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JP2006039062A - 映像表示装置 - Google Patents

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JP2006039062A
JP2006039062A JP2004216424A JP2004216424A JP2006039062A JP 2006039062 A JP2006039062 A JP 2006039062A JP 2004216424 A JP2004216424 A JP 2004216424A JP 2004216424 A JP2004216424 A JP 2004216424A JP 2006039062 A JP2006039062 A JP 2006039062A
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JP
Japan
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frame
display device
video display
flat panel
front panel
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Pending
Application number
JP2004216424A
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English (en)
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Hitoshi Takahashi
等 高橋
Hiroyoshi Maeda
浩善 前田
Masaru Shudo
賢 周藤
Isao Mitsuzawa
勲 光沢
Eiji Amaya
英司 天谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Abstract

【課題】 プラズマカラーテレビ等のセット全体の奥行きを薄くしたままの状態でフレームの強度を向上することで、セット全体の強度を高め、更なる薄型化を実現可能にした映像表示装置を得る。
【解決手段】 複数の短小なフレームの組立体からなるフロントパネル2と、フロントパネル2に固定されるフィルターガラス3と、フィルターガラス3の背後に配置されたプラズマディスプレイパネル4と、プラズマディスプレイパネル4をフロントパネル2と共に一体に固定するリアカバー6とから構成されるプラズマカラーテレビであって、プラズマディスプレイパネル4の背後から渡し込まれてプラズマカラーテレビのセット本体の強度を補強するフレーム14が取り付けられ、フレーム14は断面がコの字形状のチャンネル状のメインフレーム15に、断面がコの字形状の逆チャンネル状の補助フレーム16を組み付け固定し、断面ロの字形状に構成した。
【選択図】 図3

Description

本発明は、例えばプラズマディスプレイパネル(PDP)や液晶パネル等を使用したフラットパネルディスプレイあるいはフラットパネルカラーテレビ等の映像表示装置に関し、さらに詳しくは、この種、映像表示装置の薄型化に伴う強度不足を補う補強を強度アップした補強フレームの使用によって超薄型化を可能にした映像表示装置を実現するようにしたものである。
薄型化を可能にしたフラットパネルディスプレイあるいはフラットパネルカラーテレビは、近年の技術の向上により、さらに薄型化の傾向にある。例えば、フラット液晶パネルの薄型化の構成の一例として、液晶パネルの外周を複数のステーで抑え、フロントパネルに固定するようにすることで、フラットパネルカラーテレビの軽量化、薄型化を可能にする技術が開示されている。(例えば、特許文献1参照)。
上述した特許文献1の技術は、液晶パネルをフロントパネルにねじ止めするための厚さ方向に長いねじ受け構造が必要ないため、フロントパネルを薄型化できるというものである。
特開2003−150076号公報
