[go: up one dir, main page]

JP2008159274A - 導光板、導光板成形用金型、導光板成型用金型の製造方法及び導光板の製造方法 - Google Patents

導光板、導光板成形用金型、導光板成型用金型の製造方法及び導光板の製造方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2008159274A
JP2008159274A JP2006343137A JP2006343137A JP2008159274A JP 2008159274 A JP2008159274 A JP 2008159274A JP 2006343137 A JP2006343137 A JP 2006343137A JP 2006343137 A JP2006343137 A JP 2006343137A JP 2008159274 A JP2008159274 A JP 2008159274A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
guide plate
light guide
mold
manufacturing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2006343137A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Yokota
啓 横田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
Priority to JP2006343137A priority Critical patent/JP2008159274A/ja
Priority to US11/704,789 priority patent/US20070189039A1/en
Publication of JP2008159274A publication Critical patent/JP2008159274A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Planar Illumination Modules (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
  • Liquid Crystal (AREA)

Abstract

【課題】光の出射効率を安定的に向上させる。
【解決手段】本発明の導光板110は、光源からの光が側面から入射され、前記光を出射する光出射面110A及び前記光を反射する光反射面110Bを有する導光板であって、前記光出射面110A及び前記光反射面110Bの少なくとも一方には、前記導光板110の板厚方向に凹状あるいは凸状に形成され、前記光を拡散する複数の第1光拡散部111と、前記複数の第1光拡散部の間に全面にわたって一様の面粗さとなるように形成された第2光拡散部112と、を備えることを特徴とする。
【選択図】図10

