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JP2008053504A - 半導体製造装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】パーティクルの発生を防止することができるようにする。
【解決手段】半導体製造装置は、複数の基板を処理する処理容器と、前記処理容器内に収容されて前記複数の基板を多段に保持する基板保持具と、前記基板保持具の側面に設けられるプラズマ生成室17と、前記プラズマ生成室内に第一のガスを供給する第一のガス供給部と、前記基板保持具に保持される複数の基板の間に第二のガスを供給する第二のガス供給部と、前記処理容器の外に設けられ、前記プラズマ生成室17内に供給される前記第一のガスを誘導結合により励起してプラズマを生成する電極と、前記電極と前記プラズマ生成室17との間に接地して設けられたシールドと、前記プラズマ生成室17内に設けられ、該プラズマ生成室17内で生成されたプラズマのうちの電子を前記処理容器内の前記複数の基板の間に発射して、前記基板間に供給された前記第二のガスをプラズマ励起する電子供給装置とを備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は半導体製造装置、特に複数の基板を同時にプラズマ処理する半導体製造装置に関する。
従来、複数の基板、例えばシリコンウェハを保持したボートを処理室に搬入して、複数のウェハに対して同時にプラズマ処理をする半導体製造装置としてのバッチ式プラズマ処理装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1に記載されたバッチ式プラズマ処理装置を構成する熱処理炉の一例を図6及び図7に示す。図7は図6のX−X面断面図である。図6及び図7に示すように、従来例の熱処理炉は、プロセスチューブ7の内壁面に沿うように一対の電極保護管8が垂直に設けられている。電極保護管8は、下方でプロセスチューブ7の外側へ向けて屈曲してプロセスチューブ7を貫通し、両方の電極保護管8には一対の電極9がプロセスチューブ7の下方から挿入されている。
また、プロセスチューブ7の内周には、プラズマ室10を形成する樋形状の隔壁11が両方の電極保護管8を気密に取り囲むように設置されている。隔壁11には、複数の吹出口である貫通孔12が、プロセスチューブ7内の上下に積載されているウェハ6の間に向くように配列されている。
このような従来の熱処理炉では、処理ガス(プロセスガス)をプラズマ室10に供給し、プラズマ室10を所定の圧力に維持した後に、高周波電源13によって高周波電力が一対の電極9の間に供給される。これにより、プラズマ14がプラズマ室10に形成され、処理ガスは活性化され、活性種(ラジカル)15が生成される。電気的に中性の活性種15は、隔壁11に形成された貫通孔12から吹き出して処理室16aに供給されることにより、ボート3に保持された各ウェハ6に接触する。ウェハ6に接触した活性種15は、ウェハ6の表面に成膜等のウェハ処理を行う。
しかし、上述した一対の電極9からなるプラズマ源を用いた従来の熱処理炉では、ウェハ6の周辺部でプラズマを生成させるため、ウェハ6面内で均一性の高いプラズマ密度を確保することが困難である。また、プラズマ室10からウェハ6までの距離が遠いため、プロセスガス種によっては、折角発生した活性種が供給途中で消失して失活してしまう場合があり、このために活性種濃度が低下してウェハ処理効率が良くないという問題もある。また、プラズマ中の高エネルギーイオンにより電極保護管8の表面部や、プラズマ室10内壁がスパッタされてパーティクルの原因となってしまうという懸念もある。
