JP2007328990A - 車両用スイッチ照明制御装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】消費電力を低減してスイッチ操作性を向上することを目的とする。
【解決手段】スイッチ12への乗員の手の接近を焦電センサ14によって検出し、手が接近しているスイッチ12に対応するSWライトをゆっくり順次点灯し、手が離れていくスイッチ12に対応するSWライトを消灯して、乗員の手が検出されなくなったところで、タイマを作動させて所定時間後に点灯したSWライトを消灯する。また、乗員の手が接近しているスイッチ12の機能を表す画像をスピードメータ16内に表示する。
【選択図】図1
【解決手段】スイッチ12への乗員の手の接近を焦電センサ14によって検出し、手が接近しているスイッチ12に対応するSWライトをゆっくり順次点灯し、手が離れていくスイッチ12に対応するSWライトを消灯して、乗員の手が検出されなくなったところで、タイマを作動させて所定時間後に点灯したSWライトを消灯する。また、乗員の手が接近しているスイッチ12の機能を表す画像をスピードメータ16内に表示する。
【選択図】図1
Description
本発明は、車両用スイッチ照明制御装置にかかり、特に、車両のインストルメントパネル等に設けられたスイッチ照明を制御する車両用スイッチ照明制御装置に関する。
車両にはインストルメントパネル等に各種スイッチが設けられている。この各種スイッチには、夜間などの暗い場合にスイッチのマーク等が識別しやすいようにスイッチ照明が設けられているものがあるが、車両に設けられたスイッチの操作は、走行中や夜間時などでは操作し難いものである。
そこで特許文献1に記載の技術では、運転者が見易い位置等に画像出力部を設けて、該画像出力部に、操作スイッチ等を撮影した画像を表示すると共に、操作時の手形等を表示するようにしている。これによって、走行中や夜間時の操作性を向上することができる。さらに、特許文献1に記載の技術では、操作する手を検出した場合に予め設定した光量で操作スイッチや手などを照明することが提案されており、照明することによって操作スイッチや手形を画像出力部に鮮明に表示することができる。
一方、街頭照明などの照明器具では、例えば、特許文献2に記載の技術などが提案されている。特許文献2に記載の技術では、複数の照明器具とこれらの照明器具の近傍を設けて、センサによって人を検知した場合に、人の移動に伴って順次照明器具のランプを点灯制御することが提案されている。このように点灯制御することで常時点灯することなくエネルギー効率を向上することができる。
特開2004−26046号公報
特開平11−73814号公報
しかしながら、照明が設けられたスイッチは、一般的にポジションランプの点灯と共に同時に点灯するようになっており、夜間走行時などでは常時点灯していることになり、エネルギー効率の面では改善の余地がある。
また、特許文献1に記載の技術では、走行中や夜間時の操作性を向上することができるものの、画像出力部を設ける必要があるため装置のコスト面では改善の余地がある。
一方、特許文献2に記載の技術では、人を検知した場合に照明器具を点灯させることが提案されているが、車両に適用した場合には、乗員が乗車している時には、常に点灯されることになり、エネルギー効率の面で改善の余地がある。
本発明は、上記事実を考慮して成されたもので、消費電力を低減してスイッチ操作性を向上することを目的とする。
上記目的を達成するために請求項1に記載の発明は、車両に配置された複数のスイッチのそれぞれを照明するように複数のスイッチのそれぞれに対応して設けられた複数のスイッチ照明手段と、前記複数のスイッチのそれぞれに対する乗員の手の接近を検出する検出手段と、前記検出手段の検出結果に基づいて、前記複数のスイッチ照明手段のうち乗員の手が接近したことが検出された前記スイッチに対応する前記スイッチ照明手段を点灯するように前記スイッチ照明手段を制御する制御手段と、を備えることを特徴としている。
請求項1に記載の発明によれば、複数のスイッチ照明手段は、車両に配置された複数のスイッチにそれぞれ対応して設けられており、複数のスイッチをそれぞれ照明する。
検出手段では、複数のスイッチに対する乗員の手の接近が検出される。例えば、検出手段としては、焦電センサ、光センサ、赤外線センサ、超音波センサ等を適用することができる。
そして、制御手段では、検出手段の検出結果に基づいて、複数のスイッチ照明手段のうち乗員の手が接近したことが検出されたスイッチに対応するスイッチ照明手段を点灯するようにスイッチ照明手段が制御される。
このようにスイッチ照明手段の点灯を制御することで、手の接近が検出されない場合には、スイッチへの手の接近が検出されるまでスイッチ照明手段が点灯されないことになり、常時スイッチ照明手段を点灯せずに、必要な時にスイッチ照明手段を点灯して、消費電力を削減することができると共に、スイッチ照明手段によって夜間走行等で眩しいと感じることなく、運転の妨げを防止することができる。
また、検出手段によって乗員の手の接近を検出した場合に、手の接近が検出された位置に対応するスイッチ照明手段を点灯するので、スイッチの位置を確認しやすくすることができ、スイッチの操作性を控除することができる。
