JP2008157038A - ラジエータキャップ - Google Patents
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Abstract
【課題】 ラジエータ内部圧力の開放とラジエータキャップの着脱操作がワンタッチ操作で行え、ラジエータの内部圧力を開放しない状態でラジエータキャップを開けてしまうことを防止することができるラジエータキャップの提供。
【解決手段】 フィラーネックF内にキャップ本体1を挿入することによってフィラーネックFのフランジ部14に係合してキャップ本体1を取り付け状態にロックするロック機構6が備えられ、プッシュボタン5を押し込むことにより負圧弁4を押圧して貫通孔23が開かれ、プッシュボタンをさらに押し込むとロック機構6におけるフィラーネックFのフランジ部14に対する係合が解除されてキャップ本体1の取り付けロック状態が解除されるように構成される。
【選択図】 図5
【解決手段】 フィラーネックF内にキャップ本体1を挿入することによってフィラーネックFのフランジ部14に係合してキャップ本体1を取り付け状態にロックするロック機構6が備えられ、プッシュボタン5を押し込むことにより負圧弁4を押圧して貫通孔23が開かれ、プッシュボタンをさらに押し込むとロック機構6におけるフィラーネックFのフランジ部14に対する係合が解除されてキャップ本体1の取り付けロック状態が解除されるように構成される。
【選択図】 図5
Description
本発明は、自動車等の車両におけるラジエータのフィラ−ネックを開閉自在に封止するラジエータキャップに関する。
従来のラジエータキャップとしては、ラジエータのフィラーネックの上端開口縁部に着脱可能に装着されるキャップ本体の内側に正圧弁用バネにより弾性付勢されていてフィラーネック内の注水口を閉じる正圧弁と、該正圧弁の中心部に形成された貫通孔に摺動自在に挿通された弁軸と該弁軸に設けられていて正圧弁における注水口の内側の面に環状シール部が当接して貫通孔を閉じる負圧弁本体とで構成される負圧弁と、キャップ本体を貫通する状態に設けられていて負圧弁を押圧することで貫通孔を開くプッシュボタンと、が備えられ構造のものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2001−73768号公報
しかしながら、従来例のラジエータキャップにあっては、キャップ本体を押し込んで回転させることにより、キャップ本体の外周係合爪部をフィラーネックのフランジ部に係合させてキャップ本体の取り付けを行う構造であったため、ラジエータキャップを開けるには、まずプッシュボタンを押してラジエータの内部圧力を開放した状態で、キャップ本体を回転させてフィラーネックのフランジ部に対するキャップ本体の外周係合爪部の係合状態を解除させる必要があるため、ラジエータキャップの着脱操作が面倒であるばかりでなく、ラジエータの内部圧力を開放しない状態でラジエータキャップを開ける虞があるという問題があった。
本発明の解決しようとする課題は、ラジエータ内部圧力の開放とラジエータキャップの着脱操作がワンタッチ操作で行え、ラジエータの内部圧力を開放しない状態でラジエータキャップを開けてしまうことを防止することができるラジエータキャップを提供することにある。
上記課題を解決するため請求項1記載のラジエータキャップは、ラジエータのフィラーネックの上端開口縁部に着脱可能に装着されるキャップ本体の内側に正圧弁用バネにより弾性付勢されていて前記フィラーネック内の注水口を閉じる正圧弁と、該正圧弁の中心部に形成された貫通孔に摺動自在に挿通された弁軸と該弁軸に設けられていて前記正圧弁における前記注水口の内側の面に環状シール部が当接して前記貫通孔を閉じる負圧弁本体とで構成される負圧弁と、前記キャップ本体を貫通する状態に設けられていて前記負圧弁を押圧することで前記貫通孔を開くプッシュボタンと、が備えられたラジエータキャップであって、前記フィラーネック内に前記キャップ本体を挿入することによって前記フィラーネックの上端開口縁部に係合してキャップ本体を取り付け状態にロックするロック機構が備えられ、前記プッシュボタンを押し込むことにより前記負圧弁を押圧して前記貫通孔が開かれ、前記プッシュボタンをさらに押し込むと前記ロック機構における前記フィラーネックの上端開口縁部に対する係合が解除されて前記キャップ本体の取り付けロック状態が解除されるように構成されていることを特徴とする手段とした。