また、特許文献1には熱処理炉の他の例として、一対の電極に代えて平行平板電極からなるプラズマ源を用いた熱処理炉が開示されている。平行平板電極からなるプラズマ源は、一対の電極を用いたプラズマ源よりも、電子密度1011〜1013cm-3程度の高密度プラズマを生成可能である。その構成は、反応管外部に平行平板電極を設置して、これらの電極に高周波を印加することにより、容量性結合型プラズマ(CCP)を発生させて、処理室内に活性種を送り込む方法である。同様の手法は、特許文献2においても見ることができる。特許文献2に記載のものは、図8に示すように、処理容器42に隣接したプラズマ発生部68に2枚の平行平板電極76を設け、これらの平行平板電極76間に給電ライン80を介して高周波電源78からの高周波電力を加え、容量性結合型プラズマを発生させて処理容器42内に活性種を送り込む方法である。
この容量性結合型プラズマ(CCP)によれば、近年、ますます厳しくなってきている半導体デバイスの高集積化や、高性能化のための微細化プロセスへの要求に応えることができ、デバイス特性の向上の観点から半導体デバイスの製造工程における熱履歴の低減も実現することが可能である。
しかし、容量性結合型プラズマ(CCP)ではプラズマ中のイオン温度が高く、高エネルギーを持ったイオンが処理室を構成する石英壁に衝突し、石英内壁の膜や、さらには石英内壁をスパッタしてしまう恐れがある。しかも、ウェハ中心部に高密度のプラズマを発生させる為に、高周波電力の出力を上げると、必然的にウェハ周辺、すなわち処理室石英壁近傍のプラズマ密度(=イオン密度)が高くなり、石英内壁をスパッタする確率もさらに高まるという問題がある。
そこで、電子ビーム励起プラズマ(EBEP:Electron-Beam-Excited-Plasma)源を用いて一連の反応プロセスを行う基板処理装置が提案されるにいたっている。これは、処理容器内の基板保持具(ボート)の側面にプラズマ生成室を設け、このプラズマ生成室に処理ガスを供給して、プラズマを生成する。また、プラズマ生成室にアノードとグリッドを有する電子供給装置を設け、この電子供給装置を用いて、プラズマ生成室内のプラズマから電子を処理室に引き出し、基板保持具に保持された複数のウェハ間に供給して、基板をプラズマ処理するようにしたものである。これによれば、上述した基板面内のプラズマ密度の均一化が図れる。
特開2004−289166号公報 特開2004−343017号公報
しかしながら、上述した電子供給装置を用いた従来技術では、なおスパッタの問題が解消されないという問題があった。すなわち、プラズマ生成室内でイオンが加速され、壁に衝突してスパッタが起こり、パーティクルが発生して、基板を汚染するという問題があった。特に、複数の基板を製造する装置にあっては、汚染が複数の基板に及ぶので大きな問題となっていた。
本発明の課題は、上述した従来技術の問題点を解消して、スパッタが起こるのを抑制してパーティクルの発生を防止することが可能な半導体製造装置を提供することにある。
本発明の態様によれば、複数の基板を処理する処理容器と、前記処理容器内に収容されて前記複数の基板を多段に保持する基板保持具と、前記基板保持具の側面に設けられるプラズマ生成室と、前記プラズマ生成室内に第一のガスを供給する第一のガス供給部と、前記基板保持具に保持される複数の基板の間に第二のガスを供給する第二のガス供給部と、前記処理容器の外に設けられ、前記プラズマ生成室内に供給される前記第一のガスを誘導結合により励起してプラズマを生成する電極と、前記電極と前記プラズマ生成室との間に接地して設けられたシールドと、前記プラズマ生成室内に設けられ、該プラズマ生成室内で生成されたプラズマのうちの電子を前記処理容器内の前記複数の基板の間に発射して、前記基板間に供給された前記第二のガスをプラズマ励起する電子供給装置とを備えた半導体製造装置が提供される。
本発明によれば、スパッタが起こるのを抑制してパーティクルの発生を抑制することができる。
以下に、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
