[go: up one dir, main page]

JP2007018177A - 処理状態監視方法、処理状態監視プログラム、記録媒体および画像表示装置 - Google Patents

処理状態監視方法、処理状態監視プログラム、記録媒体および画像表示装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2007018177A
JP2007018177A JP2005197827A JP2005197827A JP2007018177A JP 2007018177 A JP2007018177 A JP 2007018177A JP 2005197827 A JP2005197827 A JP 2005197827A JP 2005197827 A JP2005197827 A JP 2005197827A JP 2007018177 A JP2007018177 A JP 2007018177A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
processing
unit
time
timer
command
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2005197827A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Tsukagoshi
真一 塚越
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
Priority to JP2005197827A priority Critical patent/JP2007018177A/ja
Publication of JP2007018177A publication Critical patent/JP2007018177A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Pinball Game Machines (AREA)
  • Display Devices Of Pinball Game Machines (AREA)
  • Debugging And Monitoring (AREA)

Abstract

【課題】確実に異常を検出できる処理状態監視方法、処理状態監視プログラム、記録媒体、画像表示装置を提供する。
【解決手段】画像表示装置は、入力する画像情報に応じた画像を表示する画像表示手段と、装置全体を制御する制御手段とを備える。このうち、制御手段は、入力したコマンドを処理するコマンド処理部と、タイマがタイムアップしたか否かでコマンド処理部の処理状態を監視する状態監視部と、状態処理部の監視動作を延期させる監視動作延期処理部とを備える。この制御手段に、入力したコマンドの処理時間を取得する処理時間取得ステップと、当該処理時間がタイマのタイムアップ時間より十分に短いか否かを判定する処理時間判定ステップと、十分に短くないと判定されると、監視動作延期処理部により、状態監視部の監視動作を、少なくとも処理時間が経過するまで延期させる監視動作延期ステップSC2〜SC4とを実行させる。
【選択図】 図4

