JP2008018975A - 提下紐付き紙袋及び提手紐取付装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】使用する紐の材料が制限されない、提下紐付き紙袋および提手紐取付装置を提供する。
【解決手段】開口8の端部を内側に折り込んで形成された折込部10を有する袋本体7に紐通し穴を形成し、この紐通し穴13aを介して提下紐14の両端を折込部10の内側に挿入し、この挿入された提下紐14の両端を折込部10の内側に設けた紐取付板12に接着した後、折込部10の内面を接着して閉じて形成することで提下紐付き袋の提手紐取付装置である。
【選択図】図9
【解決手段】開口8の端部を内側に折り込んで形成された折込部10を有する袋本体7に紐通し穴を形成し、この紐通し穴13aを介して提下紐14の両端を折込部10の内側に挿入し、この挿入された提下紐14の両端を折込部10の内側に設けた紐取付板12に接着した後、折込部10の内面を接着して閉じて形成することで提下紐付き袋の提手紐取付装置である。
【選択図】図9
Description
本発明は、提下紐付き紙袋および提下紐取付装置に関するものである。
提下紐付きの袋を作る場合、一般的に、袋の開口を内側に折り込んで紐付け部分(折込部)を作り、この折込部に提下紐を取付ける構成が採られている。具体的には、例えば、紐付け部の内側に厚手の紙(力紙)を通常は1枚入れた後、紐付け部分の所定位置に左右2づつの計4つの穴を開け、これら4つの穴を2つ一組にし、各組の2つの穴に所定の長さに切断した提下紐の両端を挿通した後、提下紐の両端の先端部分にそれぞれ結び目を作って穴から外れないようにしている。従来技術においては、上記のように袋に提下紐を作る作業は、手作業によって行われている。
ここで、上記のようにして作られた袋において、提下紐の先端部の結び目は袋の内面側に出っ張った状態となることから、この結び目が袋の内側の手や商品を入れた際に引っかかってキズを付ける可能性がある。即ち、提下紐が例えば、化成品の織り紐、つまり合成樹脂製である場合、所定の寸法に切断する際に、織り紐の先端が外れるのを防止するため切断端部を熱カットする方法が一般的に用いられるが、熱カット後のカット面は、熱によって硬質プラスチックに変質して断面に鋭い角が生じてしまうからである。
一方、提下紐が例えば綿などの天然素材で作られる場合には、熱カットによる変質がないことから、上記のように袋内に出し入れする手や商品にキズをつけるというような問題は起こらない。しかしながら、この場合、切断後の断面が繊維がばらけた状態で広がり、紐の端面を前記穴に入れ難くなるため、紐付け部作業を行なう際、穴への挿入時の作業性が悪くなってコストがかかるという欠点があった。
そこで、穴を大きくして挿入し易くするなどの手法が採られるが、この場合、提下紐の先端が穴から外れ易くなるので結び目を2重にするなどの必要があるが、その分だけ手間がかかり、また結び目が2重となることにより結び目がより大きくなって手や商品が引っかかりやすくなるなどの欠点がある。
また、上記のような提下紐の取付け作業を機械化する方法も提案されている。この方法では、図13に示すように、互いに重ねた一対の厚紙シート61の間に上下方向に繰り返し波状に折り曲げた紐63を両側から挟み込み、糊付けして固定する構造となっており、厚紙に挟み込まれていない紐63aの中央部分が、使用者が手で掴む提下紐65となって、図14に示すような提下紐構造体60を形成してある。
この提下紐構造体60は、例えば次の方法により作られる。即ち、図13に示すように、所定の間隔で上下2列に配置した回転ローラ70、70の間に、図示したように連続して波状に紐63を通すと共に上下の回転ローラ70、70間に波状に連続して環回させた紐63を、表裏から挟み込むように一対の厚紙シート61、61を配置し、これら厚紙シート間に波状に連続した中間部分に位置する紐を接着剤で固定する。そして、夫々の回転ローラ70、70の各中央部分で厚紙シート61を互い違いにカット線62aで切断し、且つ、厚紙シート61の中央部を水平方向に形成したスリット線62bで上下に二分して、半円状にした提下紐65の両端を厚紙片61aで接着固定した提下紐構造体60が得られる(特許文献1参照)。
