JP2008018932A - スタビライザ支持装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】構造が単純で、安価に製造でき、組立の容易な、スタビライザ支持装置を提供する。
【解決手段】スタビライザバー2を取り囲み、かつ、軸方向に延びる切断部を有し、スタビライザバー2を車体部品6に取り付けるためのクランプ5に取り囲まれるエラストマ製の支持ブッシュ3を備えたスタビライザ支持装置1において、支持ブッシュ3が、クランプ5と形状嵌合可能な外側支持部材4により、クランプ5内に保持されることを特徴とする。
【選択図】図2
【解決手段】スタビライザバー2を取り囲み、かつ、軸方向に延びる切断部を有し、スタビライザバー2を車体部品6に取り付けるためのクランプ5に取り囲まれるエラストマ製の支持ブッシュ3を備えたスタビライザ支持装置1において、支持ブッシュ3が、クランプ5と形状嵌合可能な外側支持部材4により、クランプ5内に保持されることを特徴とする。
【選択図】図2
Description
本発明は、スタビライザバーを自動車上で支持するためのスタビライザ支持装置に関し、より詳細には、軸方向に延びる切断部を備え、スタビライザバーを取り囲むエラストマ製の支持ブッシュと、該支持ブッシュを取り囲んで保持する固定クランプと、を備えるスタビライザ支持装置に関する。
スタビライザ支持装置は、自動車のシャーシ上でスタビライザバーを支持するために用いられるものであり、スタビライザと車軸との間の結合部材として用いられる。スタビライザ支持装置に必要となる取付高さは、取付箇所に従ってさまざまに異なるため、その高さを補償するための部品が必要となる。さらに、スタビライザ支持装置自体を輸送する際には、別の問題も生じる。通常、スタビライザ支持装置はスタビライザ支持装置のメーカーで、クランプに組み付けられる。この事前組み立てされた部品は、続いて車軸のメーカーに供給される。このメーカーで確保の措置が行われなければ、スタビライザ支持装置を輸送する際に、クランプが支持ブッシュから外れる可能性がある。
特許文献1により開示されたスタビライザ支持装置の場合、ゴム製の支持ブッシュが2つの部品で構成され、その一方の部品がクランプと固定結合されている。他方のゴム材部品は、取り外し状態にあるゴム材本体であり、取り外し可能な方法でクランプと結合可能なものとして形成されている。両部品は、係止結合具によって互いに結合することができる。この係止結合具によって、両部品の事前組立を行うことができる。しかし、このスタビライザ支持装置は、その全体構造が非常に複雑なため、製造コストがかかる。
スタビライザ支持装置のもう1つの実施形態が、特許文献2に記載されている。この実施形態においては、ゴム製の支持ブッシュは加硫された土台が設けられ、これら両部品を結合したものがクランプに把握される。この支持ブッシュは側面に、その長手軸に平行に位置する切断部を備える。支持ブッシュのリップを開いて、その中にスタビライザバーを組み込むために、前記切断部を組み付け用の開口部として用いる。この実施形態の場合も、製造プロセスは依然として煩瑣である。なぜなら、支持ブッシュをプラスチック製の土台と加硫によって互いに結合するとき、特別に選択されたゴムの混合物を用いるからである。その他、この実施形態においては、輸送の際にクランプが支持ブッシュから外れないとは保証されない。
独国特許第102004056884A1号
独国特許第10045778A1号
本発明は上記の従来技術の課題を解決するためになされたもので、構造が単純で、安価に製造することができ、組立が容易なスタビライザ支持装置を提供することを目的とする。
さらに、組立時に必要となる取付高さを容易に確保することができ、また、輸送の際には、予め組み付けられた支持装置において固定クランプが外れたりしないことが保証され、輸送の安全が得られるスタビライザ支持装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明におけるスタビライザ支持装置は、
スタビライザバーを自動車上で支持するためのスタビライザ支持装置であって、
周方向の一ヶ所に接離可能な一対の端部を有し、前記スタビライザバーを取り囲む筒状のエラストマ製の支持ブッシュと、
