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JP2008048004A - アンテナ - Google Patents

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JP2008048004A
JP2008048004A JP2006219351A JP2006219351A JP2008048004A JP 2008048004 A JP2008048004 A JP 2008048004A JP 2006219351 A JP2006219351 A JP 2006219351A JP 2006219351 A JP2006219351 A JP 2006219351A JP 2008048004 A JP2008048004 A JP 2008048004A
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reflector
antenna
polarization
radiator
parallel
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JP2006219351A
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English (en)
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Toshihiro Sugiura
敏博 杉浦
Toru Sakamoto
徹 坂本
Yutaka Ozawa
裕 小澤
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Maspro Denkoh Corp
Original Assignee
Maspro Denkoh Corp
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Abstract

【課題】簡単な構成で小型アンテナを実現する。
【解決手段】 前記反射器は,偏波の方向に対して平行する線上に平行配置した複数の前記開口窓を1組として,前記反射器の偏波の方向に対して直交する軸線上に所定間隔を有して複数組の開口窓を備え,前記反射器の大きさは該反射器の偏波の方向に対して略直交する側辺と側辺の間隔が使用周波数における最大周波数の波長の略2分の1であると共に,前記反射器の偏波の方向に対して略直交する側辺と平行配置された複数の開口窓の内の最も外側に位置する開口窓の前記側辺側に位置する長辺との間の寸法の合計と,隣り合う開口窓の相対向する長片の間の寸法の合計と,全開口窓の全周の合計の略2分の1の寸法と,の総合計寸法が使用周波数における最小周波数の波長と略等しくなるように,前記開口窓の開口寸法を形成してなる。

【選択図】 図4

Description

本発明は,主にテレビ受信に利用されるアンテナに関し,詳しくはUHF帯のテレビ電波を受信するUHFアンテナの構成に関する。
従来,平面状導体で形成した反射器(即ち,平面反射器)を備え,その前方に近接して配置したダイポール素子を備えたアンテナが知られている。一般的にこの種のアンテナの反射器が有効に働くための寸法は,ダイポール素子によって誘起される電流の主要分布範囲と同程度又はそれ以上必要とされている。
(例えば,特許文献1参照)
特開2001−203530号公報
ところで,近年広がりつつある地上ディジタル放送は,一定レベル以上の電波を受信できれば,ディジタル放送の持つその優れた特性によって綺麗な画像を受信することが出来ることから,従来のアナログ放送受信用アンテナで一般的であった八木・宇多式アンテナばかりでなく,ベランダでも屋内であっても簡単に取付ができ,しかも邪魔にならないような小型で軽量,且つデザイン性にも優れたアンテナが求められるようになった。このようなアンテナの例として前記ダイポール素子として示される放射素子と,該放射素子に対面して所定間隔だけ離して配置された前記平面反射器を備えた反射板付平面アンテナも地上ディジタル放送受信用アンテナとして利用できるものである。ところがこのように構成されたアンテナであっても,電気的特性を劣化させることなく,平面反射器と放射素子の間隔や,平面反射板の大きさを出来うる限り小さくするなどにより,更なる小型化,軽量化を実現したアンテナが望まれている。
