JP2007214001A - 導光板、導光板成形用金型、導光板成形用金型の製造方法および導光板の製造方法 - Google Patents
導光板、導光板成形用金型、導光板成形用金型の製造方法および導光板の製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007214001A JP2007214001A JP2006033348A JP2006033348A JP2007214001A JP 2007214001 A JP2007214001 A JP 2007214001A JP 2006033348 A JP2006033348 A JP 2006033348A JP 2006033348 A JP2006033348 A JP 2006033348A JP 2007214001 A JP2007214001 A JP 2007214001A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- guide plate
- light guide
- forming
- dots
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Images
Landscapes
- Planar Illumination Modules (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
【課題】光源からの光の出射効率を安定的に向上させる。
【解決手段】導光板110は、光源からの光が側面から入射され、当該光を出射する光出射面110Aおよび当該光を反射する光反射面110Bを有し、光出射面110Aおよび光反射面110Bの少なくともいずれか一方には、導光板110の板厚方向に凹状あるいは凸状に形成され、かつ面方向にパターン形成された前記光を拡散する複数の第1光拡散部である拡散ドット111と、複数の拡散ドット111間に全面にわたって略同一の面粗さとなるように形成された第2光拡散部である粗面112と、を備える。
【選択図】図2
【解決手段】導光板110は、光源からの光が側面から入射され、当該光を出射する光出射面110Aおよび当該光を反射する光反射面110Bを有し、光出射面110Aおよび光反射面110Bの少なくともいずれか一方には、導光板110の板厚方向に凹状あるいは凸状に形成され、かつ面方向にパターン形成された前記光を拡散する複数の第1光拡散部である拡散ドット111と、複数の拡散ドット111間に全面にわたって略同一の面粗さとなるように形成された第2光拡散部である粗面112と、を備える。
【選択図】図2
Description
本発明は、液晶表示装置などの各種の表示装置に備えられる照明装置に用いられ、光源からの光が側面から入射され、当該光を出射する光出射面および当該光を反射する光反射面を備える導光板、導光板成形用金型、導光板成形用金型の製造方法および導光板の製造方法に関し、特に光源からの光の出射効率を向上させることができる導光板、導光板成形用金型、導光板成形用金型の製造方法および導光板の製造方法に関する。
近年、テレビやパソコンに多く用いられる液晶表示装置などの各種の表示装置には、実際に表示される画像の明るさを確保して鮮明に表示するために、いわゆるバックライトなどの照明装置が備えられている。このような照明装置は、一般的に光を出射する光源と、この光源から出射された光を表示装置側に導く導光板とを備えて構成されている。
そして、このような照明装置では、光源から出射された光が、たとえば導光板の側面からその内部に入射して表示装置側の面(以下、「光出射面」という)から出射しつつ表示装置と反対側の面(以下、「光反射面」という)にて反射を繰り返し、最終的にこの光出射面から外部に出射する構造となっている。
ここで、この導光板の光出射面が全域にわたって平坦な鏡面状に形成されている場合、光源からの光の多くは光出射面と外気との境界面において全反射してしまうため、表示装置に対する照射効率(すなわち、導光板からの出射効率)が低下してしまう。このため、照明装置では、通常、導光板の光出射面あるいは光反射面に多数の微細な凹凸を形成し、導光板内の光の進路を変更して出射効率を向上させる工夫がなされている。
このような導光板を製造するためには、通常、導光板成形用の金型が用いられ、この導光板成形用の金型を製造するための製造方法としては、つぎのような方法が知られている。すなわち、たとえば側面から入射した光を当該側面とは異なる光出射面から出射させる導光板を射出成形するための導光板成形用金型の製造方法であって、第1工程から第3工程を有している。
そのうち、第1工程においては、素材たる板状部材のうち光出射面を形成するための面となるべき加工面にエッチングを施して複数の窪みを形成する。第2工程においては、加工面にブラスト処理を施して当該加工面のうち各窪みの内面を含む領域を粗面化する。第3工程においては、加工面を研磨して当該加工面のうち窪みの内面以外の領域の一部を選択的に鏡面化する。このようにして製造された導光板成形用の金型を用い、製造された導光板は、光出射面からの光の出射効率を向上することができる構成とされている(たとえば、特許文献1参照。)。
しかしながら、上記特許文献1に記載の従来技術の製造方法によって製造された導光板成形用金型では、加工面の窪みの内面以外の領域の一部が鏡面化されているため、製造された導光板においては、光源から入射して光出射面に向かう一部の光は鏡面化された部分で全反射し、光の出射効率をさらに安定的に向上させることが困難であるという問題がある。