なお、検出手段は、請求項2に記載の発明のように、人体から発せられる赤外線を検出する複数の焦電センサを含み、前記焦電センサによって所定値以上の赤外線を検出することによって、乗員の手の接近を検出するようにしてもよいし、請求項3に記載の発明のように、乗員の手の位置を検出する位置検出部と、位置検出部の検出結果に基づいて前記複数のスイッチのそれぞれに対して乗員の手が接近したか否かを検出する接近検出部と、で構成するようにしてもよい。例えば、位置検出部としては、カメラによって撮影した画像に基づいて乗員の手の位置を検出することができ、接近検出部は、検出された乗員の手の位置から複数のスイッチのそれぞれに対して乗員の手が接近しているか否かを検出することが可能である。
また、請求項1乃至請求項3の何れか1項に記載の発明は、請求項4に記載の発明のように、車両用計器内に設けられ、制御手段によって点灯するスイッチ照明手段に対応するスイッチの種類を表示する表示手段を更に備えるようにしてもよい。すなわち、スピードメータ等の車両用計器内に、制御手段によって点灯するスイッチ照明手段に対応するスイッチの種類を表示する表示手段を更に設けることで、運転者の視線を逸らさせることなく、操作しようとしているスイッチの種類を報知することができる。
また、制御手段は、請求項5に記載の発明のように、乗員の手が接近したことが検出されたスイッチに対応するスイッチ照明手段を点灯した際に、検出手段によって乗員の手の接近が検出されなくなってから所定時間後に点灯したスイッチ照明手段を消灯するように更に制御するようにしてもよい。このように、所定時間後にスイッチ照明を消灯することによって、安定してスイッチの位置を乗員に報知することが可能となる。
また、制御手段は、請求項6に記載の発明のように、、検出手段によって検出された乗員の手が接近している最も近いスイッチに対応するスイッチ照明手段のみを点灯するようにスイッチ照明手段を制御するようにしてもよいし、請求項7に記載の発明のように、検出手段によって検出された乗員の手が接近している最も近いスイッチに対応するスイッチ照明手段を点灯すると共に、前記最も近いスイッチの周辺に対応するスイッチ照明手段を前記最も近いスイッチに対応するスイッチ照明手段よりも暗く点灯するように、スイッチ照明手段を制御するようにしてもよい。
さらに、複数のスイッチ照明手段が、車両の灯火器(例えば、前照灯、車幅灯、補助前照灯など)の点灯が指示された場合に点灯される場合には、請求項8に記載の発明のように、制御手段が、灯火器の点灯が指示されている場合に、検出手段の検出結果に基づいて、複数のスイッチ照明手段のうち乗員の手が接近したことが検出されたスイッチに対応するスイッチ照明手段の光度を上げるように更に制御するようにしてもよい。
以上説明したように本発明によれば、複数のスイッチへの乗員の手の接近を検出して、乗員の手が接近したことが検出されたスイッチに対応するスイッチの照明を点灯することによって、常時スイッチの照明を点灯せずに、必要な時に必要なスイッチの照明を点灯するので、消費電力を低減してスイッチ操作性を向上することができる、という効果がある。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態の一例を詳細に説明する。
[第1実施形態]
本発明の第1実施形態に係わる車両用スイッチ照明制御装置は、車両に配置されたスイッチの照明を制御するものであり、例えば、インストルメントパネル等に配置され、各種の操作を行う表示装置等のスイッチの照明や、ドアミラーの開閉スイッチやデフォッガスイッチ等の照明を制御する。
[第1実施形態]
本発明の第1実施形態に係わる車両用スイッチ照明制御装置は、車両に配置されたスイッチの照明を制御するものであり、例えば、インストルメントパネル等に配置され、各種の操作を行う表示装置等のスイッチの照明や、ドアミラーの開閉スイッチやデフォッガスイッチ等の照明を制御する。
図1(A)、(B)は本発明の第1実施形態に係わる車両用スイッチ照明制御装置で行う制御の概略を説明するための図である。
本実施形態では、複数のスイッチ12に対応する複数のスイッチ照明(以下、SWライトという)が設けられ、各SWライトの点灯は、スイッチ12への乗員の手の接近を検出して、手の接近を検出したスイッチに対応するSWライトを点灯するようになっている。
乗員の手の接近の検出は、各スイッチ12に対応して設けられた焦電センサ14によって行い、焦電センサ14の検出結果に基づいて乗員の手が接近した位置のスイッチ12を検出する。
また、本実施形態では、乗員の手が接近しているスイッチ12に対応する機能を表す情報をスピードメータ16内に表示するようになっている。例えば、図1(B)に示すように、スピードメータ16内に車両の画像を表示するようにして、車両の所定機能を操作するスイッチ12に乗員の手が接近した場合には、スピードメータ16内に表示される車両の画像の所定機能に対応する部位を他の部位と異なる表示(例えば、照明点灯や点灯照明を異なる色にする等)にして、操作しようとしているスイッチ12の機能を乗員の視線を逸らさせることなく報知する。具体的には、ドアミラーを開閉するスイッチ12に乗員の手が接近した場合には、ドアミラーのマークをスピードメータ16内に設けられたスピードメータライトを点灯することによって表示する。
図2は、本発明の第1実施形態に係わる車両用スイッチ照明制御装置の構成を示すブロック図である。