本発明請求項1記載のラジエータキャップでは、上述のように、フィラーネック内に前記キャップ本体を挿入することによってフィラーネックの上端開口縁部に係合してキャップ本体を取り付け状態にロックするロック機構が備えられ、プッシュボタンを押し込むことにより負圧弁を押圧して貫通孔が開かれ、プッシュボタンをさらに押し込むとロック機構におけるフィラーネックの上端開口縁部に対する係合が解除されてキャップ本体の取り付けロック状態が解除されるように構成されたことで、プッシュボタンを押し込む操作のみで、ラジエータ内部圧力の開放とラジエータキャップの着脱操作がワンタッチ操作で行えると共に、ラジエータの内部圧力を開放しない状態でラジエータキャップを開けてしまうことを防止することができるようになるという効果が得られる。
以下にこの発明の実施例を図面に基づいて説明する。
まず、この実施例のラジエータキャップを図面に基づいて説明する。
図1はフィラーネックに対するラジエータキャップの取付状態を示す縦断面図、図2は実施例のラジエータキャップの負圧弁閉弁時の動作説明図、図3は実施例のラジエータキャップの正圧弁作動時の動作説明図、図4は実施例のラジエータキャップの負圧弁作動時の動作説明図、図5は実施例のラジエータキャップの取り外し時の動作説明図である。
図1はフィラーネックに対するラジエータキャップの取付状態を示す縦断面図、図2は実施例のラジエータキャップの負圧弁閉弁時の動作説明図、図3は実施例のラジエータキャップの正圧弁作動時の動作説明図、図4は実施例のラジエータキャップの負圧弁作動時の動作説明図、図5は実施例のラジエータキャップの取り外し時の動作説明図である。
この実施例のラジエータキャップCは、キャップ本体1と、正圧弁2と、正圧弁用コイルスプリング(正圧弁用バネ)3と、負圧弁4と、プッシュボタン5と、ロック機構6と、を備えている。
さらに詳述すると、この実施例のラジエータキャップCが装着されるラジエータのフィラーネックFは、図1に示すように、その上端開口端面に第1シール部を構成する第1環状突起8aが形成されると共に、この第1環状突起8aより内部側には注水口7を封止するための第2シール部を構成する第2環状突起8bを有する段部が形成されている。
そして、第1環状突起8aと第2環状突起8bとの間のフィラーネックFの側壁には、図示を省略したパイプを介してリザーブタンクに連通される連通孔9が形成されている。
上記キャップ本体1の中心部にプッシュボタンを装着するための開口部1aが形成され、この開口部1aに内側からプッシュボタン5の頭部51が摺動可能に差し込まれ、該頭部51の下端部に形成されたフランジ52が開口部1aの内側開口縁部に係合することで外側への抜けが阻止された状態になっている。
また、キャップ本体1における開口部1aの下方には、所定の作動空間を有してプッシュボタンガイド16が備えられ、このプッシュボタンガイド16の軸心孔16a内にプッシュボタン5の下端に備えた軸部53が摺動自在に装着されている。そして、この軸部53と軸心孔16aとの間には環状シールリング17が介装されていて摺動可能にシールされている。
そして、プッシュボタンガイド16とフランジ52との間にプッシュボタン5を常時上方へ付勢するコイルスプリング18が介装されている。
また、上記プッシュボタンガイド16の上端外周に環状溝16bが形成され、この環状溝16b内にリテーナ12と下側ガイド11との中心開口縁部を挟持した状態で取り付け固定されている。
そして、リテーナの下側にはリテーナパッキン13が備えられ、このリテーナパッキン13の中心開口縁部がリテーナ12と下側ガイド11との間に挟持された状態で一体に固定されていて、リテーナ12によりリテーナパッキン13の外周縁部側が下方へ向けて押圧付勢されている。
即ち、ラジエータキャップCをラジエータのフィラーネックFに装着する場合に、後に詳述するロック機構6の係合用突起61aがフィラーネックFのフランジ部(上端開口縁部)14と係合した際に、リテーナパッキン13の外周縁部をリテーナ12の付勢力で第1環状突起8aに押圧することにより、フィラーネックFの上端開口部15を封止状態とさせるようになっている。
上記正圧弁2は、注水口7を開閉自在に閉じる役目をなすもので、正圧弁本体部21の下面にはバルブパッキン22が備えられていて、正圧弁本体部21と下側ガイド11との間に介装された正圧弁用バネ3の付勢力で、バルブパッキン22の外周縁部を第2環状突起8bに押圧することにより、吸水口7が閉じられるようになっている。
なお、下側ガイド11の下端部に打ち起こしにより外向きに突出形成された係止フランジ11aの上面に対し、正圧弁本体部21の外周立ち上げ部21aから複数箇所打ち起こしにより内向きに突出形成された係止爪21bを係止させることにより、正圧弁2の下方への移動が阻止された状態で支持されている。
