JP2008036751A - 金属製筒状部材の旋削方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】同心で、一端側に大径筒部を有し他端側に小径筒部を有する径違いの金属製筒状部材であって、前記大径筒部には前記小径筒部の肉厚に比較して薄肉をなす薄肉筒部が形成されるものにおいて、前記大径筒部の外周面を旋削して前記薄肉筒部を形成するにあたり、大径筒部に凹み等の発生がなく、加工精度の高い金属製筒状部材を得る。
【解決手段】大径筒部103の薄肉筒部の外周面を旋削するのに、大径筒部103の内周面ではなく、小径筒部105の外周105a面を加工機械のチャック120に固定して旋削することとした。チャック時に、大径筒部103には変形もなく、薄肉筒部の内周面に傷も付かないから、加工精度が高められる。
【選択図】 図2
【解決手段】大径筒部103の薄肉筒部の外周面を旋削するのに、大径筒部103の内周面ではなく、小径筒部105の外周105a面を加工機械のチャック120に固定して旋削することとした。チャック時に、大径筒部103には変形もなく、薄肉筒部の内周面に傷も付かないから、加工精度が高められる。
【選択図】 図2
Description
本発明は、自動車用エンジンのスパークプラグ用の主体金具(金具本体)のように、同心で、一端側に大径筒部を有し他端側に小径筒部を有する径違いの金属製筒状部材であって、大径筒部には小径筒部の肉厚に比較して薄肉をなす薄肉筒部が形成されるものにおいて、前記大径筒部の外周面を旋削して前記薄肉筒部を形成する方法に関する。
図4は、図6に示したスパークプラグ(点火プラグ)200を構成する主体金具101bの旋削加工前の素材をなす金属製筒状部材101の断面図であり、図4中のダブルハッチング部はその旋削加工における切削代(加工取り代)を示している。このようなスパークプラグ200の主体金具101bの製造においては、切削工程を減らして生産性ないし製造効率を高めるため、その加工前の素材には、すえ込みや押出し等の複数の成形(冷間鍛造)工程を経て製造された、図4に示したような金属製筒状部材101が使用される。同図に示した金属製筒状部材101は、その図示右側に、内径が後述する小径筒部105の内径よりも大径(例えば12mm)をなす大径筒部103と、その大径筒部103の左方には、内径が大径筒部103の内径よりも小径をなすと共に外径が大径筒部103の内径と同程度の大きさをなす小径筒部105を同心で有している。ただし、この大径筒部103の軸線G方向の中間部位の外周面は多角形部(例えば六角形)108をなしている。
このような金属製筒状部材101は、自動旋盤などの加工機械にかけられ、大径筒部103などの所定の箇所(図4中のダブルハッチング部)を旋削加工等することでスパークプラグ200に組み立てられる前の主体金具101bとして製造される。この金属製筒状部材101の大径筒部103は、その大径筒部103における左端の円形フランジ部107より右側における軸線G方向の中間部位に、所定の範囲で多角形部108を残す形で、図4に示した切削代部分が切削される。すなわち、大径筒部103は、その多角形部108を挟んだ先端部(図4の右端部)109と基端部110の両部位が、小径筒部105の肉厚に比較すると、肉厚がかなり薄肉(例えば、0.7mm〜0.8mm程度)となるようにその外周面が加工される。なお、大径筒部103における多角形部108は、加工後において、ねじ込み用の工具係止部をなすところである。これは加工後の主体金具101bは、他部品と共に組立てられてスパークプラグ200をなし、エンジンにねじ込み方式により取り付けられるが、多角形部108は、その際の回螺工具(スパナ)の嵌合部(係止部)をなすところである。また、小径筒部105の外周面は、このねじ込みのためのネジが形成される。
ところで、このような小物(小径)の金属製筒状部材101の機械加工においては、従来、図5に示したように、その大径筒部103における内周面103b(図4参照)をチャック1にて固定(保持)し、その状態の下で旋削されていた。そして、その固定においては、例えば、周方向に間隔を保持して配置された複数の爪(コマ)40を、先端がテーパを有するロッド30で押すことで、その楔作用によりその爪40を、外周面側に押しやって、大径筒部103における内周面103bを押付けて固定するという構造のチャックが使用されていた(特許文献1)。