本発明の第1実施形態に係わる車両用スイッチ照明制御装置10は、複数の焦電センサ14を備えており、複数の焦電センサ14の検出結果に基づいて乗員の手のスイッチ12への接近を検出する。焦電センサ14は、人体から発せられる赤外線に反応するセンサであり、センサ感度を調整することで、人体から発せられる赤外線を検出してスイッチ12への乗員の手の接近を検出する。本実施形態では、車両に設けられた複数のスイッチ12に対応して複数の焦電センサ14を設けることによってスイッチ12への乗員の手の接近を検出する。なお、本実施形態では、スイッチ12への乗員の手の接近を焦電センサ14によって検出する例を説明するが、スイッチ12への乗員の手の接近を検出するセンサは、焦電センサ14に限るものではなく、他のセンサを用いるようにしてもよい。例えば、赤外線センサや光センサ等の光電センサやその他のセンサを用いることができる。
複数の焦電センサ14は、定電圧回路18に接続されており、定電圧回路18によってバッテリ20からの電源電圧を所定の一定電圧として焦電センサ18に供給し、これによって焦電センサ14が作動する。なお、本実施形態では、図示しないイグニッションスイッチがオンされることによって、焦電センサ14へ電源が供給開始され、焦電センサ14による乗員の手の接近の検出が行われる。
複数の焦電センサ14には、位置検出回路22が接続されており、各焦電センサ14の検出結果が位置検出回路22に出力される。
位置検出回路22は、乗員の手が接近しているスイッチ12の位置を検出する。詳細には、焦電センサ14の検出結果から光らせたいスイッチ12を指示するための信号を生成することによって乗員の手が接近しているスイッチ12の位置を検出する。
位置検出回路22には、増幅回路24が接続されており、位置検出回路22から出力された信号が増幅回路24に出力され、増幅回路24によって、位置検出回路22から出力された信号が増幅される。
増幅回路24には、コンパレータ26が接続されており、増幅回路24によって増幅された信号がコンパレータ26に出力される。
コンパレータ26は、後述するソフトスタート回路28に含まれるタイマを正常に動作させるために、増幅回路24から入力された信号を反転すると共に、位置検出回路22によって検出された位置に対応するスイッチ12のSWライト30をオンオフする信号を生成する。詳細には、本実施形態では、位置検出回路22としてマルチプレクサを用いて、マルチプレクサによって複数の焦電センサ14の検出結果をまとめて1つの信号とし、コンパレータ26によって所定値と位置検出回路22の出力を比較することで位置検出回路22によって検出された位置に対応するSWライト30をオンオフする信号を出力する。
コンパレータ26には、ソフトスタート回路28が接続されており、コンパレータ26から出力された信号がソフトスタート回路28に出力される。
ソフトスタート回路28は、、タイマを含んで構成されており、コンパレータ26から出力された信号に基づいて乗員の手が接近しているスイッチ12に対応するSWライト30をゆっくり点灯するようにSWライト30の点灯を制御すると共に、複数の焦電センサ14及び位置検出回路22によって乗員の手が検出されなくなったところで、タイマをスタートさせて所定時間後に、点灯したSWライト30をオフする。
すなわち、本発明の第1実施形態に係わる車両用スイッチ照明制御装置10は、乗員の手の接近が検出されている場合、すなわち、乗員によってスイッチ12を探す動作が行われている間は、手が接近しているスイッチ12に対応するSWライト30をゆっくり順次点灯し、手が離れていくスイッチ12に対応するSWライト30を消灯し、乗員の手が検出されなくなったところで、タイマを作動させて所定時間後に点灯したSWライト30を消灯するようになっている。
さらに、コンパレータ26は、スピードメータ16内に設けられたスピードメータライト32に接続されている。
スピードメータライト32は、コンパレータ26からの信号に基づいて、乗員の手が接近している部位に対応するスイッチの機能を表す画像を表示するためのスピードメータライト32を点灯するようになっている。本実施形態では、スピードメータライト32を点灯することによって、乗員の手が接近しているスイッチ12に対応する機能を表すマークを表示する。
なお、本実施形態では、位置検出回路22によって乗員の手の位置を検出してから焦電センサ14のセンサ出力を増幅する構成としたが、これに限るものではなく、例えば、焦電センサ14の出力を増幅してから位置検出回路22によって乗員の点の位置を検出する構成としてもよい。
続いて、上述のように構成された本発明の第1実施形態に係わる車両用スイッチ照明制御装置10で行われる処理の流れについて説明する。
図3は、本発明の第1実施形態に係わる車両用スイッチ照明制御装置10で行われる処理の流れの一例を示すフローチャートである。なお、図3のフローチャートは、図示しないイグニッションスイッチがオンされたところで開始するものとして説明する。
イグニッションスイッチがオンされると、ステップ100では、焦電センサ14に定電圧回路18から電源が供給されて、焦電センサ14の電源がオンされ、焦電センサ14による乗員の手の接近が検出開始される。
続いて、ステップ102では、乗員の手の接近が検出されたか否か判定される。該判定は、複数の焦電センサ14の検出結果から位置検出回路22及びコンパレータ26によって生成された信号から乗員の手の接近が検出されたか否かをソフトスタート回路28が判定し、該判定が否定された場合には、検出されるまで待機してステップ104へ移行する。