Description

本発明は、液晶表示装置などの各種の表示装置に備えられる照明装置に用いられ、光源からの光が側面から入射され、当該光を出射する光出射面および当該光を反射する光反射面を備える導光板、導光板成形用金型、導光板成形用金型の製造方法および導光板の製造方法に関し、特に光源からの光の出射効率を向上させることができる導光板、導光板成形用金型、導光板成形用金型の製造方法および導光板の製造方法に関する。
近年、テレビやパソコンに多く用いられる液晶表示装置などの各種の表示装置には、実際に表示される画像の明るさを確保して鮮明に表示するために、いわゆるバックライトなどの照明装置が備えられている。このような照明装置は、一般的に光を出射する光源と、この光源から出射された光を表示装置側に導く導光板とを備えて構成されている。
そして、このような照明装置では、光源から出射された光が、たとえば導光板の側面からその内部に入射して表示装置側の面(以下、「光出射面」という)から出射しつつ表示装置と反対側の面(以下、「光反射面」という)にて反射を繰り返し、最終的にこの光出射面から外部に出射する構造となっている。
ここで、この導光板の光出射面が全域にわたって平坦な鏡面状に形成されている場合、光源からの光の多くは光出射面と外気との境界面において全反射してしまうため、表示装置に対する照射効率(すなわち、導光板からの出射効率)が低下してしまう。このため、照明装置では、通常、導光板の光出射面あるいは光反射面に多数の微細な凹凸を形成し、導光板内の光の進路を変更して出射効率を向上させる工夫がなされている。
このような導光板を製造するためには、通常、導光板成形用の金型が用いられ、この導光板成形用の金型を製造するための製造方法としては、つぎのような方法が知られている。すなわち、たとえば側面から入射した光を当該側面とは異なる光出射面から出射させる導光板を射出成形するための導光板成形用金型の製造方法であって、第1工程から第3工程を有している。
そのうち、第1工程においては、素材たる板状部材のうち光出射面を形成するための面となるべき加工面にエッチングを施して複数の窪みを形成する。第2工程においては、加工面にブラスト処理を施して当該加工面のうち各窪みの内面を含む領域を粗面化する。第3工程においては、加工面を研磨して当該加工面のうち窪みの内面以外の領域の一部を選択的に鏡面化する。このようにして製造された導光板成形用の金型を用い、製造された導光板は、光出射面からの光の出射効率を向上することができる構成とされている(たとえば、特許文献1参照。)。
特開2004−216705号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載の従来技術の製造方法によって製造された導光板成形用金型では、加工面の窪みの内面以外の領域の一部が鏡面化されているため、製造された導光板においては、光源から入射して光出射面に向かう一部の光は鏡面化された部分で全反射し、光の出射効率をさらに安定的に向上させることが困難であるという問題がある。
本発明は、上記課題を解決するためになされたもので、光源からの光の出射効率を安定的に向上させることができる導光板、導光板成形用金型、導光板成形用金型の製造方法および導光板の製造方法を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明にかかる導光板は、光源からの光が側面から入射され、前記光を出射する光出射面及び前記光を反射する光反射面を有する導光板であって、前記光出射面及び前記光反射面の少なくとも一方には、前記導光板の板厚方向に凹状あるいは凸状に形成され、前記光を拡散する複数の第1光拡散部と、前記複数の第1光拡散部の間に全面にわたって一様の面粗さとなるように形成された第2光拡散部と、を備えることを特徴とする。
本発明の他の特徴については、本明細書及び添付図面の記載により明らかにする。
本明細書及び添付図面の記載により、少なくとも、以下の事項が明らかとなる。
光源からの光が側面から入射され、前記光を出射する光出射面及び前記光を反射する光反射面を有する導光板であって、前記光出射面及び前記光反射面の少なくとも一方には、前記導光板の板厚方向に凹状あるいは凸状に形成され、前記光を拡散する複数の第1光拡散部と、前記複数の第1光拡散部の間に全面にわたって一様の面粗さとなるように形成された第2光拡散部と、を備えることを特徴とする導光板が明らかになる。
このような導光板によれば、光源からの光の出射効率を安定的に向上させることができる。
また、凸状の前記第1光拡散部の高さは、前記第2光拡散部の前記面粗さよりも高い
ことが望ましい。これにより、第2拡散部の粗面に第1光拡散部が埋もれずにすむので、第1光拡散部によって所定量の光を出射することができる。
また、前記第2光拡散部は、導光方向と垂直な方向の凹状あるいは凸状の筋を有することが望ましい。これにより、出射効率を高めることができる。
光源からの光が側面から入射され、前記光を出射する光出射面及び前記光を反射する光反射面を有する導光板を成型するための金型であって、前記光出射面及び前記光反射面の少なくとも一方を成型するための面に、前記光を拡散する第1光拡散部を前記導光板に成型するため、面方向と直交する方向に凹状あるいは凸状に形成された複数の第1光拡散部形成用ドットと、前記導光板の前記第1光拡散部の間に第2光拡散部を成型するため、前記第1光拡散部形成用ドットの間に全面にわたって一様の面粗さとなるように形成された第2光拡散部形成用粗面と、を備えることを特徴とする金型が明らかになる。
このような金型によれば、光源からの光の出射効率を安定的に向上させることができる導光板を成型できる。
また、凹状の前記第1光拡散部形成用ドットの深さは、前記第2光拡散部形成用粗面の前記面粗さよりも深いことが望ましい。このような金型で成型された導光板は、第2拡散部の粗面に第1光拡散部が埋もれずにすむので、第1光拡散部によって所定量の光を出射することができる。
また、前記第2光拡散部形成用粗面には、前記導光板の導光方向と垂直な方向の凹状あるいは凸状の筋が形成されることが望ましい。このような金型で成型された導光板では、出射効率を高めることができる。
また、前記第1光拡散部形成用ドットがエッチング処理によって形成された後に、前記第2光拡散部形成用粗面が研削処理によって形成されることが望ましい。これにより、導光板の第1光拡散部の間に第2光拡散部を成型する金型を容易に形成できる。
光源からの光が側面から入射され、前記光を出射する光出射面及び前記光を反射する光反射面を有する導光板を成型するための金型の製造方法であって、前記光を拡散する第1光拡散部を前記導光板に成型するため、面方向と直交する方向に凹状あるいは凸状の第1光拡散部形成用ドットを複数形成する工程と、前記導光板の前記第1光拡散部の間に第2光拡散部を成型するため、前記第1光拡散部形成用ドットの間に全面にわたって一様の面粗さとなる第2光拡散部形成用粗面を形成する工程と、を備えることを特徴とする金型の製造方法が明らかになる。
このような金型の製造方法によれば、光源からの光の出射効率を安定的に向上させることができる導光板を成型できる金型を製造できる。
また、凹状の前記第1光拡散部形成用ドットの深さは、前記第2光拡散部形成用粗面の前記面粗さよりも深いことが望ましい。このような金型で成型された導光板は、第2拡散部の粗面に第1光拡散部が埋もれずにすむので、第1光拡散部によって所定量の光を出射することができる。
また、前記導光板の導光方向と垂直な方向に凹状あるいは凸状の筋を形成することによって、第2光拡散部形成用粗面を形成する工程が行われることが望ましい。このような金型で成型された導光板では、出射効率を高めることができる。
また、エッチング処理によって前記第1光拡散部形成用ドットを複数形成する工程が行われた後、研削処理によって前記第2光拡散部形成用粗面を形成する工程が行われることが望ましい。これにより、導光板の第1光拡散部の間に第2光拡散部を成型する金型を容易に形成できる。
また、前記研削処理における切込み深さは、前記第1光拡散部形成用ドットの深さよりも浅いことが望ましい。このような金型で成型された導光板は、第2拡散部の粗面に第1光拡散部が埋もれずにすむので、第1光拡散部によって所定量の光を出射することができる。
また、前記研削処理に用いられる砥石をドレスするときの切込み深さは、前記第1光拡散部形成用ドットの深さよりも浅いことが望ましい。このような金型で成型された導光板は、第2拡散部の粗面に第1光拡散部が埋もれずにすむので、第1光拡散部によって所定量の光を出射することができる。
光源からの光が側面から入射され、前記光を出射する光出射面及び前記光を反射する光反射面を有する導光板の製造方法であって、前記光を拡散する第1光拡散部を前記導光板に成型するため、面方向と直交する方向に凹状あるいは凸状の第1光拡散部形成用ドットを複数形成するとともに、前記導光板の前記第1光拡散部の間に第2光拡散部を成型するため、前記第1光拡散部形成用ドットの間に全面にわたって一様の面粗さとなる第2光拡散部形成用粗面を形成して金型を製造する工程と、前記金型を用いて導光板を製造する工程と、を備えることを特徴とする導光板の製造方法が明らかになる。
このような導光板の製造方法によれば、光源からの光の出射効率を安定的に向上させることができる導光板を製造できる。
(実施の形態)
===導光板ユニットの全体構成===
図1は、本実施の形態にかかる導光板を用いた導光板ユニットの構成の一例を示す分解斜視図である。また、図2は、図1に示した導光板ユニットの構成の一例を示す側面図である。図1および図2に示すように、導光板ユニット100は、たとえば矩形板状に構成され、プリズムシート101,102と、拡散シート103と、導光板110と、反射シート104と、光源カバー105と、光源106とを備えて構成されている。
プリズムシート101,102は、たとえばポリエステルフィルム層上にアクリル系樹脂からなるプリズムを配置した構造からなり、導光板110の光出射面110A側から出射した光を出射方向に集光する。拡散シート103は、プリズムシート101,102と同様に、導光板110の光出射面110A側から出射した光を出射方向に集光する。
反射シート104は、導光板110内に入射した光を導光板110の光反射面110B側や側面側から漏らさないために配置される。光源カバー105は、光源106からの光を導光板110の側面から効率よく伝えるために光源を覆うように配置される。光源106は、冷陰極管などの蛍光管やLED(Light Emitting Diode)などの発光素子からなる。なお、各シート101〜104および光源カバー105は、たとえばアクリル系やポリエチレン系などの各種の樹脂材によって構成されている。
