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JP2007113724A - 管継手 - Google Patents

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JP2007113724A
JP2007113724A JP2005307003A JP2005307003A JP2007113724A JP 2007113724 A JP2007113724 A JP 2007113724A JP 2005307003 A JP2005307003 A JP 2005307003A JP 2005307003 A JP2005307003 A JP 2005307003A JP 2007113724 A JP2007113724 A JP 2007113724A
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JP
Japan
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cap nut
pipe
stainless steel
pipe joint
joint
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JP2005307003A
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English (en)
Inventor
Yoshikazu Yoshida
義和 吉田
Hajime Sakayoshi
肇 坂吉
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BENEX CORP
Original Assignee
BENEX CORP
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Publication date
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Abstract

【課題】配管構造及び接続作業の自由度を増すこと。
【解決手段】環状突出部13を端部12側に有する薄肉ステンレス鋼管10と、端部外周に雄ネジ31を有するとともに、内部に薄肉ステンレス鋼管10の端部が挿入される継手本体20と、その内径が環状突出部13の外径よりも大きく形成されるとともに、内周部に接続口30の雄ネジ31に螺合する雌ネジ42とを有する袋ナット40と、袋ナット40の内周部に着脱自在に配置され、環状突出部13に係合するとともに、その内径が環状突出部13の外径よりも小さく形成され、かつ、複数の円弧部材51,52を組合せて構成されたアダプタリング50とを備えている。
【選択図】 図9

