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JP2002190070A - ライフガードシステム - Google Patents

ライフガードシステム

Info

Publication number
JP2002190070A
JP2002190070A JP2000390405A JP2000390405A JP2002190070A JP 2002190070 A JP2002190070 A JP 2002190070A JP 2000390405 A JP2000390405 A JP 2000390405A JP 2000390405 A JP2000390405 A JP 2000390405A JP 2002190070 A JP2002190070 A JP 2002190070A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
alarm
signal
lock
emergency
mode signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000390405A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Iio
謙二 飯尾
Takaaki Shimado
孝明 島戸
Takanori Ohara
孝教 大原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
AD FOREST KK
KI DENSHI KK
Original Assignee
AD FOREST KK
KI DENSHI KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by AD FOREST KK, KI DENSHI KK filed Critical AD FOREST KK
Priority to JP2000390405A priority Critical patent/JP2002190070A/ja
Publication of JP2002190070A publication Critical patent/JP2002190070A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Lock And Its Accessories (AREA)
  • Burglar Alarm Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 錠の異常解錠動作を検知すると共に、屋内側
の火災や侵入者の発生、人の異常等を検知して警報を発
生させるライフガードシステムを提供する。 【解決手段】 ドア11に設けられた錠14と、ドア1
1の屋内側に取付けられて錠14の施錠及び正常解錠動
作を検知すると共に、屋外側からの異常解錠動作を検知
する錠動作検知手段15と、錠動作検知手段15によっ
て検知した異常解錠動作によって侵入警報Kを発する警
報発生手段19とを有し、錠動作検知手段15は施錠動
作を検知して警備開始モード信号Aを、正常解錠動作を
検知して警備リセットモード信号Bを、異常解錠動作を
検知して異常解錠モード信号Cをそれぞれ発生し、警報
発生手段19は、警備開始モード信号Aを受けて施錠通
報Fを発生し、異常解錠モード信号Cを受けて侵入警報
Kを発生し、警備リセットモード信号Bを受けて侵入警
報Kを停止させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ドア等に設けられ
た錠の手動切替えレバーの施錠及び解錠動作を検知し
て、屋外側からの解錠動作が、例えばピッキング等によ
って解錠されるような異常である時に警報を発すると共
に、屋内側の人の異常や火災などを検知して周囲に警報
を発生するライフガードシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】最近、ドアの錠を特殊加工した金属工具
(ピッキング工具)によってこじ開けるピッキングと言
われる空き巣狙いが多発して、しかも被害は金品だけで
はなく、中には部屋の利用者と鉢合わせした窃盗犯が居
直り、凶悪犯罪事件に発展することが少なくない。従
来、ピッキングとは、キーの専門家が非常時にキーなし
で錠をあける技術であるが、これを悪用したピッキング
専門の窃盗犯が急増している。このような問題に対処す
るために、例えば、特開平06−317050号公報や
特開平09−158557号公報に開示されているよう
に、錠自体の内部構造を複雑にしてピッキング工具によ
って簡単に解錠できないようにしたり、キー穴を屈曲し
た構造にして、ピッキングによる不正解錠を防止してい
る。また、老齢化が進み、一人暮らしの老人や介護を必
要とする老人が多くなっているが、別居中の家族やホー
ムヘルパー等の介護者が時々これらの監視を必要とする
ので、老齢者等の被介護者の部屋を訪問して様子を見て
世話をすることが多くなっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のピッキングによる不正解錠の防止方法では、錠の構
造が複雑で高価となるという問題があった。また、既設
のドアの錠について全て構造を変更したものに取り替え
るのには多くの費用と時間がかかり、しかも、ピッキン
グ技術が進んで、構造を変更した複雑な錠でもピッキン
グが不可能であるとは限らないという不安が残る等の問
題があった。また、介護者が被介護者を訪問する場合、