しかしながら,電気的特性を維持したまま従来のような平面反射器を更に小型化するには限度があった。また,従来のアンテナを構成する平面状導体は,例えば金属板を金型等を使って打ち抜き加工すれば製作できると言った生産工程上の容易性はあるものの,電気的特性の安定化のために所定の板厚の平面状導体を使って反射器を形成するために反射器の重量が重くなり,延いてはアンテナが重くなると言った問題があった。
そこで本発明に係るアンテナは上記問題を解決するためになされたものであり,
その目的は,小型で軽量なアンテナを提供することを課題とする。
他の目的は,簡単な構成で小型化を実現できるアンテナを提供することを課題とする。
他の目的は,小型で軽量で有っても高性能なアンテナを提供することを課題とする。
他の目的は,地上ディジタル放送受信用として好適なアンテナを提供することを課題とする。
上記課題を解決するために,請求項1の発明は,少なくとも,放射器と反射器を備えるアンテナにおいて,
前記反射器は板体で形成され,該板体には偏波の方向に対して直交する方向に長手方向を有する1または複数の開口窓を形成した。
請求項2の発明は,請求項1に記載のアンテナにおいて,前記反射器は,偏波の方向に対して平行する線上に前記開口窓の長手方向の中心点を夫々一致させるように平行配置した複数の前記開口窓を備えるように構成される。
請求項3の発明は,請求項2に記載のアンテナにおいて,前記反射器は,偏波の方向に対して平行する線上に平行配置した複数の前記開口窓を1組として,前記反射器の偏波の方向に対して直交する軸線上に所定間隔を有して複数組の開口窓を備えるように構成される。
請求項4の発明は,請求項2または請求項3に記載のアンテナにおいて,前記反射器の大きさは該反射器の偏波の方向に対して略直交する側辺と側辺の間隔が使用周波数における最大周波数の0.45波長から1.2波長であると共に,平行配置された1組の開口窓の配列方向の寸法であって,前記反射器の偏波の方向に対して略直交する側辺と平行配置された複数の開口窓の内の最も外側に位置する開口窓の前記側辺側に位置する長辺との間の寸法の合計と,隣り合う開口窓の相対向する長片の間の寸法の合計と,全開口窓の全周の合計の略2分の1の寸法と,の総合計寸法が使用周波数における最小周波数の0.45波長から1.2波長となるように,前記開口窓の開口寸法を形成した。
請求項5の発明は,請求項1から請求項4の何れか一項に記載のアンテナにおいて,前記放射器と前記反射器は,偏波の方向に対して平行する方向に短辺を有し偏波面の方向に対して直交する方向に充分に長い長辺を有する外形略四角形状に構成されており,このうち前記反射器は,偏波の方向に対して直交する方向に充分に長い長辺を有する第1の反射器と,該第1の反射器を挟んで両長辺側を夫々前記放射器方向に折曲部において折り曲げ形成した第2の反射器と,前記第1の反射器に形成した前記開口窓からなるように構成される。
請求項6の発明は,請求項1から請求項4の何れか一項に記載のアンテナにおいて,前記放射器と前記反射器は,偏波の方向に対して平行する方向に短辺を有し,偏波面の方向に対して直交する方向に充分に長い長辺を有する外形略四角形状に構成されており,このうち前記反射器は,その両長辺側を前記放射器方向に向かって湾曲形成した第1の反射器と,該第1の反射器に形成した前記開口窓からなるように構成される。
請求項7の発明は,請求項5または請求項6の何れか一項に記載のアンテナにおいて,前記第1の反射器がなす投影面の外形の大きさは,前記放射器がなす平面の投影面の外形と同じか僅かに大きく形成した。
請求項8の発明は,請求項5から請求項7の何れか一項に記載のアンテナにおいて,前記反射器の両長辺側の先端と導波器との間の寸法が使用周波数を代表する周波数の略0.05から0.1波長となる位置に配設される。
請求項9の発明は,請求項5から請求項8の何れか一項に記載のアンテナにおいて,前記放射器はスケルトンスロットから構成される。
請求項10の発明は,請求項1から請求項9の何れか一項に記載のアンテナにおいて,前記使用周波数はUHF帯であるように構成される。
請求項1から4に示される構成のアンテナによれば,反射器を放射器の外形と比べて僅かに大きい形状で構成し,更にこの反射器には,受信する信号の偏波に直交する方向に長手方向を有する開口窓を所定数形成することによって,反射器の外形寸法が放射器より僅かに大きい形状であっても前後比を劣化させることがないアンテナを提供できる。そして,反射器を小さくすることによってアンテナ全体の形状を小さくできるばかりでなく,反射器に複数の開口窓が形成されることによって反射器自体の重量が軽くなると言った効果も有することとなり,この反射器を用いたアンテナは高性能な特性を維持しつつ小型化および軽量化が実現できる。