また、上記提下紐構造体60を用いて提下紐付きの袋を作る場合、種々の方法が用いられる。一例を挙げれば、図15に示すように、提下紐構造体60を袋本体71の開口72の内側に貼り付ける方法により提下紐付紙袋70を形成してある。この場合、袋本体71の開口72の上端は切断したままで内側に折り込まれていない。
あるいは、図16に示すように、提下紐構造体60を袋本体71の開口72に貼り付けた後に開口端を内側に折り込んだ折込部73で提下紐構造体60を隠す方法で形成した提下紐付き袋70aなどがある(特許文献2、参照)。後者の場合、例えば、まず提下紐構造体60を袋本体71の開口72の所定位置に接着し、次いで図16に示すように、袋本体71の開口端に設けた折込部73にJ字状ないし逆J字状の切込片74を設けて提下紐構造体60の提下紐65が通過できるようにして、袋本体71の開口端を内側に折り込む構成が採られている。
特開平10-23916号公報
特開平7−149354号
しかしながら、上記した図15に示した構成では、紙袋70の内側の提下紐構造体60が露出した状態であるので見栄えが悪く、デザイン的にも良くない。このため、高級な袋への使用は困難であり、比較的廉価な袋にしか使用できないという制限が生じた。また、上記した図16に示した構成の場合、提下紐構造体60は折込部73によって隠れて見えない。しかしながら、開口端を内側に折り込む際に、J字状又は逆J字状をした切込部74を完全に接着することは困難であり、見た目が悪い。
また、接着不良により切込部74の部分が僅かに浮いた状態となるので袋内に収容した商品取り出しの際に手や商品が引っかかって破れるなどの不都合がある。完全接着するために接着剤を多めに付ける方法もあるが、この場合、切込部74の接着面から接着剤がはみ出した状態となり、はみ出した接着剤によって袋が内側でくっつく不都合があった。
従来の構成の場合、提下紐の材質が伸び難く比較的硬い材料に制限されてしまうという問題がある。これは提下紐が柔らかいと、例えば、先に前記紐を取付けて形成した提下紐構造体を開口に貼り付けて製袋工程を行なう場合に、提下紐が提下紐構造体から垂れた状態となるため、この垂れた紐が機械のローラ間に挟まれたり、袋本体を回転させたときに、他の機械部品にひっかかるおそれがあるなどの問題点があるからである。
本願発明は、上記従来構成のような問題点をなくし、使用する紐の材料が制限されることのない提下紐付き紙袋および提下紐取付装置を提供することを課題とする。
本願発明は、上記従来構成のような問題点をなくし、使用する紐の材料が制限されることのない提下紐付き紙袋および提下紐取付装置を提供することを課題とする。
請求項1の発明は、中間部に折り畳み用折目9aを上下方向に具えた両側面部と正面部及び背面部とを有すると共に、正面部又は後面部のいずれか一方の下方部に水平方向に折り畳み用折目9bを有して、上端に開口8を設けた袋本体7の前記開口の端部内面に沿って水平方向に形成した折込線9の上下部分にそれぞれ紐取付板12、12を接着固定し、前記開口端部を内側に折り曲げて形成した折込部10に一対の紐通し穴13、13を設け、所定長さに形成した提下紐14の両端部を該紐通し穴に挿入して前記紐取付板12、12の間に接着固定することを特徴とする。また、前記開口8の端部内面に沿って設けた折込線9の上下部分の内面にそれぞれ接着する紐取付板12を一体に形成し、該紐取付板の中間部分に二つ折り線を設けてもよい。
したがって、本願発明では、袋本体7の上端に設けた開口8を内側に折り込んで折込部10を設け、この袋本体の上方内面及び折込部の内面に接着し厚紙からなり強度を有する紐取付板12、12を内側に接着固定した提手紐14、14を袋本体の外部に引き出して形成してあるから、袋本体の表面をなだらかな平坦状に形成して該提手紐の端部が目立たなくできる。また、提下紐の材料が限定されることがなく、例えば柔らかい紐やリボン状の紐を用いることができる。これにより、紐の材質や形状が異なる種々のデザインに対応することができ、例えば上質な高級な紐を用いることで高級感のある提下紐付き袋を作ることができる。
