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JP2008145929A - レンズユニット、撮像装置、及びレンズユニットの製造方法 - Google Patents

レンズユニット、撮像装置、及びレンズユニットの製造方法 Download PDF

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Toru Kuchimaru
亨 口丸
Haruyuki Nakano
治行 中野
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Konica Minolta Opto Inc
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Abstract

【課題】小型な撮像レンズを特別な治具を用いることなく鏡枠に確実且つ精度良く挿着でき、組立の自動化が容易なレンズユニット。
【解決手段】複数枚のレンズから構成された撮像レンズと、前記撮像レンズを内壁にて保持する鏡枠と、を有し、前記撮像レンズによる結像面に最も近く位置する後方レンズの外周壁は全周に沿って前記鏡枠の内周壁と略当接しており、被写体光を入射させるための前記鏡枠の開口部と前記後方レンズにおける被写体側の端面とが連通する流通路が、前記後方レンズを除いた前記撮像レンズの前方レンズにおける前記鏡枠に当接する外表面の一部に設けられていること。
【選択図】図2

Description

本発明は、小型な撮像レンズを鏡枠に簡単且つ確実に挿着可能なレンズユニット、該レンズユニットを備えた撮像装置、及び撮像レンズを鏡枠に挿着するレンズユニットの製造方法に関する。
従来より小型で薄型の撮像装置が、携帯電話機やPDA(Personal Digital Assistant)等の小型、薄型の電子機器である携帯端末に搭載されるようになり、これにより遠隔地へ音声情報だけでなく画像情報も相互に伝送することが可能となっている。
これらの撮像装置に使用される撮像素子としては、CCD(Charge Coupled Device)型イメージセンサやCMOS(Complementary Metal−Oxide Semiconductor)型イメージセンサ等の固体撮像素子が使用されている。
これらの撮像装置には小型なレンズユニットが備えられており、レンズユニットは主に小型な撮像レンズと鏡枠から構成されていて、撮像レンズは鏡枠の内壁にて保持されている。
このようなレンズユニットの一例を図8に示す。図8においては、4枚の単レンズからなる撮像レンズ51を鏡枠52が内壁にて保持している。製造工程において、撮像レンズ51を鏡枠52に挿着するには、先ず、鏡枠52の後方、即ち撮像面側から撮像レンズ51を鏡枠52に軽く挿入する。更に、治具55を用いて撮像レンズ51を後方から押圧し、撮像レンズ51の前面が鏡枠52の内面に当接するようにして、撮像レンズ51が鏡枠52に正確に挿着されるようにする。
また、撮像レンズ(撮像光学系)、撮像レンズの後部に当接するカム面を有するカム部材、カム部材を保持するベース部材、撮像レンズを保持する鏡枠(外枠部材)、撮像レンズと係合して回動する回動部材を同一方向に載置して組み付けるようにした撮像装置が知られている(特許文献1参照)。
特開2005−117376号公報
図8に示すレンズユニットにおいては、治具55により撮像レンズ51の最終面を押圧するが、治具55が当接する部分には疵が付く。従って、治具55により押圧する部分は、撮像レンズ51の最終面において被写体光が通過する光路、即ち有効径より外側の部分になる。図8に示した撮像レンズ51の外側の端面は非常に小さいので、治具55で押圧するには適切でなく、端面をより大きくすることが望ましい。しかし、この端面は光学的には無用な部分であるので、治具55で押圧し易くすると、無駄に撮像レンズ51の外径が大きくなり、レンズユニットとしても大きくなって、撮像装置の小型化の障害になる。
