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JP2002063051A - ソフトウェア動作監視システムおよびその記録媒体およびソフトウェア動作監視方法 - Google Patents

ソフトウェア動作監視システムおよびその記録媒体およびソフトウェア動作監視方法

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Publication number
JP2002063051A
JP2002063051A JP2000252450A JP2000252450A JP2002063051A JP 2002063051 A JP2002063051 A JP 2002063051A JP 2000252450 A JP2000252450 A JP 2000252450A JP 2000252450 A JP2000252450 A JP 2000252450A JP 2002063051 A JP2002063051 A JP 2002063051A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
software
monitored
control
unit
monitoring
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000252450A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumihiko Ogawa
史彦 小川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
WILL KK
Original Assignee
WILL KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by WILL KK filed Critical WILL KK
Priority to JP2000252450A priority Critical patent/JP2002063051A/ja
Publication of JP2002063051A publication Critical patent/JP2002063051A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 サーバシステム等に内蔵される制御装置4の
制御動作異常を自動検知する。 【解決手段】 監視対象のプログラムには動作通知信号
出力用プログラムと監視用プログラムを組み込む。これ
により、監視対象のプログラムに従って制御動作を行う
アプリケーション用制御部6には上記動作通知信号出力
用プログラムに従って動作する信号出力部10が形成さ
れ、また、監視用プログラムに従って動作する動作通知
信号の監視部9が信号出力部10と対を成して形成され
る。信号出力部10は設定のタイミング毎に動作通知信
号を出力し、動作通知信号の監視部9は動作通知信号の
出力状況を監視して監視対象のアプリケーション用制御
部6の制御動作の異常を自動検出する。異常発生時には
制御装置4全体を再起動する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アプリケーション
プログラム等のソフトウェアに基づいた制御動作を監視
するためのソフトウェア動作監視システムおよびその記
録媒体およびソフトウェア動作監視方法に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】例えば、インターネット通信網に組み込
まれているサーバシステムには様々なプログラム(ソフ
トウェア)が与えられており、サーバシステムは上記プ
ログラムに従って、例えばインターネット上にホームペ
ージを掲載する等のサービスを提供している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、サーバ
システムは何らかの原因によって上記プログラムに基づ
いた制御動作が異常となり、例えばホームページ掲載等
のサービスを正常に提供することができなくなる場合が
ある。従来では、サーバシステムの制御動作を常に監視
していないために、サーバシステムの運用者は、上記の
ようなサーバシステムの制御動作の異常発生を瞬時に気
付くことは困難であり、該サーバシステムの運用者は、
サーバシステムの制御動作が異常となってから長い時間
が経過した後に上記異常発生を知ることが多かった。
【0004】このために、上記サーバシステムの制御動
作異常に対する対処が遅れ易く、上記サーバシステムの
制御動作の異常が発生した場合には、そのサーバシステ
ムによるサービス提供の停止時間が長くなることが多い
という問題があった。そのようにサービス提供の停止時
間が長くなると、そのサービスの利用者からの苦情が増
加して、苦情対応が大変となる。
【0005】また、上記のようなサービス提供の停止時
間が長くなる事態が多発すると、サービス利用者の不満
が高まり、サーバシステムの信頼性を低下させてしまう
という問題が生じる。
【0006】この発明は上記課題を解決するために成さ
れたものであり、その目的は、ソフトウェアに基づいた
制御動作の異常を迅速に自動検出することができるソフ
トウェア動作監視システムおよびその記録媒体およびソ
フトウェア動作監視方法に関するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明は次に示す構成をもって前記課題を解決す
るための手段としている。すなわち、第1の発明のソフ
トウェア動作監視システムは、監視対象のソフトウェア
に基づいて制御動作する制御部を有し、この制御部には
設定のタイミング毎に動作通知信号を出力する信号出力
部が設けられており、該信号出力部と対を成して前記動
作通知信号を受ける動作通知信号の監視部が設けられ、
この動作通知信号の監視部には、上記動作通知信号の受
容状況に基づいて上記監視対象の制御部の制御動作が異
常であることを検出する異常検知部と、上記監視対象の
制御部の制御動作の異常を検出したときに監視対象の制
御部の異常信号を出力する異常報知部とが設けられてい
る構成をもって前記課題を解決する手段としている。
【0008】第2の発明のソフトウェア動作監視システ
ムは、上記第1の発明の構成を備え、時間計測手段が設
けられており、異常検知部は、上記時間計測手段を利用
して、動作通知信号を受け取ってから設定の待機時間を
経過しても次の動作通知信号を受け取らなかったことを
検知したときに、監視対象の制御部の制御動作が異常で
あると判断する構成と成していることを特徴として構成
されている。
【0009】第3の発明のソフトウェア動作監視システ
ムは、上記第1又は第2の発明の構成を備え、異常報知
部から監視対象の制御部の異常信号が出力された以降
に、予め定められた復旧用動作の開始指令を発する復旧
用指令発令部が設けられていることを特徴として構成さ
れている。
【0010】第4の発明のソフトウェア動作監視システ
ムは、上記第3の発明の構成を備え、復旧用指令発令部
は、異常報知部から異常信号が出力された以降に、監視
対象の制御部の制御動作を自動的に強制終了して起動す
るソフトウェア再起動指令を復旧用動作の開始指令とし
て出力する構成と成していることを特徴として構成され
ている。
【0011】第5の発明のソフトウェア動作監視システ
ムは、上記第1〜第4の発明の何れか1つの発明の構成
を備え、監視対象の制御部の動作状況情報を時々刻々と
