[go: up one dir, main page]

JP2007230740A - 表面保護フィルム剥離方法および表面保護フィルム剥離装置 - Google Patents

表面保護フィルム剥離方法および表面保護フィルム剥離装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2007230740A
JP2007230740A JP2006056151A JP2006056151A JP2007230740A JP 2007230740 A JP2007230740 A JP 2007230740A JP 2006056151 A JP2006056151 A JP 2006056151A JP 2006056151 A JP2006056151 A JP 2006056151A JP 2007230740 A JP2007230740 A JP 2007230740A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wafer
protective film
surface protective
peeling
protection film
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006056151A
Other languages
English (en)
Inventor
Minoru Ametani
稔 雨谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Seimitsu Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Seimitsu Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Seimitsu Co Ltd filed Critical Tokyo Seimitsu Co Ltd
Priority to JP2006056151A priority Critical patent/JP2007230740A/ja
Priority to SG200701228-9A priority patent/SG135135A1/en
Priority to US11/680,569 priority patent/US20070207629A1/en
Priority to EP07103226A priority patent/EP1830391A2/en
Priority to KR1020070020664A priority patent/KR100855750B1/ko
Priority to TW096107255A priority patent/TW200800780A/zh
Publication of JP2007230740A publication Critical patent/JP2007230740A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • H10P95/00
    • H10P72/0442
    • H10W99/00

Landscapes

  • Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
  • Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)

Abstract

【課題】ウェーハにクラックなどが生じること無しに表面保護フィルムを剥離する。
【解決手段】ウェーハ(20)の表面に貼付けられた表面保護フィルム(11)を剥離する表面保護フィルム剥離方法において、表面保護フィルムを上方に向けてウェーハを可動テーブル(31)上に支持し、表面保護フィルムの一端(28)において表面保護フィルムに切込み(15)をウェーハの表面に沿って形成し、表面保護フィルムの一端において切込みが形成された部分の表面に剥離テープを貼付け、可動テーブルをウェーハの他端(29)から一端に向かう方向に移動させて、表面保護フィルムをウェーハの表面から剥離する。また、切込みが形成された部分を把持した状態で可動テーブルを移動させる場合には、剥離テープを用いることなしに、表面保護フィルムを剥離できる。
【選択図】図5

