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JP2008152690A - 電源装置 - Google Patents

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JP2008152690A
JP2008152690A JP2006342200A JP2006342200A JP2008152690A JP 2008152690 A JP2008152690 A JP 2008152690A JP 2006342200 A JP2006342200 A JP 2006342200A JP 2006342200 A JP2006342200 A JP 2006342200A JP 2008152690 A JP2008152690 A JP 2008152690A
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regulator
voltage
output
low saturation
down switching
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JP2006342200A
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Masayuki Usuda
田 雅 之 臼
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Abstract

【課題】出力電圧のドロップを抑制し、所定の設定電圧を出力することが可能な電源装置を提供する。
【解決手段】電源装置100の制御回路4は、第1の活性化制御信号S1を出力して、第1の低飽和レギュレータ2の活性化を制御するようになっている。また、制御回路4は、第1の設定電圧制御信号S3を出力して、第1の低飽和レギュレータ2の出力電圧を予め設定された設定電圧よりも高くし、その後、もとの設定電圧に戻すよう制御するようになっている。
また、制御回路4は、第2の活性化制御信号S2を出力して、第2の低飽和レギュレータ3の活性化を制御するようになっている。また、制御回路4は、第2の設定電圧制御信号S4を出力して、第2の低飽和レギュレータ3の出力電圧を予め設定された設定電圧よりも高くし、その後、もとの設定電圧に戻すよう制御するようになっている。
【選択図】図1

Description

本発明は、複数のレギュレータを切り換えて動作させて、出力端子に設定電圧を出力するための電源装置に関する。
従来、出力に対し複数の低飽和レギュレータ(LDO(low drop−out)レギュレータ)が接続され、用途によりこれらの低飽和レギュレータを切り換えて使用する電源装置がある。
この電源装置は、切り換え時に、2つの低飽和レギュレータをオーバラップ動作させている。しかし、オーバラップしている間は、出力電圧が高い低飽和レギュレータの方か、出力電圧が同じな場合は先に操作している低飽和レギュレータの方が優勢となる。
この優勢となった低飽和レギュレータがパワーダウンすると同時に、他方の低飽和レギュレータの出力電流が急激に増加し、電源装置の出力電圧がドロップする。
すなわち従来の電源装置は、所定の設定電圧を出力することができないという問題があった。
ここで、従来の電源装置には、例えば、高精度である第1基準電圧発生回路で生成した基準電圧と、低消費電流である第2基準電圧発生回路で生成した基準電圧と、を切り換えて出力するオーバラップ回路を備えるものがある。このオーバラップ回路は、負荷である機器が要求する精度に応じて、基準電圧を切り換えてアンプに入力し、出力電圧を制御するトランジスタを制御する(例えば、特許文献1参照。)。
しかし、この従来技術は、上記切換時の電源装置の出力電圧のドロップを抑制し、所定の設定電圧を出力するためのものではない。
特開2005−148942号公報
本発明は、出力電圧のドロップを抑制し、所定の設定電圧を出力することが可能な電源装置を提供することを目的とする。
本発明の一態様に係る実施例に従った電源装置は、
複数の低飽和レギュレータを切り換えて動作させて、出力端子に設定電圧を出力するための電源装置であって、
前記出力端子に出力が接続され、出力電圧を調整可能な第1の低飽和レギュレータと、
前記出力端子に出力が接続され、出力電圧を調整可能な第2の低飽和レギュレータと、
前記第1の低飽和レギュレータおよび前記第2の低飽和レギュレータの動作を制御する制御回路と、を備え、
前記制御回路は、
前記第1の低飽和レギュレータが、出力電圧が前記設定電圧に設定された活性化状態であり、前記第2の低飽和レギュレータが、不活性化状態である場合に、前記第2の低飽和レギュレータを活性化するとともにその出力電圧を前記設定電圧よりも高く設定し、その後、前記第1の低飽和レギュレータを不活性化し、前記第2の低飽和レギュレータの出力電圧を前記設定電圧に戻し、
前記第2の低飽和レギュレータが、出力電圧が前記設定電圧に設定された活性化状態であり、前記第1の低飽和レギュレータが、不活性化状態である場合に、前記第1の低飽和レギュレータを活性化するとともにその出力電圧を前記設定電圧よりも高く設定し、その後、前記第2の低飽和レギュレータを不活性化し、前記第1の低飽和レギュレータの出力電圧を前記設定電圧に戻すことを特徴とする。
本発明の他の態様に係る実施例に従った電源装置は、