Description

本発明は、給水、給湯、冷温水配管等に使用されるステンレス鋼管、銅管等の金属管を取付現場で簡単且つ確実に継手本体に接続できる管継手に関する。
端部側に環状突出部が形成された薄肉ステンレス鋼管を現場で簡単且つ確実に接続できる拡管式管継手が知られている(例えば、特許文献1〜3参照)。このような拡管式管継手は、図10に示すように、継手本体200(図11参照)に接続する薄肉ステンレス鋼管100を管端101近傍を専用工具により径方向に膨出させて環状突出部102を形成する。そして、図11に示すように薄肉ステンレス鋼管100の管端101を継手本体200の内部に挿入し、継手本体200の端部外周に形成した雄ネジ(不図示)に袋ナット110の内周に形成した雌ネジ111を螺入して、薄肉ステンレス鋼管100の環状突出部102を継手本体200のテーパ部(不図示)、袋ナット110及びパッキン(不図示)によって挟圧固定し、パッキンを環状突出部102の傾斜面に密着させ、薄肉ステンレス鋼管100内を流れる流体の漏洩を防止するものである。同時に、薄肉ステンレス鋼管100の抜け出しを防止する構造となっている。
実公平7−55424号公報 特開平9−137884号公報 特開平10−318459号公報
上述した管継手では、次のような問題があった。すなわち、袋ナット110の内径が環状突出部102の外径よりも小さくなるため、拡管処理を行う前に袋ナット110を挿入する必要があった。また、専用工具のガイド部をある程度長くとる必要があるため、袋ナット110が挿入される継手管120は長いものが必要となり、広い配管スペースが必要になることがあった。また、配管スペースを狭くするために拡管した短管をエルボ管130等の継手に溶接する方法も考えられる。しかしながら、袋ナット110の環状突出部102と接する部分に共回りを防止するために樹脂製リングを装着したり、テフロン(登録商標)等の滑材をコーティングあるいは塗布してある場合、溶接時の熱により、樹脂リングや滑材が溶けたり剥離してしまう等、継手の有する機能が発揮できないという問題があった。また、熱影響によるネジ部の変形により接続できなくなる虞があった。
そこで本発明は、金属管の端部を拡管加工した後、袋ナットを挿入できる構造とすることで、配管構造及び接続作業の自由度を増すことができる管継手を提供することを目的としている。
上記課題を解決し目的を達成するために、本発明の管継手は次のように構成されている。
大径に形成された環状突出部を端部側に有する金属管と、端部外周に雄ネジ部を有するとともに、内部に上記金属管の端部が挿入される管状の継手本体と、その内径が上記環状突出部の外径よりも大きく形成されるとともに、内周部に上記継手本体の雄ネジ部に螺合する雌ネジ部とを有する袋ナットと、上記袋ナットの内周部に着脱自在に配置され、上記金属管の環状突出部に係合するとともに、その内径が上記環状突出部の外径よりも小さく形成され、かつ、複数の円弧状部材を組合せて構成されたアダプタリングとを備えていることを特徴とする。
本発明によれば、金属管の端部を拡管加工した後、袋ナットを挿入できる構造とすることで、配管構造及び接続作業の自由度を増すことが可能となる。
図1は本発明の一実施の形態に係る管継手1を一部切欠して示す側面図である。なお、図中Kは薄肉ステンレス鋼管を示している。
管継手1は、薄肉ステンレス鋼管(金属管)10と、エルボ型の継手本体11とを備えている。薄肉ステンレス鋼管10の端部12側には、拡管加工により薄肉ステンレス鋼管10の外径よりも大径に形成された環状突出部13が形成されている。
継手本体20は、3つの円筒状の接続口30と、接続口30の雄ネジ31(後述)に螺合する袋ナット40と、袋ナット40内部に配置されたアダプタリング50及び樹脂製リング60とを備えている。
接続口30の外周には雄ネジ31が形成されている。また、内周側は基端側から先端側にかけて、薄肉ステンレス鋼管10の端部12が嵌合する嵌合部32と、環状溝33と、薄肉ステンレス鋼管10の環状突出部13が係合するテーパ部34が形成され、環状溝33にはOリング35が取り付けられている。嵌合部32の軸方向長さは、薄肉ステンレス鋼管10の環状突出部13から端部12までの長さより若干長く形成されている。
袋ナット40は、図2中に示すように、円筒状に形成され、図2中右側から開口部41、雌ネジが形成された雌ネジ42と、後述するアダプタリング50が嵌合される嵌合部43と、アダプタリング50が係合する鍔部44とを備えている。なお、鍔部44の内径は薄肉ステンレス鋼管10の環状突出部13よりも大径に形成されている。
アダプタリング50は、図4に示すように、周方向に2分割した円弧状の円弧部材51,52から構成されている。また、これら円弧部材51,52は、図2及び図3に示すように、図中右側から嵌合部43に嵌合される第1部位51a,52aと、その外径が鍔部44の内径よりも僅かに小さい第2部位51b,52bとを備えている。
樹脂製リング60は、図3及び図5に示すように、一部が切れた円環状であり、アダプタリング50の第1部位51a,52aの内周部に嵌合するように形成されている。また、内径は環状突出部13に係合するように形成されている(図9参照)。樹脂製リング60により、袋ナット40を締め付ける際に薄肉ステンレス鋼管10が共回りしないようにする機能を有している。なお、樹脂製リング60の代わりにアダプタリング50の内周部にテフロン等の滑材を施してもよい。
このように構成された管継手1では、図6〜図9に示すようにして、薄肉ステンレス鋼管10と継手本体20との接続を行う。なお、薄肉ステンレス鋼管10に予め専用工具等を用いて環状突出部13を形成する拡管処理を行う。最初に、図6に示すように、袋ナット40を薄肉ステンレス鋼管10に挿入する。このとき、袋ナット40の鍔部44の内径は薄肉ステンレス鋼管10の環状突出部13の外径より大きいので、鍔部44が引っ掛かることはない。
次に、図7に示すように、円弧部材51,52を袋ナット40の嵌合部43に配置し、アダプタリング50を形成する。円弧部材51,52の内径は環状突出部13の外径よりも小さいが、円弧状であるため、環状突出部13の外径とは関係なく、嵌合部43にセットすることが可能である。
続いて、樹脂製リング60をアダプタリング50の内側に配置する。なお、樹脂製リング60の内径も環状突出部13よりも小さいが、可撓性を有し、かつ、一部が切断されているため、環状突出部13の外径とは関係なく、アダプタリング50の内側にセットすることが可能である。
次に図8に示すように、薄肉ステンレス鋼管10の端部12側を継手本体20の接続口30に挿入する。そして、袋ナット40を締め付けることで、雄ネジ31と雌ネジ42と螺合させると、環状突出部13は鍔部44、アダプタリング50、樹脂製リング60に押圧されて継手本体20側に進む。このとき、環状突出部13はOリング35に接触する位置まで進み、シール状態となる。
このように本実施の形態に係る管継手1によれば、予め薄肉ステンレス鋼管10に環状突出部13が形成されている場合であっても、袋ナット40をセットすることができる。したがって、継手管の長さを短くすることができ、配管スペースを削減することができる。また、拡管した短管をエルボ等の継手に溶接する場合も袋ナット40が無い状態で行えるので、溶接の熱により、樹脂リングや滑材が溶けたり剥離してしまうことはなく、継手の要する機能を十分に発揮させることができる。また、熱影響によるネジ部の変形により、接続できなくなることを防止できる。
なお、上述した例では、エルボ状の薄肉ステンレス鋼管を示したが、直管等、他の形状の薄肉ステンレス鋼管にも適用できるのは勿論である。また、金属管として薄肉ステンレス鋼管としたが、予め環状突出部が形成された形状の金属管及び管継手を鋳造してもよい。鋳造により金属管を製造することで製造コストを低減することが可能である。
上述したように、本実施の形態に係る管継手1によれば、配管構造及び接続作業の自由度を増すことが可能となる。
なお、本発明は上記実施の形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施可能であるのは勿論である。
本発明の一実施の形態に係る管継手の一部を破断して示す側面図。 同管継手に組み込まれた袋ナットを一部切欠して示す側面図。 同袋ナットを一部切欠して示す分解組立図。 同袋ナットに組み込まれたアダプタリングを示す正面図。 同袋ナットに組み込まれた滑りリングを示す正面図。 同袋ナットを管継手に取り付ける取り付け手順を一部切欠して示す側面図。 同袋ナットを管継手に取り付ける取り付け手順を一部切欠して示す側面図。 同袋ナットを管継手に取り付ける取り付け手順を一部切欠して示す側面図。 同袋ナットが管継手に取り付けられた状態を一部切欠して示す側面図。 管継手の一例を示す側面図。 同管継手を一部切欠して示す側面図。
符号の説明
1…管継手、10…薄肉ステンレス鋼管、12…端部、13…環状突出部、20…継手本体、30…接続口、40…袋ナット、50…アダプタリング、51,52…円弧部材、60…樹脂製リング。

Claims (3)

  1. 大径に形成された環状突出部を端部側に有する金属管と、
    端部外周に雄ネジ部を有するとともに、内部に上記金属管の端部が挿入される管状の継手本体と、
    その内径が上記環状突出部の外径よりも大きく形成されるとともに、内周部に上記継手本体の雄ネジ部に螺合する雌ネジ部とを有する袋ナットと、
    上記袋ナットの内周部に着脱自在に配置され、上記金属管の環状突出部に係合するとともに、その内径が上記環状突出部の外径よりも小さく形成され、かつ、複数の円弧状部材を組合せて構成されたアダプタリングとを備えていることを特徴とする管継手。
  2. 上記アダプタリングの内周側に配置され、少なくとも1箇所が切断された樹脂製リングをさらに備えていることを特徴とする請求項1記載の管継手。
  3. 上記アダプタリングの内周側には滑材が設けられていることを特徴とする請求項1記載の管継手。
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