導光板110は、たとえばポリカーボネート(PC)やポリメチルメタクリレート(PMMA)、環状オレフィン共重合体(COC)などの熱可塑性樹脂材やガラスなどの透明材からなり、高い光線透過率および低い複屈折性を備えている。この導光板110は、たとえば射出成形やヒートプレスなどの加工方法によって形成され、光源106から側面を介して導光板110に入射した光を出射する光出射面110Aと、この光を光出射面110A側に反射する光反射面110Bとを備えている。
すなわち、このように構成された導光板ユニット100では、光源106からの光が導光板110内で反射を繰り返すとともに光出射面110A側から出射し、一部が反射シート104で導光板110から漏れないように反射され、光出射面110A側から出射した光は拡散シート103およびプリズムシート101,102を通って光反射面110Bと略垂直方向に出射する構成となっている。
===比較例の導光板の形状===
<第1比較例>
図3は、第1比較例における導光板の形状の説明図である。この第1比較例では、導光板の光射出面及び光反射面は、鏡面になっている。図中の導光板内の矢印は、光源からの光の進路を示している。
第1比較例の導光板の形状では、光は、Snellの法則に従って反射を繰り返し、反光源側の側面(反光源面)へ抜けてしまう。このため、第1比較例の導光板の形状では、光出射面から射出される光の出射効率は低下してしまう。
<第2比較例>
図4は、第2比較例における導光板の形状の説明図である。この第2比較例では、光反射面から外部に突出する円形の凸状の拡散ドットが、均等の大きさ・間隔で、導光板の光反射面側に一様に形成されている。図5は、拡散ドット付近の光の進路の説明図である。拡散ドットの表面は粗面で形成されており、拡散ドットに光が照射されると、拡散反射する。この結果、第2比較例では、第1比較例と比べて、光の出射効率が向上する。
図6は、第2比較例の輝度の分布の説明図である。第2比較例では、拡散ドットが、均等の大きさ・間隔で、導光板の光反射面側に一様に形成されている。このため、光源に近い拡散ドットには多くの光が到達し、光源に近い光出射面では輝度が高くなるが、光源に遠い拡散ドットにはわずかな光しか到達せず、光源に遠い光出射面では輝度が低くなる。つまり、第2比較例の導光板の形状では、光出射面の輝度が一様にならない。
<第3比較例>
図7は、第3比較例における導光板の形状と輝度の分布の説明図である。この第3比較例では、光源に近いほど拡散ドットの大きさを小さくし、光源から遠いほど拡散ドットの大きさを大きくしている。この第3比較例では、光源に近い拡散ドットに到達する光が第2比較例よりも減り、光源に遠い拡散ドットに到達する光が第2比較例よりも多くなり、第2比較例と比べて光出射面の輝度が一様になる。
ところで、この第3比較例では、光出射面の輝度を一様にするために、拡散ドットの大きさや密度を調整する必要がある。この場合、単位面積あたりの拡散ドットの数は一定にして、拡散ドットの大きさを調整する方が設計は容易になる。そこで、拡散ドットのパターン設計では、拡散ドットの面積とそれ以外の面積の面積比をコントロールする。
一方、導光板の拡散ドットは、エッチング処理にてドットパターンを形成した金型によって、成形される(後述)。エッチング処理にて金型にドットパターンを形成する理由は、異なる大きさの拡散ドットを一度に加工でき、且つ、エッチング処理した面が適度な粗面となって適度な粗面を有する拡散ドットを形成できるためである。
図8A及び図8Bは、エッチング処理の制約の説明図である。金型に対してエッチング処理にてドットパターンを形成する場合、図8Aに示すドット間距離を0.03mmよりも小さくすることができない。仮に、ドット間距離を0.03mmよりも小さくエッチング処理しようとすると、図8Bに示すように、拡散ドットが連結してしまい、ドットパターン設計時の拡散ドットと異なる形状になり、拡散ドットの面積とそれ以外の面積の面積比をコントロールできなくなる。このため、ドット間距離は、0.03mm以上になる。(このため、後述する本実施形態でも、ドット間距離は0.03mm以上である。)
なお、最小のドット径もエッチング処理上の制約があり、最小のドット径は0.08mmまでである。仮に、ドット径を0.08mmより小さくすると、拡散ドットが金型に形成できないおそれがある。(このため、後述する本実施形態でも、最小のドット径は0.08mmである。)
上記のドット間距離の制約のため、拡散ドットの大きさに制限がある。この結果、第3比較例の導光板では、拡散ドットに入ることなく減衰する光も存在する。このため、第3比較例の出射効率は改善する余地がある。以下に説明する本実施形態の導光板では、このような光をも利用して出射効率を上げるように構成されている。
===本実施形態の導光板の形状===
導光板110の光出射面110Aは、たとえば平坦な面あるいは一定の粗さで粗面化された粗面からなり、光反射面110Bは、たとえば後述する凹状あるいは凸状に形成された第1光拡散部である拡散ドットと、これら拡散ドットの間に形成された第2光拡散部である粗面とを備えて構成されている。
図9は、導光板110の光反射面110Bの正面図である。また、図10は、図9のA−A断面図である。また、図11は、図9のMで示す範囲の拡大図である。図9および図10に示すように、導光板110の光反射面110Bには、複数の拡散ドット111と、これら複数の拡散ドット111間に形成された粗面112とが備えられている。
複数の拡散ドット111は、ここでは、光反射面110Bから外部に突出する円形の凸状に形成され、各拡散ドット111の直径D1,D2は、それぞれたとえば略0.1mm〜0.5mm程度の範囲で適宜形成されている。なお、ここでは、光源106に近い側の拡散ドット111の直径D1<光源106から遠い側の拡散ドット111の直径D2となるように各拡散ドット111は形成されている。
また、各拡散ドット111は、光源106に近い側から遠い側にかけて、光反射面110Bから高さ略0.02mm〜略0.1mm程度の範囲で徐々に突出するように形成されている。また、各拡散ドット111間のピッチPは、最も狭い場合で略0.03mm程度となるように形成されている。一方、粗面112は、光反射面110Bからの深さ略0.01mm程度で均等ピッチの面粗さによって光反射面110Bの全面にわたって形成されている。
つまり、拡散ドット111の光反射面110Bからの高さは、粗面112の面粗さよりも高く設定されている。これにより、拡散ドット111が粗面112に埋もれないように構成されている。仮に、拡散ドット111の高さが粗面112の面粗さよりも低いとすると、拡散ドット111が粗面112に埋もれてしまい、拡散ドット111による全方位的な拡散反射が十分に行えなくなる。
ここで、このように形成された導光板110の光反射面110Bにおける拡散ドット111と粗面112との関係は、たとえば図11に示すように、光反射面110Bの所定範囲Mあたりで、拡散ドット111の面積をS1、所定範囲M内の単位面積をT1とすると、所望する光の出射光量を実現する面積比Rは、S1/T1=Rという関係式から導き出すことができる。
図12は、面積比Rと光源106からの距離Lとの関係を示すグラフである。上述したように、面積比Rと距離Lとの関係は、曲線600であらわされるように、光源106からの距離Lが遠くなれば面積比Rが大きくなるように調整する必要がある。
ところで、前述した通り、エッチング処理の制約上、ドット間距離を0.03mmよりも小さくすることができない。このため、面積比R(=S1/T1)の最大値は0.7程度までにしかならない。また、エッチング処理の制約上、最小のドット径は0.08mmまでである。このため、面積比Rの最小値は0.02程度である。従って、光出射面の輝度が一様になるようにドットパターンを設計するとき、面積比Rが0.02〜0.7の間で調整することになる。本実施形態では、このように面積比Rが制約される状態において、出射効率を向上させるために、光出射面側及び光反射面側に粗面が形成されている。
図13は、導光板110の光出射面側の粗面の説明図である。
光源からの光のうち、拡散ドットに入らずに減衰しやすい光は、反射を繰り返して導光方向へ進行する光である。このため、本実施形態では、光出射面側及び光反射面側の粗面の微細な筋状の凹部や凸部が、導光方向と垂直な方向に沿うように形成される。なお、図中では、説明のため、導光板110の表面に光出射面に数本の筋を描いているが、実際には、無数の微細な筋が形成されている。
このように、粗面の微細な凹部や凸部を導光方向と垂直な方向に形成することによって、拡散ドット111に入らないような光が粗面の凹部又は凸部で拡散され、出射効率が向上する。
光出射面側には、このような粗面が一様に形成されている。すなわち、光出射面側には、導光方向と垂直な方向に沿う微細な凹部や凸部が一様に形成されている。
光反射面側には、このような粗面が、拡散ドット111の間の領域で一様に形成されている。すなわち、光反射面側には、導光方向と垂直な方向に沿う微細な凹部や凸部が、拡散ドット111の間の領域で一様に形成されている。なお、拡散ドットの表面には、エッチング処理(後述)による粗面が形成されているだけであり、研削処理(後述)による微細な凹部や凸部(導光方向と垂直な方向に沿う微細な凹部や凸部)は形成されていない。
===導光板成形用金型の製造方法===
つぎに、上記導光板110を製造するための導光板成形用金型の製造工程について説明する。
図14(a)〜図14(e)は、導光板110を製造するための導光板成形用金型の製造工程を示す工程図である。なお、以降において、既に説明した部分と重複する箇所には同一の符号を附して説明を省略する。
まず、図14(a)に示すように、金属母材からなる板状部材の導光板成形用金型700を用意し、脱脂や洗浄などを施す。金型材としては、通常の成形金型用の一般的な鋼材を用いることができる。また、射出成形金型材としては、耐食性/耐摩耗性に優れた材質を用いる必要がある。本実施形態では、「Uddeholm社 STAVAX 焼入材(硬度:HRC50〜59程度)」を使用する。
つぎに、図14(b)に示すように、導光板成形用金型700の加工面上の拡散ドット111形成部分以外の部分にレジスト701を形成し、拡散ドット形成領域702と粗面形成領域703とを決定する。