また、携帯電話機等に用いる撮像装置は、体積にして1cm2以下の非常に小さなものであって、非常に繊細な取扱が要求され、組立費が高くなっている。一方、図8に示すレンズユニットでは治具55を用いる方式なので、組立の自動化が困難であって、原価低減は期待できない。
一方、特許文献1においては多数の部材を同一方向に載置するので、自動化は可能であり、しかも、その後の工程で載置した撮像レンズをバネによってカム部材に押圧しているので、撮像レンズの光学的精度は保証される。しかし、図8に示す構成のレンズユニットにおいては、バネがないので単に撮像レンズ51を鏡枠52の内部に載置しただけでは光学的精度の保証がなく、特許文献1に記載の技術を図8の構成のレンズユニットに適用することはできない。
本発明はかかる問題に鑑みてなされたものであり、特別な治具を用いることなく小型の撮像レンズを鏡枠に確実且つ精度良く挿着でき、組立の自動化が容易なレンズユニット、該レンズユニットを備えた小型の撮像装置、及びレンズユニットの製造方法を提案することを目的とする。
前記目的は、下記に記載した発明により達成される。
1.複数枚のレンズから構成された撮像レンズと、
前記撮像レンズを内壁にて保持する鏡枠と、を有し、
前記撮像レンズによる結像面に最も近く位置する後方レンズの外周壁は全周に沿って前記鏡枠の内周壁と略当接しており、
被写体光を入射させるための前記鏡枠の開口部と前記後方レンズにおける被写体側の端面とが連通する流通路が、前記後方レンズを除いた前記撮像レンズの前方レンズにおける前記鏡枠に当接する外表面の一部に設けられていることを特徴とするレンズユニット。
2.前記流通路は、前記前方レンズに設けた切り欠き若しくは長溝により形成されることを特徴とする1に記載のレンズユニット。
3.前記流通路は、レンズ間に配設された遮光部材に設けられていることを特徴とする1又は2に記載のレンズユニット。
4.複数枚のレンズから構成された撮像レンズと、
前記撮像レンズを内壁にて保持する鏡枠と、を有し、
前記撮像レンズによる結像面に最も近く位置する後方レンズの外周壁は全周に沿って前記鏡枠の内周壁と略当接しており、
被写体光を入射させるための前記鏡枠の開口部と前記後方レンズにおける被写体側の端面とが連通する流通路が、前記後方レンズを除いた前記撮像レンズの前方レンズが当接する前記鏡枠の内壁の一部に設けられていることを特徴とするレンズユニット。
5.前記流通路は、前記鏡枠に設けた長溝により形成されることを特徴とする4に記載のレンズユニット。
6.前記流通路は、円周方向に等分に配置されていることを特徴とする1〜5の何れか1項に記載のレンズユニット。
7.前記鏡枠の前記開口部の周囲に、前記流通路と連通する流通孔が穿設されていることを特徴とする1〜6の何れか1項に記載のレンズユニット。
8.前記流通孔を埋設する埋設部材を設けたことを特徴とする7に記載のレンズユニット。
9.1〜8の何れか1項に記載のレンズユニットを備えたことを特徴とする撮像装置。
10.複数枚のレンズから構成された撮像レンズと、
前記撮像レンズを内壁にて保持する鏡枠と、を有し、
前記撮像レンズによる結像面に最も近く位置する後方レンズの外周壁は全周に沿って前記鏡枠の内周壁と略当接しており、
被写体光を入射させるための前記鏡枠の開口部と前記後方レンズにおける被写体側の端面とが連通する流通路が、前記後方レンズを除いた前記撮像レンズの前方レンズにおける前記鏡枠に当接する外表面の一部に設けられているレンズユニットの製造方法であって、
前記撮像レンズを前記鏡枠に前記結像面側から挿入する工程と、
前記鏡枠の前記開口部より前記流通路を通じて前記後方レンズを吸引する工程と、
を有することを特徴とするレンズユニットの製造方法。
11.複数枚のレンズから構成された撮像レンズと、
前記撮像レンズを内壁にて保持する鏡枠と、を有し、
前記撮像レンズによる結像面に最も近く位置する後方レンズの外周壁は全周に沿って前記鏡枠の内周壁と略当接しており、
被写体光を入射させるための前記鏡枠の開口部と前記後方レンズにおける被写体側の端面とが連通する流通路が、前記後方レンズを除いた前記撮像レンズの前方レンズが当接する前記鏡枠の内壁の一部に設けられているレンズユニットの製造方法であって、