また、該正圧弁2を構成する正圧弁本体部21及びバルブパッキン22の中心部に形成された貫通孔23にガイドシャフト24が装着され、このガイドシャフト24の上下両端部を正圧弁本体部21の上面側とバルブパッキン22の下面側に折り曲げてかしめることにより、正圧弁本体部21とバルブパッキン22の内周縁部が挟持された状態で連結固定されている。
上記負圧弁4は、ガイドシャフト24内を下方から上方へ貫通する状態で上下摺動自在に装着された弁軸41と、該弁軸41の下端部にその外周縁部上面側に環状シール部42aが突出形成された円盤状の負圧弁本体42とが、浮力を有する合成樹脂で一体に形成され、弁軸41の上端側には、負圧弁4の抜け落ちを阻止するストッパピン43が装着されている。
そして、貫通孔23と弁軸41との間の環状隙間hで、負圧弁4の開弁時におけるラジエータタンクとリザーブタンクとの間を連通する気液置換流路が構成されている。
即ち、この負圧弁4は、エンジン始動開始前の状態では、図1に示すように、その自重で下方に落下して開弁し、ラジエータタンクの内圧上昇により、又は冷却液の液面上昇による浮力で上方に押し上げられて閉弁するようになっている(図2参照)。
上記ロック機構6は、フィラーネックFに対しラジエータキャップCを装着した状態にロックする役目をなすもので、キャップ本体1の裏面側にその周方向一定間隔のもとに複数個備えられている。
即ち、このロック機構6は、フィラーネックFにおけるフランジ部14の外側に沿って垂下する垂下片61とキャップ本体1の裏面の中心方向に向かう水平片62とで逆L字状に形成され、その中間部がキャップ本体1の裏面に回動自在に軸支63され、垂下片61の下端内側に緊縛スプリング64の付勢力でフィラーネックFにおけるフランジ部14の下端縁部に係脱自在に係合する係合用突起61aが備えられている。
そして、プッシュボタン5を押し込むことにより、まず、負圧弁4を押圧して貫通孔23が開かれ、プッシュボタン5をさらに押し込むとロック機構6における軸支63部を中心として水平片62の先端側を押し下げることによりフィラーネックFのフランジ部14に対する垂下片61における係合用突起61aの係合が解除されてキャップ本体1の取り付けロック状態が解除されるように構成されている(図5参照)。
次に、上述のように構成される実施例のラジエータキャップCの動作を、図1〜5に基づいて説明する。
[正圧弁及び負圧弁の非作動時]
図1は、エンジンの始動開始前の状態を示している。即ち、この状態においては、リテーナパッキン13の外周縁部をリテーナ12の付勢力で第1環状突起8aに押圧することにより、フィラーネックFの上端開口部15が封止され、かつ、バルブパッキン22の外周部を正圧弁用コイルスプリング3の付勢力で第2環状突起8bに押圧することによりフィラーネックFの注水口7が正圧弁2で閉じられた状態となっている。
図1は、エンジンの始動開始前の状態を示している。即ち、この状態においては、リテーナパッキン13の外周縁部をリテーナ12の付勢力で第1環状突起8aに押圧することにより、フィラーネックFの上端開口部15が封止され、かつ、バルブパッキン22の外周部を正圧弁用コイルスプリング3の付勢力で第2環状突起8bに押圧することによりフィラーネックFの注水口7が正圧弁2で閉じられた状態となっている。
また、負圧弁4は、その自重で下方へ落下し、開弁状態となっている。即ち、環状隙間hで構成される気液置換流路によって、矢印Dで示したような流路が形成され、ラジエータタンクとリザーブタンクとの間が連通された状態となっている。
そこで、この状態からエンジンを始動させると、冷却液が加熱され、ラジエータタンク内圧力が上昇するため、まず、該ラジエータタンク内のエアーが、矢印Dで示すように、環状隙間hで構成される気液置換流路を経由し、連通孔9を通ってリザーブタンク内に排気される。
次に、エアーが抜けて冷却液の液面が上昇してくると、負圧弁4が浮力で上昇すると同時に、冷却液が矢印Dで示した流路を経由してリザーブタンク方向に流れ込むが、冷却液が環状隙間hで構成される気液置換流路を流れる際に、該冷却液の流速に応じた動圧力、軸部41の外周面に作用する摩擦力、及び静圧力によって、負圧弁4を押し上げる力が作用し、その結果、図2に示すように、負圧弁本体42の上面に形成された環状シール部42aが正圧弁2におけるバルブパッキン22の下面に当接して負圧弁4が閉弁し、その後は、ラジエータタンク内圧力(静圧力)によって閉弁状態に維持される。
従って、通常は、ラジエータタンク内部の高圧高温の液体又はガスがフィラ−ネックFの連通孔9を介して外部へ漏洩することが阻止されている。
[正圧弁の作動時]
図3は、正圧弁2の作動(開弁)時に形成され流路を示している。即ち、図2の状態から、ラジエータ内の圧力が所定のレベル以上に上昇すると、正圧弁用コイルスプリング3の付勢力に抗して正圧弁2が上方へ押し上げられる結果、正圧弁2のバルブパッキン22が第2環状突起8bから離脱し、ラジエータ内部から連通孔9を介してリザーブタンクへ連通する矢印Eで示した流路が形成される。