メモリに書き込む実行記録部が設けられていることを特
徴として構成されている。
【0012】第6の発明のソフトウェア動作監視システ
ムは、上記第3の発明の構成を備え、監視対象の制御部
を備えたシステムには監視対象のソフトウェアとは別個
のソフトウェアに基づいて制御動作する他機能の制御部
が設けられており、復旧用指令発令部は、監視対象の制
御部の制御動作の異常が検知された以降に、上記システ
ムに設けられている全ての制御部の制御動作を自動的に
強制終了して起動するシステム再起動指令を復旧用動作
の開始指令として出力する構成と成していることを特徴
として構成されている。
【0013】第7の発明のソフトウェア動作監視システ
ムは、上記第6の発明の構成を備え、他機能の制御部に
は、異常報知部から異常信号が出力された以降に、予め
定められた通知相手に向けて監視対象の制御部の制御動
作の異常を通信する通信部が設けられていることを特徴
として構成されている。
【0014】第8の発明のソフトウェア動作監視システ
ムは、上記第7の発明の構成を備え、監視対象の制御部
の動作状況情報を時々刻々とメモリに書き込む実行記録
部が設けられており、通信部には、異常報知部から異常
信号が出力された以降に、上記メモリから監視対象の制
御部の動作状況情報を読み出す実行記録読み出し部が設
けられ、通信部は、設定の通知相手に向けて、監視対象
の制御部の制御動作の異常を報知すると共に、上記読み
出した監視対象の制御部の動作状況情報を自動送信する
構成としたことを特徴として構成されている。
【0015】第9の発明のソフトウェア動作監視システ
ムは、上記第1〜第8の発明の何れか1つの発明の構成
を備え、信号出力部と、動作通知信号の監視部とはそれ
ぞれ監視対象のソフトウェアに組み込まれたスレッドに
基づいて動作する構成であることを特徴として構成され
ている。
【0016】第10の発明のソフトウェア動作監視シス
テムは、上記第1〜第9の発明の何れか1つの発明の構
成を備え、監視対象の制御部が組み込まれているシステ
ムはサーバシステムであることを特徴として構成されて
いる。
【0017】第11の発明のソフトウェア動作監視方法
は、監視対象のソフトウェアに動作通知信号出力用プロ
グラムおよび監視用プログラムを組み込み、上記監視対
象のソフトウェアに基づいた制御動作中には上記動作通
知信号出力用プログラムに基づいて設定のタイミング毎
に動作通知信号を出力すると共に、上記監視用プログラ
ムに従って上記動作通知信号の出力状況を監視して上記
動作通知信号が出力されてから設定の待機時間を経過し
ても次の動作通知信号が出力されなかったときには上記
監視対象のソフトウェアに基づいた制御動作が異常であ
ると判断することを特徴として構成されている。
【0018】第12の発明のソフトウェア動作監視方法
は、上記第11の発明の構成を備え、動作通知信号出力
用プログラムおよび監視用プログラムはスレッドである
ことを特徴として構成されている。
【0019】第13の発明の記録媒体は、監視対象のソ
フトウェアに基づいた制御動作を監視するための制御手
順が記録されている記録媒体であって、監視対象のソフ
トウェアに基づいた制御動作中に設定のタイミング毎に
動作通知信号を出力する手順と、上記動作通知信号の出
力状況を監視して上記動作通知信号が出力されてから設
定の待機時間を経過しても次の動作通知信号が出力され
なかったときに監視対象のソフトウェアに基づいた制御
動作が異常であると判断する手順とが記録されているこ
とを特徴として構成されている。
【0020】第14の発明の記録媒体は、上記第13の
発明の構成を備え、監視対象のソフトウェアに基づいた
制御動作が異常であると判断された以降に、その監視対
象のソフトウェアに基づいた制御動作を強制終了させて
起動させる手順が記録されていることを特徴として構成
されている。
【0021】第15の発明の記録媒体は、上記第13の
発明の構成を備え、監視対象のソフトウェアに基づいた
制御動作が異常であると判断された以降に、その監視対
象のソフトウェアに基づいた制御動作を強制終了させて
起動させると共に、上記監視対象のソフトウェアとは別
個の予め定められたソフトウェアに基づいた制御動作を
も強制終了させて起動させる手順が記録されていること
を特徴として構成されている。
【0022】第16の発明の記録媒体は、上記第13又
は第14又は第15の発明の構成を備え、監視対象のソ
フトウェアに基づいた制御動作が異常であると判断され
た以降に、その監視対象のソフトウェアに基づいた制御
動作の異常を設定の通知相手に通信する手順が記録され
ていることを特徴として構成されている。
【0023】第17の発明の記録媒体は、上記第13又
は第14又は第15又は第16の発明の何れか1つの発
明の構成を備え、監視対象のソフトウェアに基づいた制
御動作の状況情報を時々刻々とメモリに書き込む手順が
記録されていることを特徴として構成されている。
【0024】上記構成の発明において、例えば、サーバ
システム等のシステムに設けられているハードディスク
装置等の記録媒体には監視対象のソフトウェアが格納さ
れており、上記システムに設けられている制御装置には
上記監視対象のソフトウェアに基づいて制御動作を行う
制御部が形成される。上記監視対象のソフトウェアには
動作通知信号出力用プログラムおよび監視用プログラム
が組み込まれており、上記制御部には、上記動作通知信
号出力用プログラムに従って設定のタイミング毎に動作
通知信号を出力する信号出力部が形成される。また、上
記監視用プログラムに従って上記動作通知信号の出力状
況を監視する動作通知信号の監視部が上記信号出力部と
対を成して形成される。
【0025】上記制御部が監視対象のソフトウェアに基
づいて制御動作を行っているときには、上記信号出力部
により設定のタイミング毎に動作通知信号が出力され、
上記動作通知信号の監視部は、その出力された動作通知
信号を受けて上記動作通知信号の出力状況を監視する。
そして、この動作通知信号の監視部は、上記動作通知信
号が正常に出力されなかったことを検知したときに、上
記監視対象の制御部の制御動作が異常であると判断し
て、上記監視対象の制御部の異常信号を出力する。
【0026】この発明では、上記のように、監視対象の
制御部の制御動作を自動監視し、その監視対象の制御部
の制御動作が異常となった場合にはその異常発生を迅速
に自動検出することができる。このことから、上記監視
対象の制御部の制御動作の異常発生に対して即座に対処
することが可能となり、上記監視対象の制御部の制御動
作異常に起因した弊害を抑制することが可能となる。
【0027】
【発明の実施の形態】以下に、この発明に係る実施形態
例を図面に基づいて説明する。
【0028】第1実施形態例では、図2に示すようなイ
ンターネット通信網に組み込まれるサーバシステム1を
対象としており、このサーバシステム1にはパソコンや
情報通信機能付き携帯型電話機等の複数の情報通信機能
付装置2がインターネット通信網を利用して信号接続さ
れる。
【0029】このサーバシステム1は記録媒体であるハ
ードディスク装置3と、制御装置4とを有しており、上
記ハードディスク装置3には複数種のプログラム(ソフ
トウェア)が格納されている。上記プログラムはキーボ
ード等の外部入力手段(図示せず)を利用して直接的に
上記ハードディスク装置3に書き込まれる場合や、上記
プログラムを予め格納している例えばフロッピー(登録
商標)ディスクやCD−ROM等の持ち運び自在な記録
媒体から、上記サーバシステム1に内蔵されている情報
読み出し・書き込み手段(図示せず)を利用して上記ハ
