JP2008140531A - 半導体装置及びメモリ - Google Patents
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Abstract
【課題】応答性が速く消費電力を削減することができる半導体装置及びメモリを提供すること。
【解決手段】半導体装置は、外部から供給される電源電圧VDD0より低い第1の降圧電圧VINT1を生成する第1の降圧回路12と、第1の降圧電圧VINT1より低い第2の降圧電圧VINT2を生成する第2の降圧回路13とを備える。第1の降圧回路11は電源電圧相当の耐圧を有し、第2の降圧回路は第1の降圧電圧相当の耐圧を有する。
【選択図】図2
【解決手段】半導体装置は、外部から供給される電源電圧VDD0より低い第1の降圧電圧VINT1を生成する第1の降圧回路12と、第1の降圧電圧VINT1より低い第2の降圧電圧VINT2を生成する第2の降圧回路13とを備える。第1の降圧回路11は電源電圧相当の耐圧を有し、第2の降圧回路は第1の降圧電圧相当の耐圧を有する。
【選択図】図2
Description
本発明は、電源電圧より低い電圧を生成する降圧回路を搭載した半導体装置及びメモリに関する。
DRAMでは、通常ワード等を駆動する厚膜系のトランジスタと、ロジック部分を駆動する薄膜系のトランジスタとを有している。薄膜系のトランジスタは、例えば2.5V程度、厚膜系は例えば3.3V程度までの電圧を扱うことが可能となっている。ところがメモリセルは、消費電力削減の観点から例えば1.8V程度で動作させる。そこで、外部電圧VDD0を例えば1.8Vに降圧させる降圧回路が必要となる(例えば特許文献1参照)。
図18は、従来のメモリ及びその周辺に設けられる降圧回路を示す図である。図18に示すように、降圧回路部110は、例えば3.3Vなどの外部システムの電源VDD0を供給する電源端子111と、降圧回路112、113を有する。I/Oインターフェース31などは、外部電源VDD0がそのまま供給される。また、周辺ロジック回路20には、外部電源DVV0を例えば2.5Vなどに降圧した降圧電圧V1が供給される。このため、降圧回路部110は降圧回路112を有する。降圧回路112は、外部電圧VDD0から降圧電圧V1を生成する。また、メモリセル21は更に低い例えば1.8Vなどの降圧電圧V2が供給される。このため降圧回路部110は降圧回路113を有する。降圧回路113は、外部電圧VDD0から降圧電圧V2を生成する。
ところで、特許文献2に記載されているように、オーバードライブ方式では、図19に示すように、ワード線を活性化してワード線昇圧電圧VPPまで立ち上げた後、ビット線を活性化してHigh側のビット線(T)をアレイ用内部降圧電圧VDL、Low側のビット線(B)を接地電圧VSSまでそれぞれ開いて増幅する。この際、オーバードライブ用起動パルスFASAP1Tを発生して、High側のビット線(T)をオーバードライブ用電圧VDDAまで開いた後、VDL用センスアンプ起動信号FASAP2Tを発生してアレイ用内部降圧電圧VDLで安定させる。
特開2000−149565号公報
しかしながら、降圧回路を設けることでメモリセルアレイの電源降圧化を図ることができるものの、このように高い電源電圧VDD0から低い電圧を生成するためには、厚膜トランジスタを使用した降圧回路が必要となり、応答性が悪く、またカレントミラー電流が大きくなり消費電流が大きいという問題点がある。
また、段降圧回路を設けてオーバードライブを実現しようとすると、オーバードライブ電圧を電源電位とし、通常電圧を降圧電圧とする必要がある。よって、降圧回路は、結局VDDに合わせた厚膜のトランジスタで構成する必要があり、上述したように応答性が悪く高速化を阻害することとなる。
本発明に係る半導体装置は、外部から供給される電源電圧より低い第1の降圧電圧を生成する第1の降圧回路と、前記第1の降圧電圧より低い第2の降圧電圧を生成する第2の降圧回路とを備え、前記第1の降圧回路は前記電源電圧以上の耐圧を有し、前記第2の降圧回路は前記第1の降圧電圧以上の耐圧を有するものである。
本発明にかかるメモリは、複数のバンクに共通に設けられ電源電圧から当該電源電圧より低い第1の降圧電圧を生成する第1の降圧回路と、各バンクに個別に設けられ前記第1の降圧電圧から当該第1の降圧電圧より低い第2の降圧電圧を生成する第2の降圧回路と、前記第2の降圧電圧で駆動される複数のメモリバンクとを有し、前記第1の降圧回路は前記電源電圧以上の耐圧を有し、前記第2の降圧回路は前記第1の降圧電圧以上の耐圧を有するものである。
本発明においては、第2の降圧回路が外部から供給される電源電圧より低い第1の降圧電圧から第2の降圧電圧を生成する。よって、第1の降圧電圧以上の耐圧を有するため、外部から供給される電源電圧から第2の降圧電圧を生成する回路に比して低い耐圧のトランジスタで構成することができる。
本発明によれば、応答が速く消費電力を削減することができる半導体装置及びメモリを提供することができる。
実施の形態1.
