JP2006115364A - 音声出力制御装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明の課題は、どちらから聞こえてくるかが重要な音声を、適切な音源位置から再生し、どちらから聞こえてくるかは重要でない音声との衝突を防ぐことで、より聞き取りやすい音声による情報提供を行うことである。
【解決手段】音声で出力すべき各情報が単独で出力される場合の仮想音源位置を記憶しておき、単独で音声情報を出力する場合はこの仮想音源位置から音声情報を出力し、複数の音源位置から音声情報を出力する場合は、各情報に与えられた優先度に基づいて、仮想音源位置を調整して出力する。
【選択図】図5
【解決手段】音声で出力すべき各情報が単独で出力される場合の仮想音源位置を記憶しておき、単独で音声情報を出力する場合はこの仮想音源位置から音声情報を出力し、複数の音源位置から音声情報を出力する場合は、各情報に与えられた優先度に基づいて、仮想音源位置を調整して出力する。
【選択図】図5
Description
本発明は、音声を用いて、利用者に情報提供を行うシステムに関するものである。
音声にて情報提供を行うシステムの例としてカーナビゲーションシステムでは、ドライバーにルート案内などの情報を伝える際、画面による表示に加えて、音声による案内を併用するのが通常である。これは、ドライバーが運転中に画面を見なくとも、情報を入手できるようにすることで、安全性を高めるための方法だといえる。また、運転中、車内にはCDやラジオからの音が流れている場合が多く、上記の音声案内を行う際に、CDやラジオの音量を絞ったり、音声案内をドライバーシート側の前部スピーカから再生したりすることで、音声案内の内容が伝わりやすくする工夫がなされている。
また、特許文献1に開示されているように、障害物をセンサにより検知し、障害物の方向から警告音声を提示することで、障害物の方向をドライバーに分かりやすく提示する方法が知られている。
さらには、特許文献2に開示されているように、カーナビゲーションシステムに内蔵されている建物の位置情報と、GPSやジャイロによって計測された車両の位置と向きの情報を用いて、ドライバー視点から建物が見える方向を推定し、その方向から仮想音源による音声案内を行うことで、より分かりやすい音声案内を行う方法が知られている。
さらには、特許文献2に開示されているように、カーナビゲーションシステムに内蔵されている建物の位置情報と、GPSやジャイロによって計測された車両の位置と向きの情報を用いて、ドライバー視点から建物が見える方向を推定し、その方向から仮想音源による音声案内を行うことで、より分かりやすい音声案内を行う方法が知られている。
システムが音声を用いてユーザに伝達する情報には、どちらから聞こえてくるかが重要なものと、重要ではないものがある。どちらから聞こえてくるかが重要なものとしては、障害物の存在を知らせる警告音や、右左折などのルート案内音声などがある。一方、天気予報や交通情報などは、どちらから聞こえてくるかはあまり重要ではない。
上記のシステムでは、ルート案内のように優先すべき情報を聞きやすくするといった制御は行われているが、聞こえてくる方向の重要性に基づいた制御については考慮がされていない。本願では、どちらから聞こえてくるかが重要な音声を、適切な音源位置から再生し、どちらから聞こえてくるかは重要でない音声との衝突を防ぐことで、より聞き取りやすい音声による情報提供を行う。
本発明は、上記の問題を鑑みてなされたものであり、音声で出力すべき各情報が単独で出力される場合の仮想音源位置(希望仮想音源位置)を記憶しておき、単独で音声情報を出力する場合はこの希望仮想音源位置から音声情報を出力し、複数の音源位置から音声情報を出力する場合は、各情報に与えられた優先度に基づいて、仮想音源位置を調整して出力する。
どちらから聞こえてくるかが重要な音声を、適切な音源位置から再生し、どちらから聞こえてくるかは重要でない音声は、上記の音声と衝突しないように制御することで、それぞれの音声情報が聞き取りやすくなる。
以下、本願においては車載の音声出力装置を実施例に本願発明を説明する。しかし、車載に限らずともある空間において複数種類の情報を提供しうる音声情報提供システムであれば本願を適用できることは明らかである。
