JP2007110395A - ストリームデータ転送装置、ストリームデータ転送方法、及びそれらに用いるプログラム及び記録媒体 - Google Patents
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Abstract
【課題】ストリームデータを転送しながらオンタイムで視聴等を可能にする。
【解決手段】ストリームデータ送信管理手段0106、ストリームデータ受信管理手段0206はストリームデータ送受信の管理を行なう。送られてきたストリームデータのパケットが正しく受信されているか、或いは高品質のストリームデータであるかのチェックを行い、否の場合はそのパケットを記憶しておく。受信できていないもの、或いは高品質でないパケットを高信頼性ストリームデータ転送で再転送する。送信ストリームデータ管理手段0102、受信ストリームデータ管理手段0202は、ストリームデータの管理を行なう。例えば、ストリームデータ受信システムに保存されたストリームデータの保存期間が過ぎた場合に、そのストリームデータの削除を行なう。
【選択図】図1
【解決手段】ストリームデータ送信管理手段0106、ストリームデータ受信管理手段0206はストリームデータ送受信の管理を行なう。送られてきたストリームデータのパケットが正しく受信されているか、或いは高品質のストリームデータであるかのチェックを行い、否の場合はそのパケットを記憶しておく。受信できていないもの、或いは高品質でないパケットを高信頼性ストリームデータ転送で再転送する。送信ストリームデータ管理手段0102、受信ストリームデータ管理手段0202は、ストリームデータの管理を行なう。例えば、ストリームデータ受信システムに保存されたストリームデータの保存期間が過ぎた場合に、そのストリームデータの削除を行なう。
【選択図】図1
Description
本発明は、ストリームデータ転送技術に関し、より詳細には、不安定な通信路を使ってストリームデータをオンタイムで転送し受信側で高品位なストリームデータを記録する技術に関する。
近年、放送のデジタル化が進み、より多くのチャネルにおいてより多くのコンテンツが放送されるようになってきている。また、CATVシステムもデジタル化されつつあり、多チャンネル化が進みつつある。
このような多チャンネル化された放送システムでは、新しいサービスとしてビデオオンデマンド(以下「VOD」と称する。)や擬似ビデオオンデマンド(以下「NVOD」と称する。)サービスが開始されつつある。VODは、視聴者が希望する時間に希望するコンテンツをオンデマンドで楽しむことができるが、視聴者の都合によりチャネルの割り当てを行いコンテンツを放送する必要があるため、放送のデジタル化によりチャネル数が増えたとはいえすべての視聴者の要求に応えることは基本的に不可能である。
この問題に対処するため、ある一定時間のタイムシフトに従って、1つのコンテンツを複数のチャネルを使って繰り返し放送するNVODが開発されている。視聴者はNVODシステムを使うことにより、最大でも決められた一定時間(例えば最大15分)待つことによって、希望のコンテンツを視聴することができる。
通常デジタル化されたストリームデータは圧縮化されて放送される。例えば、CS/BSデジタル放送や地上デジタル放送では、映像はMPEG2(ISO/IEC 13818-2 (ITU-T H.262))によってデジタル化・圧縮され放送されている。そのレート(ここでは「再生レート」と呼ぶ。)は、通常の放送(SD, Standard Definition)であればおよそ6Mpbsである。また、放送する際の転送のレート(ここでは「転送レート」と呼ぶ。)も再生レートと同じにしている。これは、再生レートと転送レートとが異なると、受信機側で送られてきたストリームデータを記録装置で記録して、再生しなければならないためである。記録するための容量は、コンテンツの長さ、再生レートの値、再生レートと転送レートの比率によって異なる。また、最近では、より圧縮効率のよいH.264/AVC(ISO/IEC 14496-10 MPEG-4 Part10(ITU-T H.264)が使われるようになってきている。例えば地上デジタル放送の携帯端末向け放送(通称「1セグ放送」)ではH.264/AVCが使われる。
近年インターネットのブロードバンド化が進み、ストリームコンテンツをダウンロードして視聴したり、インターネット放送技術として知られるライブ映像等をオンタイムで転送しながら、同時に視聴したりすることが行なわれている。また、VODやNVODのサービスもインターネットを使って始められている。これはADSLやFTTHへの加入者の増加、バックボーンネットワークの増強によるところが大きい。
インターネットを使ってこれらのストリームデータを転送するためには、リアルタイムにデータを転送する必要があるためTCP(Transmission Control Protocol)を使わずにUDP(User Datagram Protocol)を使う。これはTCPを使ってデータ転送を行なうと、通信路でパケットをロスした場合や受信側に到達するパケットの順番が前後してしまった場合、パケットの再送など高度なプロトコル処理によって信頼性を確保しているため、リアルタイムのデータ転送をするには向かないためである。そのため、信頼性は低いが高度なプロトコル処理を行なわないためリアルタイム性が確保できるUCPを使い、その上のアプリケーションプロトコルとしてRTP(Real-time Transport Protocol)が使われる。また、RTPを使ってストリームデータを送信する場合の制御用のプロトコルとしてRTCP(RTP Control Protocol)が使われる。
一方、TCPの上のアプリケーションプロトコルとしてHTTP(Hypertext Transfer Protocol)を使って、HTML(Hypertext Markup Language)ドキュメントを転送するだけでなく、通信路のバンド幅が十分大きく、遅延、遅延変動(ジッタ)、パケット廃棄、帯域変動などのQOS(Quality Of Service)がある程度保証され十分信頼性がある場合に、ビデオやオーディオなどのストリームデータをリアルタイムで転送をすることがある。また、通信路の信頼性が十分でなくてもリアルタイム性を要求されない場合にはHTTPを使ってストリームデータの転送をすることがある。
一般にストリーミングシステムは、ダウンロード型、擬似ストリーミング型、ストリーミング型に分類される。ダウンロード型は事前にストリームデータをダウンロードして受信側の蓄積装置に保存し、ダウンロードし終わったら、そのコンテンツの再生を始めるものである。ダウンロード型ではストリームデータの転送レートと再生レートとが違っていても良い。厳密には、ダウンロード型はストリーミングシステムではない。擬似ストリーミング型は、受信側に大きなバッファを用意しておき、ストリームデータをある程度バッファに溜まった時点で再生を開始するものである。ここでストリームデータを短期保存しておくバッファは空になっても溢れてもいけない。すなわちストリームデータの再生レートと転送レートとは同じであり、バッファはQOSを確保するためのものである。擬似ストリーミング型ではバッファリングによる遅延が発生するためライブ配信はできない。ストリーミング型は、受信側には必要最低限のバッファのみ用意し、受信側がストリームデータが送信されてきたら、すぐにコンテンツの再生を始めるものである。ストリーミング型もストリームデータの再生レートと転送レートは同じである。
また、ストリーミングシステムで配信されるコンテンツの作成タイミングにより、オンデマンド配信とライブ配信に分類される。オンデマンド配信は、事前にコンテンツのストリームデータを作成保存しておき、受信側からの要求によりストリームデータの転送を開始するものである。ライブ配信はストリームデータの作成と配信が同時に行なわれ、オンタイムでのストリームデータの転送を行なうものである。
ストリームデータを電波を使って転送するにせよ、インターネットを使って転送するにせよ、信頼性の低い転送チャネルを使って送信すると、途中でパケットが喪失したり、パケットの一部が壊れて転送されたりする。そのために、リアルタイム性を保証できる範囲内でエラー回復のための仕組みを組み込んだり、パケット再送のための仕組みをプロトコルの中に組み込む。
しかしならがら、それでもエラーを回復できない場合には、前後のパケットから推測して復元をしたり、或いはエラーのまま利用者にストリームデータを表示したりする。また、電波を使った放送などでは、降雨などにより転送できるデータのバンド幅が低下した場合には、コンテンツの品質を下げて転送する。インターネットでも、途中の経路上で輻輳が発生した場合などにコンテンツの品質を下げて転送する。
このような場合に、特許文献1では、転送中のスループットが低下したならば送信を中断し、後ほど送信を再開する技術が公開されている。また、特許文献2では、カメラ端末で撮像した映像を映像蓄積サーバに転送する際に、パケットのエラーが発生した場合に、そのパケットを後で再送する技術が開示されている。