Description

本発明は、入力する画像情報に応じた画像を表示する画像表示手段と、装置全体を制御する制御手段とを備えた画像表示装置、当該画像表示装置に用いられ、前記制御手段に入力し、当該制御手段で処理されるコマンドの処理状態監視方法、処理状態監視プログラム、および、当該処理状態監視プログラムを記録した記録媒体に関する。
従来、入力する画像情報に応じた画像を表示する画像表示手段と、当該画像表示手段を含む装置全体を制御する制御手段とを備える画像表示装置が知られている。このような画像表示装置は、単体で用いられる他、パチンコ等の遊技機に組み込まれ、当該遊技機の制御基板から入力するコマンドに応じた画像を表示する画像表示装置としても用いられている。
このような画像表示装置等の電子機器に組み込まれる制御手段は、外部から入力するコマンドや、プログラム等の内部コマンドに応じた処理を実行する。しかしながら、このような処理においては、まれに異常が発生し、装置が暴走することがある。このため、暴走等の異常が発生した場合に、当該異常を検出し、装置の情報を記憶手段に記憶する遊技機が知られている(例えば、特許文献1参照)。
この特許文献1に記載の遊技機では、遊技機に特定の異常が検出されると、異常確定情報を生成して記憶手段に記憶する。そして、この異常確定情報に対応させて異常発生時の遊技状態を記憶手段に記憶する。これにより、異常確定情報を指標として回復処理を行うことにより、異常から復帰した遊技機の正常な動作を保証することができる。
ところで、装置の異常検出については、ウォッチドッグタイマを用いる方法が知られている。ウォッチドッグタイマは、内部タイマを有しており、制御手段が1つのコマンドを実行する際に、ウォッチドッグタイマが有する内部タイマをクリアする。ここで、制御手段が正常動作している場合には、当該制御手段により前記内部タイマのクリア処理が行われ、当該内部タイマの計時が「0」から再開される。しかしながら、暴走等により制御手段が異常動作して内部タイマのクリア処理が行われないと、予めウォッチドッグタイマに設定されたタイムアップ時間に達し次第、ウォッチドッグタイマは、装置全体をリセットする。このように、内部タイマによる計時時間がタイムアップ時間に達したか否かで、ウォッチドッグタイマは、装置の異常を検出する。
しかしながら、ウォッチドッグタイマの内部タイマのタイムアップ時間より長く時間のかかる処理を制御手段が実行する場合、当該処理の途中で当該内部タイマのタイムアップが生じてしまうため、以下の2つの方法による対応が考えられている。
第1の方法は、ウォッチドッグタイマを一時的に停止させ、処理が完了した後に、ウォッチドッグタイマを再開する方法である。また、第2の方法は、長い処理を複数の処理に分割して、当該分割した処理の途中にタイマのクリア処理を実行する方法である。
特開2001−104607号公報
しかしながら、前記した2つの方法では、以下のような問題がある。
すなわち、第1の方法では、停止したウォッチドッグタイマの再開が不能となると、異常検出を行うことができないという問題がある。また、長い処理中に異常が発生した場合、ウォッチドッグタイマを停止しているため、当該異常の検出が行えないという問題がある。
また、第2の方法では、長く時間のかかる処理を適切に分割することが困難であり、細かく分割してクリア処理を頻繁に行うと、システム性能が低下するという問題がある。一方、処理をある程度大きく分割した場合、機器の仕様変更等や不定期の割込処理によって処理時間が増加すると、クリア処理がなされる前にウォッチドッグタイマのタイムアップが生じてしまうため、正常稼動であるにも関らず異常と見做されるという問題がある。
本発明の目的は、長い処理でも確実に、かつ、適切に異常を検出することができる処理状態監視方法、処理状態監視プログラム、記録媒体および画像表示装置を提供することである。
前記した目的を達成するために、本発明の処理状態監視方法は、入力する画像情報に応じた画像を表示する画像表示手段と、装置全体を制御する制御手段とを備えた画像表示装置に用いられ、前記制御手段に入力したコマンドの処理状態を監視する処理状態監視方法であって、前記制御手段は、前記コマンドに応じた処理を実行するコマンド処理部と、タイマを有し、前記タイマによる計時時間が、当該タイマに設定されたタイムアップ時間を経過したか否かで前記コマンド処理部の処理状態を監視する状態監視部と、前記状態監視部による監視動作を延期させる監視動作延期処理部とを備え、前記制御手段に、前記コマンド処理部での前記コマンドの処理時間を取得する処理時間取得ステップと、取得した前記処理時間が、前記タイムアップ時間より十分に短いか否かを判定する処理時間判定ステップと、十分に短くないと判定されると、前記監視動作延期処理部により、前記状態監視部の監視動作を、少なくとも前記処理時間が経過するまで延期させる監視動作延期ステップとを実行させることを特徴とする。
本発明によれば、コマンド処理部でのコマンド処理時間が、状態監視部のタイマのタイムアップより十分に短くない場合に、当該コマンド処理時間が経過するまで状態監視部による監視動作を延期することにより、異常の誤検出を防ぐことができる。また、状態監視部による監視動作を停止するのではなく延期することにより、監視動作の延期期間の満了とともに、状態監視部による監視動作を実行することができるので、コマンド処理において異常があった場合に確実に当該異常を検出することができる。
すなわち、処理時間判定ステップで取得したコマンド処理時間が、処理時間判定ステップにより、状態監視部のタイマのタイムアップ時間より十分に短くないと判定されると、監視動作延期ステップにより、状態監視部によるコマンド処理部の監視動作が、少なくとも当該コマンド処理時間が経過するまで延期される。これによれば、コマンド処理時間を経過するまでは、状態監視部によるコマンド処理部の状態監視動作が行われないので、状態監視部のタイマがタイムアップするなど異常が誤って検出されることを防ぐことができる。また、コマンド処理時間を経過した後、すなわち、延期時間の経過後は、状態監視部による監視動作が自動的に再開されることとなるので、コマンド処理部の処理状態に異常があった場合に、当該異常を確実に検出することができる。
従って、処理時間が長いコマンド処理においても、確実に、かつ、適切に異常を検出することができる。
本発明では、前記制御手段は、前記タイマをリセットさせるタイマリセット部を備え、前記監視動作延期ステップは、前記タイマをリセットする回数を示すカウンタをリセットするカウンタリセットステップと、前記カウンタが予め設定された設定回数に達するまで、前記タイムアップ時間より短い周期で、前記タイマをリセットするタイマリセットステップとを備えることが好ましい。
本発明によれば、カウンタの設定回数を変えることで、状態監視部の監視動作を延期させる延期期間を調整することができる。
すなわち、カウンタリセットステップでリセットされたカウンタが予め設定された設定回数に達するまで、タイマリセットステップにて、状態監視部のタイマが、当該タイマのタイムアップ時間より短い周期でリセットされる。ここで、コマンドの処理時間に応じて設定回数を予め設定することにより、入力したコマンドの処理完了に応じて状態監視部による監視動作を実行させることができる。従って、コマンド処理終了後に、迅速に、状態監視部による監視動作を再開することができ、当該処理状態に異常があった場合に、当該異常を迅速に検出することができる。
本発明では、前記タイマリセットステップは、前記カウンタが前記設定回数に達したか否かを判定する判定手順と、達していないと判定されると、前記タイマをリセットするリセット手順と、前記カウンタを繰り上げるカウントアップ手順とを備えることが好ましい。
本発明によれば、判定手順にてカウンタが設定回数に達したかを判定し、達していないと判定されると、リセット手順にてタイマがリセットされるとともに、カウントアップ手順にてカウンタが繰り上がる。これによれば、カウンタが設定回数に達したか否かを確実に判定することができ、当該カウンタに応じてタイマのリセットを行うことができる。従って、状態監視部による監視動作の延期を確実に行うことができる。
本発明では、前記タイムアップ時間より短い周期は、前記画像表示手段の垂直同期周波数の周期と略同じであることが好ましい。
ここで、画像表示装置においては、画像表示手段の垂直同期周波数に同期して表示バッファの切替等の割込処理が必ず実行される。このため、本発明では、この垂直同期周波数の周期に同期する割込処理に、前述の状態監視部のタイマのリセット処理を含ませることにより、当該タイマのリセットを確実に行うことができる。
