JP2007129594A - データ転送方法及び基地局 - Google Patents
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Abstract
【課題】 移動局がハードハンドオーバする場合、移動局用のユーザデータをハードハンドオーバ先の基地局に欠落なしに効率よく転送可能なデータ転送方法及び基地局。
【解決手段】 本発明に係るデータ転送方法は、移動局がハンドオーバする場合に、ハンドオーバ元の基地局が、ハンドオーバ先の基地局に対して、前記移動局のユーザデータを、伝送路を介して転送するデータ転送方法であって、前記ハンドオーバ元の基地局が、前記ユーザデータの優先順位を決定する工程と、前記ハンドオーバ元の基地局が、前記優先順位に基づいて、前記ユーザデータの転送速度を決定する転送速度決定工程と、前記ハンドオーバ元の基地局が、決定した転送速度に基づいて、前記ユーザデータを前記ハンドオーバ先の基地局に対して転送する転送工程とを有する。
【選択図】 図1
【解決手段】 本発明に係るデータ転送方法は、移動局がハンドオーバする場合に、ハンドオーバ元の基地局が、ハンドオーバ先の基地局に対して、前記移動局のユーザデータを、伝送路を介して転送するデータ転送方法であって、前記ハンドオーバ元の基地局が、前記ユーザデータの優先順位を決定する工程と、前記ハンドオーバ元の基地局が、前記優先順位に基づいて、前記ユーザデータの転送速度を決定する転送速度決定工程と、前記ハンドオーバ元の基地局が、決定した転送速度に基づいて、前記ユーザデータを前記ハンドオーバ先の基地局に対して転送する転送工程とを有する。
【選択図】 図1
Description
本発明は基地局間におけるデータ転送技術に関し、特に移動局がハードハンドオーバする場合に基地局間でデータ転送を行うデータ転送方法及び基地局に関する。
第3世代標準化機構(3rd Generation Partnership Project:3GPP)で議論が開始された次世代の無線アクセス・ネットワークのE−UTRANシステム(Evolved Universal Terrestrial Radio Access Network)においては、基地局間のハンドオーバとして、ハードハンドオーバが用いることが想定される。
ハードハンドオーバでは、移動局は、ハードハンドオーバ元の基地局から、ハードハンドオーバ先の基地局へ無線リンクを切り替える。
かかるハードハンドオーバは、システムの複雑性を排除することができるため、IPベースのコアネットワークを介して基地局間のハンドオーバを行うE−UTRANシステムにおいては特に有効である。
しかしながら、かかるハードハンドオーバでは、移動局は、ハードハンドオーバ元の基地局において、当該移動局用のバッファに蓄積されているユーザデータ(例えば、移動局に対して未送信の下りユーザデータ、再送中の下りユーザデータ等)を、ハードハンドオーバ先の基地局からは受信することができない。
したがって、かかるハードハンドオーバにおいては、ハードハンドオーバ元の基地局が、ハードハンドオーバ先の基地局に対して、当該移動局用のバッファに蓄積されているユーザデータを転送することが必要となる。
例えば、かかるハードハンドオーバにおけるユーザデータの転送方法として、「Fast Handover for MIPv6(FMIP)」がIETFのRFC4068に規定されている(例えば、非特許文献1参照。)。
IETF RFC4068
IETF RFC4068
しかしながら、複数の移動局がハードハンドオーバ処理を行う場合、基地局と移動局との間のユーザデータに加えて、ハードハンドオーバ元の基地局からハードハンドオーバ先の基地局に対して転送されたユーザデータが、伝送路上で大量に通信されるため、伝送路の輻輳が発生する場合がある。
かかる場合、伝送路の輻輳によって、ハードハンドオーバ元の基地局からハードハンドオーバ先の基地局に対して転送されたユーザデータが欠落する恐れがある。
当該欠落したユーザデータは、当該基地局間の再送制御によって再送されるが、上位レイヤにおいて再送制御されるため、再送に要する時間が長くなってしまう。
その結果、ハードハンドオーバ元の基地局が、ハードハンドオーバ先の基地局に対してユーザデータを転送する時間が長くなり、ユーザスループットが大幅に低下する問題が起きる恐れがある。
