JP2006267391A - 撮像装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】この発明は、光学性能を低下させることなく、薄型化が可能な撮像装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る撮像装置100は、撮像素子50と、非円形レンズ1,3,7を含む複数のレンズから構成されている。ここで、撮像素子50は、長方形の受光面50aを有している。また、撮像素子50は、受光面50a上に結像した光学像を電気信号に変換する素子である。また、複数のレンズにより、被写体の像は受光面50aに結像される。また、非円形レンズ1,3,7は、円形レンズから、受光面50aへの結像に寄与しない部分を除去した形状を有している。
【選択図】図6
【解決手段】本発明に係る撮像装置100は、撮像素子50と、非円形レンズ1,3,7を含む複数のレンズから構成されている。ここで、撮像素子50は、長方形の受光面50aを有している。また、撮像素子50は、受光面50a上に結像した光学像を電気信号に変換する素子である。また、複数のレンズにより、被写体の像は受光面50aに結像される。また、非円形レンズ1,3,7は、円形レンズから、受光面50aへの結像に寄与しない部分を除去した形状を有している。
【選択図】図6
Description
この発明は、撮像素子と複数のレンズから構成される撮像装置に係る発明であり、例えば、薄型の携帯端末に搭載可能な撮像装置に適用することができる。
CCD(Charge Coupled Device)等の撮像素子と、複数のレンズとから構成される撮像装置は、従来より存在する。また、近年、当該撮像装置が、携帯電話等の携帯端末に実装されるようになってきている。
従来、当該撮像装置は、デジタルスチールカメラに適用されてきたが、薄型の要請から、光軸を垂直方向に折り曲げる機能を有する撮像装置が、当該デジタルスチールカメラに実装されている。当該折り曲げ機能を有する撮像装置として、特許文献1,2,3が存在している。
ところで、例えば携帯電話への撮像装置の実装を考えた場合、当該撮像装置は、次のようなものが望ましい。
つまり、用途上撮像装置は、ズームワイド端(最も広い範囲が写る状態(wide angle end))で、より画角(angle of view)が広いことが望ましい。また、光学系の構成としては、周辺光量(marginal lumination)の低下を抑制するため、像側テレセントリック(本明細書内では、撮像面への光線入射角が、ほぼ一定であることを意味する)であることが望ましい。
特許文献1、特許文献2、および特許文献3は、いずれも、レトロフォーカス構成を採用することで、ズームワイド端における広画角、ならびにズーム全域における像側テレセントリックを実現している。また、第一のレンズ群および第四のレンズ群において、光束を絞ることで、各レンズの大型化を抑制している。
ところで、上記特許文献1ないし3に係る撮像装置では、撮像装置の厚さ(撮像素子の法線方向に垂直な方向の厚さ)は、レンズ(特に、撮像素子の法線軸上に配設されているレンズで、絞り機能を有するレンズ群以外のレンズ)の大きさに依存している。したがって、当該レンズの大きさが小さければ小さいほど、撮像装置は薄型化できる。
しかし、像側テレセントリックを実現する場合、最も撮像素子側に配置された円形のレンズの径は、少なくとも、撮像素子の対角線よりも大きくとる必要があり、撮像装置の薄型化にも限界があった。
また、レトロフォーカス構成としたことで、広画角とした場合、最も被写体側に配置されたレンズ郡に属する円形レンズの径が大きくなる。当該円形レンズ径の拡大は、撮像装置の薄型化を阻害する要因となっていた。
話は変わり、光軸折り曲げ機能を有するレンズ群は、通常プリズムレンズと、当該プリズムレンズの前後に各々配設されるレンズとで構成されている。
光軸折り曲げ機能を有するレンズ群は、前記のように構成されているので、レンズ同士の干渉(物理的接触)を防止するため、当該レンズ群の小型化は制限されていた。このような、光軸折り曲げ機能を有するレンズ群の小型化の制限は、撮像装置の薄型化を阻害する要因となっていた。
