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JP2007036034A - 固体撮像素子の製造方法及び固体撮像素子 - Google Patents

固体撮像素子の製造方法及び固体撮像素子 Download PDF

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晴 大川
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眞司 宇家
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Abstract

【課題】 フォトダイオードを深く形成することができる固体撮像素子の製造方法及び固体撮像素子を提供する。
【解決手段】 半導体基板11上に第1のエピタキシャル層13を積層し、第1のエピタキシャル層13に光電変換層の一部15を形成し、その後、第1のエピタキシャル層13の上にエピタキシャル成長させて第2のエピタキシャル層16を形成し、第1のエピタキシャル層13における光電変換層の一部15に連なるように第2のエピタキシャル層16に光電変換層の残りの部分33を形成する。
【選択図】 図7

Description

本発明は、フォトダイオードを深く形成することができる固体撮像素子の製造方法及び固体撮像素子に関する。
従来、固体撮像素子として、例えば下記特許文献1に示すように、受光エリアと受光エリアを駆動し、画像信号を取り出すための垂直並びに水平の走査回路を備えた構成のものが知られている。
図17は、従来の固体撮像素子の構成を模式的に示す断面図である。従来の固体撮像素子100は、N型半導体基板101上に、高濃度エピタキシャル層102と低濃度エピタキシャル層103とが順に積層され、低濃度エピタキシャル層103にPウェル層104が形成されている。Pウェル層104にはフォトダイオード106と該フォトダイオード106の上方に正電荷蓄積領域107が形成されている。また、Pウェル層104において隣接する領域に電荷転送路109が形成され、該電荷転送路109が形成された領域の表面に転送電極105が形成されている。さらに、図17の固体撮像素子は、一例としてオーバーフロードレイン方式の構成を有し、低濃度エピタキシャル層103においてPウェル層104に並んでオーバーフロードレイン領域108が形成され、電荷転送前に、フォトダイオード106に蓄積した余剰の電子がオーバーフロードレイン領域108を介して素子外部へ送り出される。
特開平3−169076号公報
ところで、現在、固体撮像素子の高感度化に対する要望がある。固体撮像素子の高感度化を図る手段としては、固体撮像素子上にマイクロレンズを形成する方法や層内レンズを形成して集光効率を改善する方法があるが、光量の低下が避けられず微細化には対応できないという問題があった。
そこで、光の集光効率を改善して感度を向上させるのではなく、フォトダイオード106を固体撮像素子100の基板の厚さ方向(図中の上下方向)に対して深くなるように形成し、光の吸収領域を深い領域まで延設することで感度を向上させることが考えられる。しかし、フォトダイオード106を深い領域に亘って形成するにはイオン注入の加速電圧を上げればよいが、装置性能上、加速電圧の上限があり、かつ、注入するイオンの加速に応じてフォトレジストの膜厚を十分に厚くする必要があり、また、注入されるイオンの領域が基板の面方向へ拡がってしまうため微細化を図ることが極めて困難であった。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は、フォトダイオードを深く形成することができる固体撮像素子の製造方法及び固体撮像素子を提供することにある。
本発明の上記目的は、光電変換層を備えた固体撮像素子の製造方法であって、前記半導体基板上に第1のエピタキシャル層を積層し、前記第1のエピタキシャル層に前記光電変換層の一部を形成し、その後、前記第1のエピタキシャル層の上にエピタキシャル成長させて第2のエピタキシャル層を形成し、前記第1のエピタキシャル層における前記光電変換層の一部に連なるように前記第2のエピタキシャル層に前記光電変換層の残りの部分を形成することを特徴とする固体撮像素子の製造方法によって達成される。
