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JP2006272280A - 膜モジュール用ベッセル - Google Patents

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Abstract

【課題】 膜モジュール同士の接続を小スペースで容易に行えるようにした膜モジュール用ベッセルを得る。
【解決手段】 両端側に閉鎖蓋11,12が着脱可能に取り付けられた筒状体10の一端側に被処理液供給口部17を有し、他端側に処理液導出口部18と濃縮液排出口部19を有し、内部に膜エレメント3を収容する膜モジュール用ベッセル2であって、前記ベッセル2の一方の閉鎖蓋11に前記被処理液供給口部17を設け、他方の閉鎖蓋12に前記処理液導出口部18と濃縮液排出口部19を設け、前記被処理液供給口部17と濃縮液排出口部19を、筒状体10の軸心と直交する方向に開口させて設けた。
【選択図】 図1

Description

本発明は、液体に溶解しているイオンや分子或いは混入している不純物を液体から取り除く膜エレメントを収容する膜モジュール用ベッセルに関する。
液体に溶解しているイオンや分子或いは混入している不純物を液体から取り除く手段として、液体は透過させるが、液体内に溶解しているイオンや分子或いは混入している不純物を透過させない性質を持つ半透膜からなるスパイラル構造の膜エレメントをベッセルに収容した膜モジュールが使用されている。
この膜モジュールは、一般に、ベッセルの一端側に有する被処理液供給口部から被処理液を機械的圧力を加えて供給して、膜エレメントの一端側へ送り込み、膜エレメントを透過した処理液を膜エレメントの軸心部に配置した処理液収集管に収集してベッセルの他端側に有する処理液導出口部から導出し、また、膜エレメントを透過されなかった濃縮液をベッセルに有する濃縮液排出口部から排出する構造となっている。
かかる膜モジュールにおける膜エレメントを収容するベッセルとして、従来、ベッセルの一端側に有する被処理液供給口部や濃縮液排出口部がベッセルの一方の端部を閉鎖する閉鎖蓋に設けられ、ベッセルの軸方向と同方向に開口する直管で構成されたものや、濃縮液排出口部がベッセルの筒状体に設けられているものや、また、処理液導出口部がベッセルの端部を閉鎖する閉鎖蓋に、前記処理液収集管と同軸上に設けられ、処理液導出口部と処理液収集管とがアダプタにより接続された構造のものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2003−251154号公報
しかしながら、このような構造のベッセルでは、ベッセルの端部を閉鎖する閉鎖蓋に設けられている被処理液供給口部や濃縮液排出口部は、ベッセルの軸方向と同方向に開口する直管で構成されているので、かかる構造のベッセルをもつ膜モジュール同士を接続する場合、直管同士を直結することができず、膜モジュール同士の接続には所要の長さの接続用配管が別途必要になり、工数が増え、コストアップするといった問題があった。
また、ベッセルを、筒状体に直管で構成された被処理液供給口部や濃縮液排出口部を突出させて設けた構造とした場合は、かかる構造のベッセルをもつ膜モジュール同士を接続する場合、直管同士を直結することができるが、膜モジュール同士の接続は容易となるが、直管同士の接続,分離のために膜モジュールの側面に広いメンテナンススペースが必要となるといった問題があった。
また、被処理液供給口部からベッセル内へ被処理液を供給することによる膜エレメントが受ける処理液導出口部側に作用する液圧を、膜エレメントの軸心に配置した処理液収集管を処理液導出口部に接続するアダプタが受ける構造となっているので、アダプタは液圧を受けるため耐久性のある取り付けが必要となり、その取り付けスペースが大となり、ベッセルの長さが長くなり、そのため、膜モジュールの設置に広いスペースが必要になるといった問題があった。
本発明の目的は、膜モジュール同士の接続を小スペースで容易に行えるようにした膜モジュール用ベッセルを提供することにある。
