JP2006115151A - 立体表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 表示できるパラメータ(眼数など)以外のデータが入力されても、立体表示装置に応じた表示かでき、観察者の要求によって、立体表示のパラメータ設定ができる立体表示装置を提供する。
【解決手段】 一つの眼数のみで立体表示可能な立体表示装置であって、前記表示装置の表示対象のデータが立体表示か可能か否かの立体画像判定手段と、前記立体画像判定手段により立体表示可能と判定された場合、更に所定の眼数の視差画像データであるか否かの眼数判定手段を備えている。
【選択図】 図1
【解決手段】 一つの眼数のみで立体表示可能な立体表示装置であって、前記表示装置の表示対象のデータが立体表示か可能か否かの立体画像判定手段と、前記立体画像判定手段により立体表示可能と判定された場合、更に所定の眼数の視差画像データであるか否かの眼数判定手段を備えている。
【選択図】 図1
Description
本発明は複数の視差画像を観察者に表示することで立体表示を行う立体表示装置で、特に色々な眼数のデータ等に対応する立体表示装置に関する。
(1)従来の2眼式立体表示手段の説明:
左右2枚の視差画像を観察者の眼に各々表示する、所謂、2眼式立体表示装置は構成が簡素なため、広く用いられてきた。直視型の2眼式立体表示装置はパララックスバリア方式とレンチキュラ方式が代表的で広く知られている。
左右2枚の視差画像を観察者の眼に各々表示する、所謂、2眼式立体表示装置は構成が簡素なため、広く用いられてきた。直視型の2眼式立体表示装置はパララックスバリア方式とレンチキュラ方式が代表的で広く知られている。
パララックスバリア方式については、S.H.KaplaN,“Theory of Parallax Barriers”,J.SMPTE,Vol.59,No.7,pp.11−21(1952)に開示されている。この方式によれば、複数視点からの複数視差画像のうち、少なくとも左右視差画像を交互に配列されたストライプ画像を、この画像から所定の距離だけ離れた位置に設けられた所定の開口部を有するスリット(パララックスバリアと呼ばれる)を介して、左右それぞれの眼でそれぞれの眼に対応した視差画像を観察することにより立体視を行うことができる。
レンチキュラ方式はディスプレイの前面にかまぼこ状のレンズを多数ならべたレンチキュラを設け、空間的に左右の眼に入る画像を分離して、ユーザに立体像を観察させる。
(2)2D/3D混在表示の説明:
2次元画像(一視点画像)表示装置との両立を達成するために、パララックスバリアを透過型液晶表示装置などにより電子的に発生させ、バリアパターンの形状や位置などを電子的に可変制御するようにした立体表示装置が、特開平3−119889号公報(日本放送協会、磯野)、特開平5−122733号公報(日本放送協会、磯野)に開示されている。
2次元画像(一視点画像)表示装置との両立を達成するために、パララックスバリアを透過型液晶表示装置などにより電子的に発生させ、バリアパターンの形状や位置などを電子的に可変制御するようにした立体表示装置が、特開平3−119889号公報(日本放送協会、磯野)、特開平5−122733号公報(日本放送協会、磯野)に開示されている。
図14は特開平3−119889号公報に開示されている立体画像表示装置の基本構成図である。この立体画像表示装置は、画像表示を行う透過型液晶表示装置901と、これに厚さdのスペーサー902を介して配置される透過型液晶表示素子を具備する。透過型液晶表示装置901には2方向または多方向から撮像した視差画像を縦ストライプ画像として表示する。そして、電子式パララックスバリア903にはXYアドレスをマイクロコンピュータ904等の制御部によって指定することにより、バリア面上の任意の位置にパララックスバリアパターンを形成し、前記パララックスバリア方式の原理に従って立体視を可能とする。
また、図15は特開平3−119889号公報に開示されている液晶パネルディスプレイと電子式パララックスバリアによって構成された立体画像表示装置の表示部の構成図であり、2枚の液晶層915,925をそれぞれ2枚の偏光板911,918及び912,928で挟んだ構成になっている。この装置において、2次元画像表示を行う際には、電子式パララックスバリアパターンの表示を停止し、電子式バリア903の画像表示領域の全域にわたって無色透明な状態にすることで、2次元表示との両立性を実現している。
また、特開平5−122733号公報には、図16に示すように透過型液晶表示素子から成る電子式パララックスバリア903の一部領域にのみバリア・ストライプのパターンを発生させることが出来る構成とし、3次元画像と2次元画像とを同一面内で混在表示することを可能とした例が開示されている。
(3)多眼式の立体表示装置の説明:
上述のように左右2枚の視差画像を用いる2眼式立体表示装置では立体に観察できる立体観察領域が狭い。この短所を克服するため、3つ以上の視差画像を観察者に表示する多眼式立体表示装置の試みがなされてきた。