更に,この小型軽量化に伴い,設置場所の省スペース化が図られ,屋内であってもアンテナ支柱への取付けであっても,壁面やベランダ等への取付けであってもその設置が容易にできる有用性の高いアンテナを提供できるのである。
また,請求項5から請求項9に示される構成のアンテナによれば,偏波の方向に対して平行する方向に短辺を有し偏波面の方向に対して直交する方向に充分に長い長辺を有する外形略四角形状に構成した放射器と反射器とでアンテナを構成することによってスリムなアンテナが構成されるのであるが,前記反射器に形成された開口窓の効果と合わせて,極めてスリムに構成されたアンテナであっても電気的特性の優れたアンテナを提供できる。しかも,スリム化によりアンテナの周囲に突設する部分が殆どなくなるので,アンテナの小型軽量化だけでなく,設置の設置スペースの更なる省スペース化が可能となる。
そして請求項10に示される構成のように,このアンテナをUHF帯に対応するように構成すれば,屋内であってもアンテナ支柱への取付けであっても,壁面やベランダ等への取付けであっても簡単に取付けができる地上ディジタル放送受信用に適した利便性の高いUHFアンテナを提供することができる。
以下に,本発明を具体化した実施形態の例を,図面を基に詳細に説明する。
図1は本発明に係るアンテナの第1実施例を示す概略斜視図であり,図2(a)は図1に示されるアンテナを構成する反射器を拡大した正面図であり,(b)は反射器と同じ倍率で示される放射器の正面図である。図3は第1実施例のアンテナの概略断面図である。図4は本発明に係るアンテナの第2実施形態を示す概略斜視図であり,(a)は正面側から見た斜視図であり,(b)は背面側から見た斜視図である。図5は第2実施例のアンテナを構成する放射器の概略構成を示す正面図である。図6は第2実施例のアンテナを構成する反射器の拡大したものであり,(a)は正面図,(b)は背面図,(c)は右側面図,(d)は上面図を示す。図7(a)は反射器の一部を破断した背面部分拡大図であり,(b)は上面拡大図である。図8は第2実施例のアンテナの使用例を示す概略図である。図9は第2実施形態のアンテナにおいて,反射器の形状を変化させたときの電気的特性の変化のデータを示す。
(第1の実施例)
本発明に係るアンテナの第1実施例の構成を図1および図2を用いて説明する。図1に示される1は本願の第1実施例のアンテナであり,水平偏波の電波を受信するように構成たものである。この実施例によれば10に示される放射器を挟んで対向するように,前方に導波器2,後方に反射器20を配設したアンテナ構成となっている。
図2(b)に良く示されるように,前記放射器10は水平方向に直交する方向に略平行配置される側辺10b,10cと,該側片の上下両端側に前記側辺を挟むように配設される上辺10dおよび下辺10eと,その側辺10b,10cの夫々の略中央から放射器10の中心に向かって対向するように前記上辺10dおよび下辺10eと略平行に突設した,その先端部に給電点10a,10aを備える中辺10fとを備えた外形略四角形状に構成されている。
同様に,図1に示される前記導波器2は,水平方向に直交する方向に略平行配置される側辺2b,2cと,該側片の上下両端側に前記側片を挟むように配設される上辺2dおよび下辺2eと,その側辺2b,2cの夫々の略中央を接続する前記上辺10dおよび下辺19eと略平行に配設される中辺2fとを備えた外形略四角形状に構成されており,前記放射器10と前記導波器2はそれぞれスケルトンスロットアンテナとされるアンテナを構成している。
尚,本願の実施例に示す放射器10および導波器2は,何れも金属材料を金型等によって所定の寸法に打ち抜き成形する事によって形成されているが,この実施例に限定されるものではなく,例えば,導電材を備えたプリント配線板をエッチングすることで放射素子および反射素子を構成しても良いし,導電シートを所定寸法に加工するように構成してもよい。
次に反射器20について説明する。本発明に示される反射器20は図2(a)に示されるように,前記放射器10および導波器2と同様に外形略四角形状に形成された反射板21と,該反射板21に複数形成された受信する電波の偏波方向に直交する方向(本発明の実施例では水平偏波の信号を受信するように構成されているので図に示される上下方向)に長手方向を有する開口窓22(22a,22b,・・・)から構成されている。尚,本発明の実施例における開口窓22は受信する電波の偏波方向に略平行な線上に,それぞれ中心点を一致させて8個平行配置したものを1組として,反射器20の上下に2組配列するように形成されている。
