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JP2008035044A - 情報送受信システム - Google Patents

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JP2008035044A
JP2008035044A JP2006204464A JP2006204464A JP2008035044A JP 2008035044 A JP2008035044 A JP 2008035044A JP 2006204464 A JP2006204464 A JP 2006204464A JP 2006204464 A JP2006204464 A JP 2006204464A JP 2008035044 A JP2008035044 A JP 2008035044A
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Shigeru Ichimoto
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Funai Electric Co Ltd
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Abstract

【課題】公開鍵と秘密鍵を使った情報送受信をより安全且つ便利に行うことができる情報送受信システムを提供する。
【解決手段】情報送受信システム100において、サーバに、識別コードと公開鍵とを関連づけて記憶する鍵情報データベースを備え、受信端末3のCPU34に、識別コードを送信端末に送信させる識別コード送信プログラム36Bを備え、送信端末のCPUに、受信端末3から送信された識別コードに対応付けられた公開鍵を、サーバの鍵情報データベースを検索して取得させる公開鍵取得プログラムと、取得した公開鍵を用いて情報を暗号化させる暗号化プログラムと、暗号化した情報を受信端末3に送信させる送信制御プログラムと、を備え、受信端末3に、RFIDカードKから秘密鍵を読み取るRFIDリーダ32と、CPU34に、送信端末から受信した情報を秘密鍵を用いて復号化させる復号化プログラム36Cと、を備えた。
【選択図】図4

Description

本発明は、情報送受信システムに関する。
従来、情報を公開鍵により暗号化してネットワークを介して送信し、受信した情報を秘密鍵により復号化する情報送受信システムが知られている。当該情報送受信システムにおいては、情報が暗号化されて送受信されるので、送受信される情報に対して第三者が不正にアクセスしても当該情報を解読することができないこととなり、当該情報をより安全に送受信することができる。
また、クレジットカード番号を管理する管理業者から消費者に共通鍵をダイレクトメールにより送付し、クレジットカード番号を当該共通鍵により暗号化して送受信するシステムも知られている(例えば、特許文献1)。
また、暗号鍵を秘密鍵とし、復号鍵を公開鍵とするデジタル署名が知られており、当該暗号鍵が第三者に不正に取得されてしまうのを防ぐため、当該暗号鍵をICカードに記憶させ、第三者が当該暗号鍵に不正にアクセスするのを防ぐものも知られている(例えば、特許文献2)。
特開2002−232411号公報 特開平9−223210号公報
ところで、情報を公開鍵により暗号化してネットワークを介して送信し、受信した情報を秘密鍵により復号化する情報送受信システムにおいては、情報を送信する送信側は情報を受信する受信側に公開鍵に対応する秘密鍵の情報を伝えるか、或いは受信側が秘密鍵に関する情報を送信側に伝えなければならず、当該秘密鍵が第三者により不正にアクセスされてしまうという危険性がある。そのため、特許文献1において、例えば、公開鍵の代わりに秘密鍵をダイレクトメールにより送付する方法が考えられるが、即時性に欠け、不便であるという問題がある。また、特許文献2は、デジタル署名において暗号鍵をICカードに記憶させて当該暗号鍵を秘匿する方法であるが、復号鍵である公開鍵が第三者により不正にアクセスされてしまうと、デジタル署名が第三者に復号されてしまうこととなり、情報の秘匿性に問題がある。
本発明の課題は、公開鍵と秘密鍵を使った情報送受信をより安全且つ便利に行うことができる情報送受信システムを提供することである。
請求項1に記載の発明は、サーバと、前記サーバと専用回線を介して接続される送信端末と、前記送信端末と通信回線を介して接続される受信端末と、を備える情報送受信システムであって、
前記サーバは、
識別情報と公開鍵とを関連づけて記憶する鍵情報記憶手段を備え、
前記受信端末は、
前記識別情報と前記公開鍵と対応する秘密鍵と暗証情報とを対応づけて記憶するRFID付帯物から前記識別情報と前記秘密鍵と前記暗証情報とを読み取り可能な読取手段と、
暗証情報を入力するための入力手段と、
