[go: up one dir, main page]

JP2007014998A - ダイクッション機構の制御装置及び制御方法 - Google Patents

ダイクッション機構の制御装置及び制御方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2007014998A
JP2007014998A JP2005200535A JP2005200535A JP2007014998A JP 2007014998 A JP2007014998 A JP 2007014998A JP 2005200535 A JP2005200535 A JP 2005200535A JP 2005200535 A JP2005200535 A JP 2005200535A JP 2007014998 A JP2007014998 A JP 2007014998A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
force
die cushion
speed
torque
command
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2005200535A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4874590B2 (ja
Inventor
Heisuke Iwashita
平輔 岩下
Yukio Toyosawa
雪雄 豊沢
Naoto Sonoda
直人 園田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fanuc Corp filed Critical Fanuc Corp
Priority to JP2005200535A priority Critical patent/JP4874590B2/ja
Publication of JP2007014998A publication Critical patent/JP2007014998A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4874590B2 publication Critical patent/JP4874590B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)

Abstract

【課題】 複式ダイクッション機構の動作を制御する制御装置において、要求される力を高い応答性で高精度に個々のダイクッション機構に生じさせるようにする。
【解決手段】 制御装置10は、複数のダイクッション機構12に生じさせる力を指令する力指令部18と、個々のダイクッション機構が生じている力を検出する複数の力検出部20と、力指令値及び複数の力検出値に基づき、個々のダイクッション機構のサーボモータへの速度指令値を出力する複数の速度指令部22と、個々のサーボモータの動作速度を検出する複数の速度検出部24と、複数の速度指令値及び複数の速度検出値に基づき、個々のサーボモータへのトルク指令値を出力する複数のトルク指令部26と、複数の力検出値の同一時における較差Rを求める力較差演算部28と、較差を零に収束させるように複数のトルク指令値を補正するトルク補正部30とを備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ダイクッション機構の制御装置及び制御方法に関する。
曲げ、絞り、打抜き等のプレス加工を行なうプレス機械において、加工動作中に、プレス加工に用いる第1の型を支持する可動側の支持部材(一般にスライドと称する)に対し、第2の型を支持する支持部材(一般にボルスターと称する)の側から所要の力(圧力)を加える付属装置として、ダイクッション機構を装備することは知られている。ダイクッション機構は通常、所定の圧力で保持した可動要素(一般にクッションパッドと称する)に、型閉め方向へ移動中のスライド(又は第1の型)を直接又は間接に衝突させた後、型閉め(成形)を経て型開きに至るまで、クッションパッドがスライドに力(圧力)を加えながらスライドと共に移動するように構成されている。この間、例えば、クッションパッドとスライドとの間に被加工素材の加工箇所の周辺領域を挟持することにより、被加工素材の皺の発生を防止することができる。
ダイクッション機構を用いたプレス加工の精度を向上させるためには、クッションパッドが、スライドと共に移動する間、指示された力(圧力)をスライドに対し安定して加えることが要求される。しかし、従来のダイクッション機構は、油空圧装置を駆動源としているものが多く、スライドの衝突等の外因による急激な圧力変動に応答して、スライドに対する力(圧力)を指令値通りに可変的に制御することが一般に困難であった。そこで近年、応答性に優れた力制御を可能とすべく、サーボモータを駆動源とするダイクッション機構が開発されている(例えば特許文献1参照)。