図1(a)は、本発明による音声出力制御システムのスピーカ配置を表した図である。この例では3次元音響による音声出力を実現するために、6つのスピーカ100を利用している。前方には4つのスピーカ100を上部と下部の左右にそれぞれ配置し、後方には2つのスピーカ100を左右に配置している。前方下部のスピーカ100は、前部ドア側面や、ダッシュボードなどに設置することができる。前方上部のスピーカ100は、フロントガラス脇のピラーなどに設置することができる。後部のスピーカ100は、後部座席後方や後部ドア側面に設置することができる。市販されている自家用車には、前方の左右にステレオスピーカが配置されているものが多いため、これらのスピーカを本システムでの前方下部のスピーカ100として利用しても良い。同様に、後部にステレオスピーカが配置されている場合は、これらのスピーカを本システムでの前方下部のスピーカ100として利用しても良い。
これらのスピーカ100を用いて3次元音響を生成する方式については、本発明では方式を特に限定しないが、運転席から見た上下の視界があまり広くないことを考慮すると、前方の上下方向に関しては、前方上部のスピーカ100の2つの組と、前方下部のスピーカ1002つの組を使い分けることが好適であり、前方の左右方向に関しては、左右のスピーカ100のバランス調節で音声の到来方向を表現する方式や、水平方向に関する左右の耳への頭部伝達関数をデジタルフィルタで表現して、モノラル音声にそれぞれのデジタルフィルタを適用し、左右のスピーカ100から出力する方式が利用できる。
また、上下方向の分離が必要のない場合は、前方上部のスピーカ100を省略した4つのスピーカ構成を用いることも考えられる。
図1(b)は、本発明による音声出力制御システムの別のスピーカ配置を表した図である。この例では、ドライバー前方にステレオダイポール型のスピーカ101を配置し、後部左右にそれぞれ1つずつスピーカ100を配置している。水平方向及び垂直方向に関する左右の耳の頭部伝達関数を表現したデジタルフィルタをモノラル音声に適応したそれぞれの音声をステレオダイポール型のスピーカ101で出力することで、前方上部のスピーカ100の設置の必要なく、上下左右から音声案内を行うことができる。
図1(b)は、本発明による音声出力制御システムの別のスピーカ配置を表した図である。この例では、ドライバー前方にステレオダイポール型のスピーカ101を配置し、後部左右にそれぞれ1つずつスピーカ100を配置している。水平方向及び垂直方向に関する左右の耳の頭部伝達関数を表現したデジタルフィルタをモノラル音声に適応したそれぞれの音声をステレオダイポール型のスピーカ101で出力することで、前方上部のスピーカ100の設置の必要なく、上下左右から音声案内を行うことができる。
以上は、本発明において利用することのできる3次元音響出力方式の例であり、ドライバーからの方向による指定や、座標による指定により、仮想音源の空間的な位置を指定して、その位置に音源があるように聴取者に感じさせることができる方式であれば、それを用いることができる。
図2は、本発明による音声出力制御システムの構成を表したブロック図である。音声出力制御システム200は、CPU,ROM,RAM,データバスなどから構成されるシステム制御部201を中心に、GPS受信機202、自律航法センサ203、交通情報受信機204、ディスプレイ205、障害物検出部206、オーディオ部207、地図情報読込部208、HDD209、音声出力装置210、3次元音響制御部211、仮想音源位置決定部212、操作手段213などが接続された構成となっている。GPS受信機202は、図示しない複数のGPS衛星からの信号を受信する装置である。自律航法センサ203は、ジャイロ情報や車速パルスなどを利用して、車両の現在位置と車両の向きを推定する装置である。HDD209に保存されている地図情報は、地図情報読込部208からRAMに読み出され、GPS受信機202で受信された情報から計算した位置情報、自律航法センサ203で得られた位置情報、及び地図情報を用いたマップマッチングによって、最終的な現在位置を推定し、システム制御部201を通じて、ディスプレイ1005に自車位置周辺の地図と自車を現すシンボルを表示する。