本発明は、上記課題を解決するためになされたもので、光源からの光の出射効率を安定的に向上させることができる導光板、導光板成形用金型、導光板成形用金型の製造方法および導光板の製造方法を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明にかかる導光板は、光源からの光が側面から入射され、当該光を出射する光出射面および当該光を反射する光反射面を有する導光板であって、前記光出射面および前記光反射面の少なくともいずれか一方には、前記導光板の板厚方向に凹状あるいは凸状に形成され、かつ面方向にドットパターン形成された前記光を拡散する複数の第1光拡散部と、前記複数の第1光拡散部間に全面にわたって略同一の面粗さとなるように形成された第2光拡散部と、を備えることを特徴とする。
本発明によれば、導光板の光出射面および光反射面の少なくともいずれか一方に、光を拡散する凹状あるいは凸状の複数の第1光拡散部と、これら複数の第1光拡散部間に全面にわたって略同一の面粗さとなるように形成された第2光拡散部とが備えられる。
これにより、導光板に入射された光は、複数の第1光拡散部とともにこれらの間に形成された第2光拡散部によって拡散され光出射側に出射されるため、粗面と鏡面とを有する従来の導光板と比較して、光源からの光の出射効率を安定的に向上させることができる。
また、本発明の導光板の前記複数の第1光拡散部は、それぞれ凹状あるいは凸状の表面が微細な凹凸を複数有するように粗面化されていることを特徴とする。
本発明によれば、複数の第1光拡散部の凹状あるいは凸状の表面が微細な凹凸を複数有するようにそれぞれ粗面化されているため、導光板に入射した光を効率よく拡散することができる。
また、本発明の導光板の前記複数の第1光拡散部は、それぞれ前記光源に近い側から遠い側にかけて単位面積あたりの密度が高くなるように形成されていることを特徴とする。
本発明によれば、複数の第1光拡散部の密度が、光源に近い側から遠い側にかけて単位面積あたり高くなるため、光源近傍の出射光量と光源から離れたところの出射光量との均一化を図ることができ、いわゆる輝度ムラを抑えることが可能となる。
また、本発明の導光板の前記複数の第1光拡散部は、前記板厚方向に向かって見た場合に、それぞれ直径略0.1mm〜略0.5mmおよび形成面に対する頂点高度略0.02mm〜略0.1mmの範囲の円形に形成されていることを特徴とする。
本発明によれば、複数の第1光拡散部の形状が上記数値範囲で設計された円形を有するため、導光板における第1光拡散部のパターン設計に柔軟性を持たせつつ、第1光拡散部による出射効率の向上を容易に図ることが可能となる。
また、本発明の導光板の前記第2光拡散部は、面粗さRaが略10μm以下となるように形成されていることを特徴とする。
本発明によれば、第2光拡散部の面粗さRaが略10μm以下となるように形成されているため、導光板における第2光拡散部を一様に形成することができるとともに、第2光拡散部による出射効率の向上を図りつつ第1光拡散部のパターン設計を第2光拡散部の面粗さRaに基づいて容易におこなうことが可能となる。
本発明にかかる導光板成形用金型は、光源からの光が側面から入射され、当該光を出射する光出射面および当該光を反射する光反射面を有する導光板を射出成形するための導光板成形用金型であって、少なくとも前記光反射面を成形するための面となるべき加工面に面方向と直交する方向に凹状あるいは凸状に形成され、かつ当該面方向にパターン形成された複数の第1光拡散部形成用ドットと、当該第1光拡散部形成用ドット間に前記加工面の全面にわたって略同一の面粗さとなるように形成された第2光拡散部形成用粗面と、を備えることを特徴とする。
本発明によれば、少なくとも導光板の光反射面を成形するための面となるべき加工面に、光を拡散する凹状あるいは凸状の複数の第1光拡散部形成用ドットと、これら複数の第1光拡散部形成用ドット間に全面にわたって略同一の面粗さとなるように形成された第2光拡散部形成用粗面とが形成される。
これにより、導光板成形用金型によって形成された導光板に入射された光は、複数の第1光拡散部形成用ドットによって形成された複数の第1光拡散部とともに、第2光拡散部形成用粗面によって形成された第2光拡散部によって拡散され光出射側に出射されるため、粗面と鏡面とを有する従来の導光板の成形用金型と比較して、光源からの光の出射効率を安定的に向上させることができる導光板を製造することが可能となる。
また、本発明の導光板成形用金型の前記第1光拡散部形成用ドットは、それぞれ凹状あるいは凸状の表面が微細な凹凸を複数有するように粗面化されていることを特徴とする。
本発明によれば、複数の第1光拡散部形成用ドットの凹状あるいは凸状の表面が微細な凹凸を複数有するようにそれぞれ粗面化されているため、いわゆる鏡面化された場合と比較して、これによって形成された導光板の第1光拡散部により、入射した光を効率よく拡散することが可能となる。
また、本発明の導光板成形用金型の前記第1光拡散部形成用ドットは、前記加工面の一端側から他端側にかけて徐々に当該加工面上の密度が高くなるように形成されていることを特徴とする。
本発明によれば、複数の第1光拡散部形成用ドットの加工面上の密度が、加工面の一端側から他端側にかけて徐々に高くなるため、これによって形成された導光板においては、光源近傍の出射光量と光源から離れたところの出射光量との均一化を図ることができ、いわゆる輝度ムラを抑えることが可能となる。
また、本発明の導光板成形用金型の前記第1光拡散部形成用ドットは、前記加工面と直交する方向に向かって見た場合に、それぞれ直径略0.1mm〜略0.5mmおよび当該加工面に対する頂点高度略0.02mm〜略0.1mmの範囲の円形に形成されていることを特徴とする。
本発明によれば、導光板の複数の第1光拡散部を成形する複数の第1光拡散部形成用ドットの形状が、上記数値範囲で設計された円形を有するため、これによって形成された導光板においては、第1光拡散部による出射効率の向上を容易に図ることが可能となる。
また、本発明の導光板成形用金型の前記第2光拡散部形成用粗面は、面粗さRaが略10μm以下となるように形成されていることを特徴とする。
本発明によれば、第2光拡散部を成形する第2光拡散部形成用粗面の面粗さRaが略10μm以下となるように形成されているため、これによって形成された導光板における第2光拡散部を一様に形成することができるとともに、第2光拡散部による出射効率の向上を図りつつ第1光拡散部のパターン設計を第2光拡散部の面粗さRaに基づいて容易におこなうことが可能となる。