一方、AV放送がデジタル化されるにつれて、複数のAVデバイスを相互に接続し、一方のデバイスから他方のデバイスをコントロールしたり、映像や音声のストリームを転送したりするために、各AVデバイスがIEEE(Institute of Electrical and Electronics Engineers)1394シリアルバス規格(以下「IEEE1394規格」と称する。)に基づく端子を持ち、IEEE1394規格のコードを接続して、AVデバイスをネットワーク化することが行われている。
IEEE1394規格では、データの転送に2つのモードがある。一つはAsynchronous通信と呼ばれ主にデバイスを制御するためのコマンドなどを転送する。もう一つはIsochronous通信と呼ばれ主にデバイス間で映像や音声のストリームを転送するために使われる。ストリームの転送では、抽象的な概念である、デバイスに出力及び入力のプラグと1394シリアスバス上でのチャネルを定義し、出力プラグとチャネル及びチャネルと入力プラグとを接続することにより、デバイス間に論理的な伝送路を形成することで、デバイス間のストリームの転送を行うことができる。伝送路は1つの出力プラグから1つのチャネルを経て1つの入力プラグに至るPoint-To-Pointコネクションと、出力プラグと入力プラグの対を指定せずに出力プラグとチャネルの接続、チャネルと入力プラグの接続を行うBroadcastコネクションがある。
IEEE1394規格は「IEEE Standard for a High Performance Serial Bus」として「IEEE Std 1394-1995」に規格化されている。また、IEEE1394を使って接続されたAVデバイス間でデバイスのコントロールをするための規格として、「AV/C Digital Interface Command Set General Specification」等が1394 TRADE ASSOCIATIONより規格化されている(以下AV/C)。
上記のように信頼性の低い転送チャネルを使ってストリームデータを転送する場合、パケットエラーなどにより品質の低下が起こる。そのコンテンツをオンタイムで楽しんでいる場合のみでなく、そのコンテンツをHDDなどの記憶装置に記録し、後から楽しむ場合には問題がある。例えばお金を払い、あるコンテンツをVODにより楽しもうとしている場合に、例えば、降雨により転送チャネルのスループットが低下したのでコンテンツの品質を下げて転送されると、利用者はせっかくコンテンツを楽しもうとしているにもかかわらず、品質の悪いものしか見せられなかったということになり料金の支払いに納得しない可能性がある。まして、そのコンテンツをVODでオンタイムに視聴しつつ、HDDに記録して後でも楽しもうとした場合にはなおさらである。特許文献1のような方法では、そのような場合に、視聴そのものが中断されるので好ましくない。また、特許文献2では、後から再送する方法について開示されているが、これはカメラ端末で撮像した映像を映像蓄積サーバに転送する技術である。また、転送チャネルのスループットが悪く、高品質なストリームデータが転送できないような場合には、画像蓄積サーバと同容量の蓄積装置をカメラ端末側に設け、再送する必要があり、この技術を使うことができない。
本発明の目的は、信頼性が低い転送チャネルを使用して、ストリームデータを転送しながらオンタイムで視聴等を可能にすることである。また、HDD等の記録デバイスにストリームデータを記録する場合に、HDD等には高品質なストリームデータを記録することを目的とする。
本発明の一観点によれば、ストリームデータ送信システムと、ストリームデータ受信システムと、を備えたストリームデータ転送システムにおいて、前記ストリームデータ送信システムと、前記ストリームデータ受信システムとの間において、第1のストリームデータ転送手段と、該第1のストリームデータよりも高い信頼性を有するデータ転送手段である第2のデータ転送手段と、データの転送に関する制御を行う制御データ転送手段とを備えることを特徴とするストリームデータ転送システムが提供される。
上記システムによれば、第1のストリームデータ転送手段と、該第1のストリームデータよりも高い信頼性を有するデータ転送手段である第2のデータ転送手段と、を有することにより、転送するストリームデータの品質を向上させることができる。
また、ストリームデータ送信システムと、ストリームデータ受信システムと、を備えたストリームデータ転送システムにおいて、前記ストリームデータ送信システムと、前記ストリームデータ受信システムとの間において、オンタイムにストリームデータを転送するオンタイムストリームデータ転送手段と、オンタイムにストリームデータを転送する場合よりも高い信頼性を有するデータ転送手段である高信頼性ストリームデータ転送手段と、データの転送に関する制御を行う制御データ転送手段とを備えることを特徴とするストリームデータ転送システムが提供される。
データの転送に関する制御を行う制御データ転送手段により、いずれのデータ転送を行うかに関する制御を行うことができる。
前記ストリームデータ送信システムは、ストリームデータソースからストリームデータを読出すストリームデータ読出し手段と、オンタイムにストリームデータを送信するオンタイムストリームデータ送信手段と、高信頼性のストリームデータを送信する高信頼性ストリームデータ送信手段と、データの転送に関する制御を行う制御データを送受信する制御データ送受信手段と、ストリームデータの送信に関する管理を行うストリームデータ送信管理手段とを備えることを特徴とする。
前記ストリームデータ受信システムは、ストリームデータのストリームデータ保存手段への書き込みを行う書込み手段と、オンタイムストリームデータを受信するオンタイムストリームデータ受信手段と、高信頼性ストリームデータを受信する高信頼性ストリームデータ受信手段と、制御データを送受信する制御データ送受信手段と、ストリームデータの受信に関する管理を行うストリームデータ受信管理手段とを備えることを特徴とする。
また、前記ストリームデータ受信側より前記ストリームデータ送信側にストリームデータ転送の要求があった場合に、前記ストリームデータ送信側はオンタイムでストリームデータを前記ストリームデータ受信側に転送し、前記ストリームデータ受信側は受信したストリームデータのうち、高品質で正しく受信できたストリームデータを保存し、オンタイムでのストリームデータ転送中に一部のデータが転送できない場合、又は、ストリームの品質を落としてデータ転送をした場合に、オンタイムでのストリームデータ転送で転送できなかったストリームデータ又は、品質を落として転送されたストリームデータに対応する高品質のストリームデータを、高信頼性ストリームデータ転送により前記ストリーム受信側に転送する制御を行うことを特徴とする。前記ストリーム受信側では転送されたストリームデータを保存して、前記オンタイムで送られたストリームデータを保存したものとマージして、一つの完全な高品質なストリームデータとする制御を行うことを特徴とする。これにより、受信側におけるストリームデータの品質を後から向上させることができる。
さらに、前記オンタイムでのストリームデータを転送中に、一部のデータが転送できない又は、ストリームの品質を落としてデータ転送をした場合に、前記ストリームデータ受信側は直ちに、オンタイムでのストリームデータ転送で転送できなかったストリームデータ又は、品質を落として転送されたストリームデータを高品質のストリームデータにして、高信頼性ストリームデータ転送で前記ストリームデータ送信側に再転送するように要求し、前記ストリームデータ送信側は、転送できなかったストリームデータ又は、品質を落として転送されたストリームデータに対応する高品質のストリームデータを、ストリームデータ受信側に高信頼性ストリームデータ転送で転送することを特徴とする。
また、前記オンタイムでのストリームデータを転送中に、一部のデータが転送できない又は、ストリームの品質を落としてのデータ転送をした場合に、前記ストリームデータ受信側は、オンタイムでのストリームデータ転送で転送できなかったデータ又は、ストリームの品質を落としたストリームデータを記憶しておき、オンタイムでのストリームデータ転送が終了した後、前記ストリームデータ受信側は、前記ストリームデータ送信側に、オンタイムでのストリームデータ転送で転送できなかったストリームデータ又は、ストリームの品質を落としてデータ転送をしたストリームデータを高信頼性ストリームデータ転送で再転送するように要求し、前記ストリームデータ送信側は、転送できなかったストリームデータ又は、品質を落として転送されたストリームデータに対応する高品質のストリームデータを、前記ストリーム受信側に高信頼性ストリームデータ転送で転送することを特徴とする。
さらに、ストリーム受信側で保存したストリームデータには保存期間を設け、保存期間中には保存されたストリームデータは読出しができ、保存期間が過ぎると保存されたストリームデータが削除されるか又は、読出し不能となるようにすることも可能である。受信側に保存された高品質なストリームデータに有効期限を設けて、有効期限が切れた場合には、そのストリームデータを読めなくする。