上述のように左右2枚の視差画像を用いる2眼式立体表示装置では立体に観察できる立体観察領域が狭い。この短所を克服するため、3つ以上の視差画像を観察者に表示する多眼式立体表示装置の試みがなされてきた。
複数台の投射型表示装置からレンチキュラスクリーンに視差画像を投影する方式などが代表的である。また、液晶表示装置やプラズマディスプレイなどのフラットディスプレイとパララックスバリアやレンチキュラを組み合わせて多眼表示する立体表示装置も従来から知られている。一般にレンチキュラやパララックスバリアを用いて多眼表示する立体表示装置は水平方向のみ解像度が劣化し、水平方向と垂直方向の解像度バランスが悪くなる。この水平解像度のみの劣化を垂直方向に分散して解像劣化を平均化した例が、特登録02966762号(シャープ)や特開2001−211465号(ヒットデザイン)にて提案されている。
(4)立体表示装置のGUIの公知例1(特開平10−74267、キヤノン):
特開平10−74267(キヤノン、尾坂)と特開平10−232665(キヤノン、尾坂)にはコンピュータシステムにグラフィカルユーザインターフェース(以下、GUI)を実装した形態で、表示オブジェクト毎に3次元表示が可能か否かを判断して表示制御する構成が記載されている。この開示例では表示オブジェクトが多眼表示である場合に関して、表示装置の輝度を眼数に応じて調整することが記載されているが、多眼の視差画像の処理に関しては詳しく言及されていない。
"Theory of Parallax Barriers" 特開平03−119889号公報
特開平05−122733号公報
特登録02966762号公報
特開2001−211465号公報
特開平10−074267号公報
特開平10−232665号公報
特開平10−74267(キヤノン、尾坂)と特開平10−232665(キヤノン、尾坂)にはコンピュータシステムにグラフィカルユーザインターフェース(以下、GUI)を実装した形態で、表示オブジェクト毎に3次元表示が可能か否かを判断して表示制御する構成が記載されている。この開示例では表示オブジェクトが多眼表示である場合に関して、表示装置の輝度を眼数に応じて調整することが記載されているが、多眼の視差画像の処理に関しては詳しく言及されていない。
"Theory of Parallax Barriers"
上記従来技術における課題は以下の(1)〜(3)のようにまとめることができる。
(1)表示できるパラメータ(眼数など)以外のデータが入力されても、立体表示装置に応じた表示かできる。
(2)観察者の要求によって、立体表示のパラメータ設定ができる。
(3)GUIを実装して、立体表示のパラメータ設定をしやすくし、使い勝手のよいシステムにする。
(1)表示できるパラメータ(眼数など)以外のデータが入力されても、立体表示装置に応じた表示かできる。
(2)観察者の要求によって、立体表示のパラメータ設定ができる。
(3)GUIを実装して、立体表示のパラメータ設定をしやすくし、使い勝手のよいシステムにする。
上記課題を解決するために、本発明の立体表示装置は、一つの眼数のみで立体表示可能な立体表示装置であって、前記表示装置の表示対象のデータが立体表示か可能か否かの立体画像判定手段と、前記立体画像判定手段により立体表示可能と判定された場合、更に所定の眼数の視差画像データであるか否かの眼数判定手段を備えたことを特徴としている。
以上説明したように、映像ソースで眼数の異なる画像が入力されても立体表示装置の所定眼数で表示できる。また、眼数が選択できる立体表示装置においては観察者の要求に応じた立体表示が可能である。更にGUIを実装することで使い勝手の良いシステムとなる。
本実施例の立体表示装置は、一つの眼数のみで立体表示可能な立体表示装置であって、前記表示装置の表示対象のデータが立体表示か可能か否かの立体画像判定手段と、前記立体画像判定手段により立体表示可能と判定された場合、更に所定の眼数の視差画像データであるか否かの眼数判定手段を備える。ここで、前記眼数判定手段により所定外の眼数と判断された場合、所定外の眼数データから所定の眼数を生成する眼数変換手段を備える。さらに、眼数変換手段は視差画像の間引き、内挿或いは外挿で行う。また、眼数変換手段は2枚以上の視差画像から3次元データを生成し、更に所定の視差画像を生成する。
また、本実施例の別側面の立体表示装置は、幾つかの眼数で表示可能な立体表示装置であって、前記表示装置の表示対象のデータが立体表示可能か否かの立体画像判定手段と、前記立体画像判定手段により立体表示可能と判定された場合、更に幾つかの眼数の一つと一致する視差画像データであるか否かの眼数判定手段を備える。このような立体表示装置において、前記眼数判定手段により一致する眼数が存在する場合、その一致する眼数で立体表示を行うことが望ましい。さらに、前記眼数判定手段により所定外の眼数と判断された場合、所定の眼数に最も近い眼数で眼数変換手段を行うことが望ましい。
また、本発明の別側面の立体表示装置は、幾つかの眼数で表示可能な立体表示装置であって、観察者の要求に応じて立体表示パラメータの設定ができる。ここで、前記の立体表示パラメータは、眼数および視差画像解像度である。
