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JP2008031778A - 集合住宅解錠システム - Google Patents

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JP2008031778A
JP2008031778A JP2006208284A JP2006208284A JP2008031778A JP 2008031778 A JP2008031778 A JP 2008031778A JP 2006208284 A JP2006208284 A JP 2006208284A JP 2006208284 A JP2006208284 A JP 2006208284A JP 2008031778 A JP2008031778 A JP 2008031778A
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JP
Japan
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simultaneous
unlocking
button
control panel
dwelling
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JP2006208284A
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English (en)
Inventor
Takeyasu Unno
剛靖 海野
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Carecom Co Ltd
Original Assignee
Carecom Co Ltd
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Publication date
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Abstract

【課題】 暗証コードのような複雑なコードを管理人が記憶したり、解錠する住戸をいちいち選択したりすることなしに、管理人による誤操作によって電気錠が解錠されてしまうことをできる限り防止しつつ、各住戸の電気錠を解錠することを目的とする
【解決手段】 住戸制御盤1から各住戸に対して一斉放送ボタン4に引き続いて一斉解錠ボタン5を操作した場合のみ、一斉解錠ボタン5の操作を有効として各住戸の電気錠13を解錠するようにしている。これにより、暗証コードのような複雑なコードを管理人が記憶したり、解錠する住戸をいちいち選択したりすることなしに、管理人による誤操作によって電気錠13が解錠されてしまうことをできる限り防止しつつ、各住戸の電気錠13を解錠することができる。これにより、緊急時における各住戸の解錠を効率的に行うことができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、多くの高齢者などが居住する集合住宅における各住戸の解錠を行うための集合住宅解錠システムに関する。
従来、核家族化などの進行により、高齢者のみが居住する住宅が増えている。また、このような高齢者が居住する部屋を集めて、管理人室などにより管理する集合住宅が知られている。
このような集合住宅において、管理人室などに設置された住宅監視盤に対して、所定の暗証コードを入力して指定した住戸の玄関先に設けた電気錠を解錠する技術が知られている(例えば、特許文献1など)。
特開平8−177281号公報
しかしながら、この特許文献1に記載の技術では、暗証コードを入力してからでないと指定した住戸の電気錠を解錠することができず、緊急事態などの場合に管理人が暗証コードを思い出せず解錠ができなくなってしまうようなケースが発生してしまうという問題点があった。また、地震や火災、ガス漏れなどの複数の住戸に跨るような緊急事態が発生した場合でも、解錠する住戸をいちいち指定しなければならず危険であり、かつ、管理人にとっては面倒であった。