一般的に八木・宇田式アンテナにおいては放射器と反射器の間隔は使用周波数の中心周波数の略4分の1波長の間隔が必要とされており,反射器の大きさとしては放射器に誘起される電流の主要分布範囲と同程度又はそれ以上必要とされている。従ってアンテナを小型化するためには,一番大きくなる反射器の外形を小さくしたり,反射器と放射器の間隔を狭めたりする必要が生じ,それに合わせるように放射器を最適化していく必要がある。しかしながら,反射器を小型化するにしろ,放射器と反射器の間隔を狭めるにしろ,アンテナが所定の電気的特性を維持したまま小型化するには夫々の最適化にも限界が生じる。図2(a),(b)に示される反射器20と放射器10は,発明人が最適化実験をすることによって得られた構成例を示すものである。尚,ここに示す例はUHF帯の信号を受信するように構成されたものの実施例を示すものであるが,特に実施例の周波数帯に限定されるものではない。
図2(b)に示される放射器10は,中辺10fの幅等について実験を繰り返し最適化し得られた結果を示している。これによれば放射器10は,側片10b(10c)の長さ(図におけるH2)が略115mm,上辺(下辺)の長さ(図におけるW2)が略215mmの矩形をしている。中辺10fの突出寸法L6=略100mmであり,その元部の幅L7=略50mmであり,先端部から元部に向かって略50mmは幅L9=略65mmの先太となるように形成されており,その先太部には給電点10aを有する。また,上辺10dおよび下辺10の幅L8=略20mmであり,側辺10bおよび10cの幅は略10mmである。
これに対応する反射器20が図2(a)に示されている。これによるとこの反射器20の側辺20b(側辺20c)の寸法(図におけるH1)は放射器10の側辺10b(10c)の寸法より僅かに大きくなるように形成されているのであるが,その側辺20bと20cとの間の寸法(図におけるW1)は次の条件に当てはまるように形成されている。即ち,反射器20の偏波の方向に対して略直交する側辺20bと側辺20cとの間隔(即ち,図における経路R2の長さ)が,使用周波数における最大周波数の波長をλ2とすると,0.45λ2から1.2λ2であるように構成されると共に,前記反射器20の偏波の方向に対して略直交する側辺20bおよび20cと平行配置された1組の開口窓22a,22b,・・・22hの内の最も外側に位置する開口窓(図における22aおよび22h)の前記側辺側に位置する長辺との間の寸法(図におけるL3)の合計と,隣り合う開口窓の相対向する長片の間の寸法(図におけるL4)の合計と,全開口窓の全周の合計{8×(2×L1+2×L2)}の略2分の1の寸法(8×L1+8×L2)と,の総合計寸法(即ち,図における経路R1の長さ)が,使用周波数における最小周波数の波長をλ1とすると,0.45λ1から1.2λ1になるように,前記開口窓22の開口寸法が形成され配置されている。
この結果によれば,反射器の大きさは側辺20b(20c)の長さH1=略130mmで,側辺間の長さW1=略245mmの矩形であり,開口窓の開口寸法(L1×L2)は55mm×10mmの大きさに形成されている。そしてL3=略30mm,L4=略15mmである。
尚,開口窓の開口寸法,開口窓の形成数は一例を示すものであり,必要とする電気的特性が得られるのであれば,特に実施例に示されるものに限定されるものではない。
このように構成された放射器10,導波器2,反射器20を用いたアンテナの構造について図3を用いて説明する。図における5は合成樹脂材等から形成されている化粧ケースでありケース本体6と蓋体7とから構成されている。ケース本体6は内部に各素子を収納する空間を有し一方を開放した箱状に形成されている。アンテナの組み立て手順として,先ず導波器2をケース本体6の底部(アンテナとしては前方となる位置)に形成された導波器支持脚6aに組付ける。次に,ケース本体6の中間位置に形成された反射器支持脚6bに反射器を組付ける。本発明においては導波器2と反射器10との間隔は略45mmとなるように支持脚の間隔が決められている。
ケース本体6の下面であって,放射器10を取付けた位置からケース本体6の開口部との間には,ケース本体6内部と外部とを接続するアンテナ出力端子であるF型接栓座11が設けられており,放射器10を組付けた後に,この放射器10の給電点10aと出力端子11との間に,平衡線路12,平衡不平衡変換部13等を接続する。
次に,反射器20を蓋体7に周知の組付け手段によって組付ける。そして,導波器2と放射器10と出力端子11との接続が完了したケース本体6の開口部を反射器20が組み付けられた蓋体7で閉塞することによってアンテナ1は組付けが完了する。