本発明の他の目的は、全体の小型化を可能にし、膜モジュールの設置の小スペース化が図れるようにした膜モジュール用ベッセルを提供することにある。
上記の目的を達成するための本発明の構成を説明すると、次の通りである。
請求項1に記載の発明は、両端側に閉鎖蓋が着脱可能に取り付けられた筒状体の一端側に被処理液供給口部を有し、他端側に処理液導出口部と濃縮液排出口部を有し、内部に膜エレメントを収容する膜モジュール用ベッセルであって、前記ベッセルの一方の閉鎖蓋に前記被処理液供給口部が設けられ、他方の閉鎖蓋に前記処理液導出口部と濃縮液排出口部が設けられており、前記被処理液供給口部と濃縮液排出口部は、筒状体の軸心と直交する方向に開口させて設けられていることを特徴とする。
かかる構成から、複数の膜モジュールを接続する場合、一方の膜モジュールのベッセルに設けられている被処理液供給口部と他方の膜モジュールのベッセルに設けられている濃縮液排出口部を向かい合わせにして複数の膜モジュールを平行に配置し、向かい合わせとなっている被処理液供給口部と濃縮液排出口部を接続器具を用いて直結或いは短い接続用配管を使って接続することにより、従来のベッセルの軸方向と同方向に開口する直管で構成されている被処理液供給口部と濃縮液排出口部を接続する構成に比べ、遙かに簡単に接続することができるとともに、小さいスペースで接続できる。
また、配置された複数の膜モジュールは、相互の側面間でのメンテナンススペースを必要としないので、膜モジュール相互の側面の間隔を狭くして配置できるので、膜モジュールの設置の小スペース化を図ることができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の、前記筒状体の両側に取り付けられた閉鎖蓋は、それぞれ筒状体に回転自在に取り付けられていることを特徴とする。
かかる構成から、閉鎖蓋を回転させ前記被処理液供給口部や濃縮液排出口部の向きを変えることにより、膜モジュールの接続方向(配置方向)を設置スペースに応じて任意に求めることができる。
請求項3に記載の発明は、請求項1に記載の、前記一方の閉鎖蓋に設けられた前記被処理液供給口部は、180度開口位置を異にする一対の供給口を備えており、また、前記他方の閉鎖蓋に設けられた濃縮液排出口部も、180度開口位置を異にする一対の排出口を備えており、更に、前記被処理液供給口部と濃縮液排出口部は同方向に開口していることを特徴とする。
かかる構成から、被処理液供給口部同士及び濃縮液排出口部を向かい合わせにして複数の膜モジュールを平行に配置し、向かい合わせとなっている被処理液供給口部同士及び濃縮液排出口部同士を接続することにより、複数の膜モジュールを並列に接続することができる。
請求項4に記載の発明は、請求項1、2又は3に記載の、前記筒状体の両側に取り付けられた閉鎖蓋は筒状体内周に嵌合して取り付けられており、処理液導出口部と濃縮液排出口部を設けた閉鎖蓋の外周端面が、筒状体内に収容されている膜エレメントの外周端部に有する膜押さえ端部に当接して支持する支持面となっていることを特徴とする。
かかる構成から、被処理液供給口部からベッセル内へ被処理液を供給することによる膜エレメントが受ける処理液導出口部側に作用する液圧を、処理液導出口部と濃縮液排出口部を設けた閉鎖蓋の外周端面をもって構成される当接面が膜エレメントの外周端部に有する膜押さえ端部と当接して支持するので、膜エレメントの軸心に配置した処理液収集管を処理液導出口部に接続するアダプタに、従来のような耐久性のある取り付けが必要なくなり、その分、その取り付けスペースを小さくすることが可能となり、ベッセルの長さを短くすることができるので、膜モジュールの設置スペースを小さくすることができる。