しかし、フラットパネルディスプレイの更なる薄型化を実現するための対策として、フラットパネルが搭載されるシャーシ部のレイアウトを改善したり、フロントパネルを短小なフレームの組立体から構成することも必要であるが、特にディスプレイのセット全体の強度を決定する補強を兼ねるフレームの存在がある。このフレームはセット全体の更なる薄型化を図る上では、セット全体の奥行きが大幅に薄くなることから十分な奥行きスペースがとれず、このため、従来の仕様よりもフレームのチャンネル形状の幅サイズが狭く、また、高さが低くなることからセット本体の十分な強度を得ることができないといった問題があった。
本発明は、上述したような課題を解消するためになされたもので、セット全体の奥行きを薄くしたままの状態でフレームの強度を向上することで、セット全体の強度を高め、更なる薄型化を実現可能にした映像表示装置を得ることを目的とする。
上記の課題を解決し、本発明の目的を達成するため、本発明による請求項1に記載の映像表示装置は、複数の短小なフレームの組立体からなるフロントパネルと、フロントパネルに固定されるフィルターガラスと、フィルターガラスの背後に配置されたフラットパネル表示体と、フラットパネル表示体をフロントパネルと共に一体に固定するリアカバーとから構成される映像表示装置であって、フラットパネル表示体の背後から渡し込まれてフラットパネル表示体を含む組立て構成体の強度を補強するフレームが取り付けられ、フレームは断面がコの字形状のチャンネル状のメインフレームに、断面がコの字形状の逆チャンネル状の補強フレームを組み付け固定し、断面ロの字形状に構成したことを特徴とする。
また、請求項2に記載の映像表示装置は、フレームは全体が橋梁形状にされていることを特徴とする。
また、請求項3に記載の映像表示装置は、補強フレームはメインフレームに対して断続的に組み付けられていることを特徴とする。
また、請求項4に記載の映像表示装置は、映像表示装置がフラットパネルディスプレイあるいはフラットパネルカラーテレビであることを特徴とする。
本発明の請求項1に記載の映像表示装置によれば、フレームの幅サイズが狭く、高さが低いものであっても、断面がコの字形状のチャンネル状のメインフレームに、同じく断面がコの字形状の逆チャンネル状の補強フレームを組み付け、断面ロの字形状に構成したことで、フレームの強度が向上し、組立て構成体の強度を高めることができ、映像表示装置の更なる薄型化を実現することができる。
また、請求項2に記載の映像表示装置によれば、フレームの全体を橋梁形状に構成したことで、フレームの形状からも剛性を高めることができる。
また、請求項3に記載の映像表示装置によれば、補強フレームはメインフレームに対して短いフレームを断続的に組み付けるようにしたので、フレーム強度が十分保てると共に、フレームの軽量化も図れる。
また、請求項4に記載の映像表示装置によれば、超薄型化のフラットパネルディスプレイあるいはフラットパネルカラーテレビとなる。
以下、本発明による映像表示装置の最良の実施の形態をプラズマディスプレイパネル(PDP)を使用したプラズマカラーテレビを例にとって図面を参照して説明する。
図1はプラズマカラーテレビを正面側から見た斜視図、図2は同じく背面側から見た斜視図、図3は図1のA−A線における断面で、プラズマカラーテレビの内部構成を示した断面図である。
始めにプラズマカラーテレビの外観の構成について説明する。
プラズマカラーテレビの前面である映像表示画面1の四周外周部は複数のパネル材の組立体からなるフロントパネル2がある。このフロントパネル2の構成については後述する。フロントパネル2には映像表示画面1の前面にフィルターガラス3が組み込まれ、フィルターガラス3の背後にプラズマディスプレイパネル4とその駆動回路を搭載したシャーシ5及び図示しないスピーカが組み込まれ、その背後からリアカバー6を組み付けてテレビ本体を構成している。符号7はテレビ本体のスタンドである。
図4はフロントパネル2にフィルターガラス3を組み付け状態を背面側から見た斜視図、図5はフロントパネル2の各構成部材とフィルターガラス3とを分離した状態を背面側から見た斜視図である。
符号8は映像表示画面1と略同じ大きさの開口部8aを有する通称ベゼルといわれる板状の枠体であって、この枠体8は光沢のよい樹脂、例えばアクリル樹脂を射出成形により成形されたものである。9L,9Rは左スピーカ取付板及び右スピーカ取付板であり、両左スピーカ取付板9L及び右スピーカ取付板9Rは、各々コの字形状の左右対称であって、樹脂により射出成形したものである。この左スピーカ取付板9L及び右スピーカ取付板9Rにそれぞれスピーカが取り付けられる。