また、垂直同期信号の入力に伴う割込処理に、状態監視部のタイマリセットを含ませることにより、新たな周期でタイマのリセット処理を実行する必要がなくなる。これによれば、当該処理のオーバーヘッドによる装置全体の処理性能の低下を防ぐことができる。従って、タイマのリセット処理の追加による性能の低下を防ぐことができる。
本発明では、前記制御手段に、前記コマンドの処理の後、前記カウンタを前記設定回数以上に設定するカウンタ設定ステップを実行させることが好ましい。
本発明によれば、前述したタイムアップ時間に対して十分短くない処理時間を要するコマンド処理を行った後、監視動作延期処理部による状態監視部の監視動作の延期が解除されるので、状態監視部による監視動作を即座に実行することができる。
すなわち、コマンド処理を行った後、カウンタ設定ステップによりカウンタが前述の設定回数以上に設定されることにより、カウンタリセットステップの実行が即座に規制される。これによれば、コマンド処理の実行完了後、状態監視部のタイマが監視動作延期処理部によってリセットされなくなるので、状態監視部は、タイマの計時時間を監視することで、装置の異常が発生した場合に、迅速に当該異常を検出することができる。
また、本発明の処理状態監視プログラムは、入力する画像情報に応じた画像を表示する画像表示手段と、装置全体を制御する制御手段とを備えた画像表示装置に用いられ、前記制御手段に入力したコマンドの処理状態を監視するために、前記制御手段上で実行可能な処理状態監視プログラムであって、前記制御手段は、前記コマンドに応じた処理を実行するコマンド処理部と、タイマを有し、前記タイマによる計時時間が、当該タイマに設定されたタイムアップ時間を経過したか否かで前記コマンド処理部の処理状態を監視する状態監視部と、前記状態監視部による監視動作を延期させる監視動作延期処理部とを備え、前記制御手段に、前記コマンド処理部での前記コマンドの処理時間を取得する処理時間取得ステップと、取得した前記処理時間が、前記タイムアップ時間より十分に短いか否かを判定する処理時間判定ステップと、十分に短くないと判定されると、前記監視動作延期処理部により、前記状態監視部の監視動作を、少なくとも前記処理時間が経過するまで延期させる監視動作延期ステップとを実行させることを特徴とする。
本発明によれば、前述の処理状態監視方法と同様の効果を奏することができる。
すなわち、処理時間取得ステップで取得したコマンドの処理時間が、処理時間判定ステップで、状態監視部のタイマのタイムアップ時間より十分に短くないと判定されると、監視動作延期ステップにより、コマンド処理部における処理状態を監視する状態監視部の監視動作が、少なくとも当該処理時間が経過するまで延期される。これによれば、正常にコマンドを処理しているにも関らずタイムアップ時間を経過したことによって異常が発生したと見做されること、すなわち、異常の誤検出を防ぐことができる。また、コマンド処理において暴走等の異常が発生した場合でも、コマンド処理時間の経過後に、延期されていた状態監視部の監視動作が自動的に再開されることとなるので、確実にコマンド処理における異常を検出することができる。
従って、従来のようにコマンドを分割する必要がなく、また、状態監視部の監視動作を停止させることがないので、異常の誤検出を防ぐことができるとともに、異常があった場合に確実に当該異常を検出することができる。
また、本発明の記録媒体は、前述の処理状態監視プログラムをコンピュータ読取可能に記録したことを特徴とする。
本発明によれば、当該記録媒体に記録された処理状態監視プログラムを読み取って実行することにより、前述の処理状態監視プログラムと同様の効果を奏することができる。
また、記録媒体として、DAT(Digital Audio Tape)等の磁気テープ、FD(Flexible Disc)等の磁気ディスク、CD(Compact Disc)およびDVD(Digital Versatile Disc)等の光ディスク、光磁気ディスク、ハードディスク装置、および、半導体メモリ等を用いることができ、これらを利用して、前述の処理状態監視プログラムをインストール、実行および配布することができる。
また、本発明の画像表示装置は、入力する画像情報に応じた画像を表示する画像表示手段と、装置全体を制御する制御手段とを備えた画像表示装置であって、前記制御手段は、前記コマンドに応じた処理を実行するコマンド処理部と、タイマを有し、前記タイマによる計時時間が、当該タイマに設定されたタイムアップ時間を経過するか否かで前記コマンド処理部の処理状態を監視する状態監視部と、前記状態監視部による監視動作を延期させる監視動作延期処理部とを備え、前記コマンド処理部は、前記コマンドの処理時間を取得する処理時間取得部と、取得した前記処理時間が、前記タイムアップ時間より十分に短いか否かを判定する処理時間判定部と、十分に短くないと判定されると、前記タイマのリセット回数を示すカウンタをリセットするカウンタリセット部とを備え、前記監視動作延期処理部は、前記カウンタの値を取得するカウンタ取得部と、取得した前記カウンタの値が、予め設定された設定回数に達しているか否かを判定するカウンタ判定部と、前記カウンタの値が前記設定回数未満であると判定されると、前記タイマをリセットするタイマリセット部、および、前記カウンタの値を繰り上げるカウントアップ部とを備えることを特徴とする。
本発明によれば、前述の処理状態監視方法と同様の効果を奏することができる。
すなわち、制御手段に入力したコマンドの処理時間が、状態監視部のタイマに設定されたタイムアップ時間より十分に短くないと処理時間判定部により判定されると、カウンタリセット部により、タイマのリセット回数を示すカウンタがリセットされる。このカウンタは、監視動作延期処理部のカウンタ取得部により取得され、当該カウンタの値が設定回数に達していないとカウンタ判定部により判定されると、タイマリセット部およびカウントアップ部によるタイマのリセットおよびカウンタの繰上げが行われる。このタイマリセットおよびカウントアップ動作を繰り返すことにより、カウンタが設定回数に達するまでの間、状態監視部によるコマンド処理部の監視動作を延期する。
これによれば、入力したコマンドの処理時間がタイマのタイムアップ時間に対して十分に短くない場合に、カウンタが設定回数以上に達するまでの間、状態監視部の監視動作を延期することができる。従って、状態監視部による監視動作が延期されている間は、タイマがタイムアップ時間に達することがないので、コマンド処理における異常の誤検出を防ぐことができ、また、監視動作が再開された後は、異常の検出を確実に行うことができる。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
(1)概略構成
図1は、本実施形態の画像表示装置の内部構成を示すブロック図である。
本実施形態の画像表示装置1は、パチンコ等の遊戯機に組み込まれる画像表示装置であり、外部の制御装置9から入力するコマンドに応じた処理を実行する。具体的には、入力するコマンドが指定する画像を表示する。また、制御装置9が画像表示装置1の内部に設けられたROMのデータを検査する検査機である場合には、当該検査機から入力する検査コマンドを処理して、検査結果を検査機である制御装置9に出力する。
このような画像表示装置1は、図1に示すように、制御基板2と、画像表示部3とを備えて構成されている。
このうち、画像表示部3は、図示を省略したが、液晶パネルと、当該液晶パネルを駆動する液晶駆動回路を備えて構成され、制御基板2から入力する画像情報に応じて液晶駆動回路が液晶パネルを駆動させることにより、当該画像情報に応じた画像が液晶パネル上で形成表示される。
なお、本実施形態では、画像表示部3は、液晶パネルを備えて構成されているとしたが、有機EL(Electro Luminescence)素子を有する画像表示部としてもよく、また、プラズマディスプレイとしてもよい。さらに、CRT(Cathode Ray Tube)を備えて構成するとしてもよい。
(2)制御基板2の構成
制御基板2は、本発明の制御手段に相当し、制御装置9から入力するコマンドを処理して、画像表示部3を含む装置全体を制御する回路基板として構成されている。
この制御基板2は、演算処理部21、状態監視部22、監視動作延期処理部23、ROM24、RAM25、表示制御部26、CGROM27およびVRAM28を備えて構成されている。
このうち、ROM(Read Only Memory)24は、データ更新可能なフラッシュメモリから構成され、画像表示装置1の設定データや、演算処理部21等で実行される制御プログラム等のプログラムが記憶されている。
RAM(Random Access Memory)25は、ROM24内に記憶された設定データおよびプログラムが、演算処理部21で処理される際に、当該データおよびプログラムの一部または全部が一時的に記憶される。また、このRAM25は、後述する処理状態監視処理Sにおけるカウンタが記憶される。