以下、本発明を適用した具体的な実施の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。図1(a)は、本発明の実施の形態にかかる半導体装置を示すブロック図である。図1(a)に示すように、半導体装置1は、降圧回路部10、基準電圧発生回路26、センスアンプS1〜S4(21)、セルアレイSA1〜SA4(22)、ロウデコーダ23、コマンド制御部24、カラムデコーダ25、昇圧回路27及びI/Oインターフェース31等を有する。降圧回路部10は、第1降圧回路12及び第2降圧回路13などを有する。
以下、本発明を適用した具体的な実施の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。図1(a)は、本発明の実施の形態にかかる半導体装置を示すブロック図である。図1(a)に示すように、半導体装置1は、降圧回路部10、基準電圧発生回路26、センスアンプS1〜S4(21)、セルアレイSA1〜SA4(22)、ロウデコーダ23、コマンド制御部24、カラムデコーダ25、昇圧回路27及びI/Oインターフェース31等を有する。降圧回路部10は、第1降圧回路12及び第2降圧回路13などを有する。
基準電圧発生回路26は、外部システムからの外部電圧VDD0に基づき例えば2.5V等の基準電圧VREF1、例えば1.8V等の基準電圧VREF2を生成し、それぞれ第1降圧回路12、第2降圧回路13に供給する。第1降圧回路は、外部システムからの外部電圧VDD0が供給され、VREF1に基づき第1の降圧電圧(第1の内部電圧)VINT1(=VREF1)を生成する。
第2降圧回路13は、第1降圧回路12からVINT1が供給され、基準電圧VREF2に基づき第2降圧回路(第2の内部電圧)VINT2(VREF2)を生成する。
ロウデコーダ23は、昇圧回路27により電源電圧VDD0を昇圧した電圧を選択ワード線に供給する。また、ロウアドレスを生成してセンスアンプS1〜S4に入力する。カラムデコーダ25は、カラムアドレスを生成してセンスアンプS1〜S4に入力する。コマンド制御部24は、ロウデコーダ23及びカラムデコーダ25がシリアル信号からロウアドレス、カラムアドレスを生成するための信号を振り分ける。これらロウデコーダ23、カラムデコーダ25、コマンド制御部24は、第1降圧回路12が生成した第1の降圧電圧VINT1により動作する。
I/Oインターフェース31はメモリセルアレイ22と外部端子32との間のデータのやり取りを制御する。このI/Oインターフェース31は外部電圧に基づき動作する。
ここで、本実施の形態においては、降圧回路を2種類有する。すなわち、先ず、図1(b)に示すように、例えば3.3Vなどの外部電圧VDD0から例えば2.5V等の第1の降圧電圧VINT1を生成する第1降圧回路12を有する。そしてさらに、図1(c)に示すように、第1の降圧電圧VINT1からさらに低い例えば1.8Vなどの第2の降圧電圧VINT2を生成する第2降圧回路13を有する。
このため、第1降圧回路12は電源電圧相当又はそれ以上の耐圧を有し、第2降圧回路13は第1の降圧電圧相当又はそれ以上の耐圧を有するよう構成される。すなわち、第1降圧回路を構成するトランジスタの酸化膜の厚さは第2降圧回路を構成するトランジスタの酸化膜の厚さより厚いものとなっている。
図2は、図1に示す降圧回路部分を更に詳細に示すブロック図である。なお、図2に示す降圧回路部において図1に示す半導体装置と同一の構成要素は同一の符号を付してその詳細な説明は省略する。図2に示すように、降圧回路部10は、電圧変換をする第1降圧回路12、第2降圧回路131〜134、電源保護回路16、17、切替回路15を有する。
第1降圧回路12は、上述したように外部システムからの外部電源VDD0を第1の降圧電圧VINT1に電圧変換する回路であり、生成した第1の降圧電圧VINT1を周辺ロジック回路20及び第2降圧回路131〜134に供給する。
切替回路15は、外部電源を供給する電源端子11と第2降圧回路131〜134との間に設けられており、この切替回路15をONすることで、第1降圧回路12からの第1の降圧電圧VINT1ではなく、外部電源が第2降圧回路131〜134に直接供給されるように構成されている。この切替回路15は、アルミマスタスライス等のマスク的な切替でもよく、テストモード、フューズ情報等による電気的な信号切替でもよい。ここで、外部電源の電圧が第1の降圧電圧と同じ場合、すなわち外部電源が低い場合には、第1降圧回路は不要である。本実施の形態においては、この切替回路15を有するため、第1降圧回路12を使用せず、電源端子11からの外部電圧を直接第2降圧回路131〜134や、周辺ロジック回路20に供給することができる。
また、電源端子11からの外部電源供給ラインには電源保護回路16がスイッチSW1を介して接続されている。また、第1の降圧電圧供給ラインには、スイッチSW2を介して電源保護回路17が接続されている。スイッチSW1、スイッチSW2は、上述と同様、アルミマスタスライス等のマスク的な切替でもよく、テストモード、フューズ情報等による電気的な信号切替でもよい。外部電源が第1降圧回路12に供給されている場合は、スイッチSW1をオンして電源保護回路16を動作させる。また、外部電源が第1降圧回路12を介さず直接第2降圧回路13に供給されている場合は、スイッチSW2をオンして電源保護回路17を動作させる。
第2降圧回路131〜134は、上述したように第1の降圧電圧VINT1を電圧変換して第2の降圧電圧VINT2を生成する。第2降圧回路13は、第1の降圧電圧VINT1は外部電圧より低いので、第1降圧回路12より耐圧が低いトランジスタを使用することができる。すなわち、酸化膜厚が薄いトランジスタを使用することができるため、切替速度が向上し、低消費電力を実現する。
本実施の形態においては、外部電源を降圧する第1降圧回路12と、この第1降圧回路12が降圧した第1の降圧回路VINT1を更に降圧する第2降圧回路13を設けることで、外部電源から第2の降圧電圧を生成するのに比して、第2降圧回路13として酸化膜厚が薄いトランジスタからなる降圧回路を使用することができる。したがって、酸化膜厚が薄いため、カレントミラー電流を減少させ、応答性を向上することができる。
なお、本発明は上述した実施の形態のみに限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の変更が可能であることは勿論である。例えば、DRAMにおいてセンスアンプの増幅の効率を向上させるために、セルデータ増幅の初期に、センスアンプ駆動にリストア電圧よりも高い電圧を使用する「オーバードライブ方式」がある。その方式を本願の降圧回路に適用すれば、より効果的に安定した降圧電圧をDRAMコアに供給することができる。さらに、そのオーバードライブを、全ての降圧回路に適用するか、又は一部の降圧回路に適用するなどしてもよく、更にはオーバードライブの実施タイミングを最適化することにより、より効果的に降圧電圧を供給できることは言うまでもない。
実施の形態2.