また、第3、第4、、、と複数のエピタキシャル層を形成してもよく、上記目的は、光電変換層を備えた固体撮像素子の製造方法であって、前記半導体基板上に複数のエピタキシャル層を積層し、前記複数のエピタキシャル層の積層させる方向に前記光電変換層が連なるように形成することを特徴とする固体撮像素子の製造方法によって達成される。
また、本発明の上記目的は、光電変換層を備えた固体撮像素子であって、半導体基板と、前記半導体基板上に積層された第1のエピタキシャル層と、前記第1のエピタキシャル層の上にエピタキシャル成長させてなる第2のエピタキシャル層とを備え、前記第1のエピタキシャル層に前記光電変換層の少なくとも一部が形成され、前記光電変換層の一部と連なるように、前記第2のエピタキシャル層に前記光電変換層の残りの部分が形成されていることを特徴とする固体撮像素子によって達成される。
さらに、第3、第4、、、と複数のエピタキシャル層を形成してもよく、上記目的は、光電変換層を備えた固体撮像素子であって、半導体基板と、前記半導体基板上にそれぞれエピタキシャル成長させることで積層された複数のエピタキシャル層と、前記複数のエピタキシャル層の積層させる方向に前記光電変換層が連なるように形成されていることを特徴とする固体撮像素子によって達成される。
本発明によれば、第1のエピタキシャル層と、該第1のエピタキシャル層に積層された第2のエピタキシャル層との両方にわたって光電変換層が形成されている。そして、第1のエピタキシャル層に光電変換層の一部を形成した後、第2のエピタキシャル層に光電変換層の残りの部分を形成すれば、単一の層に高い加速電圧によってイオン注入を行って光電変換層を形成することなく、積層方向に十分な深さを有する光電変換層を形成することができる。第1のエピタキシャル層と第2のエピタキシャル層のそれぞれの厚みを、通常の加速電圧によるイオン注入可能な寸法とすれば、フォトレジストの膜厚を厚くする必要がない。
また、光電変換層を形成する際に、一度に深く形成することを回避できることから、光電変換層の光の吸収領域が基板の平面方向に拡散されてしまうことを防止することができ、微細化が妨げられてしまうことを防止することができる。
本発明によれば、フォトダイオードを深く形成することができる固体撮像素子の製造方法及び固体撮像素子を提供できる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて詳しく説明する。
先ず、図1から図7を参照して、本発明にかかる固体撮像素子の製造方法の第1実施形態を説明する。
半導体基板11は、例えば、n型のシリコン基板である。図1に示すように、半導体基板11上に、同導電型の高不純物濃度のエピタキシャル層12と、低不純物濃度のエピタキシャル層13とが順に積層される。本実施形態では、低不純物濃度のエピタキシャル層13が第1のエピタキシャル層として機能する。
図2に示すように、低不純物濃度のエピタキシャル層13のオーバーフロードレイン領域を図示しないフォトレジストでマスクした後、pウェル層14をイオン注入によって形成する。そして、pウェル層14における画素領域に対応する領域に、フォトダイオードを高不純物濃度の導電型(本実施形態ではn+)のイオンを注入し、光電変換層として機能するフォトダイオード15を形成する。
次に、図3に示すように、低不純物濃度のエピタキシャル層13上に、該エピタキシャル層13と同導電型(つまり、n型)のエピタキシャル成長によって、第2のエピタキシャル層16を形成する。
第2のエピタキシャル層16を形成した後、図4に示すように、該第2のエピタキシャル層16において、第1のエピタキシャル層14のpウェル層14に対応する領域を除く領域(オーバーフロードレイン領域)にマスクとなるフォトレジストR1を形成し、p型不純物イオンを注入することでpウェル層17を形成する。
図5に示すように、第2のエピタキシャル層16にp型不純物イオンを注入することで縦型オーバーフロードレイン18領域を形成する。また、pウェル層17上にマスクとなるフォトレジスト(図示しない)を所定のパターンで形成した後、n型の不純物イオンを注入して電荷転送領域31を形成し、この電荷転送領域31上に転送電極32をエッチング等により形成する。電荷転送領域31の両側にはP型不純物イオンを注入することでチャンネルストップ領域と電荷読出領域を形成する。