交通情報受信機204は、FM多重放送、電波ビーコン、光ビーコンなどで、VICSの交通情報を受信する。障害物検出部206は、車両の前方や後方に存在する障害物を検出する装置であり、ミリ波レーダや、超音波ソナー、赤外線カメラなどのセンサデバイスと、センシングされた物体までの距離や自車との相対速度から、衝突の危険性がある場合に警告信号を発生するものである。オーディオ部207は、AM放送やFM放送などの音声放送を受信するラジオ受信機や、CDプレイヤー、MDプレイヤーなどで構成される。音声出力装置210は、走行中のルート案内や、受信した交通情報、警告などを音声によって行うための装置であり、上記のスピーカの組み合わせにより構成される。3次元音響制御部211は、音声出力装置210を構成する各スピーカから出力する音声の振幅・遅延・位相を制御することで、ユーザが音声の到来方向を感じられるようにする装置である。仮想音源位置決定部212は、オーディオ部からの音声や、ルート案内音声、警告音などが聞こえてくる方向を、それぞれの音声が持つ方向性優先度及び情報提供優先度に基づいて決定し、仮想音源の位置情報として、3次元音響制御部211に通知するものである。操作手段213は、ユーザが情報端末を操作するための手段であり、リモコンや、タッチパネル、音声認識装置などで構成することができる。
上記の方向性優先度及び情報提供優先度について説明を行うために、車を運転している間に起こりうる状況を何通りか取り上げる。
上記の方向性優先度及び情報提供優先度について説明を行うために、車を運転している間に起こりうる状況を何通りか取り上げる。
ケース1:ラジオを聴いているときに、右左折時に目印となる建物を提示してルート案内をする場合
このケースでは、目印となる建物をドライバーが素早く見つけるためには、目印の建物の存在する方向が重要な情報となる。一方、ラジオの音声は、ドライバーの状況とは関係なく放送されてくるため、方向は重要ではない。したがって、目印を提示したルート案内音声の方向性優先度は、ラジオ音声より高く設定するのが好ましい。情報提供優先度に関しては、一般的にはラジオ音声よりもルート案内音声を優先させることが好ましいが、ユーザの設定によりルート案内の優先度をラジオ音声より下げる設定を可能にすることもできる。
このケースでは、目印となる建物をドライバーが素早く見つけるためには、目印の建物の存在する方向が重要な情報となる。一方、ラジオの音声は、ドライバーの状況とは関係なく放送されてくるため、方向は重要ではない。したがって、目印を提示したルート案内音声の方向性優先度は、ラジオ音声より高く設定するのが好ましい。情報提供優先度に関しては、一般的にはラジオ音声よりもルート案内音声を優先させることが好ましいが、ユーザの設定によりルート案内の優先度をラジオ音声より下げる設定を可能にすることもできる。
ケース2:CDを聴いているときに、観光名所などの案内をする場合。
このケースでは、案内された観光名所をドライバーが素早く見つけるためには、観光名所の存在する方向が重要な情報となる。一方、CDからの音声には、ステレオ方式による方向性が含まれているため、CD作成者の意図どおりの音声を聴取するためには、スピーカを適切に設定する必要がある。この目的のためにオーディオ機器には、左右のバランス調整機能や、反響、残響などの効果を出すDSP機能などが付いている。このようなCDの音声の方向性情報と観光名所案内音声の方向性情報のどちらが優先されるべきかは、ユーザの嗜好によるところが多いが、例えば標準設定ではCD音声の方向性優先度を高くし、ユーザによって設定を変えられるようするものとし、適宜設定変更可能なようにする。
このケースでは、案内された観光名所をドライバーが素早く見つけるためには、観光名所の存在する方向が重要な情報となる。一方、CDからの音声には、ステレオ方式による方向性が含まれているため、CD作成者の意図どおりの音声を聴取するためには、スピーカを適切に設定する必要がある。この目的のためにオーディオ機器には、左右のバランス調整機能や、反響、残響などの効果を出すDSP機能などが付いている。このようなCDの音声の方向性情報と観光名所案内音声の方向性情報のどちらが優先されるべきかは、ユーザの嗜好によるところが多いが、例えば標準設定ではCD音声の方向性優先度を高くし、ユーザによって設定を変えられるようするものとし、適宜設定変更可能なようにする。
ケース3:CDを聴いているときに、車線変更のためにウィンカーを出した際、後方から車両が接近している場合。
このケースでは、移動しようとしている車線を後方から近づいている車両を、ドライバーが気づいていない場合、衝突事故が発生する可能性が高いため、後方からの車両の接近を警告する音声の方向性優先度はCDの音声より高くすることが好ましい。
このケースでは、移動しようとしている車線を後方から近づいている車両を、ドライバーが気づいていない場合、衝突事故が発生する可能性が高いため、後方からの車両の接近を警告する音声の方向性優先度はCDの音声より高くすることが好ましい。
