JP2008160168A - 半導体装置及びその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】半導体装置は、複数の電極パッド40と、それぞれの電極パッド40の中央領域を露出させる開口52を有するパッシベーション膜50とを有する半導体基板10と、それぞれの電極パッド40と電気的に接続されてなり、開口50及びその端部とオーバーラップするように設けられたバンプ60とを含む。パッシベーション膜50の表面におけるバンプ60と接触する領域の少なくとも一部は凹凸面である。
【選択図】図1
Description
それぞれの前記電極パッドと電気的に接続されてなり、前記開口及びその端部とオーバーラップするように設けられたバンプと、 を含み、
前記パッシベーション膜の表面における前記バンプと接触する領域の少なくとも一部は凹凸面である。本発明によれば、パッシベーション膜表面に沿ったバンプの端部からパッシベーション膜の開口までの距離を長くすることができる。そのため、バンプの端部から浸入した水分が電極パッドに至ることを防止することができる。そのため、信頼性の高い半導体装置を提供することができる。
(2)この半導体装置において、
前記パッシベーション膜の表面における前記バンプと接触する領域はすべて凹凸面であってもよい。
(3)この半導体装置において、
前記電極パッドの表面の少なくとも一部は凹凸面をなし、
前記パッシベーション膜の表面の凹凸は、前記電極パッドの表面の凹凸に対応していてもよい。
(4)この半導体装置において、
前記電極パッドの表面における隣り合う2つの凹部の間の領域は平坦面であってもよい。
(5)この半導体装置において、
前記電極パッドの表面における前記開口から露出した領域の少なくとも一部は凹凸面であってもよい。
(6)この半導体装置において、
前記半導体基板は、導電パターンと、前記導電パターンを部分的に露出させる複数の貫通穴が形成された絶縁層とをさらに有し、
前記電極パッドは、前記貫通穴を充填するように設けられてなり、
前記電極パッドの凹部は、それぞれ、いずれかの前記貫通穴とオーバーラップしていてもよい。
(7)この半導体装置において、
前記貫通穴の前記導電パターンとは反対側の端部は、外に向かって拡がるテーパー穴をなし、
前記絶縁層の上端面における前記貫通穴の周縁部は平坦面をなしていてもよい。
(8)本発明に係る半導体装置の製造方法は、複数の電極パッドと、それぞれの前記電極パッドの中央領域を露出させる開口を有するパッシベーション膜とを有する半導体基板に、バリア層を形成すること、
前記バリア層に、前記パッシベーション膜のそれぞれの前記開口及びその端部とオーバーラップする導電部材を形成すること、及び、
前記導電部材をマスクとして前記バリア層をエッチングして、前記バリア層を部分的に除去することを含み、
前記パッシベーション膜の表面における前記開口の端部の少なくとも一部は凹凸面である。本発明によれば、半導体基板のパッシベーション膜表面に沿ったバンプの端部からパッシベーション膜の開口までの距離が長くなる。そのため、バンプの端部から浸入したエッチング液等が電極パッドに至ることを防止することができる。そのため、信頼性の高い半導体装置を製造することができる。
(9)この半導体装置の製造方法において、
前記パッシベーション膜の表面における前記開口の端部はすべて凹凸面であってもよい。
Claims (9)
- 複数の電極パッドと、それぞれの前記電極パッドの中央領域を露出させる開口を有するパッシベーション膜とを有する半導体基板と、
それぞれの前記電極パッドと電気的に接続されてなり、前記開口及びその端部とオーバーラップするように設けられたバンプと、
を含み、
前記パッシベーション膜の表面における前記バンプと接触する領域の少なくとも一部は凹凸面である半導体装置。 - 請求項1記載の半導体装置において、
前記パッシベーション膜の表面における前記バンプと接触する領域はすべて凹凸面である半導体装置。 - 請求項1又は請求項2記載の半導体装置において、
前記電極パッドの表面の少なくとも一部は凹凸面をなし、
前記パッシベーション膜の表面の凹凸は、前記電極パッドの表面の凹凸に対応してなる半導体装置。 - 請求項3記載の半導体装置において、
前記電極パッドの表面における隣り合う2つの凹部の間の領域は平坦面である半導体装置。 - 請求項1から請求項4のいずれかに記載の半導体装置において、
前記電極パッドの表面における前記開口から露出した領域の少なくとも一部は凹凸面である半導体装置。 - 請求項3から請求項5のいずれかに記載の半導体装置において、
前記半導体基板は、導電パターンと、前記導電パターンを部分的に露出させる複数の貫通穴が形成された絶縁層とをさらに有し、
前記電極パッドは、前記貫通穴を充填するように設けられてなり、
前記電極パッドの凹部は、それぞれ、いずれかの前記貫通穴とオーバーラップしてなる半導体装置。 - 請求項6記載の半導体装置において、
前記貫通穴の前記導電パターンとは反対側の端部は、外に向かって拡がるテーパー穴をなし、
前記絶縁層の上端面における前記貫通穴の周縁部は平坦面をなす半導体装置。 - 複数の電極パッドと、それぞれの前記電極パッドの中央領域を露出させる開口を有するパッシベーション膜とを有する半導体基板に、バリア層を形成すること、
前記バリア層に、前記パッシベーション膜のそれぞれの前記開口及びその端部とオーバーラップする導電部材を形成すること、及び、
前記導電部材をマスクとして前記バリア層をエッチングして、前記バリア層を部分的に除去することを含み、
前記パッシベーション膜の表面における前記開口の端部の少なくとも一部は凹凸面である半導体装置の製造方法。 - 請求項8記載の半導体装置の製造方法において、
前記パッシベーション膜の表面における前記開口の端部はすべて凹凸面である半導体装置の製造方法。
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| KR20180000046A (ko) * | 2016-06-21 | 2018-01-02 | 삼성디스플레이 주식회사 | 디스플레이 장치 및 이의 제조 방법 |
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2008
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