そこで、本発明は、以上の点に鑑みてなされたものであり、移動局がハードハンドオーバする場合、移動局用のユーザデータをハードハンドオーバ先の基地局に欠落なしに効率よく転送可能なデータ転送方法及び基地局を提供することを目的とする。
本発明の第1の特徴は、移動局がハンドオーバする場合に、ハンドオーバ元の基地局が、ハンドオーバ先の基地局に対して、前記移動局のユーザデータを、伝送路を介して転送するデータ転送方法であって、前記ハンドオーバ元の基地局が、前記ユーザデータの優先順位を決定する工程と、前記ハンドオーバ元の基地局が、前記優先順位に基づいて、前記ユーザデータの転送速度を決定する転送速度決定工程と、前記ハンドオーバ元の基地局が、決定した転送速度に基づいて、前記ユーザデータを前記ハンドオーバ先の基地局に対して転送する転送工程とを有することを要旨とする。
本発明の第1の特徴において、前記転送速度決定工程において、前記ハンドオーバ元の基地局は,前記優先順位が高いユーザデータの転送速度を、前記優先順位が低いユーザデータの転送速度よりも高速にしてもよい。
本発明の第1の特徴において、前記ハンドオーバ元の基地局は、前記移動局からの通信品質情報に基づいて、前記移動局との間におけるユーザデータ速度を算出する算出工程を更に含み、前記転送速度決定工程において、前記ハンドオーバ元の基地局は、前記ユーザデータ速度に基づいて、前記転送速度を決定してもよい。
本発明の第1の特徴において、前記ハンドオーバ元の基地局は、前記伝送路のリソースを監視する監視工程を更に含み、前記転送速度決定工程において、前記ハンドオーバ元の基地局は、前記伝送路のリソースに基づいて、前記転送速度を決定してもよい。
本発明の第1の特徴において、前記ハンドオーバ元の基地局は、前記移動局の移動速度を計測する計測工程を更に含み、前記転送速度決定工程において、前記ハンドオーバ元の基地局は、計測された前記移動局の移動速度に基づいて、前記転送速度を決定してもよい。
本発明の第2の特徴は、移動局のハンドオーバ先の基地局に対して、前記移動局のユーザデータを、伝送路を介して転送する基地局であって、前記ユーザデータの優先順位を決定する優先順位決定部と、
前記優先順位に基づいて、前記ユーザデータの転送速度を決定する転送速度決定部と、決定した転送速度に基づいて、前記ユーザデータを前記ハンドオーバ先の基地局に対して転送する転送部とを具備することを要旨とする。
前記優先順位に基づいて、前記ユーザデータの転送速度を決定する転送速度決定部と、決定した転送速度に基づいて、前記ユーザデータを前記ハンドオーバ先の基地局に対して転送する転送部とを具備することを要旨とする。
本発明の第2の特徴において、前記転送速度決定部は、前記優先順位が高いユーザデータの転送速度を、前記優先順位が低いユーザデータの転送速度よりも高速にしてもよい。
本発明の第2の特徴において、前記移動局からの通信品質情報に基づいて、前記移動局との間におけるユーザデータ速度を算出する算出部を更に具備し、前記転送速度決定部は、前記ユーザデータ速度に基づいて、前記転送速度を決定してもよい。
本発明の第2の特徴において、前記ハンドオーバ先の基地局との間の伝送路のリソースを監視する監視部を更に具備し、前記転送速度決定部は、前記伝送路のリソースに基づいて、前記転送速度を決定してもよい。
本発明の第2の特徴において、前記移動局の移動速度を計測する計測部を更に具備し、前記転送速度決定部は、計測された前記移動局の移動速度に基づいて、前記転送速度を決定してもよい。
本発明によれば、移動局がハードハンドオーバする場合、移動局用のユーザデータをハードハンドオーバ先の基地局に欠落なしに効率よく転送可能なデータ転送方法及び基地局を提供することができる。
(本発明の第1の実施形態に係る移動通信システム)
図1乃至図3を参照して、本発明の第1の実施形態に係る移動通信システムの構成について説明する。また、本実施形態に係る移動通信システムは、高速パケット通信システムである「HSDPA(High Speed Downlink Packet Access)」にも適応可能である。
図1乃至図3を参照して、本発明の第1の実施形態に係る移動通信システムの構成について説明する。また、本実施形態に係る移動通信システムは、高速パケット通信システムである「HSDPA(High Speed Downlink Packet Access)」にも適応可能である。