Description

本発明は、ウェーハの表面に貼付けられた表面保護フィルムを剥離する表面保護フィルム剥離方法、およびこの方法を実施する表面保護フィルム剥離装置に関する。
半導体製造分野においてはウェーハが年々大型化する傾向にあり、また、実装密度を高めるためにウェーハの薄葉化が進んでいる。ウェーハを薄葉化するために、半導体ウェーハの裏面を研削するバックグラインドが行われている。バックグラインド時には、ウェーハ表面に形成された半導体素子を保護するために表面保護テープがウェーハ表面に貼付けられる。
図9は表面保護フィルムが貼付けられた円形ウェーハの拡大断面図である。図9から分かるように、円形ウェーハ20の縁部25は当初から面取加工されている。また、ウェーハ20の表面21には回路パターンを保護するための表面保護フィルム11が貼付けられている。図示されるように、ウェーハ20の縁部25が面取加工されているので、表面保護フィルム11も縁部25の面取部分に沿って斜めに切断されている。
次いで、ウェーハ20が裏面研削(バックグラインディング)されてその厚さが厚さZ0から厚さZ1まで低下すると、ウェーハ20の裏面側の面取部27が削除され、ウェーハ20の新たな裏面22(研削面)は表面側の面取部26まで到達する。このため、ウェーハ20の縁部は傾斜面になる。
その後、図10に示されるようにウェーハ20の裏面22にはダイシングテープ3が貼付けられ、それにより、ウェーハ20はマウントフレーム36と一体化される。次いで、図11に示されるように、表面保護フィルム11が上方に位置するようにウェーハ20をテーブル131上に支持させる。そして、断面が略三角形の剥離部材146に剥離テープ4を繰り出して、その剥離部材146を表面保護フィルム11に押付けて、剥離テープ4を表面保護フィルム11に貼付ける。次いで、ウェーハ20を支持するテーブル131を水平方向に移動させることにより、剥離テープ4が貼り付けられた場所が剥離開始箇所として機能し、表面保護フィルム11を剥離開始箇所から連続的にウェーハ20より剥離できる(例えば、特許文献1参照)。
特願2005−343744号
図11に示されるように、剥離部材146の先端は水平面に対して斜め下向きに位置決めされて表面保護フィルム11に押付けられる。しかしながら、ウェーハ20および表面保護フィルム11の断面は上底が下底よりも小さい略台形状であるので、剥離部材146の先端146aに在る剥離テープ4がダイシングテープ3に接着する事態が生じうる(実際にはウェーハ20および表面保護フィルム11の厚さは剥離部材146に比べてかなり小さいことに留意されたい)。
さらに、ウェーハ20が極めて薄くなっているためにウェーハ自体の剛性も大幅に低下している。従って、剥離部材146によって剥離テープ4を表面保護フィルム11に貼付ける際には、ウェーハ20に割れまたはクラックが生じる場合があり、製品の歩留まりが低下する。また、割れなどが生じない場合であっても、ウェーハ20に内部歪みを生じさせ、後工程において割れまたはクラックとして出現する可能性もある。
なお、剥離部材146の断面形状が三角形でない場合、例えば断面が円形である場合も同様な問題が生じうる。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたものであり、このような問題が生じることなしに、表面保護フィルムを容易に剥離することのできる表面保護フィルム剥離方法およびこの方法を実施する表面保護フィルム剥離装置を提供することを目的とする。
前述した目的を達成するために1番目の発明によれば、ウェーハの表面に貼付けられた表面保護フィルムを剥離する表面保護フィルム剥離方法において、前記表面保護フィルムを上方に向けて前記ウェーハを可動テーブル上に支持し、前記表面保護フィルムの一端において前記表面保護フィルムの厚さ部分に切込みを前記ウェーハの表面に沿って形成し、前記表面保護フィルムの前記一端において前記切込みが形成された部分に剥離テープを貼付け、前記可動テーブルを前記ウェーハの他端から前記一端に向かう方向に移動させて、前記表面保護フィルムを前記ウェーハの表面から剥離する表面保護フィルム剥離方法が提供される。
2番目の発明によれば、ウェーハの表面に貼付けられた表面保護フィルムを剥離する表面保護フィルム剥離方法において、前記表面保護フィルムを上方に向けて前記ウェーハを可動テーブル上に支持し、前記表面保護フィルムの一端において前記表面保護フィルムの厚さ部分に切込みを前記ウェーハの表面に沿って形成し、前記表面保護フィルムの前記切込みが形成された部分を把持し、前記可動テーブルを前記ウェーハの他端から前記一端に向かう方向に移動させて、前記表面保護フィルムを前記ウェーハの表面から剥離する表面保護フィルム剥離方法が提供される。
3番目の発明によれば、ウェーハの表面に貼付けられた表面保護フィルムを剥離する表面保護フィルム剥離装置において、前記表面保護フィルムを上方に向けて前記ウェーハを支持すると共に水平方向に移動可能な可動テーブルと、前記表面保護フィルムの一端において前記表面保護フィルムの厚さ部分に切込みを前記ウェーハの表面に沿って形成する切込形成手段と、前記表面保護フィルムの前記一端において前記切込みが形成された部分に剥離テープを貼付ける剥離テープ貼付手段とを具備し、前記剥離テープの貼付後に前記可動テーブルを前記ウェーハの他端から前記一端に向かう方向に移動させることにより、前記表面保護フィルムを前記ウェーハの表面から剥離するようにした表面保護フィルム剥離装置が提供される。
4番目の発明によれば、ウェーハの表面に貼付けられた表面保護フィルムを剥離する表面保護フィルム剥離装置において、前記表面保護フィルムを上方に向けて前記ウェーハを支持すると共に水平方向に移動可能な可動テーブルと、前記表面保護フィルムの一端において前記表面保護フィルムの厚さ部分に切込みを前記ウェーハの表面に沿って形成する切込形成手段と、前記表面保護フィルムの前記切込みが形成された部分を把持する把持手段と、を具備し、前記把持手段により前記切込みが形成された部分を把持した後に、前記可動テーブルを前記ウェーハの他端から前記一端に向かう方向に移動させることにより、前記表面保護フィルムを前記ウェーハの表面から剥離するようにした表面保護フィルム剥離装置が提供される。
