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JP2008088228A - インクジェット用インク組成物、及び、これを用いた画像形成方法並びに記録物 - Google Patents

インクジェット用インク組成物、及び、これを用いた画像形成方法並びに記録物 Download PDF

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JP2008088228A
JP2008088228A JP2006268302A JP2006268302A JP2008088228A JP 2008088228 A JP2008088228 A JP 2008088228A JP 2006268302 A JP2006268302 A JP 2006268302A JP 2006268302 A JP2006268302 A JP 2006268302A JP 2008088228 A JP2008088228 A JP 2008088228A
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Abstract

【課題】各種記録材に画像形成が可能であり、画像堅牢性が高く、光沢性に優れたインクジェット用インク組成物、及び、該インクジェット用インク組成物を用い、堅牢で高画質の画像を安定的に形成することができる画像形成方法並びに記録物を提供すること。
【解決手段】重合性化合物、光重合開始剤、及び、金属粉、を含有することを特徴とするインクジェット用インク組成物。また、これを用いた画像形成方法及び記録物である。前記金属粉はアルミニウム粉末であることが好ましく、また、前記金属粉は重合性化合物中に分散されていることが好ましい。更に、前記金属粉の体積平均粒子径は5〜30μmであることが好ましい。
【選択図】なし

Description

本発明は、インクジェット用インク組成物、及び、これを用いた画像形成方法並びに記録物に関し、詳しくは、記録後の重合硬化が可能で、光輝性を有し堅牢な画像の記録に好適なインクジェット用インク組成物、及び、これを用いた画像形成方法並びに記録物に関する。
インクジェット用インクとして、紫外線(UV)照射により硬化するUVインクが知られている(例えば、特許文献1参照)。このようなインクを用いた場合の硬化は、モノマー成分のラジカル重合を利用した系が汎用されており、この際のモノマー成分としてはアクリレート系モノマー等が一般に用いられている(例えば、特許文献2〜4参照)。
一方、インクに光沢性を付与する技術が提案されている(特許文献5及び6参照)。しかし、これらのインクはいずれも水性インクに関するものであり、画像堅牢性に乏しく、擦過性に劣るものであった。また、これらのインクは、非吸収体の記録材用途には不向きであるといった問題があった。
特開2003−221528号公報 特開2003−246818号公報 特開2003−292855号公報 特開平9−183927号公報 特開平8−15147号公報 特開2004−51673号公報
本発明は、各種記録材に画像形成が可能であり、画像堅牢性が高く、光沢性に優れたインクジェット用インク組成物、及び、該インクジェット用インク組成物を用い、堅牢で高画質の画像を安定的に形成することができる画像形成方法並びに記録物を提供することを目的とする。
本発明の課題は、下記<1>、<10>及び<11>に記載の手段によって解決された。好ましい実施態様である<2>〜<9>と共に以下に記載する。
<1> 重合性化合物、光重合開始剤、及び、金属粉、を含有することを特徴とするインクジェット用インク組成物、
<2> 前記金属粉がアルミニウム粉末である<1>に記載のインクジェット用インク組成物、
<3> 前記金属粉が前記重合性化合物中に分散されている<1>又は<2>に記載のインクジェット用インク組成物、
<4> 前記金属粉の体積平均粒子径が5〜30μmである<1>〜<3>いずれか1つに記載のインクジェット用インク組成物、
<5> 酸性分散剤を含む<1>〜<4>いずれか1つに記載のインクジェット用インク組成物、
<6> 金属粉が分散剤及び重合性化合物の存在下でビーズミルで分散された<1>〜<5>いずれか1つに記載のインクジェット用インク組成物、
<7> 25℃における粘度が、7〜120mPa・sである<1>〜<6>いずれか1つに記載のインクジェット用インク組成物、
<8> 前記重合性化合物が、少なくとも1種のオキセタン基含有化合物、及び、少なくとも1種のオキシラン基含有化合物を含む<1>〜<7>いずれか1つに記載のインクジェット用インク組成物、
<9> 前記重合性化合物が、単官能(メタ)アクリレート及び二官能(メタ)アクリレートよりなる群から選ばれる少なくとも1種、並びに、少なくとも1種の三官能以上の(メタ)アクリレート化合物を含む<1>〜<7>いずれか1つに記載のインクジェットインク組成物、
<10> <1>〜<9>いずれか1つに記載のインクジェット用インク組成物を吐出するインクジェット記録によって被記録材上に画像を記録する画像記録工程と、前記画像記録工程において前記被記録材に記録された画像に活性エネルギー線を照射して硬化させる画像硬化工程と、を含むことを特徴とする画像形成方法、
<11> <1>〜<9>いずれか1つに記載のインクジェット用インク組成物を用いてなることを特徴とする記録物。
本発明によれば、各種記録材に画像形成が可能であり、画像堅牢性が高く、光沢性に優れたインクジェット用インク組成物、及び該インクジェット用インク組成物を用い、堅牢で高画質の画像を安定的に形成することができる画像形成方法並びに記録物を提供することができる。
以下、本発明のインクジェット用インク組成物、及びこれを用いた画像形成方法並びに記録物について、詳細に説明する。
(インクジェット用インク組成物)
本発明のインクジェット用インク組成物(本発明において、単にインク又はインク組成物ともいうこととする。)は、(A)重合性化合物、(B)光重合開始剤、及び、(C)金属粉、を含有することを特徴とする。
本発明のインクジェット用インク組成物は、重合性化合物、光重合開始剤及び金属粉を含むため、インク吐出後、紫外線照射等によりインクを硬化させることができる。このため、非吸収性の記録材(記録媒体)など各種記録材に画像形成が可能である。また、本発明のインクジェット用インク組成物によって形成された画像は擦過性等の画像堅牢性に優れることから、インク割れ等を防止することができるため、形成画像の光沢性を向上させることができる。
また、本発明のインク組成物は、実質的に揮発性溶剤を含まずに構成することができる。このため、水系インクや溶剤インクのように、水や溶剤の揮発による粘度上昇等に起因するノズル詰まり等のトラブルがないことからインクの吐出性にも優れる。更に、本発明のインクジェット用インク組成物は金属粉を含有するため、これを硬化して得られる画像は光沢性を有する。
本発明のインクジェット用インク組成物は、被記録材への画像記録後、活性エネルギー線の照射等によって記録画像の硬化が可能なように構成されている。また、本発明のインクジェット用インク組成物は、重合性化合物、光重合開始剤及び金属粉を含み、必要に応じて各種添加剤等の他の成分を用いて構成することができる。また、本発明のインクジェット用インク組成物は添加剤として(D)分散剤を使用することが好ましく、特に酸性分散剤を使用することが好ましい。以下に詳述する。
<(A)重合性化合物>
本発明に用いられる重合性化合物は、光重合開始剤等の重合開始剤から発生される活性種により重合反応を生起し、硬化する化合物であれば特に制限はなく、ラジカル重合性化合物や、カチオン重合性化合物を用いることができる。
以下、ラジカル重合性化合物及びカチオン重合性化合物について説明する。
〔ラジカル重合性化合物〕
ラジカル重合性化合物は、ラジカル重合可能なエチレン性不飽和結合を有する化合物であり、分子中にラジカル重合可能なエチレン性不飽和結合を少なくとも1つ有する化合物であればどのようなものでもよく、モノマー、オリゴマー、ポリマー等の化学形態を持つものが含まれる。このようなラジカル重合性化合物は1種のみ用いてもよく、また目的とする特性を向上するために任意の比率で2種以上を併用してもよい。また、単官能化合物よりも官能基を2つ以上持つ多官能化合物を使用することがより好ましい。更に好ましくは多官能化合物を2種以上併用して用いることが、反応性、物性などの性能を制御する上で好ましい。
本発明のインクジェット用インク組成物においては、前記ラジカル重合性化合物として、(メタ)アクリレートを好適に用いることができる。前記(メタ)アクリレートとしては、例えば、下記の化合物を挙げることができる。本発明においては、下記の重合性化合物のうち、(a)少なくとも1種の三官能以上の(メタ)アクリレートと、(b)単官能(メタ)アクリレート及び二官能(メタ)アクリレートから選択される少なくとも1種とを含むようにするように構成することが、粘度調整や架橋密度の調整、硬化後の物性制御(強度、接着性など)の点で好ましい。
単官能の(メタ)アクリレートの具体例としては、ヘキシル(メタ)アクリレート、2−エチルヘキシル(メタ)アクリレート、tert−オクチル(メタ)アクリレート、イソアミル(メタ)アクリレート、デシル(メタ)アクリレート、イソデシル(メタ)アクリレート、ステアリル(メタ)アクリレート、イソステアリル(メタ)アクリレート、シクロヘキシル(メタ)アクリレート、4−n−ブチルシクロヘキシル(メタ)アクリレート、ボルニル(メタ)アクリレート、イソボルニル(メタ)アクリレート、ベンジル(メタ)アクリレート、2−エチルヘキシルジグリコール(メタ)アクリレート、ブトキシエチル(メタ)アクリレート、2−クロロエチル(メタ)アクリレート、4−ブロモブチル(メタ)アクリレート、シアノエチル(メタ)アクリレート、ベンジル(メタ)アクリレート、ブトシキメチル(メタ)アクリレート、3−メトキシブチル(メタ)アクリレート、アルコキシメチル(メタ)アクリレート、アルコキシエチル(メタ)アクリレート、2−(2−メトキシエトキシ)エチル(メタ)アクリレート、2−(2−ブトキシエトキシ)エチル(メタ)アクリレート、2,2,2−トリフルオロエチル(メタ)アクリレート、1H,1H,2H,2H−パーフルオロデシル(メタ)アクリレート、4−ブチルフェニル(メタ)アクリレート、フェニル(メタ)アクリレート、2,4,5−トリメチルフェニル(メタ)アクリレート、4−クロロフェニル(メタ)アクリレート、フェノキシメチル(メタ)アクリレート、フェノキシエチル(メタ)アクリレート、グリシジル(メタ)アクリレート、グリシジロキシブチル(メタ)アクリレート、グリシジロキシエチル(メタ)アクリレート、グリシジロキシプロピル(メタ)アクリレート、モルホリノ(メタ)アクリレート、