図5は、本発明の半導体製造装置の一実施形態の全体斜視図である。図5に示すように、半導体製造装置Aはバッチ式プラズマ装置を構成する。バッチ式プラズマ装置は、筐体101を有する。その筐体101の内部の前面側に、図示しない外部搬送装置との間で基板収納容器としてのカセット100の授受を行う保持具授受部材としてのカセットステージ105が設けられ、カセットステージ105の後側には昇降手段としてのカセットエレベータ115が設けられ、カセットエレベータ115には搬送手段としてのカセット移載機114が取り付けられている。又、カセットエレベータ115の後側には、カセット100の載置手段としてのカセット棚109が設けられると共にカセットステージ105の上方にも予備カセット棚110が設けられている。予備カセット棚110の上方にはクリーンユニット118が設けられクリーンエアを筐体101の内部を流通させるように構成されている。
筐体101の後部上方には、熱処理炉5が設けられ、熱処理炉5の下方には被処理基板としての半導体シリコンウェハ(以下、単にウェハ6という)を水平姿勢で多段に保持する基板保持具としてのボート3を熱処理炉5に昇降させる昇降手段としてのボートエレベータ121が設けられている。ボートエレベータ121に取り付けられた昇降部材122の先端部には蓋体としてのシールキャップ125が取り付けられボート3を垂直に支持している。ボートエレベータ121とカセット棚109との間には、昇降手段としての移載エレベータ113が設けられ、移載エレベータ113には搬送手段としてのウェハ移載機112が取り付けられている。又、ボートエレベータ121の横には、開閉機構を持ち熱処理炉5の下側のウェハ搬入出口131を気密に閉塞する閉塞手段としての炉口シャッタ116が設けられている。
ウェハ6が装填されたカセット100は、図示しない外部搬送装置からカセットステージ105にウェハ6が上向き姿勢で搬入され、ウェハ6が水平姿勢となるようカセットステージ105で90°回転させられる。更に、カセット100は、カセットエレベータ115の昇降動作、横行動作及びカセット移載機114の進退動作、回転動作の協働によりカセットステージ105からカセット棚109又は予備カセット棚110に搬送される。
カセット棚109にはウェハ移載機112の搬送対象となるカセット100が収納される移載棚123があり、ウェハ6の移載に供されるカセット100はカセットエレベータ115、カセット移載機114により移載棚123に移載される。
カセット100が移載棚123に移載されると、ウェハ移載機112の進退動作、回転動作及び移載エレベータ113の昇降動作の協働により移載棚123から降下状態のボート3にウェハ6を移載する。
ボート3に所定枚数のウェハ6が移載されるとボートエレベータ121によりボート3が熱処理炉5に挿入され、シールキャップ125により熱処理炉5のウェハ搬入出口131が気密に閉塞される。気密に閉塞された熱処理炉5内ではウェハ6が加熱されると共に処理ガスが熱処理炉5内に供給され、ウェハ6に処理がなされる。
ウェハ6への処理が完了すると、ウェハ6は上記した作動の逆の手順により、ボート3から移載棚123のカセット100に移載され、カセット100はカセット移載機114により移載棚123からカセットステージ105に移載され、図示しない外部搬送装置により筐体101の外部に搬出される。
炉口シャッタ116は、ボート3が降下状態の際に熱処理炉5のウェハ搬入出口131を気密に閉塞し、外気が熱処理炉5内に巻き込まれるのを防止している。
カセット移載機114等の搬送動作は、搬送制御手段124により制御される。
図1は、上述した熱処理炉5の構成を示す縦断面図であり、図2は図1におけるY矢視図であり、図3は、図1におけるX−X線断面図である。
図1及び図3に示すように、熱処理炉5は、従来の半導体製造装置と同様に、上部が閉じた円筒状の排気可能な処理容器としてのプロセスチューブ7の内壁面に、上下に延びた隔壁11が設けられている。この隔壁11とプロセスチューブ7の内壁とにより、プロセスチューブ7内に区画されたプラズマ生成室17が形成されている。