本発明によれば、ストリームデータを利用して記録する場合、転送に失敗した部分、品質を落として転送した部分について、高信頼性通信手段を使って再送することにより、完全なストリームデータを記録することができる。
すなわち、本発明のストリームデータ転送システムにより、転送に失敗した部分、品質を落として転送した部分について、高信頼性通信手段を使って再送することにより、完全なストリームデータをコピー又はムーブすることができる。
以下に、本発明の第1の実施の形態によるストリームデータ転送システムについて図面を参照しながら説明する。図1は、本実施の形態によるストリームデータ転送システムの一構成例を示すブロック図である。
図1において、符号0001はストリームデータ送信システムであり、放送、VOD、NVODなどの形式を取りながらストリームデータをオンタイムに送信し、かつ、高品質なストリームデータを送信することができるシステムである。符号0002は、ストリームデータ受信システムであり、ストリームデータをオンタイムに受信し高品質なストリームデータを受信することができるシステムである。符号0003はオンタイムストリームデータ転送手段を示す。符号0004は高信頼性ストリームデータ転送手段を示す。符号0005は制御データ転送手段を示す。
制御データは、データの転送に関する制御を行うためのデータである。ストリームデータ送信システム0001とストリームデータ受信システム0002との間で制御データをやり取りすることによって、例えば、ストリームデータの転送、再送などの制御、オンタイムストリームデータ転送手段0003を用いたデータ転送と高信頼性ストリームデータ転送手段0004を用いたデータ転送を行うかなどに関する制御を行う。また、転送するストリームデータの情報や、ストリームデータが転送される伝送路上の転送品質についての情報についてやり取りされることもある。
ストリームデータ送信システム0001は、ストリームデータ保存手段0107、ストリームデータ読出し手段0101、送信ストリームデータ管理手段0102、オンタイムストリームデータ送信手段0103、高信頼性ストリームデータ送信手段0104、制御データ送受信手段0105、ストリームデータ送信管理手段0106を有している。
ストリームデータ受信システム0002は、ストリームデータ保存手段0207、ストリームデータ読出し/書込み手段0201、受信ストリームデータ管理手段0202、オンタイムストリームデータ受信手段0203、高信頼性ストリームデータ受信手段0204、制御データ送受信手段0205、ストリームデータ受信管理手段0206を有している。
オンタイムでのストリームデータは、ストリームデータ送信システム0001のストリームデータ読出し手段0101を使って、ストリームデータ保存手段0107よりストリームデータの読出しを行い、オンタイムストリームデータ送信手段0103より、オンタイムストリームデータ転送手段0003を経て、ストリームデータ受信システム0002のオンタイムストリームデータ受信手段0203を通して転送が行なわれ、ストリームデータ読出し/書込み手段0201によりストリームデータ保存手段0207に書き込まれる。
一方、高信頼性のあるストリームデータは、ストリームデータ送信システム0001のストリームデータ読出し手段0101を使って、ストリームデータ保存手段0107よりストリームデータの読出しを行い、高信頼性ストリームデータ送信手段0104より、高信頼性ストリームデータ転送手段0004を経て、ストリームデータ受信システム0002の高信頼性ストリームデータ受信手段0204を通して転送が行なわれ、ストリームデータ読出し/書込み手段0201によりストリームデータ保存手段0207に書き込まれる。ストリームデータを転送するための制御データは、ストリームデータ送信システム0001又はストリームデータ受信システム0002の制御データ送受信手段より、制御データ転送手段0005を経て、相手側の制御データ送受信手段により転送される。
ストリームデータ送信管理手段0106はストリームデータ送信の管理を行なう。ストリームデータ受信管理手段0206はストリームデータ受信の管理を行なう。これらは、オンタイムストリームデータ転送で、送られてきたストリームデータのパケットが正しく受信されているか、或いは高品質のストリームデータであるか否かのチェックを行い、正しく受信できていないか、あるいは、高品質でないならばそのパケットを記憶しておく。オンタイムストリームデータ転送で受信できなかったパケット、或いは、高品質でないストリームデータパケットは高信頼性ストリームデータ転送で再転送する。
送信ストリームデータ管理手段0102は、ストリームデータ受信システム0002に送信したストリームデータの管理を行なう。受信ストリームデータ管理手段0202は、ストリームデータ送信システムより送信されたストリームデータの管理を行なう。例えば、ストリームデータ受信システムに保存されたストリームデータの保存期間が過ぎた場合に、そのストリームデータの削除を行なう。また、利用者が保存期間の延長を望むのであればそのための処理を行なう。
図1ではストリームデータ送信システム0001とストリームデータ受信システム0002とが一対で示されているが、それぞれ複数設けられていても良い。
以上に説明したように、図1に示されるストリームデータ転送システムにより、ストリームデータ送信システム0001から、ストリームデータ受信システム0002へオンタイムでのストリームデータの転送が行なわれ、さらに、ストリームデータ受信システムには高品質のストリームデータを保存することができる。
以下に、本発明の第2の実施の形態によるストリームデータ転送システムについて説明する。図2は、本実施の形態によるストリームデータ転送システムの一構成例を示すブロック図である。但し、図1と同じ符号を付したものについては同様の機能を有しているため説明を省略する。
図2に示すように、本実施の形態によるストリームデータ送信システム0001は、ストリームデータ保存手段0107、ストリームデータ読出し手段0101、送信ストリームデータ管理手段0102、オンタイムストリームデータ送信手段0103、高信頼性ストリームデータ送信手段0104、制御データ送受信手段0105、ストリームデータ送信管理手段0106に加え、ストリームデータ暗号化手段0108を有している。ストリームデータ受信システム0002は、ストリームデータ保存手段0207、ストリームデータ読出し/書込み手段0201、受信ストリームデータ管理手段0002、オンタイムストリームデータ受信手段0203、高信頼性ストリームデータ受信手段0204、制御データ送受信手段0205、ストリームデータ受信管理手段0206に加えて、ストリームデータ復号化手段0208を有している。
図2では、オンタイムストリームデータ転送及び高信頼性ストリームデータ転送でストリームデータを転送する際に、ストリームデータ送信システム0001でストリームデータ暗号化手段0108を使用して、ストリームデータの暗号化を行い、ストリームデータ受信システム0002でストリームデータ復号化手段0208を使用して、ストリームデータの復号化を行なう。
図2では、ストリームデータ送信システムとストリームデータ受信システムとが一対で示されているが、それぞれが複数設けられていても良い。
図2に示すストリームデータ転送システムにより、ストリームデータ送信システム0001から、ストリームデータ受信システム0002へオンタイムでのストリームデータの転送が行なわれ、さらに、ストリームデータ受信システム0002には高品質のストリームデータの保存が可能となる。
尚、図2で示したストリームデータ暗号化/ストリームデータ復号化は、公知の技術、例えば、秘密鍵暗号システムを利用して実現できる。或いは、公開鍵暗号システムを利用して実現できる。
以下に、本発明の第3の実施の形態によるストリームデータ転送システムについて図面を参照しながら説明する。図3は、本実施の形態によるストリームデータ転送システムの一構成例を示すブロック図である。ただし、同じ符号を付したものについては説明を省略する。
図3に示すストリームデータ転送システムは、ストリームデータ送信システム0001、ストリームデータ受信システム0002、データ転送手段(0006)より構成される。ストリームデータ送信システム0001及びストリームデータ受信システム0002の構成は図1に示したものと同じである。但し、ストリームデータ送信システム0001とストリームデータ受信システム0002との間のデータの転送はデータ転送手段0006を使って転送される。すなわちデータ転送手段0006は、オンタイムストリームデータの転送、高信頼性ストリームデータの転送、制御データの転送を行なう。
限定的な意味ではなく例示的な意味では、図1の場合は主に放送を使ったストリーム転送を、図3の場合はインターネットを使ったストリーム転送が挙げられる。
図3では、ストリームデータ送信システム0001とストリームデータ受信システム0002が一対で示されているが、それぞれ複数あっても良い。図3に示すストリームデータ転送システムにより、ストリームデータ送信システム0001から、ストリームデータ受信システム0002へオンタイムでのストリームデータの転送が行なわれ、さらに、ストリームデータ受信システム0002には高品質のストリームデータの保存が可能となる。
