカバー100は、ハンドルグリップ52L,52R(図1において不図示、図2参照)の部分を除くハンドル50の周囲を覆う。すなわち、ハンドルカバー100は、ハンドル50の周囲の一部を覆う。
また、ハンドルカバー100には、自動二輪車10の前方を照射するヘッドライト80が設けられる。
ハンドル50には、リヤビューミラー60L,60Rが固定される。リヤビューミラー60L,60Rは、ライダーが後方を確認するために用いられる。
(ハンドル及びハンドルカバーの構造)
次に、ハンドル50及びハンドルカバー100の構造について説明する。
次に、ハンドル50及びハンドルカバー100の構造について説明する。
(1)全体概略
図2は、ハンドル50及びハンドルカバー100の分解斜視図である。図2に示すように、ハンドル50は、ハンドルパイプ51と、ハンドルグリップ52L,52Rとによって構成される。
図2は、ハンドル50及びハンドルカバー100の分解斜視図である。図2に示すように、ハンドル50は、ハンドルパイプ51と、ハンドルグリップ52L,52Rとによって構成される。
ハンドルパイプ51は、ステアリングシャフト45と連結される。ハンドルグリップ52Lは、ハンドル50の左端部に設けられる。また、ハンドルグリップ52Rは、ハンドル50の右端部に設けられる。
ハンドルグリップ52Rの前方には、ブレーキレバー53が設けられる。ブレーキレバー53は、マスタシリンダ54aに連結される。ブレーキレバー53及びマスタシリンダ54aは、ミラー・マスタシリンダ取付部54によってハンドルパイプ51に取り付けられる。
また、ミラー・マスタシリンダ取付部54は、リヤビューミラー60Rを所望の位置でハンドル50、具体的には、ハンドルパイプ51に固定する。本実施形態において、ミラー・マスタシリンダ取付部54は、ミラー位置調節機構を構成する。
ハンドルカバー100は、前部ハンドルカバー110と後部ハンドルカバー160とによって構成される。前部ハンドルカバー110には、ヘッドライト80が組み付けられる。また、後部ハンドルカバー160には、メータパネル190が組み付けられる。
ミラー・マスタシリンダ取付部54は、前部ハンドルカバー110と後部ハンドルカバー160とによって形成されるハンドルカバーの内側の空間に配設される。
(2)ハンドルカバー(後部ハンドルカバー)の詳細構造
図3は、後部ハンドルカバー160の斜視図である。図3に示すように、後部ハンドルカバー160の両側部には、リヤビューミラー60Lのミラーボス(不図示)が挿通されるミラーボス孔161Lと、リヤビューミラー60Rのミラーボス61R(図3において不図示、図4参照)が挿通されるミラーボス孔161Rとが形成される。
図3は、後部ハンドルカバー160の斜視図である。図3に示すように、後部ハンドルカバー160の両側部には、リヤビューミラー60Lのミラーボス(不図示)が挿通されるミラーボス孔161Lと、リヤビューミラー60Rのミラーボス61R(図3において不図示、図4参照)が挿通されるミラーボス孔161Rとが形成される。
後部ハンドルカバー160の中央には、メータパネル190(図2参照)が組み付けられるメータパネル孔162が形成される。また、後部ハンドルカバー160の右端部には、
スイッチパネル180が組み付けられるハンドルスイッチ孔164が形成される。
スイッチパネル180が組み付けられるハンドルスイッチ孔164が形成される。
さらに、後部ハンドルカバー160には、後部ハンドルカバー160の表面よりも凹んだ凹部170L,170Rが形成される。凹部170L,170Rは、車幅方向に向かって延在する横長の形状を有する。さらに、凹部170L,170Rは、水平方向に対して斜めに延在する。
また、本実施形態では、後部ハンドルカバー160は、凹部170Rが形成される後部ハンドルカバー160の表面よりも外側に膨出する膨出部175を有する。凹部170Rは、膨出部175に隣接する。さらに、凹部170Rの側壁173は、膨出部175の側壁175aと連続して形成される。側壁173は、膨出部175側に位置する凹部170Rの側壁である。また、側壁175aは、凹部170R側に位置する膨出部175の側壁である。
図4は、後部ハンドルカバー160の右端部の拡大図である。図4に示すように、後部ハンドルカバー160の右端部の上面には、リヤビューミラー60Rの基部を構成するミラーボス61Rが位置する。なお、図4では、ミラーボス61Rには、キャップが被せられている。
ミラーボス61Rは、ミラー・マスタシリンダ取付部54(図2参照)に取り付けられる。ミラーボス61Rの斜め下方には、凹部170Rが形成されている。
凹部170Rは、後部ハンドルカバー160の表面よりも奥まった位置、つまり、ハンドルパイプ51(図2参照)寄りに形成された奥面172を有する。奥面172には、ミラー・マスタシリンダ取付部54を操作する治具(例えば、ドライバー)が挿入される治具挿入孔171が形成される。
具体的には、治具挿入孔171の内側には、調整用ボルト55が配設される。調整用ボルト55は、ミラー・マスタシリンダ取付部54のハンドルパイプ51への取付位置(取付角度)を調整する際に用いられる。なお、ミラー・マスタシリンダ取付部54のさらに具体的な構造については、後述する。
