JP2007274581A - 撮像装置及びその表示方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】カメラ操作者が、カメラに搭載されている撮影モードまたは撮影パラメータ変更機能を容易に理解することができ、前記変更機能を簡単かつ的確に選択できるようにする。
【解決手段】撮像装置であるカメラは、被写体を撮像する撮像素子2と、撮像素子2によって撮像された原画像に対して、異なるパラメータ値による画像処理を施し、複数の画像を作成する画像処理部11と、画像処理部11によって作成された複数の画像をマルチウィンドウ表示する表示部10とを有し、原画像の撮像、画像作成、及びマルチウィンドウ表示という一連のプロセスを繰り返し行う。
【選択図】図1
【解決手段】撮像装置であるカメラは、被写体を撮像する撮像素子2と、撮像素子2によって撮像された原画像に対して、異なるパラメータ値による画像処理を施し、複数の画像を作成する画像処理部11と、画像処理部11によって作成された複数の画像をマルチウィンドウ表示する表示部10とを有し、原画像の撮像、画像作成、及びマルチウィンドウ表示という一連のプロセスを繰り返し行う。
【選択図】図1
Description
本発明は、撮像装置に関する。
近年、複数の撮影モードや、撮影パラメータを変更する機能を備えたデジタルカメラが数多く販売されている。撮影の状況によっては、撮影モードを変更したり、撮影パラメータを変更した方が、より良い画像を得られる場合が多々ある。
例えば、カメラの撮影パラメータとしてホワイトバランス設定がある。ホワイトバランスの調整を自動的に行うオートホワイトバランスの機能を備えるカメラが一般的である。オートホワイトバランスは、いかなる光源下で撮影が行われても、画像処理によって白いものは白く写るように自動的に調整するものである。しかしながら、画面内全体の色がある色に片寄っているようなとき、その色を白色になるように補正するので、必ずしも良好な色あいで記録されるとは限らない。そこで、プリセットホワイトバランスというモードを併せて搭載しているカメラが多い。プリセットホワイトバランス調整は、ホワイトバランス補正の中心値データとして、代表的な複数の色温度の値をシステムに記憶させておくものである。晴天下、曇天下、電球下,蛍光灯下等の被写体を照らしている光源に合わせて上記色温度の値を選択可能にするものである。
しかしながら、カメラ初心者にとっては、プリセットホワイトバランスの選択を行おうと思っても、画像の出来上がりイメージが分からなかったり、各プリセットホワイトバランスの効果を比較するためにプリセットホワイトバランスを切り換えて確認する作業が非常に面倒である。
特許文献1においては、異なる複数の画像を表示し、複数の画像から選択された画像を記録媒体に記録する技術が開示されている。ここで、複数の画像は、予備採取によって得られた画角、ピント、露出が異なる画像である。
特許第3139028号公報
上記特許文献1の先行技術においては、予備採取によって得られた画角、ピント、露出が異なる画像を複数表示し、所望の1枚を記録できる撮影装置について述べられており、複数表示する画像が撮影済みであるため、この複数画像の中に好みの画像が存在しない場合は、撮り直しが必要であり使い勝手が悪い。
本発明は、上記実情に鑑み、カメラ操作者が、カメラに搭載されている撮影モードまたは撮影パラメータ変更機能を容易に理解することができ、前記変更機能を簡単かつ的確に選択できるようにする撮像装置及びその表示方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の第1の態様に係る撮像装置は、被写体を撮像するための撮像手段と、前記撮像手段によって撮像された原画像に対して、異なるパラメータ値による画像処理を施し、複数の画像を作成するための画像作成手段と、前記画像作成手段によって作成された複数の画像をマルチウィンドウ表示するためのマルチウィンドウ表示手段とを有し、前記原画像の撮像、画像作成、及びマルチウィンドウ表示という一連のプロセスを繰り返し行う、ことを特徴とする。
また、本発明の第2の態様に係る撮像装置は、上記第1の態様において、前記マルチウィンドウ表示手段は、前記原画像と前記画像作成手段により作成された複数の画像とをマルチウィンドウ表示する、ことを特徴とする。
また、本発明の第3の態様に係る撮像装置は、上記第1又は2の態様において、前記画像処理を行うためのパラメータは、画像形式、ズーム、ホワイトバランス、シャープネス、コントラスト、彩度のいずれかである、ことを特徴とする。
また、本発明の第4の態様に係る撮像装置は、上記第1又は2の態様において、前記画像処理を行うためのパラメータは撮影モードである、ことを特徴とする。
また、本発明の第5の態様に係る撮像装置は、上記第1乃至4の何れか一つの態様において、前記マルチウィンドウ表示手段によってマルチウィンドウ表示された複数の画像から一つの画像を選択する選択手段を更に備える、ことを特徴とする。
また、本発明の第5の態様に係る撮像装置は、上記第1乃至4の何れか一つの態様において、前記マルチウィンドウ表示手段によってマルチウィンドウ表示された複数の画像から一つの画像を選択する選択手段を更に備える、ことを特徴とする。
また、本発明の第6の態様に係る撮像装置は、上記第1乃至5の何れか一つの態様において、表示された階層構造のメニューからの選択により、前記マルチウィンドウ表示手段によるマルチウィンドウ表示が行われる、ことを特徴とする。
また、本発明の第7の態様に係る撮像装置は、上記第1乃至5の何れか一つの態様において、撮影待機状態からのダイレクト選択により、前記マルチウィンドウ表示手段によるマルチウィンドウ表示が行われる、ことを特徴とする。