以下に、本発明の第4の実施の形態によるストリームデータ転送システムについて図面を参照しながら説明する。図4は本実施の形態によるストリームデータ転送システムの一構成例を示すブロック図である。ただし、図1と同じ符号を付したものについては説明を省略する。
図4に示すように、本実施の形態によるストリームデータ転送システムは、ストリームデータ送信システム、ストリームデータ受信システム、データ転送手段より構成される。ストリームデータ送信システム0001及びストリームデータ受信システム0002の構成は図2に示した構成と同一である。ただし、ストリームデータ送信システム0001とストリームデータ受信システム0002との間のデータの転送は、データ転送手段0006を使って転送される。すなわちデータ転送手段0006は、オンタイムストリームデータの転送、高信頼性ストリームデータの転送、制御データの転送を行なう。図4ではストリームデータ送信システムとストリームデータ受信システムが一対で示されているが、それぞれ複数設けられていても良い。
図4に示すストリームデータ転送システムにより、ストリームデータ送信システム0001から、ストリームデータ受信システム0002へオンタイムでのストリームデータの転送が行なわれ、さらに、ストリームデータ受信システム0002には高品質のストリームデータの保存が可能となる。図4に示すストリームデータ暗号化/ストリームデータ復号化は、公知の秘密鍵暗号システムを利用して実現できる。或いは、公開鍵暗号システムを利用して実現することができる。
以下に本発明の第5の実施の形態によるストリームデータ転送システムについて図面を参照しながら説明を行う。符号1001はストリームデータを記録することができる地上デジタル放送の受信端末を示す。符号1002はインターネットのサービスプロバイダを示す。符号1003はインターネット網を示す。符号1005は地上デジタル放送局を示す。符号1004は放送局内に設置されたインターネットを通してストリームデータの送信をするコンピュータシステムを示す。符号1006は地上デジタル放送を送信する地上デジタル放送用電波塔を示す。符号1007は地上デジタル放送受信アンテナを示す。地上デジタル放送の受信端末1001はインターネットに接続されており、地上デジタル放送のリターンチャネルとして利用できる。また、ストリームデータの受信をすることができる。
図5では、地上デジタル放送を通して、ストリームデータが放送され受信端末1001に受信される。受信端末1001では放送されたストリームデータを再生しながらHDD等に記録される。また、必要があればオンタイムにディスプレイにストリームデータの再生を行なうことができる。地上デジタル放送によりストリームデータを受信中に正しいストリームデータが受信できないパケットがあった場合、或いは天候などにより地上デジタル放送から放送されるストリームデータの品質を落として放送がなされた場合に、インターネットを経由して受信できなかったパケット或いは、品質が落とされた放送がなされたストリームデータのパケットを転送する。そして、記録されているストリームデータを完全なものとする。
地上デジタル放送局から転送されるストリームデータ、或いはインターネットを通じて取得されるストリームデータは、MPEG2−TS又はH.264でエンコーディングされたデータを転送することが可能である。また、インターネットを通じて取得されるストリームデータ或いは制御データはHTTPプロトコルによって転送することが可能である。また、地上デジタル放送のリターンチャネルを通してストリームデータの受信をすることもできる。
尚、図5では、放送局と受信端末とが一対の場合が示されているが、放送局と受信端末とがそれぞれ複数あっても良い。図5に示すストリームデータ転送システムにより、ストリームデータ送信システムからストリームデータ受信システムへオンタイムでのストリームデータの転送が可能であり、さらに、ストリームデータ受信システムには高品質のストリームデータの保存が可能となる。また、ストリームデータを暗号化して転送することも可能である。その際、暗号化システムとして秘密鍵暗号システム或いは公開鍵暗号システムを利用することができる。
次に、本発明の第6の実施の形態によるストリームデータ転送システムについて図6を参照しながら説明する。ただし、図5と同じ符号を付したものについては説明を省略する。
符号1008は、BSデジタル放送の地上設備を示す。符号1009はBSデジタル放送用の衛星放送局を示す。符号1010はBSデジタル放送を受信するためのアンテナを示す。符号1011はストリームデータを記録することができるBSデジタル放送の受信端末を示す。符号1012はBSデジタル放送の放送局を示す。BSデジタル放送の受信端末1011はインターネットに接続されており、BSデジタル放送のリターンチャネルとして利用できる。また、ストリームデータを受信することができる。
図6では、BSデジタル放送を通して、ストリームデータが放送され受信端末1011に受信される。受信端末1011においては、放送されたストリームデータはHDD等の記憶装置に記録する。また、必要に応じてオンタイムにディスプレイにストリームデータの表示を行なう。もし、BSデジタル放送によりストリームデータを受信中に、正しいストリームデータが受信できないパケットがあった場合、或いは、天候などによりBSデジタル放送から放送されるストリームデータの品質を落として放送がなされた場合に、インターネットを経由して受信できなかったパケット或いは、品質が落とされた放送がなされたストリームデータのパケットを転送することで、記録されているストリームデータを完全なものとする。
BSデジタル放送局から転送されるストリームデータ或いはインターネットを通じて取得されるストリームデータは、MPEG2−TS又はH.264でエンコーディングされたデータを転送することが可能である。また、インターネットを通じて取得されるストリームデータ或いは制御データは、HTTPプロトコルによって転送することが可能である。また、BSデジタル放送のリターンチャネルを通してストリームデータの受信をすることも可能である。図6では、放送局と受信端末とが1対の構成を示したが、それぞれが複数設けられていても良い。
図6に示したストリームデータ転送システムにより、ストリームデータ送信システムから、ストリームデータ受信システムへオンタイムでのストリームデータの転送が行なわれ、さらに、ストリームデータ受信システムには高品質のストリームデータの保存が可能となる。また、ストリームデータを暗号化して転送することも可能である。その際、暗号化システムとして秘密鍵暗号システム或いは公開鍵暗号システムを利用することができる。
図6では、BSデジタル放送システムでのシステムを示したが、BSデジタル放送システムをCSデジタル放送システムに置き換えて利用することも可能である。
次に、本発明の第7の実施の形態によるストリームデータ転送システムについて図7を参照しながら説明する。ただし、図5、図6と同じ符号を付したものについては説明を省略する。
図7において、符号1013はCATVの放送局を示す。符号1004はストリームデータ表示デバイスを示す。符号1015はストリームデータを記録することができる、CATVを利用した放送受信用STBである。
図7では、CATVによる放送を通して、ストリームデータが放送され、放送受信用STB1015で示される受信端末に受信される。受信端末1014では、放送されたHDD等の記憶装置に記録される。また、必要があればオンタイムにストリームデータ表示デバイス1004のディスプレイにおいてストリームデータの再生を行なう。CATVによる放送によりストリームデータを受信中に、正しいストリームデータが受信できないパケットがあった場合、或いは、何らかの理由によりCATV放送から放送されるストリームデータの品質を落として放送がなされた場合に、CATVのインターネット設備を使って、受信できなかったパケット或いは、品質が落とされた放送がなされたストリームデータのパケットを再送することにより、記録されているストリームデータを完全なデータとする。
CATV放送局から転送されるストリームデータ、或いはインターネット設備を通じて取得されるストリームデータは、MPEG2−TS又はH.264でエンコーディングされたデータを転送することが可能である。また、インターネットを通じて取得されるストリームデータ或いは制御データは、HTTPプロトコルによって転送することが可能である。
尚、図7では、放送局と受信端末とが1対設けられている場合を示しているが、それぞれが複数設けられていても良い。図7に示したストリームデータ転送システムにより、ストリームデータ送信システムから、ストリームデータ受信システムへオンタイムでのストリームデータの転送が行なわれ、さらに、ストリームデータ受信システムには高品質のストリームデータの保存が可能となる。また、ストリームデータを暗号化して転送することも可能である。その際、暗号化システムとして秘密鍵暗号システム或いは公開鍵暗号システムを利用することができる。