ードディスク装置3に書き込まれる場合等がある。
【0030】上記制御装置4はCPUや、RAM等のメ
モリや、タイマ等を有して構成されており、上記ハード
ディスク装置3に格納されている各種プログラムに従っ
て様々な制御動作を行う。この制御装置4の制御動作に
よって、例えば、ホームページ掲載等のサービスが上記
情報通信機能付装置2の利用者に提供される。
【0031】ところで、サーバシステム1の制御装置4
はその制御動作が異常となることがあり、そのような制
御動作の異常が発生すると、上記サービス提供が停止し
てしまうことから、そのサービス提供の停止時間が長く
ならないために、上記制御動作の異常発生を直ちに検出
して、該異常に即座に対処することが望ましい。
【0032】そこで、本発明者は、上記制御装置4自身
が制御動作の異常を自動検出するためのソフトウェア動
作監視手法を考え出した。そのソフトウェア動作監視手
法の一例を簡単に述べると、例えば上記ハードディスク
装置3に格納される複数種のプログラムの中の予め定め
た監視対象のプログラム(例えばASP(Active Serve
r Pages)アプリケーションプログラム等のアプリケー
ションプログラム)に、以下に述べる動作通知信号出力
用プログラムおよび監視用プログラムを組み込むという
ものである。
【0033】上記動作通知信号出力用プログラムは、上
記監視対象のプログラムに基づいた制御動作中に、設定
のタイミング毎に動作通知信号を出力する手順が示され
ているものである。また、上記監視用プログラムは、上
記動作通知信号の出力状況を監視して、上記動作通知信
号が出力されてから設定の待機時間が経過しても次の動
作通知信号が出力されなかったときには、上記監視対象
のプログラムに基づいた制御動作が異常であると判断す
るための手順が示されているものである。上記動作通知
信号出力用プログラムおよび監視対象のプログラムは、
例えば、上記監視対象のプログラムにスレッドとして組
み込まれて、上記ハードディスク装置3に格納される。
つまり、この第1実施形態例では、上記ハードディスク
装置3が、監視対象のソフトウェアに基づいた制御動作
を監視するための制御手順が記録されている記録媒体と
して機能するものである。
【0034】なお、上記動作通知信号出力用プログラム
および監視用プログラムは、予め上記監視対象のプログ
ラムに組み込まれた状態で上記ハードディスク装置3に
格納される場合や、上記ハードディスク装置3に既に格
納されている上記監視対象のプログラムにキーボード等
の外部入力手段を利用して直接的に組み込まれる場合
や、それら動作通知信号出力用プログラムおよび監視用
プログラムが予め記録されているフロッピーディスク等
の持ち運び自在な記録媒体から上記ハードディスク装置
3の監視対象のプログラムに組み込まれる場合や、イン
ターネット通信網を利用して他のサーバーシステムから
上記動作通知信号出力用プログラムおよび監視用プログ
ラムが配信されて上記ハードディスク装置3の監視対象
のプログラムに組み込まれる場合があるという如く、上
記動作通知信号出力用プログラムおよび監視用プログラ
ムを監視対象のプログラムに組み込む手法には様々な手
法があり、ここでは、何れの手法を用いてもよい。
【0035】上記のように、監視対象のプログラムに上
記動作通知信号出力用プログラムおよび監視用プログラ
ムを組み込むことによって、上記制御装置4は、上記監
視対象のプログラムに基づいた制御動作を行っていると
きには、上記動作通知信号出力用プログラムおよび監視
用プログラムに従った監視用の制御動作をも平行的に行
って、上記監視対象のプログラムに基づいた制御動作を
監視することとなり、上記監視対象のプログラムに基づ
いた制御動作の異常を直ちに検出することができる。
【0036】以下に、上記のようなソフトウェア動作監
視手法を利用したソフトウェア動作監視システムの一例
を説明する。この第1実施形態例では、ソフトウェア動
作監視システムは、上記サーバシステム1の制御装置4
に備えられている。すなわち、上記制御装置4には、図
1に示すように、監視対象のプログラムであるASPア
プリケーションプログラムに従って制御動作するアプリ
ケーション用制御部6と、基本ソフト(OSソフト)と
通称されるプログラムに従って制御動作するOSソフト
用制御部7と、時間計測手段であるタイマ8と、上記監
視対象のプログラムに組み込まれた前記監視用プログラ
ムに従って制御動作する動作通知信号の監視部9とが形
成され、上記アプリケーション用制御部6には前記動作
通知信号出力用プログラムに従って制御動作する信号出
力部10が形成される。この第1実施形態例では、上記
タイマ8と動作通知信号の監視部9と信号出力部10に
よって、監視対象のアプリケーション用制御部6の制御
動作を監視するソフトウェア動作監視システムが構成さ
れる。
【0037】上記アプリケーション用制御部6は、上記
の如く、予め定められた監視対象のASPアプリケーシ
ョンプログラムに従って制御動作を行う構成を備えてい
る。なお、上記ASPアプリケーションプログラムには
様々なものがあり、この第1実施形態例では、それら複
数種のうちの何れをも採用してよく、上記ASPアプリ
ケーションプログラムは限定されるものではなく、ここ
では、ASPアプリケーションプログラムおよび該AS
Pアプリケーションプログラムに基づいた制御動作の説
明は省略する。ただ、この第1実施形態例では、上記A
SPアプリケーションプログラムには前記したような動
作通知信号出力用プログラムであるスレッドと、監視用
プログラムであるスレッドとが組み込まれている。
【0038】上記信号出力用プログラム(スレッド)に
基づいて、上記アプリケーション用制御部6には上記信
号出力部10が形成される。この信号出力部10は上記
動作通知信号出力用プログラムに従って設定のタイミン
グ毎に動作通知信号を上記動作通知信号の監視部9に向
けて出力する。この第1実施形態例では、上記動作通知
信号を出力するタイミングは一定の時間間隔Ta(例え
ば、45秒)毎と設定されている。なお、設定の時間間
隔毎に動作通知信号を出力する手順には様々な手順があ
り、この第1実施形態例では、それら複数の手順の中の
何れの手順をも採用してよく、ここでは、その手順の説
明は省略する。
【0039】動作通知信号の監視部9は上記信号出力部
10と対を成して形成され、該動作通知信号の監視部9
には上記監視用プログラムに従って異常検知部11と復
旧用指令発令部12と異常報知部13が形成される。上
記異常検知部11は、上記信号出力部10から出力され
た動作通知信号を受け取り、該動作通知信号の受容状況
に基づいて上記アプリケーション用制御部6の制御動作
の異常を検出する。
【0040】具体的には、例えば、タイマ8には設定の
待機時間が予めセットされており、上記異常検知部11
は上記動作通知信号を受け取る度に上記タイマ8をリセ
ット・駆動させて、該タイマ8の駆動状況を監視する。
上記待機時間としては、例えば、上記動作通知信号の設
定の出力時間間隔Ta(例えば45秒)に余裕時間Ts
(例えば15秒)を加算した時間(Ta+Ts)(例え
ば1分)が設定される。
【0041】上記異常検知部11は上記タイマ8の駆動
状況の監視により、上記タイマ8がタイムアウトしたの
にも拘わらず(つまり、動作通知信号を受けてから上記
設定の待機時間を経過したのにも拘わらず)、次の動作
通知信号を受け取ることができなかったことを検知した
場合には、上記アプリケーション用制御部6の制御動作
が異常であると判断する。
【0042】上記異常報知部13は上記異常検知部11