請求項3の発明は、一端開口8の端部を内側に折り込んだ折込部10を有する袋本体7に提下紐14を取付ける提手紐取付装置1であって、回転可能に形成した作業テーブル15の所定の円周位置に、前記袋本体7に提下紐14の取付け作業を行うと共に、前記袋本体7を保持する保持機構17をそれぞれ設けた前記各作業ステーションが、供給コンベア3で供給された袋本体7を、作業テーブル15に移動させる移送機構21と作業テーブル15に載置された袋本体7内に底板11を供給する底板供給部25とを有する第1作業ステーション20と、前記袋本体7の開口8付近に設けた折返部10のそれぞれ対向する位置に一対の紐通し穴13を開ける穴明け機構31を有する第2作業ステーション30と、前記第2作業ステーション30で開口8の片側に穴明けした紐通し穴13に、所定長さに切断した提下紐14の両端を袋本体7の外側から内側にそれぞれ挿入する紐通し機構36と挿入された提下紐14の両端にそれぞれ接着剤を塗布する接着剤塗布部40と接着剤を塗布した紐14と折込部10の内側に紐取付板12を圧着して閉じるプレス部43を有する第3作業ステーション35と、前記第2作業ステーション30で開口8の他側に穴明けした紐通し穴13に、所定長さに切断した提下紐14の両端を袋本体7の外側から内側にそれぞれ挿入する紐通し機構36と挿入された提下紐14の両端にそれぞれ接着剤を塗布する接着剤塗布部40と接着剤を塗布した紐14と折込部10の内側に紐取付板12を圧着して閉じるプレス部43を有する第4作業ステーション46と、前記袋本体7に提下紐14を取付けて完成した袋6を、作業テーブル15から搬送コンベア4に移送する移送機構51を有する第5作業ステーション50とからなり、前記第1から第5作業ステーションが、前記作業テーブル15の回転方向に順次配置されていることを特徴とする。また、前記第1作業ステーション20の移送機構21が、作業テーブル15に隣設した供給コンベア3から作業テーブル15までの長さを有するスライドレール22と、該スライドレールに懸架して移動するスライド部23と、前記スライド部23と作業テーブル15の間を上下動して袋本体7の開口8を着脱可能に挟むチャック部24とからなり、底板供給部25は、前記第1作業ステーション20上で移送機構21の一端に取付けられ、該底板供給部に設けた底板ストック部27から吸着アーム28の先端に吸着させた底板11を、前記保持機構17で開口状態の袋本体7内に前記吸着アーム28を上下動させて供給することを特徴とする。さらに、前記第2作業ステーション30の穴明け機構31が、前記袋本体7内に挿入する雌型部32と、袋本体7の外側から前記雌型部32と合致する位置に停止する雄型部33とをそれぞれ昇降動可能に懸架して形成し、前記雌型部32は前記袋本体7内に挿入して所定位置に停止し、雄型部33は袋本体7の外側から前記雌型部32と合致する位置に停止して袋本体7の折込部10の所定位置をパンチングして紐通し穴13を開けることを特徴とする。さらにまた、前記第3作業ステーション35又は第4作業ステーション46に設けた紐通し機構36が、前記袋本体7に形成した紐通し穴13に外側から所定長さに切断した提下紐14の端部を袋内に挿入するための紐送り部37と、袋本体7の内側から前記提下紐14の端部を吸引して引き込む紐受部38とからなり、該紐通し機構36には、前記紐通し穴13から吸引した提下紐14の端部に接着剤を吐出する接着剤塗布部40と、前記接着剤を塗布した提下紐14の端部を前記折込部10の内側に位置した紐取付板12に圧着するプレス部43をそれぞれ取付け、前記紐送り部37と紐受部38で紐通し穴13から吸引した提下紐14の端部に、一定温度に加熱した接着剤を塗布部40の吐出ノズル41からを吐出して接着し、接着剤を塗布した提下紐14の端部を前記折込部10の内側に位置した紐取付板12にプレス部43のプレス板44で圧着させることを特徴とする。また、前記第5作業ステーション50の移送機構51は、作業テーブル15の第5作業ステーション50と搬送コンベア4までの長さを有するスライドレール22と、該スライドレールに懸架して移動するスライド部23と、前記スライド部23と作業テーブル15の間を上下動して袋6の開口8を着脱可能に挟むチャック部24とからなることを特徴とする。