テトラヒドロフルフリル(メタ)アクリレート、ヒドロキシアルキル(メタ)アクリレート、2−ヒドロキシエチル(メタ)アクリレート、3−ヒドロキシプロピル(メタ)アクリレート、2−ヒドロキシプロピル(メタ)アクリレート、2−ヒドロキシブチル(メタ)アクリレート、4−ヒドロキシブチル(メタ)アクリレート、3−ヒドロキシプロピル(メタ)アクリレート、ジメチルアミノエチル(メタ)アクリレート、ジエチルアミノエチル(メタ)アクリレート、ジメチルアミノプロピル(メタ)アクリレート、ジエチルアミノプロピル(メタ)アクリレート、トリメトキシシリルプロピル(メタ)アクリレート、トリメチルシリルプロピル(メタ)アクリレート、ポリエチレンオキシドモノメチルエーテル(メタ)アクリレート、オリゴエチレンオキシドモノメチルエーテル(メタ)アクリレート、ポリエチレンオキシド(メタ)アクリレート、オリゴエチレンオキシド(メタ)アクリレート、オリゴエチレンオキシドモノアルキルエーテル(メタ)アクリレート、ポリエチレンオキシドモノアルキルエーテル(メタ)アクリレート、ジプロピレングリコール(メタ)アクリレート、ポリプロピレンオキシドモノアルキルエーテル(メタ)アクリレート、オリゴプロピレンオキシドモノアルキルエーテル(メタ)アクリレート、2−メタクリルオキシエチルコハク酸、2−メタクリロイロキシヘキサヒドロフタル酸、2−メタクリロイロキシエチル−2−ヒドロキシプロピルフタレート、ブトキシジエチレングリコール(メタ)アクリレート、トリフルオロエチル(メタ)アクリレート、パーフルオロオクチルエチル(メタ)アクリレート、2−ヒドロキシ−3−フェノキシプロピル(メタ)アクリレート、エチレンオキサイド変性フェノール(メタ)アクリレート、エチレンオキサイド変性クレゾール(メタ)アクリレート、エチレンオキサイド変性ノニルフェノール(メタ)アクリレート、ポリエチレンオキサイド変性ノニルフェノール(メタ)アクリレート、エチレンオキサイド変性−2−エチルヘキシル(メタ)アクリレート、カルビトール(メタ)アクリレート、オリゴエステル(メタ)アクリレート、エポキシ(メタ)アクリレート、ウレタン(メタ)アクリレート、メチル(メタ)アクリレート、n−ブチル(メタ)アクリレート、2−エチルヘキシル(メタ)アクリレート、ラウリル(メタ)アクリレート、アリル(メタ)アクリレート、グリシジル(メタ)アクリレート、ベンジル(メタ)アクリレート、ジメチルアミノメチル(メタ)アクリレート、等が挙げられる。
二官能の(メタ)アクリレートの具体例としては、ジプロピレングリコールジ(メタ)アクリレート、ジメチロールジシクロペンタンジ(メタ)アクリレート、1,9−ノナンジオールジ(メタ)アクリレート、1,6−ヘキサンジオールジ(メタ)アクリレート、1,10−デカンジオールジ(メタ)アクリレート、ネオペンチルグリコールジ(メタ)アクリレート、2,4−ジメチル−1,5−ペンタンジオールジ(メタ)アクリレート、ブチルエチルプロパンジオールジ(メタ)アクリレート、エトキシ化シクロヘキサンメタノールジ(メタ)アクリレート、ポリエチレングルコールジ(メタ)アクリレート、オリゴエチレングリコールジ(メタ)アクリレート、エチレングリコールジ(メタ)アクリレート、2−エチル−2−ブチル−ブタンジオールジ(メタ)アクリレート、ヒドロキシピバリン酸ネオペンチルグリコールジ(メタ)アクリレート、エチレンオキサイド変性ビスフェノールAジ(メタ)アクリレート、ビスフェノールFポリエトキシジ(メタ)アクリレート、ポリプロピレングリコールジ(メタ)アクリレート、オリゴプロピレングリコールジ(メタ)アクリレート、1,4−ブタンジオールジ(メタ)アクリレート、2−エチル−2−ブチルプロパンジオールジ(メタ)アクリレート、1,9−ノナンジ(メタ)アクリレート、プロポキシ化エトキシ化ビスフェノールAジ(メタ)アクリレート、トリシクロデカンジ(メタ)アクリレート、ジエチレングリコールジ(メタ)アクリレート、トリエチレングリコールジ(メタ)アクリレート、テトラエチレングリコールジ(メタ)アクリレート、エチレングリコールジ(メタ)アクリレート、トリエチレングリコールジ(メタ)アクリレート、等が挙げられる。
三官能の(メタ)アクリレートの具体例としては、トリメチロールプロパントリ(メタ)アクリレート、トリメチロールエタントリ(メタ)アクリレート、トリメチロールプロパンのアルキレンオキサイド変性トリ(メタ)アクリレート、ペンタエリスリトールトリ(メタ)アクリレート、ジペンタエリスリトールトリ(メタ)アクリレート、トリメチロールプロパントリ((メタ)アクリロイルオキシプロピル)エーテル、イソシアヌル酸アルキレンオキサイド変性トリ(メタ)アクリレート、プロピオン酸ジペンタエリスリトールトリ(メタ)アクリレート、トリ((メタ)アクリロイルオキシエチル)イソシアヌレート、ヒドロキシピバルアルデヒド変性ジメチロールプロパントリ(メタ)アクリレート、ソルビトールトリ(メタ)アクリレート、プロポキシ化トリメチロールプロパントリ(メタ)アクリレート、エトキシ化グリセリントリアクリレート、トリメチロールプロパントリ(メタ)アクリレート、等が挙げられる。
四官能の(メタ)アクリレートの具体例としては、ペンタエリスリトールテトラ(メタ)アクリレート、ソルビトールテトラ(メタ)アクリレート、ジトリメチロールプロパンテトラ(メタ)アクリレート、プロピオン酸ジペンタエリスリトールテトラ(メタ)アクリレート、エトキシ化ペンタエリスリトールテトラ(メタ)アクリレート、ジペンタエリスリトールテトラ(メタ)アクリレート、テトラメチロールメタンテトラ(メタ)アクリレート、等が挙げられる。
五官能の(メタ)アクリレートの具体例としては、ソルビトールペンタ(メタ)アクリレート、ジペンタエリスリトールペンタ(メタ)アクリレート、等が挙げられる。
六官能の(メタ)アクリレートの具体例としては、ジペンタエリスリトールヘキサ(メタ)アクリレート、ソルビトールヘキサ(メタ)アクリレート、フォスファゼンのアルキレンオキサイド変性ヘキサ(メタ)アクリレート、カプロラクトン変性ジペンタエリスリトールヘキサ(メタ)アクリレート、エトキシ化ペンタエリスリトールヘキサアクリレート等が挙げられる。
尚、前記(メタ)アクリレートは、アクリレート及びメタクリレートの両方の構造をとり得ることを表す。
また、前記に列挙した化合物以外のラジカル重合性化合物の例としては、アクリル酸、メタクリル酸、イタコン酸、クロトン酸、イソクロトン酸、マレイン酸等の不飽和カルボン酸及びそれらの塩、エステル、ウレタン、アミドや無水物、アクリロニトリル、スチレン、更に種々の不飽和ポリエステル、不飽和ポリエーテル、不飽和ポリアミド、不飽和ウレタン等のラジカル重合性化合物が挙げられる。具体的には、ビス(4−アクリロキシポリエトキシフェニル)プロパン、ジアセトンアクリルアミド等のアクリル酸誘導体、2,2−ビス(4−メタクリロキシポリエトキシフェニル)プロパン等のメタクリル誘導体、その他、アリルグリシジルエーテル、ジアリルフタレート、トリアリルトリメリテート等のアリル化合物の誘導体が挙げられ、更に具体的には、山下晋三編、「架橋剤ハンドブック」、(1981年大成社);加藤清視編、「UV・EB硬化ハンドブック(原料編)」(1985年、高分子刊行会);ラドテック研究会編、「UV・EB硬化技術の応用と市場」、79頁、(1989年、シーエムシー);滝山栄一郎著、「ポリエステル樹脂ハンドブック」、(1988年、日刊工業新聞社)等に記載の市販品若しくは業界で公知のラジカル重合性及び/又は架橋性のモノマー、オリゴマー及びポリマーを用いることができる。
〔カチオン重合性化合物〕
前記カチオン重合性化合物としては、光カチオン重合性モノマーとして知られる各種公知のカチオン重合性のモノマーを使用することができる。カチオン重合性モノマーとしては、例えば、特開平6−9714号、特開2001−31892、同2001−40068、同2001−55507、同2001−310938、同2001−310937、同2001−220526などの各公報に記載されているビニルエーテル化合物、オキセタン化合物、オキシラン化合物などが挙げられる。
前記ビニルエーテル化合物としては、例えば、エチレングリコールジビニルエーテル、ジエチレングリコールジビニルエーテル、トリエチレングリコールジビニルエーテル、プロピレングリコールジビニルエーテル、ジプロピレングリコールジビニルエーテル、ブタンジオールジビニルエーテル、ヘキサンジオールジビニルエーテル、シクロヘキサンジメタノールジビニルエーテル、トリメチロールプロパントリビニルエーテル等のジ−又はトリ−ビニルエーテル化合物、エチルビニルエーテル、n−ブチルビニルエーテル、イソブチルビニルエーテル、オクタデシルビニルエーテル、シクロヘキシルビニルエーテル、ヒドロキシブチルビニルエーテル、2−エチルヘキシルビニルエーテル、シクロヘキサンジメタノールモノビニルエーテル、n−プロピルビニルエーテル、イソプロピルビニルエーテル、イソプロペニルエーテル−O−プロピレンカーボネート、ドデシルビニルエーテル、ジエチレングリコールモノビニルエーテル、オクタデシルビニルエーテル等のモノビニルエーテル化合物等が挙げられる。
前記ビニルエーテル化合物としては、ジ−又はトリ−ビニルエーテル化合物が、硬化性、被記録材との密着性、形成された画像の表面硬度などの観点から好ましく、特にジビニルエーテル化合物が好ましい。
−オキセタン基含有化合物/オキシラン基含有化合物−
本発明のインクジェット用インク組成物は、重合性化合物として特に、少なくとも一種のオキセタン基含有化合物、及び/又は、少なくとも一種のオキシラン基含有化合物を含有することが好ましく、少なくとも1種のオキセタン基含有化合物及び少なくとも1種のオキシラン基含有化合物を含むことが更に好ましい。これらの化合物は、後述する光重合開始剤の作用によって活性エネルギー線の照射時に重合してそれ自体硬化し、しかも硬化反応を短時間で行ない得るため、非吸収体及び吸収体の記録材に対して、高画質の画像を形成することができるので好ましい。
オキセタン基含有化合物(p)とオキシラン基含有化合物(q)とを併用する場合、硬化後の画像の光沢性や耐擦性をより効果的に向上させ得る点で、含有比p/qを50/50〜95/5の範囲とすることが好ましく、67/33〜90/10の範囲とすることが特に好ましい。
[オキセタン基含有化合物]
前記オキセタン基含有化合物は、分子内に少なくとも1つのオキセタン基(オキセタニル基)を含む化合物の中から適宜選択することができる。
例えば、分子中に1つのオキセタン基を有する化合物としては下記式(1−a)で表される化合物が好適であり、分子中に2つ以上のオキセタン基を有する化合物としては下記式(1−b)で表される化合物が好適である。
Figure 2008088228
まず、式(1−a)で表されるオキセタン基含有化合物について説明する。
前記式(1−a)において、Zは、酸素原子又は硫黄原子を表し、酸素原子が好ましい。R1aは、水素原子、フッ素原子、炭素数1〜6のアルキル基(例えば、メチル基、エチル基、プロピル基、ブチル基等)、炭素数1〜6個のフルオロアルキル基、アリル基、アリール基、フリル基、又はチエニル基を表し、炭素数1〜6個のアルキル基(特にメチル基、エチル基)が好ましい。
