JP2007238960A - 射出成形品 - Google Patents
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Abstract
半導体製造装置に使用する配管材や継ぎ手等の耐オゾン性に優れた物品、射出成形品及び射出成形用材料を提供する。
【解決手段】
パーフルオロ樹脂からなる射出成形品であって、
前記パーフルオロ樹脂は、パーフルオロ重合体からなり、MIT値が20万回を超え、融点が230℃以上であり、不安定末端基が前記パーフルオロ重合体中の炭素数1×106個あたり50個以下であるものである
ことを特徴とする射出成形品。
【選択図】なし
Description
オゾンは、以前からオゾン水として水道水の浄化や殺菌等に用いられてきたが、耐オゾンクラック性は、以下の理由により特に問題とならなかった。
1.オゾン水におけるオゾンの濃度が高くても200ppm程度であるので、オゾンによる影響が限定的であったこと
2.配管材類を通る水道水等への極微量の金属汚染を無視することができる場合、強度に問題がない点で金属製の配管材類が用いられてきたこと
以下に本発明を詳細に説明する。
本明細書において、融点は後述のように示差走査熱量計〔DSC〕を用いて試料を測定した値である。共重合体(A)の融点を測定する場合、本発明の耐オゾン性成形材料(I)は上記共重合体(A)を主成分とするので、耐オゾン性成形材料(I)について測定して得られた値と、共重合体(A)について測定して得られた値とは、実質的に同程度の値であり、試料としては、共重合体(A)又は共重合体(A)からなる耐オゾン性成形材料(I)を用いることができる。
上記共重合体(A)及び上記共重合体(B)は、メルトフローレート〔MFR〕が0.1〜50g/10分であるものである。MFR値は溶融成形性の指標であり、上記範囲内であれば良好な成形性が達成される。好ましい下限は、0.5g/10分であり、好ましい上限は、40g/10分である。また、MFR値は後述する耐屈曲疲労性にも影響を与えるファクターである。
(MIT値)≧〔7×106×(MFR)−2〕 (1)
上記MIT値は分子量に依存し、一般に分子量が大きくなればMIT値も大きくなり、力学的なストレスに対する耐クラック性が向上するとともに、オゾン等に対する耐クラック性も向上する。しかしながら、上記共重合体(A)及び上記共重合体(B)は、通常、分子量が大きくなれば溶融流動性が低下し、成形加工性が悪くなる。そこで本発明者らは、MIT値と溶融流動性の指標であるMFRとの関係を実験的に研究し、耐オゾン性成形材料(I)及び耐オゾン性成形材料(II)について、MFRが上記の範囲でありかつMIT値が一般式(1)を満たすときには溶融加工性を維持したまま優れた耐クラック性が得られることを見出した。上記MIT値の上限は、上記共重合体(A)若しくは共重合体(B)の融点の下限値、又は、PFVE単位の含有量の上限値若しくはPPVE単位の含有量の上限値で決まる。
−(CF2−CF2)n−(CF2−CFY)m−
(式中、n及びmは、1以上の整数を表す。Yは、−OR1又は−R2を表し、m個のYは、同一であってもよいし、異なっていてもよい。R1及びR2は、パーフルオロアルキル基を表す。)で表される繰り返し単位を有する共重合体であり、通常、半結晶性である。上記R1及びR2は、重合性の面から、炭素数1〜7のパーフルオロアルキル基であることが好ましい。上記R1は、−CF3、−C2F5、−C3F7、−C4F9であることがより好ましい。上記R2は、−CF3、−C2F5、−C3F7であることがより好ましい。上記パーフルオロ重合体(c)は、上記一般式における−(CF2−CF2)−がTFEに由来し、上記一般式における−(CF2−CFY)−が炭素数3以上のパーフルオロオレフィン又はPFVEに由来するものである。上記パーフルオロ重合体(c)は、3種以上のモノマーからなる共重合体であってもよい。