尚,本発明の実施例においてはケース本体6に導波器2と放射器10を備えさせる例を示したが,ケース本体6には導波器2を備え,放射器10と反射器20を蓋体7に組付けるようにしてもよい。この場合アンテナ出力端子11は蓋体7側に備えさせれば良い。更に増幅部内蔵のアンテナにする場合は,この増幅部をアンテナの特性に影響のない場所に設置すればよい。また,アンテナ支柱や建造物に取付ける為の図には示されていないアンテナ支持具は,蓋体の後方に備えさせればよい。
以上本発明に係る第1実施例のアンテナによれば,反射器20を放射器10の外形より僅かに大きい形状で構成し,更にこの反射器には,受信する信号の偏波に直交する方向に長手方向を有する開口窓を所定数形成することによって,反射器20の外形寸法が放射器10とより僅かに大きい大きさであっても前後比を劣化させることがないのでアンテナの形状を小さくできばかりでなく,反射器20に複数の開口窓が形成されることによって反射器20自体の重量が軽くなると言った効果も有することとなり,この反射器を用いたアンテナは高い電気的特性を維持しつつ,小型化および軽量化を実現したアンテナを提供できる。
更に,この小型軽量化に伴い,設置場所の省スペース化が図られ,加えて高性能であることから,屋内であってもアンテナ支柱への取付けであっても,壁面やベランダ等への取付けであっても,何れの設置においても好適な汎用性の高いアンテナを提供できるのである。
(第2の実施例)
次に本発明に係るアンテナの第2の実施形態として図4から図7および図9を参照して説明する。図4は本発明に係るアンテナの第2実施例を示す概略の斜視図であり,(a)は正面(放射器)側から見た斜視図,(b)は背面(反射器)側から見た斜視図である。本発明の第2の実施例のアンテナは図4に100に示されている。この実施例によるアンテナは受信する電波の偏波方向に平行に短辺を有し,偏波方向に直交する方向に充分長い長辺を有する縦長のアンテナ構成をしており,放射器50と反射器60とから構成されている。
図4および図5に示されるように,放射器50は水平方向に直交する方向に略平行配置される側辺51b,51cと,該側片の上下両端側に前記側片を挟むように配設される上辺51dおよび下辺51eからなる縦長形状に形成された第1の放射素子51と,その第1の放射素子51のループ内部にあって,水平方向に直交する方向に略平行配置される側辺52b,52cと,該側片の上下両端側に前記側片を挟むように配設される上辺52dおよび下辺52eからなる縦長形状に形成された第2の放射素子52とを備え,第1の放射素子と第2の放射素子は夫々の側辺の略中央から放射器50の中心に向かって対向するように突設され,その先端部に給電点50a,50aを備える共通の中辺50fによって接続されており,この第1の放射素子51と第2の放射素子52はそれぞれスケルトンスロットアンテナを多重に配置した構成となっている。
第1の放射素子51の所定位置には放射素子の間を接続して短絡するための第1のショートバー53が形成されている。本発明の第2の実施例における第1ショートバー53は中辺50fと略平行に側辺51bと側辺51cとの間を接続するように構成されており,中辺50fを挟んで放射器の上下対称となる位置にそれぞれ配設(53d,53e)されている。この第1のショートバー53は第1の放射素子の広帯域化を実現するためのものである。
また,第1の放射素子51と第2の放射素子52との間の所定位置には,第1の放射素子51と第2の放射素子52を接続して短絡するための第2のショートバー54が形成されている。この第2のショートバーは第1の放射素子51と第2の放射素子52とが相互に干渉して特性が悪くなるのを防止するためのものである。
尚,本発明に係る第2の実施例における第1のショートバー53と第2のショートバー54は,放射器50の構成に合わせて,必要とする電気的特性が得られる所定の位置に設ければよいのであるが,この実施例においては第1のショートバー53と第2のショートバー54は,それぞれ第2の放射素子52の上辺52d,下辺52eと重合される位置に配設されており,図には上下にそれぞれ一本ずつのショートバーとして示されている。
これによれば放射器50の第1の放射素子51は,線幅15mmの金属導体で側片51b(51c)の長さ(図におけるH11)が略560mm,上辺(下辺)の長さ(図におけるW11)が略100mmの矩形となるように形成されている。第2の放射素子52は,線幅5mmの金属導体で側片52b(52c)の長さが略330mm,上辺(下辺)の長さが略30mmの矩形となるように形成されている。第1の放射素子51と第2の放射素子の左右方向の略20mm離して配設されている。中辺50fの突出寸法は略30mm,幅略10mmであり,その先端部には給電点50aを有する。