訪問する頻度は限られているため、突然の病気等の緊急
時に被介護者が介護者に連絡することが難しい。携帯電
話等によって連絡する方法もあるが、被介護者が緊急時
には操作が難しいため連絡がとれないことがあった。本
発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、ドアに
設けた錠の異常解錠動作を検知すると共に、屋内側の火
災や侵入者の発生、人の異常等を検知して警報を発生さ
せるライフガードシステムを提供することを目的とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的に沿う本発明に
係るライフガードシステムは、ドアに設けられた錠と、
ドアの屋内側に取付けられて錠を回動する手動切替えレ
バーの施錠及び正常解錠動作を検知すると共に、屋外側
からの異常解錠動作を検知する錠動作検知手段と、錠動
作検知手段によって検知した異常解錠動作によって侵入
警報を発する警報発生手段とを有するライフガードシス
テムであって、錠動作検知手段は、施錠動作を検知して
警備開始モード信号を発生し、正常解錠動作を検知して
警備リセットモード信号を発生し、異常解錠動作を検知
して異常解錠モード信号を発生し、警報発生手段は、警
備開始モード信号を受けて施錠通報を発生し、異常解錠
モード信号を受けて侵入警報を発生し、警備リセットモ
ード信号を受けて侵入警報を停止させる。
【0005】これにより、錠が所定のキー等により正常
な施錠動作を行うと、施錠動作を検知して、例えば所定
の変調周波数の電波で伝送される警備開始モード信号を
発生する。ピッキング工具によりドアの外側から錠を施
錠状態から解錠状態にする異常解錠動作が行われると、
例えば手動切替えレバーが施錠位置から解錠位置に回動
する。この状態でドアは開放可能な状態となるが、錠動
作検知手段は手動切替えレバーの解錠位置を検出して解
錠信号を出力する。手動切替えレバーがそのまま解錠の
状態を所定時間、例えば1〜3秒程度保持すると、警備
開始モード信号とは異なる変調周波数の電波で伝送され
る異常解錠モード信号によってドアに設けられた警報発
生発手段から周囲に聞こえるような大きな警報音(侵入
警報)を発し、侵入者を威嚇すると共に周囲に異常解錠
されたことを通報することができる。
【0006】ところで、正常なキーを使用せず、ピッキ
ング工具によって錠を解錠状態にするとき、ピッキング
工具によって直ちに、すなわち1〜3秒程度の間に解錠
状態から施錠状態に戻すことは不可能に近い。正常なキ
ーを使用して錠を解錠状態にするときには、簡単に施錠
状態と解錠状態を短時間に切り換えることができるの
で、所定時間、例えば1〜3秒程度の間に施錠・解錠動
作を連続してキーによって行ったときには、正常解錠動
作を検知して、警備開始モード信号及び異常解錠モード
信号とは異なる変調周波数の電波で伝送される警備リセ
ットモード信号を発生し、正常解錠動作を行った後に警
報音を発生させないようにすることができる。また、ド
アの位置から離れた部屋等には錠動作検知手段とは分離
されて設置できる警報発生手段を設けることにより、ピ
ッキングによる異常解錠があった場合に、ドアから離れ
た部屋等でも、ドアに設けられた錠動作検知手段から発
信される異常解錠モード信号を介して警報発生手段から
発生される警報音を聞いてピッキング動作を感知するこ
とができ、直ちに犯罪防止の処置をとることができる。
【0007】本発明に係るライフガードシステムにおい
て、錠動作検知手段及び警報発生手段とは別体の携帯可
能なリモコン手段が備えられ、リモコン手段には第1、
第2のスイッチが設けられ、第1のスイッチの長押し動
作によって警備開始モード信号を発生させ、第2のスイ
ッチの短押し動作によって警備リセットモード信号を発
生させるようにしてもよい。この場合、リモコン手段
は、例えば片手で握って第1、第2のスイッチを動作さ
せる押しボタンを設けた遠隔操作盤によって構成し、第
1のスイッチの長押し動作、すなわち、例えば1.5〜
5秒程度の間、押圧を継続することによって警備開始モ
ード信号を発生させ、警報発生手段に異常解錠モード信
号が入力されたときに侵入警報を発生させる態勢をと
る。第2のスイッチの短押し動作、すなわち、例えば
0.1〜1秒程度の短時間だけ押圧することによって警
備リセットモード信号を発生させ、警報発生手段に侵入
警報を発生させないようにする。
【0008】本発明に係るライフガードシステムにおい
て、リモコン手段は、第2のスイッチの長押し動作によ
って発生した非常警報発生信号を警報発生手段に入力し
て非常警報を発生させ、第1のスイッチの短押し動作に
よって発生した非常警報リセット信号を警報発生手段に
入力して前記非常警報を停止させるようにしてもよい。
この場合、リモコン手段の第2のスイッチの長押し動作
によって警報発生手段に非常警報を発生させ、リモコン
手段を操作した人又はその周辺に異常が発生したことを
警報発生手段が設置されている場所の周辺にいる人達に
知らせることができる。非常警報を停止するときは、第
1のスイッチの短押し動作をすればよい。
【0009】本発明に係るライフガードシステムにおい
て、ドアの屋外側に緊急通報手段を取付け、リモコン手
段の第2のスイッチの長押し動作によって発生した非常
警報発生信号を緊急通報手段に入力して非常警報を発生
させ、第1のスイッチの短押し動作によって発生した非
常警報リセット信号を緊急通報手段に入力して非常警報
を停止させるようにしてもよい。この場合、例えば玄関
の外側や集合住宅の管理人室等にブザー等の緊急通報手