表示制御部26は、演算処理部21から入力する制御情報に応じた画像情報の生成を行う。具体的には、CGROM(Character Generator ROM)27に記憶された文字や絵柄等のキャラクタ情報および背景画像情報等を基にして画像情報を生成し、当該画像情報をVRAM(Video RAM)28に出力する。このVRAM28は、画像表示部3に出力する画像情報を一時的に記憶するバッファであり、表示制御部26は、このVRAM28に記憶させた画像情報を画像表示部3に出力する。
(3)演算処理部21の構成
演算処理部21は、CPU(Central Processing Unit)等を備えて構成され、制御基板2全体を制御する。この演算処理部21は、制御装置9から入力するコマンドを処理するコマンド処理部211と、後述する状態監視部22と通信する出力ポート212とを備えて構成されている。
このうち、出力ポート212は、信号レベルが反転可能に構成されており、当該信号レベルは、後述する状態監視部22から参照可能とされ、また、コマンド処理部211および監視動作延期処理部23から入力する制御信号により反転するように構成されている。
コマンド処理部211は、コマンド検出部2111、レベル設定部2112、処理時間取得部2113、処理時間判定部2114、カウンタリセット部2115、カウンタ設定部2116およびコマンド実行部2117を備えて構成されている。
このうち、コマンド検出部2111は、制御装置9と接続され、当該制御装置9からのコマンド入力を検出する。そして、コマンド検出部2111は、コマンド入力が検出された場合、当該コマンドの種別等を含む制御信号を、レベル設定部2112、処理時間取得部2113、カウンタ設定部2116およびコマンド実行部2117に出力する。
レベル設定部2112は、出力ポート212の信号レベルを設定する。具体的に、レベル設定部2112は、後述する状態監視部22のタイマ223に設定されたタイムアップ時間より短い周期で当該出力ポート212の信号レベルを反転させる。
処理時間取得部2113は、コマンド検出部2111から入力する制御信号から、制御装置9から入力したコマンドの処理時間を取得する。この取得した処理時間は、処理時間判定部2114に受け渡される。
処理時間判定部2114は、処理時間取得部2113で取得した処理時間が、後述する状態監視部22のタイマ223に設定されたタイムアップ時間より十分に短いか否かを判定する。この判定において、当該処理時間がタイムアップ時間より十分に短くないと判定した場合、処理時間判定部2114は、カウンタリセット部2115に制御信号を出力する。
カウンタリセット部2115は、後述する監視動作延期処理部23のカウントアップ部233によってカウントアップされるカウンタを初期化する。具体的に、カウンタリセット部2115は、処理時間判定部2114から制御信号が入力すると、RAM25に記憶されたカウンタの値を「0」に設定する。
カウンタ設定部2116は、コマンド検出部2111からの制御信号が入力すると、RAM25に記憶されたカウンタの値を予め指定された設定回数に設定する。ここで、本実施形態では、後述する監視動作延期処理部23が垂直同期信号の入力とともに動作するので、当該垂直同期信号の周波数が60Hzの場合、当該設定回数は、延長する時間(秒数)の60倍の値とされている。
コマンド実行部2117は、コマンド検出部2111からの制御信号が入力すると、コマンドを含む制御信号に応じた処理を実行する。
(4)状態監視部22の構成
状態監視部22は、演算処理部21におけるコマンドの処理状態を監視し、当該処理状態に異常が発生した場合に、当該異常を検出し、装置を強制的にリセットさせる。
この状態監視部22は、レベル判定部221と、タイマリセット部222と、タイマ223と、タイマ判定部224と、リセット処理部225とを備えて構成されている。
レベル判定部221は、演算処理部21の出力ポート212の信号レベルを監視し、当該出力ポート212の信号レベルが反転されたか否かを判定する。そして、当該信号レベルの反転が生じた場合、タイマリセット部222にタイマ223をリセットさせる制御信号を出力する。
タイマリセット部222は、レベル判定部221から前述の制御信号が入力すると、タイマ223をリセットする。この処理により、タイマ223の計時が「0」から再開される。
タイマ判定部224は、タイマ223の計時を監視しており、当該タイマ223の計時時間がタイムアップ時間に達したか否かを判定する。このタイマ判定部224は、本実施形態では、タイマ223の計時時間が、タイムアップ時間として設定された1秒に達したか否かを判定する。この判定処理において、タイマ223の計時時間が1秒に達したと判定した場合、演算処理部21のコマンド実行部2117におけるコマンド処理に異常が発生したと見做して、タイマ判定部224は、リセット処理部225に制御信号を出力する。
リセット処理部225は、タイマ判定部224からの制御信号が入力すると、画像表示装置1の装置全体をリセットするリセット処理を実行する。具体的に、リセット処理部225は、リセット信号を出力し、装置全体をリセットさせる。
(5)監視動作延期処理部23の構成
監視動作延期処理部23は、RAM25に記憶されたカウンタの値が設定回数未満である場合に、所定の周期で状態監視部22のタイマ223をリセットして、当該タイマ223の計時時間がタイムアップ時間に達しないようにするものである。すなわち、カウンタの値が設定回数に達するまでの期間、所定の周期でタイマ223をリセットすることによって、状態監視部22の監視動作、すなわち、タイマ223のタイムアップによるリセット処理を延期するものである。この監視動作延期処理部23の処理は、本実施形態では、画像表示部3の垂直同期周波数(60Hz)と同期して行われる。
この監視動作延期処理部23は、カウンタ判定部231、レベル設定部232およびカウントアップ部233を備えて構成されている。
カウンタ判定部231は、本発明のカウンタ取得部およびカウンタ判定部に相当し、RAM25に記憶されたカウンタの値を取得して、当該カウンタの値が、予め設定された設定回数以上であるか否かを判定する。この判定において、カウンタ判定部231が、カウンタの値が設定回数以上であると判定すると、当該カウンタ判定部231は、レベル設定部232およびカウントアップ部233に制御信号を出力する。なお、このカウンタ判定部231における判定基準となる設定回数は、コマンド処理部211に入力したコマンドに応じて設定可能とされている。
レベル設定部232は、カウンタ判定部231から制御信号が入力すると、演算処理部21の出力ポート212の信号レベルを反転させる。これにより、前述の状態監視部22のレベル判定部221が、当該出力ポート212の信号レベルの変化を検出して、タイマリセット部222によるタイマ223のリセットが実行される。
カウントアップ部233は、レベル設定部232による出力ポート212の信号レベル反転に伴い、RAM25に記憶されたカウンタの値を「1」繰り上げる。すなわち、カウンタは、レベル設定部232による信号レベルの反転の回数を示すとともに、当該信号レベルの反転に伴う状態監視部22のタイマ223のリセット回数に対応する。
(6)処理状態監視処理S
図2〜図4は、処理状態監視処理Sの処理フローを示す図である。具体的に、図2〜図4は、それぞれ処理状態監視処理Sを構成するコマンド実行処理SA、監視処理SBおよび監視動作延期処理SCの処理フローを示す図である。
前述のように、演算処理部21のコマンド処理部211によるコマンド処理において異常が発生しているか否かは、状態監視部22のタイマ223がリセットされずにタイムアップ時間に達したか否かをタイマ判定部224が判定することによって監視され、異常があった場合、すなわち、タイマ223がタイムアップ時間に達した場合には、リセット処理が実行される。この処理状態監視処理Sは、コマンド処理部211によるコマンド実行処理SA、状態監視部22による監視処理SB、および、監視動作延期処理部23による監視動作延期処理SCが組み合わさって行われる。
以下に、処理状態監視処理Sを、図2〜図4に基づいて説明する。
(6-1)コマンド実行処理SA
まず、コマンド処理部211によるコマンド実行処理SAについて説明する。
コマンド実行処理SAでは、図2に示すように、制御装置9からコマンドが入力すると、コマンド処理部211のコマンド検出部2111により当該コマンドの入力が検出される。そして、当該コマンド検出部2111から、レベル設定部2112、処理時間取得部2113、カウンタ設定部2116およびコマンド実行部2117に制御信号が出力される。このうち、当該制御信号が入力したレベル設定部2112により、出力ポート212の信号レベルが反転される(処理SA1)。