ケース4:音声合成による交通情報読み上げを聞いているときに、連続するカーブでカーブの方向を、効果音をカーブの方向から再生することにより提示する場合。
このケースでは、カーブの方向に関する情報は方向性優先度が高く設定することが好ましいが、短時間の間に方向性が頻繁に変わる場合、他の音声の再生位置や強さが同じ頻度で変化するとユーザに混乱をもたらす恐れがあるため、方向性優先度を下げることが好ましい。
このケースでは、カーブの方向に関する情報は方向性優先度が高く設定することが好ましいが、短時間の間に方向性が頻繁に変わる場合、他の音声の再生位置や強さが同じ頻度で変化するとユーザに混乱をもたらす恐れがあるため、方向性優先度を下げることが好ましい。
図3は、情報の内容の分類と、分類をあらわす記号と分類ごとの方向性優先度を対応づけた表である。上記のケースで標準設定とした優先度が示されている。音声出力装置210によって出力すべき音声情報には、この分類の記号を付与することで、方向性優先度を判断することができる。例えば、障害物検出部206が出力する警告信号にはAの記号を付与すればよく、通常の右左折指示のようなルート案内には、Cの記号を付与すればよい。観光案内のような一般的な情報提供の場合は、Eの記号を付与すればよい。ユーザによって、分類間の方向性優先度順位を入れ変える設定を可能にしてもよい。例えば、ケース2のような場合、Dの分類とEの分類の方向性優先度を、操作手段213を用いた操作によって入れ替えるようにすることが考えられる。尚、少なくとも情報内容毎に方向優先度を対応づけて管理すればよく、管理方法は上記実施例に限定しない。
また、特定の種類の音声情報を、ユーザカスタマイズ用の分類に登録する手段を設け、ユーザがユーザカスタマイズ用の分類の方向性優先度を設定できるようにすることが考えられる。さらに、特定の種類の音声情報を出力する仮想音源位置もしくは方向をユーザが設定できるようにすることが考えられる。これにより、ラジオの音声が通常聞こえてくる位置や、ハンズフリーフォンの音声が通常聞こえてくる位置などを、ユーザがカスタマイズすることができる。
更に方向性優先度に加えて、情報提供優先度も考慮することもできる。情報提供優先度は、ドライバーにとって重要な情報の優先度を高くすることが望ましい。図4は、情報の内容の分類と、分類をあらわす記号と分類ごとの情報提供優先度の標準設定を表した表である。図3の表では、「情報提供関連」としてDの分類記号を与えられていた分類を、d1からd4までの分類としているように、情報提供優先度に関する情報の分類は、方向性優先度の分類よりも細分化することが望ましい。これは、情報がどこから聞こえてくるか以前に、その情報がユーザにとって必要かどうかを細かく管理することが、ユーザの満足度を高めるからである。ユーザが提供されることを望まない情報の優先度は「−」で表され、音声情報提供の対象としない。
図5は、仮想音源位置決定部212の内部構成を表した図である。交通情報受信機204で受信した交通情報や、障害物検出部206が検出した障害物情報、オーディオ部207からのラジオ音声、CD音声、さらにナビゲーション音声などの音声情報には、それぞれ別のチャンネルが割り当てられている。チャンネル情報記憶部501には、チャンネルごとに、情報提供優先度、方向性優先度、希望仮想音源位置、現在チャンネルから音声が出力されているかどうかを表すアクティブフラグが記憶されている。仮想音源位置算出部502は、チャンネル情報記憶部に記憶された情報をもとに、各チャンネルの実際の仮想音源位置を算出する。算出のアルゴリズムは後述する。アクティブフラグは、システム制御部201が、各チャンネルからの音声情報再生開始を指示した場合にONになり、各チャンネルの再生が終了するとOFFになる。
図6は、仮想音源位置決定部212が、受け取るデータフォーマットの例を図示したものである。システムの初期化時にはシステム制御部201は、音声によって提示する必要のある情報の種類(ナビゲーション、CD音声等)をリストアップし、それぞれにチャンネルを割り当てて、仮想音源位置決定部212に図6のフォーマットのデータを送ることで初期化を行う。この際、あらかじめ希望仮想音源位置が決まっている情報については、図6のフォーマットの仮想音源位置の欄にデータを入れて送信すればよいが、ナビゲーション音声や、衝突の警告など、希望仮想音源位置が動的に決まる情報に関しては、指定なしとして送信すればよい。障害物検出部206が障害物を検出した場合、システム制御部201は、警告音声の出力を3次元音響制御部211に指示する前に、障害物検出部206から障害物の方向情報を取得し、図6のフォーマットで警告音声の希望仮想音源位置を、仮想音源位置決定部212に送信する。
