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JP2006220778A - バックライト装置、およびそれを備えた表示装置 - Google Patents

バックライト装置、およびそれを備えた表示装置 Download PDF

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JP2006220778A JP2005032432A JP2005032432A JP2006220778A JP 2006220778 A JP2006220778 A JP 2006220778A JP 2005032432 A JP2005032432 A JP 2005032432A JP 2005032432 A JP2005032432 A JP 2005032432A JP 2006220778 A JP2006220778 A JP 2006220778A
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Abstract

【課題】 拡散板の発光面での周期的な輝度ムラを抑制させつつ、高い輝度・高い均斉度を確保できるバックライト装置、およびそれを備えた液晶表示装置を提供する。
【解決手段】 バックライト装置49における拡散板11において、直上光線の照射される位置に、例えば湾曲した断面形状を有する(曲面(湾曲面)を有する)隆起体12を設けるようにし、ランプ43からの光線を隆起体12内部で多方面に拡散させる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、液晶表示装置等に用いられるバックライト装置、例えば直下型のバックライト装置、およびそれを備えた表示装置に関するものである。
近年、プラズマTVや液晶TV等の薄型TVが種々流通するようになっている。そして、このような薄型TV(表示装置)には、大画面で薄型(小型)という相反する要求がなされている。すると、例えば液晶TVの場合、大画面化させようとすると、輝度も一定以上必要となり、液晶表示パネルに光線を照射させるバックライト装置が大型化するようになっている。
そして、このような大型のバックライト装置としては、図8に示すように、合成樹脂製の拡散板(光拡散板)111の背後に複数の冷陰極管タイプ等の蛍光灯(ランプ)143を配置して構成される直下型のバックライト装置149が多い。
このような直下型のバックライト装置149は、発光面(拡散板111)のすぐ裏側にランプ143を配置できるため、多数のランプ143を使用でき、大型化しても高輝度を得やすいというメリットがある。また、直下型のバックライト装置149は、装置内部が中空構造であるため、大型化しても軽量であるというメリットもある。
しかしながら、このような直下型のバックライト装置149では、高輝度大型化して、さらに薄型化すると、発光品位を良好に保つのが難しい。
なぜなら、薄型化のために拡散板111とランプ143との間の間隔を小さくすると、図9(図8の拡散板111の平面図)に示すように、ランプ143直上付近の拡散板111の輝度が高くなってしまう一方、ランプ143・143間の直上付近に対応する拡散板111(塗りつぶし部分)の輝度が低くなってしまい、明暗ムラ(周期的輝度ムラ)が生じてしまうためである。
そこで、特許文献1のバックライト装置149では、図10に示すように、拡散板111のランプ143側の表面にノコギリ歯状のプリズム条列群112を設けるようにして、光線を効率よく拡散させている。つまり、この特許文献1のバックライト装置149は、光線を拡散させることで、ランプ143の配置に起因する周期的輝度ムラを抑制させようとしている。
特開2004−127680号公報(請求項1等)
しかしながら、この特許文献1のバックライト装置149では、ノコギリ歯状のプリズム条列群112を設けたことによる弊害が生じるようになっている。
具体的には、図10に示すノコギリ歯状の溝121と歯122との境目に起因する周期的輝度ムラが発生してしまうという問題が生じる。つまり、図11(図10の拡散板111の平面図)に示すように、細かい周期(ピッチ)の周期的輝度ムラが発生してしまう。