ここで、本実施例の(立体表示)システムは、上述の立体表示装置とコンピュータを接続したシステムにおいて、立体表示パラメータの設定を実装したグラフィカルユーザインターフェースで行う。ここで、グラフィカルユーザインターフェースでパラメータの設定可能な値を明示する。また、グラフィカルユーザインターフェースにおいて、特性の反する立体表示パラメータの関係を明示する。
また、本実施例の別側面の立体表示装置は、複数のオブジェクトを同時に表示する複数のウインドウで表示可能な立体表示装置において、そのウインドウ毎に立体表示パラメータを設定できる。ここで、ウインドウがアクティブの時と非アクティブの時で立体表示パラメータを切り替えることができる。また、ここで、ポインティングデバイスによって適用される立体表示パラメータの範囲を指定することができる。
本実施例1〜3に関しては以下のように簡単に記載することができる。
(1)第1実施例
〔1〕一つの眼数でのみを表示する立体表示装置。
〔2〕所定の眼数の視差画像データか否かを判定する手段。
〔3〕所定外の眼数より映像ソースの眼数が異なる場合は内挿、外挿や間引き等の処理を施し、所定の眼数の視差画像を生成する。
(2)第2実施例:
〔4〕複数の所定の眼数を表示する立体表示装置。
〔5〕所定の眼数の視差画像データか否かを判定する手段。
〔6〕視差画像の眼数を変換する手段
(3)第3実施例:
〔7〕第2実施例の立体表示装置にグラフィカルユーザインターフェースを実装。
〔8〕立体表示のパラメータをGUIで設定する手段。
〔1〕一つの眼数でのみを表示する立体表示装置。
〔2〕所定の眼数の視差画像データか否かを判定する手段。
〔3〕所定外の眼数より映像ソースの眼数が異なる場合は内挿、外挿や間引き等の処理を施し、所定の眼数の視差画像を生成する。
(2)第2実施例:
〔4〕複数の所定の眼数を表示する立体表示装置。
〔5〕所定の眼数の視差画像データか否かを判定する手段。
〔6〕視差画像の眼数を変換する手段
(3)第3実施例:
〔7〕第2実施例の立体表示装置にグラフィカルユーザインターフェースを実装。
〔8〕立体表示のパラメータをGUIで設定する手段。
以下に、添付の図面を参照して本発明の実施形態を説明する。
(第1実施例)
図1〜図3を用いて第1実施例を説明する。第1実施例では立体表示光学系をパララックスバリアと液晶表示装置からなるパララックスバリア方式の多眼立体表示装置として説明するが、光学系の構成は他の方式でもよい。
図1〜図3を用いて第1実施例を説明する。第1実施例では立体表示光学系をパララックスバリアと液晶表示装置からなるパララックスバリア方式の多眼立体表示装置として説明するが、光学系の構成は他の方式でもよい。
(1)第1実施例の全体構成:
図1は第1実施例の光学構成を示す図である。図1(A)が斜視図、図1(B)がその平面図である。図中の101はパララックスバリアで所定の眼数(以下、N眼)、例えば4眼や8眼の多眼立体表示を構成する光学部材である。102は所定の視差画像を発生する液晶表示装置の表示パネル、103は液晶表示装置の光源であるバックライトである。50Rと50Lは観察者の右眼及び左眼である。
図1は第1実施例の光学構成を示す図である。図1(A)が斜視図、図1(B)がその平面図である。図中の101はパララックスバリアで所定の眼数(以下、N眼)、例えば4眼や8眼の多眼立体表示を構成する光学部材である。102は所定の視差画像を発生する液晶表示装置の表示パネル、103は液晶表示装置の光源であるバックライトである。50Rと50Lは観察者の右眼及び左眼である。
図2は第1実施例でコンピュータシステムの構成を示すブロックである。尚、立体表示装置への信号供給はコンピュータに限定されるものではない。111は立体画像を扱うためのホストコンピュータ、112は立体表示装置113を駆動するためのディスプレイドライバである。図2においてオブジェクト解析部114とN眼視差画像生成部115とN眼視差画像生成部116はディスプレイドライバ112に含まれるが、この機能の一部がホストコンピュータ111と立体表示装置113にあってもよい。オブジェクト解析部114は表示オブジェクトのデータの種類を解析し、その種類に応じてN眼視差画像生成部で視差画像データを生成し、116のN眼視差画像描画部で描画する。117は図1で液晶パネルに相当する画像表示部である。118はパララックスバリア等を包含したN眼画像を表示するN眼パララックス光学系である。
(2)映像ソースの説明:
一般の2次元ディスプレイ或いは本発明の立体表示装置においても、使用される映像ソースは様々な形態がある。以下、代表例を以下に挙げる。
一般の2次元ディスプレイ或いは本発明の立体表示装置においても、使用される映像ソースは様々な形態がある。以下、代表例を以下に挙げる。
〔1〕2次元画像データ
一般に奥行き情報持たないテレビジョン信号、デジタルカメラ再生像やコンピュータ画像等
〔2〕3次元データ
コンピュータグラフィック(以下、CG)や3DCADで作成された奥行き情報をもつデータで、ポリゴンで構成されるのが代表的である。また、2次元画像に奥行き情報(デプスマップ)を付加したものなどもある。
〔3〕視差画像データ