複数の降圧スイッチングレギュレータを切り換えて動作させて、出力端子に設定電圧を出力するための電源装置であって、
前記出力端子に出力が接続され、出力電圧を調整可能な第1の降圧スイッチングレギュレータと、
前記出力端子に出力が接続され、出力電圧を調整可能な第2の降圧スイッチングレギュレータと、
前記第1の降圧スイッチングレギュレータおよび前記第2の降圧スイッチングレギュレータの動作を制御する制御回路と、を備え、
前記制御回路は、
前記第1の降圧スイッチングレギュレータが、出力電圧が前記設定電圧に設定された活性化状態であり、前記第2の降圧スイッチングレギュレータが、不活性化状態である場合に、前記第2の降圧スイッチングレギュレータを活性化するとともにその出力電圧を前記設定電圧よりも高く設定し、その後、前記第1の降圧スイッチングレギュレータを不活性化し、前記第2の降圧スイッチングレギュレータの出力電圧を前記設定電圧に戻し、
前記第2の降圧スイッチングレギュレータが、出力電圧が前記設定電圧に設定された活性化状態であり、前記第1の降圧スイッチングレギュレータが、不活性化状態である場合に、前記第1の降圧スイッチングレギュレータを活性化するとともにその出力電圧を前記設定電圧よりも高く設定し、その後、前記第2の降圧スイッチングレギュレータを不活性化し、前記第1の降圧スイッチングレギュレータの出力電圧を前記設定電圧に戻すことを特徴とする。
本発明の他の態様に係る実施例に従った電源装置は、
低飽和レギュレータと降圧スイッチングレギュレータとを切り換えて動作させて、出力端子に設定電圧を出力するための電源装置であって、
前記出力端子に出力が接続され、出力電圧を調整可能な前記低飽和レギュレータと、
前記出力端子に出力が接続され、出力電圧を調整可能な降圧スイッチングレギュレータと、
前記低飽和レギュレータおよび前記降圧スイッチングレギュレータの動作を制御する制御回路と、を備え、
前記制御回路は、
前記低飽和レギュレータが、出力電圧が前記設定電圧に設定された活性化状態であり、前記降圧スイッチングレギュレータが、不活性化状態である場合に、前記降圧スイッチングレギュレータを活性化するとともにその出力電圧を前記設定電圧よりも高く設定し、その後、前記低飽和レギュレータを不活性化し、前記降圧スイッチングレギュレータの出力電圧を前記設定電圧に戻し、
前記降圧スイッチングレギュレータが、出力電圧が前記設定電圧に設定された活性化状態であり、前記低飽和レギュレータが、不活性化状態である場合に、前記低飽和レギュレータを活性化するとともにその出力電圧を前記設定電圧よりも高く設定し、その後、前記降圧スイッチングレギュレータを不活性化し、前記低飽和レギュレータの出力電圧を前記設定電圧に戻すことを特徴とする。
本発明の電源装置によれば、出力電圧のドロップを抑制し、所定の設定電圧を出力することができる。
以下、本発明に係る各実施例について図面に基づいて説明する。
本実施例では、複数の低飽和レギュレータ(シリーズレギュレータ)を切り換えて動作させて、出力端子に設定電圧を出力するための電源装置の一例について説明する。
図1は、本発明の一態様である実施例1に係る電源装置100の要部構成を示す図である。
図1に示すように、電源装置100は、出力端子1に出力が接続され、出力電圧を調整可能な第1の低飽和レギュレータ2と、出力端子1に出力が接続され、出力電圧を調整可能な第2の低飽和レギュレータ3と、第1の低飽和レギュレータ2および第2の低飽和レギュレータ3の動作を制御する制御回路4と、を備える。
また、電源装置100は、第1の低飽和レギュレータ2の出力と第2の低飽和レギュレータ3の出力とに接続され、出力電圧が充電されるキャパシタ5を備える。
出力端子1には、負荷6が接続され、出力電圧に応じて、負荷6には負荷電流Iが流れるようになっている。
第1、第2の低飽和レギュレータ2、3は、本実施例では、通常の状態で、同じ設定電圧が出力されるように、設定されている。
また、第2の低飽和レギュレータ3は、本実施例では、第1の低飽和レギュレータ2よりも消費電流が小さく応答性が低く設定されている。
制御回路4は、第1の活性化制御信号S1を出力して、第1の低飽和レギュレータ2の活性化を制御するようになっている。また、制御回路4は、第1の設定電圧制御信号S3を出力して、第1の低飽和レギュレータ2の出力電圧を予め設定された設定電圧よりも高くし、その後、もとの設定電圧に戻すよう制御するようになっている。
また、制御回路4は、第2の活性化制御信号S2を出力して、第2の低飽和レギュレータ3の活性化を制御するようになっている。また、制御回路4は、第2の設定電圧制御信号S4を出力して、第2の低飽和レギュレータ3の出力電圧を予め設定された設定電圧よりも高くし、その後、もとの設定電圧に戻すよう制御するようになっている。
ここで、図2は、図1の電源装置100の第1、第2の低飽和レギュレータ2、3に適用され得る低飽和レギュレータの要部構成の一例を示す図である。ここでは、第1の低飽和レギュレータ2を例として説明するが、第2の低飽和レギュレータ3の構成・動作も同様である。また、図2に示す低飽和レギュレータには、必要に応じて、他の回路構成が付加され得る。
図2に示すように、第1の低飽和レギュレータ2は、電源VDDに一端(ソース)が接続された第1のp型MOSトランジスタ11と、この第1のp型MOSトランジスタ11の他端(ドレイン)と接地VSSとの間に接続され、出力2aの出力電圧を分圧する抵抗12および可変抵抗13を含む分圧回路14と、を有する。