つぎに、図14(c)に示すように、導光板成形用金型700の加工面に対してエッチング処理を施し、拡散ドット形成領域702に微細な粗面を有する拡散ドット転写用窪み711を形成する。
ここで、エッチング処理の条件としては、拡散ドット転写用窪み711が、たとえば直径0.11mm〜0.47mm、深さ0.02mm〜0.1mmの範囲の半球形状となるように設定する。
図14(d)に示すように、レジスト701を除去して粗面形成領域703を露出させる。
最後に、図14(e)に示すように、たとえば図中矢印Eで示す方向に回転し図中矢印Fで示す方向に移動する砥石719を用いて加工面に対して研削加工を施し、粗面形成領域703に粗面転写部712を形成して、拡散ドット転写用窪み711と粗面転写部712とを有する成形面710を備えた導光板成形用金型700を形成する。
研削加工の条件について、説明する。
研削加工の条件としては、たとえば平面研削盤を用い、砥石719として一般砥石やダイヤ砥石、CBN砥石などを選定することができる。本実施形態では、砥石は一般砥石(60番:砥粒は溶融アルミナ/炭化ケイ素)を用いた。
図15は、ドレスの様子の説明図である。図のように30°の角度で、円筒形の砥石719にドレッサーを当てて砥石719を加工する。ドレッサーには、鋭角(90°未満)の砥石(単結晶ダイヤモンド)が用いられる。砥石表面の粗さ(若しくは金型表面の加工面の粗さ)を細かく調整する際は、ドレッサーには、鈍角(90°以上)の砥石が用いられる。ドレッサーの先端は、五角形等の多角形のものが用いられ、ドレス毎に当てる面を変更すると良い。なお、本実施形態では、ドレス時の切り込み深さは、0.01mmである。
平面研削盤の研削加工条件としては、たとえばX軸送り速度を20m/min、Y軸送り速度を1ピッチ4mm、切り込み深さを0.01mmに設定するとよい。なお、金型表面の加工面はX軸方向及びY軸方向と平行である。また、X軸方向は、Y軸と直交する方向である。そして、砥石719の回転軸は、Y軸方向と平行である。つまり、砥石719と加工面との接触点では、砥石719の表面と加工面とがX軸方向に相対的に変位する。この研削加工により、粗面転写部712には、X軸と平行な方向の筋状の凹凸が形成される。
このようにエッチング処理および研削加工の条件を設定することで、面粗さRaが8μm±1μm程度、すなわち面粗さRaが10μm以下の粗面転写部712を有する導光板成形用金型700を製造することができる。なお、研削加工の切り込み深さを変更することで、面粗さRaを6μm〜14μm程度まで変更することも可能である。
なお、面粗さRaは、「研削加工時のX軸送り速度やY軸送り速度」、「研削加工時の切り込み深さ」、「ドレス条件(砥石とドレッサーの位置関係、ドレス時の切り込み深さ、研削速度)」、「砥石番手」、「被削材の材質」などの条件によって、調整可能である。本実施形態では、粗面転写部712に対して、同条件にて研削加工が施されているため、粗面転写部712の全面の状態が一様になる。
ところで、仮に窪み711を形成した後にブラスト処理を行うとすると、窪み711の表面にも金属粉が吹き付けられて、窪み711の表面もブラスト処理されてしまう。これに対し、本実施形態では、エッチング処理にて凹形状の窪み711を形成した後、表面を研削加工している。このため、窪み711の表面を研削することなく、粗面形成領域703(窪み711以外の領域)に研削処理を行うことができる。つまり、窪み711の表面ではエッチング処理による粗面を維持したまま、粗面形成領域703に研削処理を行うことができる。
また、本実施形態では、光源からの遠近に関わらず、一様な条件で研削加工を行っている。このため、粗面転写部712の面粗さを一様にするのは容易になり、更に金型の品質も安定する。仮に光源からの遠近に応じて研削条件や面粗さを変えようとすると、研削加工が困難になり、更に金型の品質も安定しない。
また、本実施形態では、粗面形成領域703を研削処理する結果、粗面転写部712に形成される筋状の凹凸は、深さ・ピッチとも規則性が適度に無い。このため、このような金型で導光板を形成したとき(後述)、輝線の偏りを回避でき、また、モアレの発生を回避できる。
また、砥石719の表面と金型の加工面(粗面形成領域703)とが導光方向と垂直な方向に相対的に変位する。この結果、粗面転写部712に形成される筋状の凹部や凸部は、導光方向に垂直な成分を多く含むようになる。これにより、このような金型で形成された導光板110によれば、導光方向と垂直な方向に沿う筋状の凹部又は凸部が形成されるので、出射効率が向上する。仮に金型の加工面にブラスト処理を施した場合、全方位に拡散するような凹凸が導光板に形成されるだけなので、出射効率は高くなりにくい。
本実施形態では、エッチング処理の際に形成される窪み711の深さは0.02mm〜0.1mmであり、粗面転写部712の面粗さよりも深く設定している。これは、仮に窪み711の深さよりも粗面転写部712の面粗さが大きくなると、窪み711がなくなってしまい、導光板の拡散ドットをドットパターン設計の通りに形成できなくなるためである。なお、窪み711がなくなってしまった状態の金型で導光板を製造すると、拡散ドット111が粗面112の凹凸に埋もれてしまい、拡散ドット111が設計通りの機能を果たすことができなくなる。
また、本実施形態では、平面研削盤の研削加工時の切り込み深さ(0.01mm)は、窪み711の深さよりも浅く設定している。これは、仮に窪み711の深さよりも研削加工時の切り込みを深くしてしまうと、研削によって窪み711がなくなってしまい、導光板の拡散ドットをドットパターン設計の通りに形成できなくなるためである。
また、本実施形態では、平面研削盤の研削加工時に用いられる砥石をドレスするときの切り込み深さ(0.01mm)は、窪み711の深さよりも浅く設定している。これは、仮に窪み711よりも深く砥石をドレスすると、研削後の粗面転写部712の面粗さが、窪み711のなくなるほどの大きさになるためである。
また、本実施形態では、エッチング処理の際に、窪み711を円形状に形成している。このため、研削加工時の切り込み深さが窪み711の深さの半分以下であれば、研削加工前後のドット面積の変化が小さくて済む。このため、本実施形態では、研削加工時の切り込み深さ(0.01mm)を最浅の窪み711の深さ(0.02mm)の半分程度にしている。仮に、研削加工時の切り込み深さを大きくすると、窪み711の面積が大きく変化し、導光板の拡散ドットをドットパターン設計の通りに形成できなくなる。
===導光板の製造方法===
つぎに、このように製造された導光板成形用金型700を用いて導光板110を製造する工程について説明する。
図16および図17は、導光板110の製造工程を説明するための説明図である。また、図18は、製造された導光板110を示す側面図である。なお、図16〜図18においては、導光板成形用金型700の成形面710の形状については省略して図示してある。まず、図16に示すように、射出ゲート801aが形成された上部金型801と、側部金型802,803と、導光板成形用金型700とを適宜組み合わせ、射出筒804から可塑化状態の樹脂材を射出充填する。そして、各金型700,801〜803を冷却して、充填した樹脂材を固化させる。
つぎに、図17に示すように、たとえば上部金型801を図中白抜き矢印方向に抜去させ、ランナー110Cを備えた導光板110を図中白抜き矢印方向に型抜きする。そして、ランナー110Cを切断処理し、図18に示すような拡散ドット111および粗面112を有する導光板110を製造する。
図19A及び図19Bは、拡散ドット111の形状の説明図である。図19Aは、拡散ドットの写真である。図19Bは、図19Aの1A−1Bにおける高さの測定結果を示すグラフである。金型の拡散ドット転写用窪み711がエッチング処理により適度な粗面を有するため、拡散ドット111の表面にも適度な粗面が形成される。
なお、上述した導光板成形用金型700を用いて製造された導光板110は、光反射面110B側に拡散ドット111および粗面112を有する構成としたが、たとえば光出射面110A側にこれらが形成されていてもよい。なお、光出射面110A側には、粗面112のみが形成されていてもよい。この場合、具体的には、たとえば上部金型801の加工面に、研削加工によって粗面を形成し、これを導光板110の成形時に転写するようにしてもよい。
図20は、他の導光板を示す側面図である。上述したように、上部金型801の加工面に粗面を形成し、転写した場合は、光出射面1110A側に粗面1112を有するとともに、光反射面1110B側に拡散ドット1111および粗面1112を有する導光板1110を得ることが可能となる。なお、これら拡散ドット1111および粗面1112の形成条件などは、上述した導光板110と同様に設定されるとよい。このように、これらの導光板110,1110には、微細な粗面を有する拡散ドット111,1111と、拡散ドット111,1111間に形成された粗面112,1112とが備えられている。このため、従来のような粗面と鏡面との形成態様によって輝度向上を図るものや、ドットの配置態様によってのみ輝度向上を図るものなどと比較して、これらの欠点となる輝度ムラなどの発生を拡散ドット111,1111と粗面112,1112とで確実に抑えつつ、これら拡散ドット111,1111と粗面112,1112とを組み合わせることによってさらなる輝度向上を図ることが可能となる。
図21および図22は、一般的な導光板における輝度Bと光源106を0とした相対位置Lとの関係を示すグラフである。また、図23は、本実施の形態の導光板110における輝度Bと光源106を0とした相対位置Lとの関係を示すグラフである。図21に示すように、一般的な導光板に研削加工を施し、少なくとも片面に粗面112を形成した場合には、曲線1200で示すように光源106からの相対位置Lが大きくなれば輝度Bが少なくなる。このため、輝度Bに均一性がとれていないこととなる。
そこで、図22に示すように、一般的な導光板の少なくとも片面に拡散ドット111をパターン形成し、曲線1300で示すように光源106からの相対位置Lが大きくなれば輝度Bが大きくなるように拡散ドット111を形成してこれらを組み合わせれば、輝度Bの均一性をとることができるようになる。したがって、図23に示すように、本実施の形態の導光板110の場合は、光源106からの相対位置Lにかかわらず、輝度Minから輝度Maxの範囲内に曲線1400で示すような安定した出射光量を得ることが可能となる。このとき、輝度Min/輝度Maxの比率は、80%以上であると好適である。