特許文献1に記載されるダイクッション機構は、プレス機械のスライドの下方に設置されるクッションパッドを、スライドの昇降動作に対応して、サーボモータにより昇降動作させる構成を有する。スライドが下降する間、サーボモータは、スライドがクッションパッドに衝突力を加える前は、クッションパッドの位置指令値に基づく位置制御により動作して、クッションパッドを所定の待機位置に位置決めする。また、スライドがクッションパッドに衝突力を加えた後は、サーボモータは、クッションパッドの位置に対応させて予め定めた力指令値に基づく力制御により動作して、クッションパッドをスライドと共に移動させながら、クッションパッドからスライドに加わる力(圧力)を調整する。なお、衝突及び圧力の検知は、クッションパッドを介してサーボモータの出力軸に加わる負荷を検出することにより行なわれる。
他方、特に大型のプレス機械においては、設備コストや設置床面積を削減する目的で、1台の大型のダイクッション機構を使用する構成に代えて、比較的小型のダイクッション機構を複数台組み合わせて使用する構成が知られている。この種の複式ダイクッション機構は、従来一般に、並列配置された複数のクッションパッドを、油空圧装置により同期して駆動するように構成される。したがって、複式ダイクッション機構を搭載した従来のプレス機械は、前述したように、個々のダイクッション機構の制御応答性に劣る課題を有している。
特開平10−202327号公報
前述した複式ダイクッション機構に、特許文献1に記載されるようなサーボモータを駆動源とする構成を適用することは可能である。この場合には、プレス機械の1つのスライドに対し、並列配置される複数のクッションパッドを、個別に用意した複数のサーボモータにより動作制御する構成を採用できる。しかし、そのような複数のサーボモータを従来方法に従って個別に制御する構成では、プレス機械の型の形状や開閉機構の構造に起因して、複数のダイクッション機構に、スライドに対して均一な力(圧力)を生じさせることが困難になる惧れがある。複数のダイクッション機構の力にばらつきが存在すると、クッションパッド同士がスライドを媒介して互いの動作に悪影響を及ぼすことが懸念される。特に、生じる力が大きいときには、そのようなクッションパッド動作の相互干渉が増大して、低周波数の振動を生じることも危惧される。これらの不都合を回避するためには、個々のダイクッション機構の制御システムにおける力(圧力)制御ループのゲインを下げることが有効である。しかし、前述したように力制御の応答性を向上させる必要がある場合には、力制御ループのゲインを下げることは好ましくない。
本発明の目的は、プレス機械の1つのスライドに対しそれぞれにサーボモータを駆動源として力を生ずる複数のダイクッション機構の動作を制御する制御装置であって、力制御を実行する際の前述した諸問題点を解決し、要求される力を高い応答性で高精度に個々のダイクッション機構に生じさせることができる制御装置を提供することにある。
本発明の他の目的は、プレス機械の1つのスライドに対しそれぞれにサーボモータを駆動源として力を生ずる複数のダイクッション機構の動作を制御する制御方法であって、力制御を実行する際の前述した諸問題点を解決し、要求される力を高い応答性で高精度に個々のダイクッション機構に生じさせることができる制御方法を提供することにある。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、プレス機械の1つのスライドに対しそれぞれにサーボモータを駆動源として力を生ずる複数のダイクッション機構の動作を制御する制御装置であって、複数のダイクッション機構に生じさせる力を指令する力指令部と、複数のダイクッション機構が生じている力を個別に検出する複数の力検出部と、力指令部が指令した力指令値及び複数の力検出部が検出した複数の力検出値に基づき、複数のダイクッション機構のそれぞれのサーボモータへの速度指令値を個別に出力する複数の速度指令部と、複数のダイクッション機構のそれぞれのサーボモータの動作速度を個別に検出する複数の速度検出部と、複数の速度指令部が指令した複数の速度指令値及び複数の速度検出部が検出した複数の速度検出値に基づき、複数のダイクッション機構のそれぞれのサーボモータへのトルク指令値を個別に出力する複数のトルク指令部と、複数の力検出部が検出した複数の力検出値の、同一時における較差を求める力較差演算部と、力較差演算部が求めた複数の力検出値の較差を零に収束させるように、複数のトルク指令部が出力する複数のトルク指令値を補正するトルク補正部とを具備することを特徴とする制御装置を提供する。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の制御装置において、トルク補正部は、複数の力検出値の較差を零に収束させる補正トルクを算出するとともに、補正トルクを複数のトルク指令値の各々に加算する制御装置を提供する。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の制御装置において、トルク補正部は、複数の力検出値の較差に第1ゲインを乗じた比例較差と、複数の力検出値の較差の積分値に第2ゲインを乗じた積分較差との和を、補正トルクとする制御装置を提供する。