ステップ104では、乗員の手の接近位置が検出されてステップ106へ移行する。すなわち、ソフトスタート回路28がコンパレータ26の出力から乗員の手が接近しているスイッチ12を特定することによって乗員の手の接近位置を検出する。
ステップ106では、検出された乗員の手の接近位置に対応するスイッチ12のSWライト30がオンされると共に、スピードメータライト32がオンされる。すなわち、ソフトスタート回路28によって、乗員の手の接近が検出されたスイッチ12に対応するSWライト30がオンされると共に、コンパレータ26の出力によって、乗員の手の接近が検出されたスイッチ12に対応する機能を表す画像のライトがオンされる。これによって、乗員の手が接近しているスイッチ12の照明がゆっくり点灯されと共に、当該スイッチ12の対応する機能を表す画像がスピードメータ16内に表示され、乗員が操作しようとしているスイッチ12の機能を容易に確認することができる。
続いて、ステップ108では、乗員の手の検出がまだあるか否かがソフトスタート回路28によって判定され、該判定が肯定された場合にはステップ104に戻って上述の処理が繰り返され、ステップ108の判定が否定されたところでステップ110へ移行する。すなわち、乗員がスイッチ12を探している場合には、乗員の手が焦電センサ14によって検出されるので、この場合には、乗員の手が移動した先の位置を順次検出して、検出した位置に対応するSWライト30をオンして、各焦電センサ14によって乗員の手が検出されなくなったところで次ぎのステップへ移行する。
ステップ110では、ソフトスタート回路28内のタイマがスタートして、ステップ112へ移行して、タイムアップするまで待機してステップ114へ移行する。
ステップ114では、ライトオンしたSWライト30がオフされてステップ116へ移行する。すなわち、点灯されたSWライト30は、乗員の手のスイッチ12への接近がなくなったところで、所定時間経過後に消灯される。
ステップ116では、イグニッションスイッチがオフされたか否かが判定される。該判定はイグニッションスイッチがオフされたところで焦電センサ14への電源がオフされるので、電源オフされたところで一連の処理を終了し、電源オフされていない場合にはステップ102に戻って上述の処理が繰り返される。
すなわち、本発明の第1実施形態に係わる車両用スイッチ照明制御装置10では、車両に設けられたスイッチ12を操作するために乗員が手をスイッチ12に接近させることにより、複数の焦電センサ14が乗員の手の接近を検出して、どのスイッチ12を操作しようとしているかを位置検出回路22及びコンパレータ26によって検出する。そして、ソフトスタート回路28が検出した位置に対応するSWライト30を点灯することにより、スイッチ12への手の接近が検出されない場合には、手の接近が検出されるまでSWライト30が点灯されないことになり、常時SWライト30を点灯せずに、必要な時にSWライト30を点灯するので、消費電力を削減することができると共に、SWライト30によって夜間走行等で眩しいと感じることなく、運転の妨げを防止することができる。
また、焦電センサ14によって手の接近を検出した場合に、手の接近が検出された位置に対応するスイッチ12のSWライト30を点灯するので、スイッチ12の位置を確認しやすくすることができる。
また、図4に示すように、乗員の手の検出時間、すなわち焦電センサ14による乗員の手の接近検出のみでSWライト30をオンオフするのではなく、焦電センサ14によって乗員の手の接近を検出しなくなった後、タイマで所定時間SWライト30を点灯させておくので、安定してSWライト30を乗員に認識させることができる。
さらに、本実施形態では、SWライト30の点灯のみではなく、スピードメータ16内のスイッチの機能を表すマークをスピードメータライト32を点灯することによって表示するようにしたので、スイッチ位置の確認にとらわれず、運転者を運転に集中させることができる。
続いて、本発明の第1実施形態に係わる車両用スイッチ照明制御装置の変形例について説明する。
上記の第1実施形態では、SWライト30は、前照灯や補助前照灯などの灯火器のオンオフに関係なく、乗員の手の接近が検出された内場合には、常時オフとした場合を説明したが、変形例では、前照灯、車幅灯、補助前照灯等の車両の灯火器の点灯が指示された場合に、SWライト30を点灯する。
すなわち、変形例のSWライト30は、点灯光度が変更可能で、ソフトスタート回路28によって、SWライト30の点灯光度を変更する。また、ソフトスタート回路28は、灯火器の点灯を指示するコンビネーションスイッチが接続される構成とし、コンビネーションスイッチの状態に応じてSWライト30の点灯するか光度を変更するかを制御する。なお、その他の構成については上記の第1実施形態と同一であるため詳細な説明を省略する。
図5は、変形例の車両用スイッチ照明制御装置で行われる処理の流れの一例を示すフローチャートである。なお、上記の第1実施形態と同一処理については同一符号を付して説明する。
イグニッションスイッチがオンされると、ステップ100では、焦電センサ14に定電圧回路18から電源が供給されて、焦電センサ14の電源がオンされ、焦電センサ14による乗員の手の接近が検出開始される。
続いて、ステップ102では、乗員の手の接近が検出されたか否か判定される。該判定は、複数の焦電センサ14の検出結果から位置検出回路22及びコンパレータ26によって生成された信号から乗員の手の接近が検出されたか否かをソフトスタート回路28が判定し、該判定が否定された場合には、検出されるまで待機してステップ104へ移行する。