前記支持ブッシュの外周面に対応した湾曲面を有し、該湾曲面によって前記支持ブッシュの外側から前記スタビライザバーを前記自動車における前記スタビライザバーの取付面側に押し付けて、前記スタビライザバーを前記自動車に対して固定するクランプと、
前記支持ブッシュと前記取付面との間に配置されるとともに、前記支持ブッシュとの当接面が前記支持ブッシュの外周面に対応した湾曲面となっており、前記クランプとともに前記支持ブッシュの外周を取り囲むようにして前記クランプに結合される外側支持部材と、を備え、
前記支持ブッシュは、両端部が互いに接触した状態で、前記スタビライザバーと前記クランプ及び前記外側支持部材との間に保持されることを特徴とする。
スタビライザバーを自動車上で支持するためのスタビライザ支持装置であって、
周方向の一ヶ所に接離可能な一対の端部を有し、前記スタビライザバーを取り囲む筒状のエラストマ製の支持ブッシュと、
前記支持ブッシュの外周面に対応した湾曲面を有し、該湾曲面によって前記支持ブッシュの外側から前記スタビライザバーを前記自動車における前記スタビライザバーの取付面側に押し付けて、前記スタビライザバーを前記自動車に対して固定するクランプと、
前記支持ブッシュと前記取付面との間に配置されるとともに、前記支持ブッシュとの当接面が前記支持ブッシュの外周面に対応した湾曲面となっており、前記クランプとともに前記支持ブッシュの外周を取り囲むようにして前記クランプに結合される外側支持部材と、を備え、
前記支持ブッシュは、両端部が互いに接触した状態で、前記スタビライザバーと前記クランプ及び前記外側支持部材との間に保持されることを特徴とする。
本発明によれば、支持ブッシュが、互いに結合可能に構成されたクランプと外側支持部材とにより取り囲まれて保持された状態となり、輸送時等において支持ブッシュがクランプから外れてしまうのが抑制される。
また、支持ブッシュと取付面との間に外側取付部材を挟みこむ構成なので、スタビライザバーの取り付け箇所に応じた取付高さの確保が容易となる。
また、スタビライザ支持装置の組立時には、支持ブッシュがクランプと外側支持部材とにより押圧されることで支持ブッシュの端部が互いに接触した状態となり、エラストマ製の支持ブッシュがスタビライザバーの全周を取り囲む状態となる。これにより、スタビライザバーの支持部分に全周にわたって均一な圧縮力を得ることができ、安定した支持状態を形成することができる。
前記支持ブッシュは、前記クランプに当接する領域において軸方向中央部が軸方向両端部に対して隆起しているとよい。
これにより、支持ブッシュがクランプに対して軸方向にずれて外れてしまうのが抑制される。
前記支持ブッシュには、周方向の一ヶ所に接離可能な一対の端部を有する管状部材が埋め込まれているとよい。
このように、支持ブッシュに管状部材を埋め込むことで支持ブッシュの剛性を補強することができる。
前記管状部材は、前記一対の端部が設けられた領域とは反対側の領域に縦方向に延びる長穴を有するとよい。
このように、管状部材に長穴を設けて管状部材の剛性を変化させることで支持ブッシュの剛性を調整することができる。
また、上記目的を達成するために、本発明におけるスタビライザ支持装置は、以下のように構成される。
本発明の基本的考えは、クランプと形状嵌合可能な外側支持部材によって、支持ブッシュを動かない状態でクランプ内に保持するというものである。したがって、スタビライザ支持装置の事前組立は次のように行う。すなわち、支持ブッシュをクランプ内に挿入し、
対応する形状の外側支持部材を、固定クランプの側壁の間の空いているスペースに押し込み、適切な方法でクランプの側壁に係止結合する。
対応する形状の外側支持部材を、固定クランプの側壁の間の空いているスペースに押し込み、適切な方法でクランプの側壁に係止結合する。
好ましい方法として、前記支持ブッシュを筒状に形成する。これにより、材料の使用量を可能な限り少量に削減することができる。その他、外側支持部材の内側輪郭を支持ブッシュの輪郭に適合させることにより、スタビライザバーに対して、支持装置内壁による極めて均一な加圧力を得ることができる。