前記撮像レンズを前記鏡枠に前記結像面側から挿入する工程と、
前記鏡枠の前記開口部より前記流通路を通じて前記後方レンズを吸引する工程と、
を有することを特徴とするレンズユニットの製造方法。
12.接着剤にて前記後方レンズを前記鏡枠に接合する工程を有することを特徴とする10又は11に記載のレンズユニットの製造方法。
本発明のレンズユニット、撮像装置、及びレンズユニットの製造方法によれば、レンズの小型化と、それに伴う小型の撮像装置が可能になり、特別な治具を用いることなく、撮像レンズを鏡枠に確実且つ精度良く挿着できて、組立の自動化が容易になる。
本発明のレンズユニット及び該レンズユニットを有する撮像装置の実施の形態を図を参照して詳細に説明する。
先ず、撮像装置を備えた携帯端末として携帯電話機の一例を図1の外観図に基づいて説明する。なお、図1(A)は折り畳んだ携帯電話機を開いて内側から見た図であり、図1(B)は折り畳んだ携帯電話機を開いて外側から見た図である。
図1において、携帯電話機Tは、表示画面D1,D2を備えたケースとしての上筐体71と、操作ボタンBを備えた下筐体72とがヒンジ73を介して連結されている。撮像装置は、上筐体71内の表示画面D2の下方に内蔵されていて、上筐体71の外表面に撮像レンズ51が露出している。
なお、この撮像装置の位置は上筐体71内の表示画面D2の上方や側面に配置してもよい。また、携帯電話機Tは折り畳み式に限定されるものではない。
次に、レンズユニットについて図2及び図3に基づいて説明する。図2はレンズユニットの断面図、図3は撮像レンズの斜視図である。
図2において、レンズユニットは撮像レンズ11と、撮像レンズ11を内壁にて保持する鏡枠12とから構成されている。
撮像レンズ11は被写体側から順に第1レンズ111、第2レンズ112、第3レンズ113及び第4レンズ114の4枚の単レンズから構成されている。また、第1レンズ111と第2レンズ112との間には遮光板13が、第2レンズ112と第3レンズ113との間には遮光板14が、第3レンズ113と第4レンズ114との間には遮光板15が配置されている。なお、遮光板13,14,15(遮光部材)は不要光が結像面Pに到達してフレアやゴーストが発生するのを防止するためのものである。
そして、撮像レンズ11は結像面Pの側から鏡枠12に挿入され、鏡枠12の内壁にて保持される。
ここで、図3に示す如く、結像面Pに最も近く位置する第4レンズ114(後方レンズ)を除く第1レンズ111、第2レンズ112及び第3レンズ113の3枚のレンズ(前方レンズ)における鏡枠11に当接する外表面の一部には、切り欠き111a,112a,113aが各々形成されている。なお、第1レンズ111においては切り欠き111aが被写体側の端面と外周面に設けられ、第2レンズ112及び第3レンズ113においては切り欠き112a,113aが外周面に設けられている。そして、円周方向に3個の切り欠き111a,112a,113aが等分に配置されている。また、遮光板13,15にも同様な切り欠きが設けられている。
なお、これらの切り欠きは3個が望ましいが、場合によっては2個や3個以上であってもよい。しかし、円周方向に等分に配置されていることが望ましい。
また、第4レンズ114の外周壁は全周に沿って鏡枠12の内周壁と略当接していて、切り欠きは設けられていない。
次に、このように構成された撮像レンズ11を鏡枠12に挿着してレンズユニットを組み立てる手順を説明する。
先ず、第1レンズ111、第2レンズ112及び第3レンズ113の切り欠き111a,112a,113a、並びに遮光板13,15の切り欠きを光軸Oの方向に合致させて、順に第1レンズ111、遮光板13、第2レンズ112、遮光板14、第3レンズ113、遮光板15及び第4レンズ114を撮像面Pの側から鏡枠12に軽く挿入する。
続いて、不図示の真空ポンプを作動させ、被写体光を入射させるための鏡枠12の開口部12aより撮像レンズ11を吸引する。このとき、開口部12aと第4レンズ114における被写体側の端面114aとの間には切り欠き111a,112a,113a及び遮光板13,15の切り欠きによって空気の流通路が形成されていて、開口部12aと端面114aは連通している。