尚、本発明は、上記撮像装置に限らず、撮像装置の表示方法として構成することもできる。
本発明によれば、カメラ操作者が、カメラに搭載されている撮影モードまたは撮影パラメータ変更機能を容易に理解することができ、前記変更機能を簡単かつ的確に選択できるようになる。
以下、図面を参照しながら本発明の実施例を説明する。
図1は、本発明の実施例1に係る撮像装置であるカメラのブロック図である。
光学系1は、被写体を撮像素子2に結像するためのレンズと、そのレンズを支持する鏡枠(不図示)とで構成される。鏡枠は、焦点距離の変更とピント合わせが可能である。
光学系1は、被写体を撮像素子2に結像するためのレンズと、そのレンズを支持する鏡枠(不図示)とで構成される。鏡枠は、焦点距離の変更とピント合わせが可能である。
撮像素子2は、複数の画素で構成され、結像した被写体を電気信号に変換する。
撮像制御部3は、撮像素子2の動作をコントロールし、撮像素子2から得られたアナログの電気信号をデジタルデータに変換する。
撮像制御部3は、撮像素子2の動作をコントロールし、撮像素子2から得られたアナログの電気信号をデジタルデータに変換する。
AE信号処理部4は、撮像素子2の出力データから被写体の輝度情報を得る。
鏡枠制御部5は、光学系1に含まれる鏡枠を制御する。
コントロール部6は、全てのブロックを統括して当該カメラ全体の動作をコントロールする。
鏡枠制御部5は、光学系1に含まれる鏡枠を制御する。
コントロール部6は、全てのブロックを統括して当該カメラ全体の動作をコントロールする。
操作部7は、当該カメラの操作部材から入力信号をコントロール部6へ入力する。
内蔵メモリ8は、撮像制御部3から得られたデジタルデータを格納する。また、画像処理部11が作動する際に、画像展開エリアとして使用される。
内蔵メモリ8は、撮像制御部3から得られたデジタルデータを格納する。また、画像処理部11が作動する際に、画像展開エリアとして使用される。
外部メモリ9は、撮影された画像や、カメラの編集機能によって編集された画像を記録するためのメモリである。このメモリ9は、取り外しが可能である。
表示部10は、スルー画像、動画像、静止画像、及びカメラ情報を表示する。
表示部10は、スルー画像、動画像、静止画像、及びカメラ情報を表示する。
画像処理部11は、撮影された原画像に対して所定の画像処理を行う。
上記構成において、撮像制御部3、AE信号処理部4、鏡枠制御部5、コントロール部6、内蔵メモリ8、外部メモリ9、表示部10、画像処理部11の各々は、バス12に接続されており、相互にデータの送受が可能になっている。
上記構成において、撮像制御部3、AE信号処理部4、鏡枠制御部5、コントロール部6、内蔵メモリ8、外部メモリ9、表示部10、画像処理部11の各々は、バス12に接続されており、相互にデータの送受が可能になっている。
図2は、本実施例に係るカメラの外観背面図である。
20は、TFTカラー液晶(以下単に「TFT」という)である。これは、図1に示した表示部10に含まれる。
20は、TFTカラー液晶(以下単に「TFT」という)である。これは、図1に示した表示部10に含まれる。
21は、レリーズボタンである。
22は、ズームボタンである。
23は、回転式のモード設定ダイアル(以下単に「モードダイアル」という)である。これは、静止画撮影モード、再生モード、手ぶれ軽減撮影モード、シーン撮影モード、動画撮影モードなどを選択可能である。
22は、ズームボタンである。
23は、回転式のモード設定ダイアル(以下単に「モードダイアル」という)である。これは、静止画撮影モード、再生モード、手ぶれ軽減撮影モード、シーン撮影モード、動画撮影モードなどを選択可能である。
24は、十字タイプのキースイッチ(以下単に「十字キー」という)である。これは、露出補正の設定、フラッシュの設定、セルフ撮影モードの設定、マクロ撮影モードの設定などができる。また、メニュー設定画面表示時に、ガーソルの移動や、メニュー階層の切り換えに使用される。
25は、露出補正設定ポジションを示す指標である。この指標方向にある十字キー24の三角マークを押圧すると露出補正が可能となる。
26は、フラッシュ設定ポジションを示す指標である。この指標方向にある十字キー24の三角マークを押圧するとフラッシュ発光モードを変更することが可能となる。
26は、フラッシュ設定ポジションを示す指標である。この指標方向にある十字キー24の三角マークを押圧するとフラッシュ発光モードを変更することが可能となる。
27は、セルフ撮影モードの設定ポジションを示す指標である。この指標方向にある十字キー24の三角マークを押圧するとセルフ撮影モードに変更することが可能となる。
28は、マクロ撮影モードの設定ポジションを示す指標である。この指標方向にある十字キー24の三角マークを押圧するとマクロ撮影モードに変更することが可能となる。
28は、マクロ撮影モードの設定ポジションを示す指標である。この指標方向にある十字キー24の三角マークを押圧するとマクロ撮影モードに変更することが可能となる。
29は、キースイッチ(以下「MENUキー」という)である。これを押圧するとTFT20にメニュー設定画面が表示される。
30は、メニュー設定画面表示時に、メニュー項目を決定する場合の確定キーや、ファンクション設定モードに遷移するための遷移キーとして使用されるキー(以下「OK/FUNCキー」という)である。
30は、メニュー設定画面表示時に、メニュー項目を決定する場合の確定キーや、ファンクション設定モードに遷移するための遷移キーとして使用されるキー(以下「OK/FUNCキー」という)である。
次に、本実施例に係るカメラにおいて、撮影パラメータ値が異なる複数のスルー画像を同時に表示するマルチウィンドウ表示を行うための操作、及び、その時の画面表示例について、図3乃至図7を用いて、説明する。