前記入力手段により入力された暗証情報が前記読取手段により読み取られた前記暗証情報と一致するか否かを判断し、一致すると判断した場合にのみ前記読取手段による前記RFID付帯物からの前記識別情報及び前記秘密鍵の読取を許可する認証手段と、
前記読取手段により読み取られた前記識別情報を前記送信端末に送信する識別情報送信手段と、
を備え、
前記送信端末は、
前記受信端末から受信した識別情報に対応する前記公開鍵を前記サーバの前記鍵情報記憶手段から取得する取得手段と、
前記取得手段から取得した前記公開鍵を用いて情報を暗号化する暗号化手段と、
前記暗号化手段により暗号化された情報を前記受信端末に送信する送信手段と、
を備え、
前記受信端末は、
前記送信端末から受信した情報を前記読取手段により読み取られた前記秘密鍵を用いて復号化する復号化手段を備えることを特徴としている。
請求項2に記載の発明は、送信端末と、前記送信端末と通信回線を介して接続される受信端末と、を備える情報送受信システムであって、
前記受信端末は、
識別情報を前記送信端末に送信する識別情報送信手段を備え、
前記送信端末は、
前記識別情報と公開鍵とを関連づけて記憶する鍵情報記憶手段と、
前記受信端末から送信された識別情報に対応付けられた公開鍵を、前記鍵情報記憶手段を検索して取得する取得手段と、
前記取得手段により取得された公開鍵を用いて情報を暗号化する暗号化手段と、
前記暗号化手段により暗号化された情報を前記受信端末に送信する送信手段と、を備え、
前記受信端末は、
前記公開鍵と対応する秘密鍵を記憶するRFID付帯物から前記秘密鍵を読み取る読取手段と、
前記送信端末から受信した情報を前記読取手段により読み取られた前記秘密鍵を用いて復号化する復号化手段と、
を備えることを特徴としている。
請求項3に記載の発明は、サーバと、前記サーバと専用回線を介して接続される送信端末と、前記送信端末と通信回線を介して接続される受信端末と、を備える情報送受信システムであって、
前記サーバは、
識別情報と公開鍵とを関連づけて記憶する鍵情報記憶手段を備え、
前記受信端末は、
前記識別情報を前記送信端末に送信する識別情報送信手段を備え、
前記送信端末は、
前記受信端末から送信された識別情報に対応付けられた公開鍵を、前記サーバの前記鍵情報記憶手段を検索して取得する取得手段と、
前記取得手段により取得された公開鍵を用いて情報を暗号化する暗号化手段と、
前記暗号化手段により暗号化された情報を前記受信端末に送信する送信手段と、を備え、
前記受信端末は、
前記公開鍵と対応する秘密鍵を記憶するRFID付帯物から前記秘密鍵を読み取る読取手段と、
前記送信端末から受信した情報を前記読取手段により読み取られた前記秘密鍵を用いて復号化する復号化手段と、
を備えることを特徴としている。
請求項4に記載の発明は、請求項2又は3に記載の情報送受信システムにおいて、
前記RFID付帯物は、前記識別情報を記憶しており、
前記読取手段は、前記RFID付帯物から前記識別情報を読み取り、
前記識別情報送信手段は、前記読取手段により前記RFID付帯物から読み取られた前記識別情報を前記送信端末に送信することを特徴としている。
請求項5に記載の発明は、請求項2〜4の何れか一項に記載の情報送受信システムにおいて、
前記RFID付帯物は、暗証情報を記憶しており、
前記読取手段は、前記RFID付帯物から前記暗証情報を読み取り、
前記受信端末は、
暗証情報を入力するための入力手段と、
前記入力手段により入力された暗証情報が前記読取手段により読み取られた前記暗証情報と一致するか否かを判断し、一致すると判断した場合にのみ前記読取手段による前記RFID付帯物からの前記秘密鍵の読取を許可する認証手段と、
を備えることを特徴としている。
請求項1に記載の発明によれば、サーバにおいて、鍵情報記憶手段により、識別情報と公開鍵とが関連づけて記憶され、受信端末において、識別情報送信手段により識別情報が送信端末に送信され、送信端末において、取得手段により、受信端末から送信された識別情報に対応付けられた公開鍵が、サーバの鍵情報記憶手段が検索されて取得され、暗号化手段により、取得手段によって取得された公開鍵が用いられて情報が暗号化され、送信手段により、暗号化手段によって暗号化された情報が受信端末に送信され、受信端末において、読取手段により、公開鍵と対応する秘密鍵を記憶するRFID付帯物から秘密鍵が読み取られ、復号化手段により、送信端末から受信した情報が読取手段によって読み取られた秘密鍵が用いられて復号化されるので、送信端末と受信端末との間で、秘密鍵に関する情報を直接送受信することなく、且つダイレクトメールのように即時性に欠ける手段を使わなくても、送信端末側で受信端末の秘密鍵に対応する公開鍵を把握することができることとなって、公開鍵と秘密鍵を使った情報送受信をより安全且つ便利に行うことができる。
また、RFID付帯物により、識別情報が記憶され、読取手段により、RFID付帯物から識別情報が読み取られ、識別情報送信手段により、読取手段によってRFID付帯物から読み取られた識別情報が送信端末に送信されるので、識別情報が第三者による不正に取得されることが防ぐことができることとなって、情報送受信システムの安全性をさらに向上させることができる。