次に、本発明の第8の実施の形態によるストリームデータ転送システムについて図8を参照しながら説明する。但し、同じ符号を付したものについては説明を省略する。
符号1016はストリームデータを記録することができるインターネット放送用STBである。符号1017はインターネット放送を提供するサービスプロバイダである。
図8では、インターネットによる放送を通して、オンタイムでのストリームデータが放送されインターネット放送用STB1016で示される受信端末に受信される。受信端末では放送されたストリームデータをHDD等の記憶装置に記録される。また、必要があればオンタイムにディスプレイにストリームデータの再生を行なう。オンタイムでのインターネットによる放送のストリームデータを受信中に、正しいストリームデータが受信できないパケットがあった場合、或いは、何らかの理由によりオンタイムでのインターネット放送から放送されるストリームデータの品質を落として放送がなされた場合に、受信できなかったパケット或いは、品質が落とされた放送がなされたストリームデータのパケットを、高信頼性のプロトコルより再送することにより、記録されているストリームデータを完全なものとする。
オンタイムで転送されるストリームデータ、或いは高信頼性のプロトコルで取得されるストリームデータは、MPEG2−TS又はH.264でエンコーディングされたものを転送することが可能である。また、オンタイムでストリームデータを転送するプロトコルはRTPプロトコルによって転送することが可能である。高信頼性プロトコルにより転送されるストリームデータ或いは制御データはHTTPプロトコルによって転送することが可能である。
図8では、放送局と受信端末とが1対で示されているが、それぞれ複数設けられていても良い。
図8に示したストリームデータ転送システムにより、ストリームデータ送信システムから、ストリームデータ受信システムへオンタイムでのストリームデータの転送が行なわれ、さらに、ストリームデータ受信システムには高品質のストリームデータの保存が可能となる。また、ストリームデータを暗号化して転送することも可能である。その際、暗号化システムとして秘密鍵暗号システム或いは公開鍵暗号システムを利用することができる。
図8に示したストリームデータ転送システムにより、ストリームデータ送信システムから、ストリームデータ受信システムへオンタイムでのストリームデータの転送が行なわれ、さらに、ストリームデータ受信システムには高品質のストリームデータの保存が可能となる。また、ストリームデータを暗号化して転送することも可能である。その際、暗号化システムとして秘密鍵暗号システム或いは公開鍵暗号システムを利用することができる。
次いで、本発明の第9の実施の形態によるストリームデータ転送システムについて図9を参照しながら説明する。図9では、2つのIEEE1394規格の接続機能を持つ録画機器2001,2002とIEEE1394規格の接続機能を持つ機器2003とが、IEEE1394規格のケーブル2004により接続されている。IEEE1394規格の機器は、各機器がデイジーチェーンで接続される。また、各機器は動的に接続を切り離したり、接続したりすることができる。IEEE1394規格の機器が接続されたり切り離したりする場合には、IEEE1394規格のバス上でリセット動作(バスリセット)が発生し、一度、すべての機器で接続のコンフィグレーションのやり直しが行なわれる。ここで、IEEE1394で接続されている機器同士で何かの動作をしている最中にバスリセットが発生した場合、その動作が中断されバスリセット動作が完了すると、続きからその動作が再開される。但し、機器としてはバスリセットによる中断中も動作し続けているので、バスリセット動作中のデータ転送等によるデータが失われる。例えば、図9において、機器2001から機器2002にストリームデータのコピーが行なわれている時に、機器2003がIEEE1394機器から切り離される場合、バスリセットが発生して、バスリセット動作中に機器2001から機器2002に転送されたデータが失われる。
通常、IEE1394規格では映像や音声などストリームデータの転送はIsochronous通信を使って行なわれる。ここで、Isochronous通信を行なっている最中にバスリセット等が発生して、その間のストリームデータが失われた場合に、Isochronous通信とは異なるAsynchronous通信を使って、失われたパケットの再送を行なうことにより、完全なストリームデータの転送を行なうことができる。
Isochronous通信で転送されるストリームデータ、或いは、Asynchronous通信で転送されるストリームデータは、MPEG2−TS又はH.264でエンコーディングされたデータを転送することが可能である。
以上のように、IEEE1394規格の機器間でIsochronous通信を使ってストリームデータのコピーやムーブを行なっている時に、バスリセット等によってストリームデータの一部パケットの欠落が発生しても、Asynchronous通信を使って欠落したパケットを転送することにより、高品質のストリームデータをコピー又はムーブをすることができる。また、ストリームデータを暗号化して転送することも可能である。その際、暗号化システムとして秘密鍵暗号システム或いは公開鍵暗号システムを利用することができる。
図10は、オンタイムでのストリームデータ転送、或いは、高信頼性ストリームデータの転送を、インターネットを使って行なう際に、使われるプロトコルスタックを示した図である。オンタイムでのストリームデータ転送では、IPプロトコルの上にUDPプロトコルを使い、その上にRTPプロトコルを使って転送する。高信頼性ストリームデータ転送では、IPプロトコルの上にTCPプロトコルを使い、その上にHTTPプロトコルを使って転送する。
図11は、オンタイムでのストリームデータ転送時の状況を示した例である。この例の場合、パケット番号4番及び8番のパケットが受信側に転送できていない。従って、受信側では転送に失敗したパケットを補うために、受信された前後のパケットを使って、推測することになる。通常、ストリームデータを転送する際には、転送するストリームデータが壊れていないかどうか、また壊れていた場合には壊れた箇所を直すために、FEC(Forward Error Correction)やCRC(Cyclic Redundancy Check)データをパケットに付加する。受信側ではFECやCRCをチェックして、パケットが壊れていれば修正し、FECやCRCで付加したデータで修正しきれなければ、そのパケットは破棄される。また、単純に送信するパケットにシーケンス番号を付加して、シーケンス番号が連続したパケットを送信し、受信側ではパケットが伝送路の途中でロスしていないかどうかチェックする。図11の場合では、パケット番号4番と8番のパケットが伝送路上でパケットがロスしたため、転送できていないことを示している。
図12は、インターネットを使ってオンタイムでのストリームデータ転送及び高信頼性ストリームデータ転送を実行する際に、ストリームデータ送信システム3003とストリームデータ受信システム3001との間でのデータのやり取りの様子を示すシーケンス図である。
はじめに、ストリームデータ受信システム3001よりストリームデータ送信要求を行なう。そして、ストリームデータ受信システム3001ではその結果(ストリームデータ送信応答)を返す。この間に、どのストリームデータを転送するのかなど、ストリームデータ転送上必要になる情報のやり取りが行なわれる。ストリームデータ送信システム3003は、選択されたストリームデータをHDD等の記憶装置3005から読出し、パケットにしてストリームデータ受信システム3001に送信する。ストリームデータ受信システム3001では、受信されたストリームデータのパケットが完全なものであれば、HDD等の記憶装置3007bに記録しつつディスプレイ等3010に再生する。パケットが途中でロスした場合、或いは受信されたパケットが不完全であった場合には、受信側ではストリームデータの再生は前後のパケットを使って推測しながら行なわれる(図中ではi番目のパケット)。また、そのパケット番号を記録しておく(3007a)。そして、ストリームデータのすべてのパケットが転送し終わったあと、ストリームデータ受信システム3001はストリームデータ送信システム3003に受信できなかったパケットの再送をパケット番号によって要求する(ストリームデータ再送要求)。ストリームデータ送信システム3003は、ストリームデータ再送要求を受信すると、ストリームデータ受信システム3001によりパケット番号に基づいて指定されたストリームデータのパケットを再送する。ストリームデータ受信システム3001では、再送されたパケットを受け取るとそれを記録し、完全なストリームデータを記録することができる。
