JP2008088508A - 時効硬化機械部品の製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】C:0.10〜0.25%、Si:0.10〜0.50%、Mn:0.60〜1.0%、S:0.01〜0.10%、Ti:0.005〜(4×N)%、V:0.10〜0.25%及びMo:0.05〜0.60%で且つV+0.5Mo<0.50%、N:0.010〜0.030%、Ca:0.0001〜0.005%を含有し、残部はFeと不純物からなる鋼を1000〜1300℃に加熱して熱間鍛造を900℃以上の温度T1で終了し、少なくとも900℃から、550〜450℃の範囲内にある温度T2までを10℃/秒以上の冷却速度で冷却し、該冷却に続いて550〜450℃の温度範囲に1分以上保持してから室温まで冷却し、更に切削加工を施した後、560〜650℃の温度で時効硬化処理する。
【選択図】なし
Description
以下、上記の時効硬化機械部品の製造方法に係る発明を、「本発明」という。
C:0.10〜0.25%
Cは、Vと結合して炭化物を形成し、鋼を強化する。しかしながら、Vの含有量が0.10%未満では、VCの析出駆動力が小さくなってVCが析出しにくくなるため、所望の強化効果が得られない。一方、その含有量が0.25%を超えると、Vと結合しないCがFeと炭化物を形成し、時効処理前の組織を強化してしまうため、被削性が劣化する。したがって、Cの含有量を0.10〜0.25%とした。なお、Cの含有量は0.12〜0.22%とすることが好ましい。
Siは、製鋼時の脱酸元素として有用であると同時に、フェライトに固溶して鋼の強度を向上させる作用を有する。これらの効果を十分に得るためには、Siは0.10%以上の含有量が必要である。しかしながら、Siの過剰の添加は鋼の加工性及び被削性の低下を招き、特に、その含有量が0.50%を超えると、鋼の加工性及び被削性の低下が著しくなる。したがって、Siの含有量を0.10〜0.50%とした。なお、Siの含有量は0.15〜0.30%とすることが好ましい。
Mnは、強度と焼入れ性を向上させる元素であると同時に、鋼中でMnSを形成して被削性を向上させる作用を有する。これらの効果を十分に得るためには、Mnは少なくとも0.60%の含有量が必要である。しかしながら、Mnの過剰の添加は却って鋼の被削性及び加工性の大きな低下を招き、特に、その含有量が1.0%を超えると、鋼の被削性及び加工性の低下が非常に著しくなる。したがって、Mnの含有量を0.60〜1.0%とした。なお、Mnの含有量は0.70〜0.90%とすることが好ましい。
Sは、Mnと結合してMnSを形成し、被削性を向上させる作用を有する。この効果を十分に得るためには、Sの含有量は0.01%以上とする必要がある。しかしながら、Sの含有量が0.10%を超えると、熱間加工性の低下を招く。したがって、Sの含有量を0.01〜0.10%とした。なお、Sの含有量は0.02〜0.08%とすることが好ましい。
Tiは、ピンニング粒子を形成し、熱間鍛造時のオーステナイト粒を微細化する作用を有する。この効果を十分に得るためには、Tiは0.005%以上の含有量とする必要がある。なお、上記の効果は鍛造温度よりも高温で析出するTiNによるものであるが、N量がTi量に対して不足すると、余ったTiはその後の鍛造及び冷却の過程でTiCとして析出し、時効処理前の硬さを上昇させて靱性を劣化させてしまう。更に、時効処理前の硬さを低く保つという観点からも、このTiCの析出は好ましくなく、TiCの析出を抑止するためには、Tiの含有量を後述するNの含有量の4倍以下、すなわち、(4×N)%以下とする必要がある。したがって、Tiの含有量を0.005〜(4×N)%とした。なお、Tiの含有量は0.005〜0.020%とすることが好ましい。
Vは、本発明における重要な元素である。Vは、時効硬化処理の際にCと結合して微細なVCを形成することで、強度を高める作用がある。この効果を十分に得るためには、Vは0.10%以上の含有量が必要である。しかしながら、Vを過剰に添加すると熱間鍛造前の加熱においても未固溶の炭窒化物が残りやすくなって靱性の低下を招き、特に、その含有量が0.25%を超えると、靱性の低下が著しくなる。したがって、Vの含有量を0.10〜0.25%とした。
Moも本発明における重要な元素である。Moは、鋼の焼入れ性を向上させる元素であるため、Moを含む鋼では転位密度が大きくなり、転位はVCの析出サイトになりうるため、VとMoを複合して含有させることでVCの析出を促進することができる。この効果を十分に得るためには、Moは0.05%以上の含有量が必要である。しかしながら、Moの含有量が0.60%を超えると、VCの析出を促進する効果は飽和するうえ、固溶強化によりフェライトを強化するため、成形段階での被削性の劣化をきたす。したがって、Moの含有量を0.05〜0.60%とした。なお、Moの含有量は0.05〜0.45%とすることが好ましい。