ステップ104では、乗員の手の接近位置が検出されてステップ105へ移行する。すなわち、ソフトスタート回路28がコンパレータ26の出力から乗員の手が接近しているスイッチ12を特定することによって乗員の手の接近位置を検出する。
ステップ105では、灯火器の点灯が指示されているか否かソフトスタート回路28によって判定され、該判定が否定された場合にはステップ106へ移行し、肯定された場合にはステップ107へ移行する。
ステップ106では、上記の第1実施形態と同様に、検出された乗員の手の接近位置に対応するスイッチ12のSWライト30がオンされると共に、スピードメータライト32がオンされてステップ108へ移行する。すなわち、ソフトスタート回路28によって、乗員の手の接近が検出されたスイッチ12に対応するSWライト30がオンされると共に、コンパレータ26の出力によって、乗員の手の接近が検出されたスイッチ12に対応する機能を表す画像のライトがオンされる。これによって、乗員の手が接近しているスイッチ12の照明がゆっくり点灯されと共に、当該スイッチ12の対応する機能を表す画像がスピードメータ16内に表示され、乗員が操作しようとしているスイッチ12の機能を容易に確認することができる。
一方、ステップ107では、検出された乗員の手の接近位置に対応するスイッチ12のSWライト30の光度がアップされると共に、スピードメータライト32がオンされてステップ108へ移行する。すなわち、灯火器の点灯によってSWライト30が既に点灯されているので、ソフトスタート回路28によって、乗員の手の接近が検出されたスイッチ12に対応するSWライト30の光度がアップされると共に、コンパレータ26の出力によって、乗員の手の接近が検出されたスイッチ12に対応する機能を表す画像のライトがオンされる。これによって、灯火器が点灯されてSWライト30が点灯されている場合に、他のSWライト30よりも光度アップされるので、乗員が操作しようとしているスイッチ12を容易に確認することができる。また、スピードメータ16内に操作しようとしているスイッチ12の機能を表す画像が表示されるので、乗員が操作しようとしているスイッチ12の機能を容易に確認することができる。
続いて、ステップ108では、乗員の手の検出がまだあるか否かがソフトスタート回路28によって判定され、該判定が肯定された場合にはステップ104に戻って上述の処理が繰り返され、ステップ108の判定が否定されたところでステップ110へ移行する。すなわち、乗員がスイッチ12を探している場合には、乗員の手が焦電センサ14によって検出されるので、この場合には、乗員の手が移動した先の位置を順次検出して、検出した位置に対応するSWライト30をオンして、各焦電センサ14によって乗員の手が検出されなくなったところで次ぎのステップへ移行する。
ステップ110では、ソフトスタート回路28内のタイマがスタートして、ステップ112へ移行して、タイムアップするまで待機してステップ115へ移行する。
ステップ115では、ライトオンしたSWライト30がオフ、又は光度アップされたSWライト30が光度ダウンされてステップ116へ移行する。すなわち、点灯されたSWライト30は、乗員の手のスイッチ12への接近がなくなったところで、所定時間経過後に消灯され、光度アップされたSWライト30は、乗員の手のスイッチ12への接近がなくなったところで、所定時間経過後に元の光度にダウンされる。
ステップ116では、イグニッションスイッチがオフされたか否かが判定される。該判定はイグニッションスイッチがオフされたところで焦電センサ14への電源がオフされるので、電源オフされたところで一連の処理を終了し、電源オフされていない場合にはステップ102に戻って上述の処理が繰り返される。
このようにしても変形例においても、灯火器の点灯が指示されていない場合には上記の第1実施形態と同様の効果を得ることができる。また、変形例では、灯火器の点灯が指示されている場合には、常にSWライト30を点灯するので、上記の第1実施形態よりは消費電力が大きくなってしまうが、操作しようとしたスイッチ12のSWライト30の光度を上げるので、操作しようとしたスイッチ12を容易に確認することができる。
なお、上記の第1実施形態及び変形例では、焦電センサ14を各スイッチ12に対応させて設けて、スイッチ12への乗員の手の接近を検出するようにしたが、これに限るものではなく、例えば、複数のスイッチ12と一対一に焦電センサ14を対応させるのではなく、所定数のスイッチ12を1ブロックとし、1ブロックに対して1つの焦電センサ14を対応させて、ブロック単位に点灯するようにしてもよいし、焦電センサ14の出力から乗員の手が最も接近しているスイッチ12のブロックを検出してその中から最も乗員の手が接近しているスイッチ12を推定して、当該スイッチ12に対応するSWライト30を点灯するようにしてもよい。
また、上記の第1実施形態及び変形例では、乗員の手の接近が検出されたSWライト30を点灯するようにしたが、これに限るものではなく、例えば、乗員の手が最も近いスイッチ12周辺のスイッチ12のSWライト30を弱い明るさで点灯させ、乗員の手が最も近いスイッチ12のSWライト30を周辺より明るく点灯させるようにSWライト30を点灯制御する構成としてもよい。このように操作周辺のスイッチを単体で点灯させるより、スイッチ周りも少し暗めに点灯させることで、手の動いている方向が、乗員の視点から分かりやすくなる。
