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JP2008147541A - コンデンサ - Google Patents

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JP2008147541A
JP2008147541A JP2006335408A JP2006335408A JP2008147541A JP 2008147541 A JP2008147541 A JP 2008147541A JP 2006335408 A JP2006335408 A JP 2006335408A JP 2006335408 A JP2006335408 A JP 2006335408A JP 2008147541 A JP2008147541 A JP 2008147541A
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electrode
conductor
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capacitor
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JP2006335408A
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Teruki Fujiyama
輝己 藤山
Kazunari Imamoto
和成 今本
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

【課題】ESLを低減させたコンデンサを提供することを目的とするものである。
【解決手段】コンデンサ素子の一方の端面で第1電極と接続された第1電極引き出し部15と、この第1電極引き出し部15と接続されて導出された第1端子19と、前記コンデンサ素子の他方の端面で第2電極と接続された第2電極引き出し部20と、前記コンデンサ素子の外周側面を覆い他方の端部で第2電極引き出し部20と接続された導電体21と、この第2電極引き出し部20と接続された導電体21の一方の端部と接続されて導出された第2端子26とを有し、前記第2端子26を第1端子19の導出方向と同一の方向に導出し、前記コンデンサ素子に流れる電流に対して導電体21全体に流れる電流を逆方向で均等となるように構成した。
【選択図】図1

Description

本発明は、各種電子機器に使用されるコンデンサに関するものである。
最近の電子機器のデジタル化に伴い、高周波領域において等価直列抵抗(以下、ESRと呼ぶ)の低減に加え、等価直列インダクタンス(以下、ESLと呼ぶ)の低いコンデンサが要望されてきている。
従来、この種のコンデンサは、図20の斜視図に示されるような構成を有していた。
図20において、このコンデンサは、第1電極と第2電極とを誘電体を介して巻回したコンデンサ素子と、このコンデンサ素子の一方の端面で第1電極と接続された第1電極引き出し部1と、この第1電極引き出し部1に接続されて導出された第1端子5と、前記コンデンサ素子の外周側面を覆う絶縁フィルム3と、前記コンデンサ素子の他方の端面で第2電極と接続された第2電極引き出し部2と、前記コンデンサ素子の外周側面を絶縁フィルム3を介して覆い他方の端部で第2電極引き出し部2と接続された金属からなる導電体4と、この第2電極引き出し部2と接続された導電体4の一方の端部と接続されて導出された第2端子6と、前記第1端子5と第2端子6との間に設けられた絶縁体7とからなり、前記第1端子5と第2端子6を絶縁体7を介して近接させて同一方向に引き出した構成としたフィルムコンデンサであり、導電体4はコンデンサ素子の外周側面を覆った導電性の金属からなるので、コンデンサ素子の外周側面の表面積とほぼ同一の面積を電流経路として確保でき、さらにこの導電体4の一方の端部に接続された第2端子6が第1電極引き出し部1に接続されて導出された第1端子5と同一方向で近接させて引き出されているため、導電体4を流れる電流は、コンデンサ素子自体を流れる電流と逆方向で同じくらい流れるようになり、互いに磁界を打ち消し合うことによってESLの低減に寄与でき、また特に周波数の高い電流はコンデンサ素子の外周側面付近を通る性質に対し、コンデンサ素子の外周側面を覆った金属からなる導電体4を利用し、この導電体4とコンデンサ素子の外周側面とが近接していることにより、コンデンサ素子自体を流れる電流の経路とコンデンサ素子の外周側面を覆った導電体4に流れる電流の経路を最短距離に近づけられ、互いの磁界を効率良く打ち消すことができ、ESLの低減に寄与するとされている。