従って、この吸引によって第4レンズ114の端面114aが被写体側に吸引され、これによって第4レンズ114に押圧された第1レンズ111、遮光板13、第2レンズ112、遮光板14、第3レンズ113、遮光板15が被写体側に移動し、第1レンズ111の前面端部111aが鏡枠12の内壁12bに当接する。
このようにして、図8に示すような撮像レンズ11を押圧する治具55を用いなくても、撮像レンズ11は真空ポンプによる吸引によって自動的に、確実に、且つ正確に鏡枠12に挿着される。このため、第4レンズ114の結像面側の端面は小さくて済む。
また、このように吸引することにより、第1レンズ111の表面に付着している塵埃が除去され、同時に各レンズ間にある塵埃も除去される。従って、レンズユニットの清掃作業としては、第4レンズ114の結像面Pの側の面だけでよく、清掃工数が少なくて済む。
撮像レンズ11を鏡枠12に挿着した後は、接着剤Sにて第4レンズ114を鏡枠12に接合して撮像レンズ11を固定する。接着剤としては、嫌気硬化性、プライマー硬化性、紫外線硬化型等の接着剤を用いることができる。
なお、撮像レンズに空気の流通路を形成するためには必ずしも図3に示す様な切り欠きに限定されるものではなく、どのような形状の流通路であってもよい。例えば、図4の斜視図に示す撮像レンズ21の如く、空気の流通路して第4レンズ214を除いた第1レンズ211、第2レンズ212及び第3レンズ213に光軸Oに平行な長溝211a,212a,213aを設けてもよい。
更に、吸引する位置としては、必ずしも被写体光を入射させるための鏡枠の開口部に限定されるものではなく、図5に示す如く、鏡枠32の開口部32aの周囲に複数の流通孔32cを設け、各流通孔32cから吸引するようにしてもよい。なお、流通孔32cと撮像レンズ31に形成された流通路とを対向させて配置する必要があり、流通路が3本なら流通孔32cも3個となる。これによって、第4レンズ314の端面314aをより直接的に吸引できるので、吸引力は弱くても済む。但し、撮像レンズ31を鏡枠32に挿着した後は、塵埃が侵入しないよう所定の埋設部材で流通孔32cを埋設する必要がある。
その他に、空気の流通路を撮像レンズに形成するのではなく、鏡枠に形成してもよい。これを図6及び図7に示す。図6はレンズユニットの断面図、図7は図6におけるA−A断面図である。
両図において、被写体光を入射させるための鏡枠42の開口部42aと、撮像レンズ41における第4レンズ414における被写体側の端面414aとが連通する3本の長溝(流通路)42dが、撮像レンズ41における第4レンズ414を除いた第1レンズ411、第2レンズ412、第3レンズ413が鏡枠42に当接する鏡枠42の内壁の一部に設けられている。
従って、前述と同様に開口部42aから吸引すれば、第4レンズ414の端面414aが吸引され、レンズユニット41は鏡枠42に確実に挿着される。
なお、以上の形態においては、後方レンズとしての第4レンズ114,214,314,414は1枚の単レンズであったが、第4レンズが第3レンズと貼り合わされている場合には、第3レンズも後方レンズとなり、流通路を通じて第3レンズの被写体側の端面を吸引することになる。
携帯電話機の外観図である。 レンズユニットの断面図である。 撮像レンズの斜視図である。 異なる形態の撮像レンズの斜視図である。 異なる形態のレンズユニットの断面図である。 更に異なる形態のレンズユニットの断面図である。 図6におけるA−A断面図である。 従来のレンズユニットの断面図である。
符号の説明
11,21,31,41,51 撮像レンズ
111,211,411 第1レンズ
111a,112a,113a 切り欠き
112,212,412 第2レンズ
113,213,413 第3レンズ
114,214,314,414 第4レンズ
114a,314a,414a 端面
12,52,42 鏡枠
12a,42a 開口部
13,14,15 遮光板