すなわち1番目および3番目の発明においては、剥離テープが切込みを入れた部分にのみ接着すれば足りるので、剥離テープ貼付手段を必要以上に押圧する必要がなくなる。従って、剥離テープがダイシングテープに貼付くのを抑制しつつ、表面保護フィルムの剥離開始箇所を容易に形成して、表面保護フィルムを剥離することができる。また、剥離テープ貼付手段を必要以上に押圧する必要がなくなることによって、ウェーハに割れ、クラックまたは内部歪みが生じることも防止できる。
すなわち2番目および4番目の発明においては、単に切込み部分を把持した状態で可動テーブルを移動させれば足りるので、剥離テープおよび関連する剥離テープ貼付手段を排除することができる。このため、剥離テープがダイシングテープに貼付くことは無く、表面保護フィルムの剥離開始箇所を容易に形成して、表面保護フィルムを剥離することができる。また、剥離テープ貼付手段を排除できるので、剥離テープ貼付手段の押圧作用に基づいてウェーハに割れ、クラックまたは内部歪みが生じることを防止できる。
5番目の発明によれば、3番目または4番目の発明において、前記切込形成手段が鉛直方向に移動可能である。
すなわち5番目の発明においては、切込形成手段を表面保護フィルムの表面とウェーハの表面との間の適切な鉛直位置、つまり表面保護フィルムの厚さ部分の適切な位置に位置決めすることができる。
6番目の発明によれば、3番目から5番目のいずれかの発明において、前記切込形成手段は、刃部と、該刃部の先端の位置を決める位置決め手段とを含む。
刃部は再研磨することによりまたはロットに応じて寸法誤差を含んでいるものの、6番目の発明においては、刃部を交換した後などに位置決め部材によって刃部の先端の位置を一定にすることができる。
7番目の発明によれば、6番目の発明において、前記切込形成手段は水平軸線回りに回動可能に設けられており、前記表面保護フィルム剥離装置の使用時には、前記刃部は前記切込形成手段のカバーの下方に位置しており、前記刃部の交換時には、前記切込形成手段を水平軸線回りに回動させることにより前記刃部を前記カバーよりも上方に位置させるようにした。
すなわち7番目の発明においては、交換時には刃部をカバーよりも上方に配置できるので、操作者が目視した状態で刃部を交換することができる。
8番目の発明によれば、4番目から7番目のいずれかの発明において、前記把持手段は前記切込形成手段と一体的に形成されている。
すなわち8番目の発明においては、把持手段を設けるのに必要なスペースを小さくすることが可能となる。
以下、添付図面を参照して本発明の実施形態を説明する。以下の図面において同一の部材には同一の参照符号が付けられている。理解を容易にするために、これら図面は縮尺を適宜変更している。
図1は本発明に基づく表面保護フィルム剥離装置の略図である。表面保護フィルム剥離装置10に供給されるウェーハ20は、図9を参照して説明したように、バックグラインドによりその裏面が表面側の面取部26まで研削されており、ウェーハ20の厚さは例えば100マイクロメートル以下であるものとする。また、公知であるように、ウェーハ20の表面には、回路パターンを保護する表面保護フィルム11が既に貼付けられているものとする。さらに、ウェーハ20の研削面22にはダイシングテープ3が貼付けられており、ウェーハ20はダイシングテープ3によってマウントフレーム36と一体化されているものとする。
図1に示される表面保護フィルム剥離装置10は、ウェーハ20の表面保護フィルム11に貼付けられる剥離テープ4を供給する供給部42と、供給部42からの剥離テープを巻取る巻取部43とを含んでいる。また、表面保護フィルム剥離装置10の下方部分には制御部90、例えばデジタルコンピュータが配置されている。なお、以下の説明において使用される剥離テープ4は圧力を加えられると粘着作用を呈するいわゆる感圧テープまたは加熱により粘着作用を呈する感熱テープである。
図1に示されるように、供給部42の下流には、剥離テープ4を案内すると共に剥離テープ4に所定の張力を掛けるガイドロール47、65が設けられている。剥離テープ4は表面保護フィルム剥離装置10の剥離部材46を通って巻取部43に導かれている。図示されるように剥離部材46の断面は矩形または三角形であり、ウェーハ20とわずかな面積で接触するような向きに配置されている。さらに、剥離部材と巻取部43との間には、ガイドロール56、ダンサロール55、一対のガイドロール51、他のダンサロール59が設けられている。これらダンサロール55、59は剥離テープ4の繰出量に応じて運動する。
表面保護フィルム剥離装置10はカバーガイド部63に挿入されたシャフト62を有している。また、カバーガイド部63の上方にはモータ61が取り付けられている。図示されるように、剥離部材46がシャフト62の底端部に設けられており、剥離部材46に関連するガイドロール56、65はシャフト62の所定の場所に設けられている。従って、モータ61によってシャフト62がカバーガイド部63に沿って昇降運動すると、これら剥離部材46およびガイドロール56、65も一体的に昇降する。なお、エアシリンダを採用してシャフト62が昇降する構成であってもよい。
また、センサ91がガイドロール65の後方に配置されている。センサ91は後述する可動テーブル31に支持されたウェーハ20の縁部の位置を検出できる。このセンサ91も制御部90に接続されている。
さらに、図1を再び参照して分かるように、キーボード、マウスなどの入力部96も制御部90に接続されている。操作者は、裏面研削後のウェーハ20の厚さおよび/または表面保護フィルム11の厚さ、ならびにダイシングテープ3の厚さを入力部96から適宜入力することができる。
図1においては切込形成ユニット70がシャフト62の左方に配置されている。図示されるように、カバーガイド部63から延びる連結ユニット66に設けられたホルダ67が切込形成ユニット70のカバーガイド部73を保持している。切込形成ユニット70はカバーガイド部73の正面に配置されたスライダ72と、カバーガイド部73の上方に取付けられたモータ71とを有している。
スライダ72の底端部には、後述する切込形成部80を備えたブラケット75がネジ留めされている。モータ71によってスライダ72をカバーガイド部73の案内レール74に沿って昇降させると、これらブラケット75および切込形成部80も一体的に昇降する。当然のことながら、エアシリンダを利用してシャフト72が昇降する構成であってもよい。
図2は切込形成ユニットの先端を拡大して示す部分拡大図である。ブラケット75の先端には、剥離テープ4の長手方向に対して垂直に配置された水平軸部76が設けられている。切込形成部80は、連結アーム87によって水平軸部76に連結されている。このため、図2において矢印で示されるように、切込形成部80は水平軸部76回りに回動できる。