なお、この発明に関連する先行技術文献としては、例えば、特許文献1および特許文献2が知られている。
特開2000−77268号公報 特開平9−232183号公報
しかしながら、この構成では、コンデンサ素子の外周側面を覆った金属からなる導電体4の一方の端部に接続されている第2端子6を一箇所から引き出しており、コンデンサ素子の外周側面を覆った導電体4に流れる電流を導電体4の全体に渡って均等に流すことができず、コンデンサ素子自体を流れる電流と導電体4に流れる電流による磁界を効率的に打ち消し合うことができず、ESLを十分に低減できないという課題を有している。
本発明は前記従来の課題を解決し、コンデンサ素子の外周側面を覆った導電体に流れる電流を導電体全体に均等にすることにより、コンデンサ素子自体を流れる電流による磁界とコンデンサ素子の外周側面を覆った導電体に流れる電流による磁界とをさらに効率的に互いに打ち消し合うようにし、ESLをより低減させたコンデンサを提供することを目的とするものである。
上記目的を達成するために本発明は、第1電極と第2電極とを誘電体層を介して捲回または積層したコンデンサ素子と、このコンデンサ素子の一方の端面で第1電極と接続された第1電極引き出し部と、この第1電極引き出し部と一体または接続されて導出された第1端子と、前記コンデンサ素子の他方の端面で第2電極と接続された第2電極引き出し部と、前記コンデンサ素子の外周側面を覆い他方の端部で第2電極引き出し部と一体または接続された導電体と、この第2電極引き出し部と接続された導電体の一方の端部と一体または接続されて導出された第2端子とを有し、前記第2端子を第1端子の導出方向と同一の方向に導出し、前記コンデンサ素子の両端面の間に流れる電流に対して前記コンデンサ素子の外周側面を覆う導電体の全体に流れる電流を逆方向で均等となるように構成したコンデンサを提供するものである。
以上のように本発明によれば、コンデンサ素子の両端面の間に流れる電流に対して前記コンデンサ素子の外周側面を覆う導電体の全体に流れる電流を逆方向で均等にすることにより、コンデンサ素子の両端面の間に流れる電流による磁界と前記コンデンサ素子の外周側面を覆う導電体の全体に流れる電流による磁界をより効率的に互いに打ち消し合うことができ、ESLを低減させる効果が得られる。
本発明においては、第1電極と第2電極とを誘電体層を介して捲回または積層したコンデンサ素子と、このコンデンサ素子の一方の端面で第1電極と接続された第1電極引き出し部と、この第1電極引き出し部と一体または接続されて導出された第1端子と、前記コンデンサ素子の他方の端面で第2電極と接続された第2電極引き出し部と、前記コンデンサ素子の外周側面を覆い他方の端部で第2電極引き出し部と一体または接続された導電体と、この第2電極引き出し部と接続された導電体の一方の端部と一体または接続されて導出された第2端子とを有し、前記第2端子を第1端子の導出方向と同一の方向に導出し、前記コンデンサ素子の両端面の間に流れる電流に対して前記コンデンサ素子の外周側面を覆う導電体の全体に流れる電流を逆方向で均等となるように構成する。
これにより、コンデンサ素子の両端面の間に流れる電流に対して前記コンデンサ素子の外周側面を覆う導電体の全体に流れる電流を逆方向で均等にすることにより、コンデンサ素子の両端面の間に流れる電流による磁界と前記コンデンサ素子の外周側面を覆う導電体の全体に流れる電流による磁界をより効率的に互いに打ち消し合うことができ、ESLを低減させることができるという効果を奏する。
また、前記第2端子を導電体の一方の端部に設けた複数の突起部とし、この複数の突起部を第1端子の周囲に均等間隔で配置した構成とする。
これにより、第1端子の周囲に等間隔に複数の第2端子を設けることで、コンデンサ素子の外周側面を覆う導電体に流れる電流の経路を分散させて均等にすることができ、コンデンサ素子の両端面の間に流れる電流による磁界と前記コンデンサ素子の外周側面を覆う導電体の全体に流れる電流による磁界をより効率的に互いに打ち消し合うことができ、ESLを低減させることができるという効果を奏する。
また、前記第2端子を導電性の連結体を介して導電体の一方の端部に複数接続し、第1端子の周囲に均等間隔で配置してもよく、予め複数の第2端子を等間隔で設けた導電性の連結体を用いることで、複数の第2端子を導電体の一方の端部に直接接続して設ける場合と比較して作業性を容易にすることができるという効果を奏する。
また、前記導電体の少なくとも一方の端部のほぼ全周に導電体より高電導度を有する部分を設け、この高電導度を有する部分に第2端子を接続した構成とする。
