JP2007016013A - 更年期の皮膚改善用経口組成物 - Google Patents
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Abstract
【課題】更年期において減少する皮膚厚を改善し肌のシワ、たるみ、かたさ、はり改善効果を有する経口組成物の提供。
【解決手段】ヤマノイモ科植物の根茎部の粉末または根茎部から得られる抽出物などに含まれるジオスゲニンを含有することを特徴とする更年期の皮膚改善用経口組成物を用いる。特に、ヤマノイモ科植物、ディオスコレア・ヴィローサを用いる。
【効果】安全性が高く、更年期および更年期以降に起こる皮膚の変化を軽減することができる。
【選択図】なし
【解決手段】ヤマノイモ科植物の根茎部の粉末または根茎部から得られる抽出物などに含まれるジオスゲニンを含有することを特徴とする更年期の皮膚改善用経口組成物を用いる。特に、ヤマノイモ科植物、ディオスコレア・ヴィローサを用いる。
【効果】安全性が高く、更年期および更年期以降に起こる皮膚の変化を軽減することができる。
【選択図】なし
Description
本発明は、ジオスゲニンを有効成分として含有してなる更年期の皮膚改善用経口組成物に関する。
ヒトをはじめとするすべての生物の臓器は、誕生して成長した後、加齢と伴に徐々に衰え、やがて機能停止し、機能停止した部分がある一定以上になると死に至る。その機能が徐々に衰えて行く状態を老化と呼んでいる。皮膚は、まわりの環境から直接影響を受けており、生体内部の環境を維持する重要な機能を持っているため全てが機能停止に至ることはあまりないが、シワ、シミ、くすみ、タルミなど老化徴候が顕在化しやすい臓器であり、日光に暴露される露光部位では特に顕著である。
女性の身体は、幼弱期から思春期にかけての性成熟し、その成熟過程の完了となる春機発動により性周期と呼ばれる周期的な性ホルモンバランスの変化を繰り返えすようになり、妊娠可能な状態となる。その後、個人差があるものの30歳代後半から50歳代にかけて、卵巣機能の低下に伴い性ホルモンの分泌が不順となり、やがて卵巣機能が失われると体内の性ホルモン量が激減する。この性ホルモン分泌が不順となり卵巣機能を失うまでの時期を更年期と呼び、体内環境の劇的な変化と伴に、のぼせなど不定愁訴に悩まされるヒトが多い。また、皮膚も卵巣由来の性ホルモンの影響を受けていることから、更年期および更年期以降に表皮層が薄くなることで、シワの形成が増加するなど美容上も好ましくない状態になる。
更年期の各種変調に対する対応として、性ステロイドホルモン剤の投与が米国を中心に行われており、この方法は、過度な更年期症状を軽減するためには効果的である。一方、性ステロイドホルモンは細胞核内にあるレセプターに結合して働き(非特許文献1)、さらに、性ステロイドホルモン剤の投与により、乳ガンなどの疾病が発症するリスクが増加することも知られている(非特許文献2)。したがって、性ステロイドホルモン剤の投与は、安全性の面から我国は勿論のこと米国でも敬遠されつつある。また、ステロイドホルモンの前駆体は、性ステロイドホルモンに変換され(非特許文献3)、その前駆体の塗布で、皮膚老化兆候および乾燥改善したとの報告(特許文献1)があり、また経口摂取により皮膚紙様外観の軽減もしくは予防(特許文献2)や皮膚水分量改善(特許文献3)が報告されている。しかしながら、性ステロイドホルモンの前駆体の摂取も性ステロイドホルモンに変換させることから安全性の面から問題がある。
我国の女性において更年期の諸症状が欧米女性と比較して軽く、その要因が女性ホルモン様作用を有する大豆イソフラボンを多く摂取していることによるとの報告もある(非特許文献4)。しかしながら、女性ホルモン様作用を有することは乳ガンリスクを増加させることになり、大豆イソフラボンが乳ガンリスクを高めたとの報告もなされている(非特許文献5)。しかしながら、これらの効果では更年期の皮膚症状の改善というのは不充分であり、かつその安全性について疑問がある。したがって、更年期の諸症状、特に皮膚症状に対する安全性の高い有効薬剤で満足に足りる物質は無い状態にある。
