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JP2006034746A - 岩盤浴用床又は岩盤浴用ブロック及びそれらを組み込んだ浴槽、又は足浴用浴槽、又はカプセル、又はユニットバス、又はユニットハウス - Google Patents

岩盤浴用床又は岩盤浴用ブロック及びそれらを組み込んだ浴槽、又は足浴用浴槽、又はカプセル、又はユニットバス、又はユニットハウス Download PDF

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隆男 吉村
Shinya Matsuo
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Abstract

【課題】従来の岩盤浴用床は熱源として、床下にボイラーで沸かした温水を循環させる方式を採用していたが、設置場所が限定される、原状回復が困難、床の温度管理が困難、さらにボイラーの騒音、排ガス、悪臭等種々の問題があった。
【解決手段】岩盤浴用床の熱源として、面状発熱体を活用することによって、それら問題をすべて解決することができる。さらに岩盤浴用床を平板ブロック化することによって、ユニットバス、ユニットハウス等に組み込みやすくなり、岩盤浴をより身近に楽しめるようになる。
【選択図】図1


Description

本発明は、面状発熱体を活用した岩盤浴用床及びその活用方法に関する。
すなわち、本発明は、岩盤浴用床の熱源として面状発熱体を活用することによって、岩盤浴施設の建設やその管理運営を容易にし、全国どこでも誰でもが気軽に岩盤浴ができるように、また岩盤浴事業に安心して参加できるようにすることを目的とするものである。
ここで岩盤浴とは、秋田県玉川温泉の地熱を利用した天然のものにルーツを発しているが、本発明に係る岩盤浴は人工のものであり、トルマリン等遠赤外線・マイナスイオン効果のある鉱石等で構成される床(以下「岩盤浴用床」という。)を暖め、暖まった床の上に横たわって汗をかく美容・健康法である。岩盤浴用床の上に横たわるだけで種々の美容・健康改善効果が得られるほか、疲れた体と心をリフレッシュするという癒し効果も得られる画期的なシステムである。
その原理を概説する。トルマリン鉱石(日本名「電気石」)は、鉱石自体に0.06ミリアンペアの微弱電流が流れており、水に触れると「H」と「OH」に電気分解し、水酸イオン「OH」と「HO」が結合してヒドロキシルイオン「H3 」というマイナスイオンを発生するという特質を有している。マイナスイオンは細胞膜の電位に影響を与え物質交換を促進、新陳代謝の活発化し、余分な活性酸素を除去する。その結果、自律神経を安定させ、交感神経の働きを抑制し、鎮痛、快眠、食欲増進、血圧降下、血液浄化、疲労防止、細胞活性、抵抗力強化、生活習慣病の予防等種々の健康改善効果がある。またトルマリン鉱石には熱エネルギーとして4ミクロンから14ミクロンの遠赤外線を放射するという特長を有し、温熱治療効果や血液循環を促進するという効果がある。
岩盤浴はトルマリンのこのような性質を活用しているが、ただ、単に常温でトルマリンを置くだけでは、マイナスイオン発生量はそれ程は期待できない。しかし、それに熱、湿度、摩擦、圧力を加えることによって、マイナスイオン発生量も飛躍的に増大するという性質を有している。また、トルマリンには0.06ミリアンペアの微弱電流が流れているところ、その量が同じであれば、単体で利用するより、細かく砕いて電極の数を多くした方が、より高い電圧が得られるという性質も有している。
そこで、岩盤浴においては、トルマリンの効能を最大限引き出すための工夫として、まず、トルマリン原石をパウダー状にしたものをモルタルに混入して岩盤浴用床を形成し電圧を高める工夫をしている。さらに、床の表面温度を42度前後に暖めて利用する。しかも、床上に水(お湯)をまいて湿度を高くして利用している。また、床上を人が寝たり歩いたりすることにより、摩擦がトルマリンに与えられている。床の上に寝ることにより人の体重分の圧力がトルマリンに加わっている。以上、岩盤浴は、トルマリンが本来有するマイナスイオン発生効果を最大限引き出した画期的な健康法と言える。