上記パーフルオロ重合体(c)がTFE及びHFPからなる共重合体である場合、TFE単位を60〜95質量%、及び、HFP単位を5〜40質量%含むものが好ましい。TFE単位のより好ましい下限は、80質量%、更に好ましい下限は、85質量%であり、より好ましい上限は、92質量%、更に好ましい上限は、90質量%である。HFP単位のより好ましい下限は、8質量%、更に好ましい下限は、10質量%であり、より好ましい上限は、20質量%、更に好ましい上限は15質量%である。更に、PFVE単位を0.5〜2質量%含むこともできる。
19F−NMR法により、PFVE単位の含有量を測定する。
示差走査熱量計〔DSC〕(商品名:RDC220、セイコー電子社製)により試料を3mg用いて測定する。まず、200℃から350℃まで10℃/分で昇温して350℃で1分間保持した後、200℃まで10℃/分で降温して200℃で1分間保持し、再度10℃/分で350℃まで昇温する。このとき得られる融解曲線から融解ピーク温度(Tm)を求め、試料の融点とする。
ASTM D 2116−81に準拠して、温度372℃、荷重5kgで測定を行う。
試料を350℃にて圧縮成形し、厚さ0.25〜0.3mmのフィルムを作製する。このフィルムをフーリエ変換赤外分光分析装置〔FT−IR〕(商品名:1760X型、パーキンエルマー社製)により40回スキャンし、分析して赤外吸収スペクトルを得、完全にフッ素化されて不安定末端基が存在しないベーススペクトルとの差スペクトルを得る。この差スペクトルに現れる特定の末端基の吸収ピークから、下記式(2)に従って試料における炭素原子1×106個あたりの末端基数Nを算出する。
I:吸光度
K:補正係数
t:フィルムの厚さ(mm)
ASTM D 2176−69に準拠して、MIT式耐屈曲疲労試験機(東洋精機製作所社製)を用い、厚さ0.20〜0.23mmの圧縮成形されたフィルムから切出した試料に12.15N(1.25kgf)の荷重をかけ、屈曲速度178回/分、屈曲角度135度にて測定を行う。
攪拌機を備えた水174部を収容し得るジャケット式オートクレーブに、脱炭酸及び脱ミネラルした水26.6部を仕込んだ。このオートクレーブ内部の空間を純窒素ガスで充分に置換した後真空にし、パーフルオロシクロブタン(以下、「C−318」という)30.4部、連鎖移動剤としてメタノール2.2部及びPPVE1.2部を仕込んだ。次いで攪拌しながらオートクレーブ内を35℃に保ち、TFEを圧入して内圧を0.58MPaGとした。重合開始剤としてジノルマルプロピルパーオキシジカーボネート(以下、「NPP」という)0.022部を添加して重合を開始した。重合の進行とともにオートクレーブ内の圧力が低下するので、TFEを圧入して内圧を0.58MPaGに維持した。また、重合組成を均一にするためにPPVEも適宜追加した。
得られたペレットについて、共重合組成、融点、MFR及び重合体生成物の炭素原子106個あたりの不安定末端基数を測定したところ、次のとおりであった。
融点:305.3℃
MFR:15.8g/10分
不安定末端基数:合計297個
−CH2OH=187個、−COF=33個、−COOCH3=45個、−COOH free=16個、−COOH bonded=16個、−CONH2=0個
重合反応前のメタノールの仕込み量を1.0部、PPVEの仕込み量を1.4部とし、NPPの仕込み量を0.014部とした以外は合成例1と同様にして31.4時間反応を行った後、水洗乾燥して重合体生成物を得、ペレットを製造した。
融点:300.9℃
MFR:14.6g/10分
不安定末端基数:合計182個
−CH2OH=100個、−COF=29個、−COOCH3=44個、−COOH free=8個、−COOH bonded=1個、−CONH2=0個
重合反応前のメタノールの仕込み量を2.3部、PPVEの仕込み量を0.9部とし、NPPの仕込み量を0.021部とした以外は合成例1と同様にして7.1時間反応を行った後、水洗乾燥して重合体生成物を得、ペレットを製造した。
融点:309.5℃
MFR:15.2g/10分
不安定末端基数:合計314個
−CH2OH=157個、−COF=59個、−COOCH3=34個、−COOH free=39個、−COOH bonded=25個、−CONH2=0個
合成例1で得られたペレットを容器に入れ、窒素ガスで20質量%に希釈したフッ素ガスを200℃にて常圧で10時間通してフッ素ガス処理した。