一方、経口投与での加齢に伴うメラニン色素の過剰産生による色素沈着を改善する物質としてヤマノイモ科植物であるディオスコレア・コンポジータおよびヴィローサの根茎粉砕物または抽出物が提案されている(特許文献4)。しかし、その効果はメラノサイトでのメラニン色素の過剰産生を防止するものである。また、更年期および更年期以降の色素沈着していない皮膚ではメラニン合成が低下し、皮膚色が白くなることも報告されている
(非特許文献6)。したがって、ディオスコレア・ヴィローサの活性主成分であるジオスゲニンが更年期皮膚に対する効果を有するかどうかは不明である。
(非特許文献6)。したがって、ディオスコレア・ヴィローサの活性主成分であるジオスゲニンが更年期皮膚に対する効果を有するかどうかは不明である。
斯かる状況下、本発明の目的は、更年期および更年期以降に起こる皮膚の変化を軽減することのできる安全性の高い経口にて摂取する更年期皮膚改善剤を提供することにある。
本発明は、ジオスゲニンを有効成分として含有してなる、更年期の皮膚症状を改善するために用いられる経口組成物にある。
また本発明は、上記ジオスゲニンの由来が、ヤマノイモ科植物の根茎部の粉末または根茎部から得られる抽出物であることを特徴とするものであり、さらにヤマノイモ科植物が、ディオスコレア・ヴィローサ(Dioscorea Villosa)であることを特徴とするものである。
また本発明は、上記ジオスゲニンの由来が、ヤマノイモ科植物の根茎部の粉末または根茎部から得られる抽出物であることを特徴とするものであり、さらにヤマノイモ科植物が、ディオスコレア・ヴィローサ(Dioscorea Villosa)であることを特徴とするものである。
本発明は、安全性が高く、更年期および更年期以降に起こる皮膚の変化を軽減することのできる経口組成物を提供する。
本発明に用いるジオスゲニンは、化学合成品や植物から抽出した天然由来品など応用可能であり、特にヤマノイモ科植物の根茎部粉砕物または抽出物、さらにヤマノイモ科植物がディオスコレア・ヴィローサ(Dioscorea Villosa)の根茎部粉砕物または抽出物であれば、入手も容易であり、しかも安価であるので好ましい。
本発明に用いるヤマノイモ科の植物は、蔓性多年草で根茎部を食用とするもので、我国では自然薯などが挙げられ、一般的な植物である。また、中南米産のディオスコレア・コンポジータ(Dioscorea Composita)の根茎部には、美白活性物質としてハイドロカルコン誘導体などが存在することが知られ、化粧料としても応用されている(特開平09−221439号公報)。さらに、ディオスコレア・ヴィローサも一般的なヤマノイモ科の植物であり、チロシナーゼ活性阻害効果を有することから経口による加齢に伴う色素沈着改善剤として応用されている(特開2004−67663号公報)。
その粉末は、根茎部を乾燥後、粉砕することで得られ、その粉末から抽出物を得るための溶媒としては、一般には、水やエタノール、メタノール、イソプロピルアルコールなどのアルコール類、エチレングリコール、プロピレングリコール、1,3−ブチレングリコールなどの多価アルコール類、アセトンなどのケトン類、酢酸エチルなどのエステル類、ジエチルエーテルなどのエーテル類およびベンゼンなどの芳香族類化合物の一種または二種以上の混合物が使用される。