したがって、袋本体7に提下紐14を接着する工程を製袋作業の最終段階で行うことにより、予め紐取付板12に提下紐14を取り付ける構成に比べて、紐取付板14に取り付けられた紐14が製造工程ないし製造に使用する装置に及ぼす影響を最小限に抑えることができ、提下紐の材料が、例えば柔らかい紐やリボン状の紐を用いることができる。これにより、紐の材質や形状が異なる種々のデザインに対応することができ、例えば、上質な高級な紐を用いることで、高級感のある提下紐付き袋を作ることができる。
また、提下紐は袋の開口に形成された紐通し穴を介して折込部の内側に挿入して紐取付板に接着されるので、従来のような上記切り込みを袋の開口端部に設ける必要がない。
その他、本願発明の装置では、回転する作業テーブルの所定の円周位置に設けられた複数の作業ステーションにおいて所要の作業が行われるので、省スペースが図れ、また作業性が良いなどの利点を有する。
また、提下紐は袋の開口に形成された紐通し穴を介して折込部の内側に挿入して紐取付板に接着されるので、従来のような上記切り込みを袋の開口端部に設ける必要がない。
その他、本願発明の装置では、回転する作業テーブルの所定の円周位置に設けられた複数の作業ステーションにおいて所要の作業が行われるので、省スペースが図れ、また作業性が良いなどの利点を有する。
以下に、本願発明の実施例を添付図面に基づき説明すると、図1は本発明に係る提下紐付き袋の提手紐取付装置の説明図、図2は同提手紐取付装置の第1作業ステーションの説明図、図3は同提手紐紐取付装置の第2作業ステーションの説明図、図4は同提手紐取付装置の第3作業ステーションの説明図、図5は袋本体の説明図である。この紐取付装置1は、ベース(基台)2と、該ベース2を中央に位置させ、且つ、図1において矢印方向R(反時計回り)に回転する作業テーブル15を有している。作業テーブル15上には、その回転方向に略等間隔で6つの作業ステーションが配置され、前記ベース2の周囲には、上方が開口した袋本体7を供給する袋供給コンベア3と、完成した袋6を送り出す搬送コンベア4と、下段に真空ポンプを収容したホットメルトユニット4aと、前記作業テーブル15の回転および該作業テーブル上の各ステーションの作動を制御する電気制御盤5とを取付けてある。
なお、以下の説明では、「ステーション」はベース2に対して固定された位置(つまりベース2上の所定の作業を行う位置)を示し、従って作業テーブル15が回転しても各ステーション20、30、35、46、50のベース2に対する位置は変化しないものとする。また、この例ではステーションは6つあるが、1つは予備のステーションであって、必要に応じてステーション数を増減することができる。例えば追加の作業が必要な場合には予備のステーションを使用するようにしてステーションを増やしたり、複数の作業を同じステーションで行う場合にはステーションを減らすこともできる。
前記作業テーブル15の回転は、図3に示すごとく、該作業テーブルの下部に設けられた駆動機構16(例えば前記制御盤5によって制御されるモータ、動力伝達機構などで構成される)により矢印方向Rに連続的ないし所定の時間間隔で断続的に回転し、断続的に回転運動させる場合、例えば、所定の時間間隔で特定の機構が作業を行い、終了するとステーション1からステーション2の位置に、次いでステーション3の位置に順次移動する態様で回転運動が行われる。その際、作業テーブル15上で各ステーションに該当する位置に固設された保持機構17は、作業テーブル15の回転と共に矢印方向Rに移動する。前記保持機構17は、例えば、両開き式の保持チャックで構成されるもので、前記袋本体7の開口8を外側から吸着するための吸着部18と、該吸着部18を保持する保持杆19などにより形成されている。