これによって、導電体の一方の端部のほぼ全周に導電体より高電導度を有する部分があることから、導電体に流れる電流の経路を分散させて均等にすることができるため、第2端子を複数個且つ第1端子の周囲に等間隔で設ける必要がなく、最低1個の第2端子を用いればコンデンサ素子の両端面の間に流れる電流による磁界と前記コンデンサ素子の外周側面を覆う導電体の全体に流れる電流による磁界をより効率的に互いに打ち消し合うことができ、ESLを低減させることができるという効果を奏する。
また、第2端子の部品点数を削減することができ、作業性を向上することができるという効果を奏する。
また、前記導電体の他の部分より高電導度を有する部分として環状導電体を接続し、この環状導電体に第2端子を設けた構成としてもよく、予め第2端子を備えた環状導電体を導電体の少なくとも一方の端部のほぼ全周に接続することで、容易に導電体より高電導度を有する部分を設けられ、作業性を向上することができるという効果を奏する。
また、前記導電体の一方の端部から他方の端部にかけて導電体全面またはストライプ状に高電導度を有する部分を設けた構成とする。
これによって、導電体の一方の端部のほぼ全周にのみ高電導度を有する部分を設ける場合よりもさらに安定して導電体に流れる電流を導電体全体に均等化することができ、ESLを低減させることができるという効果を奏する。
また、前記第1端子と第2端子の回路基板と接する部分に平面部を設け、これらを同一平面上に配置した構成とする。
これにより、付加的な部品を用いることなく、リード端子部分の加工等のみによって回路基板へ容易に面実装できる低ESLのコンデンサを得ることができるという効果を奏する。
また、前記第1端子と第2端子を導出している側に絶縁性の端子板を当接させ、この端子板の回路基板と接する面に設けた溝に第1端子及び第2端子を嵌め込んで同一平面上に配置した構成とする。
これにより、端子板に設けた溝に第1リード端子及び第2リード端子を嵌め込むことでリード端子の平行度が容易に得られ、回路基板へ容易に面実装できる低ESLのコンデンサを得ることができるという効果を奏する。
また、金属箔からなる第1電極と第2電極とを少なくともどちらか一方の電極の表面に設けた誘電体層とセパレータを介して捲回または積層し、このセパレータの一方の端部より第1電極の一部を突出させ、その相対する他方の端部より第2電極の一部を突出させるようにしたコンデンサ素子と、前記セパレータの一方の端部より第1電極の一部を突出させた部分と接続された第1電極引き出し部と、この第1電極引き出し部と一体または接続されて導出された第1端子と、前記セパレータの他方の端部より第2電極の一部を突出させた部分と接続された底内面部を第2電極引き出し部とし外周側面部をコンデンサ素子の外周側面を覆う導電体としてコンデンサ素子を収納した有底筒状の導電性のケースと、このケース内に収納されたコンデンサ素子の第1電極と第2電極との間に介在させた液体または固体の電解質と、前記第1電極引き出し部の一部または第1端子を挿通させる貫通孔を備えケース開口部を封止した封口体と、前記ケース開口部に接続された第2端子を有し、前記第2端子を第1端子の導出方向と同一の方向に導出し、前記コンデンサ素子の両端面の間に流れる電流に対して前記コンデンサ素子の外周側面を覆う導電性のケースの外周側面部の全体に流れる電流を逆方向で均等となるように構成する。
これにより、前記導電性の有底筒状のケースをコンデンサ素子の外装材として適用する場合、このケースの底内面と側面とをそれぞれ第2電極引き出し部と導電体として適用することができ、第2電極引き出し部と導電体の接続工程を省略できることにより生産上の管理を減らし、さらに使用部品数を削減することができるという効果を奏する。
以下、本発明の実施例におけるコンデンサについて、図面を参照しながら説明する。
(実施例1)
図1は本発明の実施例1におけるコンデンサの断面図、図2は同実施例におけるコンデンサの斜視図、図3は同実施例におけるコンデンサのコンデンサ素子の展開図、図4は同実施例におけるコンデンサの第1電極引き出し部の外観図(コンデンサ素子の一方の端面と接続される側)、図5は同実施例におけるコンデンサのケース底内面の外観図、図6は本発明の同実施例におけるコンデンサの第1電極引き出し部と第1端子を接続した斜視図である。