次に、図6に示すように、転送電極32上やフォトダイオード33形成領域以外にマスクとなるフォトレジストR2を形成した後、高濃度不純物のn+イオンを注入し、フォトダイオード33を形成する。ここで、フォトダイオード33は、第1のエピタキシャル層13に形成されたフォトダイオード15に対して、第2のエピタキシャル層16の底部で接触して連なるように、形成される。
図7に示すように、第2のエピタキシャル層16に形成されたフォトダイオード33の上部に該フォトダイオード33の導電型と反対の導電型で、高濃度の不純物、すなわちp+型のイオンが注入され正電荷蓄積領域34が形成される。こうして、固体撮像素子10が製造される。固体撮像素子10において、フォトダイオード15及び33からなる光電変換層は、その一部が第1のエピタキシャル層13に存在し、光電変換層の残りの部分が第2のエピタキシャル層16に存在するように設けられている。そして、フォトダイオード15及び33が、各エピタキシャル層13,16の積層方法に重ね合わされることで、光電変換層の深さ寸法D1を実質上、延長している。ここで、光電変換層の深さ寸法D1を2μmから3μmとすることができる。
本実施形態の固体撮像素子の製造方法によれば、第1のエピタキシャル層13と、該第1のエピタキシャル層13に積層された第2のエピタキシャル層16との両方にわたって光電変換層(フォトダイオード15,33)が形成されている。そして、第1のエピタキシャル層13に光電変換層の一部(フォトダイオード15)を形成した後、第2のエピタキシャル層16に光電変換層の残りの部分(フォトダイオード33)を形成することで、単一の層に高い加速電圧によってイオン注入を行って光電変換層を形成することなく、積層方向に十分な深さを有する光電変換層を形成することができる。第1のエピタキシャル層13と第2のエピタキシャル層16のそれぞれの厚みを、通常の加速電圧によるイオン注入可能な寸法とすれば、フォトレジストの膜厚を厚くする必要がない。
また、光電変換層を形成する際に、一度に深く形成することを回避できることから、光電変換層が基板の平面方向に拡散されてしまうことを防止することができ、固体撮像素子10における画像領域の微細化が妨げられてしまうことを防止することができる。
なお、本実施形態の固体撮像素子10及びその製造方法においては、半導体基板11上に第1のエピタキシャル層13と第2のエピタキシャル16とを2層積層させた構成としたが、3層以上の構成としてもよい。つまり、本発明にかかる固体撮像素子及びその製造方法は、複数のエピタキシャル層(例えば、第3のエピタキシャル層、第4のエピタキシャル層など)を積層し、複数のエピタキシャル層の積層させる方向に光電変換層が連なるように形成してもよい。
次に、図8及び図9を参照し、本発明にかかる固体撮像素子の製造方法の第2実施形態を説明する。なお、以下に説明する実施形態において、すでに説明した部材などと同等な構成・作用を有する部材等については、図中に同一符号又は相当符号を付すことにより、説明を簡略化或いは省略する。
先ず、上記第1実施形態と同様に、図1及び2の手順を行い、n型の半導体基板11上に高濃度不純物(n型)のエピタキシャル層12と第1のエピタキシャル層として機能する低濃度不純物(n型)のエピタキシャル層13とを順に積層する。また、第1のエピタキシャル層13の上部に、同様にpウェル層14を形成し、このpウェル層14に高濃度不純物であるn+をイオン注入しフォトダイオード15を形成する。
次に、本実施形態では、第1のエピタキシャル層13上に、該第1のエピタキシャル層13とは導電型が反対の導電型であるp型をエピタキシャル成長させることで、第2のエピタキシャル層として機能するp型エピタキシャル層41を形成している。