また、RFID付帯物により、暗証情報が記憶され、受信端末において、入力手段により、暗証情報が入力され、認証手段により、入力手段によって入力された暗証情報がRFID付帯物に記憶されている暗証情報と一致するか否かが判断され、一致すると判断された場合にのみ読取手段によるRFID付帯物からの秘密鍵の読取が許可されるので、第三者が当該RFID付帯物を不正に入手しても、暗証情報により当該RFID付帯物に記憶されている秘密鍵が秘匿されることとなって、情報送受信システムの安全性をより一層向上させることができる。
請求項2に記載の発明によれば、受信端末において、識別情報送信手段により識別情報が送信端末に送信され、送信端末において、鍵情報記憶手段により、識別情報と公開鍵とが関連づけて記憶され、取得手段により、受信端末から送信された識別情報に対応付けられた公開鍵が、鍵情報記憶手段が検索されて取得され、暗号化手段により、取得手段によって取得された公開鍵が用いられて情報が暗号化され、送信手段により、暗号化手段によって暗号化された情報が受信端末に送信され、受信端末において、読取手段により、公開鍵と対応する秘密鍵を記憶するRFID付帯物から秘密鍵が読み取られ、復号化手段により、送信端末から受信した情報が読取手段によって読み取られた秘密鍵が用いられて復号化されるので、送信端末と受信端末との間で、秘密鍵に関する情報を直接送受信することなく、且つダイレクトメールのように即時性に欠ける手段を使わなくても、送信端末側で受信端末の秘密鍵に対応する公開鍵を把握することができることとなって、公開鍵と秘密鍵を使った情報送受信をより安全且つ便利に行うことができる。
請求項3に記載の発明によれば、サーバにおいて、鍵情報記憶手段により、識別情報と公開鍵とが関連づけて記憶され、受信端末において、識別情報送信手段により識別情報が送信端末に送信され、送信端末において、取得手段により、受信端末から送信された識別情報に対応付けられた公開鍵が、サーバの鍵情報記憶手段が検索されて取得され、暗号化手段により、取得手段によって取得された公開鍵が用いられて情報が暗号化され、送信手段により、暗号化手段によって暗号化された情報が受信端末に送信され、受信端末において、読取手段により、公開鍵と対応する秘密鍵を記憶するRFID付帯物から秘密鍵が読み取られ、復号化手段により、送信端末から受信した情報が読取手段によって読み取られた秘密鍵が用いられて復号化されるので、送信端末と受信端末との間で、秘密鍵に関する情報を直接送受信することなく、且つダイレクトメールのように即時性に欠ける手段を使わなくても、送信端末側で受信端末の秘密鍵に対応する公開鍵を把握することができることとなって、公開鍵と秘密鍵を使った情報送受信をより安全且つ便利に行うことができる。
請求項4に記載の発明によれば、請求項2又は3に記載の発明と同様の効果が得られるのは勿論のこと、特に、RFID付帯物により、識別情報が記憶され、読取手段により、RFID付帯物から識別情報が読み取られ、識別情報送信手段により、読取手段によってRFID付帯物から読み取られた識別情報が送信端末に送信されるので、識別情報が第三者による不正に取得されることが防ぐことができることとなって、情報送受信システムの安全性をさらに向上させることができる。
請求項5に記載の発明によれば、請求項2〜4の何れか一項に記載の発明と同様の効果が得られるのは勿論のこと、特に、RFID付帯物により、暗証情報が記憶され、受信端末において、入力手段により、暗証情報が入力され、認証手段により、入力手段によって入力された暗証情報がRFID付帯物に記憶されている暗証情報と一致するか否かが判断され、一致すると判断された場合にのみ読取手段によるRFID付帯物からの秘密鍵の読取が許可されるので、第三者が当該RFID付帯物を不正に入手しても、暗証情報により当該RFID付帯物に記憶されている秘密鍵が秘匿されることとなって、情報送受信システムの安全性をより一層向上させることができる。
以下、図を参照して、本発明に係る情報送受信システムを実施するための最良の形態を詳細に説明する。
(第1の実施形態)
まず、本発明の第1の実施形態に係る情報送受信システム100の構成について図1を参照しながら説明する。本実施形態に係る情報送受信システム100は、例えば、図1に示すように、サーバ1と、当該サーバ1と専用回線Sを介して接続される送信端末2と、当該送信端末2と通信回線Nを介して接続される受信端末3と、を備えて構成されている。
ここで、専用回線Sは、例えば、サーバ1と送信端末2のみが接続される閉鎖された回線である。
また、通信回線Nは、例えば、送信端末2と受信端末3とを接続するとともに、外部から接続可能な公開された回線である。
また、通信回線Nに接続される送信端末2の台数は図示例に限定されるものではなく、送信端末2に対して接続される受信端末3の台数も図示例に限定されない。
サーバ1は、例えば、図2に示すように、通信部11,CPU(Central Processing Unit)12,RAM(Random Access Memory)13,鍵情報データベース14,記憶部15等を備えて構成されている。