一方、大径筒部103を上記したように薄肉に加工する理由は、部品として完成した加工後の主体金具101bを用いてスパークプラグ200として組立てる際には、その薄肉部(109,110)においてカシメを容易に行うためである。すなわち、図6に示したスパークプラグ200は、完成後の主体金具101bの内側に絶縁体301を内挿した状態で、大径筒部103の先端部109の薄肉部を内側に折り曲げると同時に、軸線方向に圧縮することで、滑石(シール材)303を圧縮し、その先端部109と共に基端部110の薄肉部を座掘変形させて組立てていた。このように、スパークプラグ200をなす主体金具101bにおける大径筒部103には肉厚が極めて薄い薄肉部からなる先端部109及び基端部110を備えている。他方、近年のスパークプラグ200は内燃機関の小型化等により細径化しており、主体金具101bにおいても小型化、細径化している。よって、このような先端部109及び基端部110についても、近年では益々その薄肉化が要請されている。
特開2002−11543号公報
このような金属製筒状部材101を、その大径筒部103の内周面103bにおいて、上記したようなチャック1で固定して、その外周面を旋削加工する場合においては、加工後、金属製筒状部材101をチャック1から外すと、大径筒部103の薄肉部に変形が発生し、要求される寸法精度が得られないことがあるという問題があった。これは、大径筒部103における内周面103bを押し広げる形でチャック(固定)することに起因している。すなわち、大径筒部103は、チャックに伴う半径外方向への押圧力(押し広げ力)により、チャックの爪(又はコマ)40が当たる部位が、局所的に、外方に押し広げられる形となるため、その内周面103bが軸線G方向から見て、いわば多角形のように弾性変形することに起因している。具体的には次のようである。
上記したチャック1による固定においては、その固定力によって、大径筒部103の内周面103bが本来の円(筒)に対して、その爪40に対応する部位が外方に僅かではあるが膨出するように弾性変形する。このため、この変形状態で大径筒部103の外周面を加工すると、その加工後、金属製筒状部材101をチャックから外すまで(前)は、その加工した外周面は真円であるが、旋削後にこれをチャックから外すと、チャックに伴って発生していた変形(弾性変形)が復元するため、その外周面のうち爪40に対応する部位が逆に凹む形となり、真円度が損なわれるとともに、部分的に薄肉となる。また、この固定においては、大径筒部103の内周面103bのうち、チャックの爪(又はコマ)40が当たる部位には傷が付きがちとなる。このように凹みや傷があると、その後、スパークプラグとして組立てる際において、上記したように大径筒部103をかしめるときには、その凹みや傷に起因して、周方向に均一な変形が得られず、結果として、外観不良や精度不良を招くといった問題があった。そして、こうした問題は、基本的に同様の構造を有するエンジン用のガスセンサにおける主体金具をなす金属製筒状部材の加工においても存在する。
本発明は、こうした問題点に鑑みてなされたもので、上記したような金属製筒状部材のように、同心で、一端側に大径筒部を有し他端側に小径筒部を有する径違いの金属製筒状部材であって、前記大径筒部には前記小径筒部の肉厚に比較して薄肉をなす薄肉筒部が形成されるものにおいて、前記大径筒部の外周面を旋削して前記薄肉筒部を形成するにあたり、大径筒部に前記したような凹み等の発生がなく、加工精度を高めることのできる旋削方法を提供することにある。
前記目的を達成するための請求項1に記載の本発明は、一端側に大径筒部を有し他端側に小径筒部を有する径違いの金属製筒状部材であって、前記大径筒部には前記小径筒部の肉厚に比較して薄肉をなす薄肉筒部が形成されるものにおいて、前記大径筒部の外周面を旋削して前記薄肉筒部を形成するにあたり、
前記小径筒部の外周面を加工機械のチャックによって固定して旋削することを特徴とする金属製筒状部材の旋削方法である。なお、前記金属製筒状部材としては、スパークプラグ用の主体金具或いはガスセンサ用の主体金具が例示される。
前記小径筒部の外周面を加工機械のチャックによって固定して旋削することを特徴とする金属製筒状部材の旋削方法である。なお、前記金属製筒状部材としては、スパークプラグ用の主体金具或いはガスセンサ用の主体金具が例示される。
本発明は、前記したように、薄肉筒部へ金属製筒状部材の大径筒部を加工機械により旋削加工する際において、その内周面をチャックにより固定(保持)して旋削するものではなく、小径筒部の外周面をチャックにより固定することとしたため、その加工後において、大径筒部の外周面に凹みが発生したり、その内周面に傷が付いたりすることがない。これにより、例えば、金属製筒状部材がスパークプラグ用の主体金具として用いられる部品であり、それがスパークプラグの組立てにおいて、大径筒部を上記のように圧縮変形してカシメを行う場合であっても、その組立て後のスパークプラグに外観不良等の問題を起こすことを防止できる。本発明では上記した金属製筒状部材のうち、小物部品であり、その加工精度が高度に要求されるものの加工において、より顕著な効果が期待される。