図1に示すように、本実施形態に係る移動通信システムは、1つ以上の移動局1(1a、1b・・・)と、複数の基地局2〜3と、アクセスゲートウェイ(AG)4とを具備する。基地局2〜3は、セルC1〜C2をそれぞれ構成している。なお、各基地局が指向性を有する複数のアンテナを有し、各セル内で複数のセクタが構成されていても良い。
以下の実施形態の説明においては、移動局1が、基地局2のセルC1側から基地局3のセルC2側に移動し、基地局2がハンドオーバ元、且つ基地局3がハンドオーバ先となる一例を説明する。
本明細書において、「ハンドオーバ」とは、「ハードハンドオーバ」を意味し、かかるハードハンドオーバにおいては、移動局1がセルC1からセルC2に移動する際に、移動局1は、ハードハンドオーバ元の基地局2から、ハードハンドオーバ先の基地局3へ無線リンクを切り替える。かかるハードハンドオーバでは、移動局1は、常に1つの基地局のみとユーザデータの送受信を行う。
ハンドオーバ元の基地局2とハンドオーバ先の基地局3との間では、ユーザデータを転送することが可能な伝送路が設定される。かかる伝送路は、有線でもあっても、無線であってもよい。また、アクセスゲートウェイ4や、ルータ、スイッチ等がかかる伝送路に接続するように構成されていてもよい。
図2は、本実施形態に係る移動通信システムにおいて、ユーザデータを送受信するためのプロトコル(ユーザー・プレーン:Uプレーン)構成を示す図である。
図2に示すように、基地局2〜3及び移動局1は、レイヤ2のサブレイヤとしてOuter ARQ機能、Lossless Relocation機能を具備するように構成されていてもよい。
Outer ARQ機能とは、レイヤ2のサブレイヤのHARQ(Hybrid Automatic Repeat reQuest)再送制御によって、補償することができなかったユーザデータの欠落を補償するための再送制御機能である。なお、後述するハンドオーバ元の基地局2のユーザデータ蓄積部22に具備されているバッファは、Outer ARQ機能におけるSDU(Service Data Unit)バッファであってもよい。ここで、SDUとは、Outer ARQ機能におけるユーザデータの単位である。さらに、移動局1がハンドオーバする場合、ハンドオーバ元の基地局2のLossless Relocation機能によって、SDUバッファに蓄積されたSDUをハンドオーバ先の基地局3に転送するように構成されていてもよい。
図3は、本実施形態に係る移動通信システムにおいて、ハンドオーバ元の基地局2の構成を示す図である。
なお、かかる構成はハンドオーバ元の基地局全てに適用可能であり、基地局3がハンドオーバ元である場合、同様の構成を有してもよい。
ハンドオーバ元の基地局2は、有線伝送部21と、ユーザデータ蓄積部22と、無線伝送部23と、ユーザデータ優先順位解析部24と、ユーザデータ速度解析部25と、リソース解析部26と、移動速度解析部27と、転送速度決定部28と、制御部29とを具備している。
なお、かかる基地局2の構成は、ユーザデータ優先順位解析部24と、ユーザデータ速度解析部25と、リソース解析部26と、移動速度解析部27とすべてを具備する構成として説明するが、かかる構成を1つでも具備すればよい。
有線伝送部21は、ネットワークを介してアクセスゲートウェイ4又はハンドオーバ先の基地局3とユーザデータの送受信を行うように構成されている。
具体的には、有線伝送部21は、アクセスゲートウェイ4を介して、下りのユーザデータを受信し、ユーザデータ蓄積部22に蓄積するように構成されている。
また、有線伝送部21は、移動局1がハンドオーバする場合、後述するユーザデータ蓄積部22のバッファに蓄積されている移動局1のユーザデータを転送速度決定部28で決定された転送速度に基づいてハンドオーバ先の基地局3に対して転送するように構成されている。
また、有線伝送部21は、移動局1の移動速度を計測するための情報を受信するように構成されていてもよい。
ユーザデータ蓄積部22は、移動局1のユーザデータを蓄積するバッファを具備するように構成されている。
具体的には、ユーザデータ蓄積部22は、かかるバッファに、移動局1からの送達確認が取れていないユーザデータや、送達確認中のユーザデータや、アクセスゲートウェイ4から受信し、未だ移動局1に対して送信していないユーザデータ等を蓄積するように構成されている。