次に、本発明の実施の形態2について説明する。図3及び図4は、それぞれ第1降圧回路12及び第2降圧回路13の具体的構成を示す回路図である。なお、以下に示す実施の形態において、図1及び図2に示す実施の形態1と同一の構成要素には同一の符号を付してその詳細な説明は省略する。図3に示すように、第1降圧回路12は、電源検知回路121及びドライバ122を有する。
次に、本発明の実施の形態2について説明する。図3及び図4は、それぞれ第1降圧回路12及び第2降圧回路13の具体的構成を示す回路図である。なお、以下に示す実施の形態において、図1及び図2に示す実施の形態1と同一の構成要素には同一の符号を付してその詳細な説明は省略する。図3に示すように、第1降圧回路12は、電源検知回路121及びドライバ122を有する。
電源検知回路121は、NチャンネルMOSトランジスタMN11〜MN15、PチャンネルMOSトランジスタMP11、MP12を有する。ドライバ122は、NチャンネルMOSトランジスタMNpower1からなる。各トランジスタのゲート膜厚は厚膜となっている。ここで、アンプを構成するトランジスタのうち、基準電圧VREF1が入力されるMN12が第1トランジスタ、MN12と差動対を構成するMN11が第2トランジスタとして設けられている。また、後述するBANK共通オーバーチャージ信号が入力されるMN13が、MN12に並列に設けられ、VINT1の電圧を調整する電圧調整トランジスタであり、MN14がMN13に流れる電流を調整する電流調整トランジスタである。
MP11とMP12はゲートが接続され、ソースが電源電位VDD0に接続されカレントミラーを構成する。MP12はゲートとドレインが短絡され、そのドレインにはMN14のドレインが接続され、MN14には直列にMN13が接続される。また、直列に接続されたMN14、MN13とは並列に、MN12が接続されている。さらに、MP11のドレインにはMN11のドレインが接続され、そのゲートがMNpower1のソースに接続されている。また、MN11及びMN13のソースはMN15のドレインに接続され、MN15のソースは接地され、ゲートにはVDCが供給されている。VDCの値によって電源検知回路121が動作するか否かが設定される。MN13のゲートにはOR回路101の出力が接続され、OR回路101から後述するBANK共通オーバーチャージ信号が入力される。また、MN12のゲートには、VREF1が供給され、MN14のゲートにはVrcontが供給されている。VREF1は、BANK共有オーバーチャージ信号がLowのときのVINT1の値を設定するための電圧である。Vrcontは、MN14のON抵抗の値を設定するための電圧であって、Vrcontが大きければMN14のON抵抗が小さくなる。
MNpower1のドレインは電源電位VDD0に接続され、ゲートはMP11のドレイン(MN11のドレイン)と接続され、VDDACTD1が供給される。ソースが出力端子と接続されVINT1を出力する。VINT1は、上述したように、1段目降圧回路の出力電圧である。
次に、この第1降圧回路12の動作について説明する。電源検知回路121においては、VINT1とVREF1の電位差を比較し、ドライバ122のゲート電圧(VDDACTD1)を制御する。すなわち、VINT1が電流消費により電圧が降下すると、VINT1<VREF1を検知し、VDDACTD1が上昇するように動作する。
ここで、BANK共通オーバーチャージ信号をゲートに入力したMN13と、VREF1をゲートに入力したMN12とは並列接続されているため、VREF1及びBANK共通オーバーチャージ信号がHighのとき、この2段のトランジスタに電流が流れ、電流検知回路121において擬似的にVREF1が高くなりオフセットが生じる。この第1降圧回路12では、後述する第2降圧回路13が大量に電流を消費することが予想されるセンス時において、予めVDDACTD1を高いレベルとし、第2降圧回路13の電流消費に備えるものである。
具体的に説明する。BANK共有オーバーチャージ信号がLowの場合、VINT1が低下すると、MN11に流れる電流が小さくなる。これにより、MP11に流れる電流が大きくなる。これに応じてVDDACTD1が上昇し、VINT1が上昇する。
また、BANK共通オーバーチャージがHighのとき、MN12がONのため、MN12、MN14に並列に電流が流れる。すなわち、擬似的にVREF1を上昇した状態となる。したがって、VINT1が低下する。これにより、MN11に流れる電流が減少し、MP11に流れる電流が増大する。これに応じてVDDACTD1が上昇する。
次に、第2降圧回路について説明する。図4に示すように、第2降圧回路13は、電源検知回路131及びドライバ132を有する。本実施の形態にかかる第2降圧回路13は、基本的には、第1降圧回路12と同様の構成を有している。ただし、構成するトランジスタのゲート膜厚は薄膜となっている。
図4に示すように、電源検知回路131は、NチャンネルMOSトランジスタMN21〜MN25、PチャンネルMOSトランジスタMP21、MP22を有する。ドライバ132は、NチャンネルMOSトランジスタMNpower2からなる。ここで、アンプを構成するトランジスタのうち、基準電圧VREF2が入力されるMN22が第1トランジスタ、MN22と差動対を構成するMN21が第2トランジスタとして設けられている。また、後述するBANK共通オーバーチャージ信号が入力されるMN23が、MN22に並列に設けられ、VINT2の電圧を調整する電圧調整トランジスタであり、MN24がMN23に流れる電流を調整する電流調整トランジスタである。