本実施例に係るカメラにおいて、カメラ電源ON時に、モードダイアル23が撮影モードに設定され、MENUキー29が押下されると、図3に示す、4つの項目に遷移可能な第1階層メニューがTFT20に表示される。
この第1階層メニューにおける4つの項目は、”画質”、”撮影メニュー”、”設定”、”リセット”である。”画質”は、撮影する画像の画質を設定する。”撮影メニュー”は、後述の撮影メニューを設定する。”設定”は、表示言語の選択や、カメラに内蔵された時計の設定などといったカメラの設定を行う。”リセット”は、ユーザーが設定した撮影モード等を初期化する。尚、図3においては、“撮影メニュー”が選択されている様子を示している。
この第1階層メニュー上にて、十字キー24を操作して”撮影メニュー”を選択し、さらにOK/FUNCキー30を押下すると、図4に示す、撮影メニューに係る第2階層メニューがTFT20に表示される。
この第2階層メニューには、撮影パラメータとして、”画像形式”、”ズーム”、”ホワイトバランス”、”シャープネス”、”コントラスト”、”彩度”の6つがある。”画像形式”は、画像形式を撮影パラメータとして画像処理を施す。”ズーム”は、ズームを撮影パラメータとして画像処理を施す。”ホワイトバランス”は、ホワイトバランスを撮影パラメータとして画像処理を施す。”シャープネス”は、シャープネスを撮影パラメータとして画像処理を施す。”コントラスト”は、コントラストを撮影パラメータとして画像処理を施す。”彩度”は、彩度を撮影パラメータとして画像処理を施す。尚、図4においては、”ホワイトバランス”が選択されている様子を示している。
図4に示した表示状態において、OK/FUNCキー30を押下すると、ホワイトバランスに係る、例えば図5に示すような4つのスルー画像からなるマルチウィンドウが、TFT20に表示される。この表示状態では、十字キー24を操作することによって、4つのスルー画像31、32、33、34から、いずれかのスルー画像を選択することができる。
ここで、スルー画像31は、原画像に対して自動的にホワイトバランス補正を行ったスルー画像である。スルー画像32は、原画像に対して晴天下の撮影に適するホワイトバランス補正を行ったスルー画像である。スルー画像33は、原画像に対して曇天下の撮影に適するホワイトバランス補正を行ったスルー画像である。スルー画像34は、原画像に対して電球下の撮影に適するホワイトバランス補正を行ったスルー画像である。尚、図面の都合から同図に示した4つのスルー画像は何れも同じものとなっているが、実際には異なるものである(後述の図7、図15、図16、及び図17においても同じ)。
図5に示した表示状態は、スルー画像32(晴天下の撮影に適するホワイトバランス補正を行った画像)が選択されている様子を示しており、この表示状態でOK/FUNCキー30を押下すると、選択されているスルー画像32が、図6に示すように、TFT20上に全画面で表示される。
尚、ホワイトバランスに係るマルチウィンドウに表示すべきスルー画像がさらに多い場合は、図5に示した表示状態において、十字キー24の右ボタンを操作することによって、例えば図7に示すマルチウィンドウの表示へ切り換えることもできる。この表示状態では、同様に十字キー24を操作することによって、4つのスルー画像35、36、37、38から、いずれかのスルー画像を選択することができる。
ここで、スルー画像35は、原画像に対して自動的にホワイトバランス補正を行ったスルー画像である。スルー画像36は、原画像に対して昼光色の蛍光灯下の撮影に適するホワイトバランス補正を行ったスルー画像である。スルー画像37は、原画像に対して昼白色の蛍光灯下の撮影に適するホワイトバランス補正を行ったスルー画像である。スルー画像38は、原画像に対して白色の蛍光灯下の撮影に適するホワイトバランス補正を行ったスルー画像である。
尚、同図に示した表示状態は、スルー画像35(原画像に対して自動的にホワイトバランス補正を行った画像)が選択されている様子を示しており、この表示状態でOK/FUNCキー30を押下すると、同様に、選択されているスルー画像35がTFT20上に全画面で表示される。
図8は、上述の図3乃至図7を用いて説明した、ホワイトバランスに係るマルチウィンドウを表示するまでの動作を示すフローチャートである。
まず、S1では、カメラの電源がオンされ、カメラの内蔵メモリ8に格納されたプログラムを読み出し実行することにより、コントロール部6が作動を開始する。
まず、S1では、カメラの電源がオンされ、カメラの内蔵メモリ8に格納されたプログラムを読み出し実行することにより、コントロール部6が作動を開始する。
S2では、カメラのモードダイアル23が、撮影モードに設定されているのか、再生モードに設定されているのか判断する。再生モードに設定されている場合(S2が”再生”)はS3へ移行し、撮影モードに設定されている場合(S2が”撮影”)はS4へ移行する。
S3では、不図示の再生処理ルーチンへジャンプする。
S4では、鏡枠を所定の初期位置に繰り出した後、ピント調節用のレンズを初期位置に繰り出す。
S4では、鏡枠を所定の初期位置に繰り出した後、ピント調節用のレンズを初期位置に繰り出す。
S5では、表示部10に含まれるTFT20を表示オンにする。
S6では、撮像素子2、撮像制御部3、AE信号処理部4を含む撮像系が作動を開始する。
S6では、撮像素子2、撮像制御部3、AE信号処理部4を含む撮像系が作動を開始する。
S7では、操作部7への操作入力が発生したか否か判断する。操作入力が発生した場合(S7がYES)はS10へ移行し、操作入力が無い場合(S7がNO)はS8へ移行する。