また、撮像装置が薄型化すればするほど、当該撮像装置を搭載するデジタルスチールカメラの厚さも薄型化できる。
そこで、この発明は、光学性能を低下させることなく、薄型化が可能な撮像装置を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明に係る請求項1に記載の撮像装置は、長方形の受光面を有し、前記受光面に結像した光学像を電気信号に変換する撮像素子と、被写体の像を前記受光面に結像させる、複数のレンズとを、備えており、前記複数のレンズの少なくとも一つは、円形レンズから、前記受光面への結像に寄与しない部分のうち、所定の周辺部分を少なくとも1箇所除去した形状を有する、非円形レンズにより構成されている。
本発明の請求項1に記載の撮像装置は、長方形の受光面を有し、前記受光面に結像した光学像を電気信号に変換する撮像素子と、被写体の像を前記受光面に結像させる、複数のレンズとを、備えており、前記複数のレンズの少なくとも一つは、円形レンズから、前記受光面への結像に寄与しない部分のうち、所定の周辺部分を少なくとも1箇所除去した形状を有する、非円形レンズにより構成されているので、レンズの表面積をより小さくすることができる。これにより、撮像装置の縮小化・薄型化を図ることができる。
撮像装置内に配設される各レンズは、従来円形形状を有していた。しかし、当該円形形状のレンズには、撮像素子の受光面への結像に寄与しない部分が存在することに、発明者は着眼した。
円形レンズから、受光面への結像に寄与しない部分のうち、所定の周辺部分を少なくとも1箇所除去した形状の非円形レンズを撮像装置に採用した場合には、当該撮像装置をより薄型にすることができると、発明者は、考え、以下に示す発明を創作した。
以下、この発明をその実施の形態を示す図面に基づいて具体的に説明する。
<実施の形態1>
図1は、本実施の形態に係る撮像装置100を、上方向から見た断面図である。また、図2は、本実施の形態に係る撮像装置100を、正面方向(被写体方向)から見た断面図である。なお、図1,2には、x方向、y方向、z方向も図示している。
図1は、本実施の形態に係る撮像装置100を、上方向から見た断面図である。また、図2は、本実施の形態に係る撮像装置100を、正面方向(被写体方向)から見た断面図である。なお、図1,2には、x方向、y方向、z方向も図示している。
図1に示すように、撮像装置100は、第一のレンズ群10、第二のレンズ群20、第三のレンズ群30、赤外光カットフィルタ40、および撮像素子50から構成されている。
本実施の形態に係る撮像装置100は、以下に説明するように、被写体側に負のパワーを有するレンズ群を配置し、撮像素子50側に正のパワーを有するレンズを配置する、いわゆるレトロフォーカス構造を有している。
撮像素子50は受光面を有している。撮像素子50は、当該受光面上に結像した光学像を電気信号に変換することができる素子である。なお、当該受光面は、画像を映し出すモニタの制限から、一般的には長辺と短辺の比が4:3の長方形形状である。なお、撮像素子50の平面図を図3に示す。図3に示すように、撮像素子50は、長方形の受光面50aを有している。
複数のレンズ(第一のレンズ群10、第二のレンズ群20、第三のレンズ群30)は、被写体の像を撮像素子50の受光面50a上に結像させる部材である。
第一のレンズ群10は、光軸を垂直方向(図1では、光軸60から光軸70)に折り返す機能を有している。また、第一のレンズ群10は、全体として負のパワーを有している。第一のレンズ群10は、第一のレンズ1、プリズムレンズ2および第二のレンズ3により構成されている。
ここで、第一のレンズ1は、負のパワーを有している。また、プリズムレンズ2は、光路を折り曲げる反射面を有するとともに、レンズ面を有している。また、第二のレンズ3は、負のパワーを有している。なお、第一のレンズ1は、第一のレンズ保持枠15により保持・固定されている。また、第一のレンズ群10全体は、第一のレンズ群保持枠16により保持・固定されている。
また、第二のレンズ群20は、全体として正のパワーを有している。第二のレンズ群20は、第三のレンズ4および第四のレンズ5により構成されている。ここで、第三のレンズ4は、正のパワーを有している。また、第四のレンズ5は、負のパワーを有している。