ドットパターン設計において、光源側のドット径を大きくしすぎた場合、有効発光面当たりの輝度は向上するが、反光源側へ到達する光が減少するため、輝度の均一性が悪化する。一方、光源側のドット径を最小に設定し、反光源側のドット径を小さく設定した場合、輝度の均一性を調整できても、出射効率は低くなり、平均輝度は低くなる。そこで、ドットパターン設計においては、まず反光源側のドット径をできるだけ大きく設定し、次に、輝度均一性と平均輝度が高くなるような光源側のドット径を求めることになる。
図24は、導光板の輝度の均一性と平均輝度のグラフである。グラフの横軸は、光源側の拡散ドット(最小ドット)の径の大きさを示す。ここでは、反光源側のドット径は、0.47mmとしている。グラフの右側の縦軸は平均輝度を示し、左側の縦軸は輝度均一性を示す。輝度均一性とは、最大輝度に対する最小輝度の大きさである。実線のグラフは平均輝度のグラフであり、一点鎖線のグラフは輝度均一性のグラフである。なお、ここではドットパターンによる平均輝度と輝度均一性を検証するため、研削処理による粗面形成は行っていない。
実線のグラフに示すように、光源側のドット径が大きくなるほど、平均輝度は高くなる。これは、ドット径が大きくなるほど、拡散ドットに到達する光の総量が多くなり、出射効率が高くなるためである。また、光源側のドット径が0.13mm以下では、光源側のドット径が大きくなるほど、輝度均一性が高くなる。なお、光源側のドット径が0.13mm以下の場合、反光源側の明るくなるような輝度ムラがあると考えられる。一方、光源側のドット径が0.13mm付近を超えると、光源側のドット径が大きくなるほど、輝度均一性が低くなる。なお、光源側のドット径が0.13mmを超えている場合、光源側が明るくなるような輝度ムラがあると考えられる。
本実施形態では、輝度の均一性を維持しつつ平均輝度を高めるため、光源側のドット径を0.13mmに設定している。
図25は、輝度均一性と平均輝度の実験結果の表である。ここでは、最大ドット径(反光源側のドット径)は0.47mmとし、最小ドット径(光源側のドット径)は0.13mmとし、粗面112の面粗さRaを変化させている。面粗さRaが大きくなるほど、平均輝度は高くなる。これは、面粗さRaが大きくなるほど、出射効率が高くなるためである。一方、面粗さRaが大きくなるほど、光源側が明るくなり、反光源側が暗くなる。これは、面粗さRaが大きくなると、光源側で多くの光が出射し、反光源側へ到達する光が減少するためである。
なお、出願人による実験によれば、つぎのような結果を得ることができた。すなわち、導光板110の光源106としてφ1.8の冷陰極管を使用し、導光板の厚さを2.15mmに統一して、拡散ドット111および粗面112のいずれか一方のみを光出射面110Aあるいは光反射面110Bに形成した場合と、これらを組み合わせて形成した場合とにおける導光板110の中心輝度(平均輝度)と輝度ムラ(輝度均一性)とを比較した。
その結果として、前者の場合は、中心輝度3,780cd/m2、輝度ムラ81.5%という結果であったのに対し、後者の場合は、中心輝度4,994cd/m2、輝度ムラ80.0%という結果であった。したがって、導光板110において拡散ドット111と粗面112とを組み合わせた場合は、いずれか一方のみを形成した場合に比べて、輝度ムラは同等程度であったにもかかわらず、輝度にして約1.3倍の向上を得ることができた。このため、本発明の導光板110によれば、出射効率を安定的に向上させることが可能となるといえる。
以上説明したように、実施の形態の導光板110によれば、導光板110の光出射面110Aおよび光反射面110Bの少なくともいずれか一方に、光を拡散する凹状あるいは凸状の複数の拡散ドット111と、これら複数の拡散ドット111間に全面にわたって略同一の面粗さとなるように形成された粗面112とが備えられる。これにより、導光板110に入射された光は、複数の拡散ドット111とともにこれらの間に形成された粗面112によって拡散され光出射側に出射されるため、粗面と鏡面とを有する従来の導光板と比較して、ドットあるいは粗面の配置や形成のみで出射効率の向上を図るものよりも、光源106からの光の出射効率を安定的に向上させることができる。
また、複数の拡散ドット111の凹状あるいは凸状の表面が、たとえばエッチング処理により形成された微細な凹凸を複数有するようにそれぞれ粗面化されているため、導光板110に入射した光を効率よく拡散することができる。さらに、複数の拡散ドット111の密度が、光源106に近い側から遠い側にかけて単位面積あたり高くなるため、光源106近傍の出射光量と光源106から離れたところの出射光量との均一化を図ることができ、いわゆる輝度ムラを抑えることが可能となる。
また、複数の拡散ドット111の形状が上記数値範囲で設計された円形(半球形状)を有するため、導光板110における拡散ドット111のパターン設計に柔軟性を持たせつつ、拡散ドット111による出射効率の向上を容易に図ることが可能となる。さらに、粗面112の面粗さRaが略10μm以下となるように形成されているため、導光板110における粗面112をこの面粗さに基づいて一様に形成することができるとともに、粗面112による出射効率の向上を図りつつ拡散ドット111のパターン設計を粗面112の面粗さRaに基づいて容易におこなうことが可能となる。
また、実施の形態の導光板成形用金型700によれば、少なくとも導光板110の光反射面110Bを成形するための面となるべき加工面に、光を拡散する凹状あるいは凸状の複数の拡散ドット転写用窪み711と、これら拡散ドット転写用窪み711間に全面にわたって略同一の面粗さとなるように形成された粗面転写部712とが形成される。これにより、導光板成形用金型700によって形成された導光板110に入射された光は、複数の拡散ドット転写用窪み711によって形成された複数の拡散ドット111とともに、粗面転写部712によって形成された粗面112によって拡散され光出射側に出射されるため、粗面と鏡面とを有する従来の導光板の成形用金型と比較して、光源106からの光の出射効率を安定的に向上させることができる導光板110を製造することが可能となる。
また、複数の拡散ドット転写用窪み711の凹状あるいは凸状の表面が微細な凹凸を複数有するようにそれぞれ粗面化されているため、これによって形成された導光板110の拡散ドット111により、入射した光を効率よく拡散することが可能となる。さらに、複数の拡散ドット転写用窪み711の加工面上の密度が、加工面の一端側から他端側にかけて徐々に高くなるため、これによって形成された導光板110においては、光源106近傍の出射光量と光源106から離れたところの出射光量との均一化を図ることができ、いわゆる輝度ムラを抑えることが可能となる。
また、導光板110の複数の拡散ドット111を成形する複数の拡散ドット転写用窪み711の形状が、上記数値範囲で設計された円形(半球形状)を有するため、これによって形成された導光板110においては、拡散ドット111による出射効率の向上を容易に図ることが可能となる。さらに、粗面112を成形する粗面転写部712の面粗さRaが略10μm以下となるように形成されているため、これによって形成された導光板110における粗面112をこの面粗さに基づいて一様に形成することができるとともに、粗面112による出射効率の向上を図りつつ拡散ドット111のパターン設計を粗面112の面粗さRaに基づいて容易におこなうことが可能となる。
また、実施の形態の導光板成形用金型700の製造方法によれば、少なくとも導光板110の光反射面110Bを成形するための面となるべき金属母材の表面にエッチングまたは鋳造によって凹状あるいは凸状の複数の拡散ドット転写用窪み711が形成され、これら複数の拡散ドット転写用窪み711間に研削またはブラスト処理によって全面にわたって略同一の面粗さとなる粗面転写部712が形成される。これにより、表面に複数の拡散ドット転写用窪み711と粗面転写部712とが形成された導光板成形用金型700を得ることができ、この導光板成形用金型700を用いて、入射された光の出射効率を安定的に向上させることができる導光板110を製造することが可能となる。
さらに、実施の形態の導光板110の製造方法によれば、上述した導光板成形用金型700の製造方法によって製造された導光板成形用金型700を用いた射出成形によって、入射された光の出射効率を安定的に向上させることができる導光板110を得ることが可能となる。
上記の実施形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定して解釈するためのものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更、改良され得ると共に、本発明にはその等価物が含まれることは言うまでもない。
導光板ユニットの構成の一例を示す分解斜視図である。 導光板ユニットの構成の一例を示す側面図である。 第1比較例における導光板の形状の説明図である。 第2比較例における導光板の形状の説明図である。 拡散ドット付近の光の進路の説明図である。 第2比較例の輝度の分布の説明図である。 第3比較例における導光板の形状と輝度の分布の説明図である。 図8A及び図8Bは、エッチング処理の制約の説明図である。 導光板の光反射面の正面図である。 図9のA−A断面図である。 図9のMで示す範囲の拡大図である。 面積比Rと光源106からの距離Lとの関係を示すグラフである。 導光板の光出射面側の粗面の説明図である。 図14(a)〜図14(e)は、導光板を製造するための導光板成形用金型の製造工程を示す工程図である。 ドレスの様子の説明図である。 導光板の製造工程を説明するための説明図である。 導光板の製造工程を説明するための説明図である。 製造された導光板を示す側面図である。 図19A及び図19Bは、拡散ドット111の形状の説明図である。 他の導光板を示す側面図である。 一般的な導光板における輝度と相対位置との関係を示すグラフである。 一般的な導光板における輝度と相対位置との関係を示すグラフである。 実施の形態の導光板における輝度と相対位置との関係を示すグラフである。 導光板の輝度の均一性と平均輝度のグラフである。 輝度均一性と平均輝度の実験結果の表である。
符号の説明
100 導光板ユニット、101,102 プリズムシート、
103 拡散シート、104 反射シート、
105 光源カバー、106 光源、
110,1110 導光板、
110A,1110A 光出射面、
110B,1110B 光反射面、
111,1111 拡散ドット、
112,1112 粗面、
700 導光板成形用金型