本発明の経口組成物は、経口摂取するものであれば具体的な製品・用途、性状など、特に限定されずに用いることができ、液状、ゲル状あるいは固形状の食品、例えばアルコール飲料、炭酸飲料、果汁入り飲料、コーヒー飲料、茶系飲料、フルーツシロップなどの清涼飲料、スープ、ドレッシング、ゼリー、プリン、ヨーグルトなどの乳酸菌飲料および食品、乳飲料および食品、ふりかけ、粉末スープやケーキミックスなどの粉末製品、パン、クッキー、飴、ガムやアイスクリームなどの冷菓などに添加したり、適宜にデキストリンなどの賦型剤、香料、色素などとともにペレット、顆粒、錠剤、またはゼラチンなどで被覆してカプセルに成形した健康食品や栄養補助食品などに加工することができる。これら経口組成物におけるジオスゲニンの配合量は、0.001〜30質量%が好ましく、特に好ましくは0.01〜16質量%である。
本発明の更年期の皮膚改善用経口組成物は、卵巣機能の低下、およびそれに伴う性ホルモン分泌の減少により皮膚や粘膜が薄くなるのを改善するものであり、更年期および更年期以降における肌のシワ、たるみ、かたさ、はりの改善効果を有するものである。
以下、実施例および比較例に基づいて本発明を詳説する。
実施例1〜4および比較例1〜2
更年期モデル動物として通常多用されている、卵巣摘出(OVX)ヘアレスマウスの皮膚に対する効果を調べた。
更年期モデル動物として通常多用されている、卵巣摘出(OVX)ヘアレスマウスの皮膚に対する効果を調べた。
1.本実施例および比較例で使用した物質
ディオスコレア・ヴィローサの根茎部を乾燥し裁断、80vol%エタノールで抽出した粉末を評価試料として用いた。さらに、ディオスコレア・ヴィローサの根茎粉砕物または抽出物の活性本体であるジオスゲニン(シグマ社製)を購入して用いた。
ディオスコレア・ヴィローサの根茎部を乾燥し裁断、80vol%エタノールで抽出した粉末を評価試料として用いた。さらに、ディオスコレア・ヴィローサの根茎粉砕物または抽出物の活性本体であるジオスゲニン(シグマ社製)を購入して用いた。
2.実施例で使用した動物
本試験にはヘアレスマウスであるSKH:HR−1マウスの雌を米国チャールズ・リバーで卵巣摘出(OVX)もしくは擬似(Shm)手術し6週齢で購入後、当研動物飼育施設(環境温度22±1℃、相対湿度60±10%、明暗周期12L:12D)で予備飼育し、10週齢を用いた。
本試験にはヘアレスマウスであるSKH:HR−1マウスの雌を米国チャールズ・リバーで卵巣摘出(OVX)もしくは擬似(Shm)手術し6週齢で購入後、当研動物飼育施設(環境温度22±1℃、相対湿度60±10%、明暗周期12L:12D)で予備飼育し、10週齢を用いた。
3.試料投与および実験方法
被検試料としてはディオスコレア・ヴィローサ及びジオスゲニンを基剤のオリーブ油(和光純薬工業社製)に分散させて用いた。実施例としてはOVXマウス各個体に、表1記載の投与量のジオスゲニン、またはディオスコレア・ヴィローサをゾンデで直接胃の中に投与した。比較例としてはOVXマウスおよびShmマウス各個体に基剤のみを、直接胃の中に投与した。1日1回5日間連続投与して、17週間投与した。最後の処理の3日後に、各個体背部皮膚を採取し、定法に従ってパラフィン切片を作成し、HE染色を行って顕微鏡下で表皮厚を測定した。
被検試料としてはディオスコレア・ヴィローサ及びジオスゲニンを基剤のオリーブ油(和光純薬工業社製)に分散させて用いた。実施例としてはOVXマウス各個体に、表1記載の投与量のジオスゲニン、またはディオスコレア・ヴィローサをゾンデで直接胃の中に投与した。比較例としてはOVXマウスおよびShmマウス各個体に基剤のみを、直接胃の中に投与した。1日1回5日間連続投与して、17週間投与した。最後の処理の3日後に、各個体背部皮膚を採取し、定法に従ってパラフィン切片を作成し、HE染色を行って顕微鏡下で表皮厚を測定した。
OVXマウスの皮膚厚に及ぼす効果について、表1に示す。
[表1]
群 表皮厚(μm)
実施例1(OVXマウス:ディオスコレア・ヴィローサ) 16.1±0.77
実施例2(OVXマウス:ジオスゲニン20mg/kg) 15.7±0.68
実施例3(OVXマウス:ジオスゲニン40mg/kg) 16.1±1.14