また、ユーザデータ蓄積部22は、各移動局1ごとのバッファを具備し、当該移動局1ごとのバッファに移動局1用のユーザデータを蓄積するように構成されていてもよい。
また、ユーザデータ蓄積部22は、DiffServ等のユーザデータに付与されたプライオリティ識別子ごとにバッファを具備し、当該プライオリティ識別子ごとにそれぞれユーザデータを蓄積するように構成されていてもよい。
また、ユーザデータ蓄積部22は、移動局1との間の再送制御によって送達確認のとれたユーザデータを当該バッファから削除するように構成されていてもよい。
無線伝送部23は、無線ネットワークを介して移動局1とユーザデータの送受信を行うように構成されている。
具体的には、無線伝送部23は、ユーザデータ蓄積部22に蓄積された下りのユーザデータを移動局1に送信するように構成されている。
また、無線伝送部23は、移動局1からの通信品質情報を周期的に受信するように構成されていてもよい。
ここで、通信品質情報とは、例えば、CQI(Channel Quality Indicator)等である。
また、無線伝送部23は、移動局1の移動速度を計測するための情報を受信するように構成されていてもよい。
ユーザデータ優先順位解析部24は、ユーザデータ蓄積部22に蓄積されたユーザデータの優先順位を解析するように構成されている。
ここで、ユーザデータの優先順位は、例えば、ユーザデータの内容によるもの(会話データ、ストリーミングデータ、対話型データ、バックグラウンドデータ等)や、DiffServ等のユーザデータに付与されたプライオリティ識別子によるものや、ユーザデータの方向によるもの(上り、下り)や、ユーザによるもの(例えば、移動局1aのユーザ、移動局1bのユーザ、・・・)等に基づいて解析される。
また、ユーザデータ優先順位解析部24は、ユーザデータの優先順位を転送速度決定部28に通知するように構成されている。
例えば、ユーザデータ優先順位解析部24がユーザデータの内容に応じてユーザデータの優先順位を解析する場合、会話データ>ストリーミングデータ>対話型データ>バックグラウンドデータという優先順位を転送速度決定部28に通知してもよい。
また、ユーザデータ優先順位解析部24がDiffServ等のユーザデータに付与されたプライオリティ識別子に応じてユーザデータの優先順位を解析する場合、プライオリティ識別子を解析し、ユーザデータの優先順位を転送速度決定部28に通知してもよい。
ユーザデータ速度解析部25は、無線伝送部23より通知された移動局1からの通信品質情報に基づいて、ハンドオーバ元の基地局2と、移動局1との間におけるユーザデータ速度を解析するように構成されている。
ここで、ユーザデータ速度とは、例えば、下りユーザデータの伝送速度や、下りユーザデータのサイズ等である。
また、ユーザデータ速度解析部25は、解析した各移動局1のユーザデータ速度を転送速度決定部28に通知するように構成されている。
リソース解析部26は、伝送路のリソースを解析するように構成されている。
ここで、伝送路のリソースとは、例えば、伝送路上でハンドオーバ元の基地局2からハンドオーバ元基地局3へ転送されているユーザデータ量や、ハンドオーバ元の基地局2からの上りユーザデータ量等である。
また、リソース解析部26は、解析した伝送路のリソースを転送速度決定部28に通知するように構成されている。
移動速度解析部27は、各移動局1の移動速度を解析するように構成されている。
具体的には、移動速度解析部27は、有線伝送部21及び無線伝送部23より通知された移動速度を計測するための情報に基づいて、各移動局1の移動速度を解析する。
ここで、移動速度を計測するための情報とは、例えば、各移動局1の単位時間あたりのハンドオーバ回数、各移動局1が記憶する各移動局1のハンドオーバ履歴(時刻等)、他の基地局から伝送路を介して通知される各移動局1のハンドオーバ履歴(時刻等)、各移動局1からの無線信号等である。
また、移動速度解析部27は、解析した各移動局1の移動速度を転送速度決定部28に通知するように構成されている。
転送速度決定部28は、ユーザデータの転送速度を決定するように構成されている。
具体的には、転送速度決定部28は、ユーザデータ優先順位解析部24から通知されたユーザデータの優先順位、又はユーザデータ速度解析部25から通知された各移動局1のユーザデータ速度、又はリソース解析部26から通知された伝送路のリソース、又は移動速度解析部27から通知された各移動局1の移動速度に基づいて、ユーザデータの転送速度を決定するように構成されている。