非常に好ましい一実施形態では、外側支持部材の壁の側面突出部分に鉤状の突起を設け、この突起をクランプ側壁の対応する開口部に係止させる。外側支持部材はプラスチック製なので、クランプ側壁間への挿入や、対応する開口部への係止に必要な弾性を備える。
外側支持部材のもう1つの利点は、支持ブッシュをスタビライザとともにクランプに押し込む力が、支持ブッシュ上に非常に限定されて配分されることである。
クランプへの支持ブッシュの固定を補強するため、支持ブッシュは、クランプに取り囲まれる領域にドーム形の隆起を備える。クランプの輪郭はこのドーム形の隆起に適合されている。これにより、クランプに挿入された支持ブッシュが軸方向に移動するのが防止される。支持ブッシュのうち、外側支持部材に取り囲まれる領域は、管状のままとすることができる。
さらに別の実施形態としては、切断部が設けられた管状部材をエラストマ材からなる支持ブッシュに埋め込んだものとすることができる。これにより支持装置の剛性を調節することができる。
支持ブッシュに設けられる軸方向に延びる切断部は、外側支持部材に対して反対側の領域に設けられるのが好ましい。支持装置組立の際には、支持ブッシュの切断部を形成する端部の端面が互いに離間するように切断部を開く。これにより、スタビライザバーを支持装置に容易に挿入できるようになる。
以上説明したように、本発明により、構造が単純となり、安価に製造することができ、組立が容易となる。また、組立時に必要となる取付高さを容易に確保することができ、また、輸送の際には、予め組み付けられた支持装置において固定クランプが外れたりしないことが保証され、輸送の安全が得られる。
以下に図面を参照して、この発明を実施するための最良の形態を、実施例に基づいて例示的に詳しく説明する。ただし、この実施例に記載されている構成部品の寸法、材質、形状、その相対配置などは、特に特定的な記載がない限りは、この発明の範囲をそれらのみに限定する趣旨のものではない。
(実施例)
図1〜図5を参照して、本発明の実施例に係るスタビライザ支持装置について説明する。図1は、本実施例に係るスタビライザ支持装置の斜視図である。図2は、本実施例に係るスタビライザ支持装置の横断面図である。図3は、本実施例に係るスタビライザ支持装置の縦断面図である。図4は、本実施例に係る支持ブッシュと外側支持部材の横断面図である。図5は、本実施例に係る管状部材の斜視図である。
図1〜図5を参照して、本発明の実施例に係るスタビライザ支持装置について説明する。図1は、本実施例に係るスタビライザ支持装置の斜視図である。図2は、本実施例に係るスタビライザ支持装置の横断面図である。図3は、本実施例に係るスタビライザ支持装置の縦断面図である。図4は、本実施例に係る支持ブッシュと外側支持部材の横断面図である。図5は、本実施例に係る管状部材の斜視図である。
図1に示すスタビライザ支持装置1は主として、スタビライザバー2を取り囲む支持ブ
ッシュ3と、外側支持部材4とからなり、クランプ5によって車体部品または車体部品6に、ネジ7を介して固定されている。
ッシュ3と、外側支持部材4とからなり、クランプ5によって車体部品または車体部品6に、ネジ7を介して固定されている。
図2はスタビライザ支持装置1の横断面図を示している。支持ブッシュ3は略筒状の部材である。クランプ5は、上部分が半円形であって、内壁面が支持ブッシュ3に密着している。クランプ5の側壁8は、車体部品また車軸部品6におけるスタビライザ支持装置1の取付面に対して垂直に構成されている。また、クランプ5の壁面は、支持ブッシュ3の外壁にぴったりと密着し、支持ブッシュ3は、ここでは直径(外径寸法)がクランプ5の壁面よりわずかに大きいものが選択されている。
外側支持部材4は、その内側(上面側の)輪郭9が支持ブッシュ3(の外周面)に適合されていて、その断面は円形である。外側支持部材4の外側(下面側の)輪郭10は平面に形成され、その幅全体にわたって車体部品6に密着している。外側支持部材4の側壁には鉤状突起12を備えた突出部分11が設けられており、この突起12がクランプ5の側壁8に設けられた開口部13に係止可能に構成されている。外側支持部材4はプラスチック製で、その全体的な寸法形状は、支持ブッシュ3を固定クランプ5の中に保持、確保するだけでなく、同時に高さを補償(確保)できるようなものとなっている。