第三のレンズ4の被写体側には、入射光を制限する開口絞り6が配設されている。なお、開口絞り6および第二のレンズ群20は、第二レンズ群保持枠17により、保持・固定されている。
また、第三のレンズ群30は、全体として正のパワーを有しており、第五のレンズ7により構成されている。ここで、第三のレンズ群30は、第三のレンズ群保持枠18により、保持・固定されている。
また、第三のレンズ群30と撮像素子50との間には、赤外光カットフィルタ40が配設されている。ここで、赤外光カットフィルタ40は、入射光に含まれる赤外光を遮断する機能を有している。なお、赤外光カットフィルタ40および撮像素子50は、撮像素子パッケージ19において実装・固定されている。
なお、上記各レンズ1〜5,7の中心ならびに撮像素子50の中心は、撮像装置100の光学的中心軸である光軸60、光軸70一致している。また、第一のレンズ保持枠15、第一のレンズ群保持枠16および撮像素子パッケージ19は各々、外郭筐体25により固定されている。
また、図2に示すように、撮像装置100内には、二本のガイドシャフト35が配設されている。ここで、当該ガイドシャフト35は、お互いに所定の距離だけ隔てて配設されており、また相互に平行となっている。また、当該ガイドシャフト35は、光軸70の方向と略平行となるように配設されている。
第二のレンズ群保持枠17および第三のレンズ群保持枠18には、各々所定の長さの円筒形のガイド部またはU字型の溝が形成されている。そして、当該円筒形のガイド部の中空部または溝は、上記ガイドシャフト35と係合している。つまり、前記中空部または溝は、ガイドシャフト35上を移動することができる。
当該構成により、第二のレンズ群20および第三のレンズ群30は、光軸70方向に移動可能となり、それ以外の方向の可動は規制される。なお、外郭筐体25には、一軸駆動装置36が固定されており、当該一軸駆動装置36の駆動力により、第二のレンズ群20および第三のレンズ群30は、光軸70方向に可動する。
図4は、ズームワイド端における、本実施の形態に係る撮像装置100の光学レンズ系および、光束幅の変化の様子を図示した図である。
図4に示すように、まず、被写体側から第一のレンズ群10に入射した光束は、当該第一のレンズ群10により広げられる。なお、図4には図示されていないが、反射面を含むプリズムレンズ2により、光束は、90°折り曲げられている。
その後、開口絞り6(図4において図示せず)において、光束の幅が制限される。そして、当該幅が制限された光束は、第二のレンズ群20および第三のレンズ群30により、受光面50a上に結像される。なお、図4には図示していないが、受光面50a上に結像される前に、光束は、赤外光カットフィルタ40を通過している。
ここで、第二のレンズ群20および第三のレンズ群30の位置を変化させることで、変倍ならびに焦点調整が行われる。
なお、撮像素子50では、受光面50aを構成する各画素センサ毎に、マイクロレンズが存在する。したがって、第三のレンズ群30から出射される光の当該受光面50aへの入射角(図6における角度τ)は小さい方が望ましい。これは、当該受光面への入射角が大きいと、各画素センサにおいてケラレが生じ、周辺光量が低下するからである。
以上のことから、本実施の形態に係る撮像装置100では、受光面への入射角が小さい像側テレセントリックとなるように、光学系を構成している。
さて、本実施の形態に係る撮像装置100では、撮像素子50の法線軸上(つまり、光軸70上)に配設される各レンズ(例えば、第二のレンズ3、第五のレンズ7等)、および、被写体に面して配設される(つまり、光軸60上に配設する)各レンズ(例えば、第一のレンズ1)のいずれかは、非円形レンズである。
本実施の形態では、第一のレンズ1、第二のレンズ3、および第五のレンズ7が、非円形レンズであるとして話を進める。なお、上記各レンズ1,3,7の全てが、非円形レンズでなくても良い。また、本実施の形態では採用していないが、第三のレンズ4または第四のレンズ5を、非円形レンズとしても良い。
ここで、非円形レンズとは、円形レンズから、前記受光面への結像に寄与しない部分のうち、所定の周辺部分を少なくとも1箇所除去した形状を有する、レンズのことである。