具体的には、転送速度決定部28は、ユーザデータの優先順位に基づいてユーザデータの転送速度を決定する際に、当該優先順位の高いユーザデータの転送速度を、当該優先順位の低いユーザデータの転送速度よりも高速にするように構成されている。
ここで、優先順位の高いユーザデータの転送速度は、ハンドオーバ先の基地局3において、転送されたユーザデータを保存するバッファがあふれない程度(ハンドオーバ先の基地局3において転送されたユーザデータを処理可能な程度)に速い速度が望ましい。転送速度決定部28は、かかる速度を、例えば、CQIから推定してもよいし、ハンドオーバ先の基地局3から周期的にバッファの蓄積状況を報告してもらい、当該蓄積状況に応じて決定してもよいし、移動速度から推定してもよい。
また、転送速度決定部28は、ユーザデータの優先度に応じて、例えば、優先順位として、高、低があり、優先順位が高ならば、10Mbps、優先順位が低ならば2Mbpsのように、固定的に対応表を作っておき、対応表からユーザデータの転送速度を決定するようにしても良い。
また、転送速度決定部28が、ユーザデータ速度解析部25から通知されたユーザデータ速度に基づいて、ユーザデータの転送速度の上限を決定するように構成されていてもよい。
例えば、移動局1とハンドオーバ元の基地局2との間における通信品質が悪く、ユーザデータ速度解析部25によって通知されたユーザデータ速度が遅い場合、転送速度決定部28は、ユーザデータの転送速度の上限を低くする。一方、移動局1とハンドオーバ元の基地局2との間における通信品質が良く、ユーザデータ速度解析部25によって通知されたユーザデータ速度が速い場合、転送速度決定部28は、ユーザデータの転送速度の上限を高くする。
また、転送速度決定部28が、リソース解析部26によって通知された伝送路のリソースに基づいて、ユーザデータの転送速度の上限を決定するように構成されていてもよい。
例えば、伝送路のリソースが高い(通信品質が悪い)場合、転送速度決定部28は、ユーザデータの転送速度の上限を低くする。一方、伝送路のリソースが低い(通信品質が良い)場合、転送速度決定部28は、ユーザデータの転送速度の上限を高くする。
なお、転送速度決定部28が、移動速度解析部27によって通知された各移動局の移動速度に基づいて、ユーザデータの転送速度を決定するように構成されていてもよい。
例えば、移動局1が高速に移動する(例えば、新幹線等で移動している)場合、転送速度決定部28が、かかる移動局1の移動速度よりもユーザデータの転送速度を高速にする。かかる場合、移動局1が高速に移動しているため、ユーザデータの転送が終了する前に、移動局1が他のセルに移動するのを防ぐためである。
なお、転送速度決定部28は、上述以外の指標に基づいて、転送速度を決定するように構成されていてもよい。
制御部29は、後述するように、各移動局1からのメジャメント報告に基づいて、各移動局1のハンドオーバに係る制御を行うように構成されている。
(本発明の第1の実施形態に係る移動通信システムの動作)
以下、図4乃至図7を参照して、本実施形態に係る移動通信システムの動作について説明する。
以下、図4乃至図7を参照して、本実施形態に係る移動通信システムの動作について説明する。
第1に、図4を参照し、移動局1がハンドオーバする場合のハンドオーバ処理のシーケンスについて説明する。
図4に示すように、ステップS101において、移動局1は、ハンドオーバ元の基地局2が適切なハンドオーバ先の基地局(セル)を選択できるように、ハンドオーバ元の基地局2に対して、ハンドオーバ候補の基地局(セル)の情報をメジャメント報告として送信する。
ステップS102において、ハンドオーバ元の基地局2は、移動局1からのメジャメント報告に基づいて、移動局1がハンドオーバする必要があるか否かを判定する。移動局1がハンドオーバする必要がある場合、ハンドオーバ元の基地局2は、ステップS101におけるメジャメント報告に基づいて、リソース割り当て要求を送信するのに適切なハンドオーバ候補の基地局3を選択する。
ステップS103において、ハンドオーバ元の基地局2は、ステップS102において選択されたハンドオーバ候補の基地局3に対して、リソース割り当て要求を送信する。