隔壁11は、プロセスチューブ7と同心円状で、各ウェハ6の外周に沿った断面円弧状の中心壁11aと、この中心壁11aをプロセスチューブ7の内壁に連結する接続壁11bとから構成されている。
ウェハ6は、ボート3の各載置部4に、上下に表裏面が向くように複数並べて載置されている。より詳しくいうと、プロセスチューブ7の中心軸上に各ウェハ6の中心が並ぶように、ボート3がプロセスチューブ7の中心に配置されている。前述したプラズマ生成室17はこのボート3の側面に設けられる。
上述したプロセスチューブ7、隔壁11、及びボート3は、例えば、石英などで構成される。
プロセスチューブ7のプラズマ生成室17に対応する位置の外側には、第一のプラズマ源が設けられている。この第一のプラズマ源は、例えば、図2に示すプラズマ生成室17の外壁に、金属や炭素の棒等からなるループ状の電極22を設けた誘導結合型プラズマ(ICP:Inductivecoupled plasma)源で構成されている。ループ状の電極22とプロセスチューブ7の外壁との間には、接地された金属製のシールド23が介設されている。ループ状の電極22の両端は高周波電源13に接続されている。このICPプラズマ源により、第一のガス供給部としてのガス供給管31からプラズマ生成室17内に供給された第一のガス(処理ガス)を励起して、プラズマ生成室17内に第一のプラズマを生成するようになっている。ICPプラズマ源により生成される電子の密度は例えば実測値で約1010〜1012/cm3である。
本実施の形態のICPプラズマ源の構成は、主に高周波電源13に接続されたICP用の電極22、接地されたシールド23からなる。
本実施の形態では、縦型のバッチプラズマ処理装置における第二のプラズマ源としてEBEP方式を用いる。EBEP方式は、電子供給装置としての電子銃41によって電子を直接ウェハ6の間に照射し、処理ガスをウェハ6の直近でイオン化して第二のプラズマを生成する方式である。
プラズマ生成室17を構成する隔壁11の中心壁11aには、電子を吹き出させる複数の貫通孔12が配列されている。貫通孔12は、上下に多段に積層された複数のウェハ6の間であって、ウェハ6の表面に沿う方向、例えば表面と平行に電子ビームを噴出できるように、隣接する各ウェハ6の間の高さの位置に、上下に並んで等間隔に配列されている。貫通孔12は、電子ビームがウェハ6間の中心を通過するように配置されているが、ウェハ6の中心から多少ずれた向きに電子ビームが通過するように配置されていてもよい。なお、隔壁11は、貫通孔12を除いて、プロセスチューブ7内に形成される処理室29とプラズマ生成室17とを気密に区画している。
プラズマ生成室17の中には、上下に延びた平板状のグリッド電極19とアノード電極20とが設けられている。グリッド電極19とアノード電極20とは、互いに対面して配置され、また、アノード電極20は、隔壁11のうち熱処理炉5の中心側の壁に対面して設けられている。グリッド電極19及びアノード電極20は、共に貫通孔12に対応して図4に記載のように電子通過孔19a,20aが形成されている。グリッド電極19は、直流電源21の負極側に接続され、アノード電極20は、直流電源21の陽極側に接続されている。従って、グリッド電極19とアノード電極20との間に直流電源21で電圧を印加すれば、電子通過孔19aから電子通過孔20aの間で電子を加速するための電界が発生する。
これらのグリッド電極19、アノード電極20、直流電源21から電子供給装置(電子銃)41が主に構成される。
プロセスチューブ7には、第一のガス(処理ガス)をプラズマ生成室17内に供給するための第一のガス供給部としてのガス供給管31と、プロセスチューブ7内を排気する排気管32が設けられている。また、図示しないが、プラズマを用いないプロセスを確保するために、第二のガス(処理ガス)を直接処理室29内に供給するための第二のガス供給部としてのガス供給管も設けられている。なお、プラズマガスのみを用いるプロセスの場合には、第二のガス供給部は第一のガス供給部と同じとなる。
