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JP2008039144A - 流量調節弁 - Google Patents

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JP2008039144A
JP2008039144A JP2006217217A JP2006217217A JP2008039144A JP 2008039144 A JP2008039144 A JP 2008039144A JP 2006217217 A JP2006217217 A JP 2006217217A JP 2006217217 A JP2006217217 A JP 2006217217A JP 2008039144 A JP2008039144 A JP 2008039144A
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flow rate
valve
knob
housing
stopper
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JP2006217217A
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Hiroaki Inatomi
弘朗 稲富
Tsunenaga Nakajima
常長 中島
Yoshio Kimura
義雄 木村
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Tokyo Electron Ltd
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Tokyo Electron Ltd
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Abstract

【課題】流量調節つまみの調節を容易にすると共に、流量調節つまみの誤回転を防止する流量調節弁を提供すること。
【解決手段】流路2の途上に設けられ、流路2に連通される管路31を有すると共に、内部に弁孔32を有するハウジング3と、弁孔32に対して進退移動可能な絞り弁4と、絞り弁4の基端に連結されて弁孔32と同軸線上に突出する取付部33に螺合される流量調節つまみ5と、を有する流量調節弁1において、ハウジング3の取付部33の外周に、流量調節つまみ5に近接した状態で流量調節つまみ5の誤回転を防止し、流量調節つまみ5から離れた状態で流量調節つまみ5の回転操作を可能にする回転防止手段6を設ける。
【選択図】 図1

Description

この発明は、流量調節弁に関するものである。
一般に、気体,液体等の流体の流量を調節する手段として流量調節弁が広く使用されている。この流量調節弁としては、流路の途上に設けられ、内部に弁孔を有するハウジングと、弁孔に対して進退移動可能な絞り弁と、この絞り弁の基端に連結されて、ハウジングの弁孔と同軸線上に突出する取付部に螺合される流量調節つまみと、取付部の上面に流量調節つまみに螺合された緩み防止用のロックナットと、を具備し、流量調節つまみのねじ込み量によって弁孔と絞り弁の距離を調節して、流路を流れる流体の流量を調節する構造のものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開平2001−141090号公報(段落番号0016,0017、図1)
しかしながら、従来の特開平2001−141090号公報に記載の調節弁は、流量調節つまみを操作した後にロックナットを締め付ける必要があるため、調節に手間を要するという問題があった。また、ロックナットの締め付ける際や、ロックナットを緩める際に、誤って流量調節つまみが共に回転し、調節量が変わってしまうという問題があった。また、特に複数の流量調節弁を連ねて設置する場合や、狭い場所に設置する場合ではロックナットの締め付けや緩め作業を行う場合、指による操作が困難となる。そのためペンチ等の工具を用いて調節する必要があるが、ペンチ等の工具を用いると破損をきたすので、好ましくない。また、流量調節つまみが露出した状態であるので、作業者の不用意等によって流量調節つまみを誤って回転させてしまい、流量調節が狂うという問題もあった。
この発明は、上記事情に鑑みてなされたのもので、流量調節つまみの調節を容易にすると共に、流量調節つまみの誤回転を防止する流量調節弁を提供することを課題とする。