以上のように、本発明に係る膜モジュール用ベッセルによれば、ベッセルの一方の閉鎖蓋に前記被処理液供給口部が設けられ、他方の閉鎖蓋に前記処理液導出口部と濃縮液排出口部が設けられており、前記被処理液供給口部と濃縮液排出口部は、筒状体の軸心と直交する方向に開口させて設けられているので、複数の膜モジュールを接続する場合、一方の膜モジュールのベッセルに設けられている被処理液供給口部と他方の膜モジュールのベッセルに設けられている濃縮液排出口部を向かい合わせにして複数の膜モジュールを平行に配置し、向かい合わせとなっている被処理液供給口部と濃縮液排出口部を接続器具を用いて直結或いは短い接続用配管を使って接続することにより、従来のベッセルの軸方向と同方向に開口する直管で構成されている被処理液供給口部と濃縮液排出口部を接続する構成に比べ、遙かに簡単に接続することができるので、接続コストダウンをはかることができ、また、小さいスペースで接続できる。また、配置された複数の膜モジュールは、相互の側面間でのメンテナンススペースを必要としないので、膜モジュール相互の側面の間隔を狭くして配置できるので、膜モジュールの設置の小スペース化を図ることができる。
また、前記筒状体の両側に配置された閉鎖蓋を、それぞれ筒状体に回転自在に取り付けると、閉鎖蓋を回転させ前記被処理液供給口部や濃縮液排出口部の向きを変えることにより、膜モジュールの接続方向(配置方向)を設置スペースに応じて任意に求めることができる。
また、前記一方の閉鎖蓋に設けられた前記被処理液供給口部が、180度開口位置を異にする一対の供給口を備えており、また、前記他方の閉鎖蓋に設けられた濃縮液排出口部も、180度開口位置を異にする一対の排出口を備えており、更に、前記被処理液供給口部と濃縮液排出口部は同方向に開口していると、被処理液供給口部同士及び濃縮液排出口部を向かい合わせにして複数の膜モジュールを平行に配置し、向かい合わせとなっている被処理液供給口部同士及び濃縮液排出口部同士を接続することにより、複数の膜モジュールを並列に接続することができる。
また、前記筒状体の両側に配置された閉鎖蓋は筒状体内周に嵌合して取り付けられており、処理液導出口部と濃縮液排出口部を設けた閉鎖蓋の外周端面が、筒状体内に装填されている膜エレメントの外周端部に有する膜押さえ端部と当接して支持する支持面となっているようにしたので、被処理液供給口部からベッセル内へ被処理液を供給することによる膜エレメントが受ける処理液導出口部側に作用する液圧を、処理液導出口部と濃縮液排出口部を設けた閉鎖蓋の外周端面をもって構成される当接面が膜エレメントの外周端部に有する膜押さえ端部と当接して支持するので、膜エレメントの軸心に配置した処理液収集管を処理液導出口部に接続するアダプタに、従来のような耐久性のある取り付けが必要なくなり、その分、その取り付けスペースを小さくすることが可能となり、ベッセルの長さを短くすることができるので、膜モジュールの設置スペースを小さくすることができる。
以下、本発明に係る膜モジュール用ベッセルを実施するための最良の形態を説明する。
図1,図2は本発明に係る膜モジュール用ベッセルの第1例を示すものであり、図1は本例の膜モジュールの縦断面図、図2は本例の膜モジュールを接続した状態を示す正面図である。
本例の膜モジュール1は、図1に示すように、ステンレススチール製のベッセル2内にスパイラル構造の膜エレメント3が収容されている。膜エレメント3はスパイラル状に巻かれた逆浸透膜4の軸心部に処理液収集管5が配置されていて、両端部にはリング状の押さえ端部6,7が設けられている。また、前記処理液収集管5の被処理液供給側の開口部には、処理液収集管5に被処理液が入ることを防止する封止キャップ8が装着され、また、処理液導出側には、処理液収集管5と後述する処理液導出口部を接続するアダプタ9が装着されている。
このように構成された膜エレメント3を収容する前記ベッセル2は、内部に前記膜エレメント3を収容する筒状体10の両側開口部に閉鎖蓋11,12が着脱可能に、且つ回転自在に取り付けられている。この閉鎖蓋11,12は略円錐状となっており、閉鎖蓋11,12は筒状体10に、その円錐部11a,12aが筒状体10から突出するように取り付けられている。筒状体10への閉鎖蓋11,12の取り付けは、閉鎖蓋11,12の外周端部13を前記筒状体10内に嵌合し、リティニングリング14により抜け止めして取り付けている。また、前記閉鎖蓋11,12の外周端部の外周面には、筒状体10の内周面との間をシールするシールリング15が装着されている。