本発明にかかる導光板成形用金型の製造方法は、光源からの光が側面から入射され、当該光を出射する光出射面および当該光を反射する光反射面を有する導光板を射出成形するための導光板成形用金型の製造方法であって、少なくとも前記光反射面を成形するための面となるべき金属母材の表面にエッチングまたは鋳造によって面方向と直交する方向に凹状あるいは凸状となる複数のドットを形成する工程と、前記複数のドット間に研削またはブラスト処理によって前記表面の全面にわたって略同一の面粗さとなる粗面を形成する工程と、を含んだことを特徴とする。
本発明によれば、少なくとも導光板の光反射面を成形するための面となるべき金属母材の表面にエッチングまたは鋳造によって凹状あるいは凸状の複数のドットが形成され、これら複数のドット間に研削またはブラスト処理によって全面にわたって略同一の面粗さとなる粗面が形成される。
これにより、表面に複数のドットと粗面とが形成された導光板成形用金型を得ることができ、この導光板成形用金型を用いて、入射された光の出射効率を安定的に向上させることができる導光板を製造することが可能となる。
本発明にかかる導光板の製造方法は、上記に記載の導光板成形用金型の製造方法によって製造された導光板成形用金型を用いて導光板を射出成形する工程を含んだことを特徴とする。
本発明によれば、上述した導光板成形用金型の製造方法によって製造された導光板成形用金型を用いた射出成形によって、入射された光の出射効率を安定的に向上させることができる導光板を得ることが可能となる。
以下に添付図面を参照して、本発明にかかる導光板、導光板成形用金型、導光板成形用金型の製造方法および導光板の製造方法の好適な実施の形態を詳細に説明する。
(実施の形態)
図1は、本実施の形態にかかる導光板を用いた導光板ユニットの構成の一例を示す分解斜視図である。また、図2は、図1に示した導光板ユニットの構成の一例を示す側面図である。図1および図2に示すように、導光板ユニット100は、たとえば矩形板状に構成され、プリズムシート101,102と、拡散シート103と、導光板110と、反射シート104と、光源カバー105と、光源106とを備えて構成されている。
図1は、本実施の形態にかかる導光板を用いた導光板ユニットの構成の一例を示す分解斜視図である。また、図2は、図1に示した導光板ユニットの構成の一例を示す側面図である。図1および図2に示すように、導光板ユニット100は、たとえば矩形板状に構成され、プリズムシート101,102と、拡散シート103と、導光板110と、反射シート104と、光源カバー105と、光源106とを備えて構成されている。
プリズムシート101,102は、たとえばポリエステルフィルム層上にアクリル系樹脂からなるプリズムを配置した構造からなり、導光板110の光出射面110A側から出射した光を出射方向に集光する。拡散シート103は、プリズムシート101,102と同様に、導光板110の光出射面110A側から出射した光を出射方向に集光する。
反射シート104は、導光板110内に入射した光を導光板110の光反射面110B側や側面側から漏らさないために配置される。光源カバー105は、光源106からの光を導光板110の側面から効率よく伝えるために光源を覆うように配置される。光源106は、冷陰極管などの蛍光管やLED(Light Emitting Diode)などの発光素子からなる。なお、各シート101〜104および光源カバー105は、たとえばアクリル系やポリエチレン系などの各種の樹脂材によって構成されている。
導光板110は、たとえばポリカーボネート(PC)やポリメチルメタクリレート(PMMA)、環状オレフィン共重合体(COC)などの熱可塑性樹脂材やガラスなどの透明材からなり、高い光線透過率および低い複屈折性を備えている。この導光板110は、たとえば射出成形やヒートプレスなどの加工方法によって形成され、光源106から側面を介して導光板110に入射した光を出射する光出射面110Aと、この光を光出射面110A側に反射する光反射面110Bとを備えている。
すなわち、このように構成された導光板ユニット100では、光源106からの光が導光板110内で反射を繰り返すとともに光出射面110A側から出射し、一部が反射シート104で導光板110から漏れないように反射され、光出射面110A側から出射した光は拡散シート103およびプリズムシート101,102を通って光反射面110Bと略垂直方向に出射する構成となっている。
導光板110の光出射面110Aは、たとえば平坦な面あるいは一定の粗さで粗面化された粗面からなり、光反射面110Bは、たとえば後述する凹状あるいは凸状に形成された第1光拡散部である拡散ドットと、これら拡散ドットの間に形成された第2光拡散部である粗面とを備えて構成されている。
図3は、導光板110の光反射面110Bの正面図である。また、図4は、図3のA−A断面図である。また、図5は、図3のMで示す範囲の拡大図である。図3および図4に示すように、導光板110の光反射面110Bには、複数の拡散ドット111と、これら複数の拡散ドット111間に形成された粗面112とが備えられている。
複数の拡散ドット111は、ここでは、光反射面110Bから外部に突出する円形の凸状に形成され、各拡散ドット111の直径D1,D2は、それぞれたとえば略0.1mm〜0.5mm程度の範囲で適宜形成されている。なお、ここでは、光源106に近い側の拡散ドット111の直径D1<光源106から遠い側の拡散ドット111の直径D2となるように各拡散ドット111は形成されている。
また、各拡散ドット111は、光源106に近い側から遠い側にかけて、光反射面110Bから高さ略0.02mm〜略0.1mm程度の範囲で徐々に突出するように形成されている。また、各拡散ドット111間のピッチPは、最も狭い場合で略0.03mm程度となるように形成されている。一方、粗面112は、光反射面110Bからの深さ略0.01mm程度で均等ピッチの面粗さによって光反射面110Bの全面にわたって形成されている。