この場合、オンタイムでストリームデータが転送されるのは、リアルタイム性はあるが信頼性の低いRTPプロトコルを使って転送される。また、再送時にストリームデータが転送されるのは、リアルタイム性はないが、信頼性の高いHTTPプロトコルを使って転送される。図13は、インターネットを使ってオンタイムでのストリームデータ転送及び高信頼性ストリームデータ転送を実行する際に、ストリームデータ送信システム3003とストリームデータ受信システム3001との間でやり取りされるデータを示した図である。図12では、ストリームデータ受信システム3001は受信できなかったパケットの再送をストリームデータの転送が終わったあとに実行していたが、図13ではオンタイムでのストリームデータの転送中に再送を行なっている点が異なる。
図14は、インターネットを使ってオンタイムでのストリームデータ転送及び高信頼性ストリームデータ転送を実行する際に、ストリームデータ送信システムとストリームデータ受信システムとの間でやり取りされるデータを示したものである。図14では通信路上で輻輳などにより通信路のスループットが低下し、高品質なストリームデータの転送ができなくなった場合に、ストリームデータ送信システム3003側で低品質なストリームデータにして、ストリームデータ受信システムに転送する状況を示している。すなわち、通信路のスループットが低下し、低品質なストリームデータが転送されている間(i番目からj番目まで)は、ストリームデータ受信システム3001ではストリームデータの記録は行なわれない。また、その間のパケットの番号(i番目からj番目まで)が記憶装置3007aに記録される。そしてストリームデータの転送終了後、ストリームデータ受信システム3001はストリームデータ送信システム3003に低品質で受信したストリームデータを高品質で再送するように要求する(ストリームデータ再送要求)。ストリームデータ送信システム3003は、ストリームデータ再送要求を受信すると、ストリームデータ受信システム3001に、指定されたストリームデータのパケットを再送する。ストリームデータ受信システムに再送するストリームデータは高品質なデータである。ストリームデータ受信システム3001では、再送されたパケットを受け取るとそれを記憶装置3007bに記録することで、高品質で完全なストリームデータを記録することができる。
図15は、ストリームデータ送信システムからストリームデータ受信システムへストリームデータへのパケットの流れる様子を示した図である。
図15ではオンタイムにストリームデータの転送を行なっているが、パケット番号4番目と、パケット番号8番目のデータが点線で示すように途中でロスしている。そのときに受信側3001において、オンタイムでのストリームデータの再生では、前後のパケットを使ってロスしたパケットのデータを推測して再生が行なわれる。また、正しく受信したパケットは記録される。一方、ストリームデータ受信システム3001からストリームデータ送信システム3003に受信できなかった4番目と8番目のパケットの再送を要求し、ストリームデータ送信システム3003は、ストリームデータ受信システム3001の要求に従って、4番目と8番目のパケットを再送する。ストリームデータ受信システムは再送データを受信すると、それを記録し完全なストリームデータとして保存する。
図15ではオンタイムにストリームデータの転送を行なっているが、パケット番号4番目と、パケット番号8番目のデータが点線で示すように途中でロスしている。そのときに受信側3001において、オンタイムでのストリームデータの再生では、前後のパケットを使ってロスしたパケットのデータを推測して再生が行なわれる。また、正しく受信したパケットは記録される。一方、ストリームデータ受信システム3001からストリームデータ送信システム3003に受信できなかった4番目と8番目のパケットの再送を要求し、ストリームデータ送信システム3003は、ストリームデータ受信システム3001の要求に従って、4番目と8番目のパケットを再送する。ストリームデータ受信システムは再送データを受信すると、それを記録し完全なストリームデータとして保存する。
図16は、ストリームデータ受信システム3001に記録されたストリームデータを削除するシーケンスを示した図である。ストリームデータ受信システム3001よりストリームデータ送信システム3003にストリームデータ送信要求を送信すると、ストリームデータ送信システムはストリームデータ受信システムにストリームデータ送信応答を返す。その後、指定されたコンテンツのストリームデータがストリームデータ送信システム3003からストリームデータ受信システム3001に送信される。ストリームデータ受信システム3001では、ディスプレイ3010によりオンタイムにそのストリームデータの再生が行なわれると共に、記憶装置3007へのストリームデータの保存が行なわれる。また、オンタイムでのストリームデータ転送において転送に失敗したパケットは、記憶装置3005から高信頼性ストリームデータ転送で再送され、ストリームデータ受信システム3001には完全なストリームデータが保存される。ここで、ストリームデータ受信システムに保存されたストリームデータは有効期限を持たせることが可能である。有効期限が切れるまでは、ストリームデータ受信システムの記憶装置3007に保存されたストリームデータはいつでも取り出すことができ、利用者はそれを再生することができる。
図16において、ストリームデータ受信システム3001の記憶装置3007に保存されたストリームデータの有効期限後に読出しができないようにするために、ストリームデータ送信システム3003上で、ストリームデータの転送が完了した後、そのストリームデータの有効期限が切れると設定されたタイムアウトイベントが発生するようにする。そして、タイムアウトが発生すると、ストリームデータ送信システム3003はストリームデータ受信システム3001にストリームデータ削除要求を送信する。ストリームデータ受信システム3001はストリームデータ削除要求を受信すると、記憶装置3007に保存されているそのストリームデータを削除する。
これによって、ストリームデータ受信システム3001の記憶装置3007に保存されたストリームデータの有効期限を設けておき、有効期限が切れた場合には、ストリームデータの利用ができなくなる。尚、図16では、記憶装置3007に保存されているストリームデータの削除を行なっている例を示しているが、ストリームデータ受信側3001の記憶装置3007に保存されたストリームデータを読めなくすればよい。従って、削除の代わりに、ストリームデータを暗号化するなどその他の方法で読めなくしてもよい。
図17は、ストリームデータ受信システムに記録されたストリームデータの有効期限を延長するための処理のシーケンスを示す図である。図17では、ストリームデータ送信システム3003からストリームデータ受信システム3001へストリームデータ削除要求を送信する処理までは図16と同じであるため説明を省略する。
設定されたタイムアウトに伴って、ストリームデータ受信システム3001はストリームデータ送信システム3003からストリームデータ削除要求信号を受信すると、利用者に対して、そのストリームデータを削除するか、或いは保存の延長をするかのダイアログ3010bを表示する。この表示に基づいて、利用者がストリームデータの削除を選択した場合には、ストリームデータ受信システム3001はそのストリームデータを削除する。
利用者がストリームデータの保存に関する期間の延長(保存延長)を選択した場合には、ストリームデータ受信システム3001は、ストリームデータ送信システム3003にストリームデータ保存延長要求を送信する。ストリームデータ送信システム3003はストリームデータ保存延長要求を受信すると、そのストリームデータに対する有効期限を再度区切るためのタイムアウトの設定を行う。この処理によって、ストリームデータ受信システム3001に保存されたストリームデータの有効期限の延長をすることができる。有効期限が切れたときに利用者が延長を求めないならば、ストリームデータの利用ができなくなる。また、利用者が有効期限の延長を求めた場合には、有効期限が再度設定しなおされる。尚、図17では、保存されているストリームデータの削除を行なっているが、ストリームデータ受信システム3001側に保存されたストリームデータを読めなくすればよい。従って、削除の代わりにストリームデータを暗号化するなどその他の方法でもよい。
図18はストリームデータ受信システム3001に記録されたストリームデータを削除するための処理のシーケンスを示した図である。図18では、ストリームデータ送信システム3003からストリームデータ受信システム3001へストリームデータが転送され、ストリームデータ受信システム3001にストリームデータが保存されるところまでは図16と同じであるので説明を省略する。図18では、ストリームデータ受信システム3001に保存されたストリームデータの有効期限後に読出し不可とするため、ストリームデータ受信システム3001上で、ストリームデータの転送が完了した後、そのストリームデータの有効期限が切れるとタイムアウトイベントを発生させるようにタイムアウト設定を行う。そして、タイムアウトが発生すると、ストリームデータ受信システム3001は、保存されているそのストリームデータを削除する。