ガス供給管31はプラズマ生成室17を介して処理室29内に処理ガスを供給する。このガス供給管31には、処理ガスを供給するため、ガス供給源、配管及びバルブなどからなるガス供給系33が接続されている。このガス供給管31、ガス供給系33から処理ガス供給装置が構成される。排気管32には自動圧力制御バルブ、配管を通じてポンプ34が接続され、プロセスチューブ7を排気可能としている。
ボート3は、ウェハ6の中心を回転中心として回転できるように、軸受35により支持されている。ボート3は、回転装置としての回転駆動機構36により回転させられる。
電極22は、ボート3にその高さ方向に載置された複数のウェハ6の全部を、均一にプラズマ処理するために、ボート3の高さ全域を略カバーするのに十分な高さのU字型のループアンテナを用いる。実施の形態では、ループアンテナとしての電極22は、プロセスチューブ7のプラズマ生成室17に対応する位置の外側に、長方形にループさせた構造を持っている。プラズマはICP(誘導結合型プラズマ)であり、CCP(容量結合型プラズマ)と比較して、圧力1〜100Paという低圧領域において容易にプラズマを発生させることができる。電極22は、プロセスチューブ7の外部に設置しているので、プロセスチューブ7内部に設置する場合に必要としていた電極保護管を必要としない。
電極22に高周波を印加するための高周波電源13は、電子ビームを取り出すためだけにプラズマ生成室17内で第一のプラズマを発生させればよいので、電極22に高出力の高周波電力を印加する必要がない。例えば、ウェハ処理条件にもよるが、圧力1Paの条件において、数十mAの電子ビームを取り出すのであれば、電極22に印加する電力は100W以下の低出力で十分である。したがって、プラズマ生成室17の内壁を構成する石英等がスパッタされる懸念が少ない。
シールド23は金属製であり、U字型の電極22と、プラズマ生成室17を構成するプロセスチューブ7の一部の外壁7aとの間に設けられる。このシールド23は、プラズマ生成室17の内部のどこの位置からU字型の電極22を見ても、この電極22を隠すような形状をしている。図示例では、シールド23の全体形状は、U字型の電極22の外縁からはみ出した矩形状をしている。シールド23の全体形状は、矩形状に限定されず、長円形状でもよい。また、シールド23は、一枚の大きなシールド板から構成されているのではなく、例えば、大きなシールド板を四角形状に細分化した複数のピース23aから構成されて配列されている。図示例では、ピース23aは13行×3列=39枚が配列されている。全てのピース23aは、ピース23aの幅よりも幅の狭い接続部30で電気的につないで接地してある。ピース23aの形状は、三角形状でも五角以上の多角形状または円形状でも良い。
以上のように構成された熱処理炉5の動作について説明する。
ボート3が熱処理炉5から下降して、ウェハ移載機112によりボート3に複数のウェハ6が積載される。ウェハ6が積載されたボート3は、熱処理炉5内に挿入され、シールキャップ125により熱処理炉5が気密に閉塞される。
そして、ガス供給管31からプラズマ生成室17を介して処理ガスが処理室29に供給されつつ、ポンプ34で真空排気を行い、プラズマ処理に適したガス、圧力の雰囲気にする。
ヒータ16によりプロセスチューブ7を加熱してウェハを処理温度に維持しつつ、高周波電源13を作動させてループ状の電極22に大電流を流す。ガス供給管31からプラズマ生成室17へArガスを供給する。プラズマ生成室17内に高周波電磁誘導が発生して第一のプラズマが形成される。このとき、高密度で大面積のプラズマができる。直流電源21を作動させて、グリッド電極19,20間に直流電圧を印加する。すると次に説明するようにICPプラズマ源で作られた第一のプラズマから電子が引き出される。