S8では、操作入力が無い状態で所定時間経過したか否か判断する。所定時間経過しても操作入力が発生しない場合(S8がYES)は、S9へ移行する。所定時間が経過していない場合(S8がNO)はS7へ戻り、再度S7の判断を実行する。
S9では、不図示のスリープモード(省エネルギーモード)へ移行する。
S10では、発生した操作入力は、MENUキー29かどうか判断する。MENUキー29ではない場合(S10がNO)はS11へ移行し、MENUキー29である場合(S10がYES)はS12へ移行する。
S10では、発生した操作入力は、MENUキー29かどうか判断する。MENUキー29ではない場合(S10がNO)はS11へ移行し、MENUキー29である場合(S10がYES)はS12へ移行する。
S11では、不図示の他の操作入力処理へ移行する。
S12では、第1階層メニュー(図3参照)をTFT20上に表示する。この時、カーソル位置の初期状態は、”撮影メニュー”とする。
S12では、第1階層メニュー(図3参照)をTFT20上に表示する。この時、カーソル位置の初期状態は、”撮影メニュー”とする。
S13では、次にOK/FUNCキー30が押下されたか否か判断するために”OKキー判断A”のサブルーチンをコールする。ここで、”撮影メニュー”が選択されているときにOK/FUNCキー30が押下された場合は、S14の処理へ移行する。
S14では、第2階層メニュー(図4参照)をTFT20上に表示する。この時、カーソル位置の初期状態は、“ホワイトバランス”とする。
S15では、次にOK/FUNCキー30が押下されたか否か判断するために”OKキー判断A”のサブルーチンをコールする。ここで、OK/FUNCキー30が押下された場合は、S16の判断に移行する。
S15では、次にOK/FUNCキー30が押下されたか否か判断するために”OKキー判断A”のサブルーチンをコールする。ここで、OK/FUNCキー30が押下された場合は、S16の判断に移行する。
S16では、”ホワイトバランス”が選択されたか否か判断する。”ホワイトバランス”が選択された場合(S16がYES)はS18へ移行し、”ホワイトバランス”が選択されていない場合(S16がNO)はS17へ移行する。
S17では、”ホワイトバランス”以外の他の撮影パラメータが選択されたため、不図示の他の撮影パラメータに係る処理へ移行する。
S18では、次にOK/FUNCキー30が押下されたか否か判断するために”OKキー判断B”のサブルーチンをコールする。ここで、OK/FUNCキー30が押下された場合は、S19の処理に移行する。
S18では、次にOK/FUNCキー30が押下されたか否か判断するために”OKキー判断B”のサブルーチンをコールする。ここで、OK/FUNCキー30が押下された場合は、S19の処理に移行する。
S19では、カメラ操作者によって、TFT20に表示されている例えば図5に示したホワイトバランスに係るマルチウィンドウ上のスルー画像32(晴天下の撮影に適するホワイトバランス補正を行ったスルー画像)が選択されたことによって、図6に示した全画面表示がなされる。
S20では、撮影待機状態に移行する。
図9は、上述の”OKキー判断A”(S13,S15)のサブルーチン処理を示すフローチャートである。
図9は、上述の”OKキー判断A”(S13,S15)のサブルーチン処理を示すフローチャートである。
まず、S30では、このサブルーチン処理をスタートする。
S31では、OK/FUNCキー(同図の”OKキー”)30が押下されたか否か判断する。ここで、OK/FUNCキー30が押下された場合(S31がYES)はS32へ移行し、押下されていない場合(S31がNO)はS33へ移行する。
S31では、OK/FUNCキー(同図の”OKキー”)30が押下されたか否か判断する。ここで、OK/FUNCキー30が押下された場合(S31がYES)はS32へ移行し、押下されていない場合(S31がNO)はS33へ移行する。
S32では、当該サブルーチン処理をリターンする。
S33では、十字キー24が押下されたか否か判断する。ここで、十字キー24が押下された場合(S33がYES)はS34へ移行し、押下されていない場合(S33がNO)はS35へ移行する。
S33では、十字キー24が押下されたか否か判断する。ここで、十字キー24が押下された場合(S33がYES)はS34へ移行し、押下されていない場合(S33がNO)はS35へ移行する。
S34では、十字キー24が押下された方向によって、TFT20に表示されているメニュー上のカーソルを上下方向に移動する。
S35では、MENUキー29が押下されたか否か判断する。ここで、MENUキー29が押下された場合(S35がYES)はS36へ移行し、押下されていない場合(S35がNO)はS37へ移行する。
S35では、MENUキー29が押下されたか否か判断する。ここで、MENUキー29が押下された場合(S35がYES)はS36へ移行し、押下されていない場合(S35がNO)はS37へ移行する。
S36では、撮影待機状態へ移行する。
S37では、操作入力が無い状態で所定時間経過したか否か判断する。ここで、所定時間経過しても操作入力が発生しない場合(S37がYES)はS38へ移行する。所定時間が経過していない場合(S37がNO)はS31へ戻り、再度S31の判断を実行する。
S37では、操作入力が無い状態で所定時間経過したか否か判断する。ここで、所定時間経過しても操作入力が発生しない場合(S37がYES)はS38へ移行する。所定時間が経過していない場合(S37がNO)はS31へ戻り、再度S31の判断を実行する。
S38では、不図示のスリープモード(省エネルギーモード)へ移行する。
図10は、上述の”OKキー判断B”(S18)のサブルーチン処理を示すフローチャートである。