Claims (14)

  1. 光源からの光が側面から入射され、前記光を出射する光出射面及び前記光を反射する光反射面を有する導光板であって、
    前記光出射面及び前記光反射面の少なくとも一方には、
    前記導光板の板厚方向に凹状あるいは凸状に形成され、前記光を拡散する複数の第1光拡散部と、
    前記複数の第1光拡散部の間に全面にわたって一様の面粗さとなるように形成された第2光拡散部と、
    を備えることを特徴とする導光板。
  2. 請求項1に記載の導光板であって、
    凸状の前記第1光拡散部の高さは、前記第2光拡散部の前記面粗さよりも高い
    ことを特徴とする導光板。
  3. 請求項1又は2に記載の導光板であって、
    前記第2光拡散部は、導光方向と垂直な方向の凹状あるいは凸状の筋を有する
    ことを特徴とする導光板。
  4. 光源からの光が側面から入射され、前記光を出射する光出射面及び前記光を反射する光反射面を有する導光板を成型するための金型であって、
    前記光出射面及び前記光反射面の少なくとも一方を成型するための面に、
    前記光を拡散する第1光拡散部を前記導光板に成型するため、面方向と直交する方向に凹状あるいは凸状に形成された複数の第1光拡散部形成用ドットと、
    前記導光板の前記第1光拡散部の間に第2光拡散部を成型するため、前記第1光拡散部形成用ドットの間に全面にわたって一様の面粗さとなるように形成された第2光拡散部形成用粗面と、
    を備えることを特徴とする金型。
  5. 請求項4に記載の金型であって、
    凹状の前記第1光拡散部形成用ドットの深さは、前記第2光拡散部形成用粗面の前記面粗さよりも深い
    ことを特徴とする金型。
  6. 請求項4又は5に記載の金型であって、
    前記第2光拡散部形成用粗面には、前記導光板の導光方向と垂直な方向の凹状あるいは凸状の筋が形成される
    ことを特徴とする金型。
  7. 請求項4〜6のいずれかに記載の金型であって、
    前記第1光拡散部形成用ドットがエッチング処理によって形成された後に、
    前記第2光拡散部形成用粗面が研削処理によって形成される
    ことを特徴とする金型。
  8. 光源からの光が側面から入射され、前記光を出射する光出射面及び前記光を反射する光反射面を有する導光板を成型するための金型の製造方法であって、
    前記光を拡散する第1光拡散部を前記導光板に成型するため、面方向と直交する方向に凹状あるいは凸状の第1光拡散部形成用ドットを複数形成する工程と、
    前記導光板の前記第1光拡散部の間に第2光拡散部を成型するため、前記第1光拡散部形成用ドットの間に全面にわたって一様の面粗さとなる第2光拡散部形成用粗面を形成する工程と、
    を備えることを特徴とする金型の製造方法。
  9. 請求項8に記載の金型の製造方法であって、
    凹状の前記第1光拡散部形成用ドットの深さは、前記第2光拡散部形成用粗面の前記面粗さよりも深い
    ことを特徴とする金型の製造方法。
  10. 請求項8又は9に記載の金型の製造方法であって、
    前記導光板の導光方向と垂直な方向に凹状あるいは凸状の筋を形成することによって、第2光拡散部形成用粗面を形成する工程が行われる
    ことを特徴とする金型の製造方法。
  11. 請求項8〜10のいずれかに記載の金型の製造方法であって、
    エッチング処理によって前記第1光拡散部形成用ドットを複数形成する工程が行われた後、研削処理によって前記第2光拡散部形成用粗面を形成する工程が行われる
    ことを特徴とする金型の製造方法。
  12. 請求項11に記載の金型の製造方法であって、
    前記研削処理における切込み深さは、前記第1光拡散部形成用ドットの深さよりも浅い
    ことを特徴とする金型の製造方法。
  13. 請求項11又は12に記載の金型の製造方法であって、
    前記研削処理に用いられる砥石をドレスするときの切込み深さは、前記第1光拡散部形成用ドットの深さよりも浅い
    ことを特徴とする金型の製造方法。
  14. 光源からの光が側面から入射され、前記光を出射する光出射面及び前記光を反射する光反射面を有する導光板の製造方法であって、
    前記光を拡散する第1光拡散部を前記導光板に成型するため、面方向と直交する方向に凹状あるいは凸状の第1光拡散部形成用ドットを複数形成するとともに、前記導光板の前記第1光拡散部の間に第2光拡散部を成型するため、前記第1光拡散部形成用ドットの間に全面にわたって一様の面粗さとなる第2光拡散部形成用粗面を形成して金型を製造する工程と、
    前記金型を用いて導光板を製造する工程と、
    を備えることを特徴とする導光板の製造方法。
JP2006343137A 2006-02-10 2006-12-20 導光板、導光板成形用金型、導光板成型用金型の製造方法及び導光板の製造方法 Withdrawn JP2008159274A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006343137A JP2008159274A (ja) 2006-12-20 2006-12-20 導光板、導光板成形用金型、導光板成型用金型の製造方法及び導光板の製造方法
US11/704,789 US20070189039A1 (en) 2006-02-10 2007-02-09 Light guide plate, mold for forming light guide plate, and method for manufacturing a mold for forming light guide plate