本発明の実施の形態を図1及び図2を参照しながら詳細に説明する。ただし、本形態において、工作物である金属製筒状部材101は、図4に示したものと同じものであるが、その形状、構造については図1に基づいてさらに詳述する。すなわち、この金属製筒状部材101は、図6のスパークプラグ200を構成する主体金具101bを製造するための素材であって、図1の右側に、内径が大径(例えば12mm)をなす大径筒部103と、その大径筒部103の左方には、内径が大径筒部103の内径よりも小径をなし外径が大径筒部103の内径と同程度の大きさを有する小径筒部105を同心で有している。そして、この大径筒部103の軸線G方向の中間部位の外周面108aは多角形をなしている。このような金属製筒状部材101においては、図1のダブルハッチング部が旋削加工される部位である。金属製筒状部材101の大径筒部103は、その大径筒部103の左端の円形フランジ部107の右側において、軸線G方向の中間部位に所定の範囲で多角形部108を残す形で、図1に示した切削代のように、多角形部108を挟んだ先端部109と基端部110の両部位が、旋削により小径筒部105の肉厚に比較して薄肉部となるように設定されている。なお、大径筒部103における多角形部108は、上記もしたように、加工後(完成品)、スパークプラグ200として組立てられた後のねじ込み用の工具係止部をなすところである。
一方、金属製筒状部材101の小径筒部105は直管状に形成されており、大径筒部103の薄肉部(109,110)の肉厚より、相対的に厚肉に設定されている。そして、小径筒部105の外径は大径筒部103の薄肉部における外径よりも小さく成形されている。なお、小径筒部105の外周面105aには、大径筒部103の外周面の加工の後工程で、ネジが例えば転造で形成される。また、図1の金属製筒状部材101においてはその小径筒部105の内周面に、内向きに周フランジ状に突出する凸部106が素材において形成されている。このような金属製筒状部材(素材)101は、鉄鋼製或いはステンレス鋼製であり、冷間鍛造による多数の成形工程を経て、図1に示したように、主体金具の完成品に近い形に成形されており、大径筒部103の外周面には、ダブルハッチングで示したように、若干の加工取り代が付されている。
本形態では、このような金属製筒状部材101の大径筒部103の外周面は、加工機械(例えば、自動旋盤)により、次のようにして加工される。すなわち、図2に示したように、旋盤の回転主軸(スピンドル)121おけるチャック120の爪(例えば4つの爪)133にて、その小径筒部105の外周面105aを固定(保持)し、その状態の下で主軸121を回転させ、例えば、ダブルハッチングの切削取り代に対応して形成された切れ刃を有する切削工具(バイト)150を大径筒部103の外周面に所定量押付けることで切削する、というものである。なお、図2では、スピンドル121内に配置された4つの爪133を引き込むことで、その外周面のテーパにより、締付けられるコレットチャック方式のチャックを例示している。
しかして、このようにして大径筒部103の外周面を加工する場合には、従来のようにその大径筒部103の内周面103bをチャックの爪にて固定して加工するというものでなく、小径筒部105の外周面105aをチャック120にて固定して加工するものである。したがって、このチャック120による固定においては、厚肉の小径筒部105の外周面105aが爪133で縮径状に押付けられるため、その固定によって大径筒部103に問題となる変形が発生することは殆どないし、傷が発生することはない。したがって、加工後、金属製筒状部材101をチャック120から外したとしても、大径筒部103は必要な精度の真円度(円筒)を保持できるし、その内周面103bに対する傷の発生もない。なお、小径筒部105には、チャック120の爪133による固定に基づく変形は生じるが、小径であるが故にその変形を小さいものとすることができるし、チャック120から取り外すことでその変形は復元する。また、その固定によって小径筒部105の外周面105aの一部には傷が付くが、このような外周面105aには後工程でネジが形成されるため、問題となることがない。なお、図3は大径筒部103の外周面を加工した後の金属製筒状部材101の半断面図である。