得られたペレットについて、共重合組成、融点、MFR、炭素原子106個あたりの不安定末端基数及びMIT値を測定したところ、次のとおりであった。
融点:305.3℃
MFR:16.2g/10分
不安定末端基数:検出不能(合計1個未満)
MIT値(実測値):23718
オゾン発生装置(商品名:SGX−A11MN(改)、住友精機工業社製)で発生させたオゾンガス(オゾン/酸素=10/90容量%)をイオン交換水が入ったPFA製の容器に接続し、イオン交換水中にバブリングしてオゾンガスに水蒸気を添加した後、試料が入ったPFA製のセルに0.7リットル/分で室温にて通して試料を湿潤オゾンガスに曝露した。曝露を開始してから60日後、90日後及び120日後に試料を取り出し、表面をイオン交換水で軽くすすいだ後、透過型光学顕微鏡を用いて倍率100倍で試料表面から深さ5〜200μmの部分を観察し、標準スケールとともに撮影し、試料表面1mm2あたりの長さ10μm以上のクラックの数を測定した。
A:クラック数10個以下
B:クラック数10個超〜50個以下
C:クラック数50個超〜100個以下
D:クラック数100個超
合成例1で得られたペレットを、フッ素ガス処理を行わずに用いた以外は実施例1と同様にしてMIT値を測定し、オゾン曝露試験用試料を作製し、オゾン曝露試験を行った。結果を表2に示す。
合成例2で得られたペレットを用いた以外は実施例1と同様にしてフッ素ガス処理を行い、フッ素ガス処理されたペレットを得た。得られたペレットについて共重合組成、融点、MFR及び炭素原子106個あたりの不安定末端基数を測定したところ、次のとおりであった。
融点:300.9℃
MFR:15.0g/10分
不安定末端基数:検出不能(合計1個未満)
MIT値(実測値):93722
合成例2で得られたペレットを容器に入れ、窒素ガスで20質量%に希釈したフッ素ガスを120℃にて常圧で7時間通してフッ素ガス処理した後、70℃でアンモニアガスを5時間通した。
融点:300.9℃
MFR:14.8g/10分
不安定末端基数:合計28個
−CH2OH=0個、−COF=0個、−COOCH3=0個、−COOH free=0個、−COOH bonded=0個、−CONH2=28個
MIT値(実測値):95613
合成例2で得られたペレットを、フッ素ガス処理を行わずに用いた以外は実施例1と同様にしてMIT値を測定し、オゾン曝露試験用試料を作製し、オゾン曝露試験を行った。結果を表2に示す。
合成例3で得られたペレットを、フッ素ガス処理を行わずに用いた以外は実施例1と同様にしてMIT値を測定し、オゾン曝露試験用試料を作製し、オゾン曝露試験を行った。結果を表2に示す。
実施例3でフッ素ガス処理されたペレットを用い、射出成形機(商品名:SG50、住友重機械工業社製)により、以下の条件で最小外径43mm、内径27.02mm、高さ30mmの袋ナットを射出成形により作製した。
ノズル温度:400℃
金型温度:200℃
保持圧力:49MPa(500kgf/cm2)
保持時間:20秒間
射出速度:3g/秒
合成例3で得られたペレットを、フッ素ガス処理を行わずに用いた以外は実施例1と同様にしてMIT値を測定し、また実施例4と同様にしてオゾン曝露試験用試料を作製し、オゾン曝露試験を行った。結果を表2に示す。
攪拌機を備えた水174部を収容し得るジャケット式オートクレーブに、脱炭酸及び脱ミネラルした水26.6部を仕込んだ。このオートクレーブ内部の空間を純窒素ガスで充分に置換した後真空にし、C−318 30.4部、連鎖移動剤としてメタノール0.6部及びPPVE1.4部を仕込んだ。次いで攪拌しながらオートクレーブ内を35℃に保ち、TFEを圧入して内圧を0.58MPaGとした。重合開始剤としてNPP 0.014部を添加して重合を開始した。重合の進行とともにオートクレーブ内の圧力が低下するので、TFEを圧入して内圧を0.58MPaGに維持した。また、重合組成を均一にするためにPPVEも適宜追加した。
得られたペレットについて、共重合組成、融点、MFR、炭素原子106個あたりの不安定末端基数及びMIT値を測定したところ、次のとおりであった。
融点:301.8℃
MFR:6.8g/10分
不安定末端基数:合計235個
−CH2OH=150個、−COF=28個、−COOCH3=35個、−COOH free=12個、−COOH bonded=10個、−CONH2=0個