ここで、このように形成された導光板110の光反射面110Bにおける拡散ドット111と粗面112との関係は、たとえば図5に示すように、光反射面110Bの所定範囲Mあたりで、拡散ドット111の面積をS1、所定範囲M内の単位面積をT1とすると、所望する光の出射光量を実現する面積比Rは、S1/T1=Rという関係式から導き出すことができる。
図6は、面積比Rと光源106からの距離Lとの関係を示すグラフである。上述したように、面積比Rと距離Lとの関係は、曲線600であらわされるように、光源106からの距離Lが遠くなれば面積比Rが大きくなるように調整する必要がある。つぎに、上記導光板110を製造するための導光板成形用金型の製造工程について説明する。
図7は、導光板110を製造するための導光板成形用金型の製造工程を示す工程図である。なお、以降において、既に説明した部分と重複する箇所には同一の符号を附して説明を省略する。まず、図7(a)に示すように、金属母材からなる板状部材の導光板成形用金型700を用意し、脱脂や洗浄などを施す。つぎに、図7(b)に示すように、導光板成形用金型700の加工面上の拡散ドット111形成部分以外の部分にレジスト701を形成し、拡散ドット形成領域702と粗面形成領域703とを決定する。
つぎに、図7(c)に示すように、導光板成形用金型700の加工面に対してエッチング処理を施し、拡散ドット形成領域702に微細な粗面を有する拡散ドット転写用窪み711を形成し、図7(d)に示すように、レジスト701を除去して粗面形成領域703を露出させる。最後に、図7(e)に示すように、たとえば図中矢印Eで示す方向に回転し図中矢印Fで示す方向に移動する砥石719を用いて加工面に対して研削加工を施し、粗面形成領域703に粗面転写部712を形成して、拡散ドット転写用窪み711と粗面転写部712とを有する成形面710を備えた導光板成形用金型700を形成する。
ここで、エッチング処理の条件としては、拡散ドット転写用窪み711が、たとえば直径0.11mm〜0.47mm、深さ0.02mm〜0.1mmの範囲の半球形状となるように設定する。また、研削加工の条件としては、たとえば平面研削盤を用い、砥石719として一般砥石やダイヤ砥石、CBN砥石などを選定することができる。また、平面研削盤の研削加工条件としては、たとえばX軸送り速度を20m/min、Y軸送り速度を1ピッチ4mm、切り込み深さを0.01mmに設定するとよい。
そして、ドレス条件としては、導光板成形用金型700の加工面に対して鋭角(90°未満)の角度で単結晶ダイヤモンドの砥石719を当てて研削をおこなうとともに、面粗さを若干細かく調整する際には鈍角(90°以上)の角度で砥石719を当てて研削をおこなう。なお、砥石719の先端は五角形等の多角形のものを用いて、ドレスごとに当てる面を変更するとよい。
このようにエッチング処理および研削加工の条件を設定することで、面粗さRaが8μm±1μm程度、すなわち面粗さRaが10μm以下の粗面転写部712を有する導光板成形用金型700を製造することができる。なお、研削加工の切り込み深さを変更することで、面粗さRaを6μm〜14μm程度まで変更することも可能である。つぎに、このように製造された導光板成形用金型700を用いて導光板110を製造する工程について説明する。
図8および図9は、導光板110の製造工程を説明するための説明図である。また、図10は、製造された導光板110を示す側面図である。なお、図8〜図10においては、導光板成形用金型700の成形面710の形状については省略して図示してある。まず、図8に示すように、射出ゲート801aが形成された上部金型801と、側部金型802,803と、導光板成形用金型700とを適宜組み合わせ、射出筒804から可塑化状態の樹脂材を射出充填する。そして、各金型700,801〜803を冷却して、充填した樹脂材を固化させる。
つぎに、図9に示すように、たとえば上部金型801を図中白抜き矢印方向に抜去させ、ランナー110Cを備えた導光板110を図中白抜き矢印方向に型抜きする。そして、ランナー110Cを切断処理し、図10に示すような拡散ドット111および粗面112を有する導光板110を製造する。
なお、上述した導光板成形用金型700を用いて製造された導光板110は、光反射面110B側に拡散ドット111および粗面112を有する構成としたが、たとえば光出射面110A側にこれらが形成されていてもよい。なお、光出射面110A側には、粗面112のみが形成されていてもよい。この場合、具体的には、たとえば上部金型801の加工面に、研削加工によって粗面を形成し、これを導光板110の成形時に転写するようにしてもよい。
図11は、他の導光板を示す側面図である。上述したように、上部金型801の加工面に粗面を形成し、転写した場合は、光出射面1110A側に粗面1112を有するとともに、光反射面1110B側に拡散ドット1111および粗面1112を有する導光板1110を得ることが可能となる。なお、これら拡散ドット1111および粗面1112の形成条件などは、上述した導光板110と同様に設定されるとよい。このように、これらの導光板110,1110には、微細な粗面を有する拡散ドット111,1111と、拡散ドット111,1111間に形成された粗面112,1112とが備えられている。このため、従来のような粗面と鏡面との形成態様によって輝度向上を図るものや、ドットの配置態様によってのみ輝度向上を図るものなどと比較して、これらの欠点となる輝度ムラなどの発生を拡散ドット111,1111と粗面112,1112とで確実に抑えつつ、これら拡散ドット111,1111と粗面112,1112とを組み合わせることによってさらなる輝度向上を図ることが可能となる。