211a,212a,213a,42d 長溝
32c 流通孔
P 結像面
O 光軸
S 接着剤

Claims (12)

  1. 複数枚のレンズから構成された撮像レンズと、
    前記撮像レンズを内壁にて保持する鏡枠と、を有し、
    前記撮像レンズによる結像面に最も近く位置する後方レンズの外周壁は全周に沿って前記鏡枠の内周壁と略当接しており、
    被写体光を入射させるための前記鏡枠の開口部と前記後方レンズにおける被写体側の端面とが連通する流通路が、前記後方レンズを除いた前記撮像レンズの前方レンズにおける前記鏡枠に当接する外表面の一部に設けられていることを特徴とするレンズユニット。
  2. 前記流通路は、前記前方レンズに設けた切り欠き若しくは長溝により形成されることを特徴とする請求項1に記載のレンズユニット。
  3. 前記流通路は、レンズ間に配設された遮光部材に設けられていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のレンズユニット。
  4. 複数枚のレンズから構成された撮像レンズと、
    前記撮像レンズを内壁にて保持する鏡枠と、を有し、
    前記撮像レンズによる結像面に最も近く位置する後方レンズの外周壁は全周に沿って前記鏡枠の内周壁と略当接しており、
    被写体光を入射させるための前記鏡枠の開口部と前記後方レンズにおける被写体側の端面とが連通する流通路が、前記後方レンズを除いた前記撮像レンズの前方レンズが当接する前記鏡枠の内壁の一部に設けられていることを特徴とするレンズユニット。
  5. 前記流通路は、前記鏡枠に設けた長溝により形成されることを特徴とする請求項4に記載のレンズユニット。
  6. 前記流通路は、円周方向に等分に配置されていることを特徴とする請求項1〜5の何れか1項に記載のレンズユニット。
  7. 前記鏡枠の前記開口部の周囲に、前記流通路と連通する流通孔が穿設されていることを特徴とする請求項1〜6の何れか1項に記載のレンズユニット。
  8. 前記流通孔を埋設する埋設部材を設けたことを特徴とする請求項7に記載のレンズユニット。
  9. 請求項1〜8の何れか1項に記載のレンズユニットを備えたことを特徴とする撮像装置。
  10. 複数枚のレンズから構成された撮像レンズと、
    前記撮像レンズを内壁にて保持する鏡枠と、を有し、
    前記撮像レンズによる結像面に最も近く位置する後方レンズの外周壁は全周に沿って前記鏡枠の内周壁と略当接しており、
    被写体光を入射させるための前記鏡枠の開口部と前記後方レンズにおける被写体側の端面とが連通する流通路が、前記後方レンズを除いた前記撮像レンズの前方レンズにおける前記鏡枠に当接する外表面の一部に設けられているレンズユニットの製造方法であって、
    前記撮像レンズを前記鏡枠に前記結像面側から挿入する工程と、
    前記鏡枠の前記開口部より前記流通路を通じて前記後方レンズを吸引する工程と、
    を有することを特徴とするレンズユニットの製造方法。
  11. 複数枚のレンズから構成された撮像レンズと、
    前記撮像レンズを内壁にて保持する鏡枠と、を有し、
    前記撮像レンズによる結像面に最も近く位置する後方レンズの外周壁は全周に沿って前記鏡枠の内周壁と略当接しており、
    被写体光を入射させるための前記鏡枠の開口部と前記後方レンズにおける被写体側の端面とが連通する流通路が、前記後方レンズを除いた前記撮像レンズの前方レンズが当接する前記鏡枠の内壁の一部に設けられているレンズユニットの製造方法であって、
    前記撮像レンズを前記鏡枠に前記結像面側から挿入する工程と、
    前記鏡枠の前記開口部より前記流通路を通じて前記後方レンズを吸引する工程と、
    を有することを特徴とするレンズユニットの製造方法。
  12. 接着剤にて前記後方レンズを前記鏡枠に接合する工程を有することを特徴とする請求項10又は請求項11に記載のレンズユニットの製造方法。
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