2aは、水素原子、炭素数1〜6のアルキル基(例えば、メチル基、エチル基、プロピル基、ブチル基等)、炭素数1〜6のアルケニル基(例えば、1−プロペニル基、2−プロペニル基、2−メチル−1−プロペニル基、2−メチル−2−プロペニル基、1−ブテニル基、2−ブテニル基、3−ブテニル基等)、アリール基(例えば、フェニル基、ベンジル基、フルオロベンジル基、メトキシベンジル基、フェノキシエチル基等)、炭素数1〜6のアルキルカルボニル基(例えば、プロピルカルボニル基、ブチルカルボニル基、ペンチルカルボニル基等)、炭素数1〜6個のアルコキシカルボニル基(例えば、エトキシカルボニル基、プロポキシカルボニル基、ブチロキシカルボニル基等)、炭素数1〜6のアルコキシカルバモイル基(例えば、エトキシカルバモイル基、プロポキシカルバモイル基、ブチルペンチロキシカルバモイル基等)、等を表す。
前記式(1−a)で表されるオキセタン基含有化合物のうち、R1aが低級アルキル基(特にエチル基)であって、R2aが水素原子、ブチル基、フェニル基、ベンジル基であって、Zが酸素原子である態様が特に好ましい。ここで、前記低級アルキル基とは、炭素数1〜3のアルキル基をいう(以下同様)。
尚、前記式(1−a)で表されるオキセタン基含有化合物は一種単独で用いる以外に、二種以上を併用することもできる。
次に、式(1−b)で表されるオキセタン基含有化合物について説明する。
前記式(1−b)において、mは2、3又は4を表し、Zは酸素原子又は硫黄原子を表し、前記Zとしては酸素原子が好ましい。
前記式(1−b)において、R1bは、水素原子、フッ素原子、炭素数1〜6のアルキル基(例えば、メチル基、エチル基、プロピル基、ブチル基等)、フェニル基、炭素数1〜6のフルオロアルキル基、アリル基、アリール基、又はフリル基を表す。
2bは、炭素数1〜12の線形又は分岐アルキレン基、線形又は分岐ポリ(アルキレンオキシ)基、又は下記式(3)、(4)及び(5)からなる群より選択される2価の基を表す。
前記炭素数1〜12の線形又は分岐アルキレン基としては、下記式(2)で表される基が好ましい。下記式(2)中のR3は、メチル基、エチル基、又はプロピル基等の低級アルキル基を表す。
Figure 2008088228
Figure 2008088228
前記式(3)において、nは、0又は1〜2,000の整数を表し、R4は炭素数1〜10のアルキル基(例えば、メチル基、エチル基、プロピル基、ブチル基、ペンチル基、ヘキシル基、ヘプチル基、オクチル基、ノニル基等)、又は下記式(6)で表される基より選択される基を表す。R5は、炭素数1〜10のアルキル基(例えば、メチル基、エチル基、プロピル基、ブチル基、ペンチル基、ヘキシル基、ヘプチル基、オクチル基、ノニル基等)を表し、好ましくはメチル基である。
Figure 2008088228
前記式(6)において、jは、0又は1〜100の整数を表し、R6は炭素数1〜10のアルキル基(例えば、メチル基、エチル基、プロピル基、ブチル基、ペンチル基、ヘキシル基、ヘプチル基、オクチル基、ノニル基等)を表し、好ましくはメチル基である。
Figure 2008088228
前記式(4)において、R7は、水素原子、炭素数1〜10のアルキル基(例えば、メチル基、エチル基、プロピル基、ブチル基、ペンチル基、ヘキシル基、ヘプチル基、オクチル基、ノニル基等)、炭素数1〜10のアルコキシ基(例えば、メトキシ基、エトキシ基、プロポキシ基、ブトキシ基、ペントキシ基等)、ハロゲン原子(例えば、フッ素原子、塩素原子、臭素原子、沃素原子等)、ニトロ基、シアノ基、メルカプト基、アルコキシカルボニル基(例えば、メチルオキシカルボニル基、エチルオキシカルボニル基、ブチルオキシカルボニル基等)、又はカルボキシル基を表す。
Figure 2008088228
前記式(5)において、R8は、酸素原子、硫黄原子、NH、SO、SO2、CH2、C(CH3)2、又はC(CF3)2を表す。
前記式(1−b)で表されるオキセタン基含有化合物のうち、式(1−b)において、R1bが低級アルキル基(例えば、メチル基、エチル基、プロピル基等)を表す態様が好ましく、特に好ましくはエチル基であって、R2bが、式(4)のR7が水素原子である基、ヘキサメチレン基、式(2)のR3がエチレン基、又は式(3)のR5がメチル基でかつR4が式(6)のR6がメチル基である基であって、Zが酸素原子であって、mが2である態様が好ましい。
更に、分子中に2個以上のオキセタン基を有する化合物としては、下記式(7)又は(8)で表される化合物を挙げることができる。
Figure 2008088228
前記式(7)において、rは、25〜200の整数を表し、R9は炭素数1〜4のアルキル基又はトリアルキルシリル基を表す。尚、式(7)及び式(8)中のR1及び式(7)中のR6は各々、前記式(1−b)中のR1b及び前記式(6)のR6と同義である。
以下、オキセタン基含有化合物の好ましい具体例〔例示化合物1〜37並びに(a)〜(f)〕を列挙する。但し、本発明においては、これらに制限されるものではない。
Figure 2008088228
Figure 2008088228
Figure 2008088228
Figure 2008088228
前記のオキセタン基含有化合物の合成は、(1)H. A. J. Curless, "Synthetic Organic Photochemistry", Plenum, New York (1984)、(2)M. Braun, Nachr. Chem. Tech. Lab., 33, 213 (1985)、(3)S. H. Schroeter, J. Org. Chem., 34, 5, 1181(1969)、(4)D. R. Arnold, Adv. Photochem., 6, 301(1968)、(5)"Heterocyclic Compounds with Three- and Four-membered Rings", Part Two, Chapter IX, Interscience Publishers, John Wiley & Sons, New York(1964)、(6)Bull. Chem. Soc. Jpn., 61, 1653(1988)、(7)Pure Appl. Chem., A29 (10), 915 (1992)、(8)Pure Appl. Chem., A30 (2& 3), 189 (1993)、(9)特開平6−16804号公報、(10)ドイツ特許第1,021,858号、等を参照することができる。
尚、前記式(1−b)で表されるオキセタン基含有化合物もまた、一種単独で用いる以外に、二種以上を併用することもできる。
前記のオキセタン基含有化合物のうち、例示化合物(a)、例示化合物(b)、例示化合物(d)、例示化合物(f)が特に好ましい。
[オキシラン基含有化合物]
前記オキシラン基含有化合物は、分子内に、下記オキシラン環を有する少なくとも1つのオキシラン基(オキシラニル基)を含む化合物、具体的にはエポキシ樹脂として通常用いられているものの中から適宜選択することができ、モノマー、オリゴマー及びポリマーのいずれであってもよい。
前記オキシラン基含有化合物の具体例としては、従来公知の芳香族エポキシ樹脂、脂環族エポキシ樹脂、脂肪族エポキシ樹脂が挙げられる。ここで、エポキシ樹脂とは、モノマー、オリゴマー、又はポリマーをいう。
前記芳香族エポキシ樹脂としては、好適なものとしては、少なくとも1つの芳香族核を有する多価フェノール又はそのアルキレンオキサイド付加体とエピクロルヒドリンとの反応によって製造されるジ−又はポリ−グリシジルエーテルが挙げられる。例えば、ビスフェノールA又はそのアルキレンオキサイド付加体のジ−又はポリ−グリシジルエーテル、水素添加ビスフェノールA又はそのアルキレンオキサイド付加体のジ−又はポリ−グリシジルエーテル、並びにノボラック型エポキシ樹脂などである。ここで、アルキレンオキサイドとしては、エチレンオキサイド、又はプロピレンオキサイド等が挙げられる。
前記脂環族エポキシ樹脂としては、好適なものとしては、少なくとも1つのシクロへキセン又はシクロペンテン環等のシクロアルカン環を有する化合物を、過酸化水素、過酸等の適当な酸化剤でエポキシ化することによって得られる、シクロヘキセンオキサイド又はシクロペンテンオキサイド含有化合物が挙げられる。例えば、(3’,4’−エポキシシクロヘキサン)メチル−3,4,−エポキシシクロヘキサンカルボキシレート等である。
前記脂肪族エポキシ樹脂としては、好適なものとしては、脂肪族多価アルコール又はそのアルキレンオキサイド付加体のジ−又はポリ−グリシジルエーテル等が挙げられる。例えば、エチレングリコールのジグリシジルエーテル、プロピレングリコールのジグリシジルエーテル、又は1,6−ヘキサンジオールのジグリシジルエーテル等のアルキレングリコールのジグリシジルエーテル、グリセリン又はそのアルキレンオキサイド付加体のジ−又はトリ−グリシジルエーテル等の多価アルコールのポリグリシジルエーテル、ポリエチレングリコール又はそのアルキレンオキサイド付加体のジグリシジルエーテル、ポリプロピレングリコール又はそのアルキレンオキサイド付加体のジグリシジルエーテル等のポリアルキレングリコールのジグリシジルエーテル等である。ここで、アルキレンオキサイドとしては、エチレンオキサイド、又はプロピレンオキサイド等が挙げられる。
前記オキシラン基含有化合物としては、上述の化合物以外に、分子内に1つのオキシラン環を有するモノマーである脂肪族高級アルコールのモノグリシジルエーテルやフェノール、クレゾール又はこれらのアルキレンオキサイド付加体のモノグリシジルエーテル等も挙げられる。
尚、前記オキシラン基含有化合物は、一種単独で用いる以外に、二種以上を併用することもできる。
以下、前記オキシラン基含有化合物の好ましい具体例(例示化合物(i)〜(viii))を列挙する。但し、本発明においては、これらに制限されるものではない。
Figure 2008088228
前記のオキシラン基含有化合物のうち、前記例示化合物(i)及び例示化合物(v)が特に好ましい。
本発明においては、前記のオキセタン基含有化合物とオキシラン基含有化合物との両方を組合せて併用した場合が好ましいが、その組合せの態様としては、例えば例示化合物(a)と例示化合物(i)とを組合せた態様や、例示化合物(b)と例示化合物(v)とを組合せた態様が、光沢性をより効果的に向上させ得る点で特に好ましい。
本発明のインクジェット用インク組成物における重合性化合物の含有量は、重合反応性に基づく感度とインク組成物の粘度との観点から、インク組成物の総量(全重量)に対し、98〜50重量%が好ましく、95〜60重量%がより好ましく、更に好ましくは90〜70重量%の範囲である。
<(B)光重合開始剤>
本発明のインクジェット用インク組成物は、前記重合性化合物を重合硬化させるために少なくとも一種の光重合開始剤を含有する。前記光重合開始剤は、活性エネルギー線の波長領域に吸収を有し、活性エネルギー線に曝されたときに既述の重合性化合物に作用して重合硬化を促進し得るものである。
光重合開始剤は、活性エネルギー線の作用又は増感色素の電子励起状態との相互作用を経て化学変化を生じ、ラジカル、酸、又は塩基の少なくとも1種を生成する化合物である。具体的には、活性エネルギー線の付与により活性なラジカル種を発生して重合性化合物(すなわちインク組成物)の重合硬化を開始、促進する開始剤、活性エネルギー線の付与によりカチオン種を発生して同様に重合性化合物(すなわちインク組成物)の重合硬化を開始、促進する開始剤などが含まれ、下記の重合開始剤の中から適宜選択することができる。