また、前記筒状体10内には、膜エレメント3の被処理液供給側に位置する押さえ端部6と被処理液供給側の閉鎖蓋11との間に、ベッセル2の内周面と押さえ端部6との間をシールするブラインシール16が装着されている。
前記閉鎖蓋11,12のうち、被処理液供給側に取り付けられる閉鎖蓋11には、被処理液供給口部17が設けられている。この被処理液供給口部17は、閉鎖蓋11の円錐部11aに、筒状体10の軸心と直交する方向に開口させて設けられており、管状に構成されている。この管状の被処理液供給口部17は、筒状体10の外径側面から僅かに半径方向の外側へ突出する長さとなっている。
また、処理液導出側に取り付けられる閉鎖蓋12には、処理液導出口部18と濃縮液排出口部19が設けられている。この処理液導出口部18と濃縮液排出口部19は、いずれも閉鎖蓋12の円錐部12aに、筒状体10の軸心と直交する方向に開口させて設けられており、管状に構成されている。このうち、管状の濃縮液排出口部19は、被処理液供給口部17と同様に、筒状体10の外径側面から僅かに半径方向の外側へ突出する長さとなっている。
また、前記閉鎖蓋12に設けられた前記処理液導出口部18は、前記膜エレメント3の処理液収集管5に装着されたアダプタ9と接続するアダプタ接続管部18aを、処理液収集管5に装着されたアダプタ9と同軸上に備えている。
更に、前記閉鎖蓋12の外周端面が、筒状体10内に収容されている膜エレメント3の処理液導出側の外周端部に有する押さえ端部7に当接して支持する支持面20となっている。
このように構成された複数の膜モジュール1を直列に接続する場合、図2に示すように、一方の膜モジュール1のベッセル2に設けられている被処理液供給口部17と他方の膜モジュール1のベッセル2に設けられている濃縮液排出口部19を向かい合わせにして複数の膜モジュール1を平行に配置する。そして、向かい合わせとなっている被処理液供給口部17と濃縮液排出口部19を接続器具(図示省略)を用いて直結或いは短い接続用配管(図示省略)を使って接続する。
このように接続することにより、従来のベッセルの軸方向と同方向に開口する直管で構成されている被処理液供給口部と濃縮液排出口部を接続する構成に比べ、遙かに簡単に接続することができるとともに、小さいスペースで接続できる。また、配置された複数の膜モジュール1は、相互の側面間でのメンテナンススペースを必要としないので、膜モジュール1相互の側面の間隔を狭くして配置できるので、膜モジュール1の設置の小スペース化を図ることができる。
また、本例では、前記筒状体10の両側に取り付けられた閉鎖蓋11,12は、それぞれ筒状体10に回転自在に取り付けられているので、閉鎖蓋11,12をそれぞれ回転させ、前記被処理液供給口部17や濃縮液排出口部19の向きを変えることにより、膜モジュール1の接続に際し、膜モジュール1の接続方向(配置方向)を設置スペースに応じて任意に求めることができる。
また、本例では、処理液導出側に取り付けられる閉鎖蓋12の外周端面が、筒状体10内に収容されている膜エレメント3の処理液導出側の外周端部に有する押さえ端部7に当接して支持する支持面20となっているので、被処理液供給口部17からベッセル2内へ被処理液を供給することによる膜エレメント3が受ける処理液導出口部18側に作用する液圧を、閉鎖蓋12の支持面20が膜エレメント3の外周端部に有する押さえ端部7に当接して支持するので、膜エレメント3の軸心部に配置した処理液収集管5を処理液導出口部18に接続するアダプタ9に、従来のような耐久性のある取り付けが必要なくなり、その分、その取り付けスペースを小さくすることが可能となり、ベッセル2の長さを短くすることができるので、膜モジュール1の設置スペースを小さくすることができる。
図3,図4は本発明に係る膜モジュール用ベッセルの第2例を示すものであり、図3は本例の膜モジュールの縦断面図、図4は本例の膜モジュールを接続した状態を示す正面図である。