また、プリズム条列群112の設けられた領域と、このプリズム条列群112が設けられていない領域との境目が、際立ってしまうため、従来の周期的輝度ムラも解消しているとは言い難い(図9参照)。
本発明は、上記の問題点を解決するためになされたものであって、その目的は、拡散板の発光面での周期的な輝度ムラを抑制させ、高い輝度・高い均斉度を確保できるバックライト装置、およびそれを備えた表示装置を提供することにある。
本発明は、光源(単数または複数の光源)と、この光源からの光線を拡散させる拡散板とを含むバックライト装置であって、上記光源からの光線が最も早期に到達する上記拡散板の位置に対応して、単数の隆起体が設けられていることを特徴としている。つまり、上記の早期に到達する光、例えば光源からの直上光線に対応するように、隆起体が拡散板上に設けられるようになっている。
これによると、従来のように複数の隆起から成るプリズム条列群ではなく、単数の隆起体が設けられるようになっている。そのため、光量の最も多い直上光線(光源から鉛直方向に向かう光線)等が、プリズム条列群に照射されることに起因する周期的輝度ムラは起こりえない。
また、光源からの光線が最も早期に到達する位置、例えば光源からの直上光線(直上光)が照射される位置に、他部分よりも厚みを有する隆起体が設けられるようになっており、その隆起体に光線が照射されるようになっている。
そのため、直上光線等は、隆起体内部を通過するまでに、複数回の反射を繰り返すようになり(具体的には、多面方向の反射を繰り返し)、拡散する。つまり、直上光線が、他部分よりも厚みのある隆起体に入射することから、拡散効果が増すようになっている。
また、本発明は、光源と、この光源からの光線を拡散させる拡散板とを含むバックライト装置であって、上記拡散板上に、例えば曲面を少なくとも一部に有する(湾曲した断面形状等を有する)隆起体が設けられていることを特徴としている。
これによると、拡散板の面上に設けた隆起体(具体的には隆起体を構成する曲面)が、光源等からの光線の入射角を複雑に変化させ、さらに、他部分よりも肉厚のある隆起体の内部で、その光線を多用な方向(多面方向)に拡散させるようになる。
そのため、光拡散可能な平坦面のみから成るプリズム等を設けた拡散板に比べて、本発明のバックライト装置は、より高い均斉度を得られる。つまり、多用な方向への光拡散ができなかったがゆえに、拡散板に生じていた周期的輝度ムラは、本発明のバックライト装置では、解消されるようになっている。
また、本発明のバックライト装置では、上記隆起体は、配設される光源に対応(例えば対向)するように設けられていることが好ましい。具体的には、上記隆起体は、鉛直方向に沿って、上記光源と対向するように設けられており、特に、断面(断面方向)からみた上記光源の発光中心部と、上記断面と同方向の断面からみた上記隆起体の最厚部とが、鉛直方向に沿って並ぶようになっている。
これによると、光源と隆起体とは向かい合うようになっている。したがって、複数の光源が配置されている場合(例えば、複数の線状光源が配置されている場合)、その光源の配置数と同数の隆起体が設けられるようになる。そして、光源の発光中心から最も近い箇所(例えば直上)に位置する拡散板には、最厚部から成る隆起体が位置することになる。
そのため、光源から直上等に向かって発せられる多量の光線を、この光源から最も近い最厚部を有する隆起体が受光することになり、結果、曲面で多量の光線を効率よく拡散できる。したがって、本発明のバックライト装置は、一層高い均斉度を得られるようになっている。
また、本発明のバックライト装置では、上記隆起体の幅(例えば短手方向)の長さは、光源の幅の長さ(上記隆起体と同方向での長さ)よりも長くなっていることが好ましい。
このようにしておけば、隆起体の側面領域が、光源と対峙(対向)するようになり、側面領域に相当する曲面も、効率よく光線を受光・拡散させることができる。
また、本発明のバックライト装置で、上記隆起体を複数並ぶように配設させた場合、並び合う隆起体同士の間の箇所も、曲面を有する(例えば湾曲した断面形状を有する)ようになっていることが好ましい。
すなわち、拡散板上において、一部に曲面を有する溝を形成させるようになっている。なお、この溝は、拡散板上における光源からの光線が最も早期に到達する上記拡散板の位置に、隣り合うようにして設けられていることが好ましい。