MP21とMP22はゲートが接続され、ソースが電源電位VDD0に接続されカレントミラーを構成する。MP22はゲートとドレインが短絡され、そのドレインにはMN24のドレインが接続され、MN24には直列にMN23が接続される。また、直列に接続されたMN24、MN23とは並列に、MN22が接続されている。さらに、MP21のドレインにはMN21のドレインが接続され、そのゲートがMNpower2のソースに接続されている。また、MN21及びMN23のソースはMN25のドレインに接続され、MN25のソースは接地され、ゲートにはVDCが供給されている。VDCの値によって電源検知回路131が動作するか否かが設定される。MN23のゲートには後述するBANK0オーバーチャージ信号が入力される。なお、この第2降圧回路はBANK0で使用されるものとする。また、MN22のゲートには、VREF2が供給され、MN24のゲートにはVrcontが供給されている。VREF2は、BANKオーバーチャージ信号がLowのときのVINT2の値を設定するための電圧である。Vrcontは、MN24のON抵抗の値を設定するための電圧であって、Vrcontが大きければMN4のON抵抗が小さくなる。
MNpower2のドレインは電源電位VINT1に接続され、ゲートはMP21のドレイン(MN21のドレイン)と接続され、VDDACTD2が供給される。ソース電位がVINT2となる。VINT2は、上述したように、2段目降圧回路の出力電圧である。
次に、この第2降圧回路13の動作について説明する。BANK共有オーバーチャージ信号がLowの場合、VINT2が低下すると、MN21に流れる電流が減少する。これにより、MP21に流れる電流が大きくなる。これに応じてVDDACTD2が上昇し、VINT2が上昇する。
また、BANK共通オーバーチャージがHighのとき、MN22がONのため、MN22、MN24に並列に電流が流れる。すなわち、擬似的にVREF2を上昇した状態となる。したがって、VINT2が低下する。これにより、MN21に流れる電流が減少し、MP21に流れる電流が増大する。これに応じてVDDACTD1が上昇する。
次に、このような第1降圧回路12、第2降圧回路13を上述した図2のようなメモリに適用した場合について説明する。図5は、センスアンプ、メモリセル及び多段降圧回路を示す図である。ここでは、n個のバンクBANKnのうちBANK0〜BANK2までのメモリセルを示している。
図5に示すように、第1降圧回路12に第2降圧回路13が接続されVINT1が供給されている。第2降圧回路13は、各バンク毎に設けられ、そのセンスアンプに第2降圧電圧VINT2を供給している。ここで、本実施の形態においては、オーバーチャージを実施するため、第1降圧回路12には、BANK0〜BANK3オーバーチャージ信号が入力される。上述したように、これらの信号はOR回路101にて論理和がとられ、BANK共通オーバーチャージ信号とされる。また、第2降圧回路13には、各バンクに応じたBANKnオーバーチャージ信号が入力されている。
図6は、第1降圧回路、第2降圧回路に夫々入力される信号波形を示す図である。BANK0オーバーチャージ信号がHighになるとBANK共通オーバーチャージ信号もHIghになり、VDDACTD1の電圧が上昇する。これによりVINT1の電圧も上昇する。このとき、BANK0のVDDACTD2も上昇し、これに応じてVINT2の電圧が上昇してオーバーチャージが実現する。オーバーチャージでは、センスアンプ21に接続されたビット線BL、BLBの電位差が除々に大きくなりセンス期間が開始する。
このように、BANKnオーバーチャージ信号に基づきMN13に電流を流して電源検知回路121にオフセットをつけ、第1降圧回路12の出力電圧を上昇させる(強制活性化をする)。本実施の形態のように、2段降圧の場合には、1段目の第1降圧回路12に接続される2段目の第2降圧回路13における消費電流に合わせ、第1降圧回路12の出力電圧を上昇させる必要がある。通常、DRAMセンスアンプは多大な電流を消費し、オーバードライブやオーバーチャージといった様々な手法が用いられるが、本実施の形態においては、BANK毎に入力するBANKnオーバーチャージ信号(センス信号)のORをとり、BANK共通オーバーチャージ信号とする。そして、第2降圧回路13のオーバードライブ、オーバーチャージのタイミングにあわせて第1降圧回路のオーバードライブ、オーバーチャージを実施することで、第2降圧回路13に供給する電荷量を補う。これにより、第1降圧回路12の応答性を改善し、第1降圧回路12の電源降下を抑えると共に、第2降圧回路13の高速動作を補償することができる。
ここで、本実施の形態においては、OR回路101にBANK0〜3オーバーチャージ信号を入力してBANK共通オーバーチャージ信号を生成するものとして説明したが、図7に示すように、電源検知回路121a内でBANK0〜3オーバーチャージ信号の論理和を求めることも可能である。すなわち、MN13と並列にMN16〜MN18を接続し、MN13、MN16〜MN18にそれぞれBANK0〜3オーバーチャージ信号を入力してもよい。
次に、本実施の形態にかかる変形例について説明する。図8及び図9は、本実施の形態の変形例にかかる第1降圧回路を示す回路図である。図3に示す第1降圧回路は、VINT1とVREF1との間にオフセットを設けることで電流能力を上げ、オーバードライブ、オーバーチャージを実施するものであるが、本変形例においてはBANK共通オーバーチャージ信号によりアンプの応答性を制御する。
図8に示す例は、図3に示す電源検知回路121において、差動対を構成するMN11及びMN12と、第1の電流源としてのMN15との間に第2の電流源トランジスタとしてのMN19を直列に接続する。そして、このMN19が有効か無効かを切り替えるスイッチングトランジスタとしてのMN13を、MN19に並列に接続する。この電源検知回路121bは、MN19のゲートにはMN15と同様にVDCを入力する。また、図9に示す例は、図7と同様、電源検知回路121cにおいて、MN13にBANK共通オーバーチャージ信号を入力する替わりに、MN13に対して並列にMN16〜MN18を設け、MN13、MN16〜MN18にそれぞれBANK0〜3オーバーチャージ信号を入力している。
このように、本変形例にかかる第1降圧回路12は、第2の降圧回路13の消費電流に合わせてアンプに流れる電流を大きくしその能力を上げる。ここでは、BANKnオーバーチャージ信号に合わせてその応答性及び能力を制御している。なお、BANKnオーバーチャージ信号の替わりに後述するBANKnのVDL活性化信号をそれぞれ入力してその能力を上げることも可能である。
実施の形態3.