また、ユーザによる設定変更があった場合も、優先度や仮想仮想音源位置の変更を図6のフォーマットで通知する。図6のフォーマットの仮想音源位置には、そのチャンネルだけが音声出力を行った場合に、音声が聞こえてくるべき方向を指定する。指定の方法には、ユーザからの方向を水平方向、垂直方向の角度で表現する方法や、車内の適当な位置を原点とした空間座標で表現する方法、さらには、特定の位置を指定するのではなく、オーディオ部207のDSPにプリセットされている音響効果を利用することを指定する方法が利用できる。DSPの音響効果を利用することを指定する例としては、CD音声の出力チャンネルなどがある。
次に、図7のフローチャートを用いて、仮想音源位置決定部212が、それぞれのチャンネルの実際の仮想音源位置を決定するアルゴリズムについて説明する。実際の仮想音源位置を変化させる必要があるのは、いずれかのチャンネルで音声情報の再生が始まった場合、再生が終了した場合、図6のフォーマットによる仮想音源位置の指定がなされた場合のいずれかである。このいずれかの場合に仮想音源位置決定の処理が開始される(S701)。まず各チャンネルのアクティブフラグを調べ、再生中のチャンネルと、これから再生するチャンネルをリストアップする(S702)。もし、アクティブなチャンネルが1つしかない場合は、チャンネル情報記憶部501に記憶されている仮想音源位置に実際の仮想音源位置を配置すればよい(S704)。次に、図4に記載した情報提供優先度を設定している場合にはこの情報に基づいて、各チャンネルの音量調整を行うステップを設ける(S705)。音量調整の方法としては、次のような方法を用いることができる。(1)音量は変化させない、(2)チャンネルを優先度順に並び替え、あらかじめ決めておいたゲインで音量を絞る。(2)の方法を採用する場合には、例えば優先度が1,3,4,4である4つのアクティブなチャンネルがあった場合、優先度の差ではなく、単純に大小関係がある場合に、3dbずつ減少される方法が考えられる。この方式では、優先度1のチャンネルのゲインを0dbとした場合、優先度3のチャンネルはゲイン−3db、優先度4の2つのチャンネルはゲイン−6dbとなる。
次に、アクティブなチャンネルのリストから最も方向性優先度の高いものを選ぶ(S706)。次に選んだチャンネルの仮想音源位置を決定して、固定する(S707)。仮想音源位置の決定方法としては、他に固定された仮想音源がない場合は、チャンネル情報記憶部501に記憶されている希望仮想音源位置に実際の仮想音源位置を固定すればよい。すでに固定された仮想音源がある場合は、それらの仮想音源と方向が一致してしまうのを避けながら、できるだけチャンネル情報記憶部501に記憶されている希望仮想音源位置に近い方向を選ぶのが良い。そのための方法の1例として図8のバネのモデルを利用することができる。ここでは、Dで表されたドライバー位置801を中心に、優先度1のチャンネルの仮想音源位置802と、優先度2のチャンネルの仮想音源位置803が決まっている場合に、優先度3の仮想音源位置806を決定することを考える。これらの仮想音源位置802,803と、この音声に対応したチャンネル情報記憶部501中の仮想音源位置804及び、これから位置を決定する仮想音源805が、それぞれドライバー位置801を軸として棒でつながれていると考える。また仮想音源805は、仮想音源802,803,804とそれぞれ、ばね806、807、808でつながれていると考える。ばね808は、仮想音源805をできるだけ希望仮想音源位置804から外れないようにする効果を持たせるため、ドライバー位置801を軸とした回転角に比例した力が仮想音源805にかかるものとする。
一方、ばね806,807は、すでに固定されている仮想音源位置802,803と干渉しない位置に仮想音源805を遠ざけようとする効果を持たせるため、例えば仮想音源805、ドライバー位置801、仮想音源位置802のなす角θが45度以上の場合は、ばね806の力は0とし、それ以下の場合に(30-θ)に比例する反発力をばね806が発生させるものとする。ばね807に関しても同様である。このモデルにおいて、すべてのバネの力がバランスする位置を、仮想音源805の位置と決定する。別の方法としては、逐次位置を決定するのではなく、同様のバネモデルを用いて、すべての仮想音源位置を決定する方法が考えられる。この場合、チャンネルの仮想音源それぞれに方向性優先度に応じた質量を仮定する。優先度の高いチャンネルを重くしておけば、初期位置を各チャンネルのチャンネル情報記憶部501に記憶されている希望仮想音源位置とした場合、優先度の高いチャンネルの仮想音源が、他のチャンネルによって移動させられる影響を小さくし、優先度の低いチャンネルの仮想音源が大きく動くことになる。