これによると、光源等からの光線が、この並び合う隆起体同士の間の箇所(溝等)にも確実に到達し、かつ複雑に拡散されるようになる。そのため、隆起体と、並び合う隆起体同士の間の箇所とにおいて、照射光量の差異が生じづらくなり、さらに一層均斉度が向上するようになる。
なお、本発明のバックライト装置では、上記隆起体の最厚部の厚みは、上記拡散板の最薄部の厚みに対して、3倍以内になっていることが好ましい。
これによると、例えば金型での一体成型等による拡散板の製造工程において、隆起体を設けることに起因する、設計上、予定していなかった凹等が発生しづらくなる。その結果、この凹に起因するような輝度ムラは起こりえない。
本発明によると、拡散板の面上に設けた隆起体が、光源等からの光線の入射角を複雑に変化させるとともに、隆起体内部で、その光線を多用な方向に拡散させる。その結果、本発明は、高い均斉度のとれたバックライト装置、および液晶表示装置となっている。
[実施の形態1]
本発明の実施の一形態について、図面に基づいて説明すれば、以下の通りである。
〈液晶表示装置の構成について〉
本発明の液晶表示装置(表示装置)69は、図2に示すように、液晶表示パネル(表示パネル)59とバックライト装置49とから構成されている。
《液晶表示パネルの構成について》
液晶表示パネル59は、この図2に示すように、アクティブマトリックス基板(AM基板)51と、このAM基板51に対向する対向基板52とをシール材(不図示)で貼り合わせ、これらの隙間に液晶53を注入して形成されている。
そして、この液晶表示パネル59は、バックライト装置49からの光線(面状光線)を受光することで、表示パネルとして機能するようになっている。したがって、バックライト装置49の拡散板11(詳細は後述)の一面と、液晶表示パネル59の一面とが対向するような位置関係で組み立てられるようになっている。
《バックライト装置の構成について》
ここで、バックライト装置49の分解斜視図である図3、および図2の矢視A−A’線での概略断面図である図1を用いて、バックライト装置49の構成について説明する。
図3に示すように、バックライト装置49は、少なくとも、第1ハウジング41、第2ハウジング42、ランプ43、反射板44、および拡散板11を含むように構成されている。
第1ハウジング41は、開放面を有する箱状体であり、少なくとも、ランプ43・反射板44・拡散板11を収容するようになっている。そして、この第1ハウジング41の材質は、特に限定されるものではないが、金属(例えばアルミニウム)、または高強度の合成樹脂(例えばエンジニアプラスチック)等が挙げられる。
一方、第2ハウジング42は、ランプ43・反射板44・拡散板11を収容した第1ハウジング41の開放面を覆うようにして取り付けられるものであって、これらを(ランプ43・反射板44・拡散板11を)、第1ハウジング41に固定させるものである。そして、この第2ハウジング42の材質は、第1ハウジング41同様に、特に限定されるものではないが、金属、または高強度の合成樹脂等が挙げられる。
また、ランプ43としては、例えば冷陰極管タイプの蛍光ランプが挙げられる。そして、このようなランプ43は、バックライト装置49内部で、細長い線状光源として機能するようになっている。
なお、図3等では、複数の1本状のランプ(直管ランプ)43を等間隔で一列に並べるようにして配設させている。しかし、この配列に限定されるものではない。
例えば、同一平面上で1本状のランプを複数箇所曲げるようにし(例えばU字状に折り曲げるようにし)、かつ、直管状のランプ部分を、例えば等定間隔で並べるようにしていても構わない。要は、ランプ43による線状光を面状光に変化させられるような配設が取られていれば構わない。
反射板44は、ランプ43からの光線を効率よく拡散板11へと導くための反射体である。そして、この反射板44の形状は、特に限定されるものではないが、図3に示すように、第1ハウジング41の底板・側板を覆うように、曲げた(例えば屈曲・湾曲等させた)1枚状の反射体であることが好ましい。
このような曲げた反射板44であれば、ランプ43からの光線が第1ハウジング41の底板・側板に向かって照射されたとしても、その光線を拡散板11に向けて導くことができるためである。
