JP2008032859A - 液晶パネル - Google Patents
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Abstract
【課題】コントラスト比と画素開口率とを同時に向上可能な垂直配向型の液晶パネルを提供することである。
【解決手段】垂直配向型の液晶パネル51は、第1基板と、第1基板に対向した第2基板と、両基板間に封入された垂直配向型の液晶とを備えている。第1基板は画素電極138と保持容量172とを含んで構成され、第2基板は液晶の配向状態を制御する配向突起230,232と遮光膜224,236とを含んで構成されている。配向突起230,232は画素電極138に対向している。平面視上、保持容量172の形成領域内に配向突起230の全体が含まれ、保持容量172の輪郭は一部において配向突起230に沿っている。平面視上、遮光膜236の形成領域内に配向突起232の全体が含まれ、遮光膜236の輪郭は全体において配向突起232に沿っている。
【選択図】図4
【解決手段】垂直配向型の液晶パネル51は、第1基板と、第1基板に対向した第2基板と、両基板間に封入された垂直配向型の液晶とを備えている。第1基板は画素電極138と保持容量172とを含んで構成され、第2基板は液晶の配向状態を制御する配向突起230,232と遮光膜224,236とを含んで構成されている。配向突起230,232は画素電極138に対向している。平面視上、保持容量172の形成領域内に配向突起230の全体が含まれ、保持容量172の輪郭は一部において配向突起230に沿っている。平面視上、遮光膜236の形成領域内に配向突起232の全体が含まれ、遮光膜236の輪郭は全体において配向突起232に沿っている。
【選択図】図4
Description
本発明は、液晶パネルに係り、より具体的には垂直配向(Vertical Alignment)型の液晶パネルに関する。
図6に従来の液晶パネル550について1つの画素570分の平面図(レイアウト図)を示す。液晶パネル550は透過型で垂直配向型のパネルである。画素570はブラックマトリクス724の開口部に対応し、当該開口部内に画素電極638と保持容量672と配向制御手段である配向突起730,732とが配置されている。なお、図6では図面を分かりやすくするために保持容量672の外形を太線で図示している。
保持容量672および配向突起730,732は平面視上それぞれの全体が画素電極638に重なっており、保持容量672と配向突起730とは平面視上互いの一部において重なっている。保持容量672は、画素TFT(Thin Film Transistor)を構成する半導体層用、ゲート絶縁膜用およびゲート電極用の各膜を利用して形成されるので、遮光性を呈する。
従来の液晶パネル550では、液晶の垂直配向に起因して配向突起730,732の外縁近傍は黒表示時に光漏れが生じて周囲よりも明るく視認され、十分なコントラスト比が確保できない場合がある。また、従来の液晶パネル550では遮光性の保持容量672および配向突起730,732が画素電極638に重なっているので、十分な画素開口率が確保できない場合がある。
本発明の目的は、コントラスト比と画素開口率とを同時に向上可能な垂直配向型の液晶パネルを提供することである。
本発明に係る液晶パネルは、画素電極と、前記画素電極に平面視上重ねて設けられた保持容量と、液晶の配向方向を制御する配向制御手段と、を備えた垂直配向型の液晶パネルであって、平面視上、前記保持容量の形成領域内に前記配向制御手段のうち少なくとも一つが含まれ、前記保持容量の輪郭が前記配向制御手段に沿っていることを特徴とする。
また、前記画素電極に平面視上重ねて設けられた遮光膜をさらに備え、平面視上、前記遮光膜の形成領域内に前記配向制御手段のうち少なくとも一つが含まれ、前記遮光膜の輪郭が前記配向制御手段に沿っていることが好ましい。
また、前記配向制御手段は、配向突起またはスリットを含むことが好ましい。
上記構成により、コントラスト比と画素開口率とを同時に向上可能な垂直配向型の液晶パネルを提供することができる。
以下に図面を用いて本発明に係る実施の形態について詳細に説明する。
図1および図2に本発明の実施の形態1に係る液晶パネル50を説明する断面図を示し、図3に液晶パネル50について1つの画素70分の平面図(レイアウト図)を示す。図2は図1中および図3中の2−2線における断面図である。なお、図面の煩雑を避けるため各図において要素の一部の図示を省略している。
液晶パネル50は、第1基板100と、第1基板100に対向して配置された第2基板200と、両基板100,200間に封入された液晶300とを含んで構成されている。液晶パネル50は、垂直配向型の液晶パネルであり、ここでは透過型の場合を例示する。