これによって、ストリームデータ受信システム3001に保存されたストリームデータの有効期限を設けることができ、この有効期限が切れた場合には、ストリームデータの利用ができなくなる。尚、図18では、保存されているストリームデータの削除を行なっているが、ストリームデータ受信側に保存されたストリームデータを読めなくすればよいので、ストリームデータを暗号化するなどその他の方法でもよい。
図19は、ストリームデータ受信システム3001に記録されたストリームデータの有効期限を延長するためのシーケンスを示した図である。図19ではストリームデータ受信システム3001が、そのストリームデータを削除するためにタイムアウトイベントが発生するところまでは図18と同じであるため説明を省略する。ストリームデータ受信システム3001はストリームデータを削除するためのタイムアウトイベントを受け取ると、利用者に対して、そのストリームデータを削除するか、或いは保存の延長をするかのダイアログ3010bを表示する。この表示に対して、利用者がストリームデータの削除を選択した場合には、ストリームデータ受信システム3001はそのストリームデータを削除する。利用者がストリームデータの保存延長を選択した場合には、ストリームデータ受信システム3001はそのストリームデータに対する有効期限を再度区切るためのタイムアウトの設定を行う。 これによって、ストリームデータ受信システム3001に保存されたストリームデータの有効期限の延長をすることができ、有効期限が切れたときに利用者が延長を求めないならば、ストリームデータの利用ができなくなる。また、利用者が有効期限の延長を求めた場合には、有効期限が再度設定しなおされる。なお、図19では、保存されているストリームデータの削除を行なっているが、ストリームデータ受信システム3001側に保存されたストリームデータを読めなくすればよいのであって、ストリームデータを暗号化するなどその他の方法でもよい。
以上に説明したように、本実施の形態によれば、不安定な通信路を使って、ストリームデータを転送し、オンタイムでそのストリームデータを視聴をするなど、ストリームデータを利用しつつ、HDDなどに記録する場合、記録されたストリームデータは、ストリームデータ転送の失敗、伝送路の変化などにより、完全なストリームデータが転送されず、不完全なままHDDなどに記録されるが、本発明のストリームデータ転送システムにより、転送に失敗した部分、品質を落として転送した部分について、高信頼性通信手段を使って再送することにより、完全なストリームデータをHDD等に記録することができる。
また、オンタイムでのストリームデータの利用がなくても、IEEE1394などを使ってストリームデータのコピー又はムーブを行なう場合、バスリセット等によってストリームデータの転送が乱れ、完全なストリームデータのコピー又はムーブができない場合があるが、本発明のストリームデータ転送システムにより、転送に失敗した部分、品質を落として転送した部分について、高信頼性通信手段を使って再送することにより、完全なストリームデータをコピー又はムーブすることができる。
また、ストリームデータ受信システムに保存されたストリームデータに有効期限を設けることができ、有効期限が過ぎた場合には、そのストリームデータを読めなくすることができる。
また、ストリームデータ受信システムに保存されたストリームデータに有効期限を設けることができ、有効期限が過ぎた場合には、有効期限の延長をすることができる。
以上、本発明の実施の形態によるストリームデータ転送システムの制御に関する各機能を中心に上記各実施の形態において説明してきたが、本発明は、コンピュータに実行させる方法としても説明したように、ストリームデータ転送システムの制御方法としての形態をとることもできる。また、これらの各機能を有するストリームデータ転送システムの制御装置と同様に、コンピュータにストリームデータ転送システムの制御装置として機能させるための、あるいは、ストリームデータ転送システムの制御方法を実行させるためのプログラムとしての形態も可能である。
本発明による各機能を実現するためのプログラムやデータを記憶した記録媒体の実施形態について説明する。記録媒体としては、具体的にはCD-ROM(-R/-RW)、光磁気ディスク、DVD-ROM(-RW/+RW/-R/+R/-RAM)、FD、フラッシュメモリ、メモリカード、メモリスティック及びその他各種ROMやRAM等が想定でき、これら記録媒体に上述した本発明の各実施形態の機能をコンピュータに実行させ、各機能を実現するためのプログラムを記録して流通させることにより、当該機能の実現を容易にする。そしてコンピュータ等の情報処理装置に上記のごとく記録媒体を装着して情報処理装置によりプログラムを読み出すか、若しくは情報処理装置が備えている記録媒体に当該プログラムを記憶させておき、必要に応じて読み出すことにより、本発明に関わる各機能を実行することができる。従って、上記の各形態に関しても、本発明の範疇に含まれるものとする。
本発明は、ストリームデータの転送システムとして利用可能である。
0001…ストリームデータ送信システム、0002…ストリームデータ受信システム、0003…オンタイムストリームデータ転送手段、0004…高信頼性ストリームデータ転送手段、0005…制御データ転送手段、0006…データ転送手段、0101…ストリームデータ読出手段、0102…受信ストリームデータ管理手段、0103…オンタイムストリームデータ送信手段、0104…高信頼性ストリームデータ送信手段、0105…制御データ送受信手段、0106…ストリーム送信管理手段、0107…ストリームデータ保存手段、0108…ストリームデータ暗号化手段、0201…ストリームデータ読出/書込手段、0202…受信ストリームデータ管理手段、0203…オンタイムストリームデータ受信手段、0204…高信頼性ストリームデータ受信手段、0205…制御データ送受信手段、0206…ストリームデータ受信管理手段、0207…ストリームデータ保存手段、0208…ストリームデータ復号化手段、1001…ストリームデータ記録機能付き地上デジタル放送受信端末、1002…インターネットサービスプロバイダ、1003…インターネット網、1004…ストリームデータ送信処理用コンピュータ、1005…地上デジタル放送局、1006…地上デジタル放送用電波塔、1007…地上デジタル放送受信アンテナ、1008…衛星放送地上設備、1009…衛星放送用衛星、1010…衛星放送受信アンテナ、1011…ストリームデータ記録機能付きBSデジタル放送受信端末、1012…BSデジタル放送局、1013…CATV放送局、1014…ストリームデータ表示端末、1015…CATV用受信用STB、1016…インターネットを使ってストリームデータの提供を受けるSTB、1017…インターネットを使ってストリームデータを提供するプロバイダ、2001, 2002…IEEE1394規格の接続機能を持つ録画機器、2003…IEEE1394規格の接続機能を持つ機器、2004…IEEE1394規格のケーブル。
Claims (27)
- ストリームデータ送信システムと、ストリームデータ受信システムと、を備えたストリームデータ転送システムにおいて、
前記ストリームデータ送信システムと、前記ストリームデータ受信システムとの間において、第1のストリームデータ転送手段と、該第1のストリームデータよりも高い信頼性を有するデータ転送手段である第2のデータ転送手段と、データの転送に関する制御を行う制御データ転送手段とを備えることを特徴とするストリームデータ転送システム。 - ストリームデータ送信システムと、ストリームデータ受信システムと、を備えたストリームデータ転送システムにおいて、
前記ストリームデータ送信システムと、前記ストリームデータ受信システムとの間において、オンタイムにストリームデータを転送するオンタイムストリームデータ転送手段と、オンタイムにストリームデータを転送する場合よりも高い信頼性を有するデータ転送手段である高信頼性ストリームデータ転送手段と、データの転送に関する制御を行う制御データ転送手段とを備えることを特徴とするストリームデータ転送システム。 - 前記ストリームデータ送信システムは、
ストリームデータソースからストリームデータを読出すストリームデータ読出し手段と、
オンタイムにストリームデータを送信するオンタイムストリームデータ送信手段と、
高信頼性のストリームデータを送信する高信頼性ストリームデータ送信手段と、
データの転送に関する制御を行う制御データを送受信する制御データ送受信手段と、
ストリームデータの送信に関する管理を行うストリームデータ送信管理手段と
を備えることを特徴とする請求項1又は2に記載のストリームデータ転送システム。 - 前記ストリームデータ受信システムは、
ストリームデータのストリームデータ保存手段への書き込みを行う書込み手段と、
オンタイムストリームデータを受信するオンタイムストリームデータ受信手段と、
高信頼性ストリームデータを受信する高信頼性ストリームデータ受信手段と、
制御データを送受信する制御データ送受信手段と、
ストリームデータの受信に関する管理を行うストリームデータ受信管理手段と