段を設置しておき、緊急の病気等の異常事態が発生した
ときに、リモコン手段の第2のスイッチの長押し動作に
よって緊急通報手段から非常警報を発生させ、隣近所の
人や管理人が非常警報を聞いて異常事態に対処すること
ができる。
【0010】本発明に係るライフガードシステムにおい
て、ドアに施錠及び解錠信号により施錠及び解錠動作を
行う電気錠を取付け、リモコン手段の第1のスイッチの
短押し動作によって施錠信号を、第2のスイッチの短押
し動作によって解錠信号をそれぞれ発生させるようにし
てもよい。この場合、ドアに設けた機械的に閂が往復動
作する錠の外に、例えばソレノイドによって閂が往復動
作する電気錠をドアに設け、リモコン手段の第1のスイ
ッチの短押し動作によって発生する所定の周波数の施錠
信号によって電気錠が施錠し、第2のスイッチの短押し
動作によって発生する施錠信号とは異なる変調周波数の
解錠信号によって解錠させ、ドアの安全を更に向上させ
ることができる。
【0011】本発明に係るライフガードシステムにおい
て、ドアの屋外側にテンキー入力手段を設け、テンキー
入力手段により電気錠の施錠及び解錠信号を発生させる
ようにしてもよい。この場合、ドアの屋外側に設けたテ
ンキー入力手段によって暗証番号を入力することによ
り、電気錠の施錠及び解錠信号を発生させるようにして
おき、リモコン手段を携帯しなくても電気錠の施錠及び
解錠が可能となる。また、テンキー手段を集合住宅、事
務所、工場、賃貸マンション等の管理室に設置すること
により、管理者や警備員が遠隔操作により強制的に施錠
・解錠を行って不法侵入者等をロックアウトすることが
可能であり、管理する範囲のドアのマスターキーの役割
を果たすことができる。
【0012】本発明に係るライフガードシステムにおい
て、ドアの屋内側に異常解錠モード信号、非常警報発生
信号及び警報発生手段からの警報信号を受ける警報信号
接続器と、警報信号接続器からの出力信号により警報を
発生する電話機とを有する電話手段を設け、電話手段を
介して所定通知先に前記警報を伝達させるようにしても
よい。この場合、電話手段の警報信号接続器は錠動作検
知手段からの異常解錠モード信号、リモコン手段からの
非常警報信号、警報発生手段からの侵入警報信号及び非
常警報信号を受けて、例えば家族や介護者等の所定の通
信先を登録したモデムを介して電話機を動作させ、通信
先に警報を伝達することができる。なお、警報信号接続
器には、侵入警報信号及び非常警報信号の時間や内容
等、受信・発信の履歴が記憶されるメモリ機能を設ける
とにより、非常事態等の確認が可能になる。
【0013】本発明に係るライフガードシステムにおい
て、警報発生手段は人検知センサーを有し、錠動作検知
手段が警備開始モード信号を発生した後に人検知センサ
ーが作動したときに侵入者を検知したものとして、警報
発生手段から侵入警報を発生させるようにしてもよい。
この場合、警報発生手段を部屋の中に配置し、錠動作検
知手段が警備開始モード信号を発生した後、すなわちキ
ーによってドアの錠を施錠状態にした後に、部屋の中に
人が居るのを検知したときには、人検知センサーが検知
した人は侵入者であるとし、警報発生手段から例えば大
きな警報音からなる侵入警報を発生させ、侵入者を退去
させることができる。
【0014】本発明に係るライフガードシステムにおい
て、警報発生手段は火災検知センサーを有し、火災検知
センサーが作動したときに、警報発生手段から非常警報
を発生させるようにしてもよい。この場合、例えば人が
部屋に居ないときや、被介護者が寝ているときなどに火
災が発生した場合、自動的に火災検知センサーが作動し
て警報発生手段や電話手段から非常警報を発生させ、周
囲の人に火災発生をしらせることができる。本発明に係
るライフガードシステムにおいて、警報発生手段は屋内
側に複数配置されていてもよい。この場合、警報発生手
段を複数の部屋や管理人室等にそれぞれ設置し、人が居
ない部屋に侵入者や火災が発生した場合でも、別の部屋
や管理人室の警報発生手段から非常警報を発生させ、非
常警報を聞いた人や管理人が異常事態に直ちに対処でき
る。
【0015】本発明に係るライフガードシステムにおい
て、警報発生手段は警備開始モード信号を受け、しかも
人検知センサーが無人であることを検知して、照明を含
む電気機器をオフにする出力を発生するようにしてもよ
い。この場合、警報発生手段に機器コントロール部を設
け、機器コントロール部が警備開始モード信号を受けた
ときに、屋内側の照明を含む電気機器を自動的にオフに
するので、外出するときに電気機器の電源をオフにする
のを忘れても安全が確保され、節電効果をもたらすこと
ができる。
【0016】
【発明の実施の形態】続いて、添付した図面を参照しつ
つ、本発明を具体化した実施の形態につき説明し、本発
明の理解に供する。ここに、図1は本発明の第1の実施
の形態に係るライフガードシステムの説明図、図2は同
ライフガードシステムの警報発生手段及び電話手段を屋
内側に配置した状態の説明図、図3は同ライフガードシ
ステムの警報発生手段の構成図、図4は本発明の第2の
実施の形態に係るライフガードシステムの説明図、図5
は同ライフガードシステムの緊急通報手段及びテンキー
入力手段を屋外側に配置した状態の説明図である。
【0017】図1に示すように、本発明の第1の実施の
形態に係るライフガードシステム10は、ドア11に設
けられ、往復移動して施錠・解錠動作をする閂体12を
有する錠14と、錠14の回動を行う手動切替えレバー
13と、手動切替えレバー13の施錠・解錠動作を検知
する錠動作検知手段15と、錠動作検知手段15とは別