第1基板100は、透光性基板122と、半導体層124と、ゲート絶縁膜126と、ゲート配線(またはゲート電極)128と、層間絶縁膜130と、ドレイン配線132と、ソース電極134と、平坦化膜136と、画素電極138と、配向膜140と、保持容量配線142とを含んで構成されている。なお、図1では配向膜を省略している。
透光性基板122は、例えばガラスによって構成されている。半導体層124は例えばポリシリコンによって構成され、透光性基板122上に局所的に配置されている。ゲート絶縁膜126は、例えば酸化シリコン、窒化シリコン等で構成され、半導体層124を覆って透光性基板122上に配置されている。ゲート配線128は、例えばモリブデン、アルミニウム等の金属で構成され、半導体層124に対向してゲート絶縁膜126上に配置され、ゲート絶縁膜126および半導体層124とともに画素TFT158を構成している。図1では、半導体層124のチャネル形成領域(ソース領域とドレイン領域との間の領域)に対して1個のゲート配線128によるゲート電極が設けられた場合を例示しているが、複数個のゲート電極を設けた構造を採用してもよい。なお、ゲート配線は走査線とも呼ばれる。
層間絶縁膜130は、例えば酸化シリコン、窒化シリコン等で構成され、ゲート配線128を覆ってゲート絶縁膜126上に配置されている。層間絶縁膜130およびゲート絶縁膜126を貫いてコンタクトホールが設けられており、当該コンタクトホールは半導体層124のうちで画素TFT158のソース領域およびドレイン領域にあたる位置に設けられている。ドレイン配線132は、例えばモリブデン、アルミニウム、チタン等の金属で構成され、層間絶縁膜130上に配置されているとともに一方の上記コンタクトホールを介して半導体層124に接続されている。なお、ドレイン配線は信号線、データ線等とも呼ばれる。ソース電極134は、例えばドレイン配線132と同じ材料で構成され、層間絶縁膜130上に配置されているとともに他方の上記コンタクトホールを介して半導体層124に接続されている。
ここでは、半導体層124において、ドレイン配線132が接続される部分を画素TFT158のドレイン領域とし、ソース電極134を介して画素電極138が接続される部分を画素TFT158のソース領域とするが、「ドレイン」と「ソース」とを上記とは逆に呼ぶことも可能である。
平坦化膜136は、例えばアクリル等の絶縁性透明樹脂等で構成され、ドレイン配線132およびソース電極134を覆って層間絶縁膜130上に配置されている。平坦化膜136を貫いてソース電極134上にコンタクトホールが設けられている。
画素電極138は、例えばITO(Indium Tin Oxide)等の透明導電材料で構成され、平坦化膜136上に配置されているとともに上記コンタクトホールを介してソース電極134に接続されている。
ここでは、画素電極138が平面視上、2つの八角形の部分138a,138bが連結部138cで連結された形状の平面パターンを有する場合を例示する(図3参照)。この例示において、八角形の部分138a,138bは長方形の4つの隅部が切除された形状に相当している。画素電極138は、一方の八角形の部分138aにおいて上記のようにコンタクトホールを介してソース電極134に接続されており、当該部分138aは他方の八角形の部分138bよりも画素TFT158の近くに位置している。
配向膜140は、画素電極138を覆って平坦化膜136上に配置されている(図2参照)。配向膜140は、電界無印加状態において液晶分子の長軸方向(液晶ダイレクタ)が当該膜140の液晶300に接する表面に対して垂直になるように液晶300を配向させる垂直配向膜である。配向膜140としてラビングレスタイプを採用することが可能である。
保持容量配線142は、例えばゲート配線128と同じ材料で構成され、半導体層124に対向してゲート絶縁膜126上に配置され、ゲート絶縁膜126および半導体層124とともに保持容量172を構成している。保持容量172が画素TFT158のソース領域と接続されるように、半導体層124のソース領域側において保持容量配線142が半導体層124に対向している。保持容量172は、画素電極138に、より具体的には画素電極138のうちで画素TFT158に近い八角形の部分138aに対向している。すなわち、平面視上、保持容量172は当該八角形の部分138aに重なっている(図3参照)。図3では図面を分かりやすくするために保持容量172の外形を太線で図示している。なお、層間絶縁膜130は、上記のようにゲート配線128を覆うとともに、保持容量配線142も覆ってゲート絶縁膜126上に配置されている。