図3に示すスタビライザ支持装置1の縦断面図にはドーム形の隆起14が記載されており、この隆起14は、支持ブッシュ3においてクランプ5に取り囲まれる領域に設けられている。クランプ5自体もそれに対応する形状なので、これにより固定クランプ5と支持ブッシュ3が軸方向に移動するのが防止される。支持ブッシュ3において外側支持部材4に取り囲まれる領域では、支持ブッシュ3と外側支持部材4を、そのような形状にする必要はない。本実施例においては、これらの部品は図に示すようにドーム状に隆起させていない。エラストマ材からなる支持ブッシュ3には、切断部が設けられた管状部材15が埋め込まれており、この管状部材15はエラストマ材の補強に用いられる。
管状部材15の形状と配置を、図4及び5に示す。図4は、製造後の支持ブッシュ3の形状を示す。支持ブッシュ3において外側支持部材4に対して反対側には、縦方向に延びる切断部17が形成されており、スタビライザ組立装置1の組立時には、支持ブッシュ3がクランプ5に押圧されることで、この切断部17は閉じられる。この押圧は外側支持部材4によっても行われ、外側支持部材4の鉤状突起12が、クランプ5の側壁に設けられた開口部13に引っかかる。縦方向切断部17は閉じられて、図2に示す切れ目18が残る。図5は管状部材15の斜視図を示す。管状部材15には縦方向に延びる切れ目が設けられており、管状部材15を開くことにより、切断部17が形成される。図4を参照すると、管状部材15は切断部17とは反対側の領域に縦方向に延びる長孔19が設けられており、この長孔19は、縦方向両側の端部領域20を残して、管状部材15のほぼ全長にわたって延びている。長孔19の長さは管状部材15の全長に対して少なくとも4分の3の長さとする。
本発明によれば、支持ブッシュ3は、互いに結合可能に構成されたクランプ5と外側支持部材4とにより取り囲まれて保持された状態でスタビライザバー2に取り付けられるので、輸送時等においてクランプ5から外れてしまうのが抑制される。
また、支持ブッシュ3と車軸部品6の取付面との間に外側取付部材4を挟みこむ構成なので、スタビライザバー2の取り付け箇所に応じた取付高さの確保が容易となる。
また、スタビライザ支持装置1の組立時には、支持ブッシュ3がクランプ5と外側支持部材4とにより押圧されることで支持ブッシュ3の端部が互いに接触して切断部が閉じることにより、エラストマ製の支持ブッシュ3がスタビライザバー2の全周を取り囲む状態
となる。これにより、スタビライザバー2の支持部分に全周にわたって均一な圧縮力が発生し、安定した支持状態を形成することができる。
となる。これにより、スタビライザバー2の支持部分に全周にわたって均一な圧縮力が発生し、安定した支持状態を形成することができる。
1 スタビライザ支持装置
2 スタビライザバー
3 支持ブッシュ
4 外側支持部材
5 クランプ
6 車体部品
7 ネジ
8 側壁
9 内側輪郭
10 外側輪郭
11 突出部分
12 突起
13 開口部
14 隆起
15 管状部材
17 切断部
18 切れ目
19 長孔
20 末端領域
2 スタビライザバー
3 支持ブッシュ
4 外側支持部材
5 クランプ
6 車体部品
7 ネジ
8 側壁
9 内側輪郭
10 外側輪郭
11 突出部分
12 突起
13 開口部
14 隆起
15 管状部材
17 切断部
18 切れ目
19 長孔
20 末端領域
Claims (15)
- スタビライザバーを自動車上で支持するためのスタビライザ支持装置であって、
周方向の一ヶ所に接離可能な一対の端部を有し、前記スタビライザバーを取り囲む筒状のエラストマ製の支持ブッシュと、
前記支持ブッシュの外周面に対応した湾曲面を有し、該湾曲面によって前記支持ブッシュの外側から前記スタビライザバーを前記自動車における前記スタビライザバーの取付面側に押し付けて、前記スタビライザバーを前記自動車に対して固定するクランプと、
前記支持ブッシュと前記取付面との間に配置されるとともに、前記支持ブッシュとの当接面が前記支持ブッシュの外周面に対応した湾曲面となっており、前記クランプとともに前記支持ブッシュの外周を取り囲むようにして前記クランプに結合される外側支持部材と、を備え、
前記支持ブッシュは、両端部が互いに接触した状態で、前記スタビライザバーと前記クランプ及び前記外側支持部材との間に保持されることを特徴とするスタビライザ支持装置。 - 前記支持ブッシュは、前記クランプに当接する領域において軸方向中央部が軸方向両端部に対して隆起していることを特徴とする請求項1に記載のスタビライザ支持装置。
- 前記支持ブッシュには、周方向の一ヶ所に接離可能な一対の端部を有する管状部材が埋め込まれていることを特徴とする請求項1または2に記載のスタビライザ支持装置。
- 前記管状部材は、前記一対の端部が設けられた領域とは反対側の領域に縦方向に延びる長穴を有することを特徴とする請求項3に記載のスタビライザ支持装置。
- スタビライザバーを自動車上で支持するためのスタビライザ支持装置であって、
前記スタビライザバーを取り囲み、かつ、軸方向に延びる切断部を有し、取付用のクランプに取り囲まれるエラストマ製の支持ブッシュを備えたスタビライザ支持装置において、
前記支持ブッシュが、前記クランプと形状嵌合可能な外側支持部材により、前記クランプ内に保持されることを特徴とするスタビライザ支持装置。 - 前記支持ブッシュがスリーブ形状であることを特徴とする請求項5に記載のスタビライザ支持装置。
- 前記外側支持部材の内側輪郭が、前記支持ブッシュの輪郭に適合されていることを特徴とする請求項6に記載のスタビライザ支持装置。
- 前記外側支持部材が、その側方に突出した壁部分に、前記クランプの側壁に設けられた開口部に係止可能な鉤状突起を有することを特徴とする請求項5から7のいずれか一項に記載のスタビライザ支持装置。
- 前記外側支持部材がプラスチック製であることを特徴とする請求項5から8のいずれか一項に記載のスタビライザ支持装置。
- 前記支持ブッシュが、前記クランプに取り囲まれる領域に、ドーム形の隆起を備えることを特徴とする請求項5から9のいずれか一項に記載のスタビライザ支持装置。
- 前記支持ブッシュは、前記外側支持部材に覆われる領域が管状であることを特徴とする請求項5から10のいずれか一項に記載のスタビライザ支持装置。
- エラストマ材からなる前記支持ブッシュには、縦方向に延びる切断部が片側に設けられた管状部材が埋め込まれていることを特徴とする請求項5から7のいずれか一項に記載のスタビライザ支持装置。
- 前記管状部材は、前記切断部とは反対側に、縦方向に延びる長孔を有することを特徴とする請求項12に記載のスタビライザ支持装置。
- 前記長孔は、前記管状部材の全長の少なくとも4分の3であることを特徴とする請求項13に記載のスタビライザ支持装置。
- 前記支持ブッシュにおいて、前記切断部が、前記外側支持部材に対向する側とは反対側に設けられていることを特徴とする請求項5から11のいずれか一項に記載のスタビライザ支持装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE102006032826A DE102006032826A1 (de) | 2006-07-14 | 2006-07-14 | Stabilisator zur Anlenkung einer Stabilisatorstange an einem Kraftfahrzeug |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2008018932A true JP2008018932A (ja) | 2008-01-31 |
Family
ID=38510318
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2007156590A Withdrawn JP2008018932A (ja) | 2006-07-14 | 2007-06-13 | スタビライザ支持装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US20080067727A1 (ja) |
| EP (1) | EP1878599B1 (ja) |
| JP (1) | JP2008018932A (ja) |
| AT (1) | ATE469778T1 (ja) |
| DE (2) | DE102006032826A1 (ja) |
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