なお、ここでは鉱石の代表例としてトルマリンを活用した岩盤浴について説明したが、トルマリン鉱石以外でも、マイナスイオン・遠赤外線効果のある鉱石であれば、トルマリンの代用として岩盤浴に用いることができる。
上記のように岩盤浴は画期的な美容・健康法であり、昨今の癒しブーム、美容・健康志向の高まりに伴って、近時、種々の鉱石を活用した岩盤浴施設の建設が行われている。しかし、従来の工法、すなわち岩盤浴用床の熱源(発熱体)として、温水式の床暖房、すなわちボイラーで暖めた温水を循環させるという工法(例えば、特許文献1参照。)では、以下のような欠点がある。
ビルの一室にテナントとして岩盤浴施設を設置する場合を例に上げて説明する。温水式の床暖房を設置するには、部屋の床上に温水を通すパイプをジグザグに配管し、配管をモルタルで埋め込み、さらにその上に鉱石の平板等を埋め込んでモルタルで固めるため、相当な荷重がかかり、ビルの上階には設置が困難な場合がある。また、設置できたとしてもビル本体の床から20cm前後も床が高くなって天井がそれだけ低くなる。利用者は低くなった天井のまま窮屈さを感じながら利用せざるを得ず、うたい文句である癒し効果は半減することとなる。
また、温水式の場合、水(不凍液)を暖めるためのボイラーが必要となるが、安全な設置場所の確保が困難であったり、消防法等種々の規制がかかったり、さらに排ガスで空気が汚れる、臭いがする、音がうるさい、灯油の補充が煩わしい等管理上の問題もある。
その他管理運営上の欠点として、岩盤用床を一人一人が横たわれるように区切った部分(以下「岩盤ベッド」又は簡単に「ベッド」という。)の温度設定の困難さがあげられる。岩盤ベッドの温度については、高温を好む者もいれば低温を好む者もおり個人差が大きいところである。しかし、従来の方式では岩盤浴用床の床下のほぼ全体に温水を循環させていたため、ベッド全体の温度を上げたり下げたりできるものの、ベッド毎に個人の好みに応じた温度設定をすることは困難である。また、ボイラーからの供給端と排出端とでかなりの温水の温度差があるため、ベッド毎の温度のばらつきも多い。また、配管の一部が破損して修繕の必要がある場合、修繕が非常に困難である。
さらに、廃業し岩盤浴用床を撤去する際にも、問題が残る。原状回復が非常に困難なのである。すなわち、床の上に盛ったモルタルをビル本体の床を傷つけないように剥がす必要があるが、石のように固まったモルタルを剥がすことは非常に困難であり、もし本体に傷つければビル所有者に弁償しなければならないことはもちろん、剥がす際の振動・騒音等で住民からの苦情が噴出する等、設置時に勝るとも劣らないほどの労力・費用を要する。
以上はビルのテナントとして岩盤浴施設を設置するという比較的大規模な工事を念頭に説明したが、一般家庭に岩盤浴を設置する場合にも大きな問題があった。すなわち、これまで岩盤浴は一般家庭にはほとんど普及していない。これは、増改築で岩盤浴を設置する場合も床暖房工事から行う必要があるため、設置場所がなかったり、工事が大掛かりになったり、ボイラー設置に伴う前述のような問題があったりするため、一般家庭で岩盤浴施設を設置することは簡単にはできなかったからである。
特許公開2004−130047
以上、従来の工法の欠点を述べたが、岩盤浴施設を事業用あるいは一般家庭用として、気軽に設置するには、少なくともまず、岩盤浴用床の熱源としてボイラーが不要で、しかも温度管理等維持管理が容易な発熱体に改める必要がある。
次に、工事の簡略化、利用開始後の修繕、廃業時の原状回復の容易性を確保するための工夫が必要である。
さらに、岩盤浴の効果をよりアップさせる工夫、特にモノトーンな鉱石色やセメント色だけでは地味すぎ面白みに欠けるため、癒し効果・ヒーリング効果を高めるための工夫も必要である。
さらにソフト面の課題として、まだまだ認知度の低い岩盤浴を全国的に普及させるため、岩盤浴事業に安心して参加できるビジネスモデルを構築する必要がある。