図3は切込形成部の詳細図である。切込形成部80のカバー81の下面には、固定部材83によって刃部82が固定されており、位置決め部材84が刃部82の先端に対面するように配置されている。つまり、カバー81は操作者が刃部82に触れるのを防止する安全カバーとしての役目を果たしている。
位置決め部材84はカバー81の下面に設けられた軸部85回りで回動するよう形成されている。さらに、位置決め部材84は軸部85に設けられたバネ(図示しない)により常にはカバー81から離れる方向に付勢されている。このため、図3において実線で示されるように位置決め部材84がその初期位置に在るときには、位置決め部材84の先端は軸部85よりもわずかながら下方に位置している。
位置決め部材は刃部82の先端位置を決定するのに使用される。すなわち、位置決め部材84がその初期位置に在るときに、刃部82はその先端が位置決め部材84の先端に接触するように調節される。刃部82の先端位置を調節した後で、刃部82は固定部材83によって固定される。
通常は、刃部82の先端の寸法は長時間の使用またはロットに応じて、もしくは刃部82を再研磨することにより変化する。従って、本発明においては、刃部82の先端を位置決め部材84の先端に接触させることによって刃部82の先端位置を一定に維持することができる。なお、切込形成部80は連結アーム87の軸部86回りにおいても回動可能であり、それにより、切込形成部80の位置を微調整できるようになっている。図3に示されるように、刃部82の先端の断面は略二等辺三角形状になっており、切込形成部80の通常状態においては、刃部82の先端の下側の辺が概ね水平になるように配置されている。
再び図2を参照して分かるように、切込形成部80の刃部82を新規に取付けまたは交換するときには、切込形成部80を水平軸部76(図2を参照されたい)回りに約180°回動させる。これにより、切込形成部80のカバー81が刃部82よりも下方に位置するようになる。つまり、固定部材83が露出した状態になるので、操作者は刃部82の取付けおよび交換を目視で行うことができ、その後の刃部82の先端位置の調整を目視で容易に行うことができる。
図4はウェーハの部分拡大頂面図である。図4に示されるように、切込形成部80の刃部82の幅は、ウェーハ20の寸法に比較して十分に小さく、かつ剥離テープ4の幅に概ね等しい。このため、後述する切込形成動作は必要最小限の箇所においてのみ行われ、切込形成時にウェーハ20に掛かる負荷を小さくできる。このことは、裏面研削によりその厚みが小さくされたウェーハ20の表面保護フィルム11を剥離するときに有利であるのが分かるであろう。
図5は本発明に基づく表面保護フィルム剥離装置の部分拡大図である。表面保護フィルム剥離装置10の下方には、可動テーブル31が配置されている。この可動テーブル31は駆動部95(図1を参照されたい)に接続されており、水平方向に移動する。ウェーハ20は表面保護フィルム11が貼付けられている表面21が上方を向いた状態で可動テーブル31に支持される。このため、ウェーハ20を支持したときには、ウェーハ20の裏面22に貼付けられたダイシングテープ3が可動テーブル31に直接的に接する。
ダイシングテープ3によってウェーハ20と一体化されたマウントフレーム36はダイシング時にウェーハ20が賽の目状に切断されるときに、切断されたウェーハ20の各部分を保持する役目を果たす。なお、ウェーハ20は、可動テーブル31において真空吸着などの公知の手段により支持されているものとする。
以下、本発明に基づく表面保護フィルム剥離装置10の剥離動作について説明する。はじめに、可動テーブル31を切込形成ユニット70の切込形成部80の下方まで移動させる。具体的には、所定の高さに在る切込形成部80がマウントフレーム36とウェーハ20との間に位置するように可動テーブル31を移動させる。可動テーブル31の移動距離は、剥離部材46と切込形成ユニット70との間の所定の距離およびセンサ91によって検出されたウェーハ20の位置、例えばウェーハ20の縁部位置に基づいて、制御部90により算出されるものとする。
その後、切込形成ユニット70のシャフト72を案内レール74に沿って下方に摺動させる。シャフト72の下方への摺動距離は裏面研削されたウェーハ20の厚さならびにダイシングテープ3および表面保護フィルム11の厚さに応じて定められる。これら厚さは入力部96から予め入力しておくのが好ましい。この場合には切込形成部80を正確に下降させられる。シャフト72を摺動させることによって、図5に示されるように切込形成部80の位置決め部材84がウェーハ20の表面保護フィルム11に当接し、位置決め部材84自体の付勢作用に抗して上方向にわずかながら回動する。言い換えれば、ウェーハ20は位置決め部材84によって押圧されることになる。
一方、位置決め部材84が上方に回動したことによって、刃部82の先端は位置決め部材84から露出するようになる。表面保護フィルム剥離装置10の動作を示す部分拡大図である図6(a)に示されるように、露出した刃部82の先端はウェーハ20の表面に貼付けられた表面保護フィルム11の縁部28に対面して位置するようになる。より好ましくは、刃部82の先端は表面保護フィルム11とウェーハ20の表面21との間の界面と表面保護フィルム11の厚さ部分の半分の位置との間に配置される。あるいは、表面保護フィルム11の粘着層(図示しない)に対応する位置に刃部82の先端を配置してもよい。
次いで、図6(b)に示されるように、可動テーブル31を切込形成ユニット70に向かって所定の微少距離だけさらに移動させる。この微少距離は刃部82の先端がウェーハ20の表面21に形成された回路パターン(図示しない)に到達しない程度に短い距離であり、例えば1mmである。可動テーブル31を微少距離だけ移動させると、刃部82の先端は表面保護フィルム11の厚さ部分に進入し、それにより、表面保護フィルム11がその表面に沿って部分的に切り込まれるようになる。その結果、表面保護フィルム11の縁部28は、ウェーハ20に貼付いたままの下方片13と、刃部82上に乗上げた上方片12とに分かれる。その後、可動テーブル31を反対方向に移動させて刃部82を退出させると、上方片12はその弾性作用によって概ね元位置まで戻り、上方片12と下方片13との間に切込み15が形成される(図7を参照されたい)。