この処理SA1の後、コマンド検出部2111からの制御信号が入力したカウンタ設定部2116により、RAM25に記憶されたカウンタの値が、前述の設定回数に設定される(処理SA2)。
処理SA2によりカウンタの値が設定回数に設定されると、処理時間取得部2113が、入力したコマンドを処理するのに必要な時間を取得する(処理時間取得ステップSA3)。このコマンド処理時間は、当該コマンドに含まれる処理数やコマンドの種類等から取得することができる。
この後、処理時間判定部2114は、取得した処理時間が、タイマ223のタイムアップ時間である1秒より十分に短いか否かを判定する(処理時間判定ステップSA4)。具体的に、処理時間判定部2114は、取得した処理時間が0.7秒以下であるか否かを判定する。
ここで、取得した処理時間が前述のタイムアップ時間に対して十分に短い、具体的に、0.7秒以下であると判定すると、コマンド実行部2117は、入力したコマンドに応じた処理を実行する(処理SA5)。
一方、取得した処理時間が前述のタイムアップ時間に対して十分に短くない、すなわち、0.7秒より長いと判定すると、処理時間判定部2114は、カウンタリセット部2115に制御信号を出力する。そして、当該制御信号が入力したカウンタリセット部2115は、RAM25に記憶されたカウンタを初期化して、当該カウンタの値を初期値すなわち「0」に設定する(カウンタリセットステップSA6)。この後、コマンド実行部2117は、入力したコマンドに応じた処理を実行する(コマンド実行ステップSA7)。
ここで、コマンド実行ステップSA7が実行されるコマンド処理時間が、タイマ223のタイムアップ時間である1秒に対して十分に短くなく、そのコマンド処理中にタイマ223のタイムアップが生じてしまうと、正常処理中であっても異常と見做されてしまう。これに対し、後述する監視動作延期処理SCにおいて、カウンタの値が設定回数に達するまでポート信号の信号レベルの反転を行うことにより、当該反転に応じて監視処理SBにおいてタイマ223のリセットが実行されるので、正常処理時に異常が誤検出されることが防がれる。
この処理SA7の後、コマンド実行部2117は、カウンタ設定部2116に制御信号を出力し、当該制御信号が入力したカウンタ設定部2116は、RAM25に記憶されたカウンタの値を前述の設定回数に設定する(カウンタ設定ステップSA8)。
この後、コマンド処理部211は、処理SA1に戻り、ポート信号の反転が、前述のように、処理SA5またはSA7が完了するごとに実行される。なお、当該処理SA1は、制御装置9からコマンドが入力されなくてもタイマ223のタイムアップ時間より短い周期で実行される。
(6-2)監視処理SB
次に、状態監視部22による監視処理SBについて説明する。
この監視処理SBは、装置の起動とともに開始され、演算処理部21の出力ポート212の信号レベルを監視して、当該信号レベルの反転が行われるとタイマ223をリセットし、信号レベルの反転が行われずリセットされないままタイマ223がタイムアップした場合に、コマンド処理部211におけるコマンド処理に異常が発生したと見做して、画像表示装置1の装置全体をリセットする処理である。
この監視処理SBでは、図3に示すように、まず、状態監視部22のタイマリセット部222によりタイマ223がリセットされ(処理SB1,リセット手順)、これに引き続いてタイマ223による計時が「0」からスタートする(処理SB2)。
ここで、状態監視部22のレベル判定部221は、演算処理部21の出力ポート212の信号レベルを監視しており、当該出力ポート212の信号レベルを取得して(処理SB3)、当該信号レベルが反転したか否かを判定する(処理SB4)。
この判定処理SB4にて、信号レベルが反転していると判定された場合には、状態監視部22は、処理SB1に戻って再びタイマ223をリセットし、タイマ223の計時を「0」から再開する。
一方、信号レベルが反転していないと判定した場合には、タイマ判定部224が、タイマ223による計時時間がタイムアップ時間に達したか否かを判定する(処理SB5)。
この判定処理SB5にて、タイマ判定部224が、タイマ223の計時時間がタイムアップ時間である1秒に達していないと判定した場合には、状態監視部22は、処理SB3に戻り、出力ポート212の信号レベルの監視を継続する。
また、タイマ判定部224が、タイマ223の計時時間がタイムアップ時間以上に達していると判定した場合、タイマ判定部224は、リセット処理部225に制御信号を出力し、当該制御信号が入力したリセット処理部225はリセット処理を実行する(処理SB6)。
このような監視処理SBにより、前述のコマンド処理部211におけるコマンド処理後のタイマ223のリセットが実行された場合には、タイマ223のタイムアップが生じないため、コマンド処理部211におけるコマンド処理が正常に行われていると見做してリセット処理を行わない。一方、タイマ223のリセットが実行されずに、当該タイマ223がタイムアップ時間に達した場合、当該タイマ223のタイムアップを検出することにより、コマンド処理部211におけるコマンド処理において異常があったことを検出することができる。また、異常を検出した場合には、リセット処理部225がリセット信号を出力することにより、画像表示装置1を強制的にリセットすることができる。
(6-3)監視動作延期処理SC
次に、監視動作延期処理部23による監視動作延期処理SCについて説明する。
監視動作延期処理SCは、画像表示部3の垂直同期周波数に同期して実行される垂直同期割込処理の一部として実行される。そして、この監視動作延期処理SCは、RAM25に記憶されたカウンタの値を取得して、当該カウンタが予め設定された設定回数未満であれば出力ポート212の信号レベルを反転させ、間接的に状態監視部22のタイマ223をリセットさせることで、状態監視部22によるコマンド処理部211の監視動作を延期させる処理である。
すなわち、監視動作延期処理SCにおいては、図4に示すように、まず、監視動作延期処理部23のカウンタ判定部231により、RAM25に記憶されたカウンタの値が取得され(処理SC1)、当該カウンタの値が前述の設定回数未満であるか否かが判定される(処理SC2,判定手順)。
ここで、カウンタ判定部231が、カウンタの値が設定回数以上であると判定した場合には、監視動作延期処理部23は、監視動作延期処理SCを終了する。
一方、カウンタ判定部231が、カウンタの値が設定回数未満であると判定した場合には、当該カウンタ判定部231は、レベル設定部232およびカウントアップ部233に制御信号を出力する。そして、当該制御信号が入力したレベル設定部232は、出力ポートの信号レベルを反転させる(処理SC3,リセット手順)。これにより、前述の監視処理SBにおいて、レベル判定部221が信号レベルの反転を検出して、タイマリセット部222によりタイマ223がリセットされる。
また、制御信号が入力したカウントアップ部233は、RAM25に記憶されたカウンタの値を「1」繰り上げる(処理SC4,カウントアップ手順)。この後、監視動作延期処理部23は、監視動作延期処理SCを終了する。
すなわち、処理SC2〜SC4が、本発明のタイマリセットステップに相当し、このタイマリセットステップおよび前述のカウンタリセットステップSA6が、本発明の監視動作延期ステップに相当する。
以上のような監視動作延期処理SCを垂直同期周波数に同期して繰返し実行することにより、カウンタの値が予め指定された設定回数に達するまで、間接的に状態監視部22のタイマ223がリセットされ、本来の状態監視部22におけるコマンド処理部211の監視動作を一時的に延期することができる。また、カウンタの値が設定回数以上である場合は、レベル設定部232による出力ポートの信号レベル反転が行われないので、状態監視部22の監視動作を通常通りに行うことができ、コマンド処理部211における処理状態の正常/異常を検出することができる。
以上のような本実施形態の処理状態監視処理Sにより、以下の効果を奏することができる。
すなわち、画像表示装置1の制御基板2を構成する演算処理部21に、制御装置9からコマンドが入力すると、レベル設定部2112は、処理SA1において、出力ポート212の信号レベルを反転させ、カウンタ設定部2116は、処理SA2において、RAM25に記憶されたカウンタの値を設定回数に設定する。そして、処理SA3にて処理時間取得部2113により取得された処理時間は、処理SA4にて、処理時間判定部2114により判定され、状態監視部22のタイマ223のタイムアップ時間に対して当該処理時間が十分に短い場合には、コマンド処理部211に入力したコマンドは、そのままコマンド実行部2117により実行される。