本発明において、「活性エネルギー線」とは、光重合開始剤からラジカル又はカチオンを生じさせる活性線であり、紫外線(UV光)、可視光線、γ線、α線、X線その他電子線が含まれる。具体的な光源としては、例えば、LD、LED、蛍光灯、低圧水銀灯、高圧水銀灯、メタルハライドランプ、カーボンアーク灯、キセノンランプ、ケミカルランプなどを適用することができる。好ましい光源には、LED、高圧水銀灯、メタルハライドランプが挙げられる。
光重合開始剤の例としては、当業者間で公知のものを制限なく使用することができる。具体的には、例えば、Bruce M. Monroeら著、Chemical Revue, 93, 435 (1993)や、R. S. Davidson著、Journal of Photochemistry and biology A: Chemistry, 73. 81 (1993)、J. P. Faussier "Photoinitiated Polymerization-Theory and Applications": Rapra Review vol. 9, Report, Rapra Technology (1998)、M. Tsunooka et al., Prog. Polym. Sci., 21, 1 (1996)に記載されたものが挙げられる。また、「イメージング用有機材料」(有機エレクトロニクス材料研究会編、ぶんしん出版(1993年)、p.187〜192参照)に化学増幅型フォトレジストや光カチオン重合に利用される化合物として記載されている化合物が挙げられる。更には、F. D. Saeva, Topics in Current Chemistry, 156, 59(1990)、G. G. Maslak, Topics in Current Chemistry, 168, 1 (1993)、H. B. Shuster et al., JACS, 112, 6329 (1990)、I. D. F. Eaton et al., JACS, 102, 3298 (1980)等に記載の、増感色素の電子励起状態との相互作用を経て酸化的若しくは還元的に結合解裂を生じる化合物群も挙げることができる。
好ましい光重合開始剤としては、(a)芳香族ケトン類、(b)芳香族オニウム塩化合物、(c)有機過酸化物、(d)ヘキサアリールビイミダゾール化合物、(e)ケトオキシムエステル化合物、(f)ボレート化合物、(g)アジニウム塩化合物、(h)メタロセン化合物、(i)活性エステル化合物、(j)炭素ハロゲン結合を有する化合物、等が挙げられる。
前記(a)芳香族ケトン類の好ましい例としては、"RADIATION CURING IN POLYMER SCIENCE AND TECHNOLOGY" J. P. FOUASSIER, J. F. RABEK (1993), p.77〜117記載のベンゾフェノン骨格、あるいはチオキサントン骨格を有する化合物等が挙げられる。芳香族ケトン類のより好ましい例としては、特公昭47−6416号公報に記載のα−チオベンゾフェノン化合物、特公昭47−3981号公報に記載のベンゾインエーテル化合物、特公昭47−22326号公報に記載のα−置換ベンゾイン化合物、特公昭47−23664号公報に記載のベンゾイン誘導体、特開昭57−30704号公報に記載のアロイルホスホン酸エステル、特公昭60−26483号公報に記載のジアルコキシベンゾフェノン、特公昭60−26403号公報、特開昭62−81345号公報に記載のベンゾインエーテル類、特公平1−34242号公報、米国特許第4,318,791号、ヨーロッパ特許0284561A1号に記載のα−アミノベンゾフェノン類、特開平2−211452号公報に記載のp−ジ(ジメチルアミノベンゾイル)ベンゼン、特開昭61−194062号公報に記載のチオ置換芳香族ケトン、特公平2−9597号公報に記載のアシルホスフィンスルフィド、特公平2−9596号公報に記載のアシルホスフィン、特公昭63−61950号公報に記載のチオキサントン類、特公昭59−42864号公報に記載のクマリン類、等を挙げることができる。
前記(b)芳香族オニウム塩化合物としては、周期律表の第V、VI及びVII族の元素、具体的には、N、P、As、Sb、Bi、O、S、Se、Te、又はIの芳香族オニウム塩が含まれる。例えば、欧州特許104143号明細書、米国特許4837124号明細書、特開平2−150848号公報、特開平2−96514号公報に記載のヨードニウム塩類、欧州特許370693号、同233567号、同297443号、同297442号、同279210号、及び同422570号の各明細書、並びに米国特許3902144号、同4933377号、同4760013号、同4734444号、及び同2833827号の各明細書に記載のスルホニウム塩類、ジアゾニウム塩類(置換基を有してもよいベンゼンジアゾニウム等)、ジアゾニウム塩樹脂類(ジアゾジフェニルアミンのホルムアルデヒド樹脂等)、N−アルコキシピリジニウム塩類等(例えば、米国特許4,743,528号明細書、特開昭63−138345号、特開昭63−142345号、特開昭63−142346号、及び特公昭46−42363号の各公報等に記載のもので、具体的には1−メトキシ−4−フェニルピリジニウムテトラフルオロボレート等)、特公昭52−147277号、同52−14278号、及び同52−14279号の各公報に記載の化合物が好適に挙げられる。活性種としてラジカルや酸を生成する。
前記(c)有機過酸化物としては、分子中に酸素−酸素結合を1個以上有する有機化合物が含まれ、具体例としては、3,3’,4,4’−テトラ−(t−ブチルパーオキシカルボニル)ベンゾフェノン、3,3’4,4’−テトラ−(t−アミルパーオキシカルボニル)ベンゾフェノン、3,3’,4,4’−テトラ−(t−ヘキシルパーオキシカルボニル)ベンゾフェノン、3,3’,4,4’−テトラ−(t−オクチルパーオキシカルボニル)ベンゾフェノン、3,3’,4,4’−テトラ−(クミルパーオキシカルボニル)ベンゾフェノン、3,3’,4,4’−テトラ−(p−イソプロピルクミルパーオキシカルボニル)ベンゾフェノン、ジ−t−ブチルジパーオキシイソフタレートなどの過酸化エステル系化合物が好適に挙げられる。
前記(d)ヘキサアリールビイミダゾール化合物としては、例えば、特公昭45−37377号公報、特公昭44−86516号公報に記載のロフィンダイマー類、例えば、2,2’−ビス(o−クロロフェニル)−4,4’,5,5’−テトラフェニルビイミダゾール、2,2’−ビス(o−ブロモフェニル)−4,4’,5,5’−テトラフェニルビイミダゾール、2,2’−ビス(o,p−ジクロロフェニル)−4,4’,5,5’−テトラフェニルビイミダゾール、2,2’−ビス(o−クロロフェニル)−4,4’,5,5’−テトラ(m−メトキシフェニル)ビイミダゾール、2,2’−ビス(o,o’−ジクロロフェニル)−4,4’,5,5’−テトラフェニルビイミダゾール、2,2’−ビス(o−ニトロフェニル)−4,4’,5,5’−テトラフェニルビイミダゾール、2,2’−ビス(o−メチルフェニル)−4,4’,5,5’−テトラフェニルビイミダゾール、2,2’−ビス(o−トリフルオロフェニル)−4,4’,5,5’−テトラフェニルビイミダゾール、等が挙げられる。
前記(e)ケトオキシムエステル化合物としては、例えば、3−ベンゾイロキシイミノブタン−2−オン、3−アセトキシイミノブタン−2−オン、3−プロピオニルオキシイミノブタン−2−オン、2−アセトキシイミノペンタン−3−オン、2−アセトキシイミノ−1−フェニルプロパン−1−オン、2−ベンゾイロキシイミノ−1−フェニルプロパン−1−オン、3−p−トルエンスルホニルオキシイミノブタン−2−オン、2−エトキシカルボニルオキシイミノ−1−フェニルプロパン−1−オン、等が挙げられる。
前記(f)ボレート化合物としては、例えば、米国特許3,567,453号、同4,343,891号、ヨーロッパ特許109,772号、同109,773号の各明細書に記載の化合物が挙げられる。
前記(g)アジニウム塩化合物としては、例えば、特開昭63−138345号、特開昭63−142345号、特開昭63−142346号、特開昭63−143537号、及び特公昭46−42363号の各公報に記載の、N−O結合を有する化合物群が挙げられる。
前記(h)メタロセン化合物としては、例えば、特開昭59−152396号、特開昭61−151197号、特開昭63−41484号、特開平2−249号、特開平2−4705号の各公報に記載のチタノセン化合物並びに、特開平1−304453号、特開平1−152109号の各公報に記載の鉄−アレーン錯体が挙げられる。
前記チタノセン化合物の具体例としては、ジ−シクロペンタジエニル−Ti−ジ−クロライド、ジ−シクロペンタジエニル−Ti−ビス−フェニル、ジ−シクロペンタジエニル−Ti−ビス−2,3,4,5,6−ペンタフルオロフェニ−1−イル、ジ−シクロペンタジエニル−Ti−ビス−2,3,5,6−テトラフルオロフェニ−1−イル、ジ−シクロペンタジエニル−Ti−ビス−2,4,6−トリフルオロフェニ−1−イル、ジ−シクロペンタジエニル−Ti−2,6−ジフルオロフェニ−1−イル、ジ−シクロペンタジエニル−Ti−ビス−2,4−ジフルオロフェニ−1−イル、ジ−メチルシクロペンタジエニル−Ti−ビス−2,3,4,5,6−ペンタフルオロフェニ−1−イル、ジ−メチルシクロペンタジエニル−Ti−ビス−2,3,5,6−テトラフルオロフェニ−1−イル、ジ−メチルシクロペンタジエニル−Ti−ビス−2,4−ジフルオロフェニ−1−イル、ビス(シクロペンタジエニル)−ビス(2,6−ジフルオロ−3−(ピリ−1−イル)フェニル)チタニウム、ビス(シクロペンタジエニル)ビス〔2,6−ジフルオロ−3−(メチルスルホンアミド)フェニル〕チタン、ビス(シクロペンタジエニル)ビス〔2,6−ジフルオロ−3−(N−ブチルビアロイル−アミノ)フェニル〕チタン等を挙げることができる。
前記(i)活性エステル化合物としては、例えば、欧州特許0290750号、同046083号、同156153号、同271851号、及び同0388343号の各明細書、米国特許3901710号、及び同4181531号の各明細書、並びに特開昭60−198538号、及び特開昭53−133022号の各公報に記載のニトロベンズルエステル化合物、欧州特許0199672号、同84515号、同199672号、同044115号、及び同0101122号の各明細書、米国特許4618564号、同4371605号、及び同4431774号の各明細書、並びに特開昭64−18143号、特開平2−245756号、及び特開平4−365048号の各公報に記載のイミノスルホネート化合物、特公昭62−6223号、特公昭63−14340号、及び特開昭59−174831号の各公報に記載の化合物等が挙げられる。