上記構成により、ドレイン配線132は、画素TFT158およびソース電極134を介して画素電極138と電気的に(回路的に)接続され、画素TFT158を介して保持容量172と電気的に(回路的に)接続されている。このため、画素TFT158をオンにすることによって、ドレイン配線132に印加された電位が画素電極138および保持容量172に印加される。
第2基板200は、透光性基板222と、遮光膜224と、カラーフィルタ226と、共通電極228と、配向制御手段である配向突起230,232と、配向膜234とを含んで構成されている。なお、図1では配向膜を省略している。
透光性基板222は、例えばガラスによって構成されている。遮光膜224は、例えばクロム膜と酸化クロム膜との積層膜で構成され、透光性基板222上に配置されている。上記積層膜の場合、酸化クロム膜が透光性基板222の側に設けられる。遮光膜224は、液晶パネル50の平面視上、隣り合う画素電極138間の隙間に対向して設けられ、各画素70を区画する。画素70がマトリクス状に配置される場合には、遮光膜224は、格子状の平面パターンを有し、いわゆるブラックマトリクスに相当する。カラーフィルタ226は、例えば染色された樹脂で構成され、透光性基板222上であって遮光膜224の開口部に配置されている。カラーフィルタ226の色は各画素70の表示色に応じて設定されている。共通電極228は、例えばITO等の透明導電材料で構成され、第2基板200の表示領域のカラーフィルタ226上に共通に配置されている。
配向突起230,232は、共通電極228上に局所的に配置されており、共通電極228の液晶300の側の表面を基準にして液晶300の側へ突出している。1つの画素電極138に対向して2つの配向突起230,232が設けられており、一方の配向突起230は画素電極138のうちで画素TFT158に近い八角形の部分138aに対向して設けられ、他方の配向突起232は画素電極138のうちで画素TFT158から遠い八角形の部分138bに対向して設けられている。すなわち、平面視上、配向突起230は画素TFT158に近い八角形の部分138aにおいて画素電極138に重なっており、配向突起232は画素TFT158から遠い八角形の部分138bにおいて画素電極138に重なっている(図3参照)。
ここでは、配向突起230,232が、一方の直線部230a,232aが他方の直線部230b,232bよりも長くかつ幅広の十字形をしており各直線部230a,230b,232a,232bの端部が丸められた平面パターンを有する場合を例示する(図3参照)。配向突起230,232は、平面視上、長い直線部230a,232aの長手方向を画素電極138の八角形の部分138a,138bの長手方向に合わせた向きに配置され、八角形の部分138a,138bと中心点を合わせて配置されている。平面視上、配向突起230の周縁と画素電極138の八角形の部分138aの周縁との距離は配向突起230の全周において大略等しいことが好ましく、配向突起232と画素電極138の八角形の部分138bとについても同様である。
配向突起230の直線部230a,230bは、長手方向に直交する断面視上、共通電極228に対して傾斜した斜面を有し共通電極228から遠いほど幅狭になるテーパ形状をしており、ここでは上記断面視上、三角形の場合を例示する。配向突起232についても同様である。上記テーパ形状は、例えばポジ型の感光性膜を用い、配向突起230,232の形成領域を遮蔽したハーフトーンマスクを用いて露光することによって実現することが可能である。
配向膜234は、配向突起230,232を覆って共通電極228上に配置されている(図2参照)。なお、配向膜234が形成された状態においても第2基板200は液晶300側の表面において配向突起230,232に起因して突出した部分を有している。配向膜234は、配向膜140と同様の垂直配向膜である。
液晶300は、負の誘電率異方性を備えた垂直配向型の液晶で構成され、電界無印加状態(初期配向状態)では液晶分子の長軸が垂直配向膜140,234の液晶300に接する表面に対して垂直に配向する。
透光性基板122,222の外側にはそれぞれ不図示の偏光板が設けられ、両偏光板は互いの偏光軸を90°異ならせた状態で設けられる。また、第1基板100または第2基板200の背後にバックライトが設けられる。この場合、バックライト光が偏光板を通過することによって直線偏光が生成される。電界無印加状態では、液晶300は垂直配向しているので、上記直線偏光は液晶300へ入射しても複屈折が起こらず、そのままの偏光状態で反対側の偏光板に到達する。しかし、この直線偏光は反対型の偏光板を透過することができないので、その画素70の表示は黒状態(輝度が最も低い状態)になる。これに対して、画素電極138と共通電極228との間に電位差が供給されて液晶300に電界が印加された状態では、液晶300の分子の短軸が電界方向に向くように、換言すれば液晶分子の長軸が電界方向に交差するように倒れて配向する。このため、液晶300へ入射した上記直線偏光は、液晶300の複屈折作用によって入射時に比べて90°偏光した直線偏光の状態で上記反対側の偏光板へ到達し、当該偏光板を透過する。この結果、その画素70の表示は白状態(輝度が最も高い状態)になる。液晶300への印加電界を制御することによって、液晶300の配向状態、すなわち上記反対側の偏光板へ到達する光の偏光状態を制御することができ、これにより中間調の表示が可能である。