図12および図13は、一般的な導光板における輝度Bと光源106を0とした相対位置Lとの関係を示すグラフである。また、図14は、本実施の形態の導光板110における輝度Bと光源106を0とした相対位置Lとの関係を示すグラフである。図12に示すように、一般的な導光板に研削加工を施し、少なくとも片面に粗面112を形成した場合には、曲線1200で示すように光源106からの相対位置Lが大きくなれば輝度Bが少なくなる。このため、輝度Bに均一性がとれていないこととなる。
そこで、図13に示すように、一般的な導光板の少なくとも片面に拡散ドット111をパターン形成し、曲線1300で示すように光源106からの相対位置Lが大きくなれば輝度Bが大きくなるように拡散ドット111を形成してこれらを組み合わせれば、輝度Bの均一性をとることができるようになる。したがって、図14に示すように、本実施の形態の導光板110の場合は、光源106からの相対位置Lにかかわらず、輝度Minから輝度Maxの範囲内に曲線1400で示すような安定した出射光量を得ることが可能となる。このとき、輝度Min/輝度Maxの比率は、80%以上であると好適である。
なお、本発明の出願人による実験によれば、つぎのような結果を得ることができた。すなわち、導光板110の光源106としてφ1.8の冷陰極管を使用し、導光板の厚さを2.15mmに統一して、拡散ドット111および粗面112のいずれか一方のみを光出射面110Aあるいは光反射面110Bに形成した場合と、これらを組み合わせて形成した場合とにおける導光板110の中心輝度と輝度ムラとを比較した。
その結果として、前者の場合は、中心輝度3,780cd/m2、輝度ムラ81.5%という結果であったのに対し、後者の場合は、中心輝度4,994cd/m2、輝度ムラ80.0%という結果であった。したがって、導光板110において拡散ドット111と粗面112とを組み合わせた場合は、いずれか一方のみを形成した場合に比べて、輝度ムラは同等程度であったにもかかわらず、輝度にして約1.3倍の向上を得ることができた。このため、本発明の導光板110によれば、出射効率を安定的に向上させることが可能となるといえる。
以上説明したように、本発明の実施の形態の導光板110によれば、導光板110の光出射面110Aおよび光反射面110Bの少なくともいずれか一方に、光を拡散する凹状あるいは凸状の複数の拡散ドット111と、これら複数の拡散ドット111間に全面にわたって略同一の面粗さとなるように形成された粗面112とが備えられる。これにより、導光板110に入射された光は、複数の拡散ドット111とともにこれらの間に形成された粗面112によって拡散され光出射側に出射されるため、粗面と鏡面とを有する従来の導光板と比較して、ドットあるいは粗面の配置や形成のみで出射効率の向上を図るものよりも、光源106からの光の出射効率を安定的に向上させることができる。
また、複数の拡散ドット111の凹状あるいは凸状の表面が、たとえばエッチング処理により形成された微細な凹凸を複数有するようにそれぞれ粗面化されているため、導光板110に入射した光を効率よく拡散することができる。さらに、複数の拡散ドット111の密度が、光源106に近い側から遠い側にかけて単位面積あたり高くなるため、光源106近傍の出射光量と光源106から離れたところの出射光量との均一化を図ることができ、いわゆる輝度ムラを抑えることが可能となる。
また、複数の拡散ドット111の形状が上記数値範囲で設計された円形(半球形状)を有するため、導光板110における拡散ドット111のパターン設計に柔軟性を持たせつつ、拡散ドット111による出射効率の向上を容易に図ることが可能となる。さらに、粗面112の面粗さRaが略10μm以下となるように形成されているため、導光板110における粗面112をこの面粗さに基づいて一様に形成することができるとともに、粗面112による出射効率の向上を図りつつ拡散ドット111のパターン設計を粗面112の面粗さRaに基づいて容易におこなうことが可能となる。
また、本発明の実施の形態の導光板成形用金型700によれば、少なくとも導光板110の光反射面110Bを成形するための面となるべき加工面に、光を拡散する凹状あるいは凸状の複数の拡散ドット転写用窪み711と、これら拡散ドット転写用窪み711間に全面にわたって略同一の面粗さとなるように形成された粗面転写部712とが形成される。これにより、導光板成形用金型700によって形成された導光板110に入射された光は、複数の拡散ドット転写用窪み711によって形成された複数の拡散ドット111とともに、粗面転写部712によって形成された粗面112によって拡散され光出射側に出射されるため、粗面と鏡面とを有する従来の導光板の成形用金型と比較して、光源106からの光の出射効率を安定的に向上させることができる導光板110を製造することが可能となる。
また、複数の拡散ドット転写用窪み711の凹状あるいは凸状の表面が微細な凹凸を複数有するようにそれぞれ粗面化されているため、これによって形成された導光板110の拡散ドット111により、入射した光を効率よく拡散することが可能となる。さらに、複数の拡散ドット転写用窪み711の加工面上の密度が、加工面の一端側から他端側にかけて徐々に高くなるため、これによって形成された導光板110においては、光源106近傍の出射光量と光源106から離れたところの出射光量との均一化を図ることができ、いわゆる輝度ムラを抑えることが可能となる。
また、導光板110の複数の拡散ドット111を成形する複数の拡散ドット転写用窪み711の形状が、上記数値範囲で設計された円形(半球形状)を有するため、これによって形成された導光板110においては、拡散ドット111による出射効率の向上を容易に図ることが可能となる。さらに、粗面112を成形する粗面転写部712の面粗さRaが略10μm以下となるように形成されているため、これによって形成された導光板110における粗面112をこの面粗さに基づいて一様に形成することができるとともに、粗面112による出射効率の向上を図りつつ拡散ドット111のパターン設計を粗面112の面粗さRaに基づいて容易におこなうことが可能となる。