上述したように、凹部170Rは、水平方向に対して斜めに延在する。具体的には、凹部170Rの右端部の位置は、凹部170Rの左端部の位置よりも高い。本実施形態では、治具挿入孔171は、凹部170Rの上端部170a、つまり、右端部に形成される。また、凹部170Rの奥面172は、シート30(図1参照)に着座したライダーに対向する。
凹部170Rに隣接する膨出部175には、スイッチパネル180が配設される。スイッチパネル180には、ヘッドライト80(図1参照)などを点灯させたり消灯させたりするために用いられるライトスイッチ181と、エンジン40(図1参照)を始動するために用いられるスタータスイッチ182とが設けられる。
膨出部175の車幅方向外側には、ハンドルグリップ52Rが設けられる。ハンドルグリップ52Rは、ハンドルカバー100によって覆われていない。
(3)ミラー位置調節機構の構造
図5は、図2に示したF5−F5線に沿ったハンドル50の断面図である。図5に示すように、本実施形態においてミラー位置調節機構を構成するミラー・マスタシリンダ取付部54は、ハンドルパイプ51に固定される。
図5は、図2に示したF5−F5線に沿ったハンドル50の断面図である。図5に示すように、本実施形態においてミラー位置調節機構を構成するミラー・マスタシリンダ取付部54は、ハンドルパイプ51に固定される。
具体的には、ミラー・マスタシリンダ取付部54には、空隙56が形成される。また、調整用ボルト55が螺入されることによって空隙56が狭まり、ミラー・マスタシリンダ取付部54がハンドルパイプ51に締め付けられる。ミラー・マスタシリンダ取付部54の取付位置を調整する場合、治具挿入孔171から挿入された治具によって調整用ボルト55を緩めることによって、ミラー・マスタシリンダ取付部54がハンドルパイプ51に沿って摺動させることができる。
ミラー・マスタシリンダ取付部54の上部には、ミラーボス61Rが螺入される。また、ミラー・マスタシリンダ取付部54の下端には、ブレーキレバー53及びマスタシリンダ54aが取り付けられる。
(作用・効果)
自動二輪車10によれば、ハンドルカバー100には、ハンドルカバー100(後部ハンドルカバー160)の表面よりも凹んだ凹部170Rの奥面172に治具挿入孔171が形成される。このため、治具挿入孔171を目立たないようにすることができる。すなわち、自動二輪車10によれば、ハンドル50の周囲をハンドルカバー100で覆う場合において、リヤビューミラー60Rの取付位置の調節を容易にしつつ、自動二輪車10の外観品質を向上させることができる。
自動二輪車10によれば、ハンドルカバー100には、ハンドルカバー100(後部ハンドルカバー160)の表面よりも凹んだ凹部170Rの奥面172に治具挿入孔171が形成される。このため、治具挿入孔171を目立たないようにすることができる。すなわち、自動二輪車10によれば、ハンドル50の周囲をハンドルカバー100で覆う場合において、リヤビューミラー60Rの取付位置の調節を容易にしつつ、自動二輪車10の外観品質を向上させることができる。
また、治具挿入孔171は、凹部170Rの奥面172に形成される。さらに、本実施形態では、治具挿入孔171は、凹部170Rの上端部170aに形成されるとともに、凹部170Rには、凹部170Rにおけるハンドルカバー100の表面よりも外側に膨出する膨出部175が形成される。
このため、治具挿入孔171からハンドルカバー100の内側に雨水や埃などが入り込み難くすることができる。
本実施形態では、凹部170Rの側壁173は、膨出部175の側壁175aと連続して形成される。このため、治具挿入孔171は、さらに奥まった位置に形成される。つまり、治具挿入孔171の側方が膨出部175で覆われるため、治具挿入孔171をさらに目立たないようにすることができる。また、治具挿入孔171からハンドルカバー100の内側に雨水や埃などがさらに入り込み難くすることができる。
本実施形態では、凹部170Rの奥面172は、シート30に着座したライダーに対向する。このため、ライダーや作業者がシート30に着座した状態で容易にリヤビューミラー60Rの取付位置を調整することができる。
本実施形態では、ミラー・マスタシリンダ取付部54は、リヤビューミラー60R、ブレーキレバー53及びマスタシリンダ54aをハンドル50(具体的には、ハンドルパイプ51)にまとめて固定する。このため、ハンドル50への当該部品の組付けを容易にすることができる。さらに、リヤビューミラー60R及びブレーキレバー53の取付位置を一緒に調整することができる。
(その他の実施形態)
上述したように、本発明の一実施形態を通じて本発明の内容を開示したが、この開示の一部をなす論述及び図面は、本発明を限定するものであると理解すべきではない。この開示から当業者には様々な代替実施の形態が明らかとなろう。
上述したように、本発明の一実施形態を通じて本発明の内容を開示したが、この開示の一部をなす論述及び図面は、本発明を限定するものであると理解すべきではない。この開示から当業者には様々な代替実施の形態が明らかとなろう。
例えば、上述した実施形態では、リヤビューミラー60R、ブレーキレバー53及びマスタシリンダ54aがミラー・マスタシリンダ取付部54によってハンドル50に固定されていたが、ブレーキレバー53及びマスタシリンダ54aは、必ずしもミラー・マスタシリンダ取付部54によってハンドル50に固定されていなくても構わない。