体の携帯可能で、例えば片手で握って操作可能な遠隔操
作盤からなるリモコン手段16とを有し、図2に示すよ
うに、ドア11及びドア11の屋内側の複数の部屋(こ
の場合、第1、第2の部屋17、18)にはそれぞれ設
置された警報発生手段19とを有している。
【0018】錠動作検知手段15は、複数の変調周波数
の電波を選択して発信する発信部20と、例えば長寿命
の乾電池からなる電源21とを備え、更にドア11の屋
内側に取付けられて手動切替えレバー13の位置によっ
て施錠及び正常解錠動作を検知すると共に、屋外側から
の異常解錠動作を検知する錠位置検知部22を備えてい
る。これにより、手動切替えレバー13が施錠位置にあ
ることから施錠動作がなされたことを錠位置検知部22
により検知して、発信部20から所定の変調周波数の電
波で伝送される警備開始モード信号Aを発生する。ま
た、手動切替えレバー13がそのまま解錠状態を所定時
間、例えば1〜3秒程度保持したときに、異常解錠動作
を検知して発信部20から警備開始モード信号Aとは異
なる変調周波数の電波で伝送される異常解錠モード信号
Cを発生し、手動切替えレバー13が、例えば1〜3秒
程度の間に施錠・解錠動作が連続して行われた正常解錠
動作を検知して警備リセットモード信号Bを発生するよ
うにしている。
【0019】図1に示すように、錠動作検知手段15及
び警報発生手段19とは別体のリモコン手段16には、
錠動作検知手段15に設けられた発信部20と同じ複数
の変調周波数の電波を選択して発信する発信部23と、
例えば乾電池からなる電源24とを備えている。また、
リモコン手段16には、押しボタンスイッチからなる第
1のスイッチ25、第2のスイッチ26が設けられ、第
1のスイッチ25の長押し動作、例えば、1.5〜5秒
程度の間、押圧を継続することによって警備開始モード
信号Aを発生させ、第2のスイッチ26の短押し動作、
例えば、0.1〜1秒程度の短時間だけ押圧することに
よって警備リセットモード信号Bを発生させるようにし
ている。また、第2のスイッチ26の長押し動作によっ
て非常警報発生信号Dを発生し、警報発生手段19は非
常警報発生信号Dを受けて、リモコン手段16を操作し
た人又はその周辺に異常が発生したことを知らせる非常
警報L(侵入警報Kとは異なるピッチの長鳴音)を発生
させ、第1のスイッチ25の短押し動作によって非常警
報リセット信号Eを発生し、警報発生手段19からの非
常警報Lを停止させるようにしている。
【0020】図3に示すように、警報発生手段19は、
錠動作検知手段15及びリモコン手段16から発信され
る信号(警備開始モード信号A、警備リセットモード信
号B、異常解錠モード信号C、非常警報発生信号D、非
常警報リセット信号E)を受信する受信部27、警報発
生手段19全体の動作を制御する中央制御部28、中央
制御部28からの出力信号を増幅する増幅部29、増幅
部29の出力によって警報(侵入警報K、非常警報L)
及びその他の通報を発生するスピーカ30、増幅部29
の出力によって点灯する警報ランプ31、増幅部29の
出力によって警報信号(侵入警報信号KS、非常警報信
号LS)を発生する発信部32を設けている。また、ド
ア11の近辺や第1の部屋17等の屋内側に設けられた
商用電源に接続された電源部33を設けている。
【0021】そして、警報発生手段19は錠動作検知手
段15からの警備開始モード信号Aを受けて、スピーカ
30から、例えば断続的な短鳴音(ピッ、ピッ、ピッ)
からなる施錠通報Fを短時間、例えば10秒程度発生す
る。また、異常解錠モード信号Cを受けたときは、例え
ば連続した長鳴音(ピーポー、ピーポー、ピーポー)か
らなる侵入警報Kを発生すると共に警報ランプ31が点
灯し、警備リセットモード信号Bを受けたときは、侵入
警報Kを停止させると共に警報ランプ31を消灯させる
ようにしている。なお、警報発生手段19にリセットス
イッチを設けておいて、リセットスイッチを操作するこ
とにより侵入警報Kを停止するようにするか、設定した
時間後、例えば10〜30分程度後に侵入警報Kが自動
的に停止するようにしてもよい。また、解錠動作を行っ
た後、例えば10秒程度の間、警報発生手段19のスピ
ーカ30から、例えば特定の音楽のチャイム音からなる
解錠通報Gを短時間、例えば10秒程度発生させるよう
にしている。
【0022】また、図2に示すように、ドア11の屋内
側の第1の部屋17には、警報発生手段19を設けると
共に、警報発生手段19の発信部32から発生する侵入
警報信号KS又は非常警報信号LSを受ける警報信号接
続器34と、警報信号接続器34からの出力信号により
モデム35を介して警報(侵入警報K又は非常警報L)
を発生する電話機36とを有する電話手段37とを設け
ている。また、警報発生手段19は第2の部屋18にも
設けている。なお、警報発生手段19を設ける場所は第
1、第2の部屋17、18に限るものではなく、錠動作
検知手段15からの電波が受信できる範囲であれば、ど
の部屋でもよい。この場合、電話手段37の警報信号接
続器34は錠動作検知手段15からの異常解錠モード信
号C、リモコン手段16からの非常警報発生信号D又は
警報発生手段19からの侵入警報信号KS又は非常警報
信号LSを受けて、例えば家族や介護者等の所定の通信
先を登録したモデム35を介して電話機36を動作さ
せ、通信先に警報を伝達することができる。なお、警報
信号接続器34には、侵入警報信号KS及び非常警報信
号LSの時間や内容等、受信・発信の履歴が記憶される
メモリ機能を設けることにより、非常事態等の確認が可
能になる。
【0023】ここで、本発明の第1の実施の形態にライ