図10は、上述の”OKキー判断B”(S18)のサブルーチン処理を示すフローチャートである。
まず、S40では、このサブルーチン処理をスタートする。
S41では、撮像を行い、画像処理を行うための原画像を取得する。
S42では、サブルーチン”画像処理”をコールする。
S41では、撮像を行い、画像処理を行うための原画像を取得する。
S42では、サブルーチン”画像処理”をコールする。
尚、コールされたサブルーチン”画像処理”では、S41で取得された原画像を基に、選択されている撮影パラメータ(例えば”ホワイトバランス”)に応じた画像処理が、異なるパラメータ値の下に施され、複数の画像が作成される。
S43では、S42で作成された複数の画像をTFT20上にマルチウィンドウ表示する。尚、この時に、原画像も併せてマルチウィンドウ表示することもできる。
S44では、OK/FUNCキー(同図の”OKキー”)30が押下されたか否か判断する。ここで、OK/FUNCキー30が押下された場合(S44がYES)はS45へ移行し、押下されていない場合(S44がNO)はS46へ移行する。
S44では、OK/FUNCキー(同図の”OKキー”)30が押下されたか否か判断する。ここで、OK/FUNCキー30が押下された場合(S44がYES)はS45へ移行し、押下されていない場合(S44がNO)はS46へ移行する。
S45では、当該サブルーチン処理をリターンする。
S46では、十字キー24が押下されたか否か判断する。ここで、十字キー24が押下された場合(S46がYES)はS47へ移行し、押下されていない場合(S46がNO)はS48へ移行する。
S46では、十字キー24が押下されたか否か判断する。ここで、十字キー24が押下された場合(S46がYES)はS47へ移行し、押下されていない場合(S46がNO)はS48へ移行する。
S47では、十字キー24が押下された方向によって、カーソルをマルチウィンドウ上の上下左右方向に移動する。例えば、図5に示したカーソル位置の状態で、さらに、十字キー24の右側(右ボタン)が押下された場合は、図7に示した表示に切り換えられる。つまり、十字キー24の操作によって、図5に示した表示と図7に示した表示とを行ったり来たりすることが可能である。
S48では、MENUキー29が押下されたか否か判断する。ここで、MENUキー29が押下された場合(S48がYES)はS49へ移行し、押下されていない場合(S48がNO)はS50へ移行する。
S49では、撮影待機状態に移行する。
S50では、操作入力が無い状態で所定時間経過したか否か判断する。ここで、所定時間経過しても操作入力が発生しない場合(S50がYES)はS51へ移行する。所定時間が経過していない場合(S50がNO)はS41へ戻り、再度S41の処理を実行する。よって、所定時間経過前における操作入力が発生しない状態では、撮像(S41)→画像処理(S42)→マルチウィンドウ表示(S43)といった一連のプロセスが繰り返し実行される。これにより、複数のスルー画像からなるマルチウィンドウ表示が行われる。
S50では、操作入力が無い状態で所定時間経過したか否か判断する。ここで、所定時間経過しても操作入力が発生しない場合(S50がYES)はS51へ移行する。所定時間が経過していない場合(S50がNO)はS41へ戻り、再度S41の処理を実行する。よって、所定時間経過前における操作入力が発生しない状態では、撮像(S41)→画像処理(S42)→マルチウィンドウ表示(S43)といった一連のプロセスが繰り返し実行される。これにより、複数のスルー画像からなるマルチウィンドウ表示が行われる。
S51では、不図示のスリープモード(省エネルギーモード)へ移行する。
尚、この”OKキー判断B”(S18)のサブルーチン処理において、S42では、S41で取得された原画像を基に、選択されている撮影パラメータ、すなわち、”画像形式”、”ズーム”、”ホワイトバランス”、”シャープネス”、”コントラスト”、又は、”彩度”のいずれかの撮影パラメータに応じた画像処理が、異なるパラメータ値の下に施され、複数の画像が作成される。ここで、各画像処理の詳しい内容は次のとおりである。
尚、この”OKキー判断B”(S18)のサブルーチン処理において、S42では、S41で取得された原画像を基に、選択されている撮影パラメータ、すなわち、”画像形式”、”ズーム”、”ホワイトバランス”、”シャープネス”、”コントラスト”、又は、”彩度”のいずれかの撮影パラメータに応じた画像処理が、異なるパラメータ値の下に施され、複数の画像が作成される。ここで、各画像処理の詳しい内容は次のとおりである。
”画像形式”に応じた画像処理では、原画像から、所定の縦横比になるようにトリミングした画像を作成する。
”ズーム”に応じた画像処理では、原画像から、ズーム倍率に応じた領域を切り取り、切り取った画像に補間処理を施してズーム倍率の異なる画像を作成する。
”ズーム”に応じた画像処理では、原画像から、ズーム倍率に応じた領域を切り取り、切り取った画像に補間処理を施してズーム倍率の異なる画像を作成する。
”ホワイトバランス”に応じた画像処理では、原画像から、色空間の明度、彩度を変化させて、色味が異なる画像を作成する。
”シャープネス”に応じた画像処理では、原画像の輪郭を抽出し、輪郭強調の度合いを変化させて、鮮鋭度の異なる画像を作成する。
”シャープネス”に応じた画像処理では、原画像の輪郭を抽出し、輪郭強調の度合いを変化させて、鮮鋭度の異なる画像を作成する。
”コントラスト”に応じた画像処理では、原画像から、色空間の明度を変化させて、コントラストが異なる画像を作成する。
”彩度”に応じた画像処理では、原画像から、色空間の彩度を変化させて、鮮やかさが異なる画像を作成する。
”彩度”に応じた画像処理では、原画像から、色空間の彩度を変化させて、鮮やかさが異なる画像を作成する。