の制御動作情報に基づいて、上記アプリケーション用制
御部6の制御動作の異常を検知したときには、上記アプ
リケーション用制御部6の制御動作の異常発生を知らせ
る異常信号を出力する。
【0043】この第1実施形態例では、上記異常信号は
復旧用指令発令部12に加えられると共に、他機能の制
御部(図示せず)にも加えられる。その他機能の制御部
とは、上記監視対象のプログラムとは異なるプログラム
に従って制御動作を行う制御部であり、サーバシステム
1には、通常、アプリケーション用制御部6の他に、多
数の上記他機能の制御部が設けられている。
【0044】それら他機能の制御部はそれぞれ、上記異
常報知部13から出力された異常信号を受け取ると、ハ
ードディスク装置3に格納されている終了時用のプログ
ラムに従って、データを保存する等の終了時の処理を行
って、制御動作を終了する。
【0045】前記監視用プログラムには、上記アプリケ
ーション用制御部6の制御動作が異常となったと判断さ
れた以降に予め定められた復旧用動作の開始指令を発令
する手順を示したプログラムが組み込まれており、前記
復旧用指令発令部12は、上記異常信号を受け取ると、
そのプログラムに従って動作する。例えば、上記復旧用
指令発令部12には時間計測手段(図示せず)が内蔵さ
れており、該復旧用指令発令部12は上記異常信号を受
け取ると、上記時間計測手段を利用して、その異常信号
を受け取ってから設定の猶予時間Tr(例えば1分)が
経過したことを検知したときに、OSソフト用制御部7
に向けて、復旧用動作の開始指令であるシステム再起動
指令を発する。
【0046】この第1実施形態例では、監視対象のアプ
リケーション用制御部6の制御動作が異常となったとき
には、復旧用動作としてシステム再起動、つまり、制御
装置4全体の制御動作を強制終了させ、その直後に起動
させる動作が設定されており、上記OSソフト用制御部
7は、上記復旧用指令発令部12からシステム再起動指
令を受けると、上記アプリケーション用制御部6の制御
動作を強制終了させるだけでなく、制御装置4全体の制
御動作を強制終了させ、その直後に制御装置4を起動さ
せる。
【0047】なお、この第1実施形態例では、上記の如
く上記異常報知部13が異常信号を出力してからOSソ
フト用制御部7が強制終了動作を開始するまでの間に、
上記他機能の制御部が上記終了時プログラムに従って制
御動作を正常に終了することができるように、上記復旧
用指令発令部12の猶予時間Trが設定されている。
【0048】この第1実施形態例において特徴的な上記
ソフトウェア動作監視システムは上記のように構成され
ており、このソフトウェア動作監視システムの動作の一
例を図3に示すフローチャートに基づいて簡単に説明す
る。例えば、アプリケーション用制御部6のASPアプ
リケーションプログラムに従った制御動作が開始され、
ステップ101において、信号出力部10から動作通知
信号の監視部9に向けて動作通知信号である起動指令が
出力されると、その起動指令を受けて動作通知信号の監
視部9が制御動作を開始し、ステップ102において、
この動作通知信号の監視部9の異常検知部11はタイマ
8をリセット・駆動する。
【0049】その後に、ステップ103において、異常
検知部11は信号出力部10から動作通知信号を受け取
ったか否かを判断し、動作通知信号を受け取ったと判断
したときには、上記ステップ102以降の動作を繰り返
す。また、上記ステップ103において、動作通知信号
を受け取っていないと判断したときには、ステップ10
4において、アプリケーション用制御部6がASPアプ
リケーションプログラムに従った制御動作を終了するか
否かを判断し、アプリケーション用制御部6の制御動作
が終了すると判断したときには、このソフトウェア動作
監視システムの動作も終了する。
【0050】また、上記ステップ104において、アプ
リケーション用制御部6の制御動作は終了しないと判断
したときには、次に、ステップ105において、タイマ
8がタイムアウトしたか否かを判断し、タイムアウトし
ていないと判断したときには、前記ステップ103以降
の動作を繰り返して行う。
【0051】また、上記ステップ105において、タイ
ムアウトしたと判断したときには、ステップ106にお
いて、上記異常検知部11は、動作通知信号を受け取っ
てから設定の待機時間が経過しても次の動作通知信号を
受け取らなかったので、アプリケーション用制御部6の
制御動作が異常であると判断する。
【0052】そして、ステップ107において、異常報
知部13はアプリケーション用制御部6の制御動作の異
常を知らせる異常信号を復旧用指令発令部12および他
機能の制御部に向けてそれぞれ出力する。ステップ10
8において、復旧用指令発令部12は上記異常信号を受
けてから設定の猶予時間Trを経過したときに、OSソ
フト用制御部7に向けてシステム再起動指令を出力し、
OSソフト用制御部7はそのシステム再起動指令を受け
て制御装置4全体を再起動する。
【0053】この第1実施形態例によれば、アプリケー
ション用制御部6の制御動作中にはその制御動作を常に
監視するので、アプリケーション用制御部6の制御動作
が異常となった場合に、その異常発生を直ちに検出する
ことができることとなる。
【0054】ところで、アプリケーションプログラム等
のプログラムに基づいた制御動作の異常は、そのプログ
ラムに欠陥が無いのにも拘わらず、例えば、メモリの使
用容量が過剰となったというような原因によって発生す
ることが多い。そのようにプログラムに問題が無いのに
も拘わらずに制御動作が異常となった場合には、その殆
どの場合において、制御装置4全体を再起動することに
よって、上記異常となった制御動作を正常な状態に復帰
させることができる。
【0055】この第1実施形態例では、上記アプリケー
ション用制御部6の制御動作の異常を検出したときに
は、制御装置4全体を自動的に再起動させることから、
アプリケーション用制御部6の制御動作をほぼ確実に正
常な状態に回復させることができる。
【0056】上記のように、この第1実施形態例では、
アプリケーション用制御部6の制御動作が異常となって
も、その異常を直ちに自動検出して迅速に自動的に再起
動して復旧することができることから、例えば、上記ア
プリケーション用制御部6の制御動作の異常に起因した
サービス停止の時間を非常に短時間にすることができ
る。このことから、上記サービス停止状態が長時間に渡
る事態が回避されて、上記アプリケーション用制御部6
の制御動作の異常に起因した弊害を小さく抑えることが
できる。
【0057】このことから、この第1実施形態例におい
て特徴的なソフトウェア動作監視手法を利用したソフト
ウェア動作監視システムを備えたサーバシステム1はそ
の信頼性を高めることができる。
【0058】また、この第1実施形態例では、上記の如
く、監視対象のアプリケーション用制御部6の制御動作
を自動監視して、その制御動作が異常となったときには
制御装置4全体を自動的に再起動させて復旧させるの
で、サーバシステム1の運用者(運用会社)がサーバシ
ステム1を常に又は頻繁に監視しなくて済むことから、
サーバシステム1の運用者(運用会社)の負担を大幅に
軽減することができる。
【0059】さらに、この第1実施形態例では、監視対
象のアプリケーションプログラムに組み込まれたスレッ
ドに基づいた制御動作によって、前記したような監視対
象のアプリケーションプログラムに基づいた制御動作の
監視が行われるので、次に示すような効果を奏すること
ができる。例えば、前述したように、アプリケーション
用制御部6等の制御部は、メモリの使用容量が過剰とな