フガードシステム10の動作について説明する。 (1)例えば、部屋の使用者等が外出するときにドア1
1の屋外側からキーによって錠14を施錠状態にする
と、錠動作検知手段15は、所定の変調周波数の電波の
警備開始モード信号Aを発生させて警報発生手段19に
伝達し、警報発生手段19から施錠通報Fを発生すると
共に、警報発生手段19に異常解錠モード信号Cが入力
されたときに侵入警報Kを発生させる態勢をとる。 (2)部屋の使用者等が外出から帰ったとき、キーによ
って錠14を、例えば1〜3秒程度の間に施錠・解錠動
作を連続して行ったときには、正常解錠動作を検知し
て、警備リセットモード信号Bを発生し、解錠動作を行
った後には警報(侵入警報K)を発生させない。解錠動
作を行った後に、例えば10秒程度の間、警報発生手段
19から解錠通報Gを発生し、錠14が解錠状態である
ことに気付かせ、安全のために施錠をすることを促す。
【0024】(3)ピッキング工具によりドア11の外
側から錠14を施錠状態から解錠状態にする異常解錠動
作が行われると、例えば手動切替えレバー13が施錠位
置から解錠位置に回動する。この状態でドア11は開放
可能な状態となるが、手動切替えレバー13がそのまま
解錠の状態を所定時間、例えば1〜3秒程度保持する
と、錠動作検知手段15は、異常解錠モード信号Cを発
生する。警報発生手段19は異常解錠モード信号Cを受
けて侵入警報Kを発生し、侵入者を威嚇すると共に周囲
に異常解錠されたことを通報する。この場合、異常解錠
モード信号Cは、電話手段37の警報信号接続器34に
よって受信され、電話機36からモデム35に予め登録
された、例えば家族や介護者等の所定の通信先に警報
(侵入警報K)を伝達する。更に、第1、第2の部屋1
7、18にも警報発生手段19が設けられているので、
玄関のドア11から離れた第1、第2の部屋17、18
に居る人も侵入警報Kを聞いて異常解錠(ピッキング動
作)等の犯罪の防止に直ちに対処することができる。
【0025】(4)リモコン手段16を携帯して屋内側
又はリモコン手段16から発生する電波が届く範囲に居
る人、例えば被介護者が急激に身体の異常を感じたり、
身辺に異常事態が発生したとき、第2のスイッチ26で
長押し動作することによって非常警報発生信号Dを発生
し、警報発生手段19に非常警報Lを発生させ、リモコ
ン手段16を操作した人又はその周辺に異常が発生した
ことを警報発生手段19が設置されている場所の周辺に
いる人達に知らせることができる。非常警報Lを停止す
るときは、第1のスイッチ25の短押し動作をすること
によって非常警報リセット信号Eを発生する。このと
き、電話手段37の警報信号接続器34は警報発生手段
19からの非常警報信号LSを受けて又はリモコン手段
16からの非常警報発生信号Dを受けて、例えば家族や
介護者等の所定の通信先を登録したモデム35を介して
電話機36を動作させ、通信先に非常警報Lを伝達する
ことができる。
【0026】図4、図5に示すように、本発明の第2の
実施の形態に係るライフガードシステム40は、前記第
1の実施の形態に係るライフガードシステム10で説明
したドア11に、電気錠41と、電気錠41を動作させ
る信号を暗証番号で入力するテンキー入力手段42と、
ドア11の屋外側に緊急通報手段43を追加して設けた
ものである。なお、第1の実施の形態に係るライフガー
ドシステム10と共通する構成要素については同一名
称、同一符号を付して、詳しい説明を省略する。すなわ
ち、ドア11に設けた機械的に閂体12が往復動作する
錠14の外に、例えばソレノイドによって閂体44が往
復動作して、ドア11のドア枠側に設けたストッパ45
に掛止されて、施錠状態を形成する電気錠41をドア1
1の上部に設けている。電気錠41は、施錠信号H及び
解錠信号Iにより施錠及び解錠動作を行うもので、リモ
コン手段16の第1のスイッチ25の短押し動作によっ
て施錠信号H(非常警報リセット信号Eと同じ)を発生
させて電気錠41を施錠状態にし、第2のスイッチ26
の短押し動作によって解錠信号I(警備リセットモード
信号Bと同じ)を発生させて電気錠41を解錠状態にす
る。
【0027】また、屋内側から手動切替えレバー13に
よって解錠して短時間だけドア11の外側に出る場合、
錠動作検知手段15は、正常解錠動作を検知して警備リ
セットモード信号Bを発生した状態となっている。この
とき、キーによって施錠するのが面倒であったりキーを
所持していないときには、リモコン手段16の第1のス
イッチ25の短押し動作(施錠信号H)によって電気錠
41を施錠状態にし、第2のスイッチ26の短押し動作
(解錠信号I)によって電気錠41を解錠状態にするこ
とができ、安全を確保できる。
【0028】また、ドア11の屋外側には、錠動作検知
手段15に設けられた発信部20と同じ複数の変調周波
数の電波を選択して発信する発信部46と、乾電池から
なる電源47を内蔵したテンキー入力手段42を設け、
テンキー入力手段42により電気錠41の施錠信号H及
び解錠信号Iを発信部46から発生させる暗証番号を入
力できるようにしている。したがって、リモコン手段1
6を携帯しなくても電気錠41の施錠及び解錠が可能と
なる。なお、テンキー入力手段42により解錠信号Iだ
けを発生させることも可能である。また、テンキー入力
手段42を集合住宅、事務所、工場、賃貸マンション等
の管理室に設置することにより、管理者や警備員が遠隔
操作により強制的に施錠・解錠を行って不法侵入者等を
ロックアウトすることが可能であり、管理する範囲のド
ア11のマスターキーの役割を果たすことができる。