次に反射器60について説明する。本発明の第2の実施例に示される反射器60は図4および図6に示されている。反射器60の大きさは,前記放射器50がなす平面の投影面の外形と同じか僅かに大きく形成した縦長の外形略四角形状に形成された第1の反射板61と,該第1の反射器61を挟んで両長辺側を夫々前記放射器50方向に折曲部60b,60cにおいて折り曲げ形成した第2の反射器62,62と,前記第1の反射器61に複数形成された受信する電波の偏波方向に直交する方向(本発明の実施例では水平偏波の信号を受信するように構成されているので図に示される上下方向)に長手方向を有する開口窓63(63a,63b,・・・)から構成されている。本発明における開口窓63は反射板の水平方向に7個平行配置したものを1組として,第1の反射器61の上下方向に5組配列するように形成されている。
次にこの例に示される反射器60の寸法について図7を用いて詳しく説明する。尚,図7(a)における第2の反射器62は,以降の説明が明確になるように,第1の反射器61と同一平面上になるように両側に開いた状態(折り曲げ形成する前の状態)で示されている。
第1の反射器61は上述のように放射器50がなす平面の投影面の外形(図に示すH11×W11)と同じか僅かに大きく形成されているのであるが,第2の反射器62,62を含めた寸法は次の条件に当てはまるように形成されている。即ち,第1の反射器61の短辺(図7(b)に示されるW22)と第2の反射器62の短辺(図7(a)に示されるL15)の合計寸法(図に示す経路R20の長さであり,第2の反射器62の先端から先端までのコ字状に形成された反射器の寸法)が使用周波数における最大周波数の波長λ2に対して0.45λ2から1.2λ2であるように構成されると共に,平行配置された1組の開口窓63の配列方向の寸法であって,前記第2の反射器の短辺寸法(図におけるL15)の合計と,前記折曲部60b,60cと前記開口窓の内の最も外側に配置された前記開口窓(図における62a,62g)の折曲部側に位置する長辺との間の寸法(図におけるL13)の合計と,隣り合う開口窓の相対向する長辺の間の寸法(図におけるL14)の合計と,全開口窓の全周の合計{7×(2×L1+2×L2)}の略2分の1の寸法(7×L1+7×L2)と,の総合計寸法(即ち,図における経路R10の長さ)が使用周波数における最小周波数の波長λ1に対して0.45λ1から1.2λ1となるように,前記開口窓63の開口寸法が形成されている。
これによれば反射器60は第1の反射器61の大きさが略560×100mmであり,開口窓の開口寸法は95×7mmである。また第2の反射器62の短辺の寸法は略45mmである。
尚,開口窓の開口寸法,開口窓の形成数は一例を示すものであり,必要とする電気的特性が得られるのであれば,特に実施例に示されるものに限定されるものではない。
ここで本発明に係るアンテナの反射器の効果について図9を用いて説明する。図9に示されるデータは反射器の形状を変化させたり,開口窓63を備えたりしたときのデータ変化を示すものである。図9において反射器Aで示されるのは,反射器の大きさが560×190mmの,一般的にアンテナに使われる平板状(つまり,第2の反射器62が第1の反射器61と同一平面上になるように両側に開いた状態(折り曲げ形成する前の状態)であり,開口窓は形成されていない状態。この場合,経路R20は直線となりその寸法は190mmとなる。)である時のデータである。(即ち,反射器A=平板状)。
図9において反射板Bで示されるのは,平板状である反射板Aの第1の反射器61に当たる部分に,開口寸法が95×7mmである開口窓63を,第1の反射板61の水平方向に7個平行配置したものを1組として,第1の反射器61の上下方向に5組配列した場合のデータである。この場合も経路R20は直線となりその寸法は190mmとなる。(即ち,反射器B=平板状+開口窓)。
図9において反射器Cで示されるのは,本発明に係る実施例に示される反射器であり,図7(b)によく示されるように反射器60は第1の反射器61の両端側から第2の反射器62を放射器方向に折り曲げ形成した断面略コ字状に形成されており,第1の反射器61には上記開口窓63が形成されている場合のデータである。この場合,経路R20は直線ではなく,第1の反射器61が100mmであり第2の反射器が45mm×2であるから,そのコ字状の寸法は上記反射器Aおよび反射器Bと同じ190mmとなる。(即ち,反射器C=コ字状+開口窓)。