また、本発明の実施の形態の導光板成形用金型700の製造方法によれば、少なくとも導光板110の光反射面110Bを成形するための面となるべき金属母材の表面にエッチングまたは鋳造によって凹状あるいは凸状の複数の拡散ドット転写用窪み711が形成され、これら複数の拡散ドット転写用窪み711間に研削またはブラスト処理によって全面にわたって略同一の面粗さとなる粗面転写部712が形成される。これにより、表面に複数の拡散ドット転写用窪み711と粗面転写部712とが形成された導光板成形用金型700を得ることができ、この導光板成形用金型700を用いて、入射された光の出射効率を安定的に向上させることができる導光板110を製造することが可能となる。
さらに、本発明の実施の形態の導光板110の製造方法によれば、上述した導光板成形用金型700の製造方法によって製造された導光板成形用金型700を用いた射出成形によって、入射された光の出射効率を安定的に向上させることができる導光板110を得ることが可能となる。
100 導光板ユニット、101,102 プリズムシート、103 拡散シート、104 反射シート、105 光源カバー、106 光源、110,1110 導光板、110A,1110A 光出射面、110B,1110B 光反射面、111,1111 拡散ドット、112,1112 粗面、700 導光板成形用金型
Claims (12)
- 光源からの光が側面から入射され、当該光を出射する光出射面および当該光を反射する光反射面を有する導光板であって、
前記光出射面および前記光反射面の少なくともいずれか一方には、前記導光板の板厚方向に凹状あるいは凸状に形成され、かつ面方向にドットパターン形成された前記光を拡散する複数の第1光拡散部と、
前記複数の第1光拡散部間に全面にわたって略同一の面粗さとなるように形成された第2光拡散部と、
を備えることを特徴とする導光板。 - 前記複数の第1光拡散部は、それぞれ凹状あるいは凸状の表面が微細な凹凸を複数有するように粗面化されていることを特徴とする請求項1に記載の導光板。
- 前記複数の第1光拡散部は、それぞれ前記光源に近い側から遠い側にかけて単位面積あたりの密度が高くなるように形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の導光板。
- 前記複数の第1光拡散部は、前記板厚方向に向かって見た場合に、それぞれ直径略0.1mm〜略0.5mmおよび形成面に対する頂点高度略0.02mm〜略0.1mmの範囲の円形に形成されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一つに記載の導光板。
- 前記第2光拡散部は、面粗さRaが略10μm以下となるように形成されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一つに記載の導光板。
- 光源からの光が側面から入射され、当該光を出射する光出射面および当該光を反射する光反射面を有する導光板を射出成形するための導光板成形用金型であって、
少なくとも前記光反射面を成形するための面となるべき加工面に面方向と直交する方向に凹状あるいは凸状に形成され、かつ当該面方向にパターン形成された複数の第1光拡散部形成用ドットと、
当該第1光拡散部形成用ドット間に前記加工面の全面にわたって略同一の面粗さとなるように形成された第2光拡散部形成用粗面と、
を備えることを特徴とする導光板成形用金型。 - 前記第1光拡散部形成用ドットは、それぞれ凹状あるいは凸状の表面が微細な凹凸を複数有するように粗面化されていることを特徴とする請求項6に記載の導光板成形用金型。
- 前記第1光拡散部形成用ドットは、前記加工面の一端側から他端側にかけて徐々に当該加工面上の密度が高くなるように形成されていることを特徴とする請求項6または7に記載の導光板成形用金型。
- 前記第1光拡散部形成用ドットは、前記加工面と直交する方向に向かって見た場合に、それぞれ直径略0.1mm〜略0.5mmおよび当該加工面に対する頂点高度略0.02mm〜略0.1mmの範囲の円形に形成されていることを特徴とする請求項6〜8のいずれか一つに記載の導光板成形用金型。
- 前記第2光拡散部形成用粗面は、面粗さRaが略10μm以下となるように形成されていることを特徴とする請求項6〜9のいずれか一つに記載の導光板成形用金型。
- 光源からの光が側面から入射され、当該光を出射する光出射面および当該光を反射する光反射面を有する導光板を射出成形するための導光板成形用金型の製造方法であって、
少なくとも前記光反射面を成形するための面となるべき金属母材の表面にエッチングまたは鋳造によって面方向と直交する方向に凹状あるいは凸状となる複数のドットを形成する工程と、
前記複数のドット間に研削またはブラスト処理によって前記表面の全面にわたって略同一の面粗さとなる粗面を形成する工程と、
を含んだことを特徴とする導光板成形用金型の製造方法。 - 請求項11に記載の導光板成形用金型の製造方法によって製造された導光板成形用金型を用いて導光板を射出成形する工程を含んだことを特徴とする導光板の製造方法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006033348A JP2007214001A (ja) | 2006-02-10 | 2006-02-10 | 導光板、導光板成形用金型、導光板成形用金型の製造方法および導光板の製造方法 |
| US11/704,789 US20070189039A1 (en) | 2006-02-10 | 2007-02-09 | Light guide plate, mold for forming light guide plate, and method for manufacturing a mold for forming light guide plate |
