JP2007095368A - 電子部品付きコネクタ - Google Patents
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Abstract
【課題】 損傷に対する信頼性を向上させた電子部品付きコネクタを提供することを課題とする。
【解決手段】 本発明に係るバックルスイッチでは、コネクタ部24に固定されたリード14に半導体パッケージ16が導電性ペースト18で接合されている。導電性ペースト18は、半田に比べて変形し易く、半導体パッケージ16とリード14との熱膨張差が大きくてもクラック等の損傷が生じ難い。
【選択図】 図1
【解決手段】 本発明に係るバックルスイッチでは、コネクタ部24に固定されたリード14に半導体パッケージ16が導電性ペースト18で接合されている。導電性ペースト18は、半田に比べて変形し易く、半導体パッケージ16とリード14との熱膨張差が大きくてもクラック等の損傷が生じ難い。
【選択図】 図1
Description
本発明は、コネクタに固定されたリードに電子部品を電気接続させてなる電子部品付きコネクタに関する。
スイッチなどでは、電子部品(半導体パッケージなど)がコネクタのリードやコネクタ一体型のインシュレータに接続された電子部品付きコネクタが多用されている。従来、この接続は、半田付けによって、機械的接続、電気的接続が行われている(例えば特許文献1参照)。
しかし、電子部品とリードとの線膨張係数の違いが比較的大きい。このため、温度変化(サイクル状の温度変化など)が生じると、主として半田にクラック等の損傷が生じることがある。このため、損傷に対する信頼性を更に向上させたいという要望が出されていた。
特開2004−144601号公報
本発明は、上記事実を考慮して、損傷に対する信頼性を向上させた電子部品付きコネクタを提供することを課題とする。
本発明者は、電子部品とリードとの線膨張係数の違いが比較的大きく、このため、温度変化によって半田に損傷が生じることに着目した。そして、半田に損傷が生じないような接合形態を鋭意検討した。そして、リードに電子部品を接合する際、半田付け以外の形態で接合すること考え付き、更に検討を重ね、本発明を完成するに至った。
請求項1に記載の発明は、コネクタに固定されたリードに電子部品を電気接続させてなる電子部品付きコネクタであって、前記電子部品が前記リードに導電性ペーストで接合されていることを特徴とする。
導電性ペーストは、半田に比べて変形し易く、電子部品とリードとの熱膨張差が大きくてもクラック等の損傷が生じ難い。従って、請求項1に記載の発明により、損傷に対する信頼性を向上させた電子部品付きコネクタとすることができる。
請求項2に記載の発明は、前記導電性ペーストがシリコーン系導電性ペーストであることを特徴とする。
シリコーン系導電性ペーストは、銀エポキシ系導電性ペーストやポリイミド系導電性ペーストに比べ、より柔軟で変形し易いため、応力吸収をし易い。従って、請求項2に記載の発明により、より信頼性を高めた電子部品付きコネクタとすることができる。
請求項3に記載の発明は、前記導電性ペーストを防湿する防湿手段が設けられていることを特徴とする。
これにより、マイグレーションや、卑金属(Snなど)と貴金属(Agなど)との組み合わせで起きるガルバニック腐食を防止することができ、信頼性が向上する。
請求項4に記載の発明は、前記防湿手段として、ホットメルトで前記電子部品を被覆した被覆部が形成されていることを特徴とする。
ホットメルトは成形温度が比較的低くて取扱いが容易である。従って、請求項4に記載の発明により、高い生産効率でバックルスイッチを製造することができる。
本発明は上記構成としたので、以下の効果を奏することができる。
請求項1に記載の発明によれば、損傷に対する信頼性を向上させた電子部品付きコネクタとすることができる。
請求項2に記載の発明によれば、より信頼性を高めた電子部品付きコネクタとすることができる。
請求項3に記載の発明によれば、耐湿性に対する信頼性が向上する。
請求項4に記載の発明によれば、高い生産効率でバックルスイッチを製造することができる。
以下、電子部品付きコネクタとしてバックルスイッチの実施形態を挙げ、本発明の実施の形態について説明する。図1、図2に示すように、本発明の一実施形態に係るバックルスイッチ10(図2参照)は、コネクタ一体型インシュレータ12と、コネクタ一体型インシュレータ12のリード14A、14Bに接合された半導体パッケージ16と、半導体パッケージ16を覆う被覆部20と、を備えている。半導体パッケージ16は、シリコーン系の導電性ペースト18でリード14に接合されている。
本実施形態では、半導体パッケージ16は、リード有りパッケージ、リードレスパッケージ(例えばCLCC)、SMD部品(例えばセラミックコンデンサ)の何れであってもよい。
コネクタ一体型インシュレータ12は、樹脂成形部22にリード14が一体的に設けられたものである。また、被覆部20は、溶融状態のホットメルトを固化することによって形成されており、コネクタ部24からリード先端にまで設けられている。