通信部11は、例えば、専用回線Sに接続され、当該サーバ1と送信端末2との間の通信を制御する。
CPU12は、例えば、記憶部15に格納された処理プログラム等を読み出して、RAM13に展開して実行することにより、サーバ1全体の制御を行う。
RAM13は、例えば、CPU12により実行された処理プログラム等を、RAM13内のプログラム格納領域に展開するとともに、入力データや上記処理プログラムが実行される際に生じる処理結果等をデータ格納領域に格納する。
鍵情報データベース14は、例えば、HDD(Hard Disc Drive)等を備えて構成され、識別情報としての識別コードと公開鍵とを関連づけて記憶し、鍵情報記憶手段として機能する。
記憶部15は、例えば、プログラムやデータ等が予め記憶されている記録媒体(図示せず)を有しており、この記録媒体は、例えば、半導体メモリ等で構成されている。また、記憶部15は、CPU12がサーバ1全体を制御する機能を実現させるための各種データ,各種処理プログラム,これらプログラムの実行により処理されたデータ等を記憶する。より具体的には、記憶部15は、例えば、図2に示すように、鍵情報送信プログラム15A等を格納している。
鍵情報送信プログラム15Aは、例えば、CPU12に、送信端末2から公開鍵要求信号と識別コードとを受信した場合に、当該識別コードに対応する公開鍵を、鍵情報データベース14を検索して抽出し、通信部11を制御して当該公開鍵を送信端末2に送信させる機能を実現させるプログラムである。
送信端末2は、例えば、図3に示すように、通信部21,操作部22,CPU23,RAM24,記憶部25等を備えて構成されている。
通信部21は、例えば、専用回線S及び通信回線Nに接続され、当該送信端末2とサーバ1との間の通信及び当該送信端末2と受信端末3との間の通信を制御する。
操作部22は、例えば、各種の操作信号を入力するためのキー等を備えて構成されている。
CPU23は、例えば、記憶部25に格納された処理プログラム等を読み出して、RAM24に展開して実行することにより、送信端末2全体の制御を行う。
RAM24は、例えば、CPU23により実行された処理プログラム等を、RAM24内のプログラム格納領域に展開するとともに、入力データや上記処理プログラムが実行される際に生じる処理結果等をデータ格納領域に格納する。
記憶部25は、例えば、プログラムやデータ等が予め記憶されている記録媒体(図示せず)を有しており、この記録媒体は、例えば、半導体メモリ等で構成されている。また、記憶部25は、CPU23が送信端末2全体を制御する機能を実現させるための各種データ,各種処理プログラム,これらプログラムの実行により処理されたデータ等を記憶する。より具体的には、記憶部25は、例えば、図3に示すように、公開鍵取得プログラム25A,暗号化プログラム25B,送信制御プログラム25C等を格納している。
公開鍵取得プログラム25Aは、例えば、CPU23に、受信端末3から受信した識別コードに対応する公開鍵をサーバ1の鍵情報データベース14から取得する機能を実現させるプログラムである。
より具体的には、公開鍵取得プログラム25Aは、例えば、CPU23に、通信部21を制御して、公開鍵要求信号と受信端末3から受信した識別コードとをサーバ1に送信させ、サーバ1から送信された当該識別コードに対応する公開鍵を受信させる機能を実現させるプログラムである。
CPU23は、かかる公開鍵取得プログラム25Aを実行することにより、取得手段として機能する。
暗号化プログラム25Bは、例えば、CPU23に、公開鍵取得プログラム25Aを実行することにより取得した公開鍵を用いて情報を暗号化する機能を実現させるプログラムである。CPU23は、かかる暗号化プログラム25Bを実行することにより、暗号化手段として機能する。
送信制御プログラム25Cは、例えば、CPU23に、通信部21を制御して、暗号化プログラム25Bを実行することにより暗号化した情報を受信端末3に送信させる機能を実現させるプログラムである。CPU23は、かかる送信制御プログラム25Cを実行することにより、送信手段として機能する。
受信端末3は、例えば、図4に示すように、通信部31,RFID(Radio Frequency Identification)リーダ32,操作部33,CPU34,RAM35,記憶部36等を備えて構成されている。
通信部31は、例えば、通信回線Nに接続され、当該受信端末3と送信端末2との間の通信を制御する。
RFIDリーダ32は、例えば、RFID付帯物としてのRFIDカードKのICチップに記載された内容を無線通信により読み取るリーダである。RFIDカードKには、例えば、識別コード,秘密鍵と暗証番号とが対応づけられて記憶されている。そして、RFIDリーダ32は、例えば、RFIDカードKから識別コード,秘密鍵,暗証番号等を読み取り、読取手段として機能する。