ここで、分圧回路14は、出力電圧を予め設定された設定電圧よりも高くする場合、第1、第2の設定電圧制御信号S3、S4により、出力電圧に対する分圧回路14の分圧出力が小さく、すなわち、可変抵抗13の抵抗値が小さくなるように制御されるようになっている。
また、第1の低飽和レギュレータ2は、出力2aと接地VSSとの間に接続され、出力電圧を充電するキャパシタ15を有する。
また、第1の低飽和レギュレータ2は、抵抗12と可変抵抗13とにより出力電圧を分圧した電圧が非反転入力端子に入力され、基準電圧Vrefが反転入力端子に入力され、出力が第1のp型MOSトランジスタ11のゲートに入力に接続された誤差増幅回路16を有する。
ここで、誤差増幅回路16は、第1の低飽和レギュレータ2を活性化する場合に、第1の活性化制御信号S1により活性化され、一方、第1の低飽和レギュレータ2を不活性化する場合に、第1の活性化制御信号S1により不活性化されるようになっている。
また、第1の低飽和レギュレータ2は、電源VDDに一端(ソース)が接続され、他端(ドレイン)が第1のp型MOSトランジスタ11のゲートに接続された第2のp型MOSトランジスタ17を有する。
ここで、第2のp型MOSトランジスタ17は、第1の低飽和レギュレータ2を活性化する場合、第1の活性化制御信号S1によりオフされ、このとき、第1のp型MOSトランジスタ11は、誤差増幅回路16の出力に基づいて制御されるようになっている。
一方、第2のp型MOSトランジスタ17は、第1の低飽和レギュレータ2を不活性化する場合、第1の活性化制御信号S1によりオンされ、このとき、第1のp型MOSトランジスタ11がオフするようになっている。これにより、第1の低飽和レギュレータ2の出力電流が制限されるようになっている。
以上の構成を有する第1の低飽和レギュレータ2の動作(既述のように第2の低飽和レギュレータ3も同様)について説明する。
まず、活性化状態では、出力電圧が低下し、分圧回路14の分圧出力が基準電圧Vrefよりも低くなると、誤差増幅回路16がより低い電圧を第1のp型MOSトランジスタ11のゲートに出力する。これにより、第1のp型MOSトランジスタ11を流れる電流が増加し、キャパシタ15が電源VDDにより充電され、出力電圧が上昇する。
そして、出力電圧(すなわち、出力端子1の電圧)が上昇し、分圧回路14の分圧出力が基準電圧Vrefよりも高くなると、誤差増幅回路16がより高い電圧を第1のp型MOSトランジスタ11のゲートに出力する。これにより、第1のp型MOSトランジスタ11に流れる電流(すなわち、出力電流)が制限され、キャパシタ15が放電し、出力電圧が低下する。
この一連の動作により、第1の低飽和レギュレータ2は、出力電圧を設定電圧に制御する。
次に、不活性化状態では、第1の活性化制御信号S1に応じて、第1のp型MOSトランジスタ11はオフされ、第1の低飽和レギュレータ2の出力電流が流れなくなる。
以上のように、第1、第2の低飽和レギュレータ2、3は、出力端子1の電圧が設定された電圧よりも高くなると出力電流が減少する特性を有する。
なお、本実施例では、第2の低飽和レギュレータ3に適用される誤差増幅回路16は、第1の低飽和レギュレータ2に適用される誤差増幅回路16よりも消費電流が小さく応答性が低くなるように設計されている。これにより、既述のように、第2の低飽和レギュレータ3は、第1の低飽和レギュレータ2よりも消費電流が小さく応答性が低く設定される。
また、第2の低飽和レギュレータ3に適用する場合は、誤差増幅回路16は、第2の活性化制御信号S2により、活性化状態または不活性化状態に制御される。
また、第2の低飽和レギュレータ3に適用する場合は、第2のp型MOSトランジスタ17は、第2の活性化制御信号S2により、制御される。
また、第2の低飽和レギュレータ3に適用する場合は、可変抵抗13は、第2の設定電圧制御信号S4により制御される。
また、本実施例では、第1、第2のp型MOSトランジスタ11、17を用いて説明したが、必要に応じて、回路の極性を反転してn型MOSトランジスタを選択してもよい。
また、抵抗12は、可変抵抗で代換されてもよい。また、この場合、抵抗12を可変抵抗とし、可変抵抗13を固定抵抗に入れ換えてもよい。
ここで、以上のような構成を有する電源装置100の動作について説明する。
図3は、図1の制御回路の各出力信号の波形と、第1、第2の低飽和レギュレータの出力電流と、電源装置の出力電圧との関係を示す波形図である。
図3に示すように、先ず、初期状態では、第1の活性化制御信号S1が例えばここでは “Low”であり、第1の低飽和レギュレータ2が、出力電圧が設定電圧に制御された活性化状態である。また、初期状態では、第2の活性化制御信号S2が例えばここでは “High”であり、第2の低飽和レギュレータ3が、不活性化状態である。
また、第1、第2の設定電圧制御信号S3、S4は、例えばここでは共に“Low”であり、第1、第2の低飽和レギュレータ2、3の出力電圧は予め設定した設定電圧1Vに制御されるように設定されている。
したがって、第1の低飽和レギュレータ2は、1mAの出力電流を出力し、第2の低飽和レギュレータ3は、出力電流が0mAになっている。また、電源装置100の出力電圧は、1Vである。