った場合に、その制御動作が異常となることが多いこと
から、上記監視対象のアプリケーション用制御部6の制
御動作を監視するための監視動作が上記メモリを多く使
用する動作である場合には、アプリケーション用制御部
6の制御動作の異常発生回数を増加させてしまうという
事態を招いてしまう。
【0060】これに対して、この第1実施形態例では、
上記のように、スレッドに基づいた制御動作により上記
アプリケーション用制御部6の制御動作の監視を行うも
のであり、そのスレッドに基づいた制御動作は使用する
メモリ容量が少ないことから、上記のようなメモリ使用
過剰に起因した制御動作の異常発生を増加させることな
く、アプリケーション用制御部6の制御動作を監視する
ことが可能である。
【0061】なお、この第1実施形態例では、ハードデ
ィスク装置3が、監視対象のプログラム(ソフトウェ
ア)に基づいた制御動作を監視するための上述したよう
な様々な制御手順が記録されている記録媒体として機能
するものであったが、例えば、前述したように、フロッ
ピーディスクや、CD−ROM等の記録媒体から上記ハ
ードディスク装置3に上記アプリケーション用制御部6
の制御動作を監視するための上記様々な手順を記したプ
ログラムが書き込まれる場合には、そのフロッピーディ
スクや、CD−ROM等をも、監視対象のプログラムに
基づいた制御動作を監視するための上記様々な制御手順
が記録されている記録媒体と成す。
【0062】以下に、第2実施形態例を説明する。この
第2実施形態例において特徴的なことは、ハードディス
ク装置3に後述する通信アプリケーションプログラムが
格納され、また、ソフトウェア動作監視システムには、
図4の実線に示すように、前記第1実施形態例の構成に
加えて、上記通信アプリケーションプログラムに従って
動作する通信アプリケーション用制御部15が設けられ
ていることである。それ以外の構成は前記第1実施形態
例と同様であり、この第2実施形態例の説明では、前記
第1実施形態例と同一構成部分には同一符号を付し、そ
の共通部分の重複説明は省略する。
【0063】上記通信アプリケーションプログラムは監
視対象のプログラムとは異なるプログラムであり、該通
信アプリケーションプログラムには、監視対象のプログ
ラムに従った制御動作が異常であると判断された以降
に、その監視対象のプログラムに基づいた制御動作が異
常であることを設定の通知相手に通信する手順が示され
ている。なお、上記通信アプリケーションプログラムに
示されている手順には様々な手順があり、ここでは、そ
れら手順の中の何れの手順をも採用してよく、その説明
は省略する。
【0064】上記通信アプリケーション用制御部15
は、上記通信アプリケーションプログラムに従って制御
動作を行う他機能の制御部として機能する構成を備えて
おり、この通信アプリケーション用制御部15には通信
部16が形成される。
【0065】この第2実施形態例では、上記通知相手と
して、サーバシステム1の運用者あるいは運用会社が設
定されており、上記通信アプリケーション用制御部15
の通信部16は、動作通知信号の監視部9の異常報知部
13から他機能の制御部に向けて出力された異常信号を
受け取ると、上記通信アプリケーションプログラムに従
って、上記設定の通知相手に向けて、上記監視対象のア
プリケーション用制御部6の制御動作が異常となったこ
とを報知する。この異常を報知する手法としては、例え
ば、電子メール等の文字情報を送信したり、ブザー等の
報知音や音声を出力させるための指令情報を送信した
り、異常発生ランプを点灯させる等の発光指令情報を送
信するという如く、様々な手法があり、ここでは、何れ
の手法を採用してもよい。なお、上記通知相手は、1人
又は1会社とは限らず、複数でもよく、数に限定される
ものではない。
【0066】この第2実施形態例によれば、監視対象の
アプリケーション用制御部6の制御動作が異常となった
ことを検知したときには、その異常発生を設定の通知相
手に通信するので、例えば、通知相手であるサーバシス
テム1の運用者(運用会社)は監視対象のアプリケーシ
ョン用制御部6の制御動作の異常発生を知ることができ
る。
【0067】なお、この第2実施形態例では、上記通信
部16による通信動作が終了した後に、OSソフト用制
御部7による制御装置4全体の再起動が開始されるよう
に、異常報知部13から異常信号を出力から復旧用指令
発令部12がシステム再起動指令を発令するまでの時間
(つまり、猶予時間Tr)が設定されている。
【0068】以下に、第3実施形態例を説明する。この
第3実施形態例において特徴的なことは、監視対象のア
プリケーション用制御部6の制御動作が異常となったと
きに、設定の通知相手に、その異常発生を報知するだけ
でなく、制御動作が異常となる直前のアプリケーション
用制御部6の動作状況を自動送信することを可能にした
構成を備えていることである。それ以外の構成は前記第
2実施形態例と同様であり、この第3実施形態例の説明
において、前記第2実施形態例と同一構成部分には同一
符号を付し、その共通部分の重複説明は省略する。
【0069】すなわち、この第3実施形態例では、監視
対象のアプリケーションプログラムには実行記録用プロ
グラムが組み込まれており、アプリケーション用制御部
6には、図4の点線に示すように、上記実行記録用プロ
グラムに従って制御動作する実行記録部18が形成され
る。上記実行記録用プログラムはハードディスク装置3
に格納されており、該実行記録用プログラムにはアプリ
ケーション用制御部6の動作状況情報を時々刻々とメモ
リ14に格納するための手順が示されている。このた
め、上記実行記録部18は、上記実行記録用プログラム
に従って、アプリケーション用制御部6の動作状況情報
をメモリ14に時々刻々と格納する。
【0070】この第3実施形態例では、上記アプリケー
ション用制御部6の動作状況情報はメモリ14に上書き
格納される構成と成し、メモリ14にはアプリケーショ
ン用制御部6の最新の動作状況情報のみが格納されてい
る。
【0071】この第3実施形態例では、通信アプリケー
ション用制御部15の通信アプリケーションプログラム
には実行記録読み出し用プログラムが組み込まれてお
り、通信アプリケーション用制御部15には、図4の点
線に示すように、上記実行記録読み出し用プログラムに
従って動作する実行記録読み出し部20が形成される。
上記実行記録読み出し用プログラムも他のプログラムと
同様にハードディスク装置3に格納されており、該実行
記録読み出し用プログラムにはアプリケーション用制御
部6の制御動作の異常が検知されたときに、メモリ14
に格納されているアプリケーション用制御部6の動作状
況情報をメモリ14から読み出す手順が示されている。
【0072】なお、上記アプリケーション用制御部6の
動作状況情報を時々刻々とメモリに格納する手順や、上
記メモリ14からアプリケーション用制御部6の動作状
況情報を読み出す手順にはそれぞれ様々な手順があり、
ここでは、それら手順の何れをも採用してよく、その説
明は省略する。
【0073】上記実行記録読み出し部20は、動作通知
信号の監視部9の異常報知部13から異常信号が出力さ
れたことを検知したときに、上記実行記録読み出し用プ
ログラムに従って、メモリ14からアプリケーション用
制御部6の動作状況情報を読み出す。
【0074】通信アプリケーション用制御部15の通信
部16は、前記第2実施形態例と同様に、通信動作を行
うものであるが、その通信部16の通信動作の手順を示
しているプログラムには、設定の通知相手に向けて、ア
プリケーション用制御部6の制御動作の異常を報知する