かかるリソース割り当て要求には、移動局1に関するQoS情報が含まれてもよい。なお、かかるリソース割り当て要求は、制御・プレーン(Cプレーン)の「UE context」等であってもよい。
ステップS104において、ハンドオーバ候補の基地局3は、移動局1に関するQoS情報に基づいて、移動局1に対するリソースの割り当て及びリソースの予約を行う。
ステップS105において、ハンドオーバ候補の基地局3は、ハンドオーバ元の基地局2に対して、リソース割り当て応答を送信する。
具体的には、ハンドオーバ候補の基地局3は、移動局1に対するリソースの予約に成功した場合、かかるリソース割り当て応答によって、移動局1のハンドオーバのための準備が完了したことを通知する。かかる場合、ハンドオーバ元の基地局2は、ハンドオーバ候補の基地局3をハンドオーバ先に決定する。
一方、ハンドオーバ候補の基地局3が、移動局1に対するリソースの確保に失敗した場合、かかる旨をリソース割り当て応答によってハンドオーバ元の基地局2に対して通知する。かかる場合、本動作はステップS102に戻り、ハンドオーバ元の基地局2は、メジャメント報告に基づいて、他のハンドオーバ候補の基地局を選択し、上述の処理を行う。
ステップS106において、ハンドオーバ元の基地局2は、後述するユーザデータ転送速度決定処理において決定された転送速度に基づいて、ハンドオーバ元の基地局2のバッファに蓄積されている移動局1のユーザデータをハンドオーバ先の基地局3に対して転送する。
ステップS107において、ハンドオーバ元の基地局2は、移動局1に対して、無線リンクの再設定要求を送信する。
かかる無線リンクの再設定要求には、ハンドオーバ先の基地局3との無線リンクを確立するために必要な情報(例えば、拡散符号等)が含まれる。
ステップS108において、移動局1は、無線リンクの再設定によってハンドオーバする。
具体的には、移動局1は、ハンドオーバ先の基地局3からハンドオーバ元の基地局へ無線リンクを切り替える。
ステップS109において、移動局1は、無線リンクを確立したハンドオーバ先の基地局3に対して、無線リンク再設定完了報告を送信する。
ステップS110において、ハンドオーバ先の基地局3は、アクセスゲートウェイ4に対して、パス更新要求を送信する。アクセスゲートウェイ4は、デスティネーションのアドレスをハンドオーバ元の基地局2からハンドオーバ先の基地局3へパス更新を実行する。
ステップS111で、アクセスゲートウェイ4は、ハンドオーバ元の基地局2とのシグナリングをリリースする。
第2に、図5を参照し、上述のハンドオーバ処理におけるハンドオーバ元の基地局2のフローついて説明する。図6は、図5に示すシーケンスに対応するために簡単に説明する。
図6に示すように、ハンドオーバ元の基地局2は、移動局1からメジャメント報告を受信すると(ステップS201、ステップS101)、ハンドオーバ候補の基地局3を選択し、リソース割り当て要求を行う(ステップS202、ステップS102〜S103)。ハンドオーバ候補の基地局3からのリソース割り当て許可応答があった場合(ステップS203、ステップS105)、ハンドオーバ元の基地局2は、ユーザデータの転送を開始する(ステップS204、ステップS106)。ハンドオーバ元の基地局2は、後述するユーザデータ転送速度決定処理において決定されたユーザデータの転送速度に基づいてユーザデータを転送する(ステップS205)。そして、移動局1に対して無線リンクの再設定要求を行う(ステップS206、ステップS107)。
第3に、図6を参照し、上述のハンドオーバ処理において、ハンドオーバ元の基地局2のユーザデータ転送速度決定処理のフローについて説明する。本実施例では、ハンドオーバ元の基地局2が、ユーザデータの優先順位に基づいて当該ユーザデータの転送速度を決定する場合について説明する。なお、図6は、図4におけるステップS106、図5におけるステップS205に対応する。
図6に示すように、ステップS301において、ハンドオーバ元の基地局2は、ユーザデータの優先順位を解析する。具体的には、図3に示すユーザデータ優先順位解析部24が上述の処理を行う。
ステップS302において、ハンドオーバ元の基地局2は、ハンドオーバ元の基地局2は、ステップS301における優先順位に基づいて、ユーザデータの転送速度を決定する。具体的には、図3に示す転送速度決定部28が上述の処理を行う。