次に、時間t1で、制御回路4は、第1の活性化制御信号S1を“Low”に維持しつつ、第2の活性化制御信号S2を“Low”にする。さらに、制御回路4は、第1の設定電圧制御信号S3を“Low”に維持しつつ、第2の設定電圧制御信号S4を“High”にする。これにより、制御回路4は、第2の低飽和レギュレータ3を活性化するとともにその出力電圧を設定電圧1Vよりも高く設定する。
したがって、第1の低飽和レギュレータ2の設定電圧は出力端子1の出力電圧よりも低い1Vのままであるので、この第1の低飽和レギュレータ2の出力電流は除除に減少する。また、第2の低飽和レギュレータ3は、出力電圧を新たに設定された設定電圧に制御するため、この第2の低飽和レギュレータ3の出力電流は除除に増加する。また、電源装置100の出力電圧は、第2の低飽和レギュレータ3に新たに設定された設定電圧に制御され除除に上昇する。
その後、第1の低飽和レギュレータ2の出力電流がゼロになったとき(時間t2)に、制御回路4は、第1の活性化制御信号S1を“High”にし、第2の活性化制御信号S2を“Low”に維持する。さらに、制御回路4は、第1の設定電圧制御信号S3を“Low”に維持しつつ、第2の設定電圧制御信号S4を“Low”にする。これにより、制御回路4は、第1の低飽和レギュレータ2を不活性化し、第2の低飽和レギュレータ3の出力電圧を該設定電圧1Vに戻す。
すなわち、第1の低飽和レギュレータ2の出力電流は0mAである。また、第2の低飽和レギュレータ3は1mAである。また、電源装置100の出力電圧は、第2の低飽和レギュレータ3のもとの設定電圧1に制御され除除に該設定電圧1Vに収束する。
このとき、第2の低飽和レギュレータ3が、出力電圧が設定電圧1Vに設定された活性化状態であり、第1の低飽和レギュレータ2が、不活性化状態である。
次に、時間t3で、制御回路4は、第1の活性化制御信号S1を“High”にし、第2の活性化制御信号S2を“Low”に維持する。さらに、制御回路4は、第1の設定電圧制御信号S3を“High”にし、第2の設定電圧制御信号S4を“Low”に維持する。これにより、制御回路4は、第1の低飽和レギュレータ2を活性化するとともにその出力電圧を設定電圧1Vよりも高く設定する。
したがって、第2の低飽和レギュレータ3の設定電圧は出力端子1の出力電圧よりも低い1Vのままであるので、この第2の低飽和レギュレータ3の出力電流は除除に減少する。また、第1の低飽和レギュレータ2は、出力電圧を新たに設定された設定電圧に制御するため、この第1の低飽和レギュレータ2の出力電流は除除に増加する。また、電源装置100の出力電圧は、第1の低飽和レギュレータ2に新たに設定された設定電圧に制御され除除に上昇する。
その後、第2の低飽和レギュレータ3の出力電流がゼロになったとき(時間t4)に、制御回路4は、第2の活性化制御信号S2を“High”にし、第1の活性化制御信号S1を“Low”に維持する。さらに、制御回路4は、第2の設定電圧制御信号S4を“Low”に維持しつつ、第1の設定電圧制御信号S3を“Low”にする。これにより、制御回路4は、第2の低飽和レギュレータ3を不活性化し、第1の低飽和レギュレータ2の出力電圧を該設定電圧1Vに戻す。
すなわち、第1の低飽和レギュレータ2の出力電流は1mAである。また、第2の低飽和レギュレータ3の出力電流は0mAである。また、電源装置100の出力電圧は、第1の低飽和レギュレータ2のもとの設定電圧1Vに制御され、除除に該設定電圧1Vに収束する。
このとき、第2の低飽和レギュレータ3が、出力電圧が設定電圧1Vに設定された活性化状態であり、第1の低飽和レギュレータ2が、不活性化状態である。すなわち、電源装置100は、既述の初期状態に戻る。
以上の一連の動作により、電源装置100は、第1の低飽和レギュレータ2と第2の低飽和レギュレータ3とを除除に切り換えて、出力電圧のドロップを防ぐことができる。
以上のように、本実施例に係る電源装置によれば、出力電圧のドロップを抑制し、所定の設定電圧を出力することができる。
実施例1では、複数の低飽和レギュレータを切り換えて動作させて、出力端子に設定電圧を出力するための電源装置について述べた。
本実施例では、複数の降圧スイッチングレギュレータを切り換えて動作させて、出力端子に設定電圧を出力するための電源装置について述べる。
図4は、本発明の一態様である実施例2に係る電源装置200の要部構成を示す図である。なお、実施例1と同様の符号を付された構成は、実施例1と同様の構成である。
図4に示すように、電源装置200は、出力端子201に出力が接続され、出力電圧を調整可能な第1の降圧スイッチングレギュレータ202と、出力端子201に出力が接続され、出力電圧を調整可能な第2の降圧スイッチングレギュレータ203と、第1の降圧スイッチングレギュレータ202および第2の降圧スイッチングレギュレータ203の動作を制御する制御回路204と、を備える。
また、電源装置200は、第1の降圧スイッチングレギュレータ202の出力と第2の降圧スイッチングレギュレータ203の出力とに接続され、出力電圧が充電されるキャパシタ205を備える。
出力端子201には、負荷206が接続され、出力電圧に応じて、負荷206には負荷電流Iが流れるようになっている。
第1、第2の降圧スイッチングレギュレータ202、203は、本実施例では、通常の状態で、同じ設定電圧が出力されるように、設定されている。
また、第2の降圧スイッチングレギュレータ203は、本実施例では、第1の降圧スイッチングレギュレータ202よりも消費電流が小さく応答性が低く設定されている。