上記の例は、仮想音源位置を連続的に設定できる場合について説明したが、仮想音源位置があらかじめ決められた離散的な位置だけに設定できる場合には、上記のアルゴリズムで算出された仮想音源位置に最も近い離散的な位置を排他的に選択する方法などが利用できる。仮想音源位置が離散的な位置だけに設定できる例として、前方の仮想音源位置を上段の右、左、中の3箇所と、下段の右、左、中の3箇所の6つにすることが考えられる。このような場合で、さらに同時に再生される音声情報の数が少ない場合、例えば2個の場合は、方向性優先度の高い情報の仮想音源位置を希望仮想音源位置とし、もう一方の音声情報の仮想音源位置は、方向性優先度の高い情報の仮想音源位置と重なっていなければ、希望仮想音源位置をそのまま仮想音源位置とし、重なっていた場合は、希望仮想音源位置が真ん中の上段・下段のどちらかであった場合は上下の段を変え、それ以外の場合は、上下の段は変えずに、真ん中を仮想音源位置とする簡便なアルゴリズムを用いても良い。
また、CD音声のように、チャンネル情報記憶部501に記憶されている希望仮想音源位置として、車内全体へのDSP効果が指定されている場合は、S707において、すでに固定されている仮想音源方向からの音量が小さくなるようにDSP効果のパラメータを調整するか、単純に固定されている仮想音源方向に近いスピーカに関して、CD音声再生の音量を小さくする方法が利用できる。S707のステップでは、このようなDSP効果が指定されているチャンネルに関するバネの力は常に0とする。従って、DSP効果が指定されているチャンネルと、それより優先度が低いチャンネルの間での、仮想音源位置の調整は行われない。
以上の方法によって、情報提示優先度と方向性優先度に基づいて、適切に音量や仮想音源位置が制御され、聞き取りやすい情報提供や警告を行うことができる。具体的には、ケース1の場合であれば、前方の建物を目印として案内する場合、案内音声は建物の方向から聞こえてくるとともに、通常は前方から聞こえているラジオの音が右前方から小さな音量で聞こえてくるようになり、案内音声の終了とともに、通常通り前方から聞こえてくるようになる。
本発明では、方向性優先度の高い音声情報の生成過程については、特に限定しない。いくつかの実施例を挙げて以下に例示する。
まず、方向性優先度の高い音声情報として衝突可能性の警告が挙げられる。具体的には、車庫入れ時バックしている場合の車後方での衝突や、狭い路地での右左折時の車前方での衝突、車線変更時の後方から接近してくる車両との衝突などである。これらの衝突は、衝突が起こりうる方向にドライバーの注意を引き付けることで、回避しやすくなる。このような衝突可能性を検出するために、ミリ波レーダによる障害物の測距技術や、赤外線カメラと画像処理による周囲の人間の検出技術などが利用できる。
まず、方向性優先度の高い音声情報として衝突可能性の警告が挙げられる。具体的には、車庫入れ時バックしている場合の車後方での衝突や、狭い路地での右左折時の車前方での衝突、車線変更時の後方から接近してくる車両との衝突などである。これらの衝突は、衝突が起こりうる方向にドライバーの注意を引き付けることで、回避しやすくなる。このような衝突可能性を検出するために、ミリ波レーダによる障害物の測距技術や、赤外線カメラと画像処理による周囲の人間の検出技術などが利用できる。
また、ルート案内音声も方向性優先度の高い情報の1つである。「まもなく右折です」というような案内音声を出力する場合の仮想音源位置を右前方に設定することはごく簡単なことであるが、有効性は高い。「前方の三角形のビルディングを左折です」というような案内音声を生成するためには、GPS受信機202、自律航法センサ203での位置情報測定と、自律航法センサ203や地磁気計での方向情報測定などにより、ドライバーにとっての前方が、HDD209に内蔵された地図でのどの方向のどの部分であるかを判定する必要がある。具体的には、地図情報に建物の3次元モデルや、森、塀などの遮蔽物の3次元モデルを収納し、目印の候補となる建物が、ドライバー視点から視認可能であるかどうかを判定する。例えば、目印となる建物の上半分を直方体で近似し、直方体の頂点とドライバー位置を結ぶ直線のうち4点以上が、遮蔽物のモデルと交差していなかった場合に、ドライバーから視認可能であると判断できる。また、目印となる建物を表現する言葉は、上記の3次元モデルから自動的に生成することは困難なため、あらかじめ地図情報とともに、HDD209に記憶しておく。建物の言葉による適切な表現が、建物を見る方角によって異なる場合は、HDD209に方向別の表現を記憶しておき、使い分ける。