ところで、管理人室に設置した住宅監視盤に設けた一斉解錠ボタンなどにより、各住戸の玄関先に設けた電気錠を一斉に解錠する技術も知られている。しかしながら、管理人が誤って一斉解錠ボタンを押下してしまうと、緊急事態ではないにも関わらず各住戸の電気錠が解錠されてしまい、各住戸の電気錠を再度施錠するまでの間の防犯ができなくなってしまうという問題点があった。
本発明は、このような問題を解決するために成されたものであり、暗証コードのような複雑なコードを管理人が記憶したり、解錠する住戸をいちいち選択したりすることなしに、管理人による誤操作によって電気錠が解錠されてしまうことをできる限り防止しつつ、各住戸の電気錠を解錠することを目的とする。
上述した課題を解決するために、本発明では、住宅制御盤から各住戸に対して一斉放送ボタンに引き続いて一斉解錠ボタンを操作した場合のみ、一斉解錠ボタンの操作を有効として各住戸の電気錠を解錠するようにしている。また、本発明の他の態様によれば、住戸制御盤から各住戸に対して一斉放送中である場合に一斉解錠ボタンを操作したときのみ、一斉解錠ボタンの操作を有効として各住戸の電気錠を解錠するようにしている。
上記のように構成した本発明によれば、緊急時に行われるであろう一斉放送に引き続いて一斉解錠ボタンが操作された場合のみ、各住戸の電気錠が解錠されるので、暗証コードのような複雑なコードを管理人が記憶したり、解錠する住戸をいちいち選択したりすることなしに、管理人による誤操作によって電気錠が解錠されてしまうことをできる限り防止しつつ、各住戸の電気錠を解錠することができる。これにより、緊急時における各住戸の解錠を効率的に行うことができる。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1は、本実施形態による集合住宅解錠システムの構成例を示すブロック図である。図1に示すように、本実施形態による集合住宅解錠システムは、集合住宅内の管理人室などに設置された住宅制御盤1、住戸制御盤10を備えて構成されている。ここで、住戸制御盤10は、集合住宅内の各住戸に設けられている。
また、住宅制御盤1は、住宅制御盤用制御部2、通話装置3、一斉放送ボタン4、一斉解錠ボタン5、タイマー6、住宅制御盤用インターフェース7を備えて構成されている。また、住戸制御盤10は、住戸用制御部11、スピーカ12、電気錠13、住戸用インターフェース14を備えて構成されている。
住宅制御盤1は、前述したように集合住宅の管理人室などに設置され、各住戸との通話や各住戸の施錠、各住戸の解錠、各住戸からの緊急通報への対応、各住戸への一斉放送などを行うためのものである。
住宅制御盤用制御部2は、住宅制御盤1の各構成要素を制御するものである。通話装置3は、管理人室と各住戸との間で通話を行ったり、管理人室から各住戸に放送を行ったりするものである。また、通話装置3は、管理人などの発する音声を入力する音声入力部(図示せず)と各住戸から送られてきた音声を出力する音声出力部(図示せず)を備えている。
一斉放送ボタン4は、管理人室から各住戸に対して一斉放送を行う際に操作されるボタンである。ここで、一斉放送は、集合住宅内の全ての住戸に対して行われても良いし、予め設定されたグループ(建物の棟単位など)の住戸に対して行われても良い。また、一斉放送ボタン4が押下されると、通話装置3の音声入力部に入力された音声は、各住戸に送られる。
一斉解錠ボタン5は、各住戸の玄関先などに設置された電気錠13を解錠する際に操作されるボタンである。ここで、一斉解錠ボタン5が押下されると、各住戸の電気錠13を開錠するための解錠信号が生成される。そして、解錠信号は、住宅制御盤用インターフェース7を介して各住戸に送信される。また、解錠信号は、集合住宅内の全ての住戸に対して送信されても良いし、予め設定されたグループ(建物の棟単位など)の住戸に対して送信されても良い。
タイマー6は、一斉放送ボタン4が操作されてからの時間を計測するものである。住宅制御盤用インターフェース7は、一斉解錠ボタン5により生成された解錠信号や通話装置3により入力した音声信号などを各住戸に送信するためのインターフェースである。
住戸制御盤10は、前述したように集合住宅内の各住戸に設けら、管理人室との通話や緊急通報、一斉放送された内容の住戸内への報知などを行うためのものである。住戸用制御部11は、住戸制御盤1の各構成要素を制御するものである。スピーカ12は、一斉放送された音声を住戸内に出力するものである。