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006343137A JP2008159274A (ja) 2006-12-20 2006-12-20 導光板、導光板成形用金型、導光板成型用金型の製造方法及び導光板の製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008159274A true JP2008159274A (ja) 2008-07-10

Family

ID=39659964

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006343137A Withdrawn JP2008159274A (ja) 2006-02-10 2006-12-20 導光板、導光板成形用金型、導光板成型用金型の製造方法及び導光板の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2008159274A (ja)

Cited By (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010177130A (ja) * 2009-01-30 2010-08-12 Keiwa Inc 導光シート及びこれを用いたバックライトユニット
JP2010244730A (ja) * 2009-04-01 2010-10-28 Sony Corp 導光板、面発光装置、液晶表示装置及び導光板の製造方法
JP2011100701A (ja) * 2009-11-03 2011-05-19 Kyoei Corporation Ltd 両面発光型パネル及び表示装置
KR101040524B1 (ko) 2009-01-30 2011-06-16 고려대학교 산학협력단 프리즘과 홀로그램 패턴 일체형의 도광판 제조방법
KR101040552B1 (ko) 2008-11-06 2011-06-16 엘지전자 주식회사 광학 필름, 이를 포함하는 백라이트 유닛 및 액정표시장치
JP2011175917A (ja) * 2010-02-25 2011-09-08 Mitsubishi Rayon Co Ltd 面光源装置及びそれに用いる導光体
JP2012227062A (ja) * 2011-04-21 2012-11-15 Toppan Printing Co Ltd 照明ユニット及びこれを備えた表示装置
EP2863256A1 (en) * 2013-10-18 2015-04-22 Xiaomi Inc. Ito thin film for a terminal apparatus
JP2015536029A (ja) * 2012-10-04 2015-12-17 ビ−エイイ− システムズ パブリック リミテッド カンパニ−BAE SYSTEMS plc 改良されたlcdバックライトディスプレイ
KR20180047617A (ko) * 2016-10-31 2018-05-10 엘지디스플레이 주식회사 다이 캐스팅 공정을 이용한 커버 부재의 제조 방법과 이를 구비한 액정표시장치
WO2019163630A1 (ja) * 2018-02-21 2019-08-29 ナルックス株式会社 金型の製造方法
EP3428694A4 (en) * 2016-03-25 2019-10-30 Dexerials Corporation OPTICAL BODY AND LIGHT-EMITTING DEVICE
CN114137652A (zh) * 2021-12-07 2022-03-04 华玻视讯(珠海)科技有限公司 一种新型玻璃导光板
CN114721082A (zh) * 2022-04-24 2022-07-08 业成科技(成都)有限公司 背光模组和显示装置
WO2023188458A1 (ja) * 2022-03-30 2023-10-05 株式会社富士通ゼネラル 空気調和機のコントローラ

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06342159A (ja) * 1993-05-14 1994-12-13 Satoshi Inoue 面状光源体および面状光源体の製造方法
JPH08136733A (ja) * 1994-11-04 1996-05-31 Aasaa:Kk バックライトパネル
JPH10172321A (ja) * 1996-12-11 1998-06-26 Copal Co Ltd 導光部材の製造方法及び該導光部材を用いた面発光装置
JPH11352312A (ja) * 1998-06-12 1999-12-24 Enplas Corp 導光板、サイドライト型面光源装置及び液晶表示装置
JP2004216705A (ja) * 2003-01-14 2004-08-05 Seiko Epson Corp 導光板成形用金型の製造方法および導光板の製造方法
JP2004351667A (ja) * 2003-05-27 2004-12-16 Hitachi Maxell Ltd 一軸拡散面の製造方法およびこれを用いて製造された液晶表示装置用導光板、拡散シート、液晶表示装置