| CN 200710005249 CN101017217A (zh) | 2006-02-10 | 2007-02-12 | 导光板、导光板成型用模具、及其制造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006033348A JP2007214001A (ja) | 2006-02-10 | 2006-02-10 | 導光板、導光板成形用金型、導光板成形用金型の製造方法および導光板の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2007214001A true JP2007214001A (ja) | 2007-08-23 |
Family
ID=38492234
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2006033348A Withdrawn JP2007214001A (ja) | 2006-02-10 | 2006-02-10 | 導光板、導光板成形用金型、導光板成形用金型の製造方法および導光板の製造方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2007214001A (ja) |
| CN (1) | CN101017217A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010079292A (ja) * | 2008-08-27 | 2010-04-08 | Toppan Printing Co Ltd | 光学部品の製造用金型、光学部品の製造方法、光学部品、および液晶表示ディスプレイユニット |
| CN101867006A (zh) * | 2010-06-11 | 2010-10-20 | 合肥超维微电子科技有限公司 | 一种led均光芯片 |
| JP2011187230A (ja) * | 2010-03-05 | 2011-09-22 | Omron Corp | 面光源装置及び液晶表示装置 |
| US8277105B2 (en) | 2009-02-13 | 2012-10-02 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Backlight assembly and method of manufacturing light guide plate therefor |
| KR20170074981A (ko) | 2015-02-10 | 2017-06-30 | 스미카 폴리카르보네이트 가부시키가이샤 | 폴리카르보네이트 수지 조성물 및 성형품 |
| JP2018046019A (ja) * | 2017-11-02 | 2018-03-22 | 日立アプライアンス株式会社 | 導光体およびそれを用いた照明装置、並びに導光体製造用金型 |
| JP2020131591A (ja) * | 2019-02-21 | 2020-08-31 | テクノUmg株式会社 | 成形品 |
| CN117283913A (zh) * | 2023-09-25 | 2023-12-26 | 威海华菱光电股份有限公司 | 导光结构的制造方法和导光结构 |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5630042B2 (ja) * | 2010-03-17 | 2014-11-26 | ソニー株式会社 | 拡散シートの製造方法 |
| TWI408046B (zh) * | 2010-12-28 | 2013-09-11 | Au Optronics Corp | 背光模組、導光裝置及其導光板製造方法 |
| JP2012226294A (ja) * | 2011-04-06 | 2012-11-15 | Sony Corp | 光源デバイスおよび表示装置、ならびに電子機器 |
| KR101116175B1 (ko) * | 2011-07-11 | 2012-03-06 | 명범영 | 음각-내-음각 구조의 광산란요소를 갖는 도광판과 이의 제조방법 |
| CN103042455A (zh) * | 2011-10-13 | 2013-04-17 | 靖江市永盛光电科技有限公司 | 一种导光板模具型芯的磨削加工工艺 |
| CN102692671B (zh) * | 2012-06-14 | 2016-02-24 | 深圳市华星光电技术有限公司 | 适用于3d显示的导光板 |
| CN103395149B (zh) * | 2013-08-21 | 2014-12-10 | 南通向阳光学元件有限公司 | 一种导光板的制造方法 |
| TWI486652B (zh) * | 2013-12-24 | 2015-06-01 | Chi Mei Corp | 光學板及應用其之背光模組 |
| CN105807360B (zh) * | 2014-12-29 | 2019-02-26 | 中强光电股份有限公司 | 导光板以及光源模块 |
| JP2017050276A (ja) * | 2015-08-19 | 2017-03-09 | Jsr株式会社 | 導光板用組成物、導光板及びその製造方法、エッジライト型面発光装置 |
| CN109212654B (zh) * | 2017-06-30 | 2021-06-08 | 扬昕科技(苏州)有限公司 | 导光板 |
| WO2019163630A1 (ja) * | 2018-02-21 | 2019-08-29 | ナルックス株式会社 | 金型の製造方法 |
| CN119479472A (zh) * | 2022-05-06 | 2025-02-18 | 广州华星光电半导体显示技术有限公司 | 显示面板 |
| CN117655817A (zh) * | 2023-12-18 | 2024-03-08 | 南京中电熊猫照明有限公司 | 导光板网点侧模仁的加工方法、导光板模仁及导光板 |
-
2006