そのため、第1ハウジング41の側板を覆う反射板44の一面は、拡散板11に対して対向するように曲げられていればよい。具体的な一例を挙げると、例えば、反射板44の中心に向かって曲げた場合、反射板44の底部と曲げた側部との角度が鈍角になるように曲げられている場合が考えられる。
なお、反射板44の材質は特に限定されるものではない。例えば散乱反射性等を有する金属や樹脂であってもよい。また、何らかの部材に、散乱反射性等を有するシートを貼り合わせたり、散乱反射性等を有する塗料を塗布させたものであってもよい。
拡散板11は、ランプ43からの光線、および反射板44からの光線(反射光線)を拡散反射させて、液晶表示パネル59に対する面状光を作り出すものである。
なお、この拡散板11の材質は、特に限定されるものではないが、散乱反射性(拡散反射性;例えば複屈折性)を有するPMMA(Polymethylmetacrylat)やPC(Polycarbonate)等の樹脂が好ましく、さらに、拡散粒子が、この樹脂内部に練り込まれるようになった構造が好ましい。
また、拡散板11は、反射板44同様に、散乱反射性等を有するシート(拡散粒子を含むシート)を貼り合わせてもよいし、散乱反射性等を有する塗料(拡散粒子を含む塗料)を塗布させてもよい。その上、このシートの貼着面や塗料の塗布面は、拡散板の表側面(液晶表示パネル59に向いた面)、または裏側面(光源43に向いた面)のいずれであってもよい。
以上のような、各部材を備えるバックライト装置49は、第1ハウジング41を底部・側部、第2ハウジング42を天部として、ランプ43、反射板44、および拡散板11を収容するようにして構成されている。具体的には、ランプ43は、反射板44および拡散板11に挟持されるようになっており、特に、反射板44は第1ハウジング41、拡散板11は第2ハウジング42に近づくようにして設けられている。
そして、不図示のインバーター(点灯装置)によって、ランプ43は、高周波点灯されるようになっている。すると、この点灯するランプ43の光線は、反射板44・拡散板11に向かって照射されるようになる。
そのため、反射板44は、ランプ43からの光線を拡散板11に向かって反射させる。すると、拡散板11は、上述したように、ランプ43からの光線、および反射板44からの光線(反射光線)を拡散反射させて、液晶表示パネル59に対する面状光を作り出すようになっている。
〈本発明での拡散板の詳細について〉
ここで、拡散板11について詳説する。本発明のバックライト装置49では、図1に示すように、拡散板11に、例えば湾曲した断面形状を有する(曲面(湾曲面)12aを有する)隆起体12が設けられるようになっている。
具体的には、隆起体12は、拡散板11の面上から、例えばランプ43側に向けて隆起するようになっている。その上、この隆起体12は、配設されるランプ43に対応して、かつ対峙(対向)するように設けられている。
そのため、例えば、図1に示すように、複数のランプ43が並ぶようにして配設されていると、隆起体12も同じように、拡散板11の面上で同じ数だけ並ぶようにして、設けられるようになっている。
このように、拡散板11の面上に、隆起体12を設けておくと、縦断面(例えばランプ43の長手方向に対する垂直断面)で湾曲形状(曲状)となった部分(すなわち曲面12a)が、ランプ43の光線・反射板44からの光線を多方向に向かって拡散させる。
つまり、この曲面12aに、上記の光線(ランプ43の光線・反射板44からの光線)が入射することから、その光線の入射角が複雑に変化するとともに(種々のバリエーションの入射が生じるとともに)、拡散板11内部(具体的には他部分よりも厚みのある隆起体12の内部)でも、光線が多用な方向に進むようになっている。
そのため、従来のように、平坦面のみから成る光拡散面を有するプリズム等を設けた拡散板に比べて、本発明のバックライト装置49は、より高い均斉度を得られるようになっている。そのため、ランプ43の配置に起因する周期的輝度ムラが解消できる。
その上、この隆起体12は、例えば鉛直方向に沿って、ランプ43に対向するように設けられている。具体的には、断面からみたランプ43の発光中心(発光中心部)43bと、断面からみた隆起体12での最も厚みのある部分(最厚部12b)とが、鉛直方向に沿って並ぶようになっている。