以下において、円形レンズにおける、受光面への結像に寄与しない部分について説明する。
まず、図5に示すように、長方形の受光面50aの対角端部領域P(光軸位置から最も離れた距離に位置する領域)において、光束を結像させる場合について説明する。
図6は、ズームワイド端における、受光面50aの領域Pに光束を結像させる光学レンズ系および、光束幅の変化の様子を図示した図である。
ここで、図6に示す光学レンズ系は、図4で示した光学レンズ系とほぼ同じ構成であるが、以下の点において両光学レンズ系は異なる。つまり、図4に示す光学レンズ系は、非円形レンズを含んでいるが、図6に示す光学レンズ系では、全レンズが円形レンズである。したがって、図6に示す光学レンズ系においても、レトロフォーカス構成であり、像側テレセントリック方式を採用している。
図6に示すように、光束は、主光線入射角θdで、第一のレンズ群10に入射する。そして、光束は、負のパワーを有する第一のレンズ群10により広げられる。そして、開口絞り(図示せず)により、光束幅が制限される。その後、第二のレンズ群20および第三のレンズ群30により、光束は受光面50aの領域P上に結像される。
図6に示すように、光束が受光面50aの領域Pに結像する場合、光束が、第一のレンズ群10および第三のレンズ群30の外周端付近を通るように、各円形レンズの大きさは設計されている。
さて次に、図5に示すように、長方形の受光面50aの長辺中央領域Qにおいて、光束が結像する場合について説明する。
図7は、ズームワイド端における、受光面50aの領域Qに光束を結像させる光学レンズ系および、光束幅の変化の様子を図示した図である。ここで、図6で示した光学レンズ系と、図7で示した光学レンズ系とは、同じ構成である。なお、図6は、レンズの中心から離れた位置の断面構成を示しているが、図7は、レンズの中心付近の断面構造を示している。したがって、両図6,7は異なる断面を示している。
光束は、主光線入射角θh(入射角θhは、入射角θdより小さくなる)で、第一のレンズ群10に入射する。そして、光束は、負のパワーを有する第一のレンズ群10により広げられる。そして、開口絞り(図示せず)により、光束幅が制限される。その後、第二のレンズ群20および第三のレンズ群30により、光束は受光面50aの領域Q上に結像される。
図7に示すように、光束が受光面50aの領域Qに結像する場合、第一のレンズ群10において、当該第一のレンズ群10の外周端から距離43だけ内側に位置する領域を、光束は通過する。さらに、第三のレンズ群30において、当該第三のレンズ群30の外周端から距離44だけ内側に位置する領域に、光束は通過する。
このように、同じ光学レンズ系において、受光面50aでの結像領域を異にすると、第一のレンズ群10および第三のレンズ群30における光学経路が異なる。なお、距離43,44の値は、対角端部領域Pから長辺中央領域Qに近づくにつれて、大きくなることは言うまでもない。
上記、図6,7の比較から分かるように、円形のレンズから構成される、第一のレンズ群10および円形の第三のレンズ群30において、長方形の受光面50aへの結像に寄与しない部分(図7の符号43,44に該当する部分)が生じる。
図6,7に示した、第一のレンズ群10を構成する各円形のレンズにおいて、上記受光面50aへの結像に寄与しない部分を除去した非円形形状のレンズが、本実施の形態に係る第一のレンズ1であり、第二のレンズ3である。
同じく、図6,7に示した、第三のレンズ群30を構成する円形のレンズにおいて、上記受光面50aへの結像に寄与しない部分を除去した非円形形状のレンズが、本実施の形態に係る第五のレンズ7である。
このように、円形レンズの一部を除去した非円形レンズは、当該円形レンズよりコンパクト化されている。
円形のレンズから、受光面50aへの結像に寄与しない部分の除去の仕方(つまり、非円形形状)は、任意に選択できる。以下において、非円形レンズの一例を示す。
図8は、非円形形状の第五のレンズ7の一形態を示す平面図である。なお、図9は、図8に示す非円形レンズのA−A断面図である。また、図10は、図8に示す非円形レンズのB−B断面図である。