右眼用と左眼用の2眼式のステレオ画像と3眼式以上の多眼画像データがある。立体画像としては2眼のステレオ画像が最も普及している。
一般に奥行き情報持たないテレビジョン信号、デジタルカメラ再生像やコンピュータ画像等
〔2〕3次元データ
コンピュータグラフィック(以下、CG)や3DCADで作成された奥行き情報をもつデータで、ポリゴンで構成されるのが代表的である。また、2次元画像に奥行き情報(デプスマップ)を付加したものなどもある。
〔3〕視差画像データ
右眼用と左眼用の2眼式のステレオ画像と3眼式以上の多眼画像データがある。立体画像としては2眼のステレオ画像が最も普及している。
(3)ディスプレイドライバ112の信号処理の流れ:
図3はディスプレイドライバ112の機能を説明するフローチャートである。ステップS101は映像ソースが3次元データを有するか否かを判定する立体画像判定ステップである。ステップS102はS101で3次元データと判定されると進むN眼画像生成ステップである。S102では従来から知られている手段で良く、CGデータと仮想カメラを用いてN眼分の視差画像を生成する方法を用いてもよい。ステップS103では3次元データでない場合に進み、映像ソースが視差画像データか否かを判定する視差画像判定ステップで、視差画像であればステップS105へ進み、視差画像でなければステップS104に進む。ステップS104では後述する「その他の処理」を行う。ステップS105は視差画像が第1実施例の立体表示装置に適合するN眼視差画像であるかを判定する眼数判定ステップで、N眼であればS107に進み、N眼以外の眼数であればS106に進む。ステップS106は後述するようにN眼以外の眼数の画像をN眼画像に合成する眼数変換ステップである。ステップ107は表示パネルに表示する画像を合成するN眼視差画像合成処理である。N眼視差画像合成処理107はパララックスバリアの場合にはN眼数の視差画像を順次繰り返し並べたストライプ合成が行われる。また、既に合成処理済のデータであれば、ステップS107は省略できる。ステップS108は表示パネルに画像を表示する最終段階である。
図3はディスプレイドライバ112の機能を説明するフローチャートである。ステップS101は映像ソースが3次元データを有するか否かを判定する立体画像判定ステップである。ステップS102はS101で3次元データと判定されると進むN眼画像生成ステップである。S102では従来から知られている手段で良く、CGデータと仮想カメラを用いてN眼分の視差画像を生成する方法を用いてもよい。ステップS103では3次元データでない場合に進み、映像ソースが視差画像データか否かを判定する視差画像判定ステップで、視差画像であればステップS105へ進み、視差画像でなければステップS104に進む。ステップS104では後述する「その他の処理」を行う。ステップS105は視差画像が第1実施例の立体表示装置に適合するN眼視差画像であるかを判定する眼数判定ステップで、N眼であればS107に進み、N眼以外の眼数であればS106に進む。ステップS106は後述するようにN眼以外の眼数の画像をN眼画像に合成する眼数変換ステップである。ステップ107は表示パネルに表示する画像を合成するN眼視差画像合成処理である。N眼視差画像合成処理107はパララックスバリアの場合にはN眼数の視差画像を順次繰り返し並べたストライプ合成が行われる。また、既に合成処理済のデータであれば、ステップS107は省略できる。ステップS108は表示パネルに画像を表示する最終段階である。
(4)ステップS104の「その他の処理」:
ステップ104は映像ソースが3次元データ或いは視差画像でない場合の処理となる。このステップ104では、映像ソースが2次元画像の場合も含まれる。2次元画像の場合は視差のないストライプ画像をステップS108で表示すれば、解像度劣化はあるものの2次元表示が可能となる。また、パララックスバリア101を透過型の空間変調素子、例えば、LCDでバリアの発生と消滅を可能に構成し、2次元画像のときにはバリアを消滅させれば、通常の2次元表示となる。前記のような処理を画面全体で行えば、2D/3D切り替え表示となり、部分的に行えば2D/3D混在表示となる。
ステップ104は映像ソースが3次元データ或いは視差画像でない場合の処理となる。このステップ104では、映像ソースが2次元画像の場合も含まれる。2次元画像の場合は視差のないストライプ画像をステップS108で表示すれば、解像度劣化はあるものの2次元表示が可能となる。また、パララックスバリア101を透過型の空間変調素子、例えば、LCDでバリアの発生と消滅を可能に構成し、2次元画像のときにはバリアを消滅させれば、通常の2次元表示となる。前記のような処理を画面全体で行えば、2D/3D切り替え表示となり、部分的に行えば2D/3D混在表示となる。
また、3次元でも2次元データでもないときはエラーメッセージ等を表示すれば良い。
(5)ステップS106の「眼数変換」:
ステップ106はNと異なる眼数の視差画像(以下、K眼視差画像)からN眼画像を生成処理するステップである。K眼視差画像がN眼視差画像より大きい場合は(K−N)眼の視差画像を間引けばよい。また、K眼視差画像がN眼視差画像より小さい場合は(K−N)眼の視差画像を内挿や外挿の画像処理によって新たに生成しN眼画像にする。また、既にストライプ画像合成等が処理された画像に関しては、その合成処理の逆を行ってK眼視差画像を生成してから上述の処理を行う。更に、2枚以上の視差画像から対応点抽出等の画像処理により3次元データを生成し、任意の方向からの視差画像を生成しても良い。
ステップ106はNと異なる眼数の視差画像(以下、K眼視差画像)からN眼画像を生成処理するステップである。K眼視差画像がN眼視差画像より大きい場合は(K−N)眼の視差画像を間引けばよい。また、K眼視差画像がN眼視差画像より小さい場合は(K−N)眼の視差画像を内挿や外挿の画像処理によって新たに生成しN眼画像にする。また、既にストライプ画像合成等が処理された画像に関しては、その合成処理の逆を行ってK眼視差画像を生成してから上述の処理を行う。更に、2枚以上の視差画像から対応点抽出等の画像処理により3次元データを生成し、任意の方向からの視差画像を生成しても良い。
以上、第1実施例で説明したように映像ソースのデータの種類を判別し、それぞれの場合の処理を施すことによってN眼の立体表示が可能となる。
(第2実施例)
図4〜図7を用いて第2実施例を説明する。第2実施例では立体表示光学系の一部であるパララックスバリアを電子的に発生消滅が可能で、眼数の切り替え可能なパララックスバリア方式として説明する。光学系の構成は立体表示と2次元表示の切り替え或いは混在表示が可能であれば他の方式でも成り立つ。
尚、図中の番号で第1実施例と同じものは同様の機能を果たす。
図4〜図7を用いて第2実施例を説明する。第2実施例では立体表示光学系の一部であるパララックスバリアを電子的に発生消滅が可能で、眼数の切り替え可能なパララックスバリア方式として説明する。光学系の構成は立体表示と2次元表示の切り替え或いは混在表示が可能であれば他の方式でも成り立つ。
尚、図中の番号で第1実施例と同じものは同様の機能を果たす。
(1)任意眼数の発生:
図4は第2実施例の光学構成を示した説明図である。第1実施例と異なるのはパララックスバリア101の替わりに電子的に開口パターンが制御できる電子バリア201で構成される。電子バリア201は液晶表示装置のように光の透過と遮光を制御できる空間変調素子から構成される。この電子バリアはパララックス制御部202で制御される。図5は電子バリア201で発生するバリア開口パターンの例で上から2眼用、4眼用、8眼用となっている。電子バリア201の解像度が無限大ならば、如何なる眼数のバリア開口を発生できるが、現実的には電子バリアは画素構造となるために発生できる眼数は限られる。この限られるバリア開口パターンの眼数の集合を{N0、N1、N2、、、、NN}=NNとする。尚、NNの中に2が含まれても良い。203はバックライト発光制御系で開口パターンに応じて視差を調整すると輝度の安定した立体表示装置になる。
図4は第2実施例の光学構成を示した説明図である。第1実施例と異なるのはパララックスバリア101の替わりに電子的に開口パターンが制御できる電子バリア201で構成される。電子バリア201は液晶表示装置のように光の透過と遮光を制御できる空間変調素子から構成される。この電子バリアはパララックス制御部202で制御される。図5は電子バリア201で発生するバリア開口パターンの例で上から2眼用、4眼用、8眼用となっている。電子バリア201の解像度が無限大ならば、如何なる眼数のバリア開口を発生できるが、現実的には電子バリアは画素構造となるために発生できる眼数は限られる。この限られるバリア開口パターンの眼数の集合を{N0、N1、N2、、、、NN}=NNとする。尚、NNの中に2が含まれても良い。203はバックライト発光制御系で開口パターンに応じて視差を調整すると輝度の安定した立体表示装置になる。
(2)システム構成:
図6は第2実施例の構成を示すシステム構成図である。211はディスプレイドライバ、212は第2実施例の立体表示装置、213はオブジェクト解析部からの信号をもとに視差画像と電子バリアを協調動作させる画面制御部、214はN眼の視差画像を処理表示するN眼視差画像描画部、215は電子バリアの発生を制御するパララックス制御部である。
図6は第2実施例の構成を示すシステム構成図である。211はディスプレイドライバ、212は第2実施例の立体表示装置、213はオブジェクト解析部からの信号をもとに視差画像と電子バリアを協調動作させる画面制御部、214はN眼の視差画像を処理表示するN眼視差画像描画部、215は電子バリアの発生を制御するパララックス制御部である。
(3)ディスプレイドライバ211の信号処理の流れ:
図7はディスプレイドライバ211の機能を説明するフローチャートである。ステップS101は映像ソースが3次元データを有する3次元データであるか否かを判定する3次元データ判定ステップ、ステップS202はS101で3次元データと判定されると進むNN眼画像生成ステップであり、後述する。S202では従来から知られている3次元データと仮想カメラを用いてN眼分の視差画像を生成する。ステップS103では3次元データでない場合に進み、映像ソースが視差画像データか否かを判定する視差画像判定ステップで、視差画像であれば、後述するNN眼数変換のステップS203へ進み、視差画像でなければ、後述するその他の処理のステップS206に進む。ステップS204はストライプ合成とパララックスバリアパターンを描画するステップである。ステップS205は表示パネルに画像を、電子バリアに開口パターンを表示する最終段階である。