次に、本発明の実施の形態3について説明する。本実施の形態は、上記オーバーチャージではなく出力ドライバのゲート電圧を大きく変位させることで強制的に電荷を供給する能力を向上させるオーバードライブ方法に適用したものである。
次に、本発明の実施の形態3について説明する。本実施の形態は、上記オーバーチャージではなく出力ドライバのゲート電圧を大きく変位させることで強制的に電荷を供給する能力を向上させるオーバードライブ方法に適用したものである。
図10は、本実施の形態にかかる第1降圧回路12を示す図である。第1降圧回路12は電源検知回路123及びドライバ124を有する。電源検知回路123は、NチャンネルMOSトランジスタMN31〜MN36、PチャンネルMOSトランジスタMP31〜MP37、定電流源102、インバータ103を有する。ドライバ124は、PチャンネルMOSトランジスタMPpower1及びこれに直列されたNチャンネルMOSトランジスタMNRを有する。
MP35、MP36、MP37は夫々ソースが電源電位VDD0に接続され並列接続されている。MP37のドレインはMPpower1のゲートに接続されている。MP35のゲートにはENABL信号が入力される。ENABL信号は電源検知回路123を動作させるか否かを決定する信号である。このENABL信号は、第2降圧回路が活性化するコマンドがBANKによらず入力された場合、共通して第1降圧回路を活性化するための信号である。全BANKが非活性になった時点でLowとなる。
MP35のドレインは、MP32及びMP31のゲートに共通に接続されている。MP31、MP32はそのゲートが相互に接続され、ソースが電源電位VDD0に接続され、カレントミラーを構成する。MP32はゲートとドレインが短絡されている。MP32のドレインにはMN34のソースが接続される。MP34はゲートとソースが短絡されている。
MP31のドレインには、MN32、MN33のドレインが接続されている。MN32及びMN33は並列接続され、そのソースにMN36のドレインが接続されている。MN32のゲートにはVREF1が供給され、MN33のゲートにはBANK共通オーバーチャージ信号が入力される。MN36のソースは接地に接続された定電流源102に接続されゲートにはENABL信号が供給されている。
MP33、MP34はそのゲートが相互に接続されると共にMP36のドレインに接続され、ソースには電源電位VDD0が供給されカレントミラーを構成する。MP33のゲートとドレインは短絡されている。MP33のドレインにはまたMN31のドレインが接続され、そのソースはMP36のドレインに接続されている。そのゲートはMPpower1のドレインに接続され、当該ドレインからVINT1を出力する。
MP34のドレインにはMN35のドレインが接続され、そのゲートがMN34のゲート及びMN34のドレインと接続され、ソースは接地されている。MN34は、ソースは接地され、ゲートには、インバータ103を介したENABLE信号が供給される。
ドライバ124においては、電源電圧VDD0に接続されたMNRに直列にMPpower1が接続されている。MNRのゲートにはVPPが供給されている。MPpower1のゲートはMP37及びMP34のドレインに接続され、VDDACTD1が供給されている。
このように構成された第1降圧回路12は、実施の形態2にかかる第1降圧回路を一般的なプッシュプルタイプに置き換えたものである。本第1降圧回路12においても、実施の形態2と同様、BANK共通オーバーチャージ信号をゲートに入力して電源検知回路にオフセットをもたらすMN33を備える。ここで、本実施の形態においても、Vrcontが入力されるMN14を設け、実施の形態2と同様、NチャンネルMOSトランジスタを縦積みするようにしてもよい。
この第1降圧回路12においても、第2降圧回路がオーバードライブで大電流を流すのに合わせてBANK共通オーバーチャージ信号により活性化することで、第2降圧回路に供給する電荷量を補うことができる。
次に、本実施の形態にかかる第2降圧回路13について説明する。図11は、本実施の形態にかかる第2降圧回路を示す図である。第2降圧回路13は電源検知回路133及びドライバ134を有する。
電源検知回路133は、NチャンネルMOSトランジスタMN41〜MN44、PチャンネルMOSトランジスタMP41〜44、定電流源104、インバータ105を有する。ドライバ134はPチャンネルMOSトランジスタMPpower2を有する。