を備えることを特徴とする請求項1から3までのいずれか1項に記載のストリームデータ転送システム。 - ストリームデータ送信システムと、ストリームデータ受信システムと、を備えたストリームデータを転送システムにおいて、
前記ストリームデータ送信システムと、前記ストリームデータ受信システムとの間において、オンタイムストリームデータ転送と高信頼性ストリームデータ転送と制御データ転送とを行うデータ転送手段を有することを特徴とするストリームデータ転送システム。 - 前記オンタイムストリームデータはデジタル放送システムを使ってデータを転送し、前記高信頼性ストリームデータ及び前記制御データはデジタル放送システムのリターンチャネルを使って転送することを特徴とする請求項2から5までのいずれか1項に記載のストリームデータ転送システム。
- 前記放送システムは地上デジタル放送システム又は衛星デジタル放送システムのうち少なくともいずれか一方であることを特徴とする請求項6に記載のストリームデータ転送システム。
- 前記リターンチャネルはIPネットワークを使うことを特徴とする請求項6または7に記載のストリームデータ転送システム。
- 前記リターンチャネルのIPネットワークを使って転送される高信頼性ストリームデータ及び制御データは、HTTPプロトコルを使って転送することを特徴とする請求項8に記載のストリームデータ転送システム。
- 前記データ転送手段はIPネットワークを使うことを特徴とする請求項5に記載のストリームデータ転送システム。
- 前記IPネットワークを使って転送されるオンタイムストリームデータ転送は、RTPプロトコルを使って転送することを特徴とする請求項10に記載のストリームデータ転送システム。
- 前記IPネットワークを使って転送される高信頼性ストリームデータ及び制御データは、HTTPプロトコルを使って転送することを特徴とする請求項10または11に記載のストリームデータ転送システム。
- 前記データ転送手段としてIEEE1394規格のネットワークを用い、該IEEE1394規格のネットワークを使って転送されるオンタイムストリームデータ転送はIsochronous通信を使って転送し、前記IEEE1394規格のネットワークを使って転送される高信頼性ストリームデータ及び制御データは、Asynchronous通信を使って転送することを特徴とする請求項5に記載のストリームデータ転送システム。
- 前記ストリームデータ送信システムはストリームデータ暗号化手段を備えるとともに、前記ストリームデータ受信システムはストリームデータ復号化手段を備えることを特徴とする請求項1から請求項13までのいずれか1項に記載のストリームデータ転送システム。
- 前記ストリームデータ暗号化手段及び前記ストリームデータ復号化手段は、秘密鍵暗号システム又は公開鍵暗号システムのうち少なくともいずれか一方であることを特徴とする請求項14に記載のストリームデータ転送システム。
- 前記ストリームデータはMPEG2-TS又はH.264でエンコーディングされたものであることを特徴とする請求項1から15までのいずれか1項に記載のストリームデータ転送システム。
- 前記ストリームデータ受信側より前記ストリームデータ送信側にストリームデータ転送の要求があった場合に、前記ストリームデータ送信側はオンタイムでストリームデータを前記ストリームデータ受信側に転送し、前記ストリームデータ受信側は受信したストリームデータのうち、高品質で正しく受信できたストリームデータを保存し、オンタイムでのストリームデータ転送中に一部のデータが転送できない場合、又は、ストリームの品質を落としてデータ転送をした場合に、オンタイムでのストリームデータ転送で転送できなかったストリームデータ又は、品質を落として転送されたストリームデータに対応する高品質のストリームデータを、高信頼性ストリームデータ転送により前記ストリーム受信側に転送する制御を行うことを特徴とする請求項1から16までのいずれか1項に記載のストリームデータ転送システム。
- 前記ストリーム受信側では転送されたストリームデータを保存して、前記オンタイムで送られたストリームデータを保存したものとマージして、一つの完全な高品質なストリームデータとする制御を行うことを特徴とする請求項17に記載のストリームデータ転送システム。
- 前記オンタイムでのストリームデータを転送中に、一部のデータが転送できない又は、ストリームの品質を落としてデータ転送をした場合に、前記ストリームデータ受信側は直ちに、オンタイムでのストリームデータ転送で転送できなかったストリームデータ又は、品質を落として転送されたストリームデータを高品質のストリームデータにして、高信頼性ストリームデータ転送で前記ストリームデータ送信側に再転送するように要求し、前記ストリームデータ送信側は、転送できなかったストリームデータ又は、品質を落として転送されたストリームデータに対応する高品質のストリームデータを、ストリームデータ受信側に高信頼性ストリームデータ転送で転送することを特徴とする請求項17に記載のストリームデータ転送システム。
- 前記オンタイムでのストリームデータを転送中に、一部のデータが転送できない又は、ストリームの品質を落としてのデータ転送をした場合に、前記ストリームデータ受信側は、オンタイムでのストリームデータ転送で転送できなかったデータ又は、ストリームの品質を落としたストリームデータを記憶しておき、オンタイムでのストリームデータ転送が終了した後、前記ストリームデータ受信側は、前記ストリームデータ送信側に、オンタイムでのストリームデータ転送で転送できなかったストリームデータ又は、ストリームの品質を落としてデータ転送をしたストリームデータを高信頼性ストリームデータ転送で再転送するように要求し、前記ストリームデータ送信側は、転送できなかったストリームデータ又は、品質を落として転送されたストリームデータに対応する高品質のストリームデータを、前記ストリーム受信側に高信頼性ストリームデータ転送で転送することを特徴とする請求項19に記載のストリームデータ転送システム。
- ストリーム受信側で保存したストリームデータには保存期間を設け、保存期間中には保存されたストリームデータは読出しができ、保存期間が過ぎると保存されたストリームデータが削除されるか又は、読出し不能となることを特徴とする請求項17から請求項20のいずれか1項に記載のストリームデータ転送システム。
- 前記ストリーム送信側でストリームデータの転送が完了し、前記ストリームデータ受信側において保存されたストリームデータの保存期間が経過した場合にタイムアウトイベントを発生させる設定が可能であり、
前記ストリーム送信側においてタイムアウトイベントが発生すると、前記ストリーム受信側にコンテンツ削除要求メッセージを送信し、前記ストリーム受信側ではコンテンツ削除要求メッセージを受信し、保存されているストリームデータを削除するか又は、読出し不能とすることを特徴とする請求項21に記載のストリームデータ転送システム。 - 前記ストリーム送信側でストリームデータの転送が完了したあと、前記ストリームデータ受信側において保存されたストリームデータの保存期間が経過するとタイムアウトイベントを発生させる設定が可能であり、
前記ストリーム送信側においてタイムアウトイベントが発生すると、前記ストリーム受信側にコンテンツ削除要求メッセージを送信し、前記ストリーム受信側では、利用者にそのコンテンツを削除するか、或いは保存の延長をするか確認し、削除する場合には、保存されているストリームデータを削除するか又は、読出し不能とし、保存の延長が求められた場合には、ストリーム送信側にコンテンツ保存延長要求メッセージを送信し、前記ストリーム受信側では、再度、保存されたストリームデータの保存期間が経過するとタイムアウトイベントを発生させることを特徴とする請求項21に記載のストリームデータ転送システム。 - 前記ストリーム受信側でストリームデータの転送が完了し保存されたストリームデータの保存期間が経過するとタイムアウトイベントを発生させる設定が可能であり、タイムアウトイベントが発生すると、保存されているストリームデータを削除するか又は、読出し不能とすることを特徴とする請求項21記載のストリームデータ転送システム。
- 前記ストリーム受信側でストリームデータの転送が完了し、保存されたストリームデータの保存期間が過ぎたらタイムアウトイベントを発生させる設定が可能であり、
タイムアウトイベントが発生すると、利用者にそのコンテンツを削除するか、或いは保存の延長をするか確認を行い、削除する場合には、保存されているストリームデータを削除するか又は、読出し不能とし、保存の延長をする場合には、再度保存されたストリームデータの保存期間が経過するとタイムアウトイベントを発生させる設定を行なうことを特徴とする請求項21に記載のストリームデータ転送システム。 - コンピュータに請求項1から25までのいずれか1項に記載のコンテンツ転送システムの機能を実行させるためのプログラム。
- 請求項26に記載のプログラムを記録したことを特徴とするコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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