この際、当該コマンドの処理時間は、タイマ223のタイムアップ時間に対して十分に短いため、当該コマンドの処理の後、処理SA1による信号レベルの反転、および、これに伴うタイマ223のリセット(処理SB1)はタイムアップ前に行われるので、リセット処理は実行されない。
また、この際、カウンタの値は設定回数に設定されているので、監視動作延期処理SCの処理SC3における出力ポートの信号レベルの反転、および、これに伴うタイマ223のリセットは実行されないため、状態監視部22によるコマンド処理部211の状態監視動作は通常通りに実行される。これにより、コマンドの処理時間がタイマ223のタイムアップ時間に対して十分に短い場合でも、適切にコマンド処理における異常を検出することができる。
一方、処理SA4にて、処理時間判定部2114により、入力したコマンドの処理時間がタイムアップ時間に対して十分に短くないと判定された場合には、処理SA6においてカウンタリセット部2115が、カウンタの値を「0」に設定する。そして、コマンド実行部2117により、処理SA7にて入力したコマンドに応じた処理を実行する。
ここで、監視動作延期処理部23による監視動作延期処理SCは、画像表示部3の垂直同期周波数に同期して実行される。すなわち、監視動作延期処理SCは、コマンド処理がタイムアップ時間に対して十分に短いか否かを判定する際の判定基準である0.7秒よりも短い周期で繰返し実行される。そして、この監視動作延期処理SCでは、処理SC1,SC2において、カウンタ判定部231によりカウンタの値が取得、判定される。
この際、処理SA6によりカウンタの値が初期化されており、設定回数未満であるので、当該カウンタの値が設定回数以上となるまで、処理SC3,SC4における出力ポートの信号レベルの反転およびカウンタのカウントアップが繰返し実行される。このため、当該信号レベルの反転に伴って状態監視部22のタイマ223が、カウンタの値が設定回数以上に達するまでリセットされ続けるので、タイマ223のタイムアップが発生せず、コマンド処理における異常の誤検出を防ぐことができる。
さらに、コマンド処理が完了した場合、処理SA8によりカウンタの値が設定回数に設定されるため、監視動作延期処理SCによる状態監視部22の監視動作の延期が解除され、タイマ223の間接的なリセットが実行されなくなる。このため、コマンド処理の完了後に、処理SB5におけるタイマ判定部224によるタイマ223の計時時間判定が行われることにより、確実に状態監視部22によるコマンド処理部211の監視動作を実行することができる。これにより、コマンド処理部211におけるコマンド処理の正常/異常を検出することができる。
従って、タイムアップ時間に対して十分に短くない時間を要するコマンド処理においても、タイマ223を停止させずに、状態監視部22による異常検出動作を、所定の期間だけ延期することができるので、異常の誤検出等を防ぐことができるとともに、延期期間の満了とともに、適切に、かつ、確実にコマンド処理部211のコマンド処理における異常を検出することができる。
また、前述のように、処理SA7におけるコマンド実行部2117のコマンド処理の後、カウンタ設定部2116により、カウンタの値を設定回数に設定する処理SA8が実行される。これによれば、タイムアップ時間に対して十分に短くない時間を要するコマンド処理が終了した後、カウンタの値が設定回数に設定されるので、監視動作延期処理部23で実行される監視動作延期処理SCの処理SC3,SC4が回避され、タイマ223の経過時間を判定する本来の異常検出動作である処理SB5が迅速に行われる。従って、コマンド処理部211でのコマンド処理にて異常が発生した場合に、迅速に当該異常を検出することができる。
(7)実施形態の変形
本発明は前述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的を達成できる範囲での変形、改良等は本発明に含まれるものである。
前記実施形態では、タイマ223のタイムアップ時間を1秒とし、処理SA4においてコマンド処理時間がタイムアップ時間に対して十分に短いか否かを判定する判定基準時間を0.7秒とし、さらに、監視動作延期処理SCの実行周期を画像表示部3の垂直同期周波数(60Hz)と同期させて1/60秒の周期で行うとしたが、本発明はこれらに限定されるものではなく、大小関係が合っていればよい。具体的に、監視動作延期処理部23によるタイマ223のリセット周期より、タイムアップ時間に対するコマンド処理時間の判定基準時間の方が大きく、また、当該判定基準時間より、タイマ223のタイムアップ時間の方が大きく、それぞれの大小関係に余裕があれば適宜設定してよい。
なお、前記実施形態のように、監視動作延期処理SCの処理SC3での信号レベルの反転に伴うタイマ223のリセット処理を、画像表示部3の垂直同期周波数に同期して実行することにより、当該タイマ223のリセット処理を確実に実行することができるだけでなく、新たな割込処理を実行させる必要がないので、装置全体の性能低下を抑えることができる。
前記実施形態では、コマンド処理部211および監視動作延期処理部23のレベル設定部2112,232が演算処理部21の出力ポート212の信号レベルを反転し、当該信号レベルの反転を状態監視部22のレベル判定部221が検出して、タイマリセット部222によりタイマ223をリセットするとしたが、本発明はこれに限らない。例えば、状態監視部22に入力しタイマ223のリセットを促す信号として、パルス状の信号を与えてもよく、また、2つの絶対値の異なる信号レベルを指標としてもよい。さらに、直接タイマ223に値を設定してもよい。すなわち、タイマ223のリセット信号は、機器を構成する要素に合った形式とすればよい。
前記実施形態では、入力するコマンドに応じた処理を実行するコマンド処理部211と、当該コマンド処理部211の処理状態を監視する状態監視部22と、当該状態監視部22による監視動作を延期させる監視動作延期処理部23を、それぞれ別に設けたが、これらの機能を含む1つの演算処理装置で構成してもよい。このような場合、コマンド実行処理SA、監視処理SBおよび監視動作延期処理SCから構成される処理状態監視処理Sが、1つの演算処理装置上で実行されるようにすればよい。すなわち、1つの演算処理装置上で、コマンド実行処理SAが実行され、監視処理SBおよび監視動作延期処理SCがコマンド実行処理SAに所定のタイミングで割り込んで実行されるようにしてもよい。
前記実施形態では、処理状態監視処理Sを実行する処理状態監視プログラムとしてROM24等に記憶させておき、コマンド実行時または画像表示装置1の起動時に、当該処理状態監視プログラムを読み込んで実行するように構成してもよい。
また、処理状態監視プログラムを実行するとした場合、光ディスク等の記録媒体に記録しておき、当該プログラムを適宜読み出して実行するように構成してもよい。
前記実施形態では、カウンタは、処理SB3が実行されるごとに処理SB4により「1」ずつ加算されるとしたが、前述の設定回数から「1」ずつ減少するようにしてもよい。すなわち、処理SC3の実行回数を把握可能であれば、カウンタの値の増減および増減数は適宜設定してよい。
本発明は、画像表示装置全般に利用できる他、外部からのコマンドが入力し、当該コマンドに応じた画像を形成表示する遊技機等の電子機器に組み込まれる画像表示装置に、特に好適に利用することができる。
本発明の一実施形態に係る画像表示装置の内部構成を示すブロック図。 前記実施形態における処理状態監視処理の処理フローを示す図。 前記実施形態における処理状態監視処理の処理フローを示す図。 前記実施形態における処理状態監視処理の処理フローを示す図。
符号の説明
1…画像表示装置、2…制御基板(制御手段)、3…画像表示部(画像表示手段)、22…状態監視部、23…監視動作延期処理部、211…コマンド処理部、222…タイマリセット部、223…タイマ、231…カウンタ判定部(カウンタ取得部)、233…カウントアップ部、2113…処理時間取得部、2114…処理時間判定部、2115…カウンタリセット部、SA3…処理時間取得ステップ、SA4…処理時間判定ステップ、SA6…カウンタリセットステップ(監視動作延期ステップ)、SA8…カウンタ設定ステップ、SC2…判定手順(タイマリセットステップ、監視動作延期ステップ)、SC3…リセット手順(タイマリセットステップ、監視動作延期ステップ)、SC4…カウントアップ手順(タイマリセットステップ、監視動作延期ステップ)。