図1、図2において、アルミニウム等の弁作用金属の箔からなる第1電極としての陽極箔11と第2電極としての陰極箔12とを、前記陽極箔11の表面に設けた酸化皮膜の誘電体層(図示せず)とセパレータ13を介してロール状に捲回し、このセパレータ13の一方の端部より陽極箔11の一部を突出させ、その相対する他方の端部より陰極箔12の一部を突出させるようにしたコンデンサ素子14と、前記セパレータ13の一方の端部より陽極箔11の一部を突出させた部分と他方の面で接続されたアルミニウム又はアルミニウム合金等の金属からなる円形平板状の第1電極引き出し部15と、この第1電極引き出し部15の一方の面に設けた突起部16と接続され導出された第1端子19と、前記セパレータ13の他方の端部より陰極箔12一部を突出させた部分と接続された底内面部を第2電極引き出し部20とし外周側面部をコンデンサ素子14の外周側面を覆うようにした導電体21として、第2電極引き出し部20と導電体21とを一体にし、コンデンサ素子14を収納した有底筒状の導電性のケース23と、このケース23内に収納されたコンデンサ素子14の陽極箔11と陰極箔12との間に介在させた電解質を含む駆動用電解液(図示せず)と、前記第1電極引き出し部15に設けた突起部16を挿通させる貫通孔25を備えケース23の開口部22を封止した封口体24と、前記ケース23の開口部22に第1端子19を囲むように均等に接続された複数の第2端子26とから構成されている。
また、第1電極の陽極箔11にはアルミニウム等の弁作用金属の箔を用いてその表面をエッチング処理して表面積を拡大し、さらに電気化学処理をして誘電体層としての酸化皮膜をその表面に形成してあり、第2電極の陰極箔12にはアルミニウム等の弁作用金属の箔を用いてその表面にエッチング処理を施してある。
また、前記セパレータ13はマニラ紙等のセルロース繊維やポリエステル等の合成樹脂繊維から構成されている。
また、前記コンデンサ素子14は、第1電極の陽極箔11、第2電極の陰極箔12およびセパレータ13をロール状に捲回したものであるが、第1電極の陽極箔11、第2電極の陰極箔12にセパレータ13を介して交互に複数枚積層したものであってもよい。
また、ケース23は、アルミニウム又はアルミニウム合金等の均一な金属部材からなる導電性で有底筒形状であり、収納されているコンデンサ素子14の両端面は略平行に配置された第2電極引き出し部20であるケース23の底内面部と第1電極引き出し部15の他方の面とにそれぞれ電気的に接続されており、第1電極引き出し部15の他方の面を第2電極引き出し部20であるケース23の底内面部の方向に加圧して接触させている。
また、図6に示すように、突起部16と第1端子19は、アルミニウム、ニッケル、鉄、銅等の単体金属、または合金からなり、抵抗溶接、アーク溶接、レーザ溶接を用いた溶接法、カシメ等を用いた圧着法等により接続して連結されたものである。
また第1端子19、第2端子26は、板状、線状、またはブロック状の金属等の導電性を有するもので構成され、回路基板との電気的接続に用いる一般的な材料、例えばSn、Sn合金等を用いて表面処理することにより金属層を設けてもよく、また回路基板に固定するねじ止め等を設けてもよい。
また第1端子19は、複数個設けてもよく、この場合、第1電極引き出し部15に接続され導出する複数個の第1端子19を封口体24に設けた複数個の貫通孔25にそれぞれ挿通される。
また、封口体24は、ブチルゴム等を主成分とする弾性絶縁樹脂、またはポリエステル等の熱可塑性樹脂、フェノール、エポキ樹脂等の熱硬化性樹脂を用いた絶縁樹脂から構成され、ケース23の開口部22側に設けられ、ケース23の開口部22の外側面を絞り加工すること等によってケース23の開口部22を密閉封止している。
また、ケース23内に収納されたコンデンサ素子14の陽極箔11と陰極箔12との間に介在させた電解質は、コンデンサ素子14に含浸した駆動用電解液が充填されるか、またはコンデンサ素子14に導電性高分子等の固体電解質を重合して形成されて設けられる。
またケース23の開口部22は、特に液体の電解質を封入する場合、ゴム等の弾性体からなる封口体24をケース23の外周側面から巻き締めて封止する。
次に、本発明の実施例1におけるコンデンサの製造方法について、図1〜図6を用いて説明する。
まず、酸化皮膜の誘電体層を表面に有する陽極箔11、陰極箔12とセパレータ13を一定の幅と長さに切断し、図3に示すように、前記陽極箔11と陰極箔12との間にセパレータ13を介在させ、前記セパレータ13の一方の端部より陽極箔11の一部を突出させ、その相対する他方の端部より陰極箔12の一部を突出させるようにしてロール状に捲回して略円筒形とし、その外周側面を絶縁テープで捲き止めて固定し、コンデンサ素子14を形成する。