切込み15を形成した後、切込形成ユニット70のシャフト72を上昇させ、可動テーブル31を剥離部材46の下方まで戻す。これにより、上方片12に対応する表面保護フィルム11の縁部28が剥離部材46の先端の下方に位置するようになる。
図7は(a)から図7(c)は本発明に基づく表面保護フィルム剥離装置の剥離動作を示す部分拡大図である。モータ61を駆動して、図7(a)に示されるように、剥離部材46の先端が表面保護フィルム11の縁部28に到達するまで表面保護フィルム剥離装置10のシャフト62を下降させる。シャフト62の下降距離は、入力部96から予め入力されたウェーハ20、ダイシングテープ3、表面保護フィルム11および剥離テープ4の厚さに基づいて定められる。これにより、ウェーハ20の裏面研削の度合いおよび/または表面保護フィルム11の厚さ等がウェーハ20毎にまたはロット毎に異なる場合であっても、シャフト62の剥離部材46を正確に下降させられる。
図7(a)から分かるように、剥離部材46は表面保護フィルム11の上方片12、つまり切込み15が形成された部分の表面を押圧するよう下降される。これにより、剥離部材46に巻回された剥離テープ4が上方片12に貼付けられる。本発明においては、剥離テープ4が上方片12にのみ接着するように剥離部材46を押圧しているので、剥離部材46の押圧力は比較的小さくて足りる。このため、ウェーハ20に割れ、クラックまたは内部歪みが生じることはない。さらに、剥離部材46が上方片12にのみ接触すれば足りるので、剥離テープ4がダイシングテープ3に貼付くことも抑制できる。
次いで、図7(b)に示されるように可動テーブル31を切込形成ユニット70に向かって、つまりウェーハ20の他方の縁部29から縁部28に向かう直径方向(図10)にわずかに移動させる。この移動距離は例えば前述した微少距離程度で良い。剥離部材46の剥離テープ4が可動テーブル31の運動に連動して移動し、表面保護フィルム11の上方片12が剥離テープ4の移動に応じて引張られるようになる。そして、上方片12が引張られることにより、下方片13も切込み15の根本、つまり切込み15の最深部側から引張られ、ウェーハ20から剥離する。
図7(c)に示されるように可動テーブル31を切込形成ユニット70に向かってさらに移動させると、下方片13がウェーハ20から完全に剥離される。そして、可動テーブル31をさらに移動させると、下方片13に隣接する表面保護フィルム11が続いて剥離されるようになる。ウェーハ20の反対側の縁部29が剥離部材46を通過するまで可動テーブル31を移動させると、表面保護フィルム11をウェーハ20から完全に剥離することができる。このように本発明においては、切込み15が形成された表面保護フィルム11の一部分が剥離開始箇所として機能するので、表面保護フィルム11を容易に剥離することができる。
図8は本発明の他の実施形態に基づく表面保護フィルム剥離装置の部分拡大図である。図8においては、切込形成部80に把持部材92が設けられている。把持部材92はカバー81を貫いて刃部82の側面に向かって延びるロッド93と、ロッド93の先端に取付けられた押付部94とを含んでいる。ロッド93は公知の手法でカバー81に対して垂直方向に伸縮するよう形成されている。なお、ロッド93の駆動源等は図示を省略している。
図8に示される実施形態においては、前述したように刃部82によって表面保護フィルム11を切込んだ後で、ロッド93を刃部82に向かって延ばす。ロッド93の押付部94を刃部82に押付け、それにより、表面保護フィルム11の上方片12を押付部94と刃部82との間で把持するようになる。
次いで、把持部材92によって上方片12を把持した後で、切込形成部80をわずかながら、例えば表面保護フィルム11の厚さ程度だけ上昇させ、次いで可動テーブル31を縁部29から縁部28に向かう方向に移動させる。把持部材92によって上方片12が引張られると、下方片13も切込み15の根本から引張られ、ウェーハ20から剥離される。同様にして、表面保護フィルム11をウェーハ20から完全に剥離できる。これにより、表面保護フィルム11の剥離を円滑に行うことができる。
さらに、図8に示される実施形態においては、剥離部材46および剥離テープ4の使用を排除できる。それゆえ、剥離部材46の押圧作用に基づいてウェーハ20に割れ、クラックまたは内部歪みが生じることを防止できる。
図8を参照して説明した実施形態においては把持部材92が切込形成部80のカバー81に設けられているが、把持部材92が切込形成部80とは別個の部材であって、把持部材92単独で上方片12を把持できる構成であってもよい。このような場合には、切込形成部80を後退させた後で、把持部材92を用いて表面保護フィルム11を剥離する。また、ウェーハ20の裏面22にダイシングテープ36が貼付けられている場合について説明したが、ダイシングテープ36が貼付けられていないウェーハ20の表面保護フィルム11を剥離する場合も本発明の範囲に含まれる。
本発明に基づく表面保護フィルム剥離装置の略図である。 切込形成ユニットの先端を拡大して示す部分拡大図である。 切込形成部の詳細図である。 ウェーハの部分拡大頂面図である。 本発明に基づく表面保護フィルム剥離装置の部分拡大図である。 (a)本発明に基づく表面保護フィルム剥離装置の切込形成動作を示す部分拡大図である。(b)本発明に基づく表面保護フィルム剥離装置の切込形成動作を示す他の部分拡大図である。 (a)本発明に基づく表面保護フィルム剥離装置の剥離動作を示す部分拡大図である。(b)本発明に基づく表面保護フィルム剥離装置の剥離動作を示す部分拡大図である。(c)本発明に基づく表面保護フィルム剥離装置の剥離動作を示す部分拡大図である。 本発明の他の実施形態に基づく表面保護フィルム剥離装置の部分拡大図である。 表面保護フィルムが貼付けられたウェーハの拡大断面図である。 マウントフレームと一体化されたウェーハの頂面図である。 従来技術において剥離テープをウェーハの表面保護テープに貼付ける状態を示す断面図である。
符号の説明
3 ダイシングテープ
4 剥離テープ
10 表面保護フィルム剥離装置
11 表面保護フィルム
12 上方片
13 下方片
15 切込み
20 ウェーハ
28 縁部
29 縁部
31 可動テーブル
46 剥離部材
70 切込形成ユニット
75 ブラケット
80 切込形成部
81 カバー
82 刃部
83 固定部材
84 位置決め部材
91 センサ
92 把持部材
93 ロッド
94 押付部