請求項4に記載の発明は、プレス機械の1つのスライドに対しそれぞれにサーボモータを駆動源として力を生ずる複数のダイクッション機構の動作を制御する制御装置であって、複数のダイクッション機構に生じさせる力を指令する力指令部と、複数のダイクッション機構が生じている力を個別に検出する複数の力検出部と、力指令部が指令した力指令値及び複数の力検出部が検出した複数の力検出値に基づき、複数のダイクッション機構のそれぞれのサーボモータへの速度指令値を個別に出力する複数の速度指令部と、複数のダイクッション機構のそれぞれのサーボモータの動作速度を個別に検出する複数の速度検出部と、複数の速度指令部が指令した複数の速度指令値及び複数の速度検出部が検出した複数の速度検出値に基づき、複数のダイクッション機構のそれぞれのサーボモータへのトルク指令値を個別に出力する複数のトルク指令部と、複数の速度検出部が検出した複数の速度検出値の、同一時における較差を求める速度較差演算部と、速度較差演算部が求めた複数の速度検出値の較差を零に収束させるように、複数のトルク指令部が出力する複数のトルク指令値を補正するトルク補正部とを具備することを特徴とする制御装置を提供する。
請求項5に記載の発明は、請求項4に記載の制御装置において、トルク補正部は、複数の速度検出値の較差を零に収束させる補正トルクを算出するとともに、補正トルクを複数のトルク指令値の各々に加算する制御装置を提供する。
請求項6に記載の発明は、請求項5に記載の制御装置において、トルク補正部は、複数の速度検出値の較差に第1ゲインを乗じた比例較差と、複数の速度検出値の較差の積分値に第2ゲインを乗じた積分較差との和を、補正トルクとする制御装置を提供する。
請求項7に記載の発明は、プレス機械の1つのスライドに対しそれぞれにサーボモータを駆動源として力を生ずる複数のダイクッション機構の動作を制御する制御方法であって、複数のダイクッション機構に生じさせる力に関する力指令値を求め、複数のダイクッション機構がそれぞれに生じている力に関する複数の力検出値を求め、力指令値及び複数の力検出値に基づき、複数のダイクッション機構のそれぞれのサーボモータへの複数の速度指令値を求め、複数のダイクッション機構のそれぞれのサーボモータの動作速度に関する複数の速度検出値を求め、複数の速度指令値及び複数の速度検出値に基づき、複数のダイクッション機構のそれぞれのサーボモータへの複数のトルク指令値を求め、複数の力検出値の同一時における較差を求め、複数の力検出値の較差を零に収束させるように、複数のトルク指令値を補正することを特徴とする制御方法を提供する。
請求項8に記載の発明は、プレス機械の1つのスライドに対しそれぞれにサーボモータを駆動源として力を生ずる複数のダイクッション機構の動作を制御する制御方法であって、複数のダイクッション機構に生じさせる力に関する力指令値を求め、複数のダイクッション機構がそれぞれに生じている力に関する複数の力検出値を求め、力指令値及び複数の力検出値に基づき、複数のダイクッション機構のそれぞれのサーボモータへの複数の速度指令値を求め、複数のダイクッション機構のそれぞれのサーボモータの動作速度に関する複数の速度検出値を求め、複数の速度指令値及び複数の速度検出値に基づき、複数のダイクッション機構のそれぞれのサーボモータへの複数のトルク指令値を求め、複数の速度検出値の同一時における較差を求め、複数の速度検出値の較差を零に収束させるように、複数のトルク指令値を補正することを特徴とする制御方法を提供する。
請求項1に記載の発明によれば、プレス機械の型の形状や開閉機構の構造に起因して、複数のサーボモータを単純に個別制御する方式では複数のダイクッション機構に均一な力(圧力)を生じさせることが困難であるような場合にも、トルク補正部によって補正されたトルク指令値を用いて個々のサーボモータを制御することにより、それぞれのダイクッション機構で実際に生じている力の力検出値の較差を零に収束させること、すなわち複数のダイクッション機構に均一な力を生じさせることができる。その結果、個々のダイクッション機構で生じる力が比較的大きい場合であっても、それぞれの力(圧力)制御ループのゲインを下げることなく、ダイクッション機構の動作の相互干渉及びそれに伴う低周波振動の発生を未然に防止でき、以って、要求される力を高い応答性で高精度に個々のダイクッション機構に生じさせることができる。
請求項2に記載の発明によれば、トルク指令値を補正トルクにより安定して補正することができる。
請求項3に記載の発明によれば、補正トルクの精度が向上する。
請求項4に記載の発明によれば、プレス機械の型の形状や開閉機構の構造に起因して、複数のサーボモータを単純に個別制御する方式では複数のダイクッション機構に均一な力(圧力)を生じさせることが困難であるような場合にも、トルク補正部によって補正されたトルク指令値を用いて個々のサーボモータを制御することにより、それぞれのダイクッション機構で実際に力を生じているサーボモータの速度検出値の較差を零に収束させることができ、結果として、複数のダイクッション機構に均一な力を生じさせることができる。その結果、個々のダイクッション機構で生じる力が比較的大きい場合であっても、それぞれの力(圧力)制御ループのゲインを下げることなく、ダイクッション機構の動作の相互干渉及びそれに伴う低周波振動の発生を未然に防止でき、以って、要求される力を高い応答性で高精度に個々のダイクッション機構に生じさせることができる。