以上、本実施例によれば、画像形式、ズーム、ホワイトバランス、シャープネス、コントラスト、又は、彩度といった撮影パラメータにおけるパラメータ値が異なる複数の画像を、マルチウィンドウ形式で表示することができるため、カメラ操作者が初心者であっても、撮影パラメータおよびパラメータ値の違いを容易に理解することができる。
また、原画像の撮像、画像作成、マルチウィンドウ表示といった一連のプロセスを繰り返し行うため、被写体の動きや明るさに変化があっても、被写体の現在の状態をマルチウィンドウ上に忠実に反映することができる。よって、カメラ操作者は過去の記憶に頼ることなく、撮影パラメータを設定することができる。
さらに、パラメータ値が異なる画像を1枚1枚切り換えることなく、マルチウィンドウにて同時に表示するため、選択の操作が簡単である。
上述の実施例1では、図3及び図4を用いて説明したように、階層構造のメニューから撮影パラメータ(例えば”ホワイトバランス”)の選択が可能な例を説明したが、実施例2では、撮影待機画面上からダイレクトに撮影パラメータの選択が可能な例を説明する。尚、本実施例の説明では、実施例1に係るカメラと同一の要素については、同一の符号を付している。
図11は、実施例2に係る撮像装置であるカメラのTFT20に表示された撮影待機画面の一例を示す図である。同図に示したように、撮影待機画面上には、撮影パラメータを選択するためのウィンドウ(”撮影メニュー”に係るウィンドウ)39が開いており、”画像形式”、”ズーム”、”ホワイトバランス”、”シャープネス”、”コントラスト”、及び、”彩度”のいずれかの撮影パラメータの選択が可能である。尚、同図には、”ホワイトバランス”が選択されている様子を示している。
図12は、撮影待機画面上のウィンドウ39から撮影パラメータを選択可能とした、本実施例に係るカメラの動作を示すフローチャートである。
同図において、S60乃至S68の処理は、図8に示したS1乃至S9の処理と同様であるので、ここでは説明を省略する。
同図において、S60乃至S68の処理は、図8に示したS1乃至S9の処理と同様であるので、ここでは説明を省略する。
S69では、操作入力がOK/FUNCキー30かどうか判断する。ここで、OK/FUNCキー30でない場合(S69がNO)はS70へ移行し、OK/FUNCキー30である場合(S69がYES)はS71へ移行する。
S70では、不図示の他の操作入力処理へ移行する。
S71では、図11に示したように、撮影待機画面上に、撮影パラメータを選択するためのウィンドウ39を表示する(メニュー表示を行う)。この時、カーソル位置の初期状態は、”ホワイトバランス”とする。
S71では、図11に示したように、撮影待機画面上に、撮影パラメータを選択するためのウィンドウ39を表示する(メニュー表示を行う)。この時、カーソル位置の初期状態は、”ホワイトバランス”とする。
S72では、次にOK/FUNCキー30が押下されたか否か判断するために”OKキー判断A”のサブルーチン(図9参照)をコールする。ここで、OK/FUNCキー30が押下された場合は、S73の処理へ移行する。
S73では、”ホワイトバランス”が選択されたか否か判断する。”ホワイトバランス”が選択された場合(S73がYES)はS75へ移行し、”ホワイトバランス”が選択されていない場合(S73がNO)はS74へ移行する。
以降のS74及びS75乃至S77の処理は、図8に示したS17及びS18乃至S20の処理と同様であるので、ここでは説明を省略する。
以上、本実施例によれば、撮影待機画面上からダイレクトに撮影パラメータを選択することが可能になる。
以上、本実施例によれば、撮影待機画面上からダイレクトに撮影パラメータを選択することが可能になる。
尚、上述の実施例1及び2では、撮影パラメータとして”ホワイトバランス”が選択され、ホワイトバランスに係るマルチウィンドウが表示される例を説明したが、その他の撮影パラメータである、”画像形式”、”ズーム”、”シャープネス”、”コントラスト”、又は、”彩度”が選択されたときにも、同様にして、選択された撮影パラメータに係るマルチウィンドウが表示される。
図13は、撮影パラメータとして”画像形式”が選択されたときに表示される、画像形式に係るマルチウィンドウの表示例である。この表示状態では、十字キー24を操作することによって、2つのスルー画像40、41から、いずれかのスルー画像を選択することができる。
ここで、スルー画像40は、画像形式が16:9サイズのスルー画像である。スルー画像41は、画像形式が4:3サイズのスルー画像である。
同図に示した表示状態は、スルー画像40(画像形式が16:9サイズのスルー画像)が選択されている様子を示しており、この表示状態でOK/FUNCキー30を押下すると、選択されているスルー画像40がTFT20上に全画面で表示される。
同図に示した表示状態は、スルー画像40(画像形式が16:9サイズのスルー画像)が選択されている様子を示しており、この表示状態でOK/FUNCキー30を押下すると、選択されているスルー画像40がTFT20上に全画面で表示される。
尚、この画像形式に係るマルチウィンドウでは、その他に、3:2サイズのスルー画像や、パノラマサイズのスルー画像などを併せて表示することも可能である。
図14は、撮影パラメータとして”ズーム”が選択されたときに表示される、ズームに係るマルチウィンドウの表示例である。この表示例は、焦点距離を4段階にマルチウィンドウ表示した例である。この表示状態では、十字キー24を操作することによって、4つのスルー画像42、43、44、45から、いずれかのスルー画像を選択することができる。