図4に示すように、プラズマ生成室17において発生したプラズマ中には、イオン25(図3ではA+イオン)と電子26(図3ではe)が混在して、全体として中性を保っている。そして、直流電源21によりグリッド電極19とアノード電極20の間に電圧を印加すると、プラズマ中の電子26はグリッド電極19に印加された負の電圧で作られた電界により、軌道修正を受けて電子通過孔19aに集束する。そして、アノード電極20に印加された正の電圧(加速電圧)により作られた電界によりアノード電極20の電子通過孔20aに向かって加速される。加速された電子は、電子の束、すなわち電子ビーム(Electron-beam)24となって隔壁11の貫通孔12から処理室29内に引き出されて、ウェハ6、6の間に発射される。発射された電子ビーム24により、ウェハ6の表面の直ぐ近くにおいて、ある確率でプラズマガス28(図3ではB分子)が励起、もしくはイオン化される。励起もしくはイオン化された第二のプラズマガス27(図3ではB+)は、ウェハ6の表面を処理する。
この際、回転駆動機構36によりボート3を回転させることにより、ウェハ6の面内、および高さ方向のウェハ間(ウェハ面間)の電子ビームの均一性が確保され、ウェハ6の面内、面間が均一なプラズマガス27と接触し、複数のウェハ6が全体的に均一に処理される。
ところで、電極22としてのループアンテナの半径方向にしばしば静電界が強く誘起されるので、プラズマ生成室17内のプラズマ中のイオンが加速されてプロセスチューブ7の内壁に衝突し、誘電体表面がスパッタされてパーティクルが発生する。すなわち、プラズマ生成室17内に誘起される電界がプラズマを巻き込み、プラズマ生成室17内壁がスパッタされ、パーティクルが発生して、ウェハ6が汚染されるという問題がある。
この問題に対して、実施の形態では、シールド23が、電極22とプロセスチューブ7の外壁との間に設けられて、接地されている。接地されたシールド23は、電極22に発生した電界のプラズマ生成室17内部への侵入を遮断するので、プラズマ18中のイオンによるプラズマ生成室17内壁のスパッタを確実に抑止することができる。従って、上述した従来例のものと比べて、スパッタ作用による異物の発生を抑制し、パーティクルの発生が少なく、ウェハ上にパーティクルが降る確率を低減できる。
また、シールドは、プラズマ生成室17の内部から見て、電極22を隠すような形状に構成されているので、イオンの進行方向に、負の直流自己バイアスがかかっている誘電体表面が存在しなくなり、プロセスチューブ7の内壁へのイオン衝撃が抑制される。従って、プロセスチューブ7の内壁はイオンによってスパッタされにくくなり、プラズマ生成室内のスパッタ量を確実に減らすことができる。
特に、ピース23a間を接続する接続部30を、できるだけ電極22と重なるように配置して、接続部30によってもループ状の電極22を隠すようにすると、プラズマ生成室17内のスパッタ量をより確実に減らすことができる。
このようにプラズマ生成室17内壁がスパッタされるのを有効に抑制することができるので、ウェハ6上に降って来るパーティクルを大幅に低減することができる。
また、シールド23には、電極22より生じた磁界によりシールド23に渦電流が流れる。そのためシールド23は、抵抗値の低い導電体、例えば、Al、Cuなどで形成することが好ましい。また、シールド23に流れる渦電流は、電極22に投入する高周波電力の損失となるので、極力小さくする必要がある。この点で、本実施の形態では、1枚の面状のシールドを複数のピース23aに細分化し、これらのピース23aをつないで、シールド23を一体化して形成することにより、渦電流による高周波電力の損失を減らしている。なお、この意味からいっても、シールド23は図示例の形状に限らず、電界を遮断でき、かつ渦電流の発生を抑止できる形状であれば任意の形状でもよい。
また、本実施の形態では、電極22をプロセスチューブ7の外部に設置しており、電極保護管が省略できるため、従来のプロセスチューブ7の内部に電極を設置する方式と比べて、プロセスチューブ7の形状を簡素化でき、製造原価を低減できる。