だけでなく、上記実行記録読み出し部20が読み出した
アプリケーション用制御部6の動作状況情報をも自動送
信するための手順が示されており、上記通信部16は、
動作通知信号の監視部9の異常報知部13から異常信号
が出力されたときに、設定の通知相手に向けて、アプリ
ケーション用制御部6の制御動作の異常を通知すると共
に、上記メモリ14から読み出されたアプリケーション
用制御部6の動作状況情報をも通信する。
【0075】この第3実施形態例によれば、アプリケー
ション用制御部6の動作状況情報を時々刻々とメモリ1
4に格納しておき、そのアプリケーション用制御部6の
制御動作が異常となったときには、設定の通知相手に向
けて、その制御動作の異常を通知すると共に、制御動作
が異常となる直前のアプリケーション用制御部6の動作
状況情報をも通信するので、例えば、設定の通知相手で
あるサーバシステム1の運用者あるいは運用会社は、そ
の受け取ったアプリケーション用制御部6の動作状況情
報に基づいて、監視対象のアプリケーションプログラム
の改良開発を行うことができる。
【0076】なお、この発明は上記各実施形態例に限定
されるものではなく、様々な実施の形態を採り得る。例
えば、上記各実施形態例では、アプリケーション用制御
部6の制御動作の異常が検出されたときには、OSソフ
ト用制御部7によって制御装置4全体が再起動する構成
であったが、例えば、制御動作が異常となったアプリケ
ーション用制御部6のみを再起動させる構成としてもよ
い。この場合には、復旧用指令発令部12からOSソフ
ト用制御部7に向けて上記アプリケーション用制御部6
のみを再起動させるためのソフトウェア再起動指令が復
旧用動作の開始指令として出力されることとなり、上記
OSソフト用制御部7はその指令を受けてアプリケーシ
ョン用制御部6のみを再起動する。
【0077】また、上記各実施形態例では、監視対象の
アプリケーション用制御部6の制御動作が異常となった
ときには、その異常状態を解消するために自動的に再起
動する構成であったが、再起動以外の復旧用動作によっ
て上記異常状態を解消してもよい。また、例えば、アプ
リケーション用制御部6の制御動作が異常となったとき
に、自動的に復旧用動作を行わない構成としてもよい。
この場合には、復旧用指令発令部12が省略される。こ
のようなときには、例えば、上記第2や第3の実施形態
例に示したような通知機能により制御動作異常の知らせ
を受けた者が、上記アプリケーション用制御部6の制御
動作異常を解消するための指令を出力し、サーバシステ
ム1は、その指令に従って上記異常状態を解消すること
となる。
【0078】さらに、上記各実施形態例では、動作通知
信号は一定の時間間隔毎に出力されていたが、動作通知
信号の出力のタイミングはそれ以外のタイミングであっ
てもよい。例えば、前記ASPアプリケーションプログ
ラムに基づいた制御動作は多数の処理を連続的に行うも
のであり、それら各処理が終了する度に上記動作通知信
号を出力する構成としてもよい。このように、各処理が
終了する度に動作通知信号を出力する場合には、各処理
に要する時間は予め求まることから、この時間を考慮し
て前記待機時間(つまり、動作通知信号の出力状況に基
づいて監視対象の制御動作の異常の有無を判断するため
の時間)が設定される。
【0079】さらに、動作通知信号として、例えば、定
期出力用の動作通知信号と終了時出力用の動作通知信号
というような2種類の動作通知信号を設定し、上記定期
出力用の動作通知信号は設定のタイミングである一定の
時間間隔毎に出力し、上記終了時出力用の動作通知信号
は設定のタイミングである各処理が終了する度に出力す
る構成としてもよい。この場合には、動作通知信号を受
けてから次の動作通知信号を受けるまでの最長時間を予
め想定することが可能であることから、この時間を考慮
して上記待機時間が設定される。
【0080】さらに、上記各実施形態例では、監視対象
のプログラムとして、ASPアプリケーションプログラ
ムが設定されていたが、ASPアプリケーションプログ
ラム以外のプログラムを監視対象のプログラムして設定
してもよい。さらに、上記各実施形態例では、監視対象
のプログラムは1つのみであったが、監視対象のプログ
ラムは複数でもよく、数に限定されるものではない。な
お、監視対象のプログラムが複数である場合には、それ
ら各監視対象のプログラム毎に上記のような動作通知信
号出力用プログラムおよび監視用プログラムを組み込
む。
【0081】さらに、上記各実施形態例では、インター
ネット通信網に組み込まれるサーバシステム1を例にし
て説明したが、インターネット通信網以外の通信網(例
えば、LAN)に組み込まれるサーバシステムに上記各
実施形態例に示したようなソフトウェア動作監視システ
ムを組み込んでもよいものである。また、もちろん、上
記各実施形態例に示したソフトウェア動作監視手法を利
用したソフトウェア動作監視システムは、サーバシステ
ム以外の例えば他と信号接続していないパソコン等の装
置に組み込んでもよいものである。
【0082】さらに、上記各実施形態例では、異常報知
部13により異常信号が出力されてから復旧用指令発令
部12が復旧用動作の開始指令を発するまでの間に、猶
予時間Trが設定されていたが、この猶予時間Trを設
けずに、上記復旧用指令発令部12は上記異常信号を受
け取ると、直ちに上記復旧用動作の開始指令を発する構
成としてもよい。
【0083】さらに、上記第2と第3の各実施形態例で
は、監視対象のプログラムに基づいた制御動作の異常を
通知する相手として、システムの運用者(運用会社)が
設定されていたが、もちろん、システムの運用者(運用
会社)以外も通知相手として設定してよい。さらに、上
記第2と第3の各実施形態例の構成に加えて、例えば、
制御動作異常を解消するために再起動を行ったときに
は、その再起動が完了したときに該再起動完了を設定の
通知相手に報知してもよい。
【0084】さらに、上記第3実施形態例では、メモリ
14には、アプリケーション用制御部6の動作状況情報
が時々刻々と格納されていたが、アプリケーション用制
御部6の動作状況情報だけでなく、動作通知信号の監視
部9の動作状況情報をも上記メモリ14に時々刻々と格
納する構成としてもよい。
【0085】この場合には、例えば、監視対象のアプリ
ケーションプログラムに組み込まれる監視用プログラム
に、該監視用プログラムに従った制御動作(つまり、動
作通知信号の監視部9の制御動作)の動作状況情報を時
々刻々とメモリ14に格納するためのプログラムを組み
込む。これにより、動作通知信号の監視部9には、図4
の破線に示すように、実行記録部22が形成され、該実
行記録部22は、上記プログラムに従って、動作通知信
号の監視部9の動作状況情報を時々刻々とメモリ14に
格納する。
【0086】上記のように、メモリ14に動作通知信号
の監視部9の動作状況情報が格納される場合には、例え
ば、監視対象のアプリケーション用制御部6に制御動作
異常が発生したときに、通信部16によって、そのメモ
リ14に格納されている動作通知信号の監視部9の動作
状況情報をも設定の通知相手に向けて自動送信してもよ
い。
【0087】さらに、上記第3実施形態例では、アプリ
ケーション用制御部6の動作状況情報はメモリ14に上
書き格納される構成であり、アプリケーション用制御部
6の最新の動作状況情報のみがメモリ14に格納されて
いたが、例えば、上記アプリケーション用制御部6の動
作状況情報を設定の時間分だけ時系列的にメモリ14に
格納しておいてもよい。
【0088】さらに、上記第3実施形態例では、アプリ