Claims (8)

  1. ウェーハの表面に貼付けられた表面保護フィルムを剥離する表面保護フィルム剥離方法において、
    前記表面保護フィルムを上方に向けて前記ウェーハを可動テーブル上に支持し、
    前記表面保護フィルムの一端において前記表面保護フィルムの厚さ部分に切込みを前記ウェーハの表面に沿って形成し、
    前記表面保護フィルムの前記一端において前記切込みが形成された部分に剥離テープを貼付け、
    前記可動テーブルを前記ウェーハの他端から前記一端に向かう方向に移動させて、前記表面保護フィルムを前記ウェーハの表面から剥離する表面保護フィルム剥離方法。
  2. ウェーハの表面に貼付けられた表面保護フィルムを剥離する表面保護フィルム剥離方法において、
    前記表面保護フィルムを上方に向けて前記ウェーハを可動テーブル上に支持し、
    前記表面保護フィルムの一端において前記表面保護フィルムの厚さ部分に切込みを前記ウェーハの表面に沿って形成し、
    前記表面保護フィルムの前記切込みが形成された部分を把持し、
    前記可動テーブルを前記ウェーハの他端から前記一端に向かう方向に移動させて、前記表面保護フィルムを前記ウェーハの表面から剥離する表面保護フィルム剥離方法。
  3. ウェーハの表面に貼付けられた表面保護フィルムを剥離する表面保護フィルム剥離装置において、
    前記表面保護フィルムを上方に向けて前記ウェーハを支持すると共に水平方向に移動可能な可動テーブルと、
    前記表面保護フィルムの一端において前記表面保護フィルムの厚さ部分に切込みを前記ウェーハの表面に沿って形成する切込形成手段と、
    前記表面保護フィルムの前記一端において前記切込みが形成された部分に剥離テープを貼付ける剥離テープ貼付手段とを具備し、
    前記剥離テープの貼付後に前記可動テーブルを前記ウェーハの他端から前記一端に向かう方向に移動させることにより、前記表面保護フィルムを前記ウェーハの表面から剥離するようにした表面保護フィルム剥離装置。
  4. ウェーハの表面に貼付けられた表面保護フィルムを剥離する表面保護フィルム剥離装置において、
    前記表面保護フィルムを上方に向けて前記ウェーハを支持すると共に水平方向に移動可能な可動テーブルと、
    前記表面保護フィルムの一端において前記表面保護フィルムの厚さ部分に切込みを前記ウェーハの表面に沿って形成する切込形成手段と、
    前記表面保護フィルムの前記切込みが形成された部分を把持する把持手段と、を具備し、
    前記把持手段により前記切込みが形成された部分を把持した後に、前記可動テーブルを前記ウェーハの他端から前記一端に向かう方向に移動させることにより、前記表面保護フィルムを前記ウェーハの表面から剥離するようにした表面保護フィルム剥離装置。
  5. 前記切込形成手段が鉛直方向に移動可能である請求項3または4に記載の表面保護フィルム剥離装置。
  6. 前記切込形成手段は、刃部と、該刃部の先端の位置を決める位置決め手段とを含む請求項3から5のいずれか一項に記載の表面保護フィルム剥離装置。
  7. 前記切込形成手段は水平軸線回りに回動可能に設けられており、
    前記表面保護フィルム剥離装置の使用時には、前記刃部は前記切込形成手段のカバーの下方に位置しており、
    前記刃部の交換時には、前記切込形成手段を水平軸線回りに回動させることにより前記刃部を前記カバーよりも上方に位置させるようにした請求項6に記載の表面保護フィルム剥離装置。
  8. 前記把持手段は前記切込形成手段と一体的に形成されている請求項4から7のいずれか一項に記載の表面保護フィルム剥離装置。
JP2006056151A 2006-03-02 2006-03-02 表面保護フィルム剥離方法および表面保護フィルム剥離装置 Pending JP2007230740A (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006056151A JP2007230740A (ja) 2006-03-02 2006-03-02 表面保護フィルム剥離方法および表面保護フィルム剥離装置
SG200701228-9A SG135135A1 (en) 2006-03-02 2007-02-22 Surface protective film peeling method and surface protective film peeling apparatus
US11/680,569 US20070207629A1 (en) 2006-03-02 2007-02-28 Surface protective film peeling method and surface protective film peeling apparatus
EP07103226A EP1830391A2 (en) 2006-03-02 2007-02-28 Surface protective film peeling method and surface protective film peeling apparatus
KR1020070020664A KR100855750B1 (ko) 2006-03-02 2007-02-28 표면 보호 필름 박리 방법 및 표면 보호 필름 박리 장치
TW096107255A TW200800780A (en) 2006-03-02 2007-03-02 Surface protective film peeling method and surface protective film peeling apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006056151A JP2007230740A (ja) 2006-03-02 2006-03-02 表面保護フィルム剥離方法および表面保護フィルム剥離装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007230740A true JP2007230740A (ja) 2007-09-13