制御回路204は、第1の活性化制御信号S1を出力して、第1の降圧スイッチングレギュレータ202の活性化を制御するようになっている。また、制御回路204は、第1の設定電圧制御信号S3を出力して、第1の降圧スイッチングレギュレータ202の出力電圧を予め設定された設定電圧よりも高くし、その後、もとの設定電圧に戻すよう制御するようになっている。
また、制御回路204は、第2の活性化制御信号S2を出力して、第2の降圧スイッチングレギュレータ203の活性化を制御するようになっている。また、制御回路204は、第2の設定電圧制御信号S4を出力して、第2の降圧スイッチングレギュレータ203の出力電圧を予め設定された設定電圧よりも高くし、その後、もとの設定電圧に戻すよう制御するようになっている。
ここで、図5は、図4の電源装置200の第1、第2の降圧スイッチングレギュレータ202、203に適用され得る降圧スイッチングレギュレータの要部構成の一例を示す図である。ここでは、第1の降圧スイッチングレギュレータ202を例として説明するが、第2の降圧スイッチングレギュレータ203の構成・動作も同様である。また、図5に示す降圧スイッチングレギュレータには、必要に応じて、他の回路構成が付加され得る。
図5に示すように、第1の降圧スイッチングレギュレータ202は、電源VDDに一端(ソース)が接続されたp型MOSトランジスタ211aと、このp型MOSトランジスタ211aの他端(ドレイン)に一端(ドレイン)が接続され接地VSSに他端(ソース)が接続されたn型MOSトランジスタ211bと、p型MOSトランジスタ211aの他端(ドレイン)とに一端が接続され、出力202aに他端が接続されたコイル211cと、を有する。
また、第1の降圧スイッチングレギュレータ202は、出力202aと接地VSSとの間に接続され、出力202aの出力電圧を分圧する抵抗212および可変抵抗213を含む分圧回路214と、を有する。
ここで、分圧回路214は、出力電圧を予め設定された設定電圧よりも高くする場合、第1、第2の設定電圧制御信号S3、S4により、出力電圧に対する分圧回路214の分圧出力が小さく、すなわち、可変抵抗213の抵抗値が小さくなるように制御されるようになっている。
また、第1の降圧スイッチングレギュレータ202は、出力202aと接地VSSとの間に接続され、出力電圧を充電するキャパシタ215を有する。
また、第1の降圧スイッチングレギュレータ202は、抵抗212と可変抵抗213とにより出力電圧を分圧した電圧が非反転入力端子に入力され、基準電圧Vrefが反転入力端子に入力された誤差増幅回路216を有する。
ここで、誤差増幅回路216は、第1の降圧スイッチングレギュレータ202を活性化する場合に、第1の活性化制御信号S1により活性化され、一方、第1の降圧スイッチングレギュレータ202を不活性化する場合に、第1の活性化制御信号S1により不活性化されるようになっている。
また、第1の降圧スイッチングレギュレータ202は、誤差増幅回路216の出力信号が入力され、出力がp型MOSトランジスタ211aおよびn型MOSトランジスタ211bのゲートに入力に接続されたコントローラ217を有する。
ここで、コントローラ217は、第1の降圧スイッチングレギュレータ202を活性化する場合、第1の活性化制御信号S1に応じて、p型MOSトランジスタ211aおよびn型MOSトランジスタ211bを制御するようになっている。
一方、コントローラ217は、第1の降圧スイッチングレギュレータ202を不活性化する場合、第1の活性化制御信号S1に応じて、p型MOSトランジスタ211aをオフするようになっている。これにより、第1の降圧スイッチングレギュレータ202の出力電流が制限されるようになっている。
以上の構成を有する第1の降圧スイッチングレギュレータ202の動作(既述のように第2の降圧スイッチングレギュレータ203も同様)について説明する。
まず、活性化状態では、出力電圧が低下し、分圧回路214の分圧出力が基準電圧Vrefよりも低くなると、誤差増幅回路216がより低い電圧をコントローラ217に出力する。コントローラ217は、この信号を受けると、p型MOSトランジスタ211aをオンし、n型MOSトランジスタ211bをオフする充電期間を、p型MOSトランジスタ211aをオフし、n型MOSトランジスタ211bをオンする放電期間よりも長くする。これにより、キャパシタ215が電源VDDにより充電され、出力電圧が上昇する。
そして、出力電圧が上昇(すなわち、出力端子201の電圧)し、分圧回路214の分圧出力が基準電圧Vrefよりも高くなると、誤差増幅回路16がより高い電圧をコントローラ217に出力する。コントローラ217は、この信号を受けると、該充電期間を、該放電期間よりも短くする。これにより、キャパシタ215が放電し、出力電圧が低下する。
この一連の動作により、第1の降圧スイッチングレギュレータ202は、出力電圧を設定電圧に制御する。
次に、不活性化状態では、第1の活性化制御信号S1に応じて、コントローラ217がp型MOSトランジスタ211aをオフすることにより、第1の降圧スイッチングレギュレータ202の出力電流が流れなくなる。
以上のように、第1、第2の降圧スイッチングレギュレータ202、203は、出力端子201の電圧が設定された電圧よりも高くなると出力電流が減少する特性を有する。