前記(j)炭素ハロゲン結合を有する化合物の好ましい例としては、若林ら著、Bull.Chem.Soc.Japan,42、2924(1969)に記載の化合物、英国特許1388492号明細書に記載の化合物、特開昭53−133428号公報に記載の化合物、独国特許3337024号明細書に記載の化合物等を挙げることができる。
また、F.C.Schaefer等によるJ.Org.Chem.29、1527(1964)に記載の化合物、特開昭62−58241号公報に記載の化合物、特開平5−281728号公報に記載の化合物等を挙げることができる。ドイツ特許第2641100号に記載の化合物、ドイツ特許第3333450号に記載の化合物、ドイツ特許第3021590号に記載の化合物群、あるいはドイツ特許第3021599号に記載の化合物群、等も挙げることができる。
前記(a)〜(j)の好ましい具体例を以下に列挙する。
Figure 2008088228
Figure 2008088228
Figure 2008088228
Figure 2008088228
Figure 2008088228
Figure 2008088228
Figure 2008088228
Figure 2008088228
光重合開始剤のインク組成物中における含有量としては、既述の重合性化合物と光重合開始剤との総量に対して、0.5〜20重量%の範囲が好ましく、1〜12重量%の範囲がより好ましい。該含有量を特に前記範囲とすることで、硬化速度が速く良好な硬化性が得られ、堅牢な画像の記録に効果的である。また、画像を擦った場合の擦過耐性が悪化することもないので好ましい。
<(C)金属粉>
本発明のインクジェット用インク組成物は金属粉を含有する。ここで、金属粉は、インク組成物に光沢や光輝性を付与するものであり、金属粉顔料とも呼ばれる。
本発明において、金属粉としては、得られる記録物に光沢や光輝性を付与することのできるいずれの金属粉を使用することができ、目的に応じて適宜選択することが好ましい。
金属粉としては、たとえば、銅粉、アルミニウム粉、ブロンズ粉、銀粉、金粉などの粉体が用いられる。粉体の形状は、特に限定されないが、箔状の細片ないし鱗片状であることが特に好ましく、これにより、金属性の光輝を与えるので好ましい。
これらの中でも、金属粉としてアルミニウム粉を使用することが好ましい。
金属粉顔料として好適に使用できるアルミニウム粉としては、公知のいずれのアルミニウム粉を適宜選択して使用することができる。
アルミニウム粉は、いずれの製造方法により製造されたものでも良い。アルミニウム粉の製造方法としては、例えば、アルミニウム地金を展延しながら破砕加工する方法、アルミニウムを薄いフィルムに蒸着し、それを粉末にする方法、光輝性の良い箔を極めて精密に粉末にする方法等が例示できるが、本発明はこれに限定されるものではない。
また、添加するアルミニウム粉は、ペースト状又は粉体のいずれの形状であっても良い。ペースト状のアルミニウム粉としては、炭化水素系溶媒(例えばエチルアセテート)に分散され、ペースト状となっているものが例示できる。
本発明で使用するアルミニウム粉は、表面処理等が行われていてもよい。例えば、粉体の表面にステアリン酸等を吸着させたものが例示でき、この方法で処理したアルミニウム粉を用いると、吐出されたインク表面にアルミニウム粉が平行配列する傾向があり、鏡面仕上がりに近い記録物が得られる。
また、樹脂コーティングしたアルミニウム粉が例示でき、これにより密着性、耐薬品性、耐候性等が向上するので好ましい。一方、光沢性や隠蔽性には劣る傾向がある。
アルミニウム粉は市販されており、例えば炭化水素系溶剤に分散されて、ペースト状のアルミニウム粉としては、ROVOVAIO 500シリーズ(エカルト社製)、ASTROSHINE T−8990、ASTROSHINE T−8765(共に日本防湿工業社製)が例示できる。
本発明において、金属粉は、前記重合性化合物中に分散されていることが好ましい。すなわち、金属粉は、水や溶剤中に分散されているものではなく、重合性化合物中に分散されたものであることが好ましい。金属粉は、インク組成物中において、体積平均粒子径が5〜30μmであることが好ましく、5〜20μmであることがより好ましく、6〜16μmであることが更に好ましい。
本発明において、体積平均粒子径は、レーザー回折・散乱方式粒度分布測定装置(商品名:マイクロトラックMT3300EX、日機装(株)製)などによって分散媒と同じ液体で希釈して測定することができる。
本発明において、金属粉の好ましい含有量はインク組成物の総量(全重量)に対し、1〜30重量%であり、より好ましくは3〜20重量%であり、更に好ましくは5〜18重量%の範囲である。
金属粉の含有量が1重量%以上であると、良好な光輝感が得られるので好ましい。また、金属粉の含有量が30重量%以下であると、インク組成物の安定性が良好であるので好ましい。
本発明のインクジェットインク組成物は、前記重合性化合物、光重合開始剤及び金属粉を含有し、非水系で分散された分散液であることが好ましい。
本発明のインクジェット用インク組成物は、例えば、前記重合性化合物と、光重合開始剤と、金属粉と、必要に応じて各種添加剤を加えることで調製(インク化)することができる。また、本発明において、インク組成物を調製する際に分散剤を使用することが好ましく、分散剤として酸性分散剤を使用することがより好ましい。また、本発明のインクジェット用インク組成物は、まず金属粉濃度の高い分散体を作製し、これに前記重合性化合物や各種添加剤などを加え、希釈して調製することもできる。
前記金属粉(金属粉顔料)の分散には、例えばボールミル、サンドミル、アトライター、ロールミル、ジェットミル、ホモジナイザー、ペイントシェーカー、ニーダー、アジテータ、ヘンシェルミキサ、コロイドミル、超音波ホモジナイザー、パールミル、湿式ジェットミル等の分散装置を用いることができる。
本発明において、分散に際して、少なくとも金属粉、重合性化合物及び分散剤を、ビーズ(分散メディア)を用いて微細に分散することが好ましい。分散装置としては、ボールミル、アジテーターミル、ペイントシェイカー等の分散装置を使用することができる。
ビーズ(分散メディア)としては、ガラスビーズ、ステンレスビーズ、アルミナビーズ、ジルコニアビーズ等が例示でき、これらの中でもビーズ(分散メディア)としてジルコニアビーズを使用することが好ましい。ジルコニアビーズは強度及び硬度に優れ、ビーズ(分散メディア)の切削粉の発生が少ないので好ましい。
また、上述のように前記金属粉の分散を行う際には分散剤を添加することが好ましい。
本発明において、分散剤として酸性分散剤を使用することが好ましく、酸性分散剤とはブロック又はグラフト構造により少なくとも主鎖の片末端に、酸性顔料親水性基を有する高分子化合物である。酸性分散剤を使用すると、前記金属粉の分散が速やかに行われ、安定な分散物が得られるので好ましい。
酸性顔料親水基としてはカルボキシル基、スルホン酸基、リン酸基が例示できる。
高分子としては、ポリアクリレート、ポリウレタン、ポリエステル又はこれらの変性物が例示できる。
このような分散剤は、上市されており、DISPERBYK−102、DISPERBYK−110、DISPERBYK−111、DISPERBYK−112、DISPERBYK−180(以上、ビックケミーシャ製)、Solsperse26000、Solsperse36000、Solsperse41000(以上、Zeneca社製)が例示できる。
また、分散剤は一種単独で使用することもできるし、二種以上を併用して使用することもできる。
インク組成物においては、前記金属粉などの諸成分の分散媒として、溶剤を添加してもよく、また、無溶媒で、低分子量成分である前記重合性化合物を分散媒として用いてもよいが、本発明のインクジェット用インク組成物は、放射線硬化型のインクであり、インクを被記録材上に適用後、硬化させるため、無溶剤又は低溶剤であることが好ましい。これは、硬化されたインク画像中に、溶剤が残留すると、耐溶剤性が劣化したり、残留する溶剤のVOC(Volatile Organic Compound)の問題が生じるためである。
本発明のインクジェット用インク組成物を無溶剤又は低溶剤で構成すると、例えば、水系インクや溶剤インクのように、水や溶剤の揮発による粘度上昇等に起因するノズル詰まり等のトラブルがなく、インクの吐出性等を向上させることができる。
<着色剤>
本発明のインクジェット用インク組成物は、必要に応じて前記金属粉(金属粉顔料)と併せて補助的に着色剤を添加することもできる。本発明のインクジェット用インク組成物に用いることのできる着色剤は、特に制限はなく、本発明の効果を損なわない範囲で、用途に応じて公知の種々の色材、(前記金属粉顔料以外の顔料、染料)を適宜選択して用いることができる。例えば、耐候性に優れた画像を形成する場合には、顔料が好ましい。
〔顔料〕
本発明における金属粉と併用できる顔料について述べる。
前記金属粉(金属粉顔料)の以外の顔料としては、特に限定されるものではなく、一般に市販されているすべての有機顔料及び無機顔料、又は顔料を、分散媒として不溶性の樹脂等に分散させたもの、或いは顔料表面に樹脂をグラフト化したもの等を用いることができる。また、樹脂粒子を染料で染色したもの等も用いることができる。
これらの顔料としては、例えば、伊藤征司郎編「顔料の辞典」(2000年刊)、W. Herbst, K. Hunger, "Industrial Organic Pigments"、特開2002−12607号公報、特開2002−188025号公報、特開2003−26978号公報、特開2003−342503号公報に記載の顔料が挙げられる。
本発明において使用できる有機顔料及び無機顔料の具体例としては、例えば、イエロー色を呈するものとしては、C.I.ピグメントイエロー1(ファストイエローG等)、C.I.ピグメントイエロー74の如きモノアゾ顔料、C.I.ピグメントイエロー12(ジスアジイエローAAA等)、C.I.ピグメントイエロー17の如きジスアゾ顔料、C.I.ピグメントイエロー180の如き非ベンジジン系のアゾ顔料、C.I.ピグメントイエロー100(タートラジンイエローレーキ等)の如きアゾレーキ顔料、C.I.ピグメントイエロー128、ピグメントイエロー93、C.I.ピグメントイエロー95(縮合アゾイエローGR等)の如き縮合アゾ顔料、C.I.ピグメントイエロー115(キノリンイエローレーキ等)の如き酸性染料レーキ顔料、C.I.ピグメントイエロー18(チオフラビンレーキ等)の如き塩基性染料レーキ顔料、フラバントロンイエロー(Y−24)の如きアントラキノン系顔料、イソインドリノンイエロー3RLT(Y−110)の如きイソインドリノン顔料、キノフタロンイエロー(Y−138)の如きキノフタロン顔料、イソインドリンイエロー(Y−139)の如きイソインドリン顔料、C.I.ピグメントイエロー153(ニッケルニトロソイエロー等)の如きニトロソ顔料、C.I.ピグメントイエロー117(銅アゾメチンイエロー等)の如き金属錯塩アゾメチン顔料等が挙げられる。