Family

ID=37955266

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006056151A Pending JP2007230740A (ja) 2006-03-02 2006-03-02 表面保護フィルム剥離方法および表面保護フィルム剥離装置

Country Status (6)

Country Link
US (1) US20070207629A1 (ja)
EP (1) EP1830391A2 (ja)
JP (1) JP2007230740A (ja)
KR (1) KR100855750B1 (ja)
SG (1) SG135135A1 (ja)
TW (1) TW200800780A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009094132A (ja) * 2007-10-04 2009-04-30 Nitto Denko Corp 保護テープ剥離方法およびこれを用いた装置
JP2010165901A (ja) * 2009-01-16 2010-07-29 Lintec Corp シート剥離装置および剥離方法
KR101543786B1 (ko) 2014-06-11 2015-08-12 주식회사 코엠에스 반도체용 기판 보호필름의 직립식 박리 방법 및 직립식 박리 장치
JP2015204383A (ja) * 2014-04-14 2015-11-16 株式会社ディスコ テープ剥離装置
KR101570043B1 (ko) 2008-09-04 2015-11-19 린텍 가부시키가이샤 마운트 장치 및 마운트 방법
JP2018160574A (ja) * 2017-03-23 2018-10-11 信越ポリマー株式会社 サポート治具の剥離装置及び剥離方法