なお、本実施例では、第2の降圧スイッチングレギュレータ203に適用される誤差増幅回路216は、第1の降圧スイッチングレギュレータ202に適用される誤差増幅回路216よりも消費電流が小さく応答性が低くなるように設計されている。これにより、既述のように、第2の降圧スイッチングレギュレータ203は、第1の降圧スイッチングレギュレータ202よりも消費電流が小さく応答性が低く設定される。
また、第2の降圧スイッチングレギュレータ203に適用する場合は、誤差増幅回路216は、第2の活性化制御信号S2により、活性化状態または不活性化状態に制御される。
また、第2の降圧スイッチングレギュレータ203に適用する場合は、コントローラ217は、第2の活性化制御信号S2により、制御される。
また、第2の降圧スイッチングレギュレータ203に適用する場合は、可変抵抗213は、第2の設定電圧制御信号S4により制御される。
また、本実施例では、p型MOSトランジスタ211a、n型MOSトランジスタ211bを用いて説明したが、必要に応じて、回路の極性を反転してもよい。
また、抵抗212は、可変抵抗で代換されてもよい。また、この場合、抵抗212を可変抵抗とし、可変抵抗213を固定抵抗に入れ換えてもよい。
ここで、以上のような構成を有する電源装置200の動作は、既述の図3に示す電源装置100の動作と同様である。すなわち、図3において、第1の低飽和レギュレータ2の動作を第1の降圧スイッチングレギュレータ202の動作に置き換えるとともに、第2の低飽和レギュレータ3の動作を第2の降圧スイッチングレギュレータ203の動作に置き換えることにより説明される。
すなわち、制御回路204は、第1の降圧スイッチングレギュレータ202が、出力電圧が設定電圧に設定された活性化状態であり、第2の降圧スイッチングレギュレータ203が、不活性化状態である場合(図3の初期状態)に、第2の降圧スイッチングレギュレータ203を活性化するとともにその出力電圧を該設定電圧よりも高く設定する(図3の時間t1)。
その後、制御回路204は、第1の降圧スイッチングレギュレータ202の出力電流がゼロになったとき(図3の時間t2)に、第1の降圧スイッチングレギュレータ202を不活性化し、第2の降圧スイッチングレギュレータ203の出力電圧をもとの設定電圧に戻す。
次に、制御回路204は、第2の降圧スイッチングレギュレータ203が、出力電圧が設定電圧に設定された活性化状態であり、第1の降圧スイッチングレギュレータ202が、不活性化状態である場合(図3の時間t2〜t3)に、第1の降圧スイッチングレギュレータ202を活性化するとともにその出力電圧を該設定電圧よりも高く設定する。
その後、制御回路204は、第2の降圧スイッチングレギュレータ203の出力電流がゼロになったとき(図3の時間t4)に、第2の降圧スイッチングレギュレータ203を不活性化し、第1の降圧スイッチングレギュレータ202の出力電圧をもとの設定電圧に戻す。
このとき、第2の降圧スイッチングレギュレータ203が、出力電圧が設定電圧1Vに設定された活性化状態であり、第1の降圧スイッチングレギュレータ202が、不活性化状態である。すなわち、電源装置200は、既述の初期状態に戻る。
以上の一連の動作により、電源装置200は、第1の降圧スイッチングレギュレータ202と第2の降圧スイッチングレギュレータ203とを除除に切り換えて、出力電圧のドロップを防ぐことができる。
以上のように、本実施例に係る電源装置によれば、出力電圧のドロップを抑制し、所定の設定電圧を出力することができる。
本実施例においては、低飽和レギュレータと降圧スイッチングレギュレータとを切り換えて動作させて、出力端子に設定電圧を出力するための電源装置について述べる。
図6は、本発明の一態様である実施例3に係る電源装置300の要部構成を示す図である。なお、実施例1、2と同様の符号を付された構成は、実施例1、2と同様の構成である。
図6に示すように、電源装置300は、出力端子301に出力が接続され、出力電圧を調整可能な低飽和レギュレータ302と、出力端子301に出力が接続され、出力電圧を調整可能な降圧スイッチングレギュレータ303と、低飽和レギュレータ302および降圧スイッチングレギュレータ303の動作を制御する制御回路304と、を備える。
また、電源装置300は、低飽和レギュレータ302の出力と降圧スイッチングレギュレータ303の出力とに接続され、出力電圧が充電されるキャパシタ305を備える。
出力端子301には、負荷306が接続され、出力電圧に応じて、負荷306には負荷電流Iが流れるようになっている。
低飽和レギュレータ302およびスイッチングレギュレータ203は、本実施例では、通常の状態で、同じ設定電圧が出力されるように、設定されている。
制御回路304は、第1の活性化制御信号S1を出力して、低飽和レギュレータ302の活性化を制御するようになっている。また、制御回路304は、第1の設定電圧制御信号S3を出力して、低飽和レギュレータ302の出力電圧を予め設定された設定電圧よりも高くし、その後、もとの設定電圧に戻すよう制御するようになっている。
また、制御回路304は、第2の活性化制御信号S2を出力して、降圧スイッチングレギュレータ303の活性化を制御するようになっている。また、制御回路304は、第2の設定電圧制御信号S4を出力して、降圧スイッチングレギュレータ303の出力電圧を予め設定された設定電圧よりも高くし、その後、もとの設定電圧に戻すよう制御するようになっている。
なお、低飽和レギュレータ302の具体的な構成例は実施例1の図2と同様であり、その動作も同様である。