図8に示す非円形形状の第五のレンズ7は、点線の円形レンズ150から、受光面50aへの結像に寄与しない部分を直線に沿って切断された、Dカット形状を有している。ここで、図7に示す第五のレンズ7は、部分a,bにおいて二箇所Dカットされているが、一箇所だけDカットされていても良い。
また、図7に示す非円形形状の第五のレンズ7の左右端においても、受光面50aへの結像に寄与しない部分が、領域が少ないが存在する。したがって、図11に示すような形状の(つまり、点線の円形レンズ150の左右端においてもDカットされている)非円形形状の第五のレンズ7であっても良い。
ここで、図8に示したDカット形状を有する非円形レンズを、撮像素子50の法線軸上(つまり、光軸70上)に配設される場合、平面視における非円形レンズのDカットされている部分の直線部と、受光面50aの長辺とは、略平行であることが望ましい。
また、非円形レンズを被写体に面して配設される(つまり、光軸60上に配設する)場合、平面視における非円形レンズのDカットされている部分の直線部と、受光面50aの長辺とは、略平行であることが望ましい。
ここで、土台となる円形レンズ150の径の大きさは、撮像面50aの対角線とほぼ同じ長さであることが望ましい。
つまり、受光面50aへの光束の入射角(図6に示す角度τ)が小さい、像側テレセントリック方式を採用した場合、光束の主光線は、第三のレンズ群30と受光面50aとの間において、光軸とほぼ平行となる。したがって、レンズ径の大きさは、最低、受光面50aの対角線とほぼ同一である必要がある。また、レンズのコンパクト化を考慮すると、レンズ径の大きさが、受光面50aの対角線長を必要以上に超えることは、望ましくない。
以上のことから、像側テレセントリック方式の本実施の形態に係る撮像装置100では、レンズ径の不要な拡大を防止するため、非円形レンズの土台となる円形レンズ150の径は、受光面50aの対角線とほぼ同一の値とする事が望ましい。
なお、円形レンズで撮像装置を構成した場合には、受光面50aに対して、光束の結像可能エリアA1の概略は、図12に示すようになる。これに対して、非円形レンズを含む撮像装置100を構成した場合には、受光面50aに対して、光束の結像可能エリアA2の概略は、図13に示すようになる。
図13から分かるように、たとえ、非円形レンズを採用したとしても、無駄な結像可能エリアが削減されるだけで、受光面50a上における結像には影響を与えない。つまり、非円形レンズを採用することにより、受光面50a上における結像に影響を与えること無く、レンズの表面積を小さくすることができる。
以上のように、本実施の形態に係る撮像装置100では、非円形レンズを採用している。
したがって、光学性能を低下させることなく(つまり、受光面50a上における結像に影響を与えること無く)、円形レンズよりもレンズの表面積を小さくすることができる。そして、レンズの表面積を小さくすることにより、所定のレンズの大きさに寸法が律束される撮像装置100の縮小化もしくは薄型化が可能となる。
また、本実施の形態に係る撮像装置100では、非円形レンズとして、Dカットレンズを採用している。
したがって、円形レンズから受光面50aへの結像に寄与しない部分を除去した、非円形レンズを、容易に作成することができる。
また、本実施の形態に係る撮像装置100では、非円形レンズ(例えば、第二のレンズ3および第五のレンズ7)は、撮像素子50の法線軸上(つまり、光軸70上)に配設されている。さらに、平面視における当該非円形レンズ5,7のDカットされている部分の直線部と、受光面50aの長辺とは、略平行である。
したがって、図1のy方向における撮像装置100の薄型化が可能となる。
つまり、図14に示すように、長方形の受光面50aの長辺L1と、平面視における非円形レンズ7のDカットされている部分の直線部L2とが、平行でないとする。この場合、図14から明らかなように、撮像装置100のy方向の薄型化は図れない。
しかし、図15に示すように、長方形の受光面50aの長辺L1と、平面視における非円形レンズ7のDカットされている部分の直線部L3とが、平行であるとする。そうすると、図14,15の比較からも明らかなように、撮像装置100のy方向の薄型化を図ることができる。