実施例4(OVXマウス:ジオスゲニン80mg/kg) 16.9±0.64
比較例1(Shmマウス:基剤) 18.3±0.71
比較例2(OVXマウス:基剤) 15.6±0.52
値は平均値±標準誤差(n=8−10)
[表1]
群 表皮厚(μm)
実施例1(OVXマウス:ディオスコレア・ヴィローサ) 16.1±0.77
実施例2(OVXマウス:ジオスゲニン20mg/kg) 15.7±0.68
実施例3(OVXマウス:ジオスゲニン40mg/kg) 16.1±1.14
実施例4(OVXマウス:ジオスゲニン80mg/kg) 16.9±0.64
比較例1(Shmマウス:基剤) 18.3±0.71
比較例2(OVXマウス:基剤) 15.6±0.52
値は平均値±標準誤差(n=8−10)
比較例2が比較例1と比較して、表皮厚が薄くなった。これは、更年期において一般的にいわれているもので、本モデルは更年期のモデルとして成り立っている。その比較例2と比較して、実施例では表皮厚が厚くなった。したがって、本発明の実施例が更年期により薄くなる表皮厚を改善することが明らかになった。
また本試験の実施例1〜4および比較例1〜2において、経口投与の失敗などによる体重減少は認められず、正常な成長曲線が得られ、本試験結果が単に体調不良などによるものではないことも明らかになった。
実施例5、比較例3(ヒト連用試験)
以下の組成からなる果汁入り飲料を定法により調製し、更年期及びそれ以降の45−60歳代のパネル20名に毎日3回(食事時)100mL/回、1ヶ月間飲用してもらい、その後肌のシワ、たるみ、かたさ、はりに対し、アンケート調査を行った。
以下の組成からなる果汁入り飲料を定法により調製し、更年期及びそれ以降の45−60歳代のパネル20名に毎日3回(食事時)100mL/回、1ヶ月間飲用してもらい、その後肌のシワ、たるみ、かたさ、はりに対し、アンケート調査を行った。
[表2](実施例5)
成分名 質量%
実施例1で用いたディオスコリア・ヴィローサパウダー 5.0
オレンジ果汁 5.0
果糖ブドウ糖液糖 7.0
ビタミンC 1.0
水 82.0
成分名 質量%
実施例1で用いたディオスコリア・ヴィローサパウダー 5.0
オレンジ果汁 5.0
果糖ブドウ糖液糖 7.0
ビタミンC 1.0
水 82.0
[表3](比較例3)
成分名 質量%
オレンジ果汁 5.0
果糖ブドウ糖液糖 7.0
ビタミンC 1.0
水 87.0
成分名 質量%
オレンジ果汁 5.0
果糖ブドウ糖液糖 7.0
ビタミンC 1.0
水 87.0
結果を以下に示す。
[表4]
項目 実施例5評価 比較例3評価
改善 不変 改善 不変
肌のシワ 15 5 1 19
肌のたるみ 17 3 2 18
肌のかたさ 16 4 3 17
肌のはり 18 2 1 19
[表4]
項目 実施例5評価 比較例3評価
改善 不変 改善 不変
肌のシワ 15 5 1 19
肌のたるみ 17 3 2 18
肌のかたさ 16 4 3 17
肌のはり 18 2 1 19
以上の結果から、ディオスコリア・ヴィローサを配合した果汁入り飲料の摂取により肌のシワ、たるみ、かたさ、はりが改善することが分かった。
また性ステロイドホルモンが作用する場合に結合するレセプターへのジオスゲニン結合性を調べたところ、エストロゲンレセプターα、エストロゲンレセプターβ、プロゲステロンレセプターのいずれにおいてもジオスゲニンの結合性は認められず、本発明において、ジオスゲニンに性ホルモン様作用がなく、性ステロイドホルモンの投与による乳ガンなどの疾病が発症するリスクを上げないことが示された。
次に、本発明を粉末スープ、飴および錠剤に応用する場合の処方例を示す。
粉末スープ:次の処方に従い、各成分を混合し粉末スープを得た。尚、飲用する場合は、粉末スープ8gを熱湯150mLに加え、十分攪拌して用いる。
[表5]
成分名 質量%
実施例1で用いたディオスコリア・ヴィローサパウダー 5.0