また、降圧スイッチングレギュレータ303の具体的な構成例は実施例2の図5と同様であり、その動作も同様である。
これらの低飽和レギュレータ302、降圧スイッチングレギュレータ303は、実施例1、2と同様に、出力端子301の電圧が設定された電圧よりも高くなると出力電流が減少する特性を有する。
ここで、以上のような構成を有する電源装置300の動作は、既述の図3に示す電源装置100の動作と同様である。すなわち、図3において、第1の低飽和レギュレータ2の動作を低飽和レギュレータ302の動作に置き換えるとともに、第2の低飽和レギュレータ3の動作を降圧スイッチングレギュレータ303の動作に置き換えることにより説明される。
すなわち、制御回路304は、低飽和レギュレータ302が、出力電圧が設定電圧に設定された活性化状態であり、降圧スイッチングレギュレータ303が、不活性化状態である場合(図3の初期状態)に、降圧スイッチングレギュレータ303を活性化するとともにその出力電圧を設定電圧よりも高く設定する(図3の時間t1)。
その後、制御回路304は、低飽和レギュレータ302の出力電流がゼロになったとき(図3の時間t2)に、低飽和レギュレータ302を不活性化し、降圧スイッチングレギュレータ303の出力電圧をもとの設定電圧に戻す。
次に、制御回路204は、降圧スイッチングレギュレータ303が、出力電圧が設定電圧に設定された活性化状態であり、低飽和レギュレータ302が、不活性化状態である場合(図3の時間t2〜t3)に、低飽和レギュレータ302を活性化するとともにその出力電圧をもとの設定電圧よりも高く設定する。
その後、制御回路304は、降圧スイッチングレギュレータ303の出力電流がゼロになったとき(図3の時間t4)に、降圧スイッチングレギュレータ303を不活性化し、低飽和レギュレータ302の出力電圧をもとの設定電圧に戻す。
このとき、降圧スイッチングレギュレータ303が、出力電圧が設定電圧1Vに設定された活性化状態であり、低飽和レギュレータ302が、不活性化状態である。すなわち、電源装置300は、既述の初期状態に戻る。
以上の一連の動作により、電源装置300は、低飽和レギュレータ302と降圧スイッチングレギュレータ303とを除除に切り換えて、出力電圧のドロップを防ぐことができる。
以上のように、本実施例に係る電源装置によれば、出力電圧のドロップを抑制し、所定の設定電圧を出力することができる。
本発明の一態様である実施例1に係る電源装置100の要部構成を示す図である。 図1の電源装置100の第1、第2の低飽和レギュレータ2、3に適用され得る低飽和レギュレータの要部構成の一例を示す図である。 図1の制御回路の各出力信号の波形と、第1、第2の低飽和レギュレータの出力電流と、電源装置の出力電圧との関係を示す波形図である。 本発明の一態様である実施例2に係る電源装置200の要部構成を示す図である。 図4の電源装置200の第1、第2の降圧スイッチングレギュレータ202、203に適用され得る降圧スイッチングレギュレータの要部構成の一例を示す図である。 本発明の一態様である実施例3に係る電源装置300の要部構成を示す図である。
符号の説明
1、201、301 出力端子
2 第1の低飽和レギュレータ
2a 第1の低飽和レギュレータの出力
3 第2の低飽和レギュレータ
3a 第2の低飽和レギュレータの出力
4、204、304 制御回路
5、205、305 キャパシタ
6、206、306 負荷
11 第1のp型MOSトランジスタ
12、212 抵抗
13、213 可変抵抗
14、214 分圧回路
15、215 キャパシタ
16、216 誤差増幅回路
17 第2のp型MOSトランジスタ
100、200、300 電源装置
202 第1のスイッチングレギュレータ
202a 第1のスイッチングレギュレータの出力
203 第2のスイッチングレギュレータ
203a 第2のスイッチングレギュレータの出力
211a p型MOSトランジスタ
211b n型MOSトランジスタ
211c コイル
217 コントローラ
302 低飽和レギュレータ
302a 低飽和レギュレータの出力
303 スイッチングレギュレータ
303a スイッチングレギュレータの出力

Claims (5)

  1. 複数の低飽和レギュレータを切り換えて動作させて、出力端子に設定電圧を出力するための電源装置であって、
    前記出力端子に出力が接続され、出力電圧を調整可能な第1の低飽和レギュレータと、
    前記出力端子に出力が接続され、出力電圧を調整可能な第2の低飽和レギュレータと、
    前記第1の低飽和レギュレータおよび前記第2の低飽和レギュレータの動作を制御する制御回路と、を備え、
    前記制御回路は、
    前記第1の低飽和レギュレータが、出力電圧が前記設定電圧に設定された活性化状態であり、前記第2の低飽和レギュレータが、不活性化状態である場合に、前記第2の低飽和レギュレータを活性化するとともにその出力電圧を前記設定電圧よりも高く設定し、その後、前記第1の低飽和レギュレータを不活性化し、前記第2の低飽和レギュレータの出力電圧を前記設定電圧に戻し、
    前記第2の低飽和レギュレータが、出力電圧が前記設定電圧に設定された活性化状態であり、前記第1の低飽和レギュレータが、不活性化状態である場合に、前記第1の低飽和レギュレータを活性化するとともにその出力電圧を前記設定電圧よりも高く設定し、その後、前記第2の低飽和レギュレータを不活性化し、前記第1の低飽和レギュレータの出力電圧を前記設定電圧に戻す