V及びMoは、たとえ固溶状態であっても固溶強化によって鋼を強化する。なお、MoはVと比べ原子半径がほぼ同一で原子量が2倍弱である、このため、固溶強化に対しては、同質量のVと比べるとMoは半分程度の寄与となるので、時効硬化処理前の硬さを低く、特に、Hv硬さで250以下に保つために、VとMoを「V+0.5Mo」の値で0.50%未満とした。なお、「V+0.5Mo」の値は0.40%以下とすることが好ましい。
Nは、Tiとピンニング粒子を形成してオーステナイト粒を微細化する作用を有するほか、固溶強化によって鋼の強度を向上させる作用を有する。これらの効果を得るためには、Nは0.010%以上の含有量が必要である。しかしながら、Nの含有量が過剰になり、特に、0.030%を超えると、インゴット中で気泡が生じて材質を損ねることがある。したがって、Nの含有量を0.010〜0.030%とした。なお、Nの含有量は0.010〜0.020%とすることが好ましい。
Caは、脱酸元素であると同時に、被削性を向上させる作用がある。これらの効果を十分に得るためには、Caは0.0001%以上の含有量が必要である。しかしながら、Caの含有量が0.005%を超えると、熱間加工性の低下をきたす。したがって、Caの含有量を0.0001〜0.005%とした。なお、Caの含有量は0.0005〜0.003%とすることが好ましい。
不純物としてのPの含有量は、少なければ少ないほどよい。これは、Pが粒界脆化を引き起こし、靱性を劣化させるためである。しかしながら、0.03%までのPは不純物として許容できる。
Alは、脱酸剤として溶製時に添加される場合がある。0.03%までのAlは不純物として許容できる。
Cuは、特に、スクラップを原料とする場合に混入しやすい元素である。多量のCuは鍛造性及び加工性を劣化させるが、0.3%までのCuは不純物として許容できる。
Niも、特に、スクラップを原料とする場合に混入しやすい元素である。多量のNiは鍛造性及び加工性を劣化させるが、0.2%までのNiは不純物として許容できる。
多量のCrは鍛造性及び加工性を劣化させるが、0.2%までのCrは不純物として許容できる。
本発明に係る時効硬化機械部品は、前記(A)項で述べた化学組成を有する鋼を、1000〜1300℃に加熱して熱間鍛造を900℃以上の温度T1で終了し、少なくとも900℃から、550〜450℃の範囲内にある温度T2までを10℃/秒以上の冷却速度で冷却し、該冷却に続いて550〜450℃の温度範囲に1分以上保持してから室温まで冷却し、更に切削加工を施した後、560〜650℃の温度で時効硬化処理することによって製造する必要がある。以下、このことについて説明する。
熱間鍛造用素材の加熱温度は1000〜1300℃とする必要がある。これは、加熱温度が1300℃を超えると、エネルギーコストが無駄に大きくなり、一方、1000℃を下回ると、熱間鍛造までの製造工程で析出した未固溶のVCが固溶しないためである。
前記(B−1)項で述べた条件で熱間鍛造及び冷却を行って室温まで冷却された鋼材は、次に切削加工を施されて所定の時効硬化機械部品形状に加工される。
時効硬化処理は、560〜650℃の温度で行わなければならない。これは、時効硬化処理温度が650℃を超えると、組織自体が焼き戻されて軟化してしまい、一方、560℃を下回ると、Vの拡散が遅くなるため、時効に要する時間が長くなりすぎるためである。
表1に示す化学組成を有する鋼A1〜A5及び鋼B1〜B7を50kg真空溶解炉によって溶製した。
Claims (1)
- 時効硬化機械部品の製造方法であって、質量%で、C:0.10〜0.25%、Si:0.10〜0.50%、Mn:0.60〜1.0%、S:0.01〜0.10%、Ti:0.005〜(4×N)%、V:0.10〜0.25%及びMo:0.05〜0.60%で且つV+0.5Mo:0.50%未満、N:0.010〜0.030%及びCa:0.0001〜0.005%を含有し、残部はFe及び不純物からなる鋼を1000〜1300℃に加熱して熱間鍛造を900℃以上の温度T1で終了し、少なくとも900℃から、550〜450℃の範囲内にある温度T2までを10℃/秒以上の冷却速度で冷却し、該冷却に続いて550〜450℃の温度範囲に1分以上保持してから室温まで冷却し、更に切削加工を施した後、560〜650℃の温度で時効硬化処理することを特徴とする時効硬化機械部品の製造方法。
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