ホタテ末 7.0
食塩 20.0
かつおエキス 30.0
粉末醤油 15.0
コショウ 0.9
食物繊維 22.1
[表5]
成分名 質量%
実施例1で用いたディオスコリア・ヴィローサパウダー 5.0
ホタテ末 7.0
食塩 20.0
かつおエキス 30.0
粉末醤油 15.0
コショウ 0.9
食物繊維 22.1
飴:次の処方に従い、80℃に加温した水飴に各成分を均一になるように練り込み、型に流し込み、室温まで冷却して、飴を得た。
[表6]
成分名 質量%
実施例1で用いたディオスコリア・ヴィローサパウダー 10.0
水飴 30.0
ショ糖 20.0
乳糖 20.0
デキストリン 10.0
ビタミンC 5.0
ビタミンE 3.0
リン酸カルシウム 1.0
香料 1.0
[表6]
成分名 質量%
実施例1で用いたディオスコリア・ヴィローサパウダー 10.0
水飴 30.0
ショ糖 20.0
乳糖 20.0
デキストリン 10.0
ビタミンC 5.0
ビタミンE 3.0
リン酸カルシウム 1.0
香料 1.0
錠剤:次の処方に従い、各成分を均一になるように混合した後、打形して錠剤を得た。
[表7]
成分名 質量%
実施例1で用いたディオスコリア・ヴィローサパウダー 30.0
ビタミンC 10.0
ショ糖脂肪酸エステル 5.0
結晶セルロース 20.0
乳糖 35.0
[表7]
成分名 質量%
実施例1で用いたディオスコリア・ヴィローサパウダー 30.0
ビタミンC 10.0
ショ糖脂肪酸エステル 5.0
結晶セルロース 20.0
乳糖 35.0
以上記載のごとく、本発明は、安全性に優れ、更年期において減少する皮膚厚を改善する効果に優れ、肌のシワ、たるみ、かたさ、はりの改善効果を有する経口皮膚改善剤を提供することができる。
Claims (3)
- ジオスゲニンを含有することを特徴とする更年期の皮膚改善用経口組成物。
- ジオスゲニンの由来がヤマノイモ科植物の根茎部の粉末または根茎部から得られる抽出物であることを特徴とする請求項1記載の更年期の皮膚改善用経口組成物。
- ヤマノイモ科植物が、ディオスコレア・ヴィローサ(Dioscorea Villosa)であることを特徴とする請求項2記載の更年期の皮膚改善用経口組成物。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006104691A JP2007016013A (ja) | 2005-06-10 | 2006-04-05 | 更年期の皮膚改善用経口組成物 |
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| JP2005170682 | 2005-06-10 | ||
| JP2006104691A JP2007016013A (ja) | 2005-06-10 | 2006-04-05 | 更年期の皮膚改善用経口組成物 |
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- 2006-04-05 JP JP2006104691A patent/JP2007016013A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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| A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20071010 |
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| A521 | Written amendment |
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