MIT値(実測値):419000
合成例4で得られたペレットを容器に入れ、窒素ガスで20質量%に希釈したフッ素ガスを120℃にて常圧で7時間通してフッ素ガス処理した後、70℃でアンモニアガスを5時間通した。
融点:301.8℃
MFR:6.4g/10分
不安定末端基数:合計22個
−CH2OH=0個、−COF=0個、−COOCH3=0個、−COOH free=0個、−COOH bonded=0個、−CONH2=22個
MIT値(実測値):427000
合成例4で得られたペレットを容器に入れ、窒素ガスで20質量%に希釈したフッ素ガスを200℃にて常圧で10時間通してフッ素ガス処理した。
融点:301.8℃
MFR:6.9g/10分
不安定末端基数:検出不能(合計1個未満)
MIT値(実測値):415000
重合反応前のメタノールの仕込み量を0.4部、PPVEの仕込み量を0.9部とし、NPPの仕込み量を0.013部とした以外は合成例4と同様にして7時間反応を行った後、水洗乾燥して重合体生成物を得、ペレットを製造した。
融点:309.7℃
MFR:6.5g/10分
不安定末端基数:合計241個
−CH2OH=145個、−COF=30個、−COOCH3=45個、−COOH free=13個、−COOH bonded=8個、−CONH2=0個
合成例5で得られたペレットを容器に入れ、窒素ガスで20質量%に希釈したフッ素ガスを200℃にて常圧で10時間通してフッ素ガス処理した。
得られたペレットについて、共重合組成、融点、MFR、炭素原子106個あたりの不安定末端基数及びMIT値を測定したところ、次のとおりであった。
融点:309.7℃
MFR:6.7g/10分
不安定末端基数:検出不能(合計1個未満)
MIT値(実測値):178000
合成例4で得られたペレットをそのまま用いて実施例4と同様にしてオゾン曝露試験用試料を作製し、オゾン曝露試験を行った。
結果を表3に示す。
Claims (11)
- パーフルオロ樹脂からなる射出成形品であって、
前記パーフルオロ樹脂は、パーフルオロ重合体からなり、MIT値が20万回を超え、融点が230℃以上であり、不安定末端基が前記パーフルオロ重合体中の炭素数1×106個あたり50個以下であるものである
ことを特徴とする射出成形品。 - パーフルオロ樹脂からなる射出成形品であって、
前記パーフルオロ樹脂は、パーフルオロ重合体からなり、MIT値が30万回以上であり、不安定末端基が前記パーフルオロ重合体中の炭素数1×106個あたり50個以下であるものである
ことを特徴とする射出成形品。 - パーフルオロ樹脂は、融点が295℃以上であるものである請求項1又は2記載の射出成形品。
- パーフルオロ重合体は、テトラフルオロエチレンとパーフルオロビニルエーテルとからなる共重合体である請求項1、2又は3項記載の射出成形品。
- パーフルオロビニルエーテルは、パーフルオロ(プロピルビニルエーテル)である請求項4項記載の射出成形品。
- パーフルオロ樹脂は、メルトフローレートが1〜30g/10分であるものである請求項1、2、3、4又は5記載の射出成形品。
- メルトフローレートは、1〜10g/10分である請求項6項記載の射出成形品。
- 不安定末端基は、パーフルオロ重合体中の炭素数1×106個あたり6個以下である請求項第1、2、3、4、5、6又は7記載の射出成形品。
- パーフルオロ重合体は、パーフルオロ被処理重合体にフッ素ガス処理を行うことにより得られたものであり、
前記パーフルオロ被処理重合体は、不安定末端基が前記パーフルオロ被処理重合体中の炭素数1×106個あたり60個以上であるものである
請求項1、2、3、4、5、6、7又は8記載の射出成形品。 - 半導体製造装置用配管材、半導体製造装置用継ぎ手、半導体製造装置用配管材の部品、又は、半導体製造装置用継ぎ手の部品である請求項1、2、3、4、5、6、7、8又は9項記載の射出成形品。
- 請求項1、2、3、4、5、6、7、8、9又は10記載の射出成形品を製造するために用いられる射出成形用材料。
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