ケーション用制御部6の動作状況情報を時々刻々とメモ
リ14に格納しておき、監視対象のアプリケーション用
制御部6の制御動作が異常となったときには、通信アプ
リケーション用制御部15によって、その制御動作異常
が設定の通知相手に向けて報知されると共に、メモリ1
4に格納されていたアプリケーション用制御部6の動作
状況情報をも自動送信する構成であったが、例えば、異
常発生時に、設定の通知相手に向けて、異常発生を報知
するだけで、上記アプリケーション用制御部6の動作状
況情報は自動送信せずに、上記制御動作異常の報知を受
けた通知相手からの指示に従って、上記アプリケーショ
ン用制御部6の動作状況情報を送信する構成としてもよ
い。
【0089】
【発明の効果】本発明のソフトウェア動作監視システム
にあっては、監視対象のソフトウェアに基づいて制御動
作する制御部に信号出力部が形成され、また、動作通知
信号の監視部が上記信号出力部と対を成して形成されて
おり、上記信号出力部は設定のタイミング毎に動作通知
信号を出力し、上記動作通知信号の監視部は上記動作通
知信号を受け、該動作通知信号の受容状況に基づいて上
記監視対象の制御部の制御動作の異常を検出したときに
は、上記監視対象の制御部の異常信号を出力する構成で
あるので、上記監視対象の制御部を備えた制御装置自体
がその監視対象の制御部の制御動作を監視することとな
り、監視対象の制御部の制御動作中には常にその制御動
作を監視することができる。このため、上記監視対象の
制御部の制御動作が異常となったときには、その異常発
生を即座に検出することができて、上記異常に対して迅
速に対処することができる。
【0090】動作通知信号を受け取ってから設定の待機
時間を経過しても次の動作通知信号を受け取らなかった
ことを検知したときに、監視対象の制御部の制御動作が
異常であると判断する構成を備えたものにあっては、簡
単な構成で、監視対象の制御部の制御動作の異常を検出
することができるので、制御構成を簡素化することがで
きる。
【0091】監視対象の制御部の制御動作の異常が検出
された以降に、予め定められた復旧用動作の開始指令を
発する構成を備えたものにあっては、上記のように、監
視対象の制御部の制御動作の異常を自動検出することが
できるだけでなく、その異常状態を解消するための設定
の復旧用動作を自動的に開始させることができることと
なり、監視対象の制御部の制御動作が異常となっても、
監視対象の制御部を直ちに正常な状態に復帰させること
が可能となる。
【0092】復旧用動作として、監視対象の制御部の制
御動作を強制終了させて起動するという再起動を行うも
のにあっては、監視対象の制御部を再起動させるという
簡単な動作によって、監視対象の制御部の制御動作異常
を迅速に、かつ、ほぼ確実に正常な状態に復帰させるこ
とが可能である。
【0093】監視対象の制御部の動作状況情報を時々刻
々とメモリに書き込む構成を備えたものにあっては、制
御動作が異常となる直前の監視対象の制御部の動作状況
情報を得ることが可能となり、例えば、監視対象のソフ
トウェアの改良開発に役立てることができることとな
る。
【0094】監視対象のソフトウェアとは別個のソフト
ウェアに基づいて制御動作を行う他機能の制御部が設け
られており、監視対象の制御部の制御動作が異常となっ
たときには、その異常発生の制御部だけでなく、上記他
機能の制御部をも再起動する構成を備えたものにあって
は、監視対象の制御部および他機能の制御部を再起動す
るという簡単な動作によって、監視対象の制御部の制御
動作異常を迅速に、かつ、より一層確実に正常な状態に
復帰させることが可能である。
【0095】監視対象の制御部の制御動作の異常が検出
された以降に、上記制御動作の異常発生を設定の通知相
手に向けて報知する構成を備えたものにあっては、設定
の通知相手は上記監視対象の制御部の制御動作異常発生
を知ることができる。これにより、前述したような自動
復旧動作を開始する構成を備えていない場合には、設定
の通知相手は、上記監視対象の制御部の制御動作が異常
となったことを検知したときにはその制御動作の異常を
解消するための指令を直ちに上記異常状態の制御部に向
けて加えることができて、監視対象の制御部の制御動作
を迅速に復帰させることができる。
【0096】監視対象の制御部の動作状況情報をメモリ
に時々刻々と書き込み、監視対象の制御部の制御動作が
異常であることが検知された以降に、その異常発生を設
定の通知相手に向けて報知すると共に、上記メモリに格
納されている監視対象の制御部の動作状況情報を上記設
定の通知相手に向けて自動送信する構成を備えたものに
あっては、上記通知相手は監視対象の制御部の制御動作
が異常となったことを知ることができるだけでなく、異
常となる直前の監視対象の制御部の動作状況情報を自動
的に得ることができる。
【0097】信号出力部および動作通知信号の監視部
は、監視対象のソフトウェアに組み込まれたスレッドに
基づいて動作する構成を備えたものにあっては、スレッ
ドに基づいた動作はメモリの使用容量が少ないために、
メモリ使用容量過剰に起因して、監視対象の制御部の制
御動作が異常となってしまうという事態発生の回数増加
を確実に回避することができる。
【0098】監視対象の制御部が組み込まれているシス
テムがサーバシステムであるものにあっては、サーバシ
ステムは多数のパソコン等の装置に信号接続されてお
り、サーバシステムの監視対象の制御部に制御動作異常
が生じ該異常状態が長い時間に渡ると、該サーバシステ
ムに信号接続されている多数の装置の利用者に多大な迷
惑をかけてしまうという問題が発生するが、この発明に
おけるソフトウェア動作監視システムを備えることによ
って、上記監視対象の制御部の制御動作が異常となって
も、その異常を直ちに解消することが可能であり、サー
バシステムに信号接続されている装置の利用者の不満を
抑えることができて、サーバシステムの信頼性を高める
ことが可能となる。
【0099】本発明のソフトウェア動作監視方法によれ
ば、監視対象のソフトウェアに動作通知信号出力用プロ
グラムと監視用プログラムを組み込んで、それら動作通
知信号出力用プログラムと監視用プログラムに従って、
上記監視対象のソフトウェアの制御動作を自動監視し、
この監視によって監視対象のソフトウェアの制御動作の
異常を自動検知するので、上記した本発明のソフトウェ
ア動作監視システムと同様の効果を奏することができ
る。
【0100】本発明の記録媒体によれば、該記録媒体に
記録されている手順に従った制御動作によって、上記し
たようなソフトウェア動作監視システムが構築され、上
記のように、監視対象のソフトウェアに基づいた制御動
作を自動監視することができて、その監視対象のソフト
ウェアに基づいた制御動作の異常を自動検出することが
可能となることから、上記した本発明のソフトウェア動
作監視システムと同様の効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施形態例において特徴的なソフトウェア
動作監視システムを示すブロック構成部である。
【図2】第1実施形態例に示すソフトウェア動作監視シ
ステムが組み込まれるサーバシステムを説明するための
図である。
【図3】第1実施形態例において特徴的なソフトウェア
動作監視システムの動作例を示すフローチャートであ
る。
【図4】第2と第3の各実施形態例において特徴的なソ
フトウェア動作監視システムを示すブロック構成図であ
る。
【符号の説明】