MP43はソースがVINT1に接続されゲートにはインバータ105を介してBANKnオーバードライブ信号が供給される。ドレインはMP42及びMP41のゲートに共通に接続されている。このMP43は、アンプをON・OFFする第3トランジスタとして機能する。MP43はBANKnオーバードライブ信号の反転信号が供給され、ONすることでアンプの動作を停止させる。MP41及びMP42のソースはVINT1に接続されゲートは相互に接続されカレントミラーを構成する。MP42のゲートとドレインは短絡されている。MP42のドレインにはMN43のドレインが接続されている。MN43はゲートにVREF2が供給されている。また、MN43に並列にMN42が接続されており、ゲートにはMANK共通オーバーチャージ信号が供給されている。MN43のソースは接地に接続された定電流源104に接続されている。さらに、MP41のドレインにはMN41のドレインが接続され、そのゲートがMPpower2のドレインに接続されている。MN41のドレイン電圧がVDDACTD2となり、ドライバ134を構成するMPpower2のゲートに供給される。MPpower2のソースがVINT1に接続され、ドレインからVITN2を出力する。また、MPpower2のゲートにはソースがVINT1に接続されたMP44のドレインが接続されている。MP44のゲートにはVDL活性化信号が供給される。MP44のドレインには、ソースが接地されたMN44のドレインが接続される。MN44のゲートにはBANKnオーバードライブ信号が供給される。
次に、この第1降圧回路12及び第2降圧回路13の動作について説明する。図12は各ノードにおける信号波形を示す図である。ENABLE信号がLowの場合は、図10におけるMP35、MP36、NP37がOFFし、よってMPpower1もOFFとなる。
次に、ENABLE信号がHighで、BANK共通オーバーチャージ信号がHighのとき、図10におけるMP35、MP36、MP37はOFF、MN36がONする。また、MN33がONして、MN32、MN33に並列に電流が流れる。これにより、擬似的にVREF1を上昇した状態になる。よって、VINT1が低下し、MN35に流れる電流が増大する。同時にMN34に流れる電流が減少する。これに応じ、VDDACTD1が降下し、VINT1が上昇する。
次に、ENABLE信号がHighで、BANK共通オーバーチャージ信号がLowになると、図10におけるMP35、MP36、MP37はOFF、MN36がONとなる。MN33がOFFであるので、VREF1=VINT1となっている。ここでVINT1が低下するとMN35に流れる電流が増大し、MP34に流れる電流が減少する。これに応じてVDDACTD1が降下し、VINT1が上昇することで、VREF1=VINT1となるように動作する。
また、第2降圧回路13においては、センス期間の初期のVDL活性化信号及びオーバードライブ信号により、ドライバ134のMPpower2をONしてVINT2を上昇させる。オーバードライブ期間が長いとVINT2はVINT1まで上昇する。オーバードライブが終了した、オーバーチャージ期間は、擬似的にVREF2を上昇した状態となる。
VDL活性化信号がHigh、BANK共通オーバーチャージ信号がHigh、BANKnオーバードライブ信号がHighのとき、MP44がOFF、MN44がONするため、VDDACTD2がLowとなりMNpower2がONする。これにより、VINT2の電圧が上昇する。なお、MP43がOFFのため、MP21、MP22がOFFしてアンプの動作は停止する。
次に、VDL活性化信号がHigh、BANK共通オーバーチャージ信号がHighで、BANKnオーバードライブ信号がLowになるとMN44がOFFする。一方MP43がOFFする。よってアンプが動作し、MN42、MN43に電流が流れるのでこれに応じてVDDACTD2が降下し、VINT2が上昇する。
更に、VDL活性化信号がHighで、BANK共通オーバーチャージ信号がLow、BANKnオーバードライブ信号がLowになると、MN42がOFFするため、VINT2=VFER2となる。
本実施の形態においても、実施の形態2と同様に、BANK毎に入力するBANKnオーバーチャージ信号のORをとり、BANK共通オーバーチャージ信号とし、第2降圧回路13のオーバードライブのタイミングにあわせて第1降圧回路のオーバードライブを実施することで、第2降圧回路13に供給する電荷量を補う。こうして、第1降圧回路12の応答性を改善し、第1降圧回路12の電源降下を抑えると共に、第2降圧回路13の高速動作を補償することができる。
実施の形態4.