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06342159A (ja) * 1993-05-14 1994-12-13 Satoshi Inoue 面状光源体および面状光源体の製造方法
JPH08136733A (ja) * 1994-11-04 1996-05-31 Aasaa:Kk バックライトパネル
JPH10172321A (ja) * 1996-12-11 1998-06-26 Copal Co Ltd 導光部材の製造方法及び該導光部材を用いた面発光装置
JPH11352312A (ja) * 1998-06-12 1999-12-24 Enplas Corp 導光板、サイドライト型面光源装置及び液晶表示装置
JP2004216705A (ja) * 2003-01-14 2004-08-05 Seiko Epson Corp 導光板成形用金型の製造方法および導光板の製造方法
JP2004351667A (ja) * 2003-05-27 2004-12-16 Hitachi Maxell Ltd 一軸拡散面の製造方法およびこれを用いて製造された液晶表示装置用導光板、拡散シート、液晶表示装置

Cited By (25)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101040552B1 (ko) 2008-11-06 2011-06-16 엘지전자 주식회사 광학 필름, 이를 포함하는 백라이트 유닛 및 액정표시장치
JP2010177130A (ja) * 2009-01-30 2010-08-12 Keiwa Inc 導光シート及びこれを用いたバックライトユニット
KR101040524B1 (ko) 2009-01-30 2011-06-16 고려대학교 산학협력단 프리즘과 홀로그램 패턴 일체형의 도광판 제조방법
JP2010244730A (ja) * 2009-04-01 2010-10-28 Sony Corp 導光板、面発光装置、液晶表示装置及び導光板の製造方法
JP2011100701A (ja) * 2009-11-03 2011-05-19 Kyoei Corporation Ltd 両面発光型パネル及び表示装置
JP2011175917A (ja) * 2010-02-25 2011-09-08 Mitsubishi Rayon Co Ltd 面光源装置及びそれに用いる導光体
JP2012227062A (ja) * 2011-04-21 2012-11-15 Toppan Printing Co Ltd 照明ユニット及びこれを備えた表示装置
JP2015536029A (ja) * 2012-10-04 2015-12-17 ビ−エイイ− システムズ パブリック リミテッド カンパニ−BAE SYSTEMS plc 改良されたlcdバックライトディスプレイ
US9720161B2 (en) 2012-10-04 2017-08-01 Bae Systems Plc LCD backlight device having light guide plate with optical scattering dots
EP2863256A1 (en) * 2013-10-18 2015-04-22 Xiaomi Inc. Ito thin film for a terminal apparatus
JP2015534698A (ja) * 2013-10-18 2015-12-03 シャオミ・インコーポレイテッド Ito薄膜および端末装置
EP3428694A4 (en) * 2016-03-25 2019-10-30 Dexerials Corporation OPTICAL BODY AND LIGHT-EMITTING DEVICE
US11971569B2 (en) 2016-03-25 2024-04-30 Dexerials Corporation Optical body and light emitting device
KR20180047617A (ko) * 2016-10-31 2018-05-10 엘지디스플레이 주식회사 다이 캐스팅 공정을 이용한 커버 부재의 제조 방법과 이를 구비한 액정표시장치
KR102540571B1 (ko) 2016-10-31 2023-06-07 엘지디스플레이 주식회사 다이 캐스팅 공정을 이용한 커버 부재의 제조 방법과 이를 구비한 액정표시장치
WO2019163630A1 (ja) * 2018-02-21 2019-08-29 ナルックス株式会社 金型の製造方法
JPWO2019163630A1 (ja) * 2018-02-21 2020-02-27 ナルックス株式会社 金型の製造方法
CN114137652A (zh) * 2021-12-07 2022-03-04 华玻视讯(珠海)科技有限公司 一种新型玻璃导光板
CN114137652B (zh) * 2021-12-07 2023-11-28 华玻视讯(珠海)科技有限公司 一种玻璃导光板
WO2023188458A1 (ja) * 2022-03-30 2023-10-05 株式会社富士通ゼネラル 空気調和機のコントローラ
JP2023149162A (ja) * 2022-03-30 2023-10-13 株式会社富士通ゼネラル 空気調和機のコントローラ
JP7472929B2 (ja) 2022-03-30 2024-04-23 株式会社富士通ゼネラル 空気調和機のコントローラ
CN114721082A (zh) * 2022-04-24 2022-07-08 业成科技(成都)有限公司 背光模组和显示装置
CN114721082B (zh) * 2022-04-24 2023-07-04 业成科技(成都)有限公司 背光模组和显示装置
TWI857294B (zh) * 2022-04-24 2024-10-01 大陸商業成科技(成都)有限公司 背光模組和顯示裝置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN101017217A (zh) 导光板、导光板成型用模具、及其制造方法
US20070189039A1 (en) Light guide plate, mold for forming light guide plate, and method for manufacturing a mold for forming light guide plate
KR100341250B1 (ko) 액정 표시 장치, 도광판 및 도광판의 제조 방법
CN100510515C (zh) 面光源装置用导光体及面光源装置
KR100967755B1 (ko) 면 광원 장치 및 그것에 사용되는 도광체
JP2008159274A (ja) 導光板、導光板成形用金型、導光板成型用金型の製造方法及び導光板の製造方法
JP2004006326A (ja) 面光源装置及びそれに用いる導光体
JP5424901B2 (ja) 面光源装置及びそれに用いる導光体
CN101128697A (zh) 面光源装置、面光源装置用导光体及其制造方法
JP2012098595A (ja) 導光体製造用型部材及びその製造方法
JP2006294256A (ja) 面光源装置用導光体および面光源装置
JPH07261029A (ja) 導光板およびその加工方法
JP2006108032A (ja) 面光源装置用導光体及びその製造方法並びに面光源装置
JP5527711B2 (ja) 面光源装置及びそれに用いる導光体
JP2015046375A (ja) 面状照明装置及び導光板の作製方法
JP4553596B2 (ja) 面光源装置用導光体及びその製造方法並びに面光源装置
WO2006098127A1 (ja) 面光源装置及びそれに用いる導光体及びその製造方法
JP2004087309A (ja) 面光源装置及びそれに用いる導光体
JP5984363B2 (ja) 導光板、面光源装置及び透過型画像表示装置
JP4778279B2 (ja) 光ミキシング素子及びそれを用いた面光源装置
JP5439051B2 (ja) 面光源装置及びそれに用いる導光体
JP4716876B2 (ja) 面光源装置用導光体及びその製造方法並びに面光源装置
JP4078986B2 (ja) 導光板成形用金型の製造方法および導光板の製造方法
JP2012038423A (ja) 導光体および面光源装置
KR20070084193A (ko) 도광판 및 그의 제조방법

Legal Events

Date Code Title Description
RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423

Effective date: 20090903

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20090908

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090914

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110121

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110301

A761 Written withdrawal of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761

Effective date: 20110405