    ことを特徴とする電源装置。
  2. 複数の降圧スイッチングレギュレータを切り換えて動作させて、出力端子に設定電圧を出力するための電源装置であって、
    前記出力端子に出力が接続され、出力電圧を調整可能な第1の降圧スイッチングレギュレータと、
    前記出力端子に出力が接続され、出力電圧を調整可能な第2の降圧スイッチングレギュレータと、
    前記第1の降圧スイッチングレギュレータおよび前記第2の降圧スイッチングレギュレータの動作を制御する制御回路と、を備え、
    前記制御回路は、
    前記第1の降圧スイッチングレギュレータが、出力電圧が前記設定電圧に設定された活性化状態であり、前記第2の降圧スイッチングレギュレータが、不活性化状態である場合に、前記第2の降圧スイッチングレギュレータを活性化するとともにその出力電圧を前記設定電圧よりも高く設定し、その後、前記第1の降圧スイッチングレギュレータを不活性化し、前記第2の降圧スイッチングレギュレータの出力電圧を前記設定電圧に戻し、
    前記第2の降圧スイッチングレギュレータが、出力電圧が前記設定電圧に設定された活性化状態であり、前記第1の降圧スイッチングレギュレータが、不活性化状態である場合に、前記第1の降圧スイッチングレギュレータを活性化するとともにその出力電圧を前記設定電圧よりも高く設定し、その後、前記第2の降圧スイッチングレギュレータを不活性化し、前記第1の降圧スイッチングレギュレータの出力電圧を前記設定電圧に戻す
    ことを特徴とする電源装置。
  3. 低飽和レギュレータと降圧スイッチングレギュレータとを切り換えて動作させて、出力端子に設定電圧を出力するための電源装置であって、
    前記出力端子に出力が接続され、出力電圧を調整可能な前記低飽和レギュレータと、
    前記出力端子に出力が接続され、出力電圧を調整可能な降圧スイッチングレギュレータと、
    前記低飽和レギュレータおよび前記降圧スイッチングレギュレータの動作を制御する制御回路と、を備え、
    前記制御回路は、
    前記低飽和レギュレータが、出力電圧が前記設定電圧に設定された活性化状態であり、前記降圧スイッチングレギュレータが、不活性化状態である場合に、前記降圧スイッチングレギュレータを活性化するとともにその出力電圧を前記設定電圧よりも高く設定し、その後、前記低飽和レギュレータを不活性化し、前記降圧スイッチングレギュレータの出力電圧を前記設定電圧に戻し、
    前記降圧スイッチングレギュレータが、出力電圧が前記設定電圧に設定された活性化状態であり、前記低飽和レギュレータが、不活性化状態である場合に、前記低飽和レギュレータを活性化するとともにその出力電圧を前記設定電圧よりも高く設定し、その後、前記降圧スイッチングレギュレータを不活性化し、前記低飽和レギュレータの出力電圧を前記設定電圧に戻す
    ことを特徴とする電源装置。
  4. 前記制御回路は、
    前記第1の低飽和レギュレータが、出力電圧が前記設定電圧に設定された活性化状態であり、前記第2の低飽和レギュレータが、不活性化状態である場合に、前記第2の低飽和レギュレータを活性化するとともにその出力電圧を前記設定電圧よりも高く設定し、その後、前記第1の低飽和レギュレータの出力電流がゼロになったときに、前記第1の低飽和レギュレータを不活性化し、前記第2の低飽和レギュレータの出力電圧を前記設定電圧に戻し、
    前記第2の低飽和レギュレータが、出力電圧が前記設定電圧に設定された活性化状態であり、前記第1の低飽和レギュレータが、不活性化状態である場合に、前記第1の低飽和レギュレータを活性化するとともにその出力電圧を前記設定電圧よりも高く設定し、その後、前記第2の低飽和レギュレータの出力電流がゼロになったときに、前記第2の低飽和レギュレータを不活性化し、前記第1の低飽和レギュレータの出力電圧を前記設定電圧に戻す
    ことを特徴とする請求項1に記載の電源装置。
  5. 前記第2の低飽和レギュレータは、前記第1の低飽和レギュレータよりも消費電流が小さく応答性が低い
    ことを特徴とする請求項1に記載の電源装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010140068A (ja) * 2008-12-09 2010-06-24 Renesas Technology Corp 半導体集積回路装置およびそれを用いた非接触/接触電子装置ならびに携帯情報端末
WO2024019627A1 (en) 2022-07-19 2024-01-25 Instituto Superior Técnico Device, system and process for the enhanced production of mannosylerythritol lipids (mels) integrating fermentation and product separation from fermentation broth by non- invasive methods
JP2024046262A (ja) * 2022-09-22 2024-04-03 キオクシア株式会社 半導体集積回路、半導体装置、及び、メモリシステム

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