請求項5に記載の発明によれば、トルク指令値を補正トルクにより安定して補正することができる。
請求項6に記載の発明によれば、補正トルクの精度が向上する。
請求項7に記載の発明によれば、請求項1に記載の発明と同等の作用効果が奏される。
請求項8に記載の発明によれば、請求項4に記載の発明と同等の作用効果が奏される。
以下、添付図面を参照して、本発明の実施の形態を詳細に説明する。全図面に渡り、対応する構成要素には共通の参照符号を付す。
図面を参照すると、図1は、本発明の第1の態様に係る制御装置10の基本構成を示す機能ブロック図、図2は、制御装置10を備える複数のダイクッション機構12を搭載したプレス機械の構成を概略で示す図である。
図1及び図2に示すように、本発明の第1の態様による制御装置10は、プレス機械の1つのスライド14に対しそれぞれにサーボモータ16を駆動源として力を生ずる複数のダイクッション機構12の動作を制御するものである。なお、図1では2台のダイクッション機構12が、また図2では3台のダイクッション機構12が示されているが、4台以上のダイクッション機構12を有するプレス機械にも、本発明に係る制御装置10を適用できることは言うまでもない。
制御装置10は、複数のダイクッション機構12に生じさせる力Fを指令する力指令部18と、複数のダイクッション機構12が生じている力Fを個別に検出する複数の力検出部20と、力指令部18が指令した力指令値C及び複数の力検出部20が検出した複数の力検出値Dに基づき、複数のダイクッション機構12のそれぞれのサーボモータ16への速度指令値Cを個別に出力する複数の速度指令部22と、複数のダイクッション機構12のそれぞれのサーボモータ16の動作速度Sを個別に検出する複数の速度検出部24と、複数の速度指令部22が指令した複数の速度指令値C及び複数の速度検出部24が検出した複数の速度検出値Dに基づき、複数のダイクッション機構12のそれぞれのサーボモータ16へのトルク指令値Cを個別に出力する複数のトルク指令部26と、複数の力検出部20が検出した複数の力検出値Dの、同一時における較差Rを求める力較差演算部28と、力較差演算部28が求めた複数の力検出値Dの較差Rを零に収束させるように、複数のトルク指令部26が出力する複数のトルク指令値Cを補正するトルク補正部30とを備えて構成される。
個々のダイクッション機構12は、プレス機械に組み込まれ、スライド16の動作に対応して移動するクッションパッド32と、クッションパッド32を駆動するサーボモータ16とをそれぞれに備え、制御装置10の制御下でサーボモータ16が動作して、個々のクッションパッド32とスライド16との間に相関的な圧力(すなわち力F)を生じさせる。スライド16は、プレス加工に用いる第1の型(図示せず)を支持して、図示しないボルスターに支持した第2の型(図示せず)に対し、プレス加工に要求される速度Vで接近又は離反する方向へ移動する。各ダイクッション機構12のクッションパッド32は、第2の型に関連して配置され、ボールねじ装置34を介して、サーボモータ16の出力軸に接続される。スライド16(又は第1の型)は、型閉め方向へ移動する間に、所定位置に待機していたクッションパッド32に直接又は間接に衝突する。そして通常は、型閉め(成形)を経て型開きに至るまで、個々のクッションパッド32がスライド16に所要の力(圧力)Fを加えながらスライド16と共に移動する。
なお、力検出部20は公知の力(圧力)センサを、速度検出部24は公知のエンコーダを、それぞれ有することができる。また、各ダイクッション機構12の力制御に際してスライド16の速度フィードバックを用いる場合には、スライド速度検出部36として公知のリニアスケールを装備することができる。
このように、本発明に係る制御装置10においては、力較差演算部28及びトルク補正部30の機能により、複数のダイクッション機構12のそれぞれで検出された複数の力検出値Dの、同一時における較差Rが零に収束するように、個々のダイクッション機構12のサーボモータ16に指令する複数のトルク指令値Cが補正される。したがって、プレス機械の型の形状や開閉機構の構造に起因して、複数のサーボモータ16を単純に個別制御する方式では複数のダイクッション機構12に均一な力(圧力)を生じさせることが困難であるような場合にも、補正されたトルク指令値Cを用いて個々のサーボモータ16を制御することにより、それぞれのダイクッション機構12で実際に生じている力Fの力検出値Dの較差Rを零に収束させること、すなわち複数のダイクッション機構12に均一な力Fを生じさせることができる。その結果、制御装置10によれば、個々のダイクッション機構12で生じる力Fが比較的大きい場合であっても、それぞれの力(圧力)制御ループのゲインを下げることなく、クッションパッド32の動作の相互干渉及びそれに伴う低周波振動の発生を未然に防止でき、以って、要求される力Fを高い応答性で高精度に個々のダイクッション機構12に生じさせることができる。