なお、上述のように、第二のレンズ群20を構成する各レンズ4,5を非円形レンズとしても良い。ただし、当該レンズ4,5は、開口絞り6に近接していることから、撮像装置100の薄型化の効果は、さほど大きくない。
これに対して、撮像装置100の厚みは、第三のレンズ3および第五のレンズ7により律束されている。したがって、当該第三のレンズ3および第五のレンズ7を非円形レンズとする方が、撮像装置100の薄型化に寄与する。
また、本実施の形態に係る撮像装置100では、非円形レンズ(例えば、第一のレンズ1)は被写体に面して配設されている(つまり、光軸60上に配設されている)。さらに、平面視における非円形レンズ1のDカットされている部分の直線部と、受光面50aの長辺とは、略平行である。
したがって、光学性能を低下させることなく(つまり、広画角を維持できると伴に、受光面50a上における結像に影響を与えること無く)、第一のレンズ1の表面積を小さくすることができる。
つまり、図16に示すように、長方形の受光面50aの長辺L1と、平面視における非円形レンズ1のDカットされている部分の直線部L5とが、平行でないとする。この場合、光学性能を低下させることは無くても、図16から明らかなように、第一のレンズ1の表面積をさほど小さくすることはできない。
しかし、図17に示すように、長方形の受光面50aの長辺L1と、平面視における非円形レンズ1のDカットされている部分の直線部L6とが、平行であるとする。そうすると、光学性能を低下させること無く、図16,17の比較からも明らかなように、第一のレンズ1の表面積を十分に小さくすることができる。
そして、第一のレンズ1の表面積が小さくなったことに起因して、第一のレンズ群10全体の小型化も可能となる。
つまり、たとえば、第一のレンズ1および第二のレンズ3を共に円形レンズとした場合、第一のレンズ群10は、図18に示すような断面構造となる。図18に示す構造の場合には、第一のレンズ1と第二のレンズ3との近接部57における両レンズ同士の接触等のため、第一のレンズ群10の小型化は制限されていた。
しかし、第一のレンズ1および第二のレンズ3を非円形レンズとした場合、第一のレンズ群10は、図19に示すような断面構造となる。つまり、両レンズ同士の接触等が無くなり、第一のレンズ群10の小型化を図ることができる。
なお、第一のレンズ1のみを非円形レンズとしても、第一のレンズ群10の小型化は可能である。
ちなみに、非円形レンズを、撮像素子50の光軸70上にのみ配設されても良く、または、非円形レンズを光軸60上にのみ配設させても良い。前者の場合には、主に、撮像装置100の薄型化が可能となる。これに対して後者の場合には、主に、第一のレンズ群10の小型化が可能となる。
以上の考察から分かるように、上記実施の形態のように、非円形レンズを、撮像素子50の法線軸上(つまり、光軸70上)に配設させると共に、非円形レンズを被写体に面して配設させる(つまり、光軸60上に配設させる)ことにより、撮像装置100の薄型化および第一のレンズ群10の小型化が可能となる。
また、上記のように、第一のレンズ1または第二のレンズ3を非円形レンズとするならば、第一のレンズ群10全体の大きさは変化させずに、プリズムレンズ2の大きさのみを小型化させることもできる。
このように、プリズムレンズ2の大きさのみのを小型化させた場合には、当該プリズムレンズ2と第一のレンズ1との間隔または当該プリズムレンズ2と第二のレンズ3との間隔が広がる。したがって、レンズ配置設計の自由度を増加させることができるので、撮像装置100の光学性能を向上させることが可能となる。
また、本実施の形態に係る撮像装置100では、第一のレンズ群10は、負のパワーを有している。したがって、第一のレンズ群10を構成する、第一のレンズ1の表面積および第二のレンズ3の表面積を、より小さくすることができる。
つまり、第一のレンズ群10が正のパワーを有している場合、第一のレンズ群10に入射してくる、結像に寄与する光束は太くなる。これは、開口絞り6の大きさを設計上、変更させることができないからである。このように、光束が太くなると、第一のレンズ1および第二のレンズ3において、円形レンズから除去できる部分(つまり、受光面50aへの結像に寄与しない部分)の面積が小さくなる。