【0029】また、ドア11の屋外側に、例えば警報音
を発生するブザー48を防滴構造を有するケースに収納
した緊急通報手段43を取付け、リモコン手段16の第
2のスイッチ26の長押し動作によって非常警報発生信
号Dを発生し、緊急通報手段43のブザー48によって
から非常警報Lを発生させる。また、第1のスイッチ2
5の短押し動作によって非常警報リセット信号Eを発生
し、非常警報Lを停止させる。この場合、リモコン手段
16を携帯している人又はその周辺に緊急の病気等の異
常事態が発生したときに、リモコン手段16の第2のス
イッチ26の長押し動作によって緊急通報手段43から
非常警報Lを発生させ、隣近所の人や管理人が非常警報
Lを聞いて異常事態に対処することができる。
【0030】以上、本発明を第1、第2の実施の形態に
ついて説明してきたが、本発明は、何ら前記実施の形態
に記載の構成に限定されるものではなく、特許請求の範
囲に記載されている事項の範囲内で考えられるその他の
実施の形態や変形例も含むものである。例えば、警報発
生手段は人検知センサーを有し、錠動作検知手段が警備
開始モード信号Aを発生した後に人検知センサーが作動
したときには、侵入者を検知したものとして、警報発生
手段から侵入警報Kを発生させるようにしてもよい。こ
の場合、錠動作検知手段が警備開始モード信号Aを発生
した後、すなわちキーによってドアの錠を施錠状態にし
た後に、部屋の中に配置した警報発生手段が人が居るの
を検知したときには、人検知センサーが検知した人は侵
入者であるとし、警報発生手段から侵入警報Kを発生さ
せ、侵入者を退去させることができる。
【0031】また、警報発生手段は火災検知センサーを
有し、火災検知センサーが作動したときに、警報発生手
段から非常警報Lを発生させるようにしてもよい。この
場合、例えば人が部屋に居ないときや、被介護者が寝て
いるときなどに火災が発生した場合、自動的に火災検知
センサーが作動して警報発生手段から非常警報Lを発生
させ、周囲の人に火災発生を知らせることができる。ま
た、警報発生手段は警備開始モード信号Aを受け、しか
も人検知センサーが無人であることを検知したときに、
照明を含む電気機器をオフにする出力を発生するように
してもよい。この場合、警報発生手段に機器コントロー
ル部を設け、機器コントロール部が警備開始モード信号
Aを受けたときに、屋内側の照明を含む電気機器を自動
的にオフにするので、外出するときに電気機器の電源を
オフにするのを忘れても安全が確保され、節電効果をも
たらすことができる。更に、例えば部屋の利用者が帰宅
してキーにより正常解錠動作(解錠・施錠・解錠動作)
が行われ、周囲が暗いときには、機器コントロール部か
ら利用者が部屋に入る前に、電気機器の一例である部屋
の照明を点灯させて、安全に部屋に入れるようにしても
よい。なお、この場合、照明ばかりではなく、ラジオや
テレビジョン等の電気機器をオン状態とすることができ
る。
【0032】
【発明の効果】請求項1〜11記載のライフガードシス
テムにおいては、ドアに設けられた錠と、施錠及び正常
解錠動作を検知すると共に、屋外側からの異常解錠動作
を検知する錠動作検知手段と、錠動作検知手段によって
検知した異常解錠動作によって警報を発する警報発生手
段とを有し、錠動作検知手段は、施錠動作を検知して警
備開始モード信号を、正常解錠動作を検知して警備リセ
ットモード信号を、異常解錠動作を検知して異常解錠モ
ード信号をそれぞれ発生し、警報発生手段は、警備開始
モード信号を受けて施錠通報を、異常解錠モード信号を
受けて侵入警報をそれぞれ発生し、警備リセットモード
信号を受けて侵入警報を停止させるので、警報発生手段
から周囲に聞こえるような大きな侵入警報を発し、侵入
者を威嚇すると共に周囲に異常解錠されたことを通報
し、ピッキング等の犯罪防止の処置をとることができ
る。したがって、生活リズムに同調したセキュリティシ
ステムが配線工事不要で構築できる効果があり、一般家
庭に限らず、小事務所等広く犯罪防止や節電の効果があ
る。
【0033】特に、請求項2記載のライフガードシステ
ムにおいては、錠動作検知手段及び警報発生手段とは別
体の携帯可能なリモコン手段が備えられ、リモコン手段
には第1、第2のスイッチが設けられ、第1のスイッチ
の長押し動作によって警備開始モード信号を発生させ、
第2のスイッチの短押し動作によって警備リセットモー
ド信号を発生させるようにしているので、リモコン手段
によって警備開始モード信号を発生させ、警報発生手段
に異常解錠モード信号が入力されたときに侵入警報を発
生させる態勢をとることができる。請求項3記載のライ
フガードシステムにおいては、リモコン手段は、第2の
スイッチの長押し動作によって警報発生手段に非常警報
を発生させ、第1のスイッチの短押し動作によって非常
警報を停止させるようにしているので、リモコン手段を
操作した人又はその周辺に異常が発生したことを警報発
生手段が設置されている場所の周辺にいる人達に知らせ
ることができる。
【0034】請求項4記載のライフガードシステムにお
いては、ドアの屋外側に緊急通報手段を取付け、リモコ
ン手段の第2のスイッチの長押し動作によって非常警報
を発生させ、第1のスイッチの短押し動作によって非常
警報を停止させるようにしているので、リモコン手段の
第2のスイッチの長押し動作によって緊急通報手段から
非常警報を発生させ、隣近所の人や管理人が非常警報を
聞いて異常事態に対処することができる。請求項5記載
のライフガードシステムにおいては、ドアに施錠及び解
錠信号により施錠及び解錠動作を行う電気錠を取付け、