図7はディスプレイドライバ211の機能を説明するフローチャートである。ステップS101は映像ソースが3次元データを有する3次元データであるか否かを判定する3次元データ判定ステップ、ステップS202はS101で3次元データと判定されると進むNN眼画像生成ステップであり、後述する。S202では従来から知られている3次元データと仮想カメラを用いてN眼分の視差画像を生成する。ステップS103では3次元データでない場合に進み、映像ソースが視差画像データか否かを判定する視差画像判定ステップで、視差画像であれば、後述するNN眼数変換のステップS203へ進み、視差画像でなければ、後述するその他の処理のステップS206に進む。ステップS204はストライプ合成とパララックスバリアパターンを描画するステップである。ステップS205は表示パネルに画像を、電子バリアに開口パターンを表示する最終段階である。
(4)ステップ202「NN眼画像生成」の説明:
第2実施例では後述する第3実施例のように立体表示装置に表示する眼数をある程度設定できる。ステップS202のNN眼画像生成手段では観察者が選択した眼数に応じて、従来から知られているCG等の手法を用いて視差画像を表示する。
第2実施例では後述する第3実施例のように立体表示装置に表示する眼数をある程度設定できる。ステップS202のNN眼画像生成手段では観察者が選択した眼数に応じて、従来から知られているCG等の手法を用いて視差画像を表示する。
(5)ステップS203「NN眼数変換」:
視差画像の眼数がNNの中の一つと一致している場合は次のステップS204へ進む。視差画像の眼数がNNの中の一つと一致しない場合は間引き、内挿又は外挿の手法を用いてNNの中の一番近い眼数で視差画像を処理する。
視差画像の眼数がNNの中の一つと一致している場合は次のステップS204へ進む。視差画像の眼数がNNの中の一つと一致しない場合は間引き、内挿又は外挿の手法を用いてNNの中の一番近い眼数で視差画像を処理する。
(6)ステップS206「その他の処理」の説明:
ステップ206では映像ソースが3次元データ或いは視差画像でない場合の処理となる。このステップ206では、映像ソースが2次元画像の場合も含まれる。2次元画像の場合は、電子バリア201が透明になるように構成・制御し通常の2次元表示することも可能である。
ステップ206では映像ソースが3次元データ或いは視差画像でない場合の処理となる。このステップ206では、映像ソースが2次元画像の場合も含まれる。2次元画像の場合は、電子バリア201が透明になるように構成・制御し通常の2次元表示することも可能である。
以上、第2実施例で説明したように映像ソースのデータの種類を判別し、観察者の要求やデータの眼数に応じたN眼の立体表示が可能となる。
(第3実施例)
図8〜図12を用いて第3実施例を説明する。第3実施例では第2実施例の立体表示装置をコンピュータシステムのGUIで制御するユーザインターフェースについて述べる。尚、図中の番号で第1実施例及び第2実施例と同じものは同様の機能を果たす。
図8〜図12を用いて第3実施例を説明する。第3実施例では第2実施例の立体表示装置をコンピュータシステムのGUIで制御するユーザインターフェースについて述べる。尚、図中の番号で第1実施例及び第2実施例と同じものは同様の機能を果たす。
(1)立体表示のパラメータの説明:
パララックスバリアやレンチキュラの多眼立体表示装置に代表されるように、多眼表示装置では以下のような多眼特有のパラメータ(以下、立体表示パラメータ)が存在する。
・眼数
・視差画像解像度(多眼表示される一つの視差画像の
・眼間ピッチ(視差画像の表示間隔)
・立体観察領域(連続して観察できるメインローブの領域)
眼数と1眼当たりの視差画像の解像度と反比例の関係にある。眼数を大きくとると解像度が小さくなり、逆に眼数を少なくすると解像度が大きくなる。
パララックスバリアやレンチキュラの多眼立体表示装置に代表されるように、多眼表示装置では以下のような多眼特有のパラメータ(以下、立体表示パラメータ)が存在する。
・眼数
・視差画像解像度(多眼表示される一つの視差画像の
・眼間ピッチ(視差画像の表示間隔)
・立体観察領域(連続して観察できるメインローブの領域)
眼数と1眼当たりの視差画像の解像度と反比例の関係にある。眼数を大きくとると解像度が小さくなり、逆に眼数を少なくすると解像度が大きくなる。
眼数と立体観察領域の関係も反比例であり、眼数を大きくとるとメインローブ(観察領域)が広くなり、逆に眼数を小さくするとメインローブが狭くなる。
眼間ピッチと立体観察領域は比例関係にあるが、眼間ピッチを大きくとると運動視差の滑らかさが犠牲になる。
(2)多眼立体表示装置の応用:
立体表示装置の応用として様々な分野が想定される。例えば、医療用等では患部の詳細な観察が必要とされ、視差画像解像度が高い方が好まれる。視差画像解像度を高めるためには眼数を少なくした方が良い。複数人で行う家庭用ゲームでは、解像度よりは広い観察領域を好む傾向があり眼数を多くした方がよい。見る方向によって異なる立体像、即ち、運動視差表示が必要な場合は眼間ピッチが小さい方が好まれる。
立体表示装置の応用として様々な分野が想定される。例えば、医療用等では患部の詳細な観察が必要とされ、視差画像解像度が高い方が好まれる。視差画像解像度を高めるためには眼数を少なくした方が良い。複数人で行う家庭用ゲームでは、解像度よりは広い観察領域を好む傾向があり眼数を多くした方がよい。見る方向によって異なる立体像、即ち、運動視差表示が必要な場合は眼間ピッチが小さい方が好まれる。
このように使用形態によって眼数等の立体表示パラメータの設定が望まれる。以下、立体表示パラメータの設定手段について述べる。
(3)GUI画面の説明:
図8はコンピュータシステムに実装されGUIの操作画面の説明図である。図中の300は本発明の立体表示装置のGUI画面全体である。301はアプリケーションソフトの名称やヴァージョンを示すタイトルバー、302は観察者が操作するためのメニューバー、303はメニューバー機能を拡張したプルダウンメニュー、304はマウス等のポインティングデバイスで操作されるポインタ、305と306は表示オブジェクトである。
図8はコンピュータシステムに実装されGUIの操作画面の説明図である。図中の300は本発明の立体表示装置のGUI画面全体である。301はアプリケーションソフトの名称やヴァージョンを示すタイトルバー、302は観察者が操作するためのメニューバー、303はメニューバー機能を拡張したプルダウンメニュー、304はマウス等のポインティングデバイスで操作されるポインタ、305と306は表示オブジェクトである。
GUI部品としては、マイクロソフト社のVisual C++(WiNdowsアプリケーション開発ソフト)に標準装備されているコントロール等が代表的であるが、他のものを使用しても差し支えない。
(4)2次元表示の設定:
立体映像は眼の焦点調節と輻輳が一致しないため、2次元表示に比べ疲労感や違和感が大きい。また、この疲労感や違和感は個人差が大きく、中には立体表示を好まない観察者も存在し、2次元表示のみを表示する設定も必要である。
立体映像は眼の焦点調節と輻輳が一致しないため、2次元表示に比べ疲労感や違和感が大きい。また、この疲労感や違和感は個人差が大きく、中には立体表示を好まない観察者も存在し、2次元表示のみを表示する設定も必要である。
図9は観察者の好みによって本立体表示で2次元表示のみの設定を説明した図である。図中305は設定用のダイアローグ、305と307はGUI部品のラジオボタン、308は眼数設定スライドスイッチである。図9では、設定用ダイアローグ305のラジオボタン306の「2D表示にする」を有効にすることで2次元表示のみの設定にする。
(5)立体表示パラメータの設定:
図10は観察者の好みによって、立体表示パラメータを設定する一例である。設定用ダイアローグ305のラジオボタン307の「眼数を設定する」を有効にし、眼数設定スライドスイッチを操作して眼数を設定する。
図10は観察者の好みによって、立体表示パラメータを設定する一例である。設定用ダイアローグ305のラジオボタン307の「眼数を設定する」を有効にし、眼数設定スライドスイッチを操作して眼数を設定する。
図10は4眼に設定した様子を示している。眼数の設定は第2実施例で述べたように限りがあるため、その選択可能なものに関して選択できるような手段が好ましい。任意の整数を入力できる入力ボックス等は本実施例には好ましくない。
設定できる立体表示パラメータとしては、眼数の他に視差画像解像度、眼間ピッチ、立体観察領域等があり、上述と同様に設定できる。また、眼数と視差画像解像度は反比例の関係にあるため、この関係を明示できるようなGUIが望ましい。図11は眼数と視差画像解像度のように相互作用がある立体表示パラメータの説明図である。図中310は立体表示パラメータ設定用のダイアローグ、311は眼数設定を選択するラジオボタン、312は眼数を設定するスライドスイッチ、313は視差画像解像度の設定を選択するラジオボタン、314は視差画像解像度を設定するスライドスイッチである。ラジオボタン314を有効にすると視差画像解像度が設定可能となる。図の例では「低」解像度の設定で「8眼」の設定となっている。これを「中」解像に設定すると「4眼」、「高」解像度にすると「2眼」というように眼数のスライドスイッチを自動的に移動する。眼数のラジオボタンを選択した場合は逆の動作をさせる。このように立体表示パラメータの相互関係を観察者に示すことができる。
(6)マルチウインドウの設定:
図12は本実施例をマルチウインドウシステムに適用した説明図である。図中320と321は立体表示可能な立体表示ウインドウ、322はキャラクタなどの2次元表示のみを行う2次元表示ウインドウである。このように2次元と3次元が混在した環境となる。ウインドウ320と321は上述のような立体表示パラメータを個別に設定できる。例えば、ウインドウ320は2眼、ウインドウ321は8眼のように設定できる。また、図12ではウインドウ321がウインドウアクティブ状態であり、ウインドウ320を2次元表示あるいは3次元表示してもよい。アクティブ状態と非アクティブ状態で立体表示パラメータの設定を変えることで作業性があがる場合があり、有効である。