上記課題を解決するために、請求項1記載の流量調節弁は、流路の途上に設けられ、この流路に連通される管路を有すると共に、内部に弁孔を有するハウジングと、上記弁孔に対して進退移動可能な絞り弁と、上記絞り弁の基端に連結され、上記ハウジングの上記弁孔と同軸線上に突出する取付部に螺合される流量調節つまみと、を具備する流量調節弁において、 上記ハウジングの取付部外周に、上記流量調節つまみに近接した状態で流量調節つまみの誤回転を防止し、流量調節つまみから離れた状態で流量調節つまみの回転操作を可能にする回転防止手段を設けてなることを特徴とする。
このように構成することにより、流量調節つまみから回転防止手段が離れた状態で流量つまみを操作して流量を調節することができ、回転防止手段を流量調節つまみに近接させることで流量調節つまみの回転を防止することができる。
また、請求項2記載の発明は、請求項1記載の流量調節弁において、上記ハウジングの取付部外周に係止溝を周設し、 上記回転防止手段は、上記流量調節つまみの外方を覆う円筒部と、この円筒部の下端部から内方側に突設される弾性変形可能な係止突起と、を具備し、 上記係止突起を、上記ハウジングの取付部外周に摺動可能に形成すると共に、上記係止溝に係合可能に形成してなることを特徴とする。
このように構成することにより、回転防止手段の係止突起をハウジングの取付部外周に周設された係止溝に係合することで、回転防止手段の円筒部によって流量調節つまみの外方を覆うことができる。また、係止突起をハウジングの取付部外周に摺動可能に形成することによって、回転防止手段を流量調節つまみから離れた状態に移動させて、流量調節つまみの回転による流量調節を行うことができる。
また、請求項3記載の発明は、請求項1記載の流量調節弁において、上記ハウジングの取付部外周の同心円上に、複数の係止溝と、この係止溝から垂直に連続し、ハウジングの取付部の上部から下部に延在する縦溝とを設け、 上記回転防止手段は、上記流量調節つまみの外方を覆う円筒部と、この円筒部の下端部から内方側に突設される係止突起と、を具備し、 上記係止突起を上記縦溝に摺動可能に形成すると共に、上記係止溝に係合可能に形成してなることを特徴とする。
このように構成することにより、回転防止手段の係止突起を縦溝を摺動させて、縦溝の上端において回転防止手段を係止溝に沿って回転させ、係止突起を係止溝に係合することで、回転防止手段の円筒部によって流量調節つまみの外方を覆うことができる。また、係止突起を縦溝に摺動させて回転防止手段を流量調節つまみから離れた状態に移動させて、流量調節つまみの回転による流量調節を行うことができる。
また、請求項4記載の発明は、請求項1記載の流量調節弁において、上記回転防止手段は、上記ハウジングの取付部外周に起倒可能に枢着されるとストッパと、このストッパに対し、ストッパを起立状態で固定可能な弾性力を付勢するばね部材と、上記ストッパの自由端部に装着され、ストッパが起立状態の際に上記流量調節つまみに係合する回転防止体と、を具備してなることを特徴とする。
このように構成することにより、ばね部材の弾性力によってストッパが起立状態に固定されると共に、ストッパに装着された回転防止体を流量調節つまみに係合させて流量調節つまみの誤回転を防止することができる。また、ばね部材の弾性力に抗してストッパの回転防止体を流量調節つまみから離した状態で、流量調節つまみの回転による流量調節を行うことができる。
この発明は、上記のように構成されているので、以下のような効果が得られる。
(1)請求項1記載の発明によれば、流量調節つまみから回転防止手段が離れた状態で流量つまみを操作することができ、回転防止手段を流量調節つまみに近接させることで流量調節つまみの誤回転を防止することができるので、流量調節つまみの調節を容易に行うことができると共に、流量調節つまみの誤回転を確実に防止することができる。
(2)請求項2記載の発明によれば、係止突起を係止溝に係合することで円筒部によって流量調節つまみの外方を覆うことができるので、上記(1)に加えて、更に流量調節つまみの誤回転を確実に防止することができる。
(3)請求項3記載の発明によれば、縦溝に沿って係止突起を摺動させ、縦溝の上端において回転防止手段を係止溝に沿って回転させることで、係止突起を係止溝に係合することができるので、上記(1)に加えて、更に流量調節つまみの誤回転を確実に防止することができる。
(4)請求項4記載の発明によれば、ばね部材の弾性力によってストッパが起立状態に固定されると共に、ストッパに装着された回転防止体を流量調節つまみに係合させて流量調節つまみの誤回転を防止することができるので、上記(1)に加えて、更に流量調節つまみの誤回転を確実に防止することができる。
以下に、この発明の最良の実施形態を添付図面に基づいて詳細に説明する。
<第1実施形態>
図1は、この発明に係る流量調節弁の第1実施形態を示す断面図、図2は、この発明に係る流体調節弁の第1実施形態を示す斜視図である。