また、本実施形態の半導体製造装置によれば、EBEP方式により、ウェハ6の直近で第二のガス(処理ガス)を活性化させるので、寿命が短い活性種であっても、ウェハ6の表面に必要量を供給することが可能である。また、容量性結合型プラズマ(CCP)などで発生させた高エネルギープラズマにウェハ6が晒されるわけではないので、ウェハ6自体がプラズマからダメージを受けることがない。
さらに、プラズマ生成室17では、電子を取り出すためにだけ、プラズマを発生させればよいので、高出力の高周波電力を印加する必要がなく、プロセスチューブ7を構成する石英壁などがスパッタされる可能性が低い。
また、本実施の形態ではプラズマ生成室にICPプラズマ源を用いており、ICPプラズマ源がプロセスチューブ7の外にあるので、フィラメント(超高温の金属)を使用する場合と比べて、処理の際の汚染源にはならず、非常にクリーンである。
また、プラズマが各ウェハ6上に均一に形成されるので、プラズマ処理が成膜処理である場合にあっては、膜質が大幅に向上し、またバッチ式であることで製品のスループットも向上する。
また、プラズマ生成室17をボート3の側面に沿って縦方向に設け、EBEP方式の電子源となるプラズマ18を縦方向に均一に発生させ、発生したプラズマのうちの電子を、電子銃41によって処理室29内の複数のウェハ6の間に発射して、ウェハ6間に供給されたガスを直接プラズマ励起するようにしたので、ウェハ面内、ウェハ間の膜厚均一性を向上させることができる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は、前記した実施形態に限定されることなく適宜変更して実施することが可能である。
例えば、プラズマ生成室17におけるプラズマの発生方法は、前記実施形態においては一例として高周波を印加することによるICPプラズマ源を用いているが、これに限定されることなく、電子サイクロトロン共鳴プラズマや、表面波プラズマなど、スパッタ作用を極力抑えたプラズマ発生方式ならば他の方式を適用することもできる。
本発明に係る半導体製造装置は、膜種に介在した異物(その膜種以外の分子や原子等)を除去する場合、ウェハにCVD膜を形成する場合、拡散する場合、熱処理する場合等に適用することができる。この場合、プラズマ生成室17におけるプラズマガスと、ウェハ処理のための反応に寄与するプラズマガス28は、同一のものであっても異なるものであってもよい。異なるものである場合は、ガス供給管31とは異なるガス供給管(図示せず)を必要とする場合である。なお、プラズマガスとしては、水素(H2)、ヘリウム(He)、アルゴン(Ar)、窒素(N2)、アンモニア(NH3)、一酸化窒素(N2O)などを適用することができる。
例えば、DRAMのゲート電極用の酸化膜を窒化する処理においては、処理室29を室温〜750℃に加熱し、ガス供給管31から窒素(N2)ガスまたはアンモニア(NH3)または一酸化窒素(N2O)をプラズマ生成室17内に供給し、処理室29のウェハ6間に窒素プラズマを生成することによって、酸化膜の表面を窒化することができる。また、ガス供給管31から水素(H2)ガスをプラズマ生成室17内に供給して、処理室29のウェハ6間に水素プラズマを生成することにより、シリコンゲルマニウム(SiGe)膜が形成される前のシリコンウェハの表面から自然酸化膜を除去して、所望のSiGe膜を形成することができる。また、低温での窒素膜の形成においては、DCS(ジクロロシラン)とNH3(アンモニア)とを交互に供給してSi(シリコン)とN(窒素)とを一層ずつ形成するALD(Atomic Layer Deposition 原子層成膜)を行う場合、NH3の供給時に、ガス供給管31からNH3を供給し、ウェハ6間にアンモニアプラズマを生成することにより、高品質の窒化膜を得ることができる。
以下に本発明の好ましい態様を付記する。