図12は本実施例をマルチウインドウシステムに適用した説明図である。図中320と321は立体表示可能な立体表示ウインドウ、322はキャラクタなどの2次元表示のみを行う2次元表示ウインドウである。このように2次元と3次元が混在した環境となる。ウインドウ320と321は上述のような立体表示パラメータを個別に設定できる。例えば、ウインドウ320は2眼、ウインドウ321は8眼のように設定できる。また、図12ではウインドウ321がウインドウアクティブ状態であり、ウインドウ320を2次元表示あるいは3次元表示してもよい。アクティブ状態と非アクティブ状態で立体表示パラメータの設定を変えることで作業性があがる場合があり、有効である。
(7)立体表示パラメータの範囲をポインタで指定:
図13はマウスのようなポインティングデバイスのよって立体表示パラメータの範囲を指定する例の説明図である。図13では表示オブジェクト305の周りの範囲をし、この後、前述した方法を応用して立体表示パラメータを表示すれば、部分的に立体表示パラメータの異なる立体表示が可能となる。
図13はマウスのようなポインティングデバイスのよって立体表示パラメータの範囲を指定する例の説明図である。図13では表示オブジェクト305の周りの範囲をし、この後、前述した方法を応用して立体表示パラメータを表示すれば、部分的に立体表示パラメータの異なる立体表示が可能となる。
(8)GUIを使用しない場合:
GUIで立体表示パラメータを立体表示装置に眼数の設定数値がある。
GUIで立体表示パラメータを立体表示装置に眼数の設定数値がある。
以上、第3実施例でしたように観察者の好みよって立体表示パラメータの変更が可能となる。また、GUIで立体表示パラメータを変更する手段を述べたが、立体表示装置にDIPスイッチ等を設け、立体表示パラメータを設定できるようにしても良い。
上述の実施例は矛盾の無い範囲で任意に組合わせることができる。
Claims (15)
- 一つの眼数のみで立体表示可能な立体表示装置であって、前記表示装置の表示対象のデータが立体表示か可能か否かの立体画像判定手段と、
前記立体画像判定手段により立体表示可能と判定された場合、更に所定の眼数の視差画像データであるか否かの眼数判定手段を備えたことを特徴とする立体表示装置。 - 請求項1の立体表示装置において、前記眼数判定手段により所定外の眼数と判断された場合、所定外の眼数データから所定の眼数を生成する眼数変換手段を備えたことを特徴とする立体表示装置。
- 請求項2に記載の眼数変換手段は視差画像の間引き、内挿或いは外挿で行うことを特徴とする立体表示装置。
- 請求項2に記載の眼数変換手段は2枚以上の視差画像から3次元データを生成し、更に所定の視差画像を生成することを特徴とする請求項2に記載の立体表示装置。
- 幾つかの眼数で表示可能な立体表示装置であって、前記表示装置の表示対象のデータが立体表示可能か否かの立体画像判定手段と、
前記立体画像判定手段により立体表示可能と判定された場合、更に幾つかの眼数の一つと一致する視差画像データであるか否かの眼数判定手段を備えたことを特徴とする立体表示装置。 - 請求項5の立体表示装置において、前記眼数判定手段により一致する眼数が存在する場合、その一致する眼数で立体表示を行うことを特徴とする立体表示装置。
- 請求項5の立体表示装置において、前記眼数判定手段により所定外の眼数と判断された場合、所定の眼数に最も近い眼数で眼数変換手段を行うことを特徴とする立体表示装置。
- 幾つかの眼数で表示可能な立体表示装置であって、観察者の要求に応じて立体表示パラメータの設定ができることを特徴とする立体表示装置。
- 前記の立体表示パラメータは、眼数および視差画像解像度であることを特徴とする請求項8記載の立体表示装置。
- 請求項8の立体表示装置とコンピュータを接続したシステムにおいて、立体表示パラメータの設定を実装したグラフィカルユーザインターフェースで行うことを特徴とする立体表示装置。
- 請求項10のグラフィカルユーザインターフェースでパラメータの設定可能な値を明示したことを特徴とする立体表示装置。
- 請求項10のグラフィカルユーザインターフェースにおいて、特性の反する立体表示パラメータの関係を明示したことを特徴とする立体表示装置。
- 複数のオブジェクトを同時に表示する複数のウインドウで表示可能な立体表示装置において、そのウインドウ毎に立体表示パラメータを設定できることを特徴とする立体表示装置。
- 請求項13の立体表示装置で、ウインドウがアクティブの時と非アクティブの時で立体表示パラメータを切り替えることを特徴とする立体表示装置。
- 請求項11の立体表示装置において、ポインティングデバイスによって適用される立体表示パラメータの範囲を指定することを特徴とする立体表示装置。
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