1 サーバシステム 3 ハードディスク装置 4 制御装置 6 アプリケーション用制御部 8 タイマ 9 動作通知信号の監視部 10 信号出力部 11 異常検知部 12 復旧用指令発令部 13 異常報知部 14 メモリ 15 通信アプリケーション用制御部 16 通信部 18 実行記録部 20 実行記録読み出し部

Claims (17)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 監視対象のソフトウェアに基づいて制御
    動作する制御部を有し、この制御部には設定のタイミン
    グ毎に動作通知信号を出力する信号出力部が設けられて
    おり、該信号出力部と対を成して前記動作通知信号を受
    ける動作通知信号の監視部が設けられ、この動作通知信
    号の監視部には、上記動作通知信号の受容状況に基づい
    て上記監視対象の制御部の制御動作が異常であることを
    検出する異常検知部と、上記監視対象の制御部の制御動
    作の異常を検出したときに監視対象の制御部の異常信号
    を出力する異常報知部とが設けられていることを特徴と
    したソフトウェア動作監視システム。
  2. 【請求項2】 時間計測手段が設けられており、異常検
    知部は、上記時間計測手段を利用して、動作通知信号を
    受け取ってから設定の待機時間を経過しても次の動作通
    知信号を受け取らなかったことを検知したときに、監視
    対象の制御部の制御動作が異常であると判断する構成と
    成していることを特徴とした請求項1記載のソフトウェ
    ア動作監視システム。
  3. 【請求項3】 異常報知部から監視対象の制御部の異常
    信号が出力された以降に、予め定められた復旧用動作の
    開始指令を発する復旧用指令発令部が設けられているこ
    とを特徴とした請求項1又は請求項2記載のソフトウェ
    ア動作監視システム。
  4. 【請求項4】 復旧用指令発令部は、異常報知部から異
    常信号が出力された以降に、監視対象の制御部の制御動
    作を自動的に強制終了して起動するソフトウェア再起動
    指令を復旧用動作の開始指令として出力する構成と成し
    ていることを特徴とした請求項3記載のソフトウェア動
    作監視システム。
  5. 【請求項5】 監視対象の制御部の動作状況情報を時々
    刻々とメモリに書き込む実行記録部が設けられているこ
    とを特徴とした請求項1乃至請求項4の何れか1つに記
    載のソフトウェア動作監視システム。
  6. 【請求項6】 監視対象の制御部を備えたシステムには
    監視対象のソフトウェアとは別個のソフトウェアに基づ
    いて制御動作する他機能の制御部が設けられており、復
    旧用指令発令部は、監視対象の制御部の制御動作の異常
    が検知された以降に、上記システムに設けられている全
    ての制御部の制御動作を自動的に強制終了して起動する
    システム再起動指令を復旧用動作の開始指令として出力
    する構成と成していることを特徴とした請求項3記載の
    ソフトウェア動作監視システム。
  7. 【請求項7】 他機能の制御部には、異常報知部から異
    常信号が出力された以降に、予め定められた通知相手に
    向けて監視対象の制御部の制御動作の異常を通信する通
    信部が設けられていることを特徴とした請求項6記載の
    ソフトウェア動作監視システム。
  8. 【請求項8】 監視対象の制御部の動作状況情報を時々
    刻々とメモリに書き込む実行記録部が設けられており、
    通信部には、異常報知部から異常信号が出力された以降
    に、上記メモリから監視対象の制御部の動作状況情報を
    読み出す実行記録読み出し部が設けられ、通信部は、設
    定の通知相手に向けて、監視対象の制御部の制御動作の
    異常を報知すると共に、上記読み出した監視対象の制御
    部の動作状況情報を自動送信する構成としたことを特徴
    とする請求項7記載のソフトウェア動作監視システム。
  9. 【請求項9】 信号出力部と、動作通知信号の監視部と
    はそれぞれ監視対象のソフトウェアに組み込まれたスレ
    ッドに基づいて動作する構成であることを特徴とした請
    求項1乃至請求項8の何れか1つに記載のソフトウェア
    動作監視システム。
  10. 【請求項10】 監視対象の制御部が組み込まれている
    システムはサーバシステムであることを特徴とした請求
    項1乃至請求項9の何れか1つに記載のソフトウェア動
    作監視システム。
  11. 【請求項11】 監視対象のソフトウェアに動作通知信
    号出力用プログラムおよび監視用プログラムを組み込
    み、上記監視対象のソフトウェアに基づいた制御動作中
    には上記動作通知信号出力用プログラムに基づいて設定
    のタイミング毎に動作通知信号を出力すると共に、上記
    監視用プログラムに従って上記動作通知信号の出力状況
    を監視して上記動作通知信号が出力されてから設定の待
    機時間を経過しても次の動作通知信号が出力されなかっ
    たときには上記監視対象のソフトウェアに基づいた制御
    動作が異常であると判断することを特徴としたソフトウ
    ェア動作監視方法。
  12. 【請求項12】 動作通知信号出力用プログラムおよび
    監視用プログラムはスレッドであることを特徴とした請
    求項11記載のソフトウェア動作監視方法。
  13. 【請求項13】 監視対象のソフトウェアに基づいた制
    御動作を監視するための制御手順が記録されている記録
    媒体であって、監視対象のソフトウェアに基づいた制御
    動作中に設定のタイミング毎に動作通知信号を出力する
    手順と、上記動作通知信号の出力状況を監視して上記動
    作通知信号が出力されてから設定の待機時間を経過して
    も次の動作通知信号が出力されなかったときに監視対象
    のソフトウェアに基づいた制御動作が異常であると判断
    する手順とが記録されていることを特徴とした記録媒
    体。
  14. 【請求項14】 監視対象のソフトウェアに基づいた制
    御動作が異常であると判断された以降に、その監視対象
    のソフトウェアに基づいた制御動作を強制終了させて起
    動させる手順が記録されていることを特徴とした請求項
    13記載の記録媒体。
  15. 【請求項15】 監視対象のソフトウェアに基づいた制
    御動作が異常であると判断された以降に、その監視対象
    のソフトウェアに基づいた制御動作を強制終了させて起
    動させると共に、上記監視対象のソフトウェアとは別個
    の予め定められたソフトウェアに基づいた制御動作をも
    強制終了させて起動させる手順が記録されていることを
    特徴とした請求項13記載の記録媒体。
  16. 【請求項16】 監視対象のソフトウェアに基づいた制
    御動作が異常であると判断された以降に、その監視対象
    のソフトウェアに基づいた制御動作の異常を設定の通知
    相手に通信する手順が記録されていることを特徴とした
    請求項13又は請求項14又は請求項15記載の記録媒
    体。
  17. 【請求項17】 監視対象のソフトウェアに基づいた制
    御動作の状況情報を時々刻々とメモリに書き込む手順が
    記録されていることを特徴とした請求項13又は請求項
    14又は請求項15又は請求項16記載の記録媒体。
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