リモコン手段の第1のスイッチの短押し動作によって施
錠信号を、第2のスイッチの短押し動作によって解錠信
号をそれぞれ発生させるようにしているので、リモコン
手段の第1のスイッチの短押し動作によって発生する所
定の変調周波数の施錠信号によって電気錠が施錠し、第
2のスイッチの短押し動作によって発生する施錠信号と
は異なる変調周波数の解錠信号によって解錠させ、ドア
の安全を更に向上させることができる。
【0035】請求項6記載のライフガードシステムにお
いては、ドアの屋外側にテンキー入力手段を設け、テン
キー入力手段により電気錠の施錠及び解錠信号を発生さ
せるようにしているので、リモコン手段を携帯しなくて
も電気錠の施錠及び解錠が可能となる。また、テンキー
入力手段を集合住宅、事務所、工場、賃貸マンション、
等の管理室に設置することにより、管理者や警備員が遠
隔操作により強制的に施錠・解錠を行って不法侵入者等
をロックアウトすることが可能であり、管理する範囲の
ドアのマスターキーの役割を果たすことができる。請求
項7記載のライフガードシステムにおいては、ドアの屋
内側に、錠動作検知手段、リモコン手段及び警報発生手
段からの警報信号を受ける警報信号接続器と、警報信号
接続器からの出力信号により警報を発生する電話機とを
有する電話手段を設け、電話手段を介して所定通知先に
警報を伝達させるようにしているので、錠動作検知手段
からの異常解錠モード信号、リモコン手段からの非常警
報発生信号又は警報発生手段からの侵入警報信号及び非
常警報信号を受けて、例えば家族や介護者等の所定の通
信先に警報を伝達することができる。
【0036】請求項8記載のライフガードシステムにお
いては、警報発生手段は人検知センサーを有し、錠動作
検知手段が警備開始モード信号を発生した後に人検知セ
ンサーが作動したときには、侵入者を検知したものとし
て警報発生手段から侵入警報を発生させるようにしてい
るので、警報発生手段から侵入警報を発生させ、侵入者
を威嚇して退去させることができる。請求項9記載のラ
イフガードシステムにおいては、警報発生手段は火災検
知センサーを有し、火災検知センサーが作動したとき
に、警報発生手段から非常警報を発生させるようにして
いるので、自動的に火災検知センサーが作動して警報発
生手段から非常警報を発生させ、周囲の人に火災発生を
知らせることができる。請求項10記載のライフガード
システムにおいては、警報発生手段は屋内側に複数配置
されているので、人が居ない部屋に侵入者や火災が発生
した場合でも、別の部屋や管理人室の警報発生手段から
非常警報を発生させ、非常警報を聞いた人や管理人が異
常事態に直ちに対処できる。請求項11記載のライフガ
ードシステムにおいては、警報発生手段は警備開始モー
ド信号を受け、しかも人検知センサーが無人であること
を検知して、照明を含む電気機器をオフにする出力を発
生するようにしているので、外出するときに電気機器の
電源をオフにするのを忘れても安全が確保され、節電効
果をもたらすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係るライフガード
システムの説明図である。
【図2】同ライフガードシステムの警報発生手段及び電
話手段を屋内側に配置した状態の説明図である。
【図3】同ライフガードシステムの警報発生手段の構成
図である。
【図4】本発明の第2の実施の形態に係るライフガード
システムの説明図である。
【図5】同ライフガードシステムの緊急通報手段及びテ
ンキー入力手段を屋外側に配置した状態の説明図であ
る。
【符号の説明】
10:ライフガードシステム、11:ドア、12:閂
体、13:手動切替えレバー、14:錠、15:錠動作
検知手段、16:リモコン手段、17:第1の部屋、1
8:第2の部屋、19:警報発生手段、20:発信部、
21:電源、22:錠位置検知部、23:発信部、2
4:電源、25:第1のスイッチ、26:第2のスイッ
チ、27:受信部、28:中央制御部、29:増幅部、
30:スピーカ、31:警報ランプ、32:発信部、3
3:電源部、34:警報信号接続器、35:モデム、3
6:電話機、37:電話手段、40:ライフガードシス
テム、41:電気錠、42:テンキー入力手段、43:
緊急通報手段、44:閂体、45:ストッパ、46:発
信部、47:電源、48:ブザー、A:警備開始モード
信号、B:警備リセットモード信号、C:異常解錠モー
ド信号、D:非常警報発生信号、E:非常警報リセット
信号、F:施錠通報、G:解錠通報、H:施錠信号、
I:解錠信号、K:侵入警報、L:非常警報、KS:侵
入警報信号、LS:非常警報信号
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G08B 25/00 520 G08B 25/00 520D 25/04 25/04 H 25/08 25/08 E H04Q 9/00 301 H04Q 9/00 301B (72)発明者 飯尾 謙二 福岡県鞍手郡鞍手町大字小牧2080−1 ケ イ・アイ電子株式会社内 (72)発明者 島戸 孝明 山口県下関市長門町7−13 (72)発明者 大原 孝教 大阪府大阪市中央区北久宝寺町4−3−8 株式会社アドフォレスト内 Fターム(参考) 2E250 AA02 BB05 BB08 BB59 BB64 CC28 FF06 FF24 FF34 FF35 5C084 AA02 AA03 AA07 AA10 AA14 AA16 BB13 BB27 CC21 EE01 FF04 GG13 GG19 5C087 AA02 AA03 BB12 BB74 DD04 DD05 EE05 EE08 EE10 EE12 FF01 FF04 FF23 GG46 GG51 GG57 GG66 GG70 GG83 GG84 5K048 AA15 BA54 BA55 FB11 HA04 HA06