本実施形態のように、第1のエピタキシャル層13と異なる導電型で第2のエピタキシャル層41を形成した場合には、所定の領域をマスクするパターニングのフォトレジストR3を塗布した状態で、図9に示すように、オーバーフロードレイン領域に第1のエピタキシャル層13と等しい導電型であるn型不純物をイオン注入してn型ドープ領域42を形成する。そして、フォトレジストR3を除去し、上記実施形態における図5及び図6と同様の手順によって、第1のエピタキシャル層13と第2のエピタキシャル層41との両方にまたがってフォトダイオードが形成された固体撮像素子10を得ることができる。
本実施形態の固体撮像素子の製造方法によれば、第1のエピタキシャル層13と第2のエピタキシャル層41との導電型が同一か否かにかかわらず、両方の層13,41にわたって光電変換層を連なるように形成することで、第1実施形態と同様に、積層方向に十分な深さを有する光電変換層を形成することができる。また、固体撮像素子10における画像領域の微細化が妨げられてしまうことを防止することができる。
次に、図10から図15を参照して、本発明にかかる固体撮像素子の製造方法の第3実施形態を説明する。
本実施形態では、図10に示すように、n型のシリコン基板である半導体基板51上に、平らなp型層52が形成され、該p型層52上に第1のエピタキシャル層として機能するn型エピタキシャル層53が積層されている。p型層52は、半導体基板51にn型エピタキシャル層53を形成した後で、イオン注入することで形成されてもよい。
図11、12に示すように、第1のエピタキシャル層53の上部に、Pウェル層54をイオン注入で形成し、さらに、光電変換層を形成する領域以外の領域を所定のパターニングのフォトレジストR4によってマスクし、高濃度不純物であるn+をイオン注入することで、フォトダイオード55を形成する。
次に、第1のエピタキシャル層53上に、第1のエピタキシャル層53と同じ導電型であるn型不純物をエピタキシャル成長により形成し、第2のエピタキシャル層56を形成する。
第2のエピタキシャル層56を形成した後、図13に示すように、該第2のエピタキシャル層56において、第1のエピタキシャル層54のpウェル層54に対応する領域を除く領域(オーバーフロードレイン領域)にマスクとなるフォトレジストR5を形成し、p型不純物イオンを注入することでpウェル層57を形成する。
図14、15に示すように、第2のエピタキシャル層56にp型不純物イオンを注入することで縦型オーバーフロードレイン68領域を形成する。また、pウェル層57上にマスクとなるフォトレジスト(図示しない)を所定のパターンで形成した後、n型の不純物イオンを注入して電荷転送領域61を形成し、この電荷転送領域61上に転送電極62をエッチング等により形成する。電荷転送領域61の両側にはP型不純物イオンを注入することでチャンネルストップ領域や電荷読出領域を形成する。
次に、転送電極62上にマスクとなるフォトレジストR6を形成した後、高濃度不純物のn+イオンを注入し、フォトダイオード63を形成する。ここで、フォトダイオード63は、第1のエピタキシャル層53に形成されたフォトダイオード55に対して、第2のエピタキシャル層56の底部で接触して連なるように、形成される。
図16に示すように、第2のエピタキシャル層56に形成されたフォトダイオード63の上部に該フォトダイオード63の導電型と反対の導電型で、高濃度の不純物、すなわちp+型のイオンが注入され正電荷蓄積領域64が形成される。こうして、固体撮像素子10が製造される。固体撮像素子10において、フォトダイオード55及び63からなる光電変換層は、その一部が第1のエピタキシャル層53に存在し、光電変換層の残りの部分が第2のエピタキシャル層56に存在するように設けられている。そして、フォトダイオード55及び63が、各エピタキシャル層53,56の積層方法に重ね合わされることで、光電変換層の深さ寸法D1を実質上、延長している。ここで、光電変換層の深さ寸法D2を2μmから3μmとすることができる。
本実施形態によれば、第1のエピタキシャル層53に光電変換層の一部(フォトダイオード55)を形成した後、第2のエピタキシャル層56に光電変換層の残りの部分(フォトダイオード63)を形成することで、単一の層に高い加速電圧によってイオン注入を行って光電変換層を形成することなく、積層方向に十分な深さを有する光電変換層を形成することができる。第1のエピタキシャル層53と第2のエピタキシャル層56のそれぞれの厚みを、通常の加速電圧によるイオン注入可能な寸法とすれば、フォトレジストの膜厚を厚くする必要がない。