Families Citing this family (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5375586B2 (ja) * 2009-12-22 2013-12-25 株式会社スリーボンド 剥離装置及び剥離方法
JP6083858B2 (ja) * 2012-01-06 2017-02-22 株式会社ナノテム フィルム剥離装置
KR101358274B1 (ko) 2012-08-14 2014-02-06 주식회사 디엠테크 인쇄회로기판의 보호필름 제거 장치
KR101846069B1 (ko) * 2016-04-12 2018-04-05 주식회사 해성엔지니어링 도너 트레이 표면상의 엘라스토머 보호필름 박리장치
JP6967272B2 (ja) * 2017-12-05 2021-11-17 株式会社 ベアック フィルム部材貼り付け装置及びフィルム部材貼り付け方法
DE102019215943A1 (de) * 2019-10-16 2021-04-22 Tesa Se Verfahren zum automatisierten Entfernen einer Lackier-Schutzfolie von mindestens einem Teil einer Karosserie
KR102476313B1 (ko) * 2021-02-04 2022-12-13 (주)미래컴퍼니 보호 필름 박리 장치 및 이를 이용한 박리 방법
CN113013080A (zh) * 2021-02-24 2021-06-22 中芯集成电路制造(绍兴)有限公司 揭膜方法
CN114261832B (zh) * 2021-12-20 2024-08-20 敏实汽车技术研发有限公司 一种离型膜剥离、裁切以及折弯机构
KR102852200B1 (ko) * 2023-06-07 2025-09-01 주식회사 쿠온솔루션 디테이핑 시스템 및 방법

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59174677A (ja) * 1983-03-24 1984-10-03 Nitto Electric Ind Co Ltd 保護フイルムの剥離方法
JPH02125440A (ja) * 1988-11-04 1990-05-14 Takashima Sangyo Kk 薄板加工装置及び薄板加工方法
CN1267210C (zh) * 2001-10-09 2006-08-02 松下电器产业株式会社 薄膜的剥离方法,薄膜的剥离装置以及显示装置面板的制造方法
TWI356658B (en) * 2003-01-23 2012-01-11 Toray Industries Members for circuit board, method and device for m

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009094132A (ja) * 2007-10-04 2009-04-30 Nitto Denko Corp 保護テープ剥離方法およびこれを用いた装置
KR101570043B1 (ko) 2008-09-04 2015-11-19 린텍 가부시키가이샤 마운트 장치 및 마운트 방법
JP2010165901A (ja) * 2009-01-16 2010-07-29 Lintec Corp シート剥離装置および剥離方法
JP2015204383A (ja) * 2014-04-14 2015-11-16 株式会社ディスコ テープ剥離装置
KR101543786B1 (ko) 2014-06-11 2015-08-12 주식회사 코엠에스 반도체용 기판 보호필름의 직립식 박리 방법 및 직립식 박리 장치
JP2018160574A (ja) * 2017-03-23 2018-10-11 信越ポリマー株式会社 サポート治具の剥離装置及び剥離方法

Also Published As

Publication number Publication date
KR100855750B1 (ko) 2008-09-03
TW200800780A (en) 2008-01-01
KR20070090786A (ko) 2007-09-06
EP1830391A2 (en) 2007-09-05
SG135135A1 (en) 2007-09-28
US20070207629A1 (en) 2007-09-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100855750B1 (ko) 표면 보호 필름 박리 방법 및 표면 보호 필름 박리 장치
KR100881449B1 (ko) 표면 보호 필름 박리 방법 및 표면 보호 필름 박리 장치
JP4953764B2 (ja) 剥離テープ貼付方法および剥離テープ貼付装置
KR101579783B1 (ko) 시트 박리 장치
JP5047838B2 (ja) テープ貼り機
TWI395285B (zh) Sheet attachment and attachment method
EP1865536A2 (en) Peeling tape adhering method and peeling tape adhering device
WO2007060803A1 (ja) シート貼付装置及び貼付方法
JP2016111055A (ja) 貼付装置
JP4927686B2 (ja) シート剥離装置及び剥離方法
CN100550337C (zh) 薄片粘贴装置
TWI665747B (zh) 保護帶剝離方法及保護帶剝離裝置
JP2005223190A (ja) 粘着シート貼付け方法およびこれを用いた装置
JP5368196B2 (ja) シート剥離装置及び剥離方法
JP5449937B2 (ja) シート剥離装置及び剥離方法
JP2009246004A (ja) ダイシングテープ貼付装置
WO2007007533A1 (ja) シート貼付用テーブル
JP5945158B2 (ja) シート剥離装置及び剥離方法
CN101213648A (zh) 薄片粘贴用工作台
JP5203856B2 (ja) シート剥離装置及び剥離方法
JP3807247B2 (ja) 半導体ウェーハの剥離装置及び化合物半導体チップの製造方法
JP5468381B2 (ja) シート剥離装置及び剥離方法