上記流量調節弁1は、図1に示すように、二点鎖線で示す流路2の途上に設けられ、流路2に連通される管路31を有すると共に、内部に弁孔32を有するハウジング3と、弁孔32に対して進退移動可能な絞り弁4と、この絞り弁4の基端に連結されてハウジング3の弁孔32と同軸線上に突出する取付部33に螺合される流量調節つまみ5とを有し、ハウジング3の取付部33の外周に、流量調節つまみ5に近接した状態で流量調節つまみ5の誤回転を防止し、流量調節つまみ5から離れた状態で流量調節つまみ5の回転操作を可能にする回転防止手段6とで主に構成されている。
上記ハウジング3は、図1及び図2に示すように、略円筒状に形成されており、下部外周に管路31を対峙して連通し、内部に管路31に連通する弁孔32を設け、上部に流量調節つまみ5を螺合可能な取付部33が形成されている。
上記弁孔32は、管路31の下面から起立する第1の仕切壁32aと、管路31の上面から垂下する第2の仕切壁31bとの間に、管路31に対して直交状に形成されている。
上記取付部33は、流量調節つまみ5の後述する雄ねじ部51が螺合可能なねじ孔34と、このねじ孔34に段部を介して連通する挿通孔35を設けると共に、外周の同心円上には、断面略U字状の係止溝36が周設されている。なお、ねじ孔34と挿通孔35は弁孔32と同軸線上に形成されている。
上記絞り弁4は、図1に示すように、挿通孔35に摺動可能に形成される弁基部41と、この弁基部41の下面から弁孔32に向かって縮径する略円錐状の弁部42とで形成されている。また、上記弁基部41の外周には周溝41aが周設されており、この周溝41aにシール部材43例えばOリングが装着されて、弁基部41と挿通孔35との気水密が図られている。
上記流量調節つまみ5は、絞り弁4の弁基部41の上面に連結されると共に、取付部33のねじ孔34に螺合可能な雄ねじ部51と、この雄ねじ部51の上端に設けられ、流量調節つまみ5を回転操作可能なつまみ部52とで形成されている。なお、絞り弁4と流量調節つまみ5とは、一体に形成されている。
上記回転防止手段6は、図1及び図2に示すように、流量調節つまみ5の外方を覆う円筒部61と、この円筒部61の下端部から内方側に突設される弾性変形可能な係止突起62とで形成されている。この場合、円筒部61には、周方向の複数箇所例えば6箇所の下端から垂直状に伸びるスリット63が設けられており、これらスリット63によって係止突起62が弾性変形可能に形成されている。
このように形成される流量調節弁1は、図3(a)に示すように、回転防止手段6を上方から下方に向かって押圧することによって、円筒部61及び係止突起62が弾性変形して係止突起62と係止溝36との係合が解除され、係止突起62がハウジング3の取付部33外周を摺動して下方に移動する。この状態で、流量調節つまみ5のつまみ部52を回転操作し、絞り弁4と弁孔32との距離を調節して流量を調節することができるので、流量調節つまみの調節を容易に行うことができる。また、図3(b)に示すように、流量の調節が終わった後、回転防止手段6を上方へ摺動させて、係止突起62を係止溝36に係合し、円筒部61によって流量調節つまみ5の外周を覆った状態で係止することで、回転防止手段6によって流量調節つまみ5を保護することができるので、作業者の不用意等によって流量調節つまみ5が誤回転するのを防止することができる。
なお、上記第1実施形態において、流量調節つまみ5の雄ねじ部51には、図1において二点差線で示すように、補助用ロックナット20を螺合させて、流量調節つまみ5と取付部33とを固定させてもよい。
<第2実施形態>
次に、この発明の第2実施形態を、図4及び図5を参照して説明する。図4は、この発明に係る流量調節弁の第2実施形態を示す一部断面斜視図(a)及び(a)の一部断面平面図(b)である。
第2実施形態は、第1実施形態におけるハウジング3の取付部33に周設される係止溝36に代えて、複数の係止溝37と、この係止溝37に連続する縦溝38を設けた場合である。
上記ハウジング3Aは、図4に示すように、上記第1実施形態と同様に略円筒状に形成されており、下部外周に管路31を対峙して連通し、内部に管路31に連通する弁孔(図示せず)を設け、上部に流量調節つまみ5が螺合可能な取付部33が形成される。
上記取付部33は、流量調節つまみ5の雄ねじ部51が螺合可能なねじ孔34と、このねじ孔34に段部を介して連通する挿通孔(図示せず)を設けると共に、外周の同心円上に、断面略U字状の複数(この場合2つ)の係止溝37が対向して設けられ、この係止溝37の一端から垂直に連続し、取付部33の上部から下部に延在する縦溝38が形成されている。