電気錠13は、住戸の玄関ドアなどに設置され、玄関ドアを施錠又は解錠するものである。また、電気錠13は、住戸外からの鍵(図示せず)による施錠/解錠や住戸内からの施錠/解錠操作などにより施錠/解錠され、住宅制御盤1から送信される解錠信号により解錠される。
住戸用インターフェース14は、住宅制御盤1から送信される解錠信号や音声信号などを受信したり、住戸内に設置した緊急通報ボタン(図示せず)から送られる緊急通報信号や住戸内に設置した通話装置(図示せず)から送られる音声信号などを送信したりするためのインターフェースである。
このように構成された集合住宅解錠システムにおいて、全ての住戸の電気錠13を解錠するために、住宅制御盤1にて以下の操作が行われる。通常の状態では、一斉解錠ボタン5を操作しても一斉解錠ボタン5が無効となっているため、解錠信号は生成されず、各住戸の電気錠13も解錠されることがない。一方、緊急時などに一斉放送ボタン4が押下されると、タイマー6が計時を開始する。住宅制御盤用制御部2では、タイマー6により計時される時間が所定時間(例えば20秒など)となるまで、一斉解錠ボタン5を有効とする。これにより、一斉放送ボタン4が押下されてから一定時間(所定時間)が経過するまでは、一斉解錠ボタン5の操作が有効となる。従って、管理人は、一斉放送ボタン4を押下してから一斉解錠ボタン5を押下するという一連の動作により各住戸の電気錠13を解錠させることができる。
次に、本実施形態による集合住宅解錠システムの動作及び集合住宅解錠方法を説明する。図2は、本実施形態による集合住宅解錠システムの動作及び集合住宅解錠方法を示すフローチャートである。まず、住宅制御盤1では、一斉放送ボタン4が押下されたか否かを住宅制御盤用制御部2にて調べる(ステップS1)。一斉放送ボタン4が押下されていないと住宅制御盤用制御部2にて判断した場合には(ステップS1にてNO)、ステップS1の処理に戻る。
一方、一斉放送ボタン4が押下されたと住宅制御盤用制御部2にて判断した場合には(ステップS1にてYES)、タイマー6により計時された時間が所定時間経過したか否かを住宅制御盤用制御部2にて調べる(ステップS2)。所定時間が経過したと住宅制御盤用制御部2にて判断した場合には(ステップS2にてYES)、ステップS1の処理に戻る。
一方、所定時間が経過していない(タイマー6により計時された時間が所定時間以内である)と住宅制御盤用制御部2にて判断した場合には(ステップS2にてNO)、一斉解錠ボタン5が押下されたか否かを住宅制御盤用制御部2にて調べる(ステップS3)。一斉解錠ボタン5が押下されていないと住宅制御盤用制御部2にて判断した場合には(ステップS3にてNO)、ステップS2の処理に戻る。
一方、一斉解錠ボタン5が押下されたと住宅制御盤用制御部2にて判断した場合には(ステップS3にてYES)、住宅制御盤用制御部2は、一斉解錠ボタン5を有効とし、住宅制御盤用インターフェース7を介して解錠信号を各住戸に送信する(ステップS4)。
また、住戸制御盤10では、住戸用インターフェース14を介して解錠信号を受信したか否かを住戸用制御部11にて調べる(ステップS5)。解錠信号を受信していないと住戸用制御部11にて判断した場合には(ステップS5にてNO)、ステップS5の処理を繰り返す。
一方、解錠信号を受信したと住戸用制御部11にて判断した場合には(ステップS5にてYES)、住戸用制御部11は、解錠信号を電気錠13に送って電気錠13を解錠する(ステップS6)。
以上詳しく説明したように、本実施形態によれば、住戸制御盤1から各住戸に対して一斉放送ボタン4に引き続いて一斉解錠ボタン5を操作した場合のみ、一斉解錠ボタン5の操作を有効として各住戸の電気錠13を解錠するようにしている。これにより、緊急時に行われるであろう一斉放送に引き続いて一斉解錠ボタン5が操作された場合のみ、各住戸の電気錠13が解錠されるので、暗証コードのような複雑なコードを管理人が記憶したり、解錠する住戸をいちいち選択したりすることなしに、管理人による誤操作によって電気錠13が解錠されてしまうことをできる限り防止しつつ、各住戸の電気錠13を解錠することができる。これにより、緊急時における各住戸の解錠を効率的に行うことができる。