ステップS303において、ハンドオーバ元の基地局2は、ステップS302において決定された転送速度に基づいて、ユーザデータを転送する。具体的には、図3に示す有線伝送部21が上述の処理を行う。
例えば、図7に示すように、かかるユーザデータ転送速度決定処理において、プライオリティ識別子によりユーザデータの優先順位を決定する場合(プライオリティ識別子A>B>C)、プライオリティ識別子Aのユーザデータの転送速度を最も速くする。なお、図7においては、矢印が太いほど速度が速いことを示す。
(本発明の第1の実施形態に係る移動通信システムの作用・効果)
本実施形態に係る移動通信システムによれば、移動局がハンドオーバする場合、ユーザデータの転送順序を決定し、適切な転送速度で転送することができるため、ハンドオーバ先の基地局に対して、移動局用のユーザデータを欠落なしに効率よく転送することができる。
本実施形態に係る移動通信システムによれば、移動局がハンドオーバする場合、ユーザデータの転送順序を決定し、適切な転送速度で転送することができるため、ハンドオーバ先の基地局に対して、移動局用のユーザデータを欠落なしに効率よく転送することができる。
また、本実施形態に係る移動通信システムによれば、移動局がハンドオーバする場合、ハンドオーバ元の基地局は、優先順位の高いユーザデータを速い転送速度で転送するように決定することができるため、ハンドオーバ先の基地局において優先順位の高いユーザデータの通信を途切れることなく行うことができる。
(変更例)
図8を参照し、変更例1に係るハンドオーバ元の基地局2のユーザデータ転送速度決定処理のフローについて説明する。本変更例では、ハンドオーバ元の基地局2が、あらかじめシステム上の転送速度の上限を決定し、さらにユーザデータの優先順位に基づいて当該ユーザデータの転送速度を決定する場合について説明する。なお、図8は、図4におけるステップS106、図5におけるステップS205に対応する。
図8を参照し、変更例1に係るハンドオーバ元の基地局2のユーザデータ転送速度決定処理のフローについて説明する。本変更例では、ハンドオーバ元の基地局2が、あらかじめシステム上の転送速度の上限を決定し、さらにユーザデータの優先順位に基づいて当該ユーザデータの転送速度を決定する場合について説明する。なお、図8は、図4におけるステップS106、図5におけるステップS205に対応する。
図8に示すように、ステップS401において、ハンドオーバ元の基地局2は、ユーザデータ速度及び/又は伝送路のリソースを解析する。具体的には、図3に示すユーザデータ速度解析部25及び/又はリソース解析部26が上述の処理を行う。かかる処理において、ハンドオーバ元の基地局2は、システム上の転送速度の上限を決定することができる。
ステップS402において、ハンドオーバ元の基地局2は、ユーザデータの優先順位を解析する。具体的には、図3に示すユーザデータ優先順位解析部24が上述の処理を行う。
ステップS403において、ハンドオーバ元の基地局2は、ハンドオーバ元の基地局2は、ステップS401における転送速度の上限と、ステップS402における優先順位とに基づいて、ユーザデータの転送速度を決定する。具体的には、図3に示す転送速度決定部28が上述の処理を行う。なお、ハンドオーバ元の基地局2は、かかるステップにおいて、移動局の移動速度を考慮してユーザデータの転送速度を決定してもよい。
ステップS404において、ハンドオーバ元の基地局2は、ステップS302において決定された転送速度に基づいて、ユーザデータを転送する。具体的には、図3に示す有線伝送部21が上述の処理を行う。
本変更例1に係る移動通信システムによれば、移動局がハンドオーバする場合、ユーザデータの優先順位だけでなく、システム上の転送速度の上限も考慮して、ユーザデータの転送速度を決定することができるため、ハンドオーバ先の基地局や伝送路上のリソースを無駄なく使用することができる。
(その他の実施形態)
上記のように、本発明は第1実施形態によって記載したが、この開示の一部をなす論述及び図面はこの発明を限定するものであると理解すべきではない。この開示から当業者には様々な代替実施形態、実施例及び運用技術が明らかとなろう。
上記のように、本発明は第1実施形態によって記載したが、この開示の一部をなす論述及び図面はこの発明を限定するものであると理解すべきではない。この開示から当業者には様々な代替実施形態、実施例及び運用技術が明らかとなろう。