本例の膜モジュール1は、 ベッセル2を構成する筒状体10の両側開口部に取り付けられる閉鎖蓋11,12のうち、被処理液供給側に取り付けられる閉鎖蓋11には、前記第1例と同様に、被処理液供給口部17が設けられているが、本例では、前記管状の被処理液供給口部17が、180度開口位置を異にする一対の供給口17a,17bを備えている。
また、処理液導出側に取り付けられる閉鎖蓋12には、前記第1例と同様に、処理液導出口部18と濃縮液排出口部19が設けられているが、本例では、前記管状の濃縮液排出口部19も、180度開口位置を異にする一対の排出口19a,19bを備えている。
その他の構成は前記第1例と同様であるので、第1例の説明を援用し、その詳細は省略する。
このように構成された複数の膜モジュール1を接続する場合、図4に示すように、一方の膜モジュール1のベッセル2に設けられている被処理液供給口部17を構成する一方の供給口17aと他方の膜モジュール1のベッセル2に設けられている被処理液供給口部17を構成する他方の供給口17bを向かい合わせ、そして、前記一方の膜モジュール1のベッセル2に設けられている濃縮液排出口部19を構成する一方の排出口19aと他方の膜モジュール1のベッセル2に設けられている濃縮液排出口部19を構成する一方の排出口19bを向かい合わせにして複数の膜モジュール1を平行に配置する。そして、向かい合わせとなっている被処理液供給口部17の供給口17aと供給口17bを、そして、また、同じく向かい合わせとなっている濃縮液排出口部19の排出口19aと排出口19bを接続器具(図示省略)を用いて直結或いは短い接続用配管(図示省略)を使って接続する。このようにすることにより、複数の膜モジュール1を並列に接続することができる。
このように接続することのできる本例も、前記第1例と同様の作用効果を奏する。
本発明に係る膜モジュール用ベッセルの実施の形態の第1例を示す縦断面図。 第1例の膜モジュールを接続した状態を示す正面図。 本発明に係る膜モジュール用ベッセルの実施の形態の第2例を示す縦断面図。 第2例の膜モジュールを接続した状態を示す正面図。
符号の説明
1 膜モジュール
2 ベッセル
3 膜エレメント
4 逆浸透膜
5 処理液収集管
6 押さえ端部
7 押さえ端部
8 封止キャップ
9 アダプタ
10 筒状体
11 閉鎖蓋
11a 円錐部
12 閉鎖蓋
12a 円錐部
13 外周端部
14 リティニングリング
15 シールリング
16 ブラインシール
17 被処理液供給口部
17a 供給口
17b 供給口
18 処理液導出口部
18a アダプタ接続管部
19 濃縮液排出口部
19a 排出口
19b 排出口
20 支持面

Claims (4)

  1. 両端側に閉鎖蓋が着脱可能に取り付けられた筒状体の一端側に被処理液供給口部を有し、他端側に処理液導出口部と濃縮液排出口部を有し、内部に膜エレメントを収容する膜モジュール用ベッセルであって、
    前記ベッセルの一方の閉鎖蓋に前記被処理液供給口部が設けられ、他方の閉鎖蓋に前記処理液導出口部と濃縮液排出口部が設けられており、前記被処理液供給口部と濃縮液排出口部は、筒状体の軸心と直交する方向に開口させて設けられていることを特徴とする膜モジュール用ベッセル。
  2. 前記筒状体の両側に取り付けられた閉鎖蓋は、それぞれ筒状体に回転自在に取り付けられていることを特徴とする請求項1に記載の膜モジュール用ベッセル。
  3. 前記一方の閉鎖蓋に設けられた前記被処理液供給口部は、180度開口位置を異にする一対の供給口を備えており、また、前記他方の閉鎖蓋に設けられた濃縮液排出口部も、180度開口位置を異にする一対の排出口を備えており、更に、前記被処理液供給口部と濃縮液排出口部は同方向に開口していることを特徴とする請求項1に記載の膜モジュール用ベッセル。
  4. 前記筒状体の両側に取り付けられた閉鎖蓋は筒状体内周に嵌合して取り付けられており、処理液導出口部と濃縮液排出口部を設けた閉鎖蓋の外周端面が、筒状体内に収容されている膜エレメントの外周端部に有する膜押さえ端部に当接して支持する支持面となっていることを特徴とする請求項1、2又は3に記載の膜モジュール用ベッセル。
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