上記した制御装置10の構成を制御方法として記述すれば、この制御方法は、複数のダイクッション機構12に生じさせる力Fに関する力指令値Cを求めるステップと、複数のダイクッション機構12がそれぞれに生じている力Fに関する複数の力検出値Dを求めるステップと、力指令値C及び複数の力検出値Dに基づき、複数のダイクッション機構12のそれぞれのサーボモータ16への複数の速度指令値Cを求めるステップと、複数のダイクッション機構12のそれぞれのサーボモータ16の動作速度Sに関する複数の速度検出値Dを求めるステップと、複数の速度指令値C及び複数の速度検出値Dに基づき、複数のダイクッション機構12のそれぞれのサーボモータ16への複数のトルク指令値Cを求めるステップと、複数の力検出値Dの同一時における較差Rを求めるステップと、複数の力検出値Dの較差Rを零に収束させるように、複数のトルク指令値Cを補正するステップとを有する。このような制御方法を実行することにより、上記した格別の作用効果が奏される。
図3は、本発明の第1の実施形態による制御装置40を示す。制御装置40は、上記した制御装置10の基本構成を有するものであって、対応する構成要素には共通の参照符号を付してその説明を省略する。
図3に示す制御装置40では、トルク補正部30は、力較差演算部28が求めた複数の力検出値Dの較差Rを、零に収束させる補正トルクTを算出するとともに、複数のトルク指令部26が出力する複数のトルク指令値Cの各々に、算出した補正トルクTを加算する処理を行なう。それにより、補正後のトルク指令(C+T)に従って、複数のサーボモータ16の動作が個々に制御される。ここで、力較差演算部28とトルク補正部30とを、それらの機能を考慮して、制振制御器42と見なすこともできる。
なお、制御装置40における各ダイクッション機構12の制御系では、図示のように、補正後のトルク指令(C+T)が、電流指令ブロック44を介して電流指令に変換されて、サーボモータ16に入力されている。また、スライド14(図2)がクッションパッド32に衝突する前の位置制御を実行するために、力制御ループの速度指令部22からの速度指令値Cと、位置制御ブロック46からの速度指令とが、切換器48において適宜切り換えて用いられるようになっている。
図4は、本発明の第2の態様に係る制御装置50の基本構成を示す機能ブロック図、図5は、制御装置50を備える複数のダイクッション機構12を搭載したプレス機械の構成を概略で示す図である。第2の態様による制御装置50は、個々のダイクッション機構12に対する力制御の最終段階でトルク指令値を補正するために用いるデータが相違する点以外は、前述した第1の態様による制御装置10と実質的同一の構成を有するものである。
図4及び図5に示すように、本発明の第2の態様による制御装置50は、複数のダイクッション機構12に生じさせる力Fを指令する力指令部52と、複数のダイクッション機構12が生じている力Fを個別に検出する複数の力検出部54と、力指令部52が指令した力指令値C及び複数の力検出部54が検出した複数の力検出値Dに基づき、複数のダイクッション機構12のそれぞれのサーボモータ16への速度指令値Cを個別に出力する複数の速度指令部56と、複数のダイクッション機構12のそれぞれのサーボモータ16の動作速度Sを個別に検出する複数の速度検出部58と、複数の速度指令部56が指令した複数の速度指令値C及び複数の速度検出部58が検出した複数の速度検出値Dに基づき、複数のダイクッション機構12のそれぞれのサーボモータ16へのトルク指令値Cを個別に出力する複数のトルク指令部60と、複数の速度検出部58が検出した複数の速度検出値Dの、同一時における較差Rを求める速度較差演算部62と、速度較差演算部62が求めた複数の速度検出値Dの較差Rを零に収束させるように、複数のトルク指令部60が出力する複数のトルク指令値Cを補正するトルク補正部64とを備えて構成される。
上記した制御装置50を装備したプレス機械(図5)は、制御装置50の構成以外は、図2に示すプレス機械と実質的同一の構成を有する。したがって、対応する構成要素には共通の参照符号を付してその説明を省略する。
上記構成を有する制御装置50においては、速度較差演算部62及びトルク補正部64の機能により、複数のダイクッション機構12のそれぞれで検出された複数の速度検出値Dの、同一時における較差Rが零に収束するように、個々のダイクッション機構12のサーボモータ16に指令する複数のトルク指令値Cが補正される。したがって、プレス機械の型の形状や開閉機構の構造に起因して、複数のサーボモータ16を単純に個別制御する方式では複数のダイクッション機構12に均一な力(圧力)を生じさせることが困難であるような場合にも、補正されたトルク指令値Cを用いて個々のサーボモータ16を制御することにより、それぞれのダイクッション機構12で実際に力Fを生じているサーボモータ16の速度検出値Dの較差Rを零に収束させることができ、結果として、複数のダイクッション機構12に均一な力Fを生じさせることができる。このように、制御装置10によれば、個々のダイクッション機構12で生じる力Fが比較的大きい場合であっても、それぞれの力(圧力)制御ループのゲインを下げることなく、クッションパッド32の動作の相互干渉及びそれに伴う低周波振動の発生を未然に防止でき、以って、要求される力Fを高い応答性で高精度に個々のダイクッション機構12に生じさせることができる。