左スピーカ取付板9L及び右スピーカ取付板9Rは、枠体8の左側及び右側からスライドして係合させるものである。本例では枠体8の左側端及び右側端に各々複数の係合孔8bを一体成形し、スピーカ取付板9L,9Rの内側端に同じく複数の係合突起9aを形成し、スピーカ取付板9L,9Rを枠体8にスライドさせることで、係合突起9aが係合孔8bに係合して枠体8にスピーカ取付板9L,9Rを組み付けるようにしている。
10U,10Dは上透明部材及び下透明部材であって、上透明部材10U及び下透明部材10Dは、映像表示画面1の上側及び下側に沿って所定幅の長さを有し、例えば、透明なアクリル樹脂により射出成形したものである。この上透明部材10U及び下透明部材10Dは、枠体8の上側及び下側に各々スライドして係合させるものである。本例では枠体8の上側及び下側に各々複数の係合孔8cを一体成形し、上透明部材10U及び下透明部材10Dの枠体8との対向端に各々複数の係合突起10aを形成し、上透明部材10U及び下透明部材10Dを枠体8にスライドさせることで、係合突起10aが係合孔8cに係合して枠体8に上透明部材10U及び下透明部材10Dを組み付けるようにしている。
フロントパネル2の組み立ては次のように行われる。
まず、枠体8の左側端及び右側端に左スピーカ取付板9L及び右スピーカ取付板9Rが取り付けられると共に、枠体8の上側及び下側に上透明部材10U及び下透明部材10Dが取り付けられる。そして、この枠体8の裏面に映像表示画面1よりやや大きいフィルターガラス3を配置し、この後、鉄板を加工した上側フロントフレーム11a、下側フロントフレーム11b、左側フロントフレーム11c及び、右側フロントフレーム11dと鉄板を加工した4つのコーナーブラケット12a,12b,12c及び12dを使用し、ビス等を用いて枠体8と左スピーカ取付板9L及び右スピーカ取付板9Rと、上透明部材10U及び下透明部材10Dと、フィルターガラス3とを図4に示すように一体に固定する。
上述のように組み立てられたフロントパネル2にはその背後から図3、図6及び図7に示すように、プラズマディスプレイパネル4がフィルターガラス3とは所定の隙間を隔てるように、該フィルターガラス3の裏面外周部に取り付けたクッション材Cを介在してプラズマディスプレイパネル4とその駆動回路を搭載したシャーシ5及び左右一対のスピーカ13が組み込まれ、その背後からリアカバー6を組み付けてテレビ本体のセットが構成される。
このように本例によれば、フロントパネル2を枠体8と、左右スピーカ取付板9L, 9Rと、上下透明部材10U,10Dとの5ピース構成としたので、フロントパネル2の各ピースの金型は大型化せず安価となると共に、フロントパネル2の薄型化が図れ斬新なデザインを実現できる。
ここで、テレビ本体のセットの薄型化に伴い、セットの強度の補強を行うためのフレーム14が設けられている。フレーム14は本例では図8に示すようにプラズマディスプレイパネル4のその駆動回路を搭載したシャーシ5の背面側から縦向き方向に渡し込まれて並行に設けられている。本例ではフレーム13は2本使用し、シャーシ5の横長さを略三等分した位置に配置されている。なお、フレーム13の数はプラズマディスプレイパネル4が例えば40インチを超える場合であっては、その本数を適宜に増やしてセットの補強を行うことは設計的事項である。
フレーム14は図9及び図10に示すように断面がコの字形チャンネル状で、全体がいわゆる橋梁形状に成形されているメインフレーム15と、このメインフレーム15内に断面がコの字形の逆チャンネル状の短い複数の補強フレーム16が断続的に嵌め込まれ、各々の補強フレーム16がメインフレーム15にねじ17により固定されて断面がロの字形状にされたものである。
メインフレーム15の両端には取付板15a,15bが備えられ、両取付板15a,15bがフロントパネル2とリアカバー6との間に挟み付けられるようにして固定される。この際、フレーム14は図3に示すようにシャーシ5との間にクッション材製のスペーサ18aを介して組み付けられるようにされる。また、フレーム14にはリアカバー6が当たらないようにクッション材製のスペーサ18bが介在されている。
なお、メインフレーム15の下端側には筒状部15cが形成され、この筒状部15c内にセットされたテレビ本体をスタンド7に支持するとき、スタンド7から突出する図示しない突起部が挿入されて組み付け強度を高めるようにしている。