なお、前述した実施形態では、タイマー6を設けて一斉放送ボタン4が押下されてからの時間を計測しているが、これに限定されない。例えば、タイマー6を設けず、一斉放送ボタン4の代わりに一斉放送のオン/オフを切り替え可能な一斉放送スイッチ(図示せず)を設け、一斉放送スイッチがオンとなっている場合のみ一斉解錠ボタン5を有効としても良い。ここで、一斉放送スイッチがオンとなっている状態とは、一斉放送が行われている状態を示す。
具体的には、図3に示すような動作が行われる。図3は、本実施形態による集合住宅解錠システムの変形例の動作及び集合住宅解錠方法の変形例を示すフローチャートである。まず、住宅制御盤1では、一斉放送スイッチがオンかオフかを住宅制御盤用制御部2にて調べる(ステップS11)。一斉放送スイッチがオフであると住宅制御盤用制御部2にて判断した場合には(ステップS11にてNO)、ステップS11の処理に戻る。
一方、一斉放送スイッチがオンであると住宅制御盤用制御部2にて判断した場合には(ステップS11にてYES)、一斉解錠ボタン5が押下されたか否かを住宅制御盤用制御部2にて調べる(ステップS12)。一斉解錠ボタン5が押下されていないと住宅制御盤用制御部2にて判断した場合には(ステップS12にてNO)、ステップS11の処理に戻る。
一方、一斉解錠ボタン5が押下されたと住宅制御盤用制御部2にて判断した場合には(ステップS12にてYES)、住宅制御盤用制御部2は、一斉解錠ボタン5を有効とし、住宅制御盤用インターフェース7を介して解錠信号を各住戸に送信する(ステップS13)。
また、住戸制御盤10では、住戸用インターフェース14を介して解錠信号を受信したか否かを住戸用制御部11にて調べる(ステップS14)。解錠信号を受信していないと住戸用制御部11にて判断した場合には(ステップS14にてNO)、ステップS14の処理を繰り返す。
一方、解錠信号を受信したと住戸用制御部11にて判断した場合には(ステップS14にてYES)、住戸用制御部11は、解錠信号を電気錠13に送って電気錠13を解錠する(ステップS15)。
その他、上記実施形態は、本発明を実施するにあたっての具体化の一例を示したものに過ぎず、これによって本発明の技術的範囲が限定的に解釈されてはならないものである。すなわち、本発明はその精神、またはその主要な特徴から逸脱することなく、様々な形で実施することができる。
本発明は、多くの高齢者などが居住する集合住宅における集合住宅解錠システムに有用である。
本実施形態による集合住宅解錠システムの構成例を示すブロック図である。 本実施形態による集合住宅解錠システムの動作及び集合住宅解錠方法を示すフローチャートである。 本実施形態による集合住宅解錠システムの変形例の動作及び集合住宅解錠方法の変形例を示すフローチャートである。
符号の説明
1 住宅制御盤
2 住宅制御盤用制御部
3 通話装置
4 一斉放送ボタン
5 一斉解錠ボタン
6 タイマー
7 住宅制御盤用インターフェース
10 住戸制御盤
11 住戸用制御部
12 スピーカ
13 電気錠
14 住戸用インターフェース

Claims (2)

  1. 住戸のドアを施錠/解錠する電気錠と、外部から入力した解錠信号により前記電気錠を解錠する住戸用制御部とを備えた住戸制御盤と、
    予め定めた複数の住戸の電気錠を一斉に解錠させるための一斉解錠ボタンと、前記複数の住戸に放送を行うための一斉放送ボタンと、前記一斉放送ボタンが押下されてからの時間を計測するタイマーと、前記一斉放送ボタンが押下されてから前記タイマーにより計測された時間が所定時間経過するまで前記一斉解錠ボタンを有効として前記解錠信号を前記複数の住戸に送信する住宅制御盤用制御部とを備えた住宅制御盤と、
    を有する集合住宅解錠システム。
  2. 住戸のドアを施錠/解錠する電気錠と、外部から入力した解錠信号により前記電気錠を解錠する住戸用制御部とを備えた住戸制御盤と、
    予め定めた複数の住戸の電気錠を一斉に解錠させるための一斉解錠ボタンと、前記複数の住戸への放送のオン/オフを切り替えるための一斉放送スイッチと、前記一斉放送スイッチがオン状態となり一斉放送が行われている間のみ前記一斉解錠ボタンを有効として前記解錠信号を前記複数の住戸に送信する住宅制御盤用制御部とを備えた住宅制御盤と、
    を有する集合住宅解錠システム。
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