操作部33は、例えば、各種の操作信号を入力するためのキー等を備えて構成されている。例えば、操作部33は、暗証情報としての暗証番号を入力するためのテンキー等を備えて構成され、入力手段として機能する。
CPU34は、例えば、記憶部36に格納された処理プログラム等を読み出して、RAM35に展開して実行することにより、受信端末3全体の制御を行う。
RAM35は、例えば、CPU34により実行された処理プログラム等を、RAM35内のプログラム格納領域に展開するとともに、入力データや上記処理プログラムが実行される際に生じる処理結果等をデータ格納領域に格納する。
記憶部36は、例えば、プログラムやデータ等が予め記憶されている記録媒体(図示せず)を有しており、この記録媒体は、例えば、半導体メモリ等で構成されている。また、記憶部36は、CPU34が受信端末3全体を制御する機能を実現させるための各種データ,各種処理プログラム,これらプログラムの実行により処理されたデータ等を記憶する。より具体的には、記憶部36は、例えば、図4に示すように、認証プログラム36A,識別コード送信プログラム36B,復号化プログラム36C等を格納している。
認証プログラム36Aは、例えば、CPU34に、操作部33から入力された暗証番号がRFIDリーダ32によりRFIDカードKから読み取られた暗証番号と一致するか否かを判断し、一致すると判断した場合にのみ、RFIDリーダ32によるRFIDカードKからの識別コード,秘密鍵の読取を許可する機能を実現させるプログラムである。CPU34は、かかる認証プログラム36Aを実行することにより、認証手段として機能する。
識別コード送信プログラム36Bは、例えば、CPU34に、通信部31を制御して、RFIDリーダ32によりRFIDカードKから読み取られた識別コードを送信端末2に送信させる機能を実現させるプログラムである。CPU34は、かかる識別コード送信プログラム36Bを実行することにより、識別情報送信手段として機能する。
復号化プログラム36Cは、例えば、CPU34に、送信端末2から受信した情報をRFIDリーダ32によりRFIDカードKから読み取られた秘密鍵を用いて復号化する機能を実現させるプログラムである。CPU34は、かかる復号化プログラム36Cを実行することにより復号化手段として機能する。
次に、上述のような構成の本発明の第1の実施形態に係る情報送受信システム100における情報の送受信動作の一例について、図5に示すフローチャートを参照しながら説明する。
まず、受信端末3において、操作部33から暗証番号が入力されると(ステップS1)、CPU34は、認証プログラム36Aを実行することにより、操作部33から入力された暗証番号がRFIDリーダ32によりRFIDカードKから読み取られた暗証番号と一致するか否かを判断する(ステップS2)。
ステップS2において、CPU34が、操作部33から入力された暗証番号がRFIDリーダ32によりRFIDカードKから読み取られた暗証番号と一致しないと判断した場合には(ステップS2;No)、本処理を終了する。
ステップS2において、CPU34が、操作部33から入力された暗証番号がRFIDリーダ32によりRFIDカードKから読み取られた暗証番号と一致すると判断した場合には(ステップS2;Yes)、CPU34は、RFIDリーダ32によるRFIDカードKからの識別コード,秘密鍵の読取を許可し、識別コード送信プログラム36Bを実行することにより、通信部31を制御して、RFIDリーダ32によりRFIDカードKから読み取られた識別コードを送信端末2に送信させる(ステップS3)。
次に、送信端末2が受信端末3から送信された識別コードを受信すると(ステップS4)、CPU23は、公開鍵取得プログラム25Aを実行することにより、通信部21を制御して、公開鍵要求信号と受信端末3から受信した識別コードとをサーバ1に送信させる(ステップS5)。
次に、サーバ1が送信端末2から送信された公開鍵要求信号と識別コードとを受信すると(ステップS6)、CPU12は、鍵情報送信プログラム15Aを実行することにより、当該識別コードに対応する公開鍵を、鍵情報データベース14を検索して抽出し、通信部11を制御して当該公開鍵を送信端末2に送信させる(ステップS7)。
次に、送信端末2が、サーバ1から送信された公開鍵を受信すると(ステップS8)、CPU23は、暗号化プログラム25Bを実行することにより、当該公開鍵を用いて情報を暗号化する(ステップS9)。
次に、CPU23は、送信制御プログラム25Cを実行することにより、通信部21を制御して、ステップS9において暗号化した情報を受信端末3に送信させる(ステップS10)。
次に、受信端末3が送信端末2から送信された情報を受信すると(ステップS11)、CPU34は、復号化プログラム36Cを実行することにより、当該情報をRFIDリーダ32によりRFIDカードKから読み取られた秘密鍵を用いて復号化する(ステップS12)。