赤又はマゼンタ色を呈するものとしては、C.I.ピグメントレッド3(トルイジンレッド等)の如きモノアゾ系顔料、C.I.ピグメントレッド38(ピラゾロンレッドB等)の如きジスアゾ顔料、C.I.ピグメントレッド53:1(レーキレッドC等)やC.I.ピグメントレッド57:1(ブリリアントカーミン6B)の如きアゾレーキ顔料、C.I.ピグメントレッド144(縮合アゾレッドBR等)の如き縮合アゾ顔料、C.I.ピグメントレッド174(フロキシンBレーキ等)の如き酸性染料レーキ顔料、C.I.ピグメントレッド81(ローダミン6G’レーキ等)の如き塩基性染料レーキ顔料、C.I.ピグメントレッド177(ジアントラキノニルレッド等)の如きアントラキノン系顔料、C.I.ピグメントレッド88(チオインジゴボルドー等)の如きチオインジゴ顔料、C.I.ピグメントレッド194(ペリノンレッド等)の如きペリノン顔料、C.I.ピグメントレッド149(ペリレンスカーレット等)の如きペリレン顔料、C.I.ピグメントバイオレット19(無置換キナクリドン)、C.I.ピグメントレッド122(キナクリドンマゼンタ等)の如きキナクリドン顔料、C.I.ピグメントレッド180(イソインドリノンレッド2BLT等)の如きイソインドリノン顔料、C.I.ピグメントレッド83(マダーレーキ等)の如きアリザリンレーキ顔料等が挙げられる。
青又はシアン色を呈する顔料としては、C.I.ピグメントブルー25(ジアニシジンブルー等)の如きジスアゾ系顔料、C.I.ピグメントブルー15(フタロシアニンブルー等)の如きフタロシアニン顔料、C.I.ピグメントブルー24(ピーコックブルーレーキ等)の如き酸性染料レーキ顔料、C.I.ピグメントブルー1(ビクトリアピュアブルーBOレーキ等)の如き塩基性染料レーキ顔料、C.I.ピグメントブルー60(インダントロンブルー等)の如きアントラキノン系顔料、C.I.ピグメントブルー18(アルカリブルーV−5:1)の如きアルカリブルー顔料等が挙げられる。
緑色を呈する顔料としては、C.I.ピグメントグリーン7(フタロシアニングリーン)、C.I.ピグメントグリーン36(フタロシアニングリーン)の如きフタロシアニン顔料、C.I.ピグメントグリーン8(ニトロソグリーン)等の如きアゾ金属錯体顔料等が挙げられる。
オレンジ色を呈する顔料としては、C.I.ピグメントオレンジ66(イソインドリンオレンジ)の如きイソインドリン系顔料、C.I.ピグメントオレンジ51(ジクロロピラントロンオレンジ)の如きアントラキノン系顔料が挙げられる。
黒色を呈する顔料としては、カーボンブラック、チタンブラック、アニリンブラック等が挙げられる。
前記顔料の分散は、上述の本発明における金属粉の分散と同様の方法によって行うことができる。
前記着色剤はインク組成物中、本発明の効果を損なわない範囲で、インク組成物の総量(全重量)に対し、0.05〜20重量%添加されることが好ましく、0.2〜10重量%がより好ましい。
<界面活性剤>
本発明のインクジェット用インク組成物は、界面活性剤を含むことが好ましい。
前記界面活性剤としては、例えば、特開昭62−173463号、同62−183457号の各公報に記載されたものが挙げられる。具体的には、例えば、ジアルキルスルホコハク酸塩類、アルキルナフタレンスルホン酸塩類、脂肪酸塩類等のアニオン性界面活性剤、ポリオキシエチレンアルキルエーテル類、ポリオキシエチレンアルキルアリルエーテル類、アセチレングリコール類、ポリオキシエチレン・ポリオキシプロピレンブロックコポリマー類等のノニオン性界面活性剤、アルキルアミン塩類、第4級アンモニウム塩類等のカチオン性界面活性剤が挙げられる。尚、前記公知の界面活性剤の代わりに有機フルオロ化合物を用いてもよい。前記有機フルオロ化合物は、疎水性であることが好ましい。前記有機フルオロ化合物としては、例えば、フッ素系界面活性剤、オイル状フッ素系化合物(例、フッ素油)及び固体状フッ素化合物樹脂(例、四フッ化エチレン樹脂)が含まれ、特公昭57−9053号(第8〜17欄)、特開昭62−135826号の各公報に記載されたものが挙げられる。
本発明における界面活性剤の含有量としては、前記重合性化合物に対して0.001〜0.6重量%が好ましく、更に0.003〜0.3重量%が好ましく、0.01〜0.1重量%が特に好ましい。
<添加物>
本発明のインクジェット用インク組成物には、各必須成分に加え、目的に応じて種々の添加剤を併用することができる。これらの任意成分について説明する。
〔増感色素〕
本発明おいては、光重合開始剤の感度を向上させる目的で、増感色素を添加することができる。以下、増感色素について説明する。
本発明に係る前記増感色素としては、以下に列挙する化合物類に属しており、かつ350nm〜450nmの波長領域に吸収波長を有するものが挙げられる。
例えば、多核芳香族類(例えば、ピレン、ペリレン、トリフェニレン、2−エチル−9,10−ジメトキシアントラセン等)、キサンテン類(例えば、フルオレッセイン、エオシン、エリスロシン、ローダミンB、ローズベンガル等)、シアニン類(例えば、チアカルボシアニン、オキサカルボシアニン等)、メロシアニン類(例えば、メロシアニン、カルボメロシアニン等)、チアジン類(例えば、チオニン、メチレンブルー、トルイジンブルー等)、アクリジン類(例えば、アクリジンオレンジ、クロロフラビン、アクリフラビン等)、アントラキノン類(例えば、アントラキノン等)、スクアリウム類(例えば、スクアリウム等)、クマリン類(例えば、7−ジエチルアミノ−4−メチルクマリン等)、等が挙げられる。
本発明における増感色素としては、下記式(vi)〜(x)で表される化合物が好適に挙げられる。
Figure 2008088228
式(vi)中、A1は硫黄原子又はNR50を表し、R50は置換基を有していても良いアルキル基又はアリール基を表す。L1は隣接するA1及び隣接炭素原子と共同して色素の塩基性核を形成する非金属原子団を表す。R51及びR52は、それぞれ独立に、水素原子又は一価の非金属原子団を表し、R51及びR52は互いに結合していても良く、結合により色素の酸性核を形成してもよい。Wは酸素原子又は硫黄原子を表す。
式(vii)中、Ar1及びAr2は、それぞれ独立にアリール基を表し、L2による結合を介して連結している。L2は−O−又はS−を表す。Wは式(vi)に示したものと同義である。
式(viii)中、A2は硫黄原子又はNR59を表し、R59はアルキル基又はアリール基を表す。L3は隣接するA2及び炭素原子と共同して色素の塩基性核を形成する非金属原子団を表す。R53、R54、R55、R56、R57及びR58は、それぞれ独立に水素原子又は一価の非金属原子団の基を表す。
式(ix)中、A3及びA4は、それぞれ独立に、−S−、−NR62−、又は−NR63−を表し、R62及びR63は、それぞれ独立に、置換若しくは非置換のアルキル基、置換若しくは非置換のアリール基を表す。L4及びL5は、それぞれ独立に、隣接するA3、A4及び隣接炭素原子と共同してして色素の塩基性核を形成する非金属原子団を表す。R60及びR61は、それぞれ独立に、水素原子又は一価の非金属原子団を表す。R60とR61とは互いに結合して脂肪族性又は芳香族性の環を形成してもよい。
式(x)中、R66は置換基を有してもよい芳香族環又はヘテロ環を表す。A5は酸素原子、硫黄原子又は=NR67を表す。R64、R65及びR67はそれぞれ独立に水素原子又は一価の非金属原子団を表す。R66とR64、R65とR66、R65とR64は、それぞれ互いに結合して脂肪族性又は芳香族性の環を形成してもよい。
式(vi)〜(x)で表される化合物の好ましい具体例としては、以下に示すものが挙げられるが、これらに限定されるものではない。
Figure 2008088228
Figure 2008088228
Figure 2008088228
本発明のインクジェット用インク組成物における前記増感色素の含有量は、インクの着色性の観点から、インク組成物の総量(全重量)に対し、0.01〜20重量%が好ましく、0.1〜15重量%がより好ましく、更に好ましくは0.5〜10重量%の範囲である。
前記増感色素は、一種単独で用いてもよいし、2種以上を併用してもよい。
また、前記増感色素(c)と前記光重合開始剤(a)とのインク組成物中における含有比としては前記光重合開始剤の分解率向上と照射した光の透過性の観点から、重量比で、a/c=100〜0.5が好ましく、a/c=50〜1がより好ましく、a/c=10〜1.5が更に好ましい。
〔共増感剤〕
本発明のインクジェット用インク組成物には更に、共増感剤として、感度を一層向上させる、あるいは酸素による重合阻害を抑制する等の作用を有する公知の化合物を加えてもよい。
共増感剤の例としては、アミン類、例えば、M. R. Sander et al., "Journal of Polymer Society", vol.10, pp.3173 (1972)、特公昭44−20189号公報、特開昭51−82102号公報、同52−134692号公報、同59−138205号公報、同60−84305号公報、同62−18537号公報、同64−33104号公報、Research Disclosure 33825号記載の化合物等が挙げられ、具体的には、トリエタノールアミン、p−ジメチルアミノ安息香酸エチルエステル、p−ホルミルジメチルアニリン、p−メチルチオジメチルアニリン等が挙げられる。
共増感剤の別の例としては、チオール及びスルフィド類、例えば、特開昭53−702号公報、特公昭55−500806号公報、特開平5−142772号公報記載のチオール化合物、特開昭56−75643号公報のジスルフィド化合物等が挙げられ、具体的には、2−メルカプトベンゾチアゾール、2−メルカプトベンゾオキサゾール、2−メルカプトベンゾイミダゾール、2−メルカプト−4(3H)−キナゾリン、β−メルカプトナフタレン等が挙げられる。
また、共増感剤の別の例としては、アミノ酸化合物(例、N−フェニルグリシン等)、特公昭48−42965号公報記載の有機金属化合物(例、トリブチル錫アセテート等)、特公昭55−34414号公報記載の水素供与体、特開平6−308727号公報記載のイオウ化合物(例、トリチアン等)、特開平6−250387号公報記載のリン化合物(ジエチルホスファイト等)Si−H、Ge−H化合物等が挙げられる。
添加量は目的に応じて適宜選択されるが、インク組成物の総量(全重量)に対し、0.01〜10重量%程度であることが好ましい。
〔重合禁止剤〕
本発明のインクジェット用インク組成物は、重合禁止剤の少なくとも一種を含有することができる。
前記重合禁止剤としては、フェノール系水酸基含有化合物、及びキノン類、N−オキシド化合物類、ピペリジン−1−オキシルフリーラジカル化合物類、ピロリジン−1−オキシルフリーラジカル化合物類、N−ニトロソフェニルヒドロキシルアミン類、及びカチオン染料類からなる群より選択される化合物が好適に挙げられる。