このように本発明は、ここでは記載していない様々な実施形態等を包含するということを理解すべきである。したがって、本発明はこの開示から妥当な特許請求の範囲の発明特定事項によってのみ限定されるものである。
1…移動局
2、3…基地局
4…アクセスゲートウェイ
21…有線伝送部
22…ユーザデータ蓄積部
23…無線伝送部
24…ユーザデータ優先順位解析部
25…ユーザデータ速度解析部
26…リソース解析部
27…移動速度解析部
28…転送速度決定部
29…制御部
2、3…基地局
4…アクセスゲートウェイ
21…有線伝送部
22…ユーザデータ蓄積部
23…無線伝送部
24…ユーザデータ優先順位解析部
25…ユーザデータ速度解析部
26…リソース解析部
27…移動速度解析部
28…転送速度決定部
29…制御部
Claims (10)
- 移動局がハンドオーバする場合に、ハンドオーバ元の基地局が、ハンドオーバ先の基地局に対して、前記移動局のユーザデータを、伝送路を介して転送するデータ転送方法であって、
前記ハンドオーバ元の基地局が、前記ユーザデータの優先順位を決定する工程と、
前記ハンドオーバ元の基地局が、前記優先順位に基づいて、前記ユーザデータの転送速度を決定する転送速度決定工程と、
前記ハンドオーバ元の基地局が、決定した転送速度に基づいて、前記ユーザデータを前記ハンドオーバ先の基地局に対して転送する転送工程とを有することを特徴とするデータ転送方法。 - 前記転送速度決定工程において、前記ハンドオーバ元の基地局は,前記優先順位が高いユーザデータの転送速度を、前記優先順位が低いユーザデータの転送速度よりも高速にすることを特徴とする請求項1に記載のデータ転送方法。
- 前記ハンドオーバ元の基地局は、前記移動局からの通信品質情報に基づいて、前記移動局との間におけるユーザデータ速度を算出する算出工程を更に含み、
前記転送速度決定工程において、前記ハンドオーバ元の基地局は、前記ユーザデータ速度に基づいて、前記転送速度を決定することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のデータ転送方法。 - 前記ハンドオーバ元の基地局は、前記伝送路のリソースを監視する監視工程を更に含み、
前記転送速度決定工程において、前記ハンドオーバ元の基地局は、前記伝送路のリソースに基づいて、前記転送速度を決定することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載のデータ転送方法。 - 前記ハンドオーバ元の基地局は、前記移動局の移動速度を計測する計測工程を更に含み、
前記転送速度決定工程において、前記ハンドオーバ元の基地局は、計測された前記移動局の移動速度に基づいて、前記転送速度を決定することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載のデータ転送方法。 - 移動局のハンドオーバ先の基地局に対して、前記移動局のユーザデータを伝送路を介して転送する基地局であって、
前記ユーザデータの優先順位を決定する優先順位決定部と、
前記優先順位に基づいて、前記ユーザデータの転送速度を決定する転送速度決定部と、
決定した転送速度に基づいて、前記ユーザデータを前記ハンドオーバ先の基地局に対して転送する転送部とを具備することを特徴とする基地局。 - 前記転送速度決定部は、前記優先順位が高いユーザデータの転送速度を、前記優先順位が低いユーザデータの転送速度よりも高速にすることを特徴とする請求項6に記載の基地局。
- 前記移動局からの通信品質情報に基づいて、前記移動局との間におけるユーザデータ速度を算出する算出部を更に具備し、
前記転送速度決定部は、前記ユーザデータ速度に基づいて、前記転送速度を決定することを特徴とする請求項6又は請求項7に記載の基地局。 - 前記伝送路のリソースを監視する監視部を更に具備し、
前記転送速度決定部は、前記伝送路のリソースに基づいて、前記転送速度を決定することを特徴とする請求項6乃至8のいずれか1項に記載の基地局。 - 前記移動局の移動速度を計測する計測部を更に具備し、
前記転送速度決定部は、計測された前記移動局の移動速度に基づいて、前記転送速度を決定することを特徴とする請求項6乃至9のいずれか1項に記載の基地局。
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