配向突起230,232は上記配向状態の変化を制御する役割を有している。配向突起230,232が無い場合、電界を印加したときに液晶分子が倒れる方向(配向ベクトル)は一律には決まらない。このため、1つの画素70内で配向方向が異なる現象や、配向方向が異なる領域の境界(ディスクリネーションライン)が固定されないために表示のざらつき現象が生じる可能性が高い。これに対して、配向突起230,232が在る場合、電界無印加状態の液晶300は、配向突起230,232の周辺では、配向突起230,232の斜面に対して垂直に配向し、したがって共通電極228の液晶300側の表面に対して傾斜することになる。このため、電界を印加した際に液晶300が倒れる方向は上記傾斜の方向に依存する。これにより、配向突起230,232は、液晶分子の倒れる方向が規定され、この方向規定によってディスクリネーションラインが固定される。このように配向突起230,232によれば、電界無印加状態と電界印加状態との間での液晶300の配向を安定的に制御することが可能である。
液晶パネル50について、さらに説明を加える。
保持容量172および配向突起230は、平面視上、上記のように画素電極138の八角形の部分138aに重なっているとともに、互いに重なっている(図3参照)。この場合、平面視上、保持容量172の形成領域内に配向突起230の全体が含まれており、配向突起230は保持容量172の形成領域からはみ出してはいない。保持容量172の輪郭は一部において、より具体的には画素TFT158から遠い側の一部において配向突起230に沿っている。より具体的には、当該一部の輪郭は、配向突起230の外側かつ配向突起230の外縁近傍に位置し、当該外縁を縁取った形状を有している。ここで、配向突起230の外縁近傍とは、当該外縁から例えば0.5μmから数μm程度の距離の範囲とする。ここでは、保持容量172のうちで配向突起230に沿った上記部分以外の部分は平面視上、四角形の場合とするが、当該部分の形状はこの例示に限られるものではない。
保持容量172と配向突起230との上記配置関係によれば、光漏れが生じやすい配向突起230の外縁近傍領域が保持容量172によって遮光される。このため、光漏れ防止によって、従来の液晶パネル550と比較してコントラスト比を向上することができる。この場合、保持容量172の輪郭は配向突起230の外縁近傍に位置し当該外縁を縁取っているので、画素開口率の大幅低下を招くことがない。逆に、上記配置形態によれば、従来の液晶パネル550よりも画素開口率を向上させることができる。
すなわち、従来の液晶パネル550では配向突起730と保持容量672とは平面視上互いの一部において重なっているのに対して、実施の形態1の液晶パネル50では配向突起230の全体が保持容量172に重なっている。このため、保持容量172,672が同じ容量の場合、保持容量172のうちで配向突起230に重なっていない部分を面積において従来の保持容量672の相当部分よりも小さくすることが可能である。したがって、保持容量172および配向突起230による遮光面積は、従来の保持容量672および配向突起730による遮光面積よりも小さくすることができ、その結果、画素開口率を向上させることができる。
このように、液晶パネル50によれば、コントラスト比と画素開口率とを同時に向上することが可能である。保持容量172と配向突起230との上記配置関係は、従来の液晶パネル550と比較した場合、保持容量172用の露光マスクすなわち半導体層124用および保持容量配線142用の露光マスクをパターン変更するという簡単な手法によって実現可能である。また、従来の液晶パネル550と比較して露光マスクの枚数が増えることはないしプロセスを変更する必要も生じないので、新たな費用を発生させることなく上記効果が得られる。
図4および図5に実施の形態2に係る液晶パネル51を説明する平面図(レイアウト図)および断面図を示す。図5は図4中の5−5線における断面図である。液晶パネル51は上記液晶パネル50に遮光膜236を追加した構成を有し、液晶パネル51の画素71は上記画素70に遮光膜236が追加された構成を有している。図4では図面を分かりやすくするために遮光膜236および保持容量172の外形を太線で図示し、図5では配向膜140,234を省略している。