上記した制御装置50の構成を制御方法として記述すれば、この制御方法は、複数のダイクッション機構12に生じさせる力Fに関する力指令値Cを求めるステップと、複数のダイクッション機構12がそれぞれに生じている力Fに関する複数の力検出値Dを求めるステップと、力指令値C及び複数の力検出値Dに基づき、複数のダイクッション機構12のそれぞれのサーボモータ16への複数の速度指令値Cを求めるステップと、複数のダイクッション機構12のそれぞれのサーボモータ16の動作速度Sに関する複数の速度検出値Dを求めるステップと、複数の速度指令値C及び複数の速度検出値Dに基づき、複数のダイクッション機構12のそれぞれのサーボモータ16への複数のトルク指令値Cを求めるステップと、複数の速度検出値Dの同一時における較差Rを求めるステップと、複数の速度検出値Dの同一時における較差Rを零に収束させるように、複数のトルク指令値Cを補正するステップとを有する。このような制御方法を実行することにより、上記した格別の作用効果が奏される。
図6は、本発明の第2の実施形態による制御装置70を示す。制御装置70は、上記した制御装置50の基本構成を有するものであって、対応する構成要素には共通の参照符号を付してその説明を省略する。
図6に示す制御装置70では、トルク補正部64は、速度較差演算部62が求めた複数の速度検出値Dの較差Rを、零に収束させる補正トルクTを算出するとともに、複数のトルク指令部60が出力する複数のトルク指令値Cの各々に、算出した補正トルクTを加算する処理を行なう。それにより、補正後のトルク指令(C+T)に従って、複数のサーボモータ16の動作が個々に制御される。ここで、速度較差演算部62とトルク補正部64とを、それらの機能を考慮して、制振制御器72と見なすこともできる。
なお、制御装置70における各ダイクッション機構12の制御系では、図示のように、補正後のトルク指令(C+T)が、電流指令ブロック74を介して電流指令に変換されて、サーボモータ16に入力されている。また、スライド14(図5)がクッションパッド32に衝突する前の位置制御を実行するために、力制御ループの速度指令部56からの速度指令値Cと、位置制御ブロック76からの速度指令とが、切換器78において適宜切り換えて用いられるようになっている。
前述した本発明に係る制御装置10、40において、トルク補正部30は、力較差演算部28が求めた複数の力検出値Dの較差Rにゲインを乗じることで、補正トルクTを求めることができる。或いは、図7(a)に示すように、トルク補正部30は、力較差演算部28が求めた複数の力検出値Dの較差Rに第1ゲイン80を乗じた比例較差RFPと、複数の力検出値Dの較差Rの積分値に第2ゲイン82を乗じた積分較差RFIとの和を、補正トルクTとすることもできる。このように積分要素を用いることにより、補正トルクTの精度が向上する。
同様に、前述した本発明に係る制御装置50、70において、トルク補正部64は、速度較差演算部62が求めた複数の速度検出値Dの較差Rにゲインを乗じることで、補正トルクTを求めることができる。或いは、図7(b)に示すように、トルク補正部64は、速度較差演算部62が求めた複数の速度検出値Dの較差Rに第1ゲイン84を乗じた比例較差RSPと、複数の速度検出値Dの較差Rの積分値に第2ゲイン86を乗じた積分較差RSIとの和を、補正トルクTとすることもできる。このように積分要素を用いることにより、補正トルクTの精度が向上する。
本発明の第1の態様に係るダイクッション機構の制御装置の基本構成を示す機能ブロック図である。 図1の制御装置を備える複数のダイクッション機構を搭載したプレス機械の構成を模式図的に示す図である。 本発明の第1の実施形態による制御装置の制御系のブロック線図である。 本発明の第2の態様に係るダイクッション機構の制御装置の基本構成を示す機能ブロック図である。 図4の制御装置を備える複数のダイクッション機構を搭載したプレス機械の構成を模式図的に示す図である。 本発明の第2の実施形態による制御装置の制御系のブロック線図である。 (a)第1の態様の変形例による制御系の一部分を示すブロック線図、及び(b)第2の態様の変形例による制御系の一部分を示すブロック線図である。
符号の説明
10、40、50、70 制御装置
12 ダイクッション機構
14 スライド
16 サーボモータ
18、52 力指令部
20、54 力検出部
22、56 速度指令部
24、58 速度検出部
26、60 トルク指令部
28 力較差演算部
30、64 トルク補正部
32 クッションパッド
62 速度較差演算部
80、84 第1ゲイン
82、86 第2ゲイン