以上に説明した本発明の第1の実施形態に係る情報送受信システム100によれば、サーバ1において、鍵情報データベース14により、識別コードと公開鍵とが関連づけて記憶され、受信端末3において、CPU34が識別コード送信プログラム36Bを実行することにより識別コードが送信端末2に送信され、送信端末2において、CPU23が公開鍵取得プログラム25Aを実行することにより、受信端末3から送信された識別コードに対応付けられた公開鍵が、サーバ1の鍵情報データベース14が検索されて取得され、CPU23が暗号化プログラム25Bを実行することにより、取得された公開鍵が用いられて情報が暗号化され、CPU23が送信制御プログラム25Cを実行することにより、暗号化された情報が受信端末3に送信され、受信端末3において、RFIDリーダ32により、公開鍵と対応する秘密鍵を記憶するRFIDカードKから秘密鍵が読み取られ、CPU34が復号化プログラム36Cを実行することにより、送信端末2から受信した情報がRFIDリーダ32によって読み取られた秘密鍵が用いられて復号化されるので、送信端末2と受信端末3との間で、秘密鍵に関する情報を直接送受信することなく、且つダイレクトメールのように即時性に欠ける手段を使わなくても、送信端末2側で受信端末3の秘密鍵に対応する公開鍵を把握することができることとなって、公開鍵と秘密鍵を使った情報送受信をより安全且つ便利に行うことができる。
また、RFIDカードKにより、識別コードが記憶され、RFIDリーダ32により、RFIDカードKから識別コードが読み取られ、CPU34が識別コード送信プログラム36Bを実行することにより、RFIDリーダ32によってRFIDカードKから読み取られた識別コードが送信端末2に送信されるので、識別コードが第三者による不正に取得されることが防ぐことができることとなって、情報送受信システム100の安全性をさらに向上させることができる。
また、RFIDカードKにより、暗証番号が記憶され、受信端末3において、操作部33により、暗証番号が入力され、CPU34が認証プログラム36Aを実行することにより、操作部33によって入力された暗証番号がRFIDカードKに記憶されている暗証番号と一致するか否かが判断され、一致すると判断された場合にのみRFIDリーダ32によるRFIDカードKからの秘密鍵の読取が許可されるので、第三者が当該RFIDカードKを不正に入手しても、暗証番号により当該RFIDカードKに記憶されている秘密鍵が秘匿されることとなって、情報送受信システム100の安全性をより一層向上することができる。
(第2の実施形態)
本発明の第2の実施形態に係る情報送受信システム200は、例えば、図6に示すように、サーバ1を備えず、送信端末2Aの構成のみが、第1の実施形態に係る情報送受信システム100と異なるので、同一の構成については、同一の符号を付すとともに、その説明を省略する。
本発明の第2の実施形態に係る情報送受信システム200は、例えば、図6に示すように、送信端末2Aと、当該送信端末2Aと通信回線Nを介して接続される受信端末3と、を備えて構成されている。
送信端末2Aは、例えば、図7に示すように、通信部21,操作部22,CPU23,RAM24,記憶部250,鍵情報データベース26等を備えて構成されている。
鍵情報データベース26は、例えば、HDD(Hard Disc Drive)等を備えて構成され、識別情報としての識別コードと公開鍵とを関連づけて記憶し、鍵情報記憶手段として機能する。
記憶部250は、例えば、プログラムやデータ等が予め記憶されている記録媒体(図示せず)を有しており、この記録媒体は、例えば、半導体メモリ等で構成されている。また、記憶部250は、CPU23が送信端末2A全体を制御する機能を実現させるための各種データ,各種処理プログラム,これらプログラムの実行により処理されたデータ等を記憶する。より具体的には、記憶部250は、例えば、図7に示すように、公開鍵取得プログラム250A,暗号化プログラム25B,送信制御プログラム25C等を格納している。
公開鍵取得プログラム250Aは、例えば、CPU23に、受信端末3から受信した識別コードに対応する公開鍵を鍵情報データベース26から取得する機能を実現させるプログラムである。CPU23は、かかる公開鍵取得プログラム250Aを実行することにより、取得手段として機能する。
次に、上述のような構成の本発明の第2の実施形態に係る情報送受信システム200における情報の送受信動作の一例について、図8に示すフローチャートを参照しながら説明する。
まず、受信端末3において、操作部33から暗証番号が入力されると(ステップS101)、CPU34は、認証プログラム36Aを実行することにより、操作部33から入力された暗証番号がRFIDリーダ32によりRFIDカードKから読み取られた暗証番号と一致するか否かを判断する(ステップS102)。
ステップS102において、CPU34が、操作部33から入力された暗証番号がRFIDリーダ32によりRFIDカードKから読み取られた暗証番号と一致しないと判断した場合には(ステップS102;No)、本処理を終了する。