また、上記の第1実施形態では、焦電センサ14を各スイッチ12に対応させて設けて、スイッチ12への乗員の手の接近を検出するようにしたが、焦電センサ14の代わりに赤外線センサを用いるようにしてもよい。この場合には、例えば、スイッチ12の近傍に赤外線の受発光素子を、発光素子から射出される赤外線がマトリクス状かつスイッチ12にマトリクス状の交点が対応するように配置し、乗員の手が赤外線を遮ることによって発光素子から射出される赤外線が受光素子で検出されなくなった時に、乗員の手の接近を検出することができ、赤外線が検出されなくなった受光素子の位置から接近位置を検出することができる。
また、上記の第1実施形態では、焦電センサ14を各スイッチ12に対応させて設けて、スイッチ12への乗員の手の接近を検出するようにしたが、焦電センサ14の代わりに超音波センサを用いるようにしてもよい。この場合には、例えば、2つの超音波センサを車両に設け、所定平面上に2つの超音波センサの指向性を持たせることで、所定の平面上の乗員の手の位置を検出することが可能となるので、所定の平面上にスイッチ12を配列するようにすれば、2つの超音波センサで乗員の手が接近しているスイッチ12を検出することが可能となり、乗員が操作しようとしているスイッチ12に対応するSWライト30を点灯することが可能となる。また、超音波センサを車両に3つ設ければ、3次元空間の乗員の手の位置を検出することが可能となるので、乗員の手が接近しているスイッチ12の位置を検出することが可能となり、乗員が操作しようとしているスイッチ12に対応するSWライト30を点灯することが可能となる。
[第2実施形態]
続いて、本発明の第2実施形態に係わる車両用スイッチ照明制御装置について説明する。図6は、本発明の第2実施形態に係わる車両用スイッチ照明制御装置の構成を示すブロック図である。なお、第1実施形態と同一構成については同一符号を付して説明する。
[第2実施形態]
続いて、本発明の第2実施形態に係わる車両用スイッチ照明制御装置について説明する。図6は、本発明の第2実施形態に係わる車両用スイッチ照明制御装置の構成を示すブロック図である。なお、第1実施形態と同一構成については同一符号を付して説明する。
第1実施形態では、焦電センサ14を用いて乗員の手のスイッチ12への接近及び接近位置の検出を行うようにしたが、第2実施形態では、カメラ52を用いて乗員の手の位置を検出して、検出結果に基づいて各スイッチ12への接近を検出するようにしたものである。
図6に示すように、本発明の第2実施形態に係わる車両用スイッチ照明制御装置は、車室内を撮影するカメラ52を備えている。すなわち、本実施形態では、カメラ52の撮影結果に基づいて、乗員の手の位置を検出して、検出した手の位置から各スイッチ12へ接近しているか否かを検出する。
カメラ52は、SWライト制御部50に接続されており、カメラ52の検出結果がSWライト制御部50に出力される。
SWライト制御部50は、カメラ52の撮影結果に基づいて、乗員の手の位置及びスイッチ12への接近を検出して、乗員の手の接近が検出された位置に対応するSWライトを点灯するための信号をソフトスタート回路28に出力する。
このように構成することによって、ソフトスタート回路28では、第1実施形態と同様に、乗員の手が接近しているスイッチ12に対応するSWライト30をゆっくり点灯するようにSWライト30の点灯を制御すると共に、カメラ52及びSWライト制御部50によって乗員の手がスイッチ12から遠ざかったことが検出されたところで、タイマをスタートさせて所定時間後に、点灯したSWライト30をオフすることができる。
また、SWライト制御部50は、第1実施形態と同様に、スピードメータ16内に設けられたスピードメータライト32に接続され、スピードメータライト32が、SWライト制御部からの信号に基づいて、乗員の手が接近している部位に対応するスイッチの機能を表す画像を表示するためのスピードメータライト32を点灯することで、第1実施形態と同様にスピードメータ16側の表示を構成することができる。
なお、SWライト30は、上記の変形例と同様に、点灯光度が変更可能で、ソフトスタート回路28によって、SWライト30の点灯光度を変更する。また、ソフトスタート回路28は、灯火器の点灯を指示するコンビネーションスイッチ54が接続される構成とし、コンビネーションスイッチ54の状態に応じてSWライト30の点灯するか光度を変更するかを制御する。
続いて、上述のように構成された本発明の第2実施形態に係わる車両用スイッチ照明制御装置で行われる処理の流れについて説明する。
図7は、本発明の第2実施形態に係わる車両用スイッチ照明制御装置で行われる処理の流れの一例を示すフローチャートである。なお、図7のフローチャートは、図示しないイグニッションスイッチがオンされたところで開始するものとして説明する。
イグニッションスイッチがオンされると、ステップ200では、スイッチ12近傍がカメラ52によって撮影されてステップ202へ移行する。
ステップ202では、カメラ52の撮影結果に基づいて乗員の手の位置が検出される。本実施形態では、SWライト制御部50がカメラ52によって撮影された撮影画像に対して所定の画像処理を行うことによって乗員の手を検出することによって乗員の手のスイッチ12への接近を検出する。