また、光電変換層を形成する際に、一度に深く形成することを回避できることから、光電変換層の光の吸収領域が基板の平面方向に拡散されてしまうことを防止することができ、固体撮像素子10における画像領域の微細化が妨げられてしまうことを防止することができる。
なお、本実施形態において、第1のエピタキシャル層53と等しい導電型でエピタキシャル成長を行い第2のエピタキシャル層56を形成したが、上記第2実施形態のように、第1のエピタキシャル層53と異なる導電型(つまり、p型)でエピタキシャル成長を行い第2のエピタキシャル層を形成した後で、イオン注入によりn+型のフォトダイオードを形成してもよい。
半導体基板状にエピタキシャル層を積層する手順を示す図である。 第1のエピタキシャル層にpウェル層及びフォトダイオードを形成する手順を示す図である。 第1実施形態の製造方法により、第1のエピタキシャル層上に第2のエピタキシャル層を形成する手順を示す図である。 第2のエピタキシャル層にpウェル層を形成する手順を示す図である。 第2のエピタキシャル層にオーバーフロードレイン領域及び転送電極を形成する手順を示す図である。 第2のエピタキシャル層にフォトダイオードを形成する手順を示す図である。 本発明にかかる固体撮像素子の第1実施形態の構成を示す図である。 第2実施形態の方法により、第1のエピタキシャル層に第2のエピタキシャル層を形成する手順を示す図である。 第2のエピタキシャル層にn型ドープ領域を形成する手順を示す図である。 第3実施形態の方法において、半導体基板に第1のエピタキシャル層を形成する手順を示す図である。 第1のエピタキシャル層にフォトダイオードを形成する手順を示す図である。 第1のエピタキシャル層上に第2のエピタキシャル層を形成する手順を示す図である。 第2のエピタキシャル層に転送電極を形成する手順を示す図である。 第2のエピタキシャル層にフォトダイオードを形成する手順を示す図である。 本発明にかかる固体撮像素子の構成を示す図である。 本発明にかかる固体撮像素子の第3実施形態の構成を示す図である。 従来の固体撮像素子の構成を示す図である。
符号の説明
11 半導体基板
13,53 第1のエピタキシャル層
15,55 フォトダイオード(光電変換層の一部)
33,63 フォトダイオード(光電変換層の残りの部分)
16,41,56 第2のエピタキシャル層

Claims (4)

  1. 光電変換層を備えた固体撮像素子の製造方法であって、
    前記半導体基板上に第1のエピタキシャル層を積層し、前記第1のエピタキシャル層に前記光電変換層の一部を形成し、その後、前記第1のエピタキシャル層の上にエピタキシャル成長させて第2のエピタキシャル層を形成し、前記第1のエピタキシャル層における前記光電変換層の一部に連なるように前記第2のエピタキシャル層に前記光電変換層の残りの部分を形成することを特徴とする固体撮像素子の製造方法。
  2. 光電変換層を備えた固体撮像素子の製造方法であって、
    前記半導体基板上に複数のエピタキシャル層を積層し、前記複数のエピタキシャル層の積層させる方向に前記光電変換層が連なるように形成することを特徴とする固体撮像素子の製造方法。
  3. 光電変換層を備えた固体撮像素子であって、
    半導体基板と、
    前記半導体基板上に積層された第1のエピタキシャル層と、
    前記第1のエピタキシャル層の上にエピタキシャル成長させてなる第2のエピタキシャル層とを備え、
    前記第1のエピタキシャル層に前記光電変換層の少なくとも一部が形成され、前記光電変換層の一部と連なるように、前記第2のエピタキシャル層に前記光電変換層の残りの部分が形成されていることを特徴とする固体撮像素子。
  4. 光電変換層を備えた固体撮像素子であって、
    半導体基板と、
    前記半導体基板上にそれぞれエピタキシャル成長させることで積層された複数のエピタキシャル層と、
    前記複数のエピタキシャル層の積層させる方向に前記光電変換層が連なるように形成されていることを特徴とする固体撮像素子。
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