かくして、このような旋削工程を終えた後で、小径筒部105の外周面105aにネジ加工等を施すと共に、小径筒部105の先端に点火端子を溶接する等して、主体金具101b(スパークプラグとして組立てる前の部品)として完成させ、その後において、スパークプラグの組み立てに供される。そして、その組み立てにおいては図6に示したように、金属製筒状部材101の内側に、電極等を内挿した絶縁体301を挿入する等して、大径筒部103の先端部109の薄肉部を内側に折り曲げると同時に、軸線方向に圧縮するようにカシメを行うのであるが、この場合、先端部109及び基端部110の薄肉部には従来のような凹みや傷等がないことから、周方向に均一な変形が得られるので、スパークプラグにおいて外観不良や精度不良を招くことを防止できる。
上記形態では、金属製筒状部材101として、スパークプラグ用の主体金具101bにおいて具体化したが、本発明の加工対象とされる金属製筒状部材101はこれに限定されるものではない。すなわち、このほか、図7に示されるようなエンジン用のガスセンサ400用の主体金具401であっても、それが、自身の一端側に大径筒部403を備えると共に、その大径筒部403よりも他端側に同心で小径筒部405を備えてなるものである限り、もちろん適用できる。このガスセンサ400は、内燃機関などから排出される排気ガスなどの被測定ガス中の酸素濃度を検出するためのもので、内外面に、それぞれ内部電極(層)及び外部電極(層)を有する、先端(同図下端)が閉塞された中空軸状(筒状)の固体電解質からなる検出素子421と、この検出素子421を内側に保持して、排気ガス管に取付けられる主体金具401等からなっている。このガスセンサ401は、主体金具401を介して内燃機関の排気ガス管に取付けられ、検出素子421の内周面(内壁面)の内部電極(基準電極)を基準ガス(大気)に、外周面(外壁面)の外部電極(測定電極)を排気ガスに接触させ、検出素子421の内外面の酸素濃度差に対応して両電極間に起電力を生じさせ、この起電力に基づく信号を制御回路に出力し、排気ガス中の酸素濃度を検知して空燃比制御するのに使用される。なお、図7中、小径筒部405には保護カバー(キャップ)420が取り付けられており、大径筒部403には素子421の各電極に接続された端子金具471,491等を包囲するように保護筒431が取り付けられ、内部がカバーされている。
すなわち、本発明の加工対象である金属製筒状部材は、スパークプラグ用やガスセンサ用の主体金具に使用される金属製筒状部材のように、一端側に大径筒部を有し他端側に小径筒部を有する径違いの金属製筒状部材であって、前記大径筒部には前記小径筒部の肉厚に比較して薄肉をなす薄肉筒部が形成される金属部品において、前記大径筒部の外周面を旋削して前記薄肉筒部を形成する場合に広く適用できるのであって、その部品の用途は限定されるものではない。また、上記においては、加工機械のチャックの爪の数が4つであるものにおいて具体化したが、その数はもちろんのこと、チャックの方式に係わらず本発明を具体化できることはいうまでもない。さらに、上記においては、加工機械に自動旋盤を例として具体化したが、金属製筒状部材の外周面を旋削できるものであればよく、したがって、当然のことながら普通旋盤におけるチャックにて固定して旋削する場合にも適用できる。
101、401 金属製筒状部材
101b スパークプラグの主体金具
103、403 金属製筒状部材の大径筒部
103b 大径筒部の内周面
105、405 金属製筒状部材の小径筒部
105a 小径筒部の外周面
109、110 薄肉筒部
120 加工機械のチャック
200 スパークプラグ
400 ガスセンサ
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103、403 金属製筒状部材の大径筒部
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200 スパークプラグ
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Claims (3)
- 一端側に大径筒部を有し他端側に小径筒部を有する径違いの金属製筒状部材であって、前記大径筒部には前記小径筒部の肉厚に比較して薄肉をなす薄肉筒部が形成されるものにおいて、前記大径筒部の外周面を旋削して前記薄肉筒部を形成するにあたり、
前記小径筒部の外周面を加工機械のチャックによって固定して旋削することを特徴とする金属製筒状部材の旋削方法。 - 前記金属製筒状部材がスパークプラグ用の主体金具であることを特徴とする、請求項1に記載の金属製筒状部材の旋削方法。
- 前記金属製筒状部材がガスセンサ用の主体金具であることを特徴とする、請求項1に記載の金属製筒状部材の旋削方法。
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