本発明は、まず、ボイラーを使用しないですむ発熱体であって、かつ温度管理等維持管理が容易なものとして、床暖房に用いる面状発熱体に着目した。鉱石を暖めるだけの十分なパワーを有していること、故障が少ないこと、薄くて必要な大きさに加工しやすいこと等により、ガラス布にカーボンとテフロン(登録商標)を含浸焼結させたフレクセル社製の面状発熱シートを岩盤浴用床の熱源として用いたところ、良好な結果を得た(請求項1)。もちろん、これに匹敵するものであれば、他社の製品でもよい。その結果、従来のボイラー使用のものと比べ、騒音が全くなくなり、無臭、安全、より環境適合的となった。また各ベッドの温度は、コントローラで好みに応じて設定できるため温度管理が非常に容易となった。
この結果を踏まえさらに、工事簡素化、利用開始後の修繕、廃業時の原状回復の容易性を確保するための工夫として、現場でセメントを練って岩盤浴用床を作るのではなく、床部分と発熱体部分が一体となったブロック状のものを現場で並べて岩盤浴用床を作るという方法に思い至った(請求項2,3)。施工も早いし、利用開始後万一故障すれば、そのブロックだけ交換・補修すれば足りるし、床にモルタルが付着していないため従来の工法に比し、原状回復も容易である。
次にまた、岩盤浴の遠赤外線、マイナスイオン効果自体をよりアップさせる工夫として、岩盤ベッドの表面に、遠赤外線、マイナスイオンを効率よく発するセラミックを埋め込んだり、さらに癒し効果、ヒーリング効果をアップさせるために、予算が許せば、岩盤の表面部分にエメラルド等宝石を埋め込んだり(請求項4)、多彩な色を発するLEDや光ファイバーを活用した発光構造物を組み込んだりする(請求項5)。
岩盤浴にLEDや光ファイバーを活用すれば、部屋を薄暗くして足元から美しい光線を発すれば神秘的な雰囲気をかもし出すことができ、利用者は俗世間から離れた深い瞑想の境地に達することができ、その結果、精神が十二分に癒される。
また、岩盤の表面に宝石を埋め込めば、宝石の有する独自のエネルギーやヒーリングの力を活用することができる。たとえば、水晶は神経のつぼにおけば宝石から反射される光が体に吸収され癒しのエネルギーになり、人を健康にすると言われている。エメラルドは精神の安定や目の疲れ、脊髄の矯正に効果があり、また、サファイアは気持ちが明るくなり元気が出る、また、ローズクォーツは皺を防ぎ若返り作用があると言われている。それら宝石を岩盤ベッドに埋め込み、暖めることによって、身体全体で宝石の持つエネルギーを吸収できる。利用者は、ゴージャスな雰囲気の中で精神が癒され、その精神的な満足感がより一層の美容・健康改善の効果を生み出すことになる。
以上、本発明によりハード的に岩盤浴施設の設置・管理が容易になるとともに種々の効果やイメージもアップする。その結果、岩盤浴事業希望者も増えることが予想されるが、さらに事業展開の方法(ビジネスモデル)として次のような方法を提案する。
岩盤浴には前述のように種々の健康改善効果があり、それを前面に出して大きな施設を作って大規模に展開することも可能であるが、治療効果を積極的にPRすることは薬事法等の規制があるし、大規模展開は低成長期の現在においてリスクが大きすぎる。現在のビジネスのあり方はいかにリスクを少なくするかが肝要であり、そのため対象をある程度絞り込み、初期投資を抑えつつ、業績に応じて徐々に事業を拡張するという方法が好ましい。
岩盤浴には汗をかくだけで、顕著な美肌・ダイエット効果があることより、美容・ダイエット志向の強い女性層に絞り、「岩盤エステ」等のネーミングで小規模なヒーリングサロン的な展開する。初期投資を抑えるため、岩盤浴用床を組み込んだユニットハウスを積極的に活用する。設置、撤去、移設が容易なため臨機応変な事業展開が可能となる。たとえばユニットハウスを女性の集まりやすいスーパーやパワーセンター等の駐車場の片隅にでも置かせてもらう。周囲に木立や花を植えたプランター、ウッドデッキ等を置いて、ユニット色を払拭し、外見的にも癒されるような雰囲気にし、買い物のついでにちょっと立ち寄ってみたくなるような感じにする。予算が許せばログハウス風にして、中に喫茶コーナー等も設置する。