本発明は、上記の例に限らず、様々な社外環境認識センサや、ナビゲーション機能と組み合わせて利用が可能である。
本発明は、上記の例に限らず、様々な社外環境認識センサや、ナビゲーション機能と組み合わせて利用が可能である。
100・・・スピーカ
101・・・ステレオダイポールスピーカ
200・・・音声出力制御システム
201・・・音声出力制御システム及び装置
202・・・GPS受信機
203・・・自律航法センサ
204・・・交通情報受信機
205・・・ディスプレイ
206・・・障害物検出部
207・・・オーディオ部
208・・・地図情報読込部
209・・・HDD
210・・・音声出力装置
211・・・3次元音響制御部
212・・・仮想音源位置決定部
213・・・操作手段
501・・・チャンネル情報記憶部
502・・・仮想音源位置算出部
801・・・ドライバー位置
802・・・優先度1のチャンネルの仮想音源位置
803・・・優先度2のチャンネルの仮想音源位置
804・・・希望仮想音源位置
805・・・位置を決定する仮想音源
806・・・モデルとしてのばね
807・・・モデルとしてのばね
808・・・モデルとしてのばね。
101・・・ステレオダイポールスピーカ
200・・・音声出力制御システム
201・・・音声出力制御システム及び装置
202・・・GPS受信機
203・・・自律航法センサ
204・・・交通情報受信機
205・・・ディスプレイ
206・・・障害物検出部
207・・・オーディオ部
208・・・地図情報読込部
209・・・HDD
210・・・音声出力装置
211・・・3次元音響制御部
212・・・仮想音源位置決定部
213・・・操作手段
501・・・チャンネル情報記憶部
502・・・仮想音源位置算出部
801・・・ドライバー位置
802・・・優先度1のチャンネルの仮想音源位置
803・・・優先度2のチャンネルの仮想音源位置
804・・・希望仮想音源位置
805・・・位置を決定する仮想音源
806・・・モデルとしてのばね
807・・・モデルとしてのばね
808・・・モデルとしてのばね。
Claims (5)
- 音声により提供する各情報の基準となる仮想音源位置を記憶する記憶部を具備し、各情報を単独で出力する場合は、前記基準となる仮想音源位置から出力し、複数の情報を同時に出力する場合は、優先度に基づいて出力を行う仮想音源位置を調整することを特徴とする音声出力制御装置。
- 請求項1において、前記音声により提供する各情報の情報提供優先度を記憶する記憶部を具備し、複数の情報を同時に出力する場合は、優先度に基づいて各情報の出力音声の音量を調整することを特徴とする音声出力制御システム及び装置。
- 請求項1又は2において、仮想音源位置もしくは音量の調整が、すでに出力されている音声に追加されて他の音声が出力されるタイミングで行われることを特徴とする音声出力制御装置。
- 請求項1又は2において、仮想音源位置もしくは音量の調整が、すでに出力されている音声の出力が終了するタイミングで行われることを特徴とする音声出力制御装置。
- 請求項1又は2において、仮想音源位置もしくは音量の調整が、ユーザのカスタマイズ操作が完了したタイミングで行われることを特徴とする音声出力制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2004302370A JP2006115364A (ja) | 2004-10-18 | 2004-10-18 | 音声出力制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2004302370A JP2006115364A (ja) | 2004-10-18 | 2004-10-18 | 音声出力制御装置 |
Publications (1)
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