Claims (8)

  1. プレス機械の1つのスライドに対しそれぞれにサーボモータを駆動源として力を生ずる複数のダイクッション機構の動作を制御する制御装置であって、
    前記複数のダイクッション機構に生じさせる力を指令する力指令部と、
    前記複数のダイクッション機構が生じている力を個別に検出する複数の力検出部と、
    前記力指令部が指令した力指令値及び前記複数の力検出部が検出した複数の力検出値に基づき、前記複数のダイクッション機構のそれぞれの前記サーボモータへの速度指令値を個別に出力する複数の速度指令部と、
    前記複数のダイクッション機構のそれぞれの前記サーボモータの動作速度を個別に検出する複数の速度検出部と、
    前記複数の速度指令部が指令した複数の前記速度指令値及び前記複数の速度検出部が検出した複数の速度検出値に基づき、前記複数のダイクッション機構のそれぞれの前記サーボモータへのトルク指令値を個別に出力する複数のトルク指令部と、
    前記複数の力検出部が検出した前記複数の力検出値の、同一時における較差を求める力較差演算部と、
    前記力較差演算部が求めた前記複数の力検出値の前記較差を零に収束させるように、前記複数のトルク指令部が出力する複数の前記トルク指令値を補正するトルク補正部と、
    を具備することを特徴とする制御装置。
  2. 前記トルク補正部は、前記複数の力検出値の前記較差を零に収束させる補正トルクを算出するとともに、該補正トルクを前記複数のトルク指令値の各々に加算する、請求項1に記載の制御装置。
  3. 前記トルク補正部は、前記複数の力検出値の前記較差に第1ゲインを乗じた比例較差と、前記複数の力検出値の前記較差の積分値に第2ゲインを乗じた積分較差との和を、前記補正トルクとする、請求項2に記載の制御装置。
  4. プレス機械の1つのスライドに対しそれぞれにサーボモータを駆動源として力を生ずる複数のダイクッション機構の動作を制御する制御装置であって、
    前記複数のダイクッション機構に生じさせる力を指令する力指令部と、
    前記複数のダイクッション機構が生じている力を個別に検出する複数の力検出部と、
    前記力指令部が指令した力指令値及び前記複数の力検出部が検出した複数の力検出値に基づき、前記複数のダイクッション機構のそれぞれの前記サーボモータへの速度指令値を個別に出力する複数の速度指令部と、
    前記複数のダイクッション機構のそれぞれの前記サーボモータの動作速度を個別に検出する複数の速度検出部と、
    前記複数の速度指令部が指令した複数の前記速度指令値及び前記複数の速度検出部が検出した複数の速度検出値に基づき、前記複数のダイクッション機構のそれぞれの前記サーボモータへのトルク指令値を個別に出力する複数のトルク指令部と、
    前記複数の速度検出部が検出した前記複数の速度検出値の、同一時における較差を求める速度較差演算部と、
    前記速度較差演算部が求めた前記複数の速度検出値の前記較差を零に収束させるように、前記複数のトルク指令部が出力する複数の前記トルク指令値を補正するトルク補正部と、
    を具備することを特徴とする制御装置。
  5. 前記トルク補正部は、前記複数の速度検出値の前記較差を零に収束させる補正トルクを算出するとともに、該補正トルクを前記複数のトルク指令値の各々に加算する、請求項4に記載の制御装置。
  6. 前記トルク補正部は、前記複数の速度検出値の前記較差に第1ゲインを乗じた比例較差と、前記複数の速度検出値の前記較差の積分値に第2ゲインを乗じた積分較差との和を、前記補正トルクとする、請求項5に記載の制御装置。
  7. プレス機械の1つのスライドに対しそれぞれにサーボモータを駆動源として力を生ずる複数のダイクッション機構の動作を制御する制御方法であって、
    前記複数のダイクッション機構に生じさせる力に関する力指令値を求め、
    前記複数のダイクッション機構がそれぞれに生じている力に関する複数の力検出値を求め、
    前記力指令値及び前記複数の力検出値に基づき、前記複数のダイクッション機構のそれぞれの前記サーボモータへの複数の速度指令値を求め、
    前記複数のダイクッション機構のそれぞれの前記サーボモータの動作速度に関する複数の速度検出値を求め、
    前記複数の速度指令値及び前記複数の速度検出値に基づき、前記複数のダイクッション機構のそれぞれの前記サーボモータへの複数のトルク指令値を求め、
    前記複数の力検出値の同一時における較差を求め、
    前記複数の力検出値の前記較差を零に収束させるように、前記複数のトルク指令値を補正すること、
    を特徴とする制御方法。
  8. プレス機械の1つのスライドに対しそれぞれにサーボモータを駆動源として力を生ずる複数のダイクッション機構の動作を制御する制御方法であって、
    前記複数のダイクッション機構に生じさせる力に関する力指令値を求め、
    前記複数のダイクッション機構がそれぞれに生じている力に関する複数の力検出値を求め、
    前記力指令値及び前記複数の力検出値に基づき、前記複数のダイクッション機構のそれぞれの前記サーボモータへの複数の速度指令値を求め、
    前記複数のダイクッション機構のそれぞれの前記サーボモータの動作速度に関する複数の速度検出値を求め、
    前記複数の速度指令値及び前記複数の速度検出値に基づき、前記複数のダイクッション機構のそれぞれの前記サーボモータへの複数のトルク指令値を求め、
    前記複数の速度検出値の同一時における較差を求め、
    前記複数の速度検出値の前記較差を零に収束させるように、前記複数のトルク指令値を補正すること、
    を特徴とする制御方法。
JP2005200535A 2005-07-08 2005-07-08 ダイクッション機構の制御装置及び制御方法 Expired - Fee Related JP4874590B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005200535A JP4874590B2 (ja) 2005-07-08 2005-07-08 ダイクッション機構の制御装置及び制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005200535A JP4874590B2 (ja) 2005-07-08 2005-07-08 ダイクッション機構の制御装置及び制御方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007014998A true JP2007014998A (ja) 2007-01-25
JP4874590B2 JP4874590B2 (ja) 2012-02-15