次にステップ204では、乗員の手の接近が検出されたか否か判定される。該判定は、ステップ202で検出された乗員の手の位置に基づいてスイッチ12に接近しているか否かがSWライト制御部50によって判定され、該判定が否定された場合にはステップ200に戻って上述の処理が繰り返され、ステップ204の判定が肯定されたところでステップ206へ移行する。
ステップ206では、灯火器の点灯が指示されているか否かがソフトスタート回路28によって判定され、該判定が否定された場合にはステップ208へ移行し、肯定された場合にはステップ210へ移行する。
ステップ208では、上記の第1実施形態及び変形例と同様に、検出された乗員の手の接近位置に対応するスイッチ12のSWライト30がオンされると共に、スピードメータライト32がオンされてステップ212へ移行する。すなわち、ソフトスタート回路28によって、乗員の手の接近が検出されたスイッチ12に対応するSWライト30がオンされると共に、SWライト制御部50の出力によって、乗員の手の接近が検出されたスイッチ12に対応する機能を表す画像のライトがオンされる。これによって、乗員の手が接近しているスイッチ12の照明がゆっくり点灯されと共に、当該スイッチ12の対応する機能を表す画像がスピードメータ16内に表示され、乗員が操作しようとしているスイッチ12の機能を容易に確認することができる。
一方、ステップ210では、上記の変形例と同様に、検出された乗員の手の接近位置に対応するスイッチ12のSWライト30の光度がアップされると共に、スピードメータライト32がオンされてステップ212へ移行する。すなわち、灯火器の点灯によってSWライト30が既に点灯されているので、ソフトスタート回路28によって、乗員の手の接近が検出されたスイッチ12に対応するSWライト30の光度がアップされると共に、SWライト制御部50の出力によって、乗員の手の接近が検出されたスイッチ12に対応する機能を表す画像のライトがオンされる。これによって、灯火器が点灯されてSWライト30が点灯されている場合に、他のSWライト30よりも光度アップされるので、乗員が操作しようとしているスイッチ12を容易に確認することができる。また、スピードメータ16内に操作しようとしているスイッチ12の機能を表す画像が表示されるので、乗員が操作しようとしているスイッチ12の機能を容易に確認することができる。
続いて、ステップ212では、ステップ200と同様に、スイッチ12近傍がカメラ52によって撮影されてステップ214へ移行して、カメラ52の撮影結果に基づいて乗員の手の位置が検出されてステップ216へ移行する。
ステップ216では、検出された乗員の手の位置が各スイッチ12から離間したか否か判定される。該判定は、例えば、スイッチ12から所定距離以上離間したか否かをSWライト制御部50によって判定し、該判定が肯定された場合にはステップ218へ移行し、否定された場合にはステップ206に戻って上述の処理が繰り返される。すなわち、乗員がスイッチ12を探している場合には、乗員の手がスイッチ12に接近した位置で検出されるので、この場合には、乗員の手が移動した先の位置に対応するスイッチ12を順次検出して、検出した位置に対応するSWライト30をオンして、乗員の手が各スイッチ12から離間して検出されたところでで次ぎのステップへ移行する。
ステップ218では、ソフトスタート回路28内のタイマがスタートして、ステップ220へ移行して、タイムアップするまで待機してステップ222へ移行する。
ステップ222では、ライトオンしたSWライト30がオフ、又は光度アップされたSWライト30が光度ダウンされてステップ224へ移行する。すなわち、点灯されたSWライト30は、乗員の手のスイッチ12への接近がなくなったところで、所定時間経過後に消灯され、光度アップされたSWライト30は、乗員の手のスイッチ12への接近がなくなったところで、所定時間経過後に元の光度にダウンされる。
ステップ224では、イグニッションスイッチがオフされたか否かが判定される。該判定はイグニッションスイッチがオフされたところで焦電センサ14への電源がオフされるので、電源オフされたところで一連の処理を終了し、電源オフされていない場合にはステップ200に戻って上述の処理が繰り返される。
このようにしても灯火器の点灯が指示されていない場合には上記の第1実施形態と同様の効果を得ることができる。また、灯火器の点灯が指示されている場合には、常にSWライト30を点灯するので、上記の第1実施形態よりは消費電力が大きくなってしまうが、操作しようとしたスイッチ12のSWライト30の光度を上げるので、操作しようとしたスイッチ12を容易に確認することができる。
10 車両用スイッチ照明制御装置
12 スイッチ
14 焦電センサ
16 スピードメータ
22 位置検出回路
24 増幅回路
26 コンパレータ
28 ソフトスタート回路
30 SWライト
32 スピードメータライト
50 SWライト制御部
52 カメラ
54 コンビネーションスイッチ
12 スイッチ
14 焦電センサ
16 スピードメータ
22 位置検出回路
24 増幅回路
26 コンパレータ
28 ソフトスタート回路
30 SWライト
32 スピードメータライト
50 SWライト制御部
52 カメラ
54 コンビネーションスイッチ
Claims (8)
- 車両に配置された複数のスイッチのそれぞれを照明するように複数のスイッチのそれぞれに対応して設けられた複数のスイッチ照明手段と、
前記複数のスイッチのそれぞれに対する乗員の手の接近を検出する検出手段と、