図14は、撮影パラメータとして”ズーム”が選択されたときに表示される、ズームに係るマルチウィンドウの表示例である。この表示例は、焦点距離を4段階にマルチウィンドウ表示した例である。この表示状態では、十字キー24を操作することによって、4つのスルー画像42、43、44、45から、いずれかのスルー画像を選択することができる。
ここで、スルー画像42は、ワイド端(Wide)相当のスルー画像である。スルー画像43は、3倍ズーム(3× Zoom)相当のスルー画像である。スルー画像44は、5倍ズーム(5× Zoom)相当のスルー画像である。スルー画像45は、25倍ズーム(25× Zoom)相当のスルー画像である。
同図に示した表示状態は、スルー画像42(ワイド端相当の画像)が選択されている様子を示しており、この表示状態でOK/FUNCキー30を押下すると、選択されているスルー画像42がTFT20上に全画面で表示される。
図15は、撮影パラメータとして”シャープネス”が選択されたときに表示される、シャープネスに係るマルチウィンドウの表示例である。この表示例は、シャープネスを4段階にマルチウィンドウ表示した例である。この表示状態では、十字キー24を操作することによって、4つのスルー画像46、47、48、49から、いずれかのスルー画像を選択することができる。
ここで、スルー画像46は、シャープネス標準(AUTO)のスルー画像である。スルー画像47は、シャープネス弱(LO)のスルー画像である。スルー画像48は、シャープネス中(MID)のスルー画像である。スルー画像49は、シャープネス強(HI)のスルー画像である。
同図に示した表示状態は、スルー画像46(シャープネス標準の画像)が選択されている様子を示しており、この表示状態でOK/FUNCキー30を押下すると、選択されているスルー画像46がTFT20上に全画面で表示される。
図16は、撮影パラメータとして”コントラスト”が選択されたときに表示される、コントラストに係るマルチウィンドウの表示例である。この表示例は、コントラストを4段階にマルチウィンドウ表示した例である。この表示状態では、十字キー24を操作することによって、4つのスルー画像50、51、52、53から、いずれかのスルー画像を選択することができる。
ここで、スルー画像50は、コントラスト標準(AUTO)のスルー画像である。スルー画像51は、コントラスト低(LO)のスルー画像である。スルー画像52は、コントラスト中(MID)のスルー画像である。スルー画像53は、コントラスト高(HI)のスルー画像である。
同図に示した表示状態は、スルー画像50(コントラスト標準の画像)が選択されている様子を示しており、この表示状態でOK/FUNCキー30を押下すると、選択されているスルー画像50がTFT20上に全画面で表示される。
図17は、撮影パラメータとして”彩度”が選択されたときに表示される、彩度に係るマルチウィンドウの表示例である。この表示例は、彩度を4段階にマルチウィンドウ表示した例である。この表示状態では、十字キー24を操作することによって、4つのスルー画像54、55、56、57から、いずれかのスルー画像を選択することができる。
ここで、スルー画像54は、彩度標準(AUTO)のスルー画像である。スルー画像55は、彩度低(LO)のスルー画像である。スルー画像56は、彩度中(MID)のスルー画像である。スルー画像57は、彩度高(HI)のスルー画像である。
同図に示した表示状態は、スルー画像54(彩度標準の画像)が選択されている様子を示しており、この表示状態でOK/FUNCキー30を押下すると、選択されているスルー画像54がTFT20上に全画面で表示される。
また、上述の実施例1及び2では、選択された撮影パラメータ(例えば”ホワイトバランス”)に係るマルチウィンドウが表示される例を説明したが、撮影モードが異なる複数のスルー画像からなるマルチウィンドウを表示することもできる。例えば、静止画撮影モードにおけるスルー画像、手振れ軽減撮影モードにおけるスルー画像、及びシーン撮影モードにおけるスルー画像などの複数のスルー画像からなるマルチウィンドウを表示することができる。尚、このような場合は、取得された原画像を基に、撮影モード毎に、撮影モードに対応するパラメータ値の下に画像処理が施され、複数の画像が作成され、マルチウィンドウ表示が行われる。
或いは、シーン撮影モードにおいて設定可能なシーン設定が異なる複数のスルー画像からなるマルチウィンドウを表示することもできる。尚、シーン撮影モードにおいて設定可能なシーン設定としては、例えば、ポートレート、風景、風景&人物、夜景、夜景&人物、スポーツ、屋内撮影、キャンドル、夕日、打ち上げ花火、ビーチ&スノー、水中ワイド、水中マクロ等が挙げられる。各シーン設定は、当該シーンに最適な撮影条件を自動的に設定するものである。例えば、ポートレートにおけるスルー画像、屋内撮影におけるスルー画像、及びキャンドルにおけるスルー画像などの複数のスルー画像からなるマルチウィンドウを表示することができる。尚、このような場合は、取得された原画像を基に、シーン設定毎に、シーン設定に対応するパラメータ値の下に画像処理が施され、複数の画像が作成され、マルチウィンドウ表示が行われる。
このように、撮影モードが異なる複数のスルー画像からなるマルチウィンドウや、シーン設定が異なる複数のスルー画像からなるマルチウィンドウを表示することによって、カメラ操作者が初心者であっても、撮影モードやシーン設定の違いを容易に理解することができる。また、この場合も、被写体の動きや明るさに変化があっても被写体の現在の状態をマルチウィンドウ上に忠実に反映することができるので、カメラ操作者は過去の記憶に頼ることなく、撮影モードやシーン設定を設定することができる。さらに、撮影モード又はシーン設定が異なる画像を1枚1枚切り換えることなく、マルチウィンドウにて同時に表示するため、選択の操作が簡単である。