初期投資を抑えることができるだけでなく、ランニングコストも家賃ではなく地代相当で済むし、周囲は駐車場なので改めて駐車場を確保する必要もない。ユニットハウスの上に太陽光発電のパネルを乗せておけば、電気代もかからず、維持経費も極小で済む。業績が伸びれば、ユニットハウスを拡張したり、数を増やしたりすればよい。
また、岩盤浴事業のメリットの一つは人手があまりかからないことである。従来は温度管理が困難であり、必ず常時一人は付いていなければならなかったが、本発明にかかる面状発熱体を活用したことにより、それも不要となり、ごく少人数での運用が可能となった。そこで、さらに会員制にして、無人受付システム、監視カメラ、券売機等を設置し情報をインターネット等の通信手段を介して、運営者コンピュータに送って遠隔操作で管理運営できるシステムを導入すれば無人店舗展開も可能となる。
さらにまた、各店舗に体重計、体脂肪計、肌診断機(スコープ付)等の測定器を設置し、入浴の都度測定しデータを店舗設置のコンピュータから運営者コンピュータに送付できるようにし、それを専門家が定期的にチェックして携帯メール等で本人に的確なアドバイスを送付する。希望により、個々人に応じたダイエットや美肌のプログラムを作成するというサービスを付加してもよい。美容・ダイエットはプライバシーにかかわる問題であり、無人店舗であれば、気軽に利用しやすいため利用頻度も増す可能性も高い。
以上のようなビジネスモデルによれば、一人ででも小資本で事業開始ができ、業績に応じて徐々に事業を拡張していくことが可能になる。
課題を解決するための手段の箇所で述べたように本発明は、岩盤浴用床の熱源として面状発熱体を活用することによって、従来工法に比べて、簡単気軽に岩盤浴施設を建設することができるようになった。また、癒し効果、ヒーリング効果もアップした。さらに、上記ビジネスモデルにより、小資本で安心して事業参加できるようになった。
その他、岩盤浴用床が面状発熱体と一体的になることにより、それを色々なものに組み込むことが容易になり、種々の画期的なものができる(請求項6)。たとえば、檜風呂等の浴槽の底の部分に組み込めば、浴槽自体が発熱するため、一度お湯を入れれば、冷めることがないという浴槽ができる(図3)。ボイラー不要のため空焚きの心配もなく、安全で環境も汚染することはない。浴槽の底から発熱しているため、従来の浴槽のように上の方は熱くても中に入ってみると底は冷たかったということはなくなる。浴槽に岩盤浴用床を組み込んでいるので、お湯を張らなければ、そのまま岩盤浴としても利用できる。細長で底が浅く横たわって入浴するタイプの形状にすれば、一般家庭において、お風呂と岩盤浴の両方を楽しむことができる。
さらに、ほぼ同様の仕様ながら浴槽の周囲に腰掛用の板を設置する程度で、足浴用の浴槽も簡単にできる。足浴はちょっとしたブームになっているが、本発明によれば大きな足浴用浴槽も比較的簡単にできる。もちろんお湯を入れてもいいが、あえてお湯を入れずに足浴用岩盤浴としてもよい。ランニングコストもそれほどかからないため、商店街等に設置して無料開放すれば、集客の目玉となり、商店街の活性化にも資する。
さらにまた、耐食性の強い樹脂で人が中に入れるようなユニットカプセルを作り、その中に岩盤浴用床を組み込めば、どこででも岩盤浴が可能となる。このユニットカプセルは、一般家庭ではもちろん、増改築までして岩盤浴施設を設置するスペースのない医療機関やエステ店等では重宝がられるであろう。
同様にユニットバス、ユニットハウスに岩盤浴用床を組み込むことにより(図4)、岩盤浴を楽しみたいという方々の多様なニーズに対応できようになり、多数の人の美容・健康の増進に役立ち、医療費軽減ひいては逼迫する保健福祉財政にも寄与する。
以下、本発明の実施の形態を説明するが、本発明はこれらの実施例に限定されるものではない。
請求項1に係る岩盤浴用床(図1)の実施形態
まず、平滑にしたスラグの上に防湿フィルム1、その上に断熱材である高密度ウレタンボード2又はロックウールフェルトを敷く。その上にベッド間や通路部分を区切る仕切り板3を設置する。仕切り板は湿度に強く断熱効果の高い高密度ウレタンボード又は檜の板がよい。