そのため、ランプ43から直上等に向かって発せられる多量の光線を、このランプ43から最も近い最厚部12bを有する隆起体12が受光することになる。つまり、ランプ43からの光線が最も早期に到達する位置、すなわちランプ43に最も近い箇所に位置する拡散板11には、最厚部12bから成る隆起体12が位置することになっている。
したがって、拡散板11に最も早期に到達する光(例えば光量の最も多い直上光線等)が、他部分よりも厚みを有する隆起体12に照射されることになる。そのため、直上光線等は、隆起体12内部を通過する(入射から出射する)までに、複数回の反射を繰り返すことができ、拡散効果が高まるようになっている。
そのため、本発明のバックライト装置49は、従来のバックライト装置に比べて、一層高い均斉度を得られるようになっているといえる。
なお、さらなる隆起体12での受光効率を高めるために、図1に示す隆起体12の幅Pの長さ(短手方向の長さ)は、ランプ43の幅Qの長さ(例えばランプ43の直径長)よりも長くしておくことが好ましい。
このようにしておけば、隆起体12の側面領域(隆起体12のすその部分)が、ランプ43と対峙(対向)するようになる。そのため、側面領域に相当する曲面(湾曲面)12aも、効率よく光線を受光・拡散させることができる。
また、本発明のバックライト装置49では、上述したように、複数のランプ43が設けられている場合、隆起体12も複数配設されるようになっている。そして、かかるような場合、並び合う隆起体12同士の間の箇所(溝状の窪み;湾曲溝)13も、湾曲した断面形状(曲面13a)を有するようになっている。
つまり、湾曲した溝13は、拡散板11におけるランプ43からの直上光線の照射される位置に、隣り合うようにして設けられるようになっている(ランプ43同士の間の中心位置に対向するように溝13が設けられるようになっている)。
このように、拡散板11上における隆起体12同士の間の箇所13でも、断面を湾曲形状にしておくと(すなわち、曲面13aを有する溝(湾曲溝)13を形成させるようにしておくと)、この箇所13の受光領域(受光面積)が拡大し、効率よく光線を受光・拡散させることができる。
その上、上述同様、曲面13aに光線(ランプ43の光線・反射板44からの光線)が入射することから、光線の入射角が複雑に変化し、拡散板11内で、その光線が多用な方向に進むようになる。
そのため、ランプ43からの光線および反射板44からの光線が、この箇所13にも確実に到達し、かつ複雑に拡散されるようになる。そのため、隆起体12と溝状のこの窪み(湾曲溝)13とにおいて、光量の差異が生じづらい。その結果、拡散板11の均斉度が、さらに一層向上するようになる。
なお、隆起体12と溝13とが必ず両方とも、曲面(12aまたは13a)を有している必要はなく、少なくとも一方が曲面(部分的に曲面)を有していれば、均斉度を向上させたバックライト装置49となる。つまり、拡散板11上に、曲面13aを少なくとも一部に有する溝13が設けられていても、上述してきた均斉度の高いバックライト装置49が完成するようになっている。
なお、隆起体12や溝13の配置周期(ピッチ)や、隆起高(高さ)・溝深長(深さ)は特に限定されるものではなく、適宜変更可能になっている。
[その他の実施の形態]
なお、本発明は上記の実施の形態に限定されず、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、種々の変更が可能である。
例えば、隆起体12の盛り上がり方向は、ランプ43側に向いた拡散板11の一面となっている図1を用いて説明をしてきたが、これに限定されるものではない。
一例を挙げるなら、液晶表示パネル59側に向いた拡散板11の一面から、その液晶表示パネル59に向かって隆起するようになった隆起体であっても構わない。要は、拡散板11上に入射してくる光線を複雑に出射させられるようになっていればよい。
また、図4に示すように、例えば、隆起体12の表面が、1つの曲面から構成されているのではなく、複数の曲面(図4では2つの曲面;後述の曲面12aa・曲面12ab)から構成されるようになっていてもよい。つまり、複数の段差部12aa・12abを有するような曲面12aから成る隆起体12であっても構わない。
このような複数段からなる隆起体12にしておけば、さらに、光線の入射角が複雑に変化する上、拡散板11(具体的には、隆起体12)内部で、その光線が繰り返し多用な方向に進み、確実に均斉度の向上が図れるためである。