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドアに設けられた錠と、前記ドアの屋内
    側に取付けられて前記錠を回動する手動切替えレバーの
    施錠及び正常解錠動作を検知すると共に、屋外側からの
    異常解錠動作を検知する錠動作検知手段と、該錠動作検
    知手段によって検知した異常解錠動作によって侵入警報
    を発する警報発生手段とを有するライフガードシステム
    であって、前記錠動作検知手段は、前記施錠動作を検知
    して警備開始モード信号を発生し、前記正常解錠動作を
    検知して警備リセットモード信号を発生し、前記異常解
    錠動作を検知して異常解錠モード信号を発生し、前記警
    報発生手段は、前記警備開始モード信号を受けて施錠通
    報を発生し、前記異常解錠モード信号を受けて前記侵入
    警報を発生し、前記警備リセットモード信号を受けて前
    記侵入警報を停止させることを特徴とするライフガード
    システム。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のライフガードシステムに
    おいて、前記錠動作検知手段及び前記警報発生手段とは
    別体の携帯可能なリモコン手段が備えられ、該リモコン
    手段には第1、第2のスイッチが設けられ、該第1のス
    イッチの長押し動作によって前記警備開始モード信号を
    発生させ、該第2のスイッチの短押し動作によって前記
    警備リセットモード信号を発生させることを特徴とする
    ライフガードシステム。
  3. 【請求項3】 請求項2記載のライフガードシステムに
    おいて、前記リモコン手段は、前記第2のスイッチの長
    押し動作によって発生した非常警報発生信号を前記警報
    発生手段に入力して非常警報を発生させ、前記第1のス
    イッチの短押し動作によって発生した非常警報リセット
    信号を前記警報発生手段に入力して前記非常警報を停止
    させることを特徴とするライフガードシステム。
  4. 【請求項4】 請求項2又は3記載のライフガードシス
    テムにおいて、前記ドアの屋外側に緊急通報手段を取付
    け、前記リモコン手段の第2のスイッチの長押し動作に
    よって発生した非常警報発生信号を前記緊急通報手段に
    入力して非常警報を発生させ、前記第1のスイッチの短
    押し動作によって発生した非常警報リセット信号を前記
    緊急通報手段に入力して前記非常警報を停止させること
    を特徴とするライフガードシステム。
  5. 【請求項5】 請求項2〜4のいずれか1項に記載のラ
    イフガードシステムにおいて、前記ドアに施錠及び解錠
    信号により施錠及び解錠動作を行う電気錠を取付け、前
    記リモコン手段の第1のスイッチの短押し動作によって
    前記施錠信号を、前記第2のスイッチの短押し動作によ
    って前記解錠信号をそれぞれ発生させることを特徴とす
    るライフガードシステム。
  6. 【請求項6】 請求項5記載のライフガードシステムに
    おいて、前記ドアの屋外側にテンキー入力手段を設け、
    該テンキー入力手段により前記電気錠の施錠及び解錠信
    号を発生させることを特徴とするライフガードシステ
    ム。
  7. 【請求項7】 請求項3又は4記載のライフガードシス
    テムにおいて、前記ドアの屋内側に前記異常解錠モード
    信号、前記非常警報発生信号及び前記警報発生手段から
    の警報信号を受ける警報信号接続器と、該警報信号接続
    器からの出力信号により警報を発生する電話機とを有す
    る電話手段を設け、該電話手段を介して所定通知先に前
    記警報を伝達させることを特徴とするライフガードシス
    テム。
  8. 【請求項8】 請求項1〜7のいずれか1項に記載のラ
    イフガードシステムにおいて、前記警報発生手段は人検
    知センサーを有し、前記錠動作検知手段が前記警備開始
    モード信号を発生した後に前記人検知センサーが作動し
    たときに侵入者を検知したものとして、前記警報発生手
    段から前記侵入警報を発生させることを特徴とするライ
    フガードシステム。
  9. 【請求項9】 請求項1〜8のいずれか1項に記載のラ
    イフガードシステムにおいて、前記警報発生手段は火災
    検知センサーを有し、該火災検知センサーが作動したと
    きに、前記警報発生手段から非常警報を発生させること
    を特徴とするライフガードシステム。
  10. 【請求項10】 請求項1〜9のいずれか1項に記載の
    ライフガードシステムにおいて、前記警報発生手段は屋
    内側に複数配置されていることを特徴とするライフガー
    ドシステム。
  11. 【請求項11】 請求項8記載のライフガードシステム
    において、前記警報発生手段は前記警備開始モード信号
    を受け、しかも前記人検知センサーが無人であることを
    検知して、照明を含む電気機器をオフにする出力を発生
    することを特徴とするライフガードシステム。
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