一方で、予め第1電極引き出し部15の一方の面に備え付けられた突起部16と第1端子19を接続し、第1端子19を封口体24に設けた貫通孔25に挿通して第1電極引き出し部15と封口体24を嵌め合わせる。なお、突起部16と第1端子19の接続部分を嵌め合わせられるようにしてもよい。また、第1電極引き出し部15の突起部16を封口体24の貫通孔25に挿通して第1電極引き出し部15と封口体24を嵌め合わせた後、第1端子19を第1電極引き出し部15の突起部16に接続してもよい。
次に、コンデンサ素子14をケース23に挿入し、このコンデンサ素子14の陽極箔11の一部が突出した一方の端面に第1電極引き出し部15の他方の面を押し当てコンデンサ素子14を加圧し、コンデンサ素子14の陰極箔12の一部が突出した他方の端面と第2電極引き出し部20であるケース23の底内面部、およびコンデンサ素子14の陽極箔11の一部が突出した一方の端面と第1電極引き出し部15の他方の面とをそれぞれ接触させる。
さらに、ケース23内に電解質を含んだ駆動用電解液を充填し、コンデンサ素子1にこの駆動用電解液を含浸させた後、封口体24をケース23の外周側面から巻き締めることによって、ケース23の開口部22を封止する。
その後、複数の第2端子26をケース23の開口部22に第1端子19を囲むようにして均等間隔で接続してコンデンサを作製した。なお、導電体21の一方の端部であるケース23の開口部22の一部にケース23と一体になっている複数の突起部を形成して、それらを複数の第2端子26としてもよい。
以上のような構成および製造方法によって、コンデンサ素子14の外周側面を覆うケース23の外周側面部を導電体21とし、この導電体21の一方の端部であるケース23の開口部22に第1端子19を囲むように複数の第2端子26を均等間隔に接続してあるため、コンデンサ素子14の両端面の間に流れる電流に対して、前記コンデンサ素子14の外周側面を覆う導電体21であるケース23の外周側面部全体に流れる電流を逆方向で均等にすることができ、コンデンサ素子14の両端面の間に流れる電流による磁界と前記コンデンサ素子14の外周側面を覆う導電体21の全体に流れる電流による磁界をより効率的に互いに打ち消し合うことができ、ESLを低減させるという効果を得られる。
また、前記導電性で有底筒形状のケース23をコンデンサ素子14の外装材として適用する場合、このケース23の底内面部と外周側面部とをそれぞれ第2電極引き出し部20と導電体21として適用することができ、第2電極引き出し部20と導電体21の接続工程を省略できることにより生産上の管理を減らし、さらに使用部品数を削減することができるという効果を得られる。
また、図4、図5に示すように、第1電極引き出し部15の他方の面に中心から放射状に凸部27を設け、および/または第2電極引き出し部20であるケース23の底内面部に中心から放射状に凸部28を設けてもよい。この凸部27、28を設けることによって、コンデンサ素子14の両端面から加圧する際に、凸部27、28での荷重が大きくなるため、第1電極の陽極箔11と第1電極引き出し部15の他方の面および第2電極の陰極箔12と第2電極引き出し部20であるケース23の底内面部とをそれぞれより強固に安定して接続することができ、電気的接続抵抗を低減して低ESR化できるとともに、コンデンサ素子14内の電流経路を均等に分散することができる。
なお、凸部27、28の形状は、第1電極引き出し部15の他方の面と第2電極引き出し部20であるケース23の底内面部を隆起させて形成されたもの、または直線状の導体を接合して形成されたものでもよい。
なお、更にレーザ等を用いて、第1電極引き出し部15の他方の面と第2電極引き出し部20であるケース23の底内面部をそれぞれ加熱して、それぞれ第1電極の陽極箔11と第2電極の陰極箔12を溶接によって接合してもよい。
(実施例2)
図7は実施例2におけるコンデンサの斜視図、図8は同実施例におけるコンデンサの複数の第2端子を連結した導電性の連結体の斜視図、図9は同実施例におけるコンデンサの他の例の断面図である。
なお、実施例1の構成と同様の構成を有するものについては、同一符号を付しその説明を省略する。
図7、図8において、実施例1と相違する点は、複数の第2端子26を導電性の連結体29を介して導電体21の一方の端部であるケース23の開口部22に第1端子19を囲むように均等に接続された構成になっている点である。
また、上記連結体29として金属等のバネ性を有するものを用い、この連結体29の一部分に切れ目を有した形状とすれば、ケース23の開口部22に嵌め込んで接続し易くなる。
以上のような構成において、予め複数の第2端子26を等間隔で設けた導電性の連結体29を用いることで、複数の第2端子26を導電体21の一方の端部であるケース23の開口部22に直接接続する場合と比較して作業性を容易にすることができるという効果を得られる。