本発明の主たる目的はアンテナの小型化であるが,中でも反射器はアンテナを構成するエレメントの中でも最も大きくなるため,その反射器の形状を小型化することは,アンテナの形状を小さくする上で極めて重要である。しかしながら図9に示される反射器Aのように平板状のままで形状を小さくしても電気的特性が十分な値が得られない。そこで次に,反射器Aの大きさはそのままで,第1の反射器61に当たる部分に本発明において示されている条件を満たす開口窓63を形成した反射器Bを用いて電気的特性を測定すると,平板状の反射器Aに比べて,動作利得においては高域の一部を除いて最大で約4dbの改善が見られ,定在波比および前後比も高域を除いてほぼ全帯域で改善が見られる。半値角も低域の一部を除いてわずかに改善されており,平板状の反射器を小型に形成しても,本発明において示される条件で形成された開口窓を備えることによって良好な電気的特性が得られアンテナを小型にできることがわかる。
次に,反射器Bを本発明の実施例のように断面略コ字状に折り曲げ形成した反射器Cを用いて電気的特性を測定すると,動作利得においては高域ではわずかに利得が低下するものの,低域においては利得の改善が見られ,全帯域に亘って暗転した動作利得が得られている。前後比においては反射器Bより劣化するものの,反射器Aに比較しても全帯域に渡って改善が見られる。定在波比および半値角においては反射器Bよりさらに改善されており,反射器の幅をさらに狭くすることができるのである。
つまり,本発明の実施例における反射器の幅,即ち,前記第1の反射器61がなす投影面の外形の大きさは前記放射器がなす平面の投影面の外形と同じ100mm程度であっても,電気的特性を劣化させることがないので,本発明のように構成することによって反射器を小型でスリムにでき,延いてはアンテナを小型でスリムに構成できるのである。
このように構成された放射器50と反射器60は図8(a)に示すように化粧ケース99の内部に所定の間隔を保持して収納されてアンテナ100が形成される。尚,アンテナ出力端子101は前記化粧ケース99の底部から下方に突設するように構成すればすっきりとした配線が可能になる。そして,このアンテナを屋内で使用する場合は図8(b)に示されるようにアンテナ下部を支えるアンテナ支持台102を備えることで自立させることができるし,図8(c)に示されるようにアンテナ100がアンテナ支持台102に対して回転可能になっておればアンテナ100の方向調整が簡単にできる。尚,図に示される103は同軸ケーブルである。また図8(d)に示されるように屋外に取付ける場合は,方向調整機構付のアンテナ取付金具104を備えさせればよい。そして,このアンテナ構成によれば断面形状が略正方形となるから,アンテナの前後に何も突出する部分がなくなり,屋内に設置しても場所を取らないし,ベランダに設置しても簡単に取付けができる。また,特に壁面105に取付ければ突設寸法が極めて小さいことから目立たずスッキリと設置ができる。図8(e)は壁面に取付けたときのアンテナ100の方向調整の状態を示す上面図である。
尚,本発明の実施例では放射器50と反射器60を構成する第2の反射器62の先端との間隔は略35mmである。
以上本発明に係る第2実施例のアンテナによれば,反射器60を放射器50の外形と同じ大きさか僅かに大きい第1の反射器61と,第1の反射器61の両側から放射器50方向に折り曲げ形成した第2の反射器62とで構成し,前記第1の反射器には,受信する信号の偏波に直交する方向に長手方向を有する開口窓を所定数形成することによって,反射器60の(投影面の)外形寸法が放射器50と略同じ大きさであっても電気的特性を劣化させることがないのでアンテナの形状を小さくできばかりでなく,反射器60に複数の開口窓が形成されることによって反射器60の重量が軽くなると言った効果も有することとなり,スリムであっても高性能で小型・軽量化を実現したアンテナを提供できる。
更に,スリム化によってアンテナの全周に亘って不要に突設する部分がないので,設置場所の省スペース化が図られ,屋内であってもアンテナ支柱への取付けであっても,壁面やベランダ等への取付けであってもその設置場所を選ばない汎用性の高いアンテナを提供できるのである。

尚,本発明は上記実施の形態に限定されるものではなく,化粧ケース内部に増幅器を内蔵するなど,本発明の趣旨を逸脱しない範囲で各部の構成を適宜に変更して実施することも可能である。