また、上述では、図1に示すように、1本のランプ43に対して、1本の隆起体12が対応した拡散板11を用いて説明してきた。しかし、これに限定されるものではない。例えば、図5に示すように、ランプ43同士の間隔位置に対応する拡散板11にも、隆起体12を設けるようにしていても構わない。
また、上述の説明では、複数のランプ43が一方向に配列しているため、それに対応して、隆起体12も、一方向に配列している。しかし、隆起体12の配列はこれに限定されるものではない。
例えば、ランプ43が、拡散板11の平面に対して、散点するように設けられていれば、これに対応して隆起体12も、拡散板11上で散点するように設けられていてもよい。
また、ランプ43が、例えば平板形冷陰極蛍光ランプで、拡散板11の一面に対向するように設けられている場合、ランプ43からの光線自体が面状光線になっている。しかしながら、さらなる均斉度の向上のために、隆起体12を設けても構わない。
かかる場合、隆起体12は、平板形冷陰極蛍光ランプに対応させて設けていればよい。つまり、隆起体12と平板形冷陰極蛍光ランプとの相対関係が成立していればよく、隆起体12が、単数でも複数でも、また、一列状の配列での散点状の配列であっても構わない。
要は、拡散板11上に入射する光線を複雑に出射させるようにして、均斉度が整えられようになっていればよい。
また、本発明のバックライト装置49では、言い方を変えると、拡散板11における最も厚い部分(最厚部12b)が隆起体12を構成するようになっている。一方、拡散板11における最も薄い部分(最薄部13;上記の湾曲溝13ともいえる)は、ランプ43同士の間隔に対応する箇所になっているといえる。そして、この最厚部12b(隆起体12)の厚みは、拡散板11の最薄部13(湾曲溝13)の厚みに対して、3倍以内となっている。
なぜなら、隆起体12の厚みを最薄部13の厚みよりも3倍以内にしておくと、隆起体12の成型過程で、意に反する凹(ヒケ)が生じづらくなるためである。この「ヒケ(窪み)」とは、隆起体12の配設面の反対面に、設計上予定せず生じてしまった凹等のことである。
そして、このような、「ヒケ」が生じてしまうと、これに起因して輝度ムラが生じてしまう(ヒケの部分が他の部分に比べて高い光量を出射してしまう)おそれがある。しかしながら、上記のように、隆起体12の厚みを最薄部13の厚みよりも3倍以内しておくと、ヒケの発生率を抑制させることができる。その結果、完成する拡散板11は、均斉度の高い拡散板として機能するようになる。
また、上述の説明では、曲面12aを有する隆起体12を備えた拡散板11について説明してきたが、これに限定されるものではない。例えば図6に示すように、隆起体12の表面の少なくとも一部に、曲面12aが形成されていればよい。
つまり、隆起体12の一部に平坦面があっても、他の一部に曲面12aが形成されていれば、上述してきた均斉度を高める効果を発揮し得るバックライト装置79となる。
なお、本発明は、上述したように、ランプ43からの直上光線(最も早期に拡散板11に到達する光線)の照射位置に対応して、例えば単数の隆起体12が設けられている。これは、拡散板11の表面での拡散に加え、拡散板11内部での拡散を高めようとするためである。つまり、拡散板11の板厚(肉厚)が厚いほど拡散効果が高くなる点を利用しようとする趣旨がある。
そのため、図7に示すように、平坦面のみから構成される隆起体12であっても、直上光線の照射位置に隆起体12を配設するようにしておけば、従来のように、プリズム条列群を設けたことに起因する輝度ムラ(周期的輝度ムラ)が、発生し得ない上、肉厚が厚いことによる拡散効果の増加が生じるようになる。
なお、拡散板11に含まれる拡散粒子(平均粒径2μ程度)としては、例えば、球状のシリコーン樹脂微粒子が挙げられる。そして、このシリコーン樹脂微粒子は、シロキサン結合による三次元に伸びた網状構造を有するようになっている。具体的には、ケイ素原子に1個のメチル基が結合した無機と有機との中間的な構造となっている。
そして、この三次元に伸びた網状構造が形成されるゆえ、拡散板11内部で、多面的な反射(屈折)が生じるようになっている。
なお、拡散板11の主材料となるアクリル樹脂(例えばPMMA樹脂等)100重量部に対して、0〜10重量%程度の添加量が好ましい。