また、前記第1端子19と第2端子26の回路基板と接する部分にそれぞれ平面部19a、26aを設け、これらを同一平面上に配置した構成としてもよい。
なお、これらの平面部19a、26aは、第1端子19と第2端子26の形状をブロック状とするか、曲げ加工等によって設けてある。
これにより、他の部品を追加して用いることなく、リード端子部分の加工等のみによって回路基板へ容易に面実装できる低ESLのコンデンサとすることができるという効果を得られる。
また、図9に示すように、前記第1電極引き出し部15の封口体24に面する側に設けた平面部15aと、封口体24より導出した第1端子19の根元に設けた鍔部19bとを封止体24にそれぞれ密着させて挟み込んだ構成としてもよく、これにより、リフロー方式で半田付けされる際など、コンデンサの表面温度が約220℃〜260℃の高温度の周囲温度となりコンデンサの内圧上昇によって封口体23を外部へ反らせる力がかかることに対し、ゴム等の弾性体からなる封止体24を前記平面部15aと鍔部19bとで挟み込むことで封口体24の強度を高めることができ、リフロー等の高温度の耐熱性を向上させることができる。
(実施例3)
図10は本発明の実施例3におけるコンデンサの断面図、図11は同実施例におけるコンデンサの斜視図、図12は同実施例におけるコンデンサの他の例を示す断面図、図13は同実施例におけるコンデンサの他の例を示す斜視図、図14は同実施例におけるコンデンサの他の例の第2端子を備えた環状導電体の外観図、図15は同実施例におけるコンデンサの他の例を示す断面図である。
なお、実施例1の構成と同様の構成を有するものについては、同一符号を付しその説明を省略する。
図10、図11において、実施例1と相違する点は、導電体21の一方の端部であるケース23の開口部22のほぼ全周に導電体21より高電導度を有する環状導電体30を接続し、この環状導電体30に1個の第2端子26を接続した点である。
なお、前記環状導電体30はケース23の開口部22にほぼ全周接触する形状であればよく、一部に切れ目を有するものであってもよい。
以上のような構成において、導電体21の一方の端部であるケース23の開口部22のほぼ全周に導電体より高電導度を有する部分があることから、導電体21に流れる電流の経路を分散させて均等にすることができるため、第2端子26を複数個且つ第1端子19の周囲に等間隔で設ける必要がなく、最低1個の第2端子19を用いればコンデンサ素子の両端面の間に流れる電流による磁界と前記コンデンサ素子の外周側面を覆う導電体21の全体に流れる電流による磁界をより効率的に互いに打ち消し合うことができ、ESLを低減させることができる。
また、第2端子の部品点数を削減することができ、作業性を向上させることもできる。
また、図12、図13に示すように、前記第1端子19と第2端子26の回路基板と接する部分にそれぞれ平面部19a、26aを設け、これらを同一平面上に配置した構成としてもよい。
なお、第1端子19および第2端子26の回路基板と接する部分の平面部19a、26aは、第1端子19および第2端子26の形状をブロック状とするか、曲げ加工等によって設けてある。
これにより、他の部品を追加して用いることなく、リード端子部分の加工等のみによって回路基板へ容易に面実装できる低ESLのコンデンサを得ることができるという効果を得られる。
また、図14に示すように、予め第2端子26を備えた環状導電体30を用いることで、第2端子26を導電体21の一方の端部であるケース23の開口部22に直接接続する場合と比較して第1端子19および第2端子26の位置あわせが容易にでき、作業性を向上させることができるという効果を得られる。
また、図15に示すように、前記環状導電体30に凸部30aをケース23の開口部22に露出している弾性体からなる封口体24の表面に密着させるように設けてもよく、これによって、リフロー方式で半田付けされる際など、コンデンサの表面温度が約220℃〜260℃の高温度の周囲温度となりコンデンサの内圧上昇によって封口体24を外部へ反らせる力がかかることに対し、前記環状導電体27をケース22の開口部に露出している封口体24の表面に密着させてあることにより、封口体24の強度を高めることができ、リフロー等の高温度の耐熱性を向上させることができる。
なお、第2端子26をケース23の開口部22に露出している封口体24の表面に密着させるように配置しても同様の効果が得られる。
(実施例4)
図16は本発明の実施例4におけるコンデンサの断面図、図17は同実施例におけるコンデンサの他の例を示す斜視図である。