前記検出手段の検出結果に基づいて、前記複数のスイッチ照明手段のうち乗員の手が接近したことが検出された前記スイッチに対応する前記スイッチ照明手段を点灯するように前記スイッチ照明手段を制御する制御手段と、
を備えた車両用スイッチ照明制御装置。 - 前記検出手段は、人体から発せられる赤外線を検出する複数の焦電センサを含み、前記焦電センサによって所定値以上の赤外線を検出することによって、乗員の手の接近を検出することを特徴とする請求項1に記載の車両用スイッチ照明制御装置。
- 前記検出手段は、乗員の手の位置を検出する位置検出部と、前記位置検出部の検出結果に基づいて、前記複数のスイッチのそれぞれに対して乗員の手が接近したか否かを検出する接近検出部と、で構成したことを特徴とする請求項1に記載の車両用スイッチ照明制御装置。
- 車両用計器内に設けられ、前記制御手段によって点灯する前記スイッチ照明手段に対応するスイッチの種類を表示する表示手段を更に備えることを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れか1項に記載の車両用スイッチ照明制御装置。
- 前記制御手段は、乗員の手が接近したことが検出された前記スイッチに対応する前記スイッチ照明手段を点灯した際に、前記検出手段によって乗員の手の接近が検出されなくなってから所定時間後に点灯した前記スイッチ照明手段を消灯するように更に制御することを特徴とする請求項1乃至請求項4の何れか1項に記載の車両用スイッチ照明制御装置。
- 前記制御手段は、前記検出手段によって検出された乗員の手が接近している最も近いスイッチに対応する前記スイッチ照明手段のみを点灯するように前記スイッチ照明手段を制御することを特徴とする請求項1乃至請求項5の何れか1項に記載の車両用スイッチ照明制御装置。
- 前記制御手段は、前記検出手段によって検出された乗員の手が接近している最も近いスイッチに対応する前記スイッチ照明手段を点灯すると共に、前記最も近いスイッチの周辺に対応する前記スイッチ照明手段を前記最も近いスイッチに対応する前記スイッチ照明手段よりも暗く点灯するように、前記スイッチ照明手段を制御することを特徴とする請求項1乃至請求項5の何れか1項に記載の車両用スイッチ照明制御装置。
- 前記複数のスイッチ照明手段は、車両の灯火器の点灯が指示された場合に点灯され、前記制御手段が、前記灯火器の点灯が指示されている場合に、前記検出手段の検出結果に基づいて、前記複数のスイッチ照明手段のうち乗員の手が接近したことが検出された前記スイッチに対応する前記スイッチ照明手段の光度を上げるように更に制御することを特徴とする請求項1乃至請求項6の何れか1項に記載の車両用スイッチ照明制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006158364A JP2007328990A (ja) | 2006-06-07 | 2006-06-07 | 車両用スイッチ照明制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006158364A JP2007328990A (ja) | 2006-06-07 | 2006-06-07 | 車両用スイッチ照明制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2007328990A true JP2007328990A (ja) | 2007-12-20 |
Family
ID=38929316
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2006158364A Pending JP2007328990A (ja) | 2006-06-07 | 2006-06-07 | 車両用スイッチ照明制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2007328990A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009113164A1 (ja) * | 2008-03-12 | 2009-09-17 | パイオニア株式会社 | 電子機器 |
| US8247694B2 (en) | 2008-03-14 | 2012-08-21 | Yazaki Corporation | Protector structure for electric power feeding apparatus |
| JP2014045768A (ja) * | 2012-08-31 | 2014-03-17 | Kazuhiro Kabe | 造血器腫瘍の遺伝子診断 |
| JP2021112434A (ja) * | 2020-01-20 | 2021-08-05 | キヤノンメディカルシステムズ株式会社 | フットスイッチ装置及びフットスイッチ装置を備えたx線診断装置 |
| JP2022113956A (ja) * | 2021-01-26 | 2022-08-05 | 株式会社川本製作所 | ポンプ装置 |
-
2006
- 2006-06-07 JP JP2006158364A patent/JP2007328990A/ja active Pending
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