具体的には、ハイドロキノン、p−メトキシフェノール、ジ−t−ブチル−p−クレゾール、ピロガロール、レゾルシノール、カテコール、t−ブチルカテコール、ハイドロキノンモノアルキルエーテル(例えば、ハイドロキノンモノメチルエーテル、ハイドロキノンモノブチルエーテル等)、ベンゾキノン、4,4’−チオビス(3−メチル−6−t−ブチルフェノール)、2,2’−メチレンビス(4−メチル−6−t−ブチルフェノール)、2,2,6,6−テトラメチルピペリジン及びその誘導体、ジ−t−ブチルニトロキシド、2,2,6,6−テトラメチルピペリジン−N−オキシド及びその誘導体等、ピペリジン−1−オキシルフリーラジカル、2,2,6,6−テトラメチルピペリジン−1−オキシルフリーラジカル、4−オキソ−2,2,6,6−テトラメチルピペリジン−1−オキシルフリーラジカル、4−ヒドロキシ−2,2,6,6−テトラメチルピペリジン−1−オキシルフリーラジカル、4−アセトアミド−2,2,6,6−テトラメチルピペリジン−1−オキシルフリーラジカル、4−マレイミド−2,2,6,6−テトラメチルピペリジン−1−オキシルフリーラジカル、4−ホスホノキシ−2,2,6,6−テトラメチルピペリジン−1−オキシルフリーラジカル、3−カルボキシ−2,2,5,5−テトラメチルピロリジン−1−オキシルフリーラジカル、N−ニトロソフェニルヒドロキシルアミン第一セリウム塩、N−ニトロソフェニルヒドロキシルアミンアルミニウム塩、クリスタルバイオレット、メチルバイオレット、エチルバイオレット、及びビクトリアピュアブルーBOH等が挙げられる。
前記のうち、ハイドロキノンモノメチルエーテル、ハイドロキノンモノブチルエーテル等のハイドロキノンモノアルキルエーテル、4,4’−チオビス(3−メチル−6−t−ブチルフェノール)、2,2’−メチレンビス(4−メチル−6−t−ブチルフェノール)等のヒンダートフェノールが好ましい。
重合禁止剤のインク組成物中における含有量としては、インク組成物の総量(全重量)に対し、50〜30,000ppmが好ましく、100〜10,000ppmがより好ましく、100〜3,000ppmがより好ましい。
重合禁止剤の含有量が50ppm以上であると、インク組成物の安定性が向上するので好ましい。また、30,000ppm以下であると活性放射線照射時のインク組成物の硬化を阻害しないので好ましい。
〔紫外線吸収剤〕
本発明のインクジェット用インク組成物には、得られる画像の耐候性向上、退色防止の観点から、紫外線吸収剤を添加することができる。
前記紫外線吸収剤としては、例えば、特開昭58−185677号公報、同61−190537号公報、特開平2−782号公報、同5−197075号公報、同9−34057号公報等に記載されたベンゾトリアゾール系化合物、特開昭46−2784号公報、特開平5−194483号公報、米国特許第3214463号等に記載されたベンゾフェノン系化合物、特公昭48−30492号公報、同56−21141号公報、特開平10−88106号公報等に記載された桂皮酸系化合物、特開平4−298503号公報、同8−53427号公報、同8−239368号公報、同10−182621号公報、特表平8−501291号公報等に記載されたトリアジン系化合物、リサーチディスクロージャーNo.24239号に記載された化合物やスチルベン系、ベンズオキサゾール系化合物に代表される紫外線を吸収して蛍光を発する化合物、いわゆる蛍光増白剤などが挙げられる。
添加量は目的に応じて適宜選択されるが、インク組成物の総量(全重量)に対し、0.01〜10重量%程度であることが好ましい。
〔酸化防止剤〕
本発明のインクジェット用インク組成物には、安定性向上のため、酸化防止剤を添加することができる。酸化防止剤としては、ヨーロッパ公開特許、同第223739号公報、同309401号公報、同第309402号公報、同第310551号公報、同第310552号公報、同第459416号公報、ドイツ公開特許第3435443号公報、特開昭54−48535号公報、同62−262047号公報、同63−113536号公報、同63−163351号公報、特開平2−262654号公報、特開平2−71262号公報、特開平3−121449号公報、特開平5−61166号公報、特開平5−119449号公報、米国特許第4814262号明細書、米国特許第4980275号明細書等に記載のものを挙げることができる。
添加量は目的に応じて適宜選択されるが、インク組成物の総量(全重量)に対し、0.01〜10重量%程度であることが好ましい。
〔褪色防止剤〕
本発明のインクジェット用インク組成物には、各種の有機系及び金属錯体系の褪色防止剤を使用することができる。前記有機系の褪色防止剤としては、ハイドロキノン類、アルコキシフェノール類、ジアルコキシフェノール類、フェノール類、アニリン類、アミン類、インダン類、クロマン類、アルコキシアニリン類、ヘテロ環類、などが挙げられる。前記金属錯体系の褪色防止剤としては、ニッケル錯体、亜鉛錯体、などが挙げられ、具体的には、リサーチディスクロージャーNo.17643の第VIIのI〜J項、同No.15162、同No.18716の650頁左欄、同No.36544の527頁、同No.307105の872頁、同No.15162に引用された特許に記載された化合物や、特開昭62−215272号公報の127〜137頁に記載された代表的化合物の一般式及び化合物例に含まれる化合物を使用することができる。
添加量は目的に応じて適宜選択されるが、インク組成物の総量(全重量)に対し、0.01〜10重量%程度であることが好ましい。
〔導電性塩類〕
本発明のインクジェット用インク組成物には、射出物性の制御を目的として、チオシアン酸カリウム、硝酸リチウム、チオシアン酸アンモニウム、ジメチルアミン塩酸塩などの導電性塩類を添加することができる。
〔溶剤〕
本発明のインクジェット用インク組成物には、被記録材との密着性を改良するため、極微量の有機溶剤を添加することも有効である。
溶剤としては、例えば、アセトン、メチルエチルケトン、ジエチルケトン等のケトン系溶剤、メタノール、エタノール、2−プロパノール、1−プロパノール、1−ブタノール、tert−ブタノール等のアルコール系溶剤、クロロホルム、塩化メチレン等の塩素系溶剤、ベンゼン、トルエン等の芳香族系溶剤、酢酸エチル、酢酸ブチル、酢酸イソプロピルなどのエステル系溶剤、ジエチルエーテル、テトラヒドロフラン、ジオキサン等のエーテル系溶剤、エチレングリコールモノメチルエーテル、エチレングリコールジメチルエーテル等のグリコールエーテル系溶剤、などが挙げられる。
この場合、耐溶剤性やVOCの問題が起こらない範囲での添加が有効であり、その量はインク組成物全体に対し0.1〜5重量%が好ましく、より好ましくは0.1〜3重量%の範囲である。
〔高分子化合物〕
本発明のインクジェット用インク組成物には、膜物性を調整するため、各種高分子化合物を添加することができる。高分子化合物としては、アクリル系重合体、ポリビニルブチラール樹脂、ポリウレタン樹脂、ポリアミド樹脂、ポリエステル樹脂、エポキシ樹脂、フェノール樹脂、ポリカーボネート樹脂、ポリビニルブチラール樹脂、ポリビニルホルマール樹脂、シェラック、ビニル系樹脂、アクリル系樹脂、ゴム系樹脂、ワックス類、その他の天然樹脂等が使用できる。また、これらは2種以上併用してもかまわない。これらのうち、アクリル系のモノマーの共重合によって得られるビニル系共重合が好ましい。更に、高分子結合材の共重合組成として、「カルボキシル基含有モノマー」、「メタクリル酸アルキルエステル」、又は「アクリル酸アルキルエステル」を構造単位として含む共重合体も好ましく用いられる。
この他にも、本発明のインクジェット用インク組成物には、必要に応じて、例えば、レベリング添加剤、マット剤、膜物性を調整するためのワックス類、ポリオレフィンやPET等の被記録材への密着性を改善するために、重合を阻害しないタッキファイヤーなどを含有させることができる。
前記タッキファイヤーとしては、具体的には、特開2001−49200号公報の5〜6頁に記載されている高分子量の粘着性ポリマー(例えば、(メタ)アクリル酸と炭素数1〜20のアルキル基を有するアルコールとのエステル、(メタ)アクリル酸と炭素数3〜14の脂環属アルコールとのエステル、(メタ)アクリル酸と炭素数6〜14の芳香属アルコールとのエステルからなる共重合物)や、重合性不飽和結合を有する低分子量粘着付与性樹脂などが挙げられる。
(インク組成物の好ましい物性)
本発明のインクジェット用インク組成物は、インクジェット記録に適用する場合、吐出性を考慮し、吐出時の温度におけるインク粘度が、5〜30mPa・sであることが好ましく、7〜20mPa・sが更に好ましい。このため、前記範囲になるように適宜組成比を調整し決定することが好ましい。
また、室温(25℃)でのインク組成物の粘度は、7〜120mPa・sが好ましく、10〜80mPa・sが更に好ましい。室温での粘度を上記範囲内に設定することにより、多孔質な被記録材を用いた場合でも、被記録材中へのインク浸透を防ぎ、未硬化モノマーの低減、臭気低減が可能となり、更にインク液滴着弾時のドット滲みを抑えることができ、その結果として画質を改善することができるので好ましい。
本発明のインクジェット用インク組成物の表面張力は、20〜40mN/mであることが好ましく、20〜30mN/mであることが更に好ましい。また、本発明のインクジェット用インク組成物を、ポリオレフィン、PET、コート紙、非コート紙など様々な被記録材へ記録する場合、滲み及び浸透の観点から、前記表面張力は20mN/m以上が好ましく、濡れ性の点では40mN/m以下であることが好ましい。
本発明のインクジェット用インク組成物は、インクジェット記録用のインクとして好適に用いることができる。インクジェット記録方式には特に制限はなく、例えば、静電誘引力を利用してインクを吐出する電荷制御方式、ピエゾ素子の振動圧力を利用するドロップオンデマンド方式(圧力パルス方式)、電気信号を音響ビームに変えインクに照射して放射圧を利用してインクを吐出する音響型インクジェット方式、インクを加熱して気泡を形成し、発生した圧力を利用するサーマル型インクジェット方式、等のいずれであってもよい。尚、前記インクジェット記録方式には、フォトインクと称する濃度の低いインクを小さい体積で多数射出する方式、実質的に同じ色相で濃度の異なる複数のインクを用いて画質を改良する方式や無色透明のインクを用いる方式、が含まれる。
前記のうち、ピエゾ素子を用いたドロップオンデマンド方式(圧力パルス方式)のインクジェット記録用インクとして好適である。
(画像形成方法及びその記録物)
本発明の画像形成方法は、既述した本発明のインクジェット用インク組成物を用いて被記録材上にインクジェット記録によって画像を記録する工程(画像記録工程)と、記録された画像に活性エネルギー線(活性線)を照射して硬化させる工程(画像硬化工程)とを含むものである。本発明では、画像硬化工程において活性エネルギー線を利用し、画像記録工程で被記録材に画像記録した後、記録された画像に対して活性エネルギー線の照射を行なうことによって、画像化に寄与する重合性化合物の重合硬化が進行し、良好に硬化され堅牢性の高い画像を形成することができる。
尚、本発明において画像とは、文字、図形、表、写真を含む光学的情報であって、黒白、モノカラー、フルカラーのいずれであっても良い。
インクジェット記録方法においては、本発明のインクジェット用インク組成物を用いて被記録材に画像記録を行なうが、その際に使用するインク吐出ノズル等については特に制限はなく、目的に応じて適宜選択することができる。インクジェット記録方式には特に制限はなく、具体的には既述の通りである。