図3は、正圧弁2の作動(開弁)時に形成され流路を示している。即ち、図2の状態から、ラジエータ内の圧力が所定のレベル以上に上昇すると、正圧弁用コイルスプリング3の付勢力に抗して正圧弁2が上方へ押し上げられる結果、正圧弁2のバルブパッキン22が第2環状突起8bから離脱し、ラジエータ内部から連通孔9を介してリザーブタンクへ連通する矢印Eで示した流路が形成される。
従って、ラジエータタンク内部の圧力が所定のレベル以上になると、ラジエータキャップCは自動的にラジエータタンク内部圧力をリザーブタンクへ解放させ、その結果ラジエータ内部の圧力が所定のレベルに維持される。
[負圧弁の作動時]
図4は、負圧弁4の作動(開弁)時に形成される流路を示している。即ち、ラジエータタンク内の圧力が所定のレベルを超えて負圧状態となると、負圧弁4が負圧による吸引力と負圧弁4の自重で落下する結果、リザーブタンク内から連通孔9を介し、環状隙間hで構成される気液置換流路を経由してラジエータタンク内部へ連通する矢印Hで示したような流路が形成される。
図4は、負圧弁4の作動(開弁)時に形成される流路を示している。即ち、ラジエータタンク内の圧力が所定のレベルを超えて負圧状態となると、負圧弁4が負圧による吸引力と負圧弁4の自重で落下する結果、リザーブタンク内から連通孔9を介し、環状隙間hで構成される気液置換流路を経由してラジエータタンク内部へ連通する矢印Hで示したような流路が形成される。
従って、ラジエータタンク内部が所定のレベルを超えて負圧になると、リザーブタンクから空気又はクーラント液がラジエータタンク内に流入し、その結果ラジエータタンク内の圧力が所定のレベルに維持される。
[ラジエータキャップ取り外し時]
次に、フィラーネックFからラジエータキャップCを取り外すには、図5に示すように、プッシュボタン5を押し込むと、まず、該プッシュボタン5の軸部53が負圧弁4を押圧して貫通孔23が開かれ、プッシュボタン5をさらに押し込むとロック機構6における軸支63部を中心として水平片62の先端側を押し下げることによりフィラーネックFのフランジ部14に対する垂下片61における係合用突起61aの係合が解除されてキャップ本体1の取り付けロック状態が解除されるため、この状態でラジエータキャップCを取り外すことができる。
次に、この実施例の効果を説明する。
この実施例のラジエータキャップでは、上述のように、フィラーネックF内にキャップ本体1を挿入することによってフィラーネックFのフランジ部14に係合してキャップ本体1を取り付け状態にロックするロック機構6が備えられ、プッシュボタン5を押し込むことにより負圧弁4を押圧して貫通孔23が開かれ、プッシュボタンをさらに押し込むとロック機構6におけるフィラーネックFのフランジ部14に対する係合が解除されてキャップ本体1の取り付けロック状態が解除されるように構成されたことで、プッシュボタン5を押し込む操作のみで、ラジエータ内部圧力の開放とラジエータキャップCの着脱操作がワンタッチ操作で行えると共に、ラジエータの内部圧力を開放しない状態でラジエータキャップCを開けてしまうことを防止することができるようになるという効果が得られる。
以上本実施例を説明してきたが、本発明は上述の実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても、本発明に含まれる。
例えば、実施例では、負圧弁用のコイルスプリングを備えないタイプの物を例に採って説明したが、従来例のように、コイルスプリングにより閉弁状態に付勢するタイプの物にも、本発明を適用することができる。
C ラジエータキャップ
F フィラーネック
1 キャップ本体
1a 開口部
1b 外周係合爪部
10 上側ガイド
11 下側ガイド
11a 係止フランジ
12 リテーナ
13 リテーナパッキン
14 フランジ部(上端開口縁部)
15 上端開口部
16 プッシュボタンガイド
16a 軸心孔
16b 環状溝
17 環状シールリング
18 コイルスプリング
2 正圧弁
21 正圧弁本体
21a 外周立ち上げ部
21b 係止爪
22 バルブパッキン
23 貫通孔
24 ガイドシャフト
3 正圧弁用コイルスプリング(正圧弁用バネ)
4 負圧弁
41 弁軸
42 負圧弁本体
42a 環状シール部
43 ストッパピン
5 プッシュボタン
51 頭部
52 フランジ
53 軸部
7 注水口
6 ロック機構
61 垂下片
61a 係合用突起
62 水平片
63 軸支
64 緊縛スプリング
7 注水口
8a 第1環状突起
8b 第2環状突起
9 連通孔
h 環状隙間
F フィラーネック