Claims (8)

  1. 入力する画像情報に応じた画像を表示する画像表示手段と、装置全体を制御する制御手段とを備えた画像表示装置に用いられ、前記制御手段に入力したコマンドの処理状態を監視する処理状態監視方法であって、
    前記制御手段は、
    前記コマンドに応じた処理を実行するコマンド処理部と、
    タイマを有し、前記タイマによる計時時間が、当該タイマに設定されたタイムアップ時間を経過したか否かで前記コマンド処理部の処理状態を監視する状態監視部と、
    前記状態監視部による監視動作を延期させる監視動作延期処理部とを備え、
    前記制御手段に、
    前記コマンド処理部での前記コマンドの処理時間を取得する処理時間取得ステップと、
    取得した前記処理時間が、前記タイムアップ時間より十分に短いか否かを判定する処理時間判定ステップと、
    十分に短くないと判定されると、前記監視動作延期処理部により、前記状態監視部の監視動作を、少なくとも前記処理時間が経過するまで延期させる監視動作延期ステップとを実行させることを特徴とする処理状態監視方法。
  2. 請求項1に記載の処理状態監視方法において、
    前記制御手段は、
    前記タイマをリセットさせるタイマリセット部を備え、
    前記監視動作延期ステップは、
    前記タイマをリセットする回数を示すカウンタをリセットするカウンタリセットステップと、
    前記カウンタが予め設定された設定回数に達するまで、前記タイムアップ時間より短い周期で、前記タイマをリセットするタイマリセットステップとを備えることを特徴とする処理状態監視方法。
  3. 請求項2に記載の処理状態監視方法において、
    前記タイマリセットステップは、
    前記カウンタが前記設定回数に達したか否かを判定する判定手順と、
    達していないと判定されると、前記タイマをリセットするリセット手順と、
    前記カウンタを繰り上げるカウントアップ手順とを備えることを特徴とする処理状態監視方法。
  4. 請求項2または請求項3に記載の処理状態監視方法において、
    前記タイムアップ時間より短い周期は、前記画像表示手段の垂直同期周波数の周期と略同じであることを特徴とする処理状態監視方法。
  5. 請求項2から請求項4のいずれかに記載の処理状態監視方法において、
    前記制御手段に、
    前記コマンドの処理の後、前記カウンタを前記設定回数以上に設定するカウンタ設定ステップを実行させることを特徴とする処理状態監視方法。
  6. 入力する画像情報に応じた画像を表示する画像表示手段と、装置全体を制御する制御手段とを備えた画像表示装置に用いられ、前記制御手段に入力したコマンドの処理状態を監視するために、前記制御手段上で実行可能な処理状態監視プログラムであって、
    前記制御手段は、
    前記コマンドに応じた処理を実行するコマンド処理部と、
    タイマを有し、前記タイマによる計時時間が、当該タイマに設定されたタイムアップ時間を経過したか否かで前記コマンド処理部の処理状態を監視する状態監視部と、
    前記状態監視部による監視動作を延期させる監視動作延期処理部とを備え、
    前記制御手段部に、
    前記コマンド処理部での前記コマンドの処理時間を取得する処理時間取得ステップと、
    取得した前記処理時間が、前記タイムアップ時間より十分に短いか否かを判定する処理時間判定ステップと、
    十分に短くないと判定されると、前記監視動作延期処理部により、前記状態監視部の監視動作を、少なくとも前記処理時間が経過するまで延期させる監視動作延期ステップとを実行させることを特徴とする処理状態監視プログラム。
  7. 請求項6に記載の処理状態監視プログラムをコンピュータ読取可能に記録したことを特徴とする記録媒体。
  8. 入力する画像情報に応じた画像を表示する画像表示手段と、装置全体を制御する制御手段とを備えた画像表示装置であって、
    前記制御手段は、
    前記コマンドに応じた処理を実行するコマンド処理部と、
    タイマを有し、前記タイマによる計時時間が、当該タイマに設定されたタイムアップ時間を経過するか否かで前記コマンド処理部の処理状態を監視する状態監視部と、
    前記状態監視部による監視動作を延期させる監視動作延期処理部とを備え、
    前記コマンド処理部は、
    前記コマンドの処理時間を取得する処理時間取得部と、
    取得した前記処理時間が、前記タイムアップ時間より十分に短いか否かを判定する処理時間判定部と、
    十分に短くないと判定されると、前記タイマのリセット回数を示すカウンタをリセットするカウンタリセット部とを備え、
    前記監視動作延期処理部は、
    前記カウンタの値を取得するカウンタ取得部と、
    取得した前記カウンタの値が、予め設定された設定回数に達しているか否かを判定するカウンタ判定部と、
    前記カウンタの値が前記設定回数未満であると判定されると、前記タイマをリセットするタイマリセット部、および、前記カウンタの値を繰り上げるカウントアップ部とを備えることを特徴とする画像表示装置。
JP2005197827A 2005-07-06 2005-07-06 処理状態監視方法、処理状態監視プログラム、記録媒体および画像表示装置 Withdrawn JP2007018177A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005197827A JP2007018177A (ja) 2005-07-06 2005-07-06 処理状態監視方法、処理状態監視プログラム、記録媒体および画像表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005197827A JP2007018177A (ja) 2005-07-06 2005-07-06 処理状態監視方法、処理状態監視プログラム、記録媒体および画像表示装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007018177A true JP2007018177A (ja) 2007-01-25