本発明に係るアンテナの第1実施例を示す概略斜視図である。 (a)は図1に示されるアンテナを構成する反射器を拡大した正面図であり,(b)は反射器と同じ倍率で示される放射器の正面図である。 第1実施例のアンテナの概略断面図である。 は本発明に係るアンテナの第2実施形態を示す概略斜視図であり,(a)は正面側から見た斜視図であり,(b)は背面側から見た斜視図である。 は第2実施例のアンテナを構成する放射器の概略構成を示す正面図である。 はは第2実施例のアンテナを構成する反射器の拡大したものであり,(a)は正面図,(b)は背面図,(c)は右側面図,(d)は上面図を示す。 (a)は反射器の一部を破断した背面部分拡大図であり,(b)は上面拡大図である。 第2実施形態のアンテナの具体的な使用例を示す。 第2実施形態のアンテナにおいて,反射器の形状を変化させたときの電気的特性の変化のデータを示す。
符号の説明
1…アンテナ,2…導波器,2b・2c…側辺,2d…上辺,2e…下辺,2f…中辺,5…化粧ケース,6…ケース本体,7…蓋体,10…放射器,10a…給電点,10b・10c…側辺,10d…上辺,10e…下辺,10f…中辺,20…反射器,21…反射板,22…開口窓,50…放射器,50a…給電点,50f…中辺,51…第1の放射器,51b・51c…側辺,51d…上辺,51e…下辺,52…第2の放射器,52b・52c…側辺,52d…上辺,52e…下辺,53…第1のショートバー,54…第2のショートバー,60…反射器,60b・60c…折曲部,61…第1の反射器,62…第2の反射器,63…開口窓,99…化粧ケース,100…アンテナ,101…アンテナ出力端子,102…アンテナ支持台,103…同軸ケーブル,109…アンテナ取付金具。

Claims (10)

  1. 少なくとも,放射器と反射器を備えるアンテナにおいて,
    前記反射器は板体で形成され,該板体には偏波の方向に対して直交する方向に長手方向を有する1または複数の開口窓を形成したことを特徴としたアンテナ。
  2. 前記反射器は,偏波の方向に対して平行する線上に前記開口窓の長手方向の中心点を夫々一致させるように平行配置した複数の前記開口窓を備えたことを特徴とした請求項1に記載のアンテナ。
  3. 前記反射器は,偏波の方向に対して平行する線上に平行配置した複数の前記開口窓を1組として,前記反射器の偏波の方向に対して直交する軸線上に所定間隔を有して複数組の開口窓を備えたことを特徴とした請求項2に記載のアンテナ。
  4. 前記反射器の大きさは該反射器の偏波の方向に対して略直交する側辺と側辺の間隔が使用周波数における最大周波数の0.45波長から1.2波長であると共に,平行配置された1組の開口窓の配列方向の寸法であって,前記反射器の偏波の方向に対して略直交する側辺と平行配置された複数の開口窓の内の最も外側に位置する開口窓の前記側辺側に位置する長辺との間の寸法の合計と,隣り合う開口窓の相対向する長片の間の寸法の合計と,全開口窓の全周の合計の略2分の1の寸法と,の総合計寸法が使用周波数における最小周波数の0.45波長から1.2波長となるように,前記開口窓の開口寸法を形成してなることを特徴とした請求項2または請求項3に記載のアンテナ。
  5. 前記放射器と前記反射器は,偏波の方向に対して平行する方向に短辺を有し,偏波面の方向に対して直交する方向に充分に長い長辺を有する外形略四角形状に構成されており,このうち前記反射器は,偏波の方向に対して直交する方向に充分に長い長辺を有する第1の反射器と,該第1の反射器を挟んで両長辺側を夫々前記放射器方向に折曲部において折り曲げ形成した第2の反射器と,前記第1の反射器に形成した前記開口窓からなることを特徴とする請求項1から請求項4の何れか一項に記載のアンテナ。
  6. 前記放射器と前記反射器は,偏波の方向に対して平行する方向に短辺を有し,偏波面の方向に対して直交する方向に充分に長い長辺を有する外形略四角形状に構成されており,このうち前記反射器は,その両長辺側を前記放射器方向に向かって湾曲形成した第1の反射器と,該第1の反射器に形成した前記開口窓からなることを特徴とする請求項1から請求項4の何れか一項に記載のアンテナ。
  7. 前記第1の反射器がなす投影面の外形の大きさは,前記放射器がなす平面の投影面の外形と同じか僅かに大きく形成したことを特徴とした請求項5または請求項6の何れか一項に記載のアンテナ。
  8. 前記反射器の両長辺側の先端と導波器との間の寸法が使用周波数を代表する周波数の略0.05から0.1波長となる位置に配設されたことを特徴とした請求項5から請求項7の何れか一項に記載のアンテナ。
  9. 前記放射器はスケルトンスロットからなることを特徴とした請求項5から請求項8の何れか一項に記載のアンテナ。
  10. 前記使用周波数はUHF帯であることを特徴とした請求項1から請求項9の何れか一項に記載のアンテナ。
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