Family

ID=37752595

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005200535A Expired - Fee Related JP4874590B2 (ja) 2005-07-08 2005-07-08 ダイクッション機構の制御装置及び制御方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4874590B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106142493A (zh) * 2015-05-12 2016-11-23 发那科株式会社 注射成形机及其控制方法

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH057945A (ja) * 1991-07-01 1993-01-19 Komatsu Ltd プレスのダイクツシヨン装置
JPH06543A (ja) * 1992-06-15 1994-01-11 Komatsu Ltd プレスのncサーボダイクッション装置
JPH08114172A (ja) * 1994-10-19 1996-05-07 Meidensha Corp 電動サーボモータ式調速機の制御装置
JPH10249597A (ja) * 1997-03-10 1998-09-22 Fanuc Ltd プレス機械におけるモータトルク制御方法及びプレス機械
JP2000015342A (ja) * 1998-07-07 2000-01-18 Komatsu Ltd 電動式ベンダの制御方法および制御装置

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH057945A (ja) * 1991-07-01 1993-01-19 Komatsu Ltd プレスのダイクツシヨン装置
JPH06543A (ja) * 1992-06-15 1994-01-11 Komatsu Ltd プレスのncサーボダイクッション装置
JPH08114172A (ja) * 1994-10-19 1996-05-07 Meidensha Corp 電動サーボモータ式調速機の制御装置
JPH10249597A (ja) * 1997-03-10 1998-09-22 Fanuc Ltd プレス機械におけるモータトルク制御方法及びプレス機械
JP2000015342A (ja) * 1998-07-07 2000-01-18 Komatsu Ltd 電動式ベンダの制御方法および制御装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106142493A (zh) * 2015-05-12 2016-11-23 发那科株式会社 注射成形机及其控制方法
JP2016210140A (ja) * 2015-05-12 2016-12-15 ファナック株式会社 可動部をモータで駆動制御する射出成形機
US10150238B2 (en) 2015-05-12 2018-12-11 Fanuc Corporation Injection molding machine controlling drive of movable part with motor
CN106142493B (zh) * 2015-05-12 2019-04-26 发那科株式会社 注射成形机及其控制方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP4874590B2 (ja) 2012-02-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1667001B1 (en) Controller
KR101033766B1 (ko) 서보 제어 장치
JP4233514B2 (ja) ダイクッション機構並びにその制御装置及び制御方法
JP4595017B2 (ja) サーボダイクッションの制御装置
JP2009217627A (ja) 圧力制御と位置制御とを切り換える機能を有する数値制御装置
JP4112577B2 (ja) ダイクッション機構並びにその制御装置及び制御方法
EP1684138B1 (en) Position control device, measuring device and machining device
US7348745B2 (en) Controller
JP5389251B2 (ja) 並列駆動システム
JP4041508B2 (ja) サーボダイクッションの制御装置
JP4216245B2 (ja) ダイクッション機構の制御装置
CN113646131A (zh) 具有多重振动检测的机床中的振动衰减
JP2007000905A (ja) サーボダイクッションの制御装置
JP4741310B2 (ja) プレス機械及びその制御装置
JP2007014998A (ja) ダイクッション機構の制御装置及び制御方法
JP5809814B2 (ja) 構造体の振動抑制装置
JP4408844B2 (ja) サーボダイクッションの制御装置
JP7381294B2 (ja) ダイクッション上の被加工物を加工する加工機械の制御装置
CN100553816C (zh) 伺服模具缓冲器的控制装置
JP4610635B2 (ja) ダイクッション機構並びにその制御装置及び制御方法
US7631528B2 (en) Die cushion mechanism, and apparatus and method for controlling the same
WO2014024215A1 (ja) トルク制御装置
JP2006212644A (ja) ダイクッション制御装置
JP2007125604A (ja) ダイクッション機構の制御装置
JP2006340454A (ja) モータ制御装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080312

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100812

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100817

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20101012

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110222

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110420

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20111101

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20111124

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141202

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4874590

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees