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JP2006238661A - Dcブラシレスモータ - Google Patents

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JP2006238661A
JP2006238661A JP2005052675A JP2005052675A JP2006238661A JP 2006238661 A JP2006238661 A JP 2006238661A JP 2005052675 A JP2005052675 A JP 2005052675A JP 2005052675 A JP2005052675 A JP 2005052675A JP 2006238661 A JP2006238661 A JP 2006238661A
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JP
Japan
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bearing
rotor
stator housing
stator
motor
Prior art date
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JP2005052675A
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English (en)
Inventor
Kouho Nakajima
宏法 中島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinano Kenshi Co Ltd
Original Assignee
Shinano Kenshi Co Ltd
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Publication date
Application filed by Shinano Kenshi Co Ltd filed Critical Shinano Kenshi Co Ltd
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Abstract

【課題】モータの小型化を図ると共に、長寿命化と静粛化を実現できるDCブラシレスモータを提供する。
【解決手段】ロ−タハブ2と内周面にマグネット4が設けられるロ−タヨ−ク3によりカップ状に形成され、シャフト6を中心に回転可能に支持されるロ−タ1と、ロ−タ1を回転可能に支持するステ−タハウジング9と、該ステ−タハウジング9にステ−タコア10とモ−タ基板11が組み付けられる構造を備えたDCブラシレスモ−タにおいて、ステータハウジング9に設けられるロータ1を支持する第1、第2の軸受14、15のうち少なくとも一方は、ステータコア10の軸孔径より大きな外径を有する転がり軸受が設けられる。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えばプロジェクターなどの光学機器等のディスク駆動用に用いられるDCブラシレスモータに関する。
光源より照射された光がRGB(W)のカラーホイール(ガラスディスク)を通過してスクリーンにカラー画像表示するプロジェクターなどの光学機器や光ディスクなどのディスクドライブ装置には、各種ディスクを高速回転駆動する駆動源としてアウターロータ型のDCブラシレスモータが用いられている。
このDCブラシレスモータの一例について図3を参照して説明する。図3(a)において、カップ状に形成されたロータ51は、シャフト52にロータハブ53が固定されており、ロータハブ53にロータヨーク54が接着されている。ロータヨーク54の内壁面にマグネット55が設けられる。ロータハブ53の上面には図示しないカラーホイール等のディスク等が搭載される。
ステータハウジング56の軸孔57には両端側に転がり軸受(ベアリング)58、59が挿入される。シャフト52は、ベアリング58、59に挿入されて回転可能に支持される。ベアリング59を挿通するシャフト52端部には抜け止め用のスナップリング60が嵌め込まれる。また、ステータハウジング56とベアリング59には皿ばね61が設けられており、シャフト52を軸方向下方へ付勢している。ステータ62は、ステータハウジング56の外周側に設けられる。ステータ62は、ティース部63にステータコイル64が巻回されたステータコア65がステータハウジング56に挿入されて組み付けられる(特許文献1、2参照)。尚、ステータハウジング56の外周には固定プレート66が固定されており、固定プレート66にはモータ基板67が固定されている。
特開平5−22918号公報 特開平8−249807号公報
しかしながら、光学機器やドライブ装置などの小型化に伴いモータ径も例えばφ14mm程度に小型化している。したがって、シャフトを支持するベアリングも小型化(例えばモータ径φ14mmに対してはベアリング外径φ5mm以下)が要求される。特に、図3(b)において、ベアリング58は、ステータハウジング56の軸孔57に挿入されるためステータコア65の内径より更に小さいものを用いるため、ベアリング58の寿命が短くなり騒音が大きくなるという課題がある。
また、ベアリング58の強度を維持するためには外径の大きなものを用いる必要があり、ステータコア65の内径が大きくなる。このため、モータの小型化に伴いティース部63に巻き付けられるコイル64の巻数が減少し、必要な回転トルクが得られないという課題もある。
特に映像機器、音響機器においては、長時間連続使用される場合が多く、モータの長寿命化を図りつつ静粛性を向上させたいというニーズが高い。
本発明はこれらの課題を解決すべくなされたものであり、その目的とするところは、モータの小型化を図ると共に、長寿命化と静粛化を実現できるDCブラシレスモータを提供することにある。
本発明は上記目的を達成するため、次の構成を備える。
ロータハブと内周面にマグネットが設けられるロータヨークによりカップ状に形成され、シャフトを中心に回転可能に支持されるロータと、ロータを回転可能に支持するステータハウジングと、該ステータハウジングにステータコアとモータ基板が組み付けられる構造を備えたDCブラシレスモータにおいて、ステータハウジングに設けられる第1、第2の軸受のうち少なくとも一方は、ステータコアの内径より大きな外径を有する転がり軸受が設けられることを特徴とする。
また、第1、第2の軸受は、ステータハウジングに組み付けられるステータコアの軸方向両側に設けられることを特徴とする。
また、ステータハウジングとロータハブとの間に設けられる第1の軸受が、ステータコアの内径より大きな外径を有することを特徴とする。
更には、ステータハウジングとシャフトとの間に設けられる第2の軸受は、軸方向に抜止めされており、シャフトがモータ基板側へ軸方向に付勢されていることを特徴とする。
上述したDCブラシレスモータを用いれば、ステータハウジングに設けられる第1、第2の軸受のうち少なくとも一方は、ステータコアの内径より大きな外径を有する転がり軸受が設けられるので、モータを小型化してもロータのシャフトを支持する軸受がステータコアの内径の制約にとらわれない外径を有する軸受を採用できるので、軸受強度が低下することがなく小型モータでも長寿命化と静粛化を実現できる。
また、第1、第2の軸受は、ステータハウジングに組み付けられるステータコアの軸方向両側に設けられることにより、ステータコアが組み付けられるステータハウジングを小径にすることで、ティース部に巻き付けられる巻線の巻数を増やしてトルク特性を向上することができる。
具体的には、ステータハウジングとロータハブとの間に設けられる第1の軸受が、ステータコアの内径より大きな外径を有するので、ロータの回転負荷に対する軸受強度を向上することができる。
以下、本発明に係るDCブラシレスモータの最良の実施形態について、添付図面を参照しながら説明する。本実施形態のDCブラシレスモータは、シャフトを中心に回転可能に支持されるロータと、ロータを固定プレートに対して回転可能に支持するステータハウジングと、ステータハウジングにステータコアとモータ基板が組み付けられるステータを備えたモータに広く適用である。本実施例では、一例としてプロジェクターなどの光学機器駆動用のDCブラシレスモータについて説明する。
図1及び図2を参照して、DCブラシレスモータの概略構成について説明する。
図1において、ロータ1は、カラーホイールが搭載されるロータハブ2の周面に、磁性材料からなる円筒状のロータヨーク3が例えば接着されてカップ状に形成される。ロータヨーク3の内周面には周方向でN極/S極に交互に着磁された円筒状のマグネット4が設けられる。ロータヨーク3はロータハブ2に対してかしめにより一体に組み付けることも考えられるが、振動による軸受への影響やロータ1の歪みの影響を考慮すると、接着が好ましい。
ロータハブ2の周面には段部5が周方向に形成されている。この段部5には、必要に応じてバランスウエイトが設けられる。ロータハブ2の軸孔にはシャフト6の一端が圧入されており、ロータ1はシャフト6を中心に回転可能に支持される。
次にステータ7の構成について説明する。図1において、非磁性材よりなるステータハウジング9は、ロータ1を回転可能に支持する。ステータハウジング9の外周側にはステータコア10及び固定プレート8が組み付けられる。ステータコア10には、ティース部10a(図2(b)参照)に絶縁部材(絶縁塗料、インシュレータ等)を介してコイル巻線12が巻き付けられている。ステータコア10は貫通孔10bをステータハウジング9に挿通して一体に組み付けられる。モータ基板11は固定プレート8に支持されており、モータ基板11にはフレキシブルケーブル13が接続されている。
ステータハウジング9の一端側(図1の上側)外周には第1の軸受(転がり軸受)14、他端側(図1の下側)内周には第2の軸受(転がり軸受)15が各々挿入されている。第1、第2の軸受14、15は、ステータハウジング9に組み付けられるステータコア10の軸方向両側に設けられる。具体的には、第1の軸受14はステータハウジング9とロータハブ2の間に設けられる。また、第2の軸受15はステータハウジング9とシャフト6との間に設けられる。これにより、ステータコア10が組み付けられるステータハウジング9を小径にすることで、ティース部10aに巻き付けられるコイル巻線12の巻数を増やしてトルク特性を向上することができる。
シャフト6の他端側(図1の下側)にはスナップリング16が嵌め込まれており、第2の軸受15が軸方向に抜止めされている。また、第2の軸受15は、ステータハウジング9との間に設けられるコイルバネ17により軸方向他端側(図1の下側)へ付勢されている。このため、シャフト6は常時固定プレート8(モータ基板11)側へ軸方向に付勢される。
ここで上述したDCブラシレスモータの組立構造の一例について図2(a)を参照して説明する。ステータハウジング9には、モータ基板11が固定された固定プレート8が組み付けられている。このステータハウジング9の上端側からステータコア10の貫通孔10bを貫通させて当該ステータコア10をモータ基板11(固定プレート8)より上側に組み付ける。更にステータハウジング9の上端側外周に第1の軸受14が組み付けられる。図2(b)に示すように、第1の軸受14の外径はステータコア10の内径(貫通孔径)より大きいものが用いられる。
図2(a)において、ロータ1のロータハブ2の上面にはカラーホイール18が一体に組み付けられる。このロータ1のシャフト6をステータハウジング9の軸孔9aに上端開口より挿入する。また、ステータハウジング9の軸孔9aに連通する下端側開口部9bにはコイルバネ17及び第2の軸受15が挿入されており、シャフト6はこれらを貫通して組み付けられる。シャフト6の端部に設けられた溝6aにはスナップリング16が嵌め込まれて抜け止めがなされる。シャフト6はコイルバネ17の弾発力により常時下方に付勢される。
上述したように、第1の軸受14は、ステータコア10の内径より大きな外径を有するベアリングが用いられる。これにより、モータを小型化してもロータ1を支持する第1の軸受14にステータコア10の内径の制約にとらわれない外径を有する軸受を採用できるので、軸受強度が低下することがなく小型モータでも長寿命化と静粛化を実現できる。
DCブラシレスモータは、プロジェクター駆動用のモータを例示したが、これに限定されるものではなく、FD、CD、CD−R、CD−RW、DVD等のディスク駆動用モータ等の他の用途のモータであっても良い。
DCブラシレスモータの断面図である。 DCブラシレスモータの分解断面図及び軸受外径とステータコアの内径との関係を示す平面図である。 従来のDCブラシレスモータの分解断面図及び軸受外径とステータコアの内径との関係を示す平面図である。
符号の説明
1 ロータ
2 ロータハブ
3 ロータヨーク
4 マグネット
5 段部
6 シャフト
6a 溝
7 ステータ
8 固定プレート
9 ステータハウジング
9a 軸孔
9b 開口部
10 ステータコア
11 モータ基板
12 コイル巻線
13 フレキシブルケーブル
14 第1の軸受
15 第2の軸受
16 スナップリング
17 コイルバネ
18 カラーホイール

Claims (4)

  1. ロータハブと内周面にマグネットが設けられるロータヨークによりカップ状に形成され、シャフトを中心に回転可能に支持されるロータと、
    ロータを回転可能に支持するステータハウジングと、該ステータハウジングにステータコアとモータ基板が組み付けられる構造を備えたDCブラシレスモータにおいて、
    ステータハウジングに設けられる第1、第2の軸受のうち少なくとも一方は、ステータコアの内径より大きな外径を有する転がり軸受が設けられることを特徴とするDCブラシレスモータ。
  2. 第1、第2の軸受は、ステータハウジングに組み付けられるステータコアの軸方向両側に設けられることを特徴とする請求項1記載のDCブラシレスモータ。
  3. ステータハウジングとロータハブとの間に設けられる第1の軸受が、ステータコアの内径より大きな外径を有することを特徴とする請求項1記載のDCブラシレスモータ。
  4. ステータハウジングとシャフトとの間に設けられる第2の軸受は、軸方向に抜止めされており、シャフトがモータ基板側へ軸方向に付勢されていることを特徴とする請求項1記載のDCブラシレスモータ。
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