一方、上記回転防止手段6Aは、流量調節つまみ5の外方を覆う円筒部61と、この円筒部61の下端部から内方側に突設されるフランジ部64と、このフランジ部64の先端に突設される複数(この場合2つ)の係止突起65とで形成されている。
次に、第2実施形態における流量調節弁1の操作手順を説明する。まず、図5(a)に示すように、回転防止手段6Aの係止突起65を縦溝38の下端に位置させて回転防止手段6Aを流量調節つまみ5から離れた位置に待機させる。この状態で、流量調節つまみ5のつまみ部52を回転操作し、絞り弁4と弁孔32との距離を調節して流量を調節することができる。流量の調節が終わった後、係止突起65を縦溝38に沿って係止溝37へ摺動させる(図5(b)参照)。係止突起65が係止溝37に達したら、係止突起65を係止溝37に沿って回転させることで、係止突起65を係止溝37に係合することができる(図5(c)参照)。
また、回転防止手段6Aを流量調節つまみ5から離れた状態に移動させるには、上記説明と逆の手順で、回転防止手段6Aを回転させて係止溝37に係止された係止突起65を係止溝37に沿って摺動させると共に、係止突起65を縦溝38に沿って上方から下方へ摺動させればよい。
このように形成される流量調節弁1は、回転防止手段6Aの係止突起65を係止溝37に係合することで円筒部61によって流量調節つまみ5の外方を覆うことができるので、作業者の不用意等によって流量調節つまみ5が誤回転するのを防止することができる。また、回転防止手段6Aの係止突起65を係止溝37及び縦溝38に沿って摺動させることができるので、回転防止手段6Aの操作を容易に行うことができる。
なお、上記第2実施形態においては、回転防止手段6Aに設けられる係止突起62をフランジ部64の先端に設ける場合について説明したが、必ずしもこのように形成する必要はなく、例えば、円筒部61の下端部から内方側に突設される複数の係止突起を設ける構造としてもよい。
なお、第2実施形態において、その他の部分は、上記第1実施形態と同様なので、同一部分には同一符号を付してその説明を省略する。
<第3実施形態>
次に、この発明の第3実施形態を、図6及び図7を参照して説明する。図6は、この発明に係る流量調節弁の第3実施形態を示す斜視図である。
第3実施形態は、回転防止手段6Bを、ハウジング3Bの取付部33外周に起倒可能に枢着されるストッパ66と、このストッパ66に対して、ストッパ66を起立状態で固定可能な弾性力を付勢するばね部材67と、ストッパ66の自由端部に装着されて、ストッパ66が起立状態の際に流量調節つまみ5に係合する回転防止体68とで形成した場合である。
上記ハウジング3Bは、図6に示すように、上記第1及び第2実施形態と同様に略円筒状に形成されており、下部外周に管路31を対峙して連通し、内部に管路31に連通する弁孔(図示せず)を設け、上部に流量調節つまみ5が螺合可能な取付部33が形成される。
上記取付部33は、流量調節つまみ5の雄ねじ部51が螺合可能なねじ孔34と、このねじ孔34に段部を介して連通する挿通孔(図示せず)を設けると共に、外周に、ストッパ66を枢着可能な一対のブラケット39が突設されている。
上記ブラケット39には、ストッパ66を枢着する枢軸69が嵌挿される嵌挿孔39aが穿設されており、一方のブラケット39の内面側には、ばね部材67の一端が取り付けられる第1のばね止め39bが設けられている。
上記ストッパ66は、図6に示すように、基端部に枢軸69を貫挿可能な取付孔66aを設け、自由端部の一方側すなわち流量調節つまみ5側に、ストッパ66が起立状態の際に流量調節つまみ5のつまみ部52に係合する回転防止体68が装着され、ブラケット39の第1のばね止め39bが形成される側の側面に、ばね部材67の他端が取り付けられる第2のばね止め66bを設けて形成されている。この場合、上記回転防止体68は、例えば合成樹脂製の弾性部材にて形成されており、ストッパ66の起立状態において流量調節つまみ5のつまみ部52に係合する際に、弾性変形してつまみ部52を押圧して係合することができる。
上記ばね部材67は、一端がブラケット39に設けられた第1のばね止め39bに取り付けられ、他端がストッパ66に設けられた第2のばね止め66bに取り付けられるコイル状ばねによって形成されている。この場合、ばね部材67は、第1のばね止め39bと第2のばね止め66bとを結ぶ線が枢軸69の中心点69aよりハウジング3B側に位置する時に、ストッパ66に対して、ストッパ66が起立状態で固定可能な付勢力を付勢し、第1のばね止め39bと第2のばね止め66bとを結ぶ線が枢軸69の中心点69aより外側に位置する時に、ストッパ66に対して、ストッパ66が外方に倒れる方向に付勢力を付勢するように形成されている(図7参照)。