第一の態様は、複数の基板を処理する処理容器と、前記処理容器内に収容されて前記複数の基板を多段に保持する基板保持具と、前記基板保持具の側面に設けられるプラズマ生成室と、前記プラズマ生成室内に第一のガスを供給する第一のガス供給部と、前記基板保持具に保持される複数の基板の間に第二のガスを供給する第二のガス供給部と、前記処理容器の外に設けられ、前記プラズマ生成室内に供給される前記第一のガスを誘導結合により励起してプラズマを生成する電極と、前記電極と前記プラズマ生成室との間に接地して設けられたシールドと、前記プラズマ生成室内に設けられ、該プラズマ生成室内で生成されたプラズマのうちの電子を前記処理容器内の前記複数の基板の間に発射して、前記基板間に供給された前記第二のガスをプラズマ励起する電子供給装置とを備えた半導体製造装置である。
電極とプラズマ生成室との間にシールドを接地して設けたので、プラズマ生成室内壁でイオン衝突によりスパッタが起こるのを低減でき、パーティクルの発生を確実に抑制できる。
第二の態様は、第一の態様において、前記シールドは、前記プラズマ生成室の内部から見て、前記電極を隠すような形状である半導体製造装置である。シールドがプラズマ生成室の内部から見て電極を隠すような形状であると、プラズマ生成室内壁でイオン衝突によりスパッタが起こるのを一層低減でき、パーティクルの発生をより確実に抑制できる。
第三の態様は、第一、第二の態様において、前記プラズマ生成室は前記処理容器の内壁の一部に設けられている半導体製造装置である。プラズマ生成室は前記処理容器の外部の一部に隣接して設けられていても、あるいは前記処理容器の内壁の一部に隣接して設けられていてもよい。プラズマ生成室が処理容器の内壁の一部に設けられている場合に、パーティクル発生源と基板との距離が近くなるので、特に、パーティクルの基板への付着が問題となるが、接地シールドが設けられているので、このような問題を解決できる。
第四の態様は、第一ないし第三の態様において、前記シールドを、細分化した複数のピースをつないで一体化して形成した半導体製造装置である。シールドをピース化することにより、シールドに生じる渦電流による高周波電力の損失を低減することができる。
第五の態様は、第四の態様において、前記複数のピースをつなぐ接続部を電極と重なるように配置して、前記接続部によっても前記電極を隠すようした半導体製造装置である。これによれば、プラズマ生成室内のスパッタ量をより確実に減らすことができる。
本発明の一実施の形態における半導体製造装置の熱処理炉の構成を示す縦断面図である。 図1におけるY矢視図である。 図1におけるX−X断面図である。 本発明の一実施の形態における電子ビーム励起プラズマを説明する図である。 本発明の一実施形態における半導体製造装置の全体斜視図である。 従来例の半導体製造装置における熱処理炉の縦断面図である。 図6におけるX−X線断面図である。 従来例の半導体製造装置における熱処理炉のプラズマ源の説明図である。
符号の説明
3 ボート(基板保持具)
6 ウェハ(基板)
7 プロセスチャンバ(処理容器)
17 プラズマ生成室
18 プラズマ
41 電子銃(電子供給装置)
22 電極
23 シールド
31 ガス供給管(第一のガス供給部)

Claims (1)

  1. 複数の基板を処理する処理容器と、
    前記処理容器内に収容されて前記複数の基板を多段に保持する基板保持具と、
    前記基板保持具の側面に設けられるプラズマ生成室と、
    前記プラズマ生成室内に第一のガスを供給する第一のガス供給部と、
    前記基板保持具に保持される複数の基板の間に第二のガスを供給する第二のガス供給部と、
    前記処理容器の外に設けられ、前記プラズマ生成室内に供給される前記第一のガスを誘導結合により励起してプラズマを生成する電極と、
    前記電極と前記プラズマ生成室との間に接地して設けられたシールドと、
    前記プラズマ生成室内に設けられ、該プラズマ生成室内で生成されたプラズマのうちの電子を前記処理容器内の前記複数の基板の間に発射して、前記基板間に供給された前記第二のガスをプラズマ励起する電子供給装置と
    を備えた半導体製造装置。
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