次に、実施の形態4について説明する。図13は、本実施の形態にかかる第1降圧回路を示す回路図である。本実施の形態は、実施の形態3にかかる第2降圧回路のトランジスタを厚膜化し、第1降圧回路に適用したものである。第1降圧回路12に適用するため、図11におけるN44に入力するBANKnオーバードライブ信号が、N54に入力するBANK共通オーバーチャージ信号となっている。ここで、本実施の形態においては、BANK共通オーバーチャージ信号としているが、BANKnのVDL活性化信号の論理和信号を入力するようにしてもよい。また、VDL活性化信号の替わりにENABLE信号を使用する。さらに、第1降圧電圧VINT1ではなく電源電位VDD0が供給されている。そして、VREF2の替わりにVREF1が、またBANK共通オーバーチャージ信号の替わりにBANKnオーバーチャージ信号が供給されている点が異なる。その他の点は実施の形態3と同様である。本第1降圧回路12においても、実施の形態3と同様の動作をし、図12に示すタイミングチャートとなる。
次に、実施の形態4について説明する。図13は、本実施の形態にかかる第1降圧回路を示す回路図である。本実施の形態は、実施の形態3にかかる第2降圧回路のトランジスタを厚膜化し、第1降圧回路に適用したものである。第1降圧回路12に適用するため、図11におけるN44に入力するBANKnオーバードライブ信号が、N54に入力するBANK共通オーバーチャージ信号となっている。ここで、本実施の形態においては、BANK共通オーバーチャージ信号としているが、BANKnのVDL活性化信号の論理和信号を入力するようにしてもよい。また、VDL活性化信号の替わりにENABLE信号を使用する。さらに、第1降圧電圧VINT1ではなく電源電位VDD0が供給されている。そして、VREF2の替わりにVREF1が、またBANK共通オーバーチャージ信号の替わりにBANKnオーバーチャージ信号が供給されている点が異なる。その他の点は実施の形態3と同様である。本第1降圧回路12においても、実施の形態3と同様の動作をし、図12に示すタイミングチャートとなる。
ここで、図3に示す実施の形態2においては、出力ドライバがNチャンネルMOSトランジスタであったのに対し、本実施の形態においては、PチャンネルMOSトランジスタとなっている。この第2降圧回路12には、図11に示す一般的なアレイ電源のオーバードライブ用の引き抜き用MOSトランジスタ(MP54、MN54)が付加されている。このトランジスタMP54、MN54は、ドライバのゲート電圧を強制的に設定する強制駆動回路として機能し、ENABLE信号がLowになるとNP54がONしてドライバ126をOFFする。
この引き抜き用MOSトランジスタを、図10に示す第1降圧回路に適用した例を図14に示す。図14は、本実施の形態の変形例にかかる第1降圧回路を示す回路図である。図14に示すように、引き抜き用のMP67、MN67が追加されている。すなわち、MPpower2のゲートと接地の間に、MP67、MN67が直列に接続されている。MP67のゲートにはENABLE信号が供給される。MN67のゲートにはBANK共通オーバーチャージ信号が供給される。このBANK共通オーバーチャージ信号は、上述と同じく、BANKnのBLD活性化信号の論理和信号を入力するようにしてもよい。本回路においても図12と同じタイミングチャートとなる。
実施の形態5.
次に、上述の図2に示した降圧回路部の他の例について説明する。図15は、本実施の形態にかかる降圧回路部を示す図である。本降圧回路部10においては、周辺ロジック20などに第1の降圧電圧VINT1を供給する第1降圧回路31と、メモリセルにVINT1を供給する第1降圧回路32とを設ける。アレイ動作する回路部分と周辺回路部分とを切り離すことで、ノイズの混入を防止することができる。
次に、上述の図2に示した降圧回路部の他の例について説明する。図15は、本実施の形態にかかる降圧回路部を示す図である。本降圧回路部10においては、周辺ロジック20などに第1の降圧電圧VINT1を供給する第1降圧回路31と、メモリセルにVINT1を供給する第1降圧回路32とを設ける。アレイ動作する回路部分と周辺回路部分とを切り離すことで、ノイズの混入を防止することができる。
図16及び図17に、メモリセル部分と周辺回路部分とを分離しつつ、第1降圧回路32と第2降圧回路131〜133との間に補償容量を挿入した例を示す。図16に示すように、第1降圧回路31のドライバを構成するトランジスタのゲートと第2降圧回路131133の出力との間に補償容量1111〜1113を設ける。この補償容量1111〜1113を設けることで、第2降圧回路131〜133のドロップにより第1降圧回路32を応答させることができる。すなわち、第2降圧回路131〜133において、センス時におけるBANK毎の急激な電源降下に対し、第1降圧回路32の応答感度を高めることができる。バンク毎の電源回復は電源ドロップに対してゆっくりのため、本例のように第1降圧回路32を多バンク共通として設けてもよい。
また、図17に示すように、バンク毎に第1降圧回路321〜323を設けてもよい。この場合、補償容量1121〜1123を第1降圧回路321〜323のドライバのゲートと、第2降圧回路131〜133の出力との間に接続する。更に、第1降圧回路321〜323を第2降圧回路131〜133から所定期間切り離すスイッチ1131〜1133を設けてもよい。この場合は、オーバーチャージのセンス時に、スイッチ1131〜1133によりオーバーチャージ期間中からセンス開始まで第1降圧回路321〜323と第2降圧回路131〜133を切り離す。ここで、オーバーチャージにより第2降圧回路131〜133の出力電圧であるBANKnのVINT2が上昇することにより、補償容量1121〜1123を介して、第1の降圧回路のPchドライバのゲート入力はドライバがOFFする方向に上昇する。この第1の降圧回路のPchドライバのゲート入力の上昇を防止するため、スイッチ1131〜1133を設け、第1降圧回路321〜323から第2降圧回路131〜133を一旦切り離し、センス動作によりVINT2が落ち込む、センス開始の時点で接続するようにすることができる。
本構成においても第2降圧回路131〜133において、センス時におけるBANK毎の急激な電源ドロップに対し第1降圧回路の応答性を改善する。また、本例のように各バンクに対し第1降圧回路321〜323、第2降圧回路131〜133を設けることで、さらに第1降圧回路321〜323の応答改善性を高めることができる。