また、上述してきたバックライト装置49からの光線を受ける液晶表示パネル59を設けるようにした本発明の液晶表示装置69は、当然に、均斉度の極めて優れた液晶表示装置69になることはいうまでもない。
また、上述してきた拡散板11の製造方法も、特に限定されるものではない。例えば金型による成型や、押し出し成型、レーザー加工等であってもよい。しかし、コストや製造の容易性から、金型による成型であることが好ましい。
本発明は、輝度を確保するためのバックライト装置、およびそれを備える表示装置において有用である。
後述の図2における矢視A−A’線での概略断面図である。 液晶表示パネルと本発明のバックライト装置とから構成される本発明の液晶表示装置の分解斜視図である。 本発明のバックライト装置の分解斜視図である。 図1の他の一例を示す概略断面図である。 図1・図4の他の一例を示す概略断面図である。 図1・図4・図5の他の一例を示す概略断面図である。 図1・図4〜図6の他の一例を示す概略断面図である。 従来のバックライト装置の斜視図である。 図8のバックライト装置における拡散板を上方からみた平面図である。 従来のバックライト装置の概略断面図である。 図10のバックライト装置における拡散板を上方からみた平面図である。
符号の説明
11 拡散板
12 隆起体(拡散板)
12a 隆起体の曲面(隆起体における少なくとも一部の曲面)
12b 最厚部(隆起体)
12aa 段差部(隆起体)
12ab 段差部(隆起体)
13 最薄部(溝)
13a 最薄部の曲面(溝における少なくとも一部の曲面)
43 ランプ(光源)
43a 発光中心(発光中心部)
44 反射板
49 バックライト装置
51 アクティブマトリックス基板
52 対向基板
53 液晶
59 液晶表示パネル(表示パネル)
69 液晶表示装置(表示装置)
P 隆起体の幅
Q ランプの幅

Claims (10)

  1. 光源と、この光源からの光線を拡散させる拡散板とを含むバックライト装置において、
    上記光源からの光線が最も早期に到達する上記拡散板の位置に対応して、単数の隆起体が設けられていることを特徴とするバックライト装置。
  2. 光源と、この光源からの光線を拡散させる拡散板とを含むバックライト装置において、
    上記拡散板上に、曲面を少なくとも一部に有する隆起体が設けられていることを特徴とするバックライト装置。
  3. 上記隆起体は、鉛直方向に沿って、上記光源と対向するように設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載のバックライト装置。
  4. 断面からみた上記光源の発光中心部と、断面からみた上記隆起体の最厚部とが、鉛直方向に沿って並ぶようになっていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のバックライト装置。
  5. 上記隆起体の幅の長さは、光源の幅の長さよりも長くなっていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のバックライト装置。
  6. 上記隆起体を複数並ぶように配設させた場合、並び合う隆起体同士の間の箇所が、曲面を有するようになっていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載のバックライト装置。
  7. 上記隆起体の最厚部の厚みは、上記拡散板の最薄部の厚みに対して、3倍以内になっていることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載のバックライト装置。
  8. 光源と、この光源からの光線を拡散させる拡散板とを含むバックライト装置において、
    上記拡散板上に、曲面を少なくとも一部に有する溝が設けられていることを特徴とするバックライト装置。
  9. 上記溝は、上記光源からの光線が最も早期に到達する上記拡散板の位置に、隣り合うようにして設けられていることを特徴とする請求項8に記載のバックライト装置。
  10. 請求項1〜9のいずれか1項に記載のバックライト装置からの光線を受ける表示パネルを備えた表示装置。
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