1 キャップ本体
1a 開口部
1b 外周係合爪部
10 上側ガイド
11 下側ガイド
11a 係止フランジ
12 リテーナ
13 リテーナパッキン
14 フランジ部(上端開口縁部)
15 上端開口部
16 プッシュボタンガイド
16a 軸心孔
16b 環状溝
17 環状シールリング
18 コイルスプリング
2 正圧弁
21 正圧弁本体
21a 外周立ち上げ部
21b 係止爪
22 バルブパッキン
23 貫通孔
24 ガイドシャフト
3 正圧弁用コイルスプリング(正圧弁用バネ)
4 負圧弁
41 弁軸
42 負圧弁本体
42a 環状シール部
43 ストッパピン
5 プッシュボタン
51 頭部
52 フランジ
53 軸部
7 注水口
6 ロック機構
61 垂下片
61a 係合用突起
62 水平片
63 軸支
64 緊縛スプリング
7 注水口
8a 第1環状突起
8b 第2環状突起
9 連通孔
h 環状隙間
Claims (4)
- ラジエータのフィラーネックの上端開口縁部に着脱可能に装着されるキャップ本体の内側に正圧弁用バネにより弾性付勢されていて前記フィラーネック内の注水口を閉じる正圧弁と、該正圧弁の中心部に形成された貫通孔に摺動自在に挿通された弁軸と該弁軸に設けられていて前記正圧弁における前記注水口の内側の面に環状シール部が当接して前記貫通孔を閉じる負圧弁本体とで構成される負圧弁と、前記キャップ本体を貫通する状態に設けられていて前記負圧弁を押圧することで前記貫通孔を開くプッシュボタンと、が備えられたラジエータキャップであって、
前記フィラーネック内に前記キャップ本体を挿入することによって前記フィラーネックの上端開口縁部に係合してキャップ本体を取り付け状態にロックするロック機構が備えられ、
前記プッシュボタンを押し込むことにより前記負圧弁を押圧して前記貫通孔が開かれ、前記プッシュボタンをさらに押し込むと前記ロック機構における前記フィラーネックの上端開口縁部に対する係合が解除されて前記キャップ本体の取り付けロック状態が解除されるように構成されていることを特徴とするラジエータキャップ。 - 前記ロック機構は前記フィラーネックの外側に沿って垂下する垂下片と前記キャップ本体の裏面の中心方向に向かう水平片とで逆L字状に形成され、その中間部が前記キャップ本体の裏面に回動自在に軸支され、前記垂下片の下端内側に付勢手段の付勢力でフィラーネックに係脱自在に係合する係合用突起が備えられ、
前記プッシュボタンを押し込むことにより前記負圧弁を押圧して前記貫通孔が開かれ、前記プッシュボタンをさらに押し込むと前記ロック機構における軸支部を中心として前記水平片の先端側を押し下げることにより前記フィラーネックに対する前記垂下片における係合用突起の係合が解除されて前記キャップ本体の取り付けロック状態が解除されるように構成されていることを特徴とする請求項1に記載のラジエータキャップ。 - 前記ロック機構が前記キャップ本体の周方向略等間隔のもとに複数個配置されていることを特徴とする請求項1または2に記載のラジエータキャップ。
- 複数個で構成される前記ロック機構における垂下片の外周を囲む状態で緊縛スプリングが装着されることにより、フィラーネックの上端開口縁部に対する係合用突起の係合状態が維持されるように構成されていることを特徴とする請求項3に記載のラジエータキャップ。
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|---|---|---|---|
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|---|---|
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Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014177873A (ja) * | 2013-03-13 | 2014-09-25 | T Rad Co Ltd | キャップとフィラーネックとの取付構造 |
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2006
- 2006-12-21 JP JP2006343679A patent/JP2008157038A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2014177873A (ja) * | 2013-03-13 | 2014-09-25 | T Rad Co Ltd | キャップとフィラーネックとの取付構造 |
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