10、110 降圧回路部
11、111 電源端子
12、121〜123 第1降圧回路
13、131〜134 第2降圧回路
15 切替回路
16、17 電源保護回路
20 周辺ロジック回路
21 メモリセル
22 メモリセルアレイ
23 ロウデコーダ
24 コマンド制御部
25 カラムデコーダ
26 基準電圧発生回路
31 I/Oインターフェース
32 外部端子
121、123、125、127、131 電源検知回路
122、124、126、128、132、 ドライバ
11、111 電源端子
12、121〜123 第1降圧回路
13、131〜134 第2降圧回路
15 切替回路
16、17 電源保護回路
20 周辺ロジック回路
21 メモリセル
22 メモリセルアレイ
23 ロウデコーダ
24 コマンド制御部
25 カラムデコーダ
26 基準電圧発生回路
31 I/Oインターフェース
32 外部端子
121、123、125、127、131 電源検知回路
122、124、126、128、132、 ドライバ
Claims (19)
- 外部から供給される電源電圧より低い第1の降圧電圧を生成する第1の降圧回路と、
前記第1の降圧電圧より低い第2の降圧電圧を生成する第2の降圧回路とを備え、
前記第1の降圧回路は前記電源電圧以上の耐圧を有し、前記第2の降圧回路は前記第1の降圧電圧以上の耐圧を有する半導体装置。 - 前記第1の降圧回路は、第1の酸化膜厚のトランジスタを有し、
前記第2の降圧回路は、前記第1の酸化膜厚より薄い第2の酸化膜厚のトランジスタを有する
ことを特徴とする請求項1記載の半導体装置。 - 前記第1の降圧回路は、周辺ロジックに電圧を供給する
ことを特徴とする請求項1記載の半導体装置。 - 前記第2の降圧回路は、メモリセルに電圧を供給する
ことを特徴とする請求項1記載の半導体装置。 - 前記外部から供給される電源電圧と、前記第1の降圧回路にて生成された前記第1の降圧電圧とのいずれか一方を選択し前記第2の降圧回路に供給する切替回路を更に有する
ことを特徴とする請求項1記載の半導体装置。 - 電源電圧ラインに接続される第1の電源保護回路と、第1の降圧電圧ラインに接続される第2の電源保護回路とを更に有し、
前記電源電圧を前記第1の降圧回路に供給する場合は前記第1の電源保護回路をオンさせ、前記電源電圧を第2の保護回路に供給する場合は前記第2の電源保護回路をオンさせる
ことを特徴とする請求項5記載の半導体装置。 - 前記第1の降圧回路は、ドライバと前記ドライバを駆動する電源検知回路とを有し、
前記電源検知回路は、基準電圧をゲートに入力する第1トランジスタ及びこれと差動対を構成する第2トランジスタを有するアンプと、前記第1トランジスタに並列に接続され、第1降圧電圧を調整する電圧調整トランジスタとを有する
ことを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項記載の半導体装置。 - 前記第2降圧回路は、ドライバと前記ドライバを駆動する電源検知回路とを有し、
前記電源検知回路は、基準電圧をゲートに入力する第1トランジスタ及びこれと差動対を構成する第2トランジスタと、前記第1トランジスタに並列に接続され、第2降圧電圧を調整する電圧調整トランジスタとを有する
ことを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項記載の半導体装置。 - 前記電圧調整トランジスタには、複数のメモリバンクに対応した各オーバーチャージ信号の論理和信号が入力される
ことを特徴とする請求項7又は8項記載の半導体装置。 - 前記電圧調整トランジスタに流れる電流を調整する電流調整トランジスタを更に有する
ことを特徴とする請求項7乃至9のいずれか1項記載の半導体装置。 - 前記アンプのオンオフを制御する第3トランジスタを有する
ことを特徴とする請求項7乃至10のいずれか1項記載の半導体装置。 - 前記ドライバは、PチャンネルMOSトランジスタからなり、
前記PチャンネルMOSトランジスタのゲート電圧を強制的に設定する強制駆動回路を更に有する
ことを特徴とする請求項7乃至11のいずれか1項記載の半導体装置。 - 前記第1の降圧回路は、ドライバと前記ドライバを駆動する電源検知回路とを有し、
前記電源検知回路は、基準電圧をゲートに入力する第1トランジスタ及びこれと差動対を構成する第2トランジスタと、接地に接続された第1の電流源と、前記第1の電流源と前記差動対との間に接続された第2の電流源トランジスタと、前記第2の電流源トランジスタに並列に接続され当該第2の電流源トランジスタが有効か無効かを切り替えるスイッチングトランジスタとを有する
ことを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項記載の半導体装置。 - 前記電圧調整トランジスタに並列に接続された(N−1)個のトランジスタを更に有し、
前記電圧調整トランジスタ及び(N−1)個のトランジスタに、それぞれN個のメモリバンクに対応したオーバーチャージ信号が入力される
ことを特徴とする請求項7又は13記載の半導体装置。 - 複数のバンクに共通に設けられ電源電圧から当該電源電圧より低い第1の降圧電圧を生成する第1の降圧回路と、
各バンクに個別に設けられ前記第1の降圧電圧から当該第1の降圧電圧より低い第2の降圧電圧を生成する第2の降圧回路と、
前記第2の降圧電圧で駆動される複数のメモリバンクとを有し、
前記第1の降圧回路は前記電源電圧以上の耐圧を有し、前記第2の降圧回路は前記第1の降圧電圧以上の耐圧を有するメモリ。 - 周辺ロジックに前記第1の降圧電圧を供給する第1の降圧回路と、前記第2の降圧回路に前記第1の降圧電圧を供給する第1の降圧回路とを個別に有する
ことを特徴とする請求項15記載のメモリ。 - 前記メモリバンクの各バンク毎に前記第1の降圧回路及び第2の降圧回路を有する
ことを特徴とする請求項15又は16記載のメモリ。 - 前記第1の降圧回路と前記第2の降圧回路との間に接続された補償容量を更に有する
ことを特徴とする請求項15乃至17のいずれか1項記載のメモリ。 - 前記第1の降圧回路と前記第2の降圧回路とを所定期間切り離すスイッチを更に有する
ことを特徴とする請求項18記載のメモリ。
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