なお、実施例1の構成と同様の構成を有するものについては、同一符号を付しその説明を省略する。
図16において、実施例1と相違する点は、図16に示すように、有底筒状の導電性のケース23を、2層以上の導電性の異なる材質からなる構成とし、最外層の材質をより高電導度を有するようにした点であり、前記2層以上の導電性の異なる材質を有するケース23に、最外層に他の層に用いる材質よりも高電導度の材質を用い、それらの各層を貼り付け、メッキ、塗布、蒸着等によって一体としており、具体的には、内層31をアルミニウム部材、外層41をアルミニウム部材よりも高い導電性を有する銅または銀または金部材をメッキした2層からなるケース23を用い、第2端子26をケース23の開口部22で外層41に直接接続した構成としている。
また、図17に示すように、前記導電体21より高電導度を有するメッキ部51を、導電体21の一方の端部から他方の端部にかけて設け、このメッキ部51を導電体21であるケース23の外周側面部にストライプ状に均等に設けてもよい。
以上のような構成において、導電体21の一方の端部であるケース23の開口部22だけでなく、導電体21の一方の端部から他方の端部にかけて高電導度を有する部分を導電体21の外周側面に均等に設けることで、導電体21の一方の端部にのみ高電導度を有する部分を設ける場合よりも、導電体21全体に流れる電流をさらに安定して均等化することができ、ESLを低減させることができるという効果を得られる。
また、高電導度を有する部分をケース23に一体に設けてあるため、高電導度を有する部分を別途取り付ける必要がなく、作業性を容易にすることができるという効果を得られる。
なお、前記第2端子26に、銅または鉄をベースとして半田濡れ性に優れた錫(Sn)または亜鉛(Zn)または金(Au)メッキを施した構成とすると、前記ケース23との接合性がよくなり、第2端子26の接合信頼性を向上させることができる。
(実施例5)
図18は本発明の実施例5におけるコンデンサの斜視図、図19は同実施例におけるコンデンサの他の例を示す斜視図である。
なお、実施例1の構成と同様の構成を有するものについては、同一符号を付しその説明を省略する。
図18において、実施例1と相違する点は、前記第1端子19と第2端子26を導出している側に当接させた絶縁性の端子板32を有し、この端子板32の回路基板と接する面に、端子板32を貫通して導出させ折り曲げた第1端子19を嵌め込む溝部39と、端子板32の側面側に導出させ折り曲げた第2端子26を嵌め込む溝部36とを設けた構成としている点である。
また、前記端子板32の材質として、PPS(ポリフェニレンサルファイド)、液晶ポリマー等の耐熱性合成樹脂を用いている。
また、前記溝部39、36にそれぞれ嵌まり込む第1端子19および第2端子26の形状として、板状、または線状とすることができ、溝部39、36の形状はこの端子形状に適合するように形成されている。
以上の構成により、端子板32に設けた溝部39、36にそれぞれ第1端子19及び第2端子26を嵌め込むことで第1端子19および第2端子25の平行度が容易に得られ、回路基板へ容易に面実装できる低ESLのコンデンサとすることができるという効果を得られる。
また、コンデンサが極性を有する場合、陽極箔11と繋がり外部へ導出されている第1端子19と、陰極箔12と繋がり外部へ導出されている第2端子26の極性を、端子板32の第1端子19が折り曲げられた側に面取り部35を設けることで、コンデンサ外観上で極性を判断することができる。
また、図19に示すように、複数の第2端子26を有する場合は、端子数にあわせて端子板32に溝部36を設けるようにし、第1端子19を複数有する場合も端子数にあわせて端子板32に溝部39を設けるようにする。
本発明は、各種電子機器に使用されるコンデンサに適用することができる。
本発明の実施例1におけるコンデンサの断面図 本発明の実施例1におけるコンデンサの斜視図 本発明の実施例1におけるコンデンサのコンデンサ素子の展開図 本発明の実施例1におけるコンデンサの第1電極引き出し部の外観図(コンデンサ素子の一方の端面と接続される側) 本発明の実施例1におけるコンデンサのケース底内面の外観図(コンデンサ素子の他方の端面と接続される側) 本発明の実施例1におけるコンデンサの第1電極引き出し部と第1端子を接続した斜視図 本発明の実施例2におけるコンデンサの斜視図 本発明の実施例2におけるコンデンサの複数の第2端子を連結した導電性の連結体の斜視図 本発明の実施例2におけるコンデンサの他の例の断面図 本発明の実施例3におけるコンデンサの断面図 本発明の実施例3におけるコンデンサの斜視図 本発明の実施例3におけるコンデンサの他の例を示す断面図 本発明の実施例3におけるコンデンサの他の例を示す斜視図 本発明の実施例3におけるコンデンサの他の例の第2端子を備えた環状導電体の外観図 本発明の実施例3におけるコンデンサの他の例を示す断面図 本発明の実施例4におけるコンデンサの断面図 本発明の実施例4におけるコンデンサの他の例を示す斜視図 本発明の実施例5におけるコンデンサの回路基板への実装面から見た斜視図 本発明の実施例5におけるコンデンサの他の例の回路基板への実装面から見た斜視図 従来のフィルムコンデンサの斜視図