ステップS102において、CPU34が、操作部33から入力された暗証番号がRFIDリーダ32によりRFIDカードKから読み取られた暗証番号と一致すると判断した場合には(ステップS102;Yes)、CPU34は、RFIDリーダ32によるRFIDカードKからの識別コード,秘密鍵の読取を許可し、識別コード送信プログラム36Bを実行することにより、通信部31を制御して、RFIDリーダ32によりRFIDカードKから読み取られた識別コードを送信端末2Aに送信させる(ステップS103)。
次に、送信端末2Aが受信端末3から送信された識別コードを受信すると(ステップS104)、CPU23は、公開鍵取得プログラム250Aを実行することにより、当該識別コードに対応する公開鍵を、鍵情報データベース26を検索して取得する(ステップS105)。
次に、CPU23は、暗号化プログラム25Bを実行することにより、当該公開鍵を用いて情報を暗号化する(ステップS106)。
次に、CPU23は、送信制御プログラム25Cを実行することにより、通信部21を制御して、ステップS106において暗号化した情報を受信端末3に送信させる(ステップS107)。
次に、受信端末3が送信端末2Aから送信された情報を受信すると(ステップS108)、CPU34は、復号化プログラム36Cを実行することにより、当該情報をRFIDリーダ32によりRFIDカードKから読み取られた秘密鍵を用いて復号化する(ステップS109)。
以上に説明した本発明の第2の実施形態に係る情報送受信システム200によれば、受信端末3において、CPU34が識別コード送信プログラム36Bを実行することにより識別コードが送信端末2Aに送信され、送信端末2Aにおいて、鍵情報データベース26により、識別コードと公開鍵とが関連づけて記憶され、CPU23が公開鍵取得プログラム250Aを実行することにより、受信端末3から送信された識別コードに対応付けられた公開鍵が、鍵情報データベース26が検索されて取得され、CPU23が暗号化プログラム25Bを実行することにより、取得された公開鍵が用いられて情報が暗号化され、CPU23が送信制御プログラム25Cを実行することにより、暗号化された情報が受信端末3に送信され、受信端末3において、RFIDリーダ32により、公開鍵と対応する秘密鍵を記憶するRFIDカードから秘密鍵が読み取られ、CPU34が復号化プログラム36Cを実行することにより、送信端末2Aから受信した情報がRFIDリーダ32によって読み取られた秘密鍵が用いられて復号化されるので、送信端末2Aと受信端末3との間で、秘密鍵に関する情報を直接送受信することなく、且つダイレクトメールのように即時性に欠ける手段を使わなくても、送信端末2A側で受信端末3の秘密鍵に対応する公開鍵を把握することができることとなって、公開鍵と秘密鍵を使った情報送受信をより安全且つ便利に行うことができる。
また、RFIDカードKにより、識別コードが記憶され、RFIDリーダ32により、RFIDカードKから識別コードが読み取られ、CPU34が識別コード送信プログラム36Bを実行することにより、RFIDリーダ32によってRFIDカードKから読み取られた識別コードが送信端末2Aに送信されるので、識別コードが第三者による不正に取得されることが防ぐことができることとなって、情報送受信システム200の安全性をさらに向上させることができる。
また、RFIDカードKにより、暗証番号が記憶され、受信端末3において、操作部33により、暗証番号が入力され、CPU34が認証プログラム36Aを実行することにより、操作部33によって入力された暗証番号がRFIDカードKに記憶されている暗証番号と一致するか否かが判断され、一致すると判断された場合にのみRFIDリーダ32によるRFIDカードKからの秘密鍵の読取が許可されるので、第三者が当該RFIDカードKを不正に入手しても、暗証番号により当該RFIDカードKに記憶されている秘密鍵が秘匿されることとなって、情報送受信システム200の安全性をより一層向上することができる。
本発明の第1の実施形態に係る情報送受信システムの概略構成を示す図である。 本発明の第1の実施形態に係るサーバの構成を示すブロック図である。 本発明の第1の実施形態に係る送信端末の構成を示すブロック図である。 本発明の第1の実施形態に係る受信端末の構成を示すブロック図である。 本発明の第1の実施形態に係る情報送受信システムにおける情報の送受信動作の一例を説明するフローチャートである。 本発明の第2の実施形態に係る情報送受信システムの概略構成を示す図である。 本発明の第2の実施形態に係る送信端末の構成を示すブロック図である。 本発明の第2の実施形態に係る情報送受信システムにおける情報の送受信動作の一例を説明するフローチャートである。
符号の説明
1 サーバ
14,26 鍵情報データベース(鍵情報記憶手段)
2,2A 送信端末
23 CPU(取得手段,暗号化手段,送信手段)
25A,250A 公開鍵取得プログラム(取得手段)
25B 暗号化プログラム(暗号化手段)
25C 送信制御プログラム(送信手段)
3 受信端末
32 RFIDリーダ(読取手段)
33 操作部(入力手段)