遮光膜236は、例えば遮光膜224と同じ材料で構成されている。遮光膜236は、遮光膜224と同層すなわち透光性基板222上に配向突起232に対向して配置されており、このため配向突起232よりも液晶300から遠くに位置している(図5参照)。この場合、カラーフィルタ226は、遮光膜236を覆って透光性基板222上に配置される。平面視上、遮光膜236の形成領域内に配向突起232の全体が含まれており、遮光膜236の輪郭は全体において配向突起232に沿っている。より具体的には、遮光膜236の輪郭は、配向突起232の外側かつ配向突起232の外縁近傍に位置し、当該外縁を縁取った形状を有している(図4参照)。ここで、配向突起232の外縁近傍とは、当該外縁から例えば0.5μmから数μm程度の距離の範囲とする。
液晶パネル51によれば、遮光膜236によって光漏れが生じやすい配向突起232の外縁近傍領域が遮光されるので、上記液晶パネル50に比べてさらにコントラスト比を向上させることができる。
ここで、画素電極138、配向突起230,232等の形状は例示した形状に限られるものではない。また、配向制御手段として配向突起の場合を例示したが、共通電極228または画素電極138を開口したスリットを用いてもよい。また、配向制御手段の個数は上記例示に限られるものではない。また、上記では液晶パネル50が透過型の場合を例示したが、液晶パネル50の構造を半透過型の液晶パネルに応用することも可能である。
50,51 液晶パネル、100 第1基板、138 画素電極、172 保持容量、200,201 第2基板、230,232 配向突起、236 遮光膜、300 液晶。
Claims (3)
- 画素電極と、前記画素電極に平面視上重ねて設けられた保持容量と、液晶の配向方向を制御する配向制御手段と、を備えた垂直配向型の液晶パネルであって、
平面視上、前記保持容量の形成領域内に前記配向制御手段のうち少なくとも一つが含まれ、前記保持容量の輪郭が前記配向制御手段に沿っていることを特徴とする液晶パネル。 - 請求項1に記載の液晶パネルであって、
前記画素電極に平面視上重ねて設けられた遮光膜をさらに備え、
平面視上、前記遮光膜の形成領域内に前記配向制御手段のうち少なくとも一つが含まれ、前記遮光膜の輪郭が前記配向制御手段に沿っていることを特徴とする液晶パネル。 - 請求項1または請求項2に記載の液晶パネルであって、
前記配向制御手段は、配向突起またはスリットを含むことを特徴とする液晶パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006203924A JP2008032859A (ja) | 2006-07-26 | 2006-07-26 | 液晶パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006203924A JP2008032859A (ja) | 2006-07-26 | 2006-07-26 | 液晶パネル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2008032859A true JP2008032859A (ja) | 2008-02-14 |
Family
ID=39122375
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2006203924A Pending JP2008032859A (ja) | 2006-07-26 | 2006-07-26 | 液晶パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2008032859A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009294433A (ja) * | 2008-06-05 | 2009-12-17 | Toppan Printing Co Ltd | フォトマスク及びそれを用いて製造したカラーフィルタ基板 |
-
2006
- 2006-07-26 JP JP2006203924A patent/JP2008032859A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2009294433A (ja) * | 2008-06-05 | 2009-12-17 | Toppan Printing Co Ltd | フォトマスク及びそれを用いて製造したカラーフィルタ基板 |
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