符号の説明
11 陽極箔
12 陰極箔
13 セパレータ
14 コンデンサ素子
15 第1電極引き出し部
15a 平面部
16 突起部
19 第1端子
19a 平面部
19b 鍔部
20 第2電極引き出し部
21 導電体
22 開口部
23 ケース
24 封口体
25 貫通孔
26 第2端子
26a 平面部
27 凸部
28 凸部
29 連結体
30 環状導電体
30a 凸部
31 内層
32 端子板
35 面取り部
36 溝部
39 溝部
41 外層
51 メッキ部

Claims (9)

  1. 第1電極と第2電極とを誘電体層を介して捲回または積層したコンデンサ素子と、このコンデンサ素子の一方の端面で第1電極と接続された第1電極引き出し部と、この第1電極引き出し部と一体または接続されて導出された第1端子と、前記コンデンサ素子の他方の端面で第2電極と接続された第2電極引き出し部と、前記コンデンサ素子の外周側面を覆い他方の端部で第2電極引き出し部と一体または接続された導電体と、この第2電極引き出し部と接続された導電体の一方の端部と一体または接続されて導出された第2端子とを有し、前記第2端子を第1端子の導出方向と同一の方向に導出し、前記コンデンサ素子の両端面の間に流れる電流に対して前記コンデンサ素子の外周側面を覆う導電体の全体に流れる電流を逆方向で均等となるように構成したコンデンサ。
  2. 前記第2端子を導電体の一方の端部に設けた複数の突起部とし、この複数の突起部を第1端子の周囲に均等間隔で配置した請求項1に記載のコンデンサ。
  3. 前記第2端子を導電性の連結体を介して導電体の一方の端部に複数接続し、第1端子の周囲に均等間隔で配置した請求項2に記載のコンデンサ。
  4. 前記導電体の少なくとも一方の端部のほぼ全周に導電体より高電導度を有する部分を設け、この高電導度を有する部分に第2端子を接続した請求項1に記載のコンデンサ。
  5. 前記導電体の他の部分より高電導度を有する部分として環状導電体を接続し、この環状導電体に第2端子を設けた請求項4に記載のコンデンサ。
  6. 前記導電体の一方の端部から他方の端部にかけて導電体全面またはストライプ状に高電導度を有する部分を設けた構成とした請求項1に記載のコンデンサ。
  7. 前記第1端子と第2端子の回路基板と接する部分に平面部を設け、これらを同一平面上に配置した構成とした請求項1に記載のコンデンサ。
  8. 前記第1端子と第2端子を導出している側に絶縁性の端子板を当接させ、この端子板の回路基板と接する面に設けた溝部に第1端子及び第2端子を嵌め込んで同一平面上に配置した請求項1に記載のコンデンサ。
  9. 金属箔からなる第1電極と第2電極とを少なくともどちらか一方の電極の表面に設けた誘電体層とセパレータを介して捲回または積層し、このセパレータの一方の端部より第1電極の一部を突出させ、その相対する他方の端部より第2電極の一部を突出させるようにしたコンデンサ素子と、前記セパレータの一方の端部より第1電極の一部を突出させた部分と接続された第1電極引き出し部と、この第1電極引き出し部と一体または接続されて導出された第1端子と、前記セパレータの他方の端部より第2電極の一部を突出させた部分と接続された底内面部を第2電極引き出し部とし外周側面部をコンデンサ素子の外周側面を覆う導電体としてコンデンサ素子を収納した有底筒状の導電性のケースと、このケース内に収納されたコンデンサ素子の第1電極と第2電極との間に介在させた液体または固体の電解質と、前記第1電極引き出し部の一部または第1端子を挿通させる貫通孔を備えケース開口部を封止した封口体と、前記ケース開口部に接続された第2端子を有し、前記第2端子を第1端子の導出方向と同一の方向に導出し、前記コンデンサ素子の両端面の間に流れる電流に対して前記コンデンサ素子の外周側面を覆う導電性のケースの外周側面部の全体に流れる電流を逆方向で均等となるように構成したコンデンサ。
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