前記画像硬化工程においては、インク組成物の有する感応波長に対応する波長領域の活性エネルギー線を発する光源を用いて重合硬化を促進する露光処理を行なうことができる。具体的には、240〜450nmの波長領域に属する活性線を発する光源、例えば、LD、LED、蛍光灯、低圧水銀灯、高圧水銀灯、メタルハライドランプ、カーボンアーク灯、キセノンランプ、ケミカルランプなどを用いて好適に行なうことができる。好ましい光源には、LED、高圧水銀灯、メタルハライドランプが挙げられる。露光時間及び光量は、本発明に係る重合性化合物の重合硬化の程度に応じて適宜選択すればよい。
<被記録材>
本発明に使用する被記録材としてはインク浸透性の被記録材、及び、インク非浸透性の被記録材をともに使用することができる。インク浸透性の被記録材は、普通紙、インクジェット専用紙、コート紙、電子写真共用紙、布、不織布、多孔質膜、高分子吸収体等が挙げられる。これらについては特開2001−1891549号公報などに「被記録材」として記載されている。
本発明の効果を発現させるためには、インク非浸透性の被記録材を用いることが好ましい。前記インク非浸透性の被記録材としては、アート紙、合成樹脂、ゴム、樹脂コート紙、ガラス、金属、陶器、木材等が挙げられる。加えて各機能を付加する為に、これら材質を複数組み合わせ複合化した基材を使用することもできる。
前記合成樹脂としてはいかなる合成樹脂も用いることができるが、例えば、ポリエチレンテレフタレート、及び、ポリブタジエンテレフタレート等のポリエステル;ポリ塩化ビニル、ポリスチレン、ポリエチレン、ポリウレタン、及び、ポリプロピレン等のポリオレフィン;並びに、アクリル樹脂、ポリカーボネート、及び、アクリロニトリル−ブタジエン−スチレン共重合体等や、ジアセテート、トリアセテート、ポリイミド、セロハン、及び、セルロイド等が挙げられる。
前記合成樹脂を用いた基材の形状(厚み)は、フィルム状でもよいし、カード状又はブロック状でもよく、特に限定されることなく所望の目的に応じて適宜選定することができる。また、これら合成樹脂は透明であってもよいし、不透明であってもよい。前記合成樹脂の使用形態としては、いわゆる軟包装に用いられるフィルム状で用いることが好ましい態様の一つであり、各種非吸収性のプラスチック及びそのフィルムを用いることができる。各種プラスチック製のフィルムとしては、例えば、PETフィルム、OPSフィルム、OPPフィルム、ONyフィルム、PVCフィルム、PEフィルム、及び、TACフィルムを挙げることができる。
前記樹脂コート紙としては、例えば、透明ポリエステルフィルム、不透明ポリエステルフィルム、不透明ポリオレフィン樹脂フィルム、及び、紙の両面をポリオレフィン樹脂でラミネートした紙支持体が挙げられ、前記紙の両面をポリオレフィン樹脂でラミネートした紙支持体が特に好ましい。
以上のように、本発明のインクジェット用インク組成物を用いた画像記録によると、高画質でかつ高強度で堅牢な画像を得ることができ、得られた記録物、すなわち本発明の記録物は、画像の堅牢性及び光輝性に優れたものである。
以下、本発明を、実施例を挙げてより詳細に説明するが、本発明はこれらに制限されるものではない。
[実施例1]
(金属粉分散液の調製)
下記表1及び表2に示す金属粉ペーストと分散剤と重合性化合物とをボールミルにより、直径0.6mmのジルコンビーズを使用して16時間分散し、金属粉分散液を得た。尚、表1及び表2における各組成の添加量は「重量部」を基準とする。
この際、金属粉分散液の体積平均粒子径をレーザ回折・散乱方式粒度分布測定装置(商品名:マイクロトラックMT3300EX、日機装(株)製)によって測定した。結果を下記表1及び表2に示す。
(金属粉含有インクの調製)
上記から得られた金属粉分散液に下記表1及び表2に示す重合開始剤を添加し、溶解した。但し、重合開始剤の添加量は、重合性化合物に対する「重量%」を示す。次いで、この液を0.8μmのメンブランフィルターによって濾過し、金属粉を含有するインク組成物を得た。また、得られたインク組成物の25℃における粘度(mPa・s)をRE型粘度計(東機産業(株)製)を用いて測定した。結果を下記表1及び表2に示す。
尚、表1では、重合性化合物としてラジカル重合性化合物を使用し、表2では、カチオン重合性化合物を使用した。
Figure 2008088228
Figure 2008088228
表1及び表2中
・HDDA:1,6−ヘキサンジオールジアクリレート、ダイセル・ユーシービー社製(ラジカル重合性モノマー)
・DPCA60:カプロラクトン変性ジペンタエリスリトールヘキサアクリレート、SARTOMER社製(ラジカル重合性モノマー)
・SR−494:エトキシ化ペンタエリスリトールヘキサアクリレート、SARTOMER社製(ラジカル重合性モノマー)
・Solsperse 28000:日本ルーブリゾール(株)(高分子分散剤)
・Solsperse 32000:日本ルーブリゾール(株)(高分子分散剤)
・Irgacure1870:チバ・スペシャルティ・ケミカルズ(株)製(ラジカル系光重合開始剤)
・Disperbyk−112:ビックケミー社製(高分子分散剤)
・Disperbyk−180:ビックケミー社製(高分子分散剤)
・OXT−221(アロンオキセタンOXT−221):ビス〔1−エチル(3−オキセタニル)〕メチルエーテル、東亞合成(株)製(カチオン重合性モノマー)
・セロキサイド2021A:(3’,4’−エポキシシクロヘキサン)メチル3,4−エポキシシクロヘキサンカルボキシレート、ダイセル・ユーシービー社製(カチオン重合性モノマー)
・CPI−100P:サンアプロ(株)製(カチオン系光重合開始剤)
Figure 2008088228
Figure 2008088228
Figure 2008088228
Figure 2008088228
Figure 2008088228
Figure 2008088228
Figure 2008088228
[比較例1;水性インク]
(金属粉分散液の調製)
下記組成をボールミルにより、直径0.6mmのガラスビーズを使用して16時間分散し、顔料分散液を得た。
この際、金属粉分散液の体積平均粒子径をレーザ回折・散乱方式粒度分布測定装置(商品名:マイクロトラックMT3300EX、日機装(株)製)によって測定したところ11.0μmであった。
〔組成〕
・アルミフレーク顔料ペースト:WOLSTENHOLME社製 100重量部
メタシーンスラリー1811(アルミニウム粉末顔料10%)
・分散剤(Zeneca社製) 1.2重量部
Solsperse 20000
・水 70重量部
(インクの調製)
上記から得られた金属粉分散液70重量部に下記組成を添加し、溶解した。次いで、金属粉分散液を0.8μmのメンブランフィルターによって濾過し、金属粉を含有する水系のインクを得た。
〔組成〕
・グリセリン 120重量部
・トリエチレングリコールモノブチルエーテル 17重量部
・サーフィノールSTG 1重量部
(AirProducts & Chemicals社製)
《画像記録及び評価》
前記より得た本発明及び比較の金属粉(金属粉顔料)含有インクについて、各インクをマイクロジェット社製インクジェット試験機IJET1000(ノズル径 50μm×55μm、印字密度300dpi、打滴周波数2kHz、ノズル数64、液滴サイズ約70pL)に装填し、(1)インクジェット受像紙(インクジェットペーパーフォト光沢紙「画彩」、富士写真フイルム(株)製)、(2)ターポリン(厚さ130μm)、(3)PETフィルム(厚さ200μm)の各々の表面に吐出し、画像を形成した。この際、実施例の金属粉含有インクについては、印字後にDeep UVランプ「SP−7」(ウシオ社製)を用いて露光エネルギー400mJ/cm2となる条件で照射して画像サンプルを得た。
引き続いて、得られた色画像の各々について、下記の評価を行なった。評価結果を下記表3に示す。
1.光輝感
印字面を目視により観察し、下記の基準に従って蛍光性を評価した。
〔基準〕
○:鏡面のような光輝感を呈する。
△:光輝感が弱い。
×:光輝感がほとんどない。
2.耐擦過性
画像面を消しゴムで数回こすった後、画像面にUV光を照射して、光輝感の程度を目視により観察し、下記の基準に従って耐擦過性を評価した。
〔基準〕
○:消しゴムで擦る前と同様に、良好な光輝感を呈する。
×:インクが剥がれている箇所があり、わずかな光輝感しか呈しない。
3.吐出性
前記より得た本発明及び比較の金属粉含有インクを7日間、毎日10分間づつ吐出する試験を実施し、ノズル詰まりの発生具合を評価した。ノズル詰まりの発生が認められた日数を下記表3に示す。
Figure 2008088228
前記表3に示すように、重合性化合物と金属粉を併用した本発明の金属粉含有インクは、光輝性及び耐擦過性にともに優れるものであったのに対し、水系の金属粉含有インクである比較例1は、インクジェット受像紙に印字した場合を除いて、いずれも劣る評価となった。
また、水系の金属粉含有インクを用いた比較例1ではノズル詰まりの発生した日数が6日あったが、本発明の金属粉含有インクを用いた実施例においては、ノズル詰まりは発生しなかった。

Claims (11)

  1. 重合性化合物、
    光重合開始剤、及び、
    金属粉、を含有することを特徴とする
    インクジェット用インク組成物。
  2. 前記金属粉がアルミニウム粉末である請求項1に記載のインクジェット用インク組成物。
  3. 前記金属粉が前記重合性化合物中に分散されている請求項1又は2に記載のインクジェット用インク組成物。
  4. 前記金属粉の体積平均粒子径が5〜30μmである請求項1〜3いずれか1項に記載のインクジェット用インク組成物。
  5. 酸性分散剤を含む請求項1〜4いずれか1項に記載のインクジェット用インク組成物。
  6. 金属粉が分散剤及び重合性化合物の存在下でビーズミルで分散された請求項1〜5いずれか1項に記載のインクジェット用インク組成物。
  7. 25℃における粘度が、7〜120mPa・sである請求項1〜6いずれか1項に記載のインクジェット用インク組成物。
  8. 前記重合性化合物が、少なくとも1種のオキセタン基含有化合物、及び、少なくとも1種のオキシラン基含有化合物を含む請求項1〜7いずれか1項に記載のインクジェット用インク組成物。
  9. 前記重合性化合物が、単官能(メタ)アクリレート及び二官能(メタ)アクリレートよりなる群から選ばれる少なくとも1種、並びに、少なくとも1種の三官能以上の(メタ)アクリレート化合物を含む請求項1〜7いずれか1項に記載のインクジェットインク組成物。
  10. 請求項1〜9いずれか1項に記載のインクジェット用インク組成物を吐出するインクジェット記録によって被記録材上に画像を記録する画像記録工程と、
    前記画像記録工程において前記被記録材に記録された画像に活性エネルギー線を照射して硬化させる画像硬化工程と、を含むことを特徴とする
    画像形成方法。
  11. 請求項1〜9いずれか1項に記載のインクジェット用インク組成物を用いてなることを特徴とする記録物。
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