Family

ID=37755309

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005197827A Withdrawn JP2007018177A (ja) 2005-07-06 2005-07-06 処理状態監視方法、処理状態監視プログラム、記録媒体および画像表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2007018177A (ja)

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008217105A (ja) * 2007-02-28 2008-09-18 Ricoh Elemex Corp マイクロコンピュータのプログラム暴走防止装置、及び電子機器
WO2008120566A1 (ja) * 2007-03-29 2008-10-09 Nec Corporation エンジン・プロセッサ連携システム、及び連携方法
JP2009112348A (ja) * 2007-11-01 2009-05-28 Sophia Co Ltd 遊技機
JP2011143008A (ja) * 2010-01-13 2011-07-28 Daito Giken:Kk 遊技台
CN102331965A (zh) * 2011-09-15 2012-01-25 深圳桑菲消费通信有限公司 终端资源管理的方法
JP2012022469A (ja) * 2010-07-13 2012-02-02 Toshiba Tec Corp 電子機器およびその制御プログラム
US8448259B2 (en) 2008-03-28 2013-05-21 Panasonic Corporation Content reproduction device, content reproduction device control method, content reproduction program, recording medium, and integrated circuit
JP2015181689A (ja) * 2014-03-24 2015-10-22 サミー株式会社 スロットマシン
JP2016186744A (ja) * 2015-03-27 2016-10-27 日本電産サンキョー株式会社 情報処理装置及び情報処理方法
CN106371976A (zh) * 2016-08-31 2017-02-01 福建天晴数码有限公司 客户端及Web服务器监控线程的方法及其系统
JP2021527890A (ja) * 2018-06-18 2021-10-14 マイクロン テクノロジー,インク. メモリデバイスの適応型ウォッチドッグ

Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6223346U (ja) * 1985-07-23 1987-02-12
JPS6254345A (ja) * 1985-09-03 1987-03-10 Fuji Electric Co Ltd ウオツチドツグタイマ制御装置
JPS62197838A (ja) * 1986-02-26 1987-09-01 Yokogawa Electric Corp ウオツチ・ドツグ・タイマ制御装置
JPH02121047A (ja) * 1988-10-31 1990-05-08 Toshiba Corp 入出力制御方式
JP2000288209A (ja) * 1999-04-09 2000-10-17 Sophia Co Ltd 検査装置
JP2001147866A (ja) * 1999-11-19 2001-05-29 Nec Corp 入出力実行時間監視システム及び方法
JP2003255918A (ja) * 2002-03-04 2003-09-10 Seiko Epson Corp 表示装置
JP2004054583A (ja) * 2002-07-19 2004-02-19 Denso Wave Inc セキュリティ装置およびセキュリティ装置の動作復帰方法
JP2004147704A (ja) * 2002-10-28 2004-05-27 Le Tekku:Kk 遊技機制御用チップ及び遊技機制御方法

Patent Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6223346U (ja) * 1985-07-23 1987-02-12
JPS6254345A (ja) * 1985-09-03 1987-03-10 Fuji Electric Co Ltd ウオツチドツグタイマ制御装置
JPS62197838A (ja) * 1986-02-26 1987-09-01 Yokogawa Electric Corp ウオツチ・ドツグ・タイマ制御装置
JPH02121047A (ja) * 1988-10-31 1990-05-08 Toshiba Corp 入出力制御方式
JP2000288209A (ja) * 1999-04-09 2000-10-17 Sophia Co Ltd 検査装置
JP2001147866A (ja) * 1999-11-19 2001-05-29 Nec Corp 入出力実行時間監視システム及び方法
JP2003255918A (ja) * 2002-03-04 2003-09-10 Seiko Epson Corp 表示装置
JP2004054583A (ja) * 2002-07-19 2004-02-19 Denso Wave Inc セキュリティ装置およびセキュリティ装置の動作復帰方法
JP2004147704A (ja) * 2002-10-28 2004-05-27 Le Tekku:Kk 遊技機制御用チップ及び遊技機制御方法

Cited By (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008217105A (ja) * 2007-02-28 2008-09-18 Ricoh Elemex Corp マイクロコンピュータのプログラム暴走防止装置、及び電子機器
WO2008120566A1 (ja) * 2007-03-29 2008-10-09 Nec Corporation エンジン・プロセッサ連携システム、及び連携方法
JP5278705B2 (ja) * 2007-03-29 2013-09-04 日本電気株式会社 エンジン・プロセッサ連携システム、及び連携方法
JP2009112348A (ja) * 2007-11-01 2009-05-28 Sophia Co Ltd 遊技機
US8448259B2 (en) 2008-03-28 2013-05-21 Panasonic Corporation Content reproduction device, content reproduction device control method, content reproduction program, recording medium, and integrated circuit
JP2011143008A (ja) * 2010-01-13 2011-07-28 Daito Giken:Kk 遊技台
JP2012022469A (ja) * 2010-07-13 2012-02-02 Toshiba Tec Corp 電子機器およびその制御プログラム
CN102331965A (zh) * 2011-09-15 2012-01-25 深圳桑菲消费通信有限公司 终端资源管理的方法
JP2015181689A (ja) * 2014-03-24 2015-10-22 サミー株式会社 スロットマシン
JP2016186744A (ja) * 2015-03-27 2016-10-27 日本電産サンキョー株式会社 情報処理装置及び情報処理方法
CN106371976A (zh) * 2016-08-31 2017-02-01 福建天晴数码有限公司 客户端及Web服务器监控线程的方法及其系统
JP2021527890A (ja) * 2018-06-18 2021-10-14 マイクロン テクノロジー,インク. メモリデバイスの適応型ウォッチドッグ
US11537327B2 (en) 2018-06-18 2022-12-27 Micron Technology, Inc. Adaptive watchdog in a memory device

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TWI463397B (zh) 用於中斷功率管理之方法與裝置
JP2007018177A (ja) 処理状態監視方法、処理状態監視プログラム、記録媒体および画像表示装置
JP2010086364A (ja) 情報処理装置、動作状態監視装置および方法
JP2010271993A (ja) 割込み処理装置及び方法
US20090225090A1 (en) Apparatus for adjusting parameters of display card
US8234526B2 (en) Computer system and monitoring device
JP2016224883A (ja) 異常検出方法、情報処理装置および異常検出プログラム
CN100545814C (zh) 信息处理设备及其控制设备、控制方法
JP2000222255A (ja) 性能監視装置、性能監視方法および性能監視プログラムを記録した記録媒体
JP2014182743A (ja) ディスクアレイ装置および故障検出方法
JP2008090371A (ja) 処理状態監視方法、処理状態監視プログラム、記録媒体及び画像表示装置
CN111188782A (zh) 一种风扇冗余测试方法、装置和计算机可读存储介质
JP5627414B2 (ja) 動作ログ収集システム及びプログラム
JP2007242207A (ja) ディスク装置の媒体スキャン方法
JP2008257405A (ja) 計算機動作情報記録装置
JP2006113210A (ja) 表示装置、そのモード判定装置及びモード判定方法
JP2007233915A (ja) ディスクアレイ制御装置及びエラー監視方法並びにプログラム
JPH11259160A (ja) コンピュータの起動方法、コンピュータ、起動処理プログラムを記録した記録媒体
JP6410015B2 (ja) 情報処理装置
CN103049344B (zh) 硬件插拔容错处理的方法和装置
CN116088242A (zh) 电子纸显示屏显示驱动方法、装置及电子设备
JP5768434B2 (ja) 相互監視システム
JP3984949B2 (ja) 情報処理装置及びそれに用いるフラッシュメモリ制御方法
JP4083954B2 (ja) 異常監視装置及び異常監視方法
JP2002063051A (ja) ソフトウェア動作監視システムおよびその記録媒体およびソフトウェア動作監視方法

Legal Events

Date Code Title Description
RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20070704

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20070813

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080627

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100423

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100511

A761 Written withdrawal of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761

Effective date: 20100705