上述した実施形態では、凹部170Rは、車幅方向に延びる横長の形状であったが、凹部170Rは、必ずしも車幅方向に延びる横長の形状でなくてもよい。
このように、本発明は、ここでは記載していない様々な実施の形態などを含むことは勿論である。したがって、本発明の技術的範囲は、上述の説明から妥当な特許請求の範囲に係る発明特定事項によってのみ定められるものである。
10…自動二輪車、20…前輪、30…シート、40…エンジン、45…ステアリングシャフト、50…ハンドル、51…ハンドルパイプ、52L,52R…ハンドルグリップ、53…ブレーキレバー、54…ミラー・マスタシリンダ取付部、54a…マスタシリンダ、55…調整用ボルト、56…空隙、60L,60R…リヤビューミラー、61R…ミラーボス、80…ヘッドライト、90…後輪、100…ハンドルカバー、110…前部ハンドルカバー、160…後部ハンドルカバー、161L,161R…ミラーボス孔、162…メータパネル孔、1164…ハンドルスイッチ孔、170a…上端部、170L,170R…凹部、171…治具挿入孔、172…奥面、173…側壁、175…膨出部、175a…側壁、180…スイッチパネル、181…ライトスイッチ、182…スタータスイッチ、190…メータパネル
Claims (6)
- 車輪と、
前記車輪の向きを変えるためにライダーによって操作される棒状のハンドルと、
少なくとも前記ハンドルの周囲の一部を覆うハンドルカバーと、
前記ハンドルに固定され、前記ライダーが後方を確認するために用いられるリヤビューミラーと
を備える鞍乗型車両であって、
前記リヤビューミラーを所望の位置で前記ハンドルに固定するミラー位置調節機構を備え、
前記ミラー位置調節機構は、前記ハンドルカバーの内側に配設され、
前記ハンドルカバーには、前記ハンドルカバーの表面よりも凹んだ凹部が形成され、
前記凹部の奥面には、前記ミラー位置調節機構を操作する治具が挿入される治具挿入孔が形成される鞍乗型車両。 - 前記凹部は、水平方向に対して斜めに延在し、
前記治具挿入孔は、前記凹部の上端部に形成される請求項1に記載の鞍乗型車両。 - 前記ハンドルカバーは、前記凹部が形成される前記ハンドルカバーの表面よりも外側に膨出する膨出部を有し、
前記凹部は、前記膨出部に隣接する請求項1に記載の鞍乗型車両。 - 前記ライダーが着座するシートを備え、
前記凹部の前記奥面は、前記シートに着座した前記ライダーに対向する請求項1に記載の鞍乗型車両。 - 前記ハンドルに取り付けられるブレーキレバーと、
前記ブレーキレバーと連結されるマスタシリンダと
をさらに備え、
前記ミラー位置調節機構は、前記リヤビューミラー、前記ブレーキレバー及び前記マスタシリンダを前記ハンドルに固定する請求項1に記載の鞍乗型車両。 - 前記膨出部側に位置する前記凹部の側壁は、前記凹部側に位置する前記膨出部の側壁と連続して形成され、
前記治具挿入孔の開口縁は、前記凹部の側壁と前記膨出部の側壁とが連続して形成された部分に位置する請求項3に記載の鞍乗型車両。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006356602A JP2008162515A (ja) | 2006-12-28 | 2006-12-28 | 鞍乗型車両 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006356602A JP2008162515A (ja) | 2006-12-28 | 2006-12-28 | 鞍乗型車両 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2008162515A true JP2008162515A (ja) | 2008-07-17 |
Family
ID=39692545
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2006356602A Pending JP2008162515A (ja) | 2006-12-28 | 2006-12-28 | 鞍乗型車両 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2008162515A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020152359A (ja) * | 2019-03-18 | 2020-09-24 | 濱州禾夏汽車用品有限公司 | 組み立て式ハンドルカバー |
-
2006
- 2006-12-28 JP JP2006356602A patent/JP2008162515A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020152359A (ja) * | 2019-03-18 | 2020-09-24 | 濱州禾夏汽車用品有限公司 | 組み立て式ハンドルカバー |
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