- 2006-02-10 JP JP2006033348A patent/JP2007214001A/ja not_active Withdrawn
-
2007
- 2007-02-12 CN CN 200710005249 patent/CN101017217A/zh active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010079292A (ja) * | 2008-08-27 | 2010-04-08 | Toppan Printing Co Ltd | 光学部品の製造用金型、光学部品の製造方法、光学部品、および液晶表示ディスプレイユニット |
| US8277105B2 (en) | 2009-02-13 | 2012-10-02 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Backlight assembly and method of manufacturing light guide plate therefor |
| JP2011187230A (ja) * | 2010-03-05 | 2011-09-22 | Omron Corp | 面光源装置及び液晶表示装置 |
| CN101867006A (zh) * | 2010-06-11 | 2010-10-20 | 合肥超维微电子科技有限公司 | 一种led均光芯片 |
| KR20170074981A (ko) | 2015-02-10 | 2017-06-30 | 스미카 폴리카르보네이트 가부시키가이샤 | 폴리카르보네이트 수지 조성물 및 성형품 |
| JP2018046019A (ja) * | 2017-11-02 | 2018-03-22 | 日立アプライアンス株式会社 | 導光体およびそれを用いた照明装置、並びに導光体製造用金型 |
| JP2020131591A (ja) * | 2019-02-21 | 2020-08-31 | テクノUmg株式会社 | 成形品 |
| JP7257179B2 (ja) | 2019-02-21 | 2023-04-13 | テクノUmg株式会社 | 成形品 |
| CN117283913A (zh) * | 2023-09-25 | 2023-12-26 | 威海华菱光电股份有限公司 | 导光结构的制造方法和导光结构 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CN101017217A (zh) | 2007-08-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2007214001A (ja) | 導光板、導光板成形用金型、導光板成形用金型の製造方法および導光板の製造方法 | |
| US8011819B2 (en) | Light guide plate and method for manufacturing the same, and backlight module using the same | |
| JP6285783B2 (ja) | 発光アプリケーションのための光取り込み構造 | |
| JP5486504B2 (ja) | 面光源素子およびこれを備えた画像表示装置 | |
| CN100510515C (zh) | 面光源装置用导光体及面光源装置 | |
| CN101932872B (zh) | 面光源元件和具备其的图像显示装置 | |
| WO2003098100A1 (fr) | Source plane de lumiere et guide de lumiere associe | |
| US20070189039A1 (en) | Light guide plate, mold for forming light guide plate, and method for manufacturing a mold for forming light guide plate | |
| JP6199915B2 (ja) | 面状照明装置 | |
| JP2004006326A (ja) | 面光源装置及びそれに用いる導光体 | |
| JP2008159274A (ja) | 導光板、導光板成形用金型、導光板成型用金型の製造方法及び導光板の製造方法 | |
| JP2007227405A (ja) | 導光板の製造方法 | |
| JP5424901B2 (ja) | 面光源装置及びそれに用いる導光体 | |
| JP2012098595A (ja) | 導光体製造用型部材及びその製造方法 | |
| JP2004053665A (ja) | 面状光源及びその成形金型の製造方法 | |
| JP6096705B2 (ja) | 面状照明装置及び導光板の作製方法 | |
| JP2006108032A (ja) | 面光源装置用導光体及びその製造方法並びに面光源装置 | |
| JP2016021064A (ja) | 光学フィルム及び該光学フィルムを用いるディスプレイデバイス | |
| JP2004199958A (ja) | 面状光源及びこれを用いた液晶表示装置 | |
| JP4553596B2 (ja) | 面光源装置用導光体及びその製造方法並びに面光源装置 | |
| JP6166621B2 (ja) | 面状照明装置 | |
| KR20050115717A (ko) | 직선 경사 구조의 패턴을 이용한 도광판 및 그 제작 방법 | |
| JP5984363B2 (ja) | 導光板、面光源装置及び透過型画像表示装置 | |
| JP2010251246A (ja) | 導光体、該導光体を用いた面光源装置、および該面光源装置を用いた表示装置 | |
| JP4778279B2 (ja) | 光ミキシング素子及びそれを用いた面光源装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20090512 |