以上、本発明について詳細に説明したが、本発明は上記実施形態に限定されず、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、各種の改良及び変更を行っても良いのはもちろんである。
1 光学系
2 撮像素子
3 撮像制御部
4 AE信号処理部
5 鏡枠制御部
6 コントロール部
7 操作部
8 内蔵メモリ
9 外部メモリ
10 表示部
11 画像処理部
12 バス
20 TFTカラー液晶
21 レリーズボタン
22 ズームボタン
23 モード設定ダイアル
24 キースイッチ
25、26、27、28 指標
29 キースイッチ
30 キー
31、32、33、34、35、36、37、38 スルー画像
39 ウィンドウ
40、41、42、43、44、45、46 スルー画像
47、48、49、50、50、51、52 スルー画像
53、54、55、56、57 スルー画像
2 撮像素子
3 撮像制御部
4 AE信号処理部
5 鏡枠制御部
6 コントロール部
7 操作部
8 内蔵メモリ
9 外部メモリ
10 表示部
11 画像処理部
12 バス
20 TFTカラー液晶
21 レリーズボタン
22 ズームボタン
23 モード設定ダイアル
24 キースイッチ
25、26、27、28 指標
29 キースイッチ
30 キー
31、32、33、34、35、36、37、38 スルー画像
39 ウィンドウ
40、41、42、43、44、45、46 スルー画像
47、48、49、50、50、51、52 スルー画像
53、54、55、56、57 スルー画像
Claims (11)
- 被写体を撮像するための撮像手段と、
前記撮像手段によって撮像された原画像に対して、異なるパラメータ値による画像処理を施し、複数の画像を作成するための画像作成手段と、
前記画像作成手段によって作成された複数の画像をマルチウィンドウ表示するためのマルチウィンドウ表示手段とを有し、
前記原画像の撮像、画像作成、及びマルチウィンドウ表示という一連のプロセスを繰り返し行う、
ことを特徴とする撮像装置。 - 前記マルチウィンドウ表示手段は、前記原画像と前記画像作成手段により作成された複数の画像とをマルチウィンドウ表示する、
ことを特徴とする請求項1記載の撮像装置。 - 前記画像処理を行うためのパラメータは、画像形式、ズーム、ホワイトバランス、シャープネス、コントラスト、彩度のいずれかである、
ことを特徴とする請求項1又は2記載の撮像装置。 - 前記画像処理を行うためのパラメータは撮影モードである、
ことを特徴とする請求項1又は2記載の撮像装置。 - 前記マルチウィンドウ表示手段によってマルチウィンドウ表示された複数の画像から一つの画像を選択する選択手段を更に備える、
ことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項記載の撮像装置。 - 表示された階層構造のメニューからの選択により、前記マルチウィンドウ表示手段によるマルチウィンドウ表示が行われる、
ことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項記載の撮像装置。 - 撮影待機状態からのダイレクト選択により、前記マルチウィンドウ表示手段によるマルチウィンドウ表示が行われる、
ことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項記載の撮像装置。 - 被写体を撮像して原画像を取得し、前記原画像に対して、異なるパラメータ値による画像処理を施して複数の画像を作成し、前記複数の画像をマルチウィンドウ表示する、という一連のプロセスを繰り返し行う、
ことを特徴とする撮像装置の表示方法。 - 前記複数の画像のマルチウィンドウ表示では、前記原画像も併せてマルチウィンドウ表示する、
ことを特徴とする請求項8記載の撮像装置の表示方法。 - 前記画像処理を行うためのパラメータは、画像形式、ズーム、ホワイトバランス、シャープネス、コントラスト、彩度のいずれかである、
ことを特徴とする請求項8又は9記載の撮像装置の表示方法。 - 前記画像処理を行うためのパラメータは撮影モードである、
ことを特徴とする請求項8又は9記載の撮像装置の表示方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006100353A JP2007274581A (ja) | 2006-03-31 | 2006-03-31 | 撮像装置及びその表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
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Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2007274581A true JP2007274581A (ja) | 2007-10-18 |
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2006100353A Withdrawn JP2007274581A (ja) | 2006-03-31 | 2006-03-31 | 撮像装置及びその表示方法 |
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-
2006
- 2006-03-31 JP JP2006100353A patent/JP2007274581A/ja not_active Withdrawn
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