34 CPU(認証手段,識別情報送信手段,復号化手段)
36A 認証プログラム(認証手段)
36B 識別コード送信プログラム(識別情報送信手段)
36C 復号化プログラム(復号化手段)
100,200 情報送受信システム
N 通信回線
S 専用回線
K RFIDカード

Claims (5)

  1. サーバと、前記サーバと専用回線を介して接続される送信端末と、前記送信端末と通信回線を介して接続される受信端末と、を備える情報送受信システムであって、
    前記サーバは、
    識別情報と公開鍵とを関連づけて記憶する鍵情報記憶手段を備え、
    前記受信端末は、
    前記識別情報と前記公開鍵と対応する秘密鍵と暗証情報とを対応づけて記憶するRFID付帯物から前記識別情報と前記秘密鍵と前記暗証情報とを読み取り可能な読取手段と、
    暗証情報を入力するための入力手段と、
    前記入力手段により入力された暗証情報が前記読取手段により読み取られた前記暗証情報と一致するか否かを判断し、一致すると判断した場合にのみ前記読取手段による前記RFID付帯物からの前記識別情報及び前記秘密鍵の読取を許可する認証手段と、
    前記読取手段により読み取られた前記識別情報を前記送信端末に送信する識別情報送信手段と、
    を備え、
    前記送信端末は、
    前記受信端末から受信した識別情報に対応する前記公開鍵を前記サーバの前記鍵情報記憶手段から取得する取得手段と、
    前記取得手段から取得した前記公開鍵を用いて情報を暗号化する暗号化手段と、
    前記暗号化手段により暗号化された情報を前記受信端末に送信する送信手段と、
    を備え、
    前記受信端末は、
    前記送信端末から受信した情報を前記読取手段により読み取られた前記秘密鍵を用いて復号化する復号化手段を備えることを特徴とする情報送受信システム。
  2. 送信端末と、前記送信端末と通信回線を介して接続される受信端末と、を備える情報送受信システムであって、
    前記受信端末は、
    識別情報を前記送信端末に送信する識別情報送信手段を備え、
    前記送信端末は、
    前記識別情報と公開鍵とを関連づけて記憶する鍵情報記憶手段と、
    前記受信端末から送信された識別情報に対応付けられた公開鍵を、前記鍵情報記憶手段を検索して取得する取得手段と、
    前記取得手段により取得された公開鍵を用いて情報を暗号化する暗号化手段と、
    前記暗号化手段により暗号化された情報を前記受信端末に送信する送信手段と、を備え、
    前記受信端末は、
    前記公開鍵と対応する秘密鍵を記憶するRFID付帯物から前記秘密鍵を読み取る読取手段と、
    前記送信端末から受信した情報を前記読取手段により読み取られた前記秘密鍵を用いて復号化する復号化手段と、
    を備えることを特徴とする情報送受信システム。
  3. サーバと、前記サーバと専用回線を介して接続される送信端末と、前記送信端末と通信回線を介して接続される受信端末と、を備える情報送受信システムであって、
    前記サーバは、
    識別情報と公開鍵とを関連づけて記憶する鍵情報記憶手段を備え、
    前記受信端末は、
    前記識別情報を前記送信端末に送信する識別情報送信手段を備え、
    前記送信端末は、
    前記受信端末から送信された識別情報に対応付けられた公開鍵を、前記サーバの前記鍵情報記憶手段を検索して取得する取得手段と、
    前記取得手段により取得された公開鍵を用いて情報を暗号化する暗号化手段と、
    前記暗号化手段により暗号化された情報を前記受信端末に送信する送信手段と、を備え、
    前記受信端末は、
    前記公開鍵と対応する秘密鍵を記憶するRFID付帯物から前記秘密鍵を読み取る読取手段と、
    前記送信端末から受信した情報を前記読取手段により読み取られた前記秘密鍵を用いて復号化する復号化手段と、
    を備えることを特徴とする情報送受信システム。
  4. 前記RFID付帯物は、前記識別情報を記憶しており、
    前記読取手段は、前記RFID付帯物から前記識別情報を読み取り、
    前記識別情報送信手段は、前記読取手段により前記RFID付帯物から読み取られた前記識別情報を前記送信端末に送信することを特徴とする請求項2又は3に記載の情報送受信システム。
  5. 前記RFID付帯物は、暗証情報を記憶しており、
    前記読取手段は、前記RFID付帯物から前記暗証情報を読み取り、
    前記受信端末は、
    暗証情報を入力するための入力手段と、
    前記入力手段により入力された暗証情報が前記読取手段により読み取られた前記暗証情報と一致するか否かを判断し、一致すると判断した場合にのみ前記読取手段による前記RFID付帯物からの前記秘密鍵の読取を許可する認証手段と、
    を備えることを特徴とする請求項2〜4の何れか一項に記載の情報送受信システム。
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