バックルスイッチ10を製造するには、図1に示すように、コネクタ一体型インシュレータ12のリード14A、14Bに導電性ペースト18を塗布し、塗布した導電性ペースト18の上に半導体パッケージ16を載置する。なお、導電性ペースト18を半導体パッケージ16に塗布しておき、リード14A、14Bに載置してもよい。
導電性ペーストの硬化後、ホットメルトで被覆部20を形成する(図2参照)。
以上説明したように、本実施形態では、半導体パッケージ16をリード14に導電性ペースト18で直接に接合している。導電性ペースト18は、半田に比べて変形し易く、半導体パッケージ16とリード14との熱膨張差が大きくてもクラック等の損傷が生じ難い。しかも、導電性ペースト18として、応力吸収し易いシリコーン系の導電性ペーストを用いている。従って、現有設備を用い、低コストで、工程数を増やすことなく、損傷に対する信頼性を大幅に向上させたバックルスイッチ10を製造することができる。
また、導電性ペースト18を防湿する防湿手段として被覆部20が設けられている。これにより、吸湿によるマイグレーションやガルバニック腐食を防ぎ、耐湿性の信頼性を向上させることができる。
そして、この被覆部20はホットメルトを空冷することによって形成されている。ホットメルトは成形温度が比較的低くて取扱いが容易なので、これにより、高い生産効率でバックルスイッチ10を製造することができる。
また、リード14をコネクタ部24に直結させているので、従来必要であったコードを廃止することができ、省スペース化を実現できる。
なお、コネクタ一体型インシュレータ12に代えて、コネクタ部24からリード14が延び出したもの(樹脂成形部22が設けられていないもの)を用いても、同様の効果を奏することができる。また、コネクタ一体型インシュレータ12でなく、プリント回路基板に半導体パッケージ16を導電性ペースト18で接合し、被覆部20を形成してもよい。
以上、実施形態を挙げて本発明の実施の形態を説明したが、上記実施形態は一例であり、要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施できる。また、本発明の権利範囲が上記実施形態に限定されないことは言うまでもない。
10 バックルスイッチ10
14A リード
14B リード
16 半導体パッケージ(電子部品)
18 導電性ペースト
20 被覆部
14A リード
14B リード
16 半導体パッケージ(電子部品)
18 導電性ペースト
20 被覆部
Claims (4)
- コネクタに固定されたリードに電子部品を電気接続させてなる電子部品付きコネクタであって、
前記電子部品が前記リードに導電性ペーストで接合されていることを特徴とする電子部品付きコネクタ。 - 前記導電性ペーストがシリコーン系導電性ペーストであることを特徴とする請求項1に記載の電子部品付きコネクタ。
- 前記導電性ペーストを防湿する防湿手段が設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の電子部品付きコネクタ。
- 前記防湿手段として、ホットメルトで前記電子部品を被覆した被覆部が形成されていることを特徴とする請求項3に記載の電子部品付きコネクタ。
Priority Applications (1)
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| JP2005280332A JP2007095368A (ja) | 2005-09-27 | 2005-09-27 | 電子部品付きコネクタ |
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| JP2005280332A JP2007095368A (ja) | 2005-09-27 | 2005-09-27 | 電子部品付きコネクタ |
Publications (1)
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|---|---|
| JP2007095368A true JP2007095368A (ja) | 2007-04-12 |
Family
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Family Applications (1)
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| JP2005280332A Pending JP2007095368A (ja) | 2005-09-27 | 2005-09-27 | 電子部品付きコネクタ |
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|---|---|---|---|---|
| EP1975999A1 (en) | 2007-03-30 | 2008-10-01 | Fujitsu Limited | Electronic device and method of manufacturing the same |
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2005
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