前記袋本体7は、図5に示すごとく、底部が閉じられており、また、上方に設けた開口8は端部を折込線を介して内側に折り込まれて折込部10が形成され、該折込部の内側には紐取付板、即ち細巾で厚紙などの強度を有する補強片12がそれぞれ対をなして、上端よりやや下方位置に設けた折込線9の上下部分に接着された状態で供給コンベア3により装置1に供給される。この折込線の上下に接着する補強片は、別個にせずに一体に形成して二つ折り可能に形成してもよい。
各作業ステーションには、それぞれ所定の作業を行うための各機構がベース2の上方で、各作業ステーション上に吊下げられている。具体的には、第1作業ステーション20は、図2に示すごとく、前記供給コンベア3で供給された袋本体7を作業テーブル15に移送するための移送機構21と、作業テーブル15に移送された袋本体7内に底板11を供給する底板供給部26を設けてある。第2作業ステーション30は、図3に示すごとく、前記袋本体7の開口8付近に設けた折込部10に一対の紐通し穴13をそれぞれ開ける穴明け機構31を設けてある。
第3作業ステーション35は、図4に示すごとく、前記袋本体7の開口8の片側(例えば、右側)に設けた紐通し穴13に、提下紐14の両端をそれぞれ挿入する紐通し機構36と、挿入された提下紐14の両端を前記折込部10の内側に設けた紐取付板12に接着する接着剤塗布部40を設けてある。また、第4作業ステーション46は、第3作業ステーションと対をなすもので、図4に示すごとく、前記袋本体7の開口8の他側(例えば、左側)に設けた紐通し穴13に、提下紐14の両端をそれぞれ挿入する紐通し機構36と、挿入された提下紐14の両端を前記折込部10の内側に設けた紐取付板12に接着する接着剤塗布部40を設けてある。
47は予備作業ステーションであり、本実施例にあっては使用しないため、説明を省略する。さらに、第5作業ステーション50は、前記袋本体7に提下紐14を取付けて完成した袋6を作業テーブル15から搬送コンベア4に移送する移送機構51を設けてある。
この移送装置51は、前記移送装置21と同じ作用、構成であるから説明を省略する。
この移送装置51は、前記移送装置21と同じ作用、構成であるから説明を省略する。
次に、上記各作業を具体的に説明する。第1作業ステーション20は、図2に示すごとく、前記供給コンベア3により供給された袋本体7を、作業テーブル15上の第1ステーション20に移送する移送機構21と底板供給部26を示したもので、移送機構21は、袋本体7を供給コンベア3から第1作業ステーション20との間に設けたスライドレール22に、該スライドレール上を供給コンベア上から第1ステーション上に往復移動するスライド部23を取付け、該スライド部には前記袋本体7の開口8を着脱可能に挟むチャック部24を昇降動可能に取付けてある。
供給コンベア3により供給された袋本体7は、スライド部23のチャック部24が降下されて前記開口8を挟んで吊り上げ、第1作業ステーション20上に移動させた後、前記チャック部24を降下して保持機構17上に載置し、該保持機構の吸着部18で開口8の外側面を吸着して開口状態を維持させた後、前記チャック部24を開口8から離してから上昇させる。
次いで、第1ステーション20の位置で、前記移送機構21に隣設した底板供給部26に設けた底板ストック部27から底板11を吸着アーム28の先端に吸着させた後、前記保持機構17で開口状態の袋本体7内に前記吸着アーム27を降下させて供給し、袋本体7の内底面に底板11を供給した後(図7)、吸着アーム27の吸引力をOFFにして上昇させて第1作業ステーション20での作業が完了する。
第2作業ステーション30は、図3に示すごとく、前記した穴明け機構31による穴明け作業で、前記袋本体7内に挿入する雌型部32と、袋本体7の外側に位置する雄型部33とからなり、袋本体7の両側折込線部分または折込部10の対向する所定位置をパンチングして打ち抜くことにより一対の紐通し穴を形成する。
ついで、上方から吊下げられた雌型部32を袋本体7の内底部まで降下させてから基準点(穴明け位置)まで上昇させる。一度内底部まで降下させてから上昇させることにより、折り込まれた状態の折込部10を内側から広げて穴あけ位置である折込線9部分を明確にすることができる。次いで、雄型部33を所定位置まで降下させて雌型部32の位置と合致させて雄型部33からパンチングすることにより紐通し穴13を所定個所に形成することができる。前記穴明け機構31は、雌型部32および雄型部33の基準点を上下動させることにより、袋本体7の内側紐通し穴13b(図11)または外側紐通し穴13c(図12)の位置を自由に調節して形成することができる。
第3ステーション35は、図4に示すごとく、前記工程で設けた袋本体7の紐通し穴13にそれぞれ所定長さに切断した提下紐14を挿通する紐通し機構36と、紐通しした提下紐14の端部を接着する接着剤塗布部40と、接着剤を塗布した提下紐14を折込部10に圧着するプレス部43とを設けてある。
紐通し機構36は、第3及び第4作業ステーション35、46において、所定長さに切断した提下紐14を袋本体7の紐通し穴13の外側から内側に送り込むための紐送り部37と、袋本体7の内側から前記提下紐14の端部を吸引して引き込むための紐受部38とからなり、前記紐送り部37で紐通し穴13の外側に位置させた提下紐14の端部を、紐通し穴13の内側から紐受部38で吸引して引き込み挿通させる。次いで、紐通し穴13を挿通した提下紐14の端部を紐受部38のチャック部(図示せず)で挟んで紐受部38を紐取付板12の位置まで降下させる。さらにこの提下紐14の端部に接着剤塗布部40により接着剤を塗布して提下紐14の端部を折込部10の裏側に貼付した紐取付板12の間に接着させる。ここで、第3作業ステーション35では、例えば、開口の右側に設けた紐通し穴13に挿通し、また、第4作業ステーション46では、たとえば開港の左側に設けた紐通し穴13に挿通して、それぞれホットッメルトを塗布して折り返してプレス部で圧着して接着させる。
この塗布部40において使用する接着剤は、ホットメルト樹脂系接着剤やエマルジョン系接着剤などの接着剤を使用し、カートリッジヒータ(図示せず)で加熱した接着剤をノズル41を介して提下紐14の端部および紐取付板12上に吐出させる。ついで、第5作業ステーション50において、接着剤を塗布した提下紐14の端部を紐取付板12の表面に接着させた後、織込部10を折戻して該折込部の表裏をプレス部43のプレス板44でクランプして圧着することにより提下紐14の端部を折込部10の内側に固着して形成する。したがって、袋6の提下紐14を開口8の上端から露出した形状に形成することができる(図10)。
この第3ステーション35及び第4作業ステーション46で行なう紐通し工程と、紐通し穴から挿通した提下紐14の端部に接着剤を塗布する工程と、折込部10を折り返してプレス部43でクランプする工程は、袋本体7の左右の折込部10を同時に行なうことができないので、それぞれ片側づつ第3作業ステーション35および第4作業ステーション46に分けて行う。47は、他の作業を行う為の予備作業ステーションであるから、その説明は省略する。
第5作業ステーション50には、前記1〜4作業ステーションを経て完成した提下紐付き袋6を作業テーブル15から搬送コンベア4に移送する移送機構51を設けてある。この移送機構51は、前記第1ステーションに取付けた移送機構21と構成が同じあるためここでの説明を省略する。この移送機構51の作用は、第1作業ステーション20と逆の工程で行なわれる。第5作業ステーション50に移動した完成した袋6の開口8を、移送機構から降下させたチャック部で挟んで吊り上げた後、スライドレール上を移動して搬送コンベア上に移動し、そのままチャック部を降下させて搬送コンベア上に載置させ、開口からチャック部を離して上昇させることにより全工程が終了する。
1 提下紐取付装置
2 ベース
3 供給コンベア
4 搬送コンベア
5 制御盤
6 手提げ袋
7 袋本体
8 開口
9 折込線
9a 折目
9b 折目
10 折込部
12 紐取付板
13 紐通し穴
14 提下紐
15 作業テーブル
16 駆動機構
17 保持機構
20 第1作業ステーション
21 移送機構
26 底板供給部
30 第2作業ステーション
31 穴明け機構
35 第3作業ステーション
36 紐通し機構
40 接着剤塗布部
43 プレス部
46 第4作業ステージ
50 第5作業ステージ
51 移送機構
2 ベース
3 供給コンベア
4 搬送コンベア
5 制御盤
6 手提げ袋
7 袋本体
8 開口
9 折込線
9a 折目
9b 折目
10 折込部
12 紐取付板
13 紐通し穴
14 提下紐
15 作業テーブル
16 駆動機構
17 保持機構
20 第1作業ステーション
21 移送機構
26 底板供給部
30 第2作業ステーション
31 穴明け機構
35 第3作業ステーション
36 紐通し機構
40 接着剤塗布部
43 プレス部
46 第4作業ステージ
50 第5作業ステージ
51 移送機構
Claims (7)
- 中間部分に折り畳み用折目(9a)を上下方向に具えた両側面部と正面部及び背面部を有し、正面部又は後面部のいずれか一方の下方部分に水平方向に折り畳み用折目(9b)を設け、上端に開口(8)を有した袋本体(7)の前記開口の略端部周面に沿って水平方向に形成した折込線(9)の上下部分の内面にそれぞれ紐取付板(12、12)を接着固定し、前記開口端部を内側に折り曲げて形成した折込部(10)に一対の紐通し穴(13、13)を設け、所定長さに形成した提下紐(14)の両端部を該紐通し穴に挿入して前記紐取付板(12、12)の間に押圧しながら接着固定することを特徴とする提下紐付き紙袋。
- 前記開口(8)の端部内面に沿って設けた折込線(9)の上下部分の内面にそれぞれ接着する紐取付板(12)を一体に形成し、該紐取付板の中間部分に二つ折り線を設けてなることを特徴とする請求項1記載の提下紐付き紙袋。
- 一端開口(8)の端部を内側に折り込んだ折込部(10)を有する袋本体(7)に提下紐(14)を取付ける提下紐取付装置(1)であって、
回転可能に形成した作業テーブル(15)の所定の円周位置に、前記袋本体(7)に提下紐(14)の取付け作業を行うと共に、前記袋本体(7)を保持する保持機構(17)をそれぞれ設けた前記各作業ステーションが、
供給コンベア(3)で供給される袋本体(7)を、作業テーブル(15)に移動させる移送機構(21)と作業テーブル(15)に載置された袋本体(7)内に底板(11)を供給する底板供給部(25)とを有する第1作業ステーション(20)と、
前記袋本体(7)の開口(8)付近に設けた折込部(10)のそれぞれ対向する位置に一対の紐通し穴(13)を開ける穴明け機構(31)を有する第2作業ステーション(30)と、
前記第2作業ステーション(30)で前記開口(8)の片側に穴明けした紐通し穴(13)に、所定長さに切断した提下紐(14)の両端を袋本体(7)の外側から内側にそれぞれ挿入する紐通し機構(36)と挿入された提下紐(14)の両端にそれぞれ接着剤を塗布する接着剤塗布部(40)と接着剤を塗布した提下紐(14)と折込部(10)の内側に紐取付板(12)を圧着して閉じるプレス部(43)を有する第3作業ステーション(35)と、
前記第2作業ステーション(30)で前記開口(8)の他側に穴明けした紐通し穴(13)に、所定長さに切断した提下紐(14)の両端を袋本体(7)の外側から内側にそれぞれ挿入する紐通し機構(36)と挿入された提下紐(14)の両端にそれぞれ接着剤を塗布する接着剤塗布部(40)と接着剤を塗布した提下紐(14)と折込部(10)の内側に紐取付板(12)を圧着して閉じるプレス部(43)を有する第4作業ステーション(46)と、
前記袋本体(7)に提下紐(14)を取付けて完成した袋(6)を、作業テーブル(15)から搬送コンベア(4)に移送する移送機構(51)を有する第5作業ステーション(50)とからなり、
前記第1から第5間での各作業ステーションが、前記作業テーブル(15)の回転方向に順次配置されていることを特徴とする提下紐取付装置。 - 前記第1作業ステーション(20)の移送機構(21)が、作業テーブル(15)に隣設した供給コンベア(3)から作業テーブル(15)までの長さを有するスライドレール(22)と、該スライドレールに懸架して移動するスライド部(23)と、前記スライド部と作業テーブル(15)の間を上下動して袋本体(7)の開口(8)を着脱可能に挟むチャック部(24)とからなり、
底板供給部(25)は、前記第1作業ステーション(20)上で移送機構(21)の一端に取付けられ、該底板供給部に設けた底板ストック部(27)から吸着アーム(28)の先端に吸着させた底板(11)を、前記保持機構(17)で開口状態の袋本体(7)内に前記吸着アーム(28)を上下動させて供給することを特徴とする請求項3記載の提下紐取付装置。 - 前記第2作業ステーション(30)の穴明け機構(31)が、前記袋本体(7)内に挿入する雌型部(32)と、袋本体(7)の外側から前記雌型部(32)と合致する位置に停止する雄型部(33)とをそれぞれ昇降動可能に懸架して形成し、前記雌型部(32)は前記袋本体(7)内に挿入して所定位置に停止し、雄型部(33)は袋本体(7)の外側から前記雌型部(32)と合致する位置に停止し、袋本体(7)の折込部(10)の所定位置をパンチングして紐通し穴(13)を開けることを特徴とする請求項3または4記載の提下紐取付装置。
- 前記第3作業ステーション(35)または前記第4作業ステーション(46)に設けた紐通し機構(36)が、前記袋本体(7)に形成した紐通し穴(13)に外側から所定長さに切断した提下紐(14)の端部を袋内に挿入するための紐送り部(37)と、袋本体(7)の内側から前記提下紐(14)の端部を吸引して引き込む紐受部(38)とからなり、
該紐通し機構(36)には、前記紐通し穴(13)から吸引した提下紐(14)の端部に接着剤を吐出する接着剤塗布部(40)と、前記接着剤を塗布した提下紐(14)の端部を前記折込部(10)の内側に位置した紐取付板(12)に圧着するプレス部(43)をそれぞれ取付け、前記紐送り部(37)と紐受部(38)で紐通し穴(13)から吸引した提下紐(14)の端部に、一定温度に加熱した接着剤を接着剤塗布部(40)の吐出ノズル(41)からを吐出して接着し、接着剤を塗布した提下紐(14)の端部を前記折込部(10)の内側に位置した紐取付板(12)にプレス部(43)のプレス板(44)で圧着させることを特徴とする請求項3記載の提下紐取付装置。 - 前記第5作業ステーション(50)の移送機構(51)は、作業テーブル(15)の第5作業ステーション(50)と、搬送コンベア(4)までの長さを有するスライドレール(22)と、該スライドレールに懸架して移動するスライド部(23)と、前記スライド部(23)と該作業テーブルの間を往復移動して袋(6)の開口(8)を着脱可能に挟むチャック部(24)とからなることを特徴とする請求項3記載の提下紐の取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006192825A JP2008018975A (ja) | 2006-07-13 | 2006-07-13 | 提下紐付き紙袋及び提手紐取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2006192825A JP2008018975A (ja) | 2006-07-13 | 2006-07-13 | 提下紐付き紙袋及び提手紐取付装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2008018975A true JP2008018975A (ja) | 2008-01-31 |
Family
ID=39075251
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2006192825A Pending JP2008018975A (ja) | 2006-07-13 | 2006-07-13 | 提下紐付き紙袋及び提手紐取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2008018975A (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
2006
- 2006-07-13 JP JP2006192825A patent/JP2008018975A/ja active Pending
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