このように形成される流量調節弁1は、図7(a)に示すように、ストッパ66を枢軸69を中心にして外方に回転させ、ばね部材67を枢軸69の中心点69aより外側に位置させることで、ばね部材67の付勢力によってストッパ66が倒れた状態で固定される。この状態で、流量調節つまみ5のつまみ部52を回転操作し、絞り弁4と弁孔32との距離を調節して流量を調節することができるので、流量調節つまみ5の調節を容易に行うことができる。流量の調節が終わった後、図7(b)に示すように、ストッパ66を枢軸69を中心に流量調節つまみ5側に位置させることで、ばね部材67の付勢力によってストッパ66が起立状態で固定されると共に、回転防止体68が流量調節つまみ5のつまみ部52に係合して流量調節つまみ5の回転を固定することができるので、作業者の不用意等によって流量調節つまみ5が誤回転するのを防止することができる。
なお、上記第3実施形態において、回転防止手段6Bが1つの場合について説明したが、図6及び図7において二点鎖線で示すように対向する2つの回転防止手段6Bを設けてもよい。
なお、第3実施形態において、その他の部分は、上記第1及び第2実施形態と同様なので、同一部分には同一符号を付してその説明を省略する。
この発明に係る流量調節弁の第1実施形態を示す断面図である。 この発明に係る流量調節弁の第1実施形態を示す一部断面斜視図である。 この発明に係る流量調節弁の第1実施形態の動作を示す断面図(a)及び(b)である。 この発明に係る流量調節弁の第2実施形態を示す一部断面斜視図(a)及び、(a)の一部断面平面図(b)である。 この発明に係る流量調節弁の第2実施形態の動作を示す斜視図(a)ないし(c)である。 この発明に係る流量調節弁の第3実施形態を示す斜視図である。 この発明に係る流量調節弁の第3実施形態の動作を示す断面図(a)及び(b)である。
符号の説明
1 流量調節弁
2 流路
3,3A,3B ハウジング
4 絞り弁
5 流量調節つまみ
6,6A,6B 回転防止手段
31 管路
32 弁孔
33 取付部
36 係止溝
37 係止溝
38 縦溝
61 円筒部
62 係止突起
65 係止突起
66 ストッパ
67 ばね部材
68 回転防止体

Claims (4)

  1. 流路の途上に設けられ、この流路に連通される管路を有すると共に、内部に弁孔を有するハウジングと、上記弁孔に対して進退移動可能な絞り弁と、上記絞り弁の基端に連結され、上記ハウジングの上記弁孔と同軸線上に突出する取付部に螺合される流量調節つまみと、を具備する流量調節弁において、
    上記ハウジングの取付部外周に、上記流量調節つまみに近接した状態で流量調節つまみの誤回転を防止し、流量調節つまみから離れた状態で流量調節つまみの回転操作を可能にする回転防止手段を設けてなることを特徴とする流量調節弁。
  2. 請求項1記載の流量調節弁において、
    上記ハウジングの取付部外周に係止溝を周設し、
    上記回転防止手段は、上記流量調節つまみの外方を覆う円筒部と、この円筒部の下端部から内方側に突設される弾性変形可能な係止突起と、を具備し、
    上記係止突起を、上記ハウジングの取付部外周に摺動可能に形成すると共に、上記係止溝に係合可能に形成してなることを特徴とする流量調節弁。
  3. 請求項1記載の流量調節弁において、
    上記ハウジングの取付部外周の同心円上に、複数の係止溝と、この係止溝から垂直に連続し、ハウジングの取付部の上部から下部に延在する縦溝とを設け、
    上記回転防止手段は、上記流量調節つまみの外方を覆う円筒部と、この円筒部の下端部から内方側に突設される係止突起と、を具備し、
    上記係止突起を上記縦溝に摺動可能に形成すると共に、上記係止溝に係合可能に形成してなることを特徴とする流量調節弁。
  4. 請求項1記載の流量調節弁において、
    上記回転防止手段は、上記ハウジングの取付部外周に起倒可能に枢着されるとストッパと、このストッパに対し、ストッパを起立状態で固定可能な弾性力を付勢するばね部材と、上記ストッパの自由端部に装着され、ストッパが起立状態の際に上記流量調節つまみに係合する回転防止体と、を具備してなることを特徴とする流量調節弁。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2013001948A1 (ja) * 2011-06-30 2015-02-23 有限会社寿通商 液剤混合噴射器
CN110507875A (zh) * 2018-05-21 2019-11-29 北京科联升华医疗科技有限公司 一种具有流量锁定机构的流速控制器

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