フレーム14は以上のように構成したので、フレーム14の幅サイズが狭く、高さが低いものであっても、フレームの強度が向上し、これによって、セット全体の強度を高めることができ、プラズマカラーテレビの更なる薄型化を実現できる。例えば、42インチ以上のプラズマカラーテレビにおいて、従来のセット奥行き寸法が凡そ10cmであったものが89cmに薄型化が可能となるというものである。
また、メインフレーム15は橋梁形状にしたことで、セットの上下方向や左右方向からの応力あるいは捩れ方向の応力に対しても変形することなく剛性を得ることができる。また、補助フレーム16はメインフレーム15に対して短いフレームを断続的に組み付けたものであるので、軽量化が図れ、しいてはセット全体の軽量化にもなる。
本発明は、上述しかつ図面に示した実施の形態に限定されるものでなく、その要旨を逸脱しない範囲内で種々の変形実施が可能である。
本発明の実施の形態ではプラズマディスプレイパネルを使用したプラズマカラーテレビを例にとって説明したが、その他、液晶パネル等のフラットパネルディスプレイのセットの強度を高める場合にも広く適用可能である。
また、補助フレーム16はメインフレーム15にねじ固定した例について説明したが、メインフレーム15に補助フレーム16をリベットによる固定あるいはスポット溶接等であってもよい。
本発明の実施の形態であるプラズマカラーテレビを前面側から見た斜視図である。 同じくプラズマカラーテレビを背面側から見た斜視図である。 図1のA−A線における断面で、プラズマカラーテレビの内部構成を示した断面図である。 フロントパネル及びフィルターガラスの組み立て状態の斜視図である。 同じくフロントパネル及びフィルターガラスの分離状態の斜視図である。 プラズマカラーテレビのセットを前面側から見た分離状態の斜視図である。 同じくプラズマカラーテレビのセットを背面側から見た分離状態の斜視図である。 プラズマディスプレイパネルのその駆動回路を搭載したシャーシとフレームとの取り付け状態の斜視図である。 フレームの全体に斜視図である。 フレームの一部分の拡大した斜視図である。
符号の説明
1…映像表示画面、2…フロントパネル、3…フィルターガラス、4…プラズマディスプレイパネル、5…シャーシ、6…リアカバー、7…スタンド、8…枠体、9L,9R…スピーカ取付板、10U,10D…透明部材、11a〜11d…フロントフレーム、12a〜12d…コーナーブラケット、13…スピーカ、14…フレーム、15…メインフレーム、16…補助フレーム、18a,18b…スペーサ

Claims (4)

  1. 複数の短小なフレームの組立体からなるフロントパネルと、
    上記フロントパネルに支持フレームにより固定されるフィルターガラスと、
    上記フィルターガラスの背後に配置されたフラットパネル表示体と、
    上記フラットパネル表示体を上記フロントパネルと共に一体に固定するリアカバーとから構成される映像表示装置であって、
    上記フラットパネル表示体の背後から渡し込まれて上記フラットパネル表示体を含む組立て構成体の強度を補強するフレームが取り付けられ、
    上記フレームは断面がコの字形状のチャンネル状のメインフレームに、断面がコの字形状の逆チャンネル状の補強フレームを組み付け固定し、断面ロの字形状に構成したことを特徴とする映像表示装置。
  2. 上記フレームは、全体形状が橋梁形状にされていることを特徴とする請求項1に記載の映像表示装置。
  3. 上記補強フレームは、上記メインフレームに対して短いフレームを断続的に組み付けられていることを特徴とする請求項1に記載の映像表示装置。
  4. 映像表示装置がフラットパネルディスプレイあるいはフラットパネルカラーテレビであることを特徴とする請求項1に記載の映像表示装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010068338A (ja) * 2008-09-11 2010-03-25 Sharp Corp 表示装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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