しかし、上記のように、第一のレンズ群10が負のパワーを有している場合には、第一のレンズ群10に入射してくる、結像に寄与する光束は細くなる。したがって、第一のレンズ1および第二のレンズ3において、円形レンズから除去できる部分(つまり、受光面50aへの結像に寄与しない部分)の面積が大きくなる。つまり、第一のレンズ1の表面積および第二のレンズ3の表面積をより小さくすることができる。
また、本実施の形態に係る撮像装置100では、非円形レンズは、図8に示すように、対向する2箇所においてDカットされている。したがって、一箇所だけDカットされている非円形レンズよりも、レンズの表面積を小さくすることができる。
なお、プリズムレンズ2の反射面において、受光面50aへの結像に寄与しない部分を削除することもできる。
また、非円形レンズをプラスチック製とした場合には、以下の理由により、円形レンズから除去する部分を極端に大きくすることは、望ましくない。
つまり、非円形レンズがプラスチック製の場合には、その形状が円形形状と異なる結果となればなるほど、樹脂の流れ方や冷え方の不均一性が生じるからである。
しかし、除去する部分が少なければ、形成精度の悪化を防止することができる。つまり、設計寸法と実際の寸法との誤差を減少させることができる。
1 第一のレンズ、2 プリズムレンズ、3 第二のレンズ、4 第三のレンズ、5 第四のレンズ、6 開口絞り、7 第五のレンズ、10 第一のレンズ群、15 第一のレンズ保持枠、16 第一のレンズ群保持枠、17 第二レンズ群保持枠、18 第三のレンズ群保持枠、19 撮像素子パッケージ、20 第二のレンズ群、25 外郭筐体、30 第三のレンズ群、35 ガイドシャフト、36 一軸駆動装置、40 赤外光カットフィルタ、50 撮像素子、50a 受光面、60,70 光軸、100 撮像装置、150 円形レンズ。
Claims (6)
- 長方形の受光面を有し、前記受光面に結像した光学像を電気信号に変換する撮像素子と、
被写体の像を前記受光面に結像させる、複数のレンズとを、
備えており、
前記複数のレンズの少なくとも一つは、
円形レンズから、前記受光面への結像に寄与しない部分のうち、所定の周辺部分を少なくとも1箇所除去した形状を有する、非円形レンズにより構成されている、
ことを特徴とする撮像装置。 - 前記所定の周辺部分は、
円形レンズの弧部分を直線に沿って切断した、Dカット形状を有する、
ことを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。 - 前記非円形レンズは、
前記撮像素子の法線軸上に配設されており、
平面視における前記非円形レンズの前記Dカットされている部分の直線部と、前記受光面の長辺とは、略平行である、
ことを特徴とする請求項2に記載の撮像装置。 - 前記複数のレンズには、
光軸を折り曲げる機能を有しており、前記非円形レンズを有するレンズ群が、含まれており、
前記非円形レンズは、前記被写体に面して配設されており、
平面視における前記非円形レンズの前記Dカットされている部分の直線部と、前記受光面の長辺とは、略平行である、
ことを特徴とする請求項2に記載の撮像装置。 - 前記レンズ群は、負のパワーを有している、
ことを特徴とする請求項4に記載の撮像装置。 - 前記非円形レンズは、
対向する2箇所において、前記Dカットされている、
ことを特徴とする請求項2ないし請求項5のいずれかに記載の撮像装置。
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Legal Events
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| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070109 |
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| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20090824 |