仕切りができたら、それぞれの枠内に収まるようにカットした面状発熱体4(フレクセルシート)を敷く。各面状発熱体から出るリード線は集約しつつ、壁の方向に流し、結線する。面状発熱体を敷き終えたら、その上に防湿フィルム1、さらにその上に防水シート5を二重に敷設する。次にワイヤーメッシュ6を敷き、アースを取る。
割合比率、珪砂入りモルタルの100分の5の重量比のトルマリンパウダー(325メッシュ)を混入したモルタルを押さえモルタル7として、さらに10分の1の重量比でトルマリンパウダーの混入したモルタルを仕上げモルタル8として、それぞれ5cmの厚さになるように打設する。
仕上げモルタル打設の際、遠赤外線、マイナスイオン効果を上げるため、トルマリンの平板、角を取ったトルマリン等の玉石(直径1〜2cm)、遠赤外線を発生するセラミック(南部名久井焼のゲルマニウムイオン陶器等)、さらに好みに応じて宝石をモルタルの表面に埋め込んだり、洗い出したり、研ぎ出したりする(請求項4)。
さらに好みに応じて、床のデッドスペース等にLEDや光ファイバーを使用した発光体構造物(例えば株式会社ヤマウ「ピカコン平板」「キラット」等)を設置する(請求項5)。
以上で請求項1に係る岩盤浴用床が完成。
請求項2、3に係る岩盤浴用ブロック(図2)の実施形態
これは、モルタル・鉱石の平板と発熱部分のパネルを合体した構造である。
モルタル・鉱石の平板の作り方としては、割合比率、珪砂入りモルタルの100分の5〜10の重量比のトルマリンパウダー(325メッシュ)と10分の1の重量比のトルマリン原石(直径1〜2cm粒状で角を取ったもの)を混入したモルタルを型枠(60×60×6cm、30×30×6cm等)に詰め込み、離型し洗い出したり、研ぎ出したりしたもの(請求項2)や、同様に、表面にセラミックや宝石を埋め込んだものや、その他、鉱石の塊が大きく一枚板がとれれば、鉱石単体からなる平板(請求項3)等種々のバリエーションの平板ができる。
次に発熱部分のパネルの仕様であるが、面状発熱体4に防湿フィルム1を重ねたものを耐食性の強いFRP製のケース状のもの9で包み込み、その下面に断熱性の高い高密度ウレタンボード2を弾性接着剤で接着する。これで発熱部分のパネルが完成。
これを上記モルタル・鉱石の平板10の下面に弾性接着剤で接着する。これで岩盤浴用ブロックが完成。
後は岩盤浴用ブロックがきちんと入るように仕切り板で仕切った枠内にこのブロックを並べていくだけである。仕切り板は、断熱の必要のあるところは、硬質ウレタンボード又は檜の板を使用し、必要のないところは、レンガを使ってもよい。隙間には化粧目地を施したりして意匠にも配慮する。その他については請求項1の実施形態と同様である。
請求項6に係る種々のものに組み込んだ岩盤浴用床の実施形態
上記岩盤浴用ブロックを檜風呂等の浴槽の底板に組み込み、目地部からお湯が漏れないようにシーリングすれば、浴槽、足浴用浴槽ができる(図3)。
人が中に入れるカプセル、ユニットバス、ユニットハウスについては、岩盤浴用床を設置しようとするそれぞれのスペースの大きさに成形した上記岩盤浴用ブロックをはめ込めば良い(図4)。
本発明(請求項1)の実施形態を示す岩盤浴用床の断面図 本発明(請求項2、3)の実施形態を示す岩盤浴用ブロックの断面図 浴槽に組み込んだ岩盤浴用床の断面図 ユニットバスに組み込んだ岩盤浴用床の平面図
符号の説明
1 防湿フィルム、
2 高密度ウレタンボード
3 仕切り板
4 面状発熱体
5 防水シート
6 ワイヤーメッシュ
7 押えモルタル
8 仕上げモルタル
9 FRP製のケース状のもの
10 モルタル・鉱石の平板

Claims (6)

  1. 床下に設置した発熱体で暖めて利用する岩盤浴に用いる床であって、前記発熱体が面状発熱体であることを特徴とする岩盤浴用床
  2. 遠赤外線を発する鉱石の粒子を混入したモルタルを成型した平板の下面に面状発熱体を接着したことを特徴とする岩盤浴用ブロック
  3. 遠赤外線を発する鉱石の平板の下面に面状発熱体を接着したことを特徴とする岩盤浴用ブロック
  4. 床下に設置した発熱体で暖めて利用する岩盤浴に用いる床であって、床の表面の一部にセラミック若しくは宝石のいずれか又は双方を埋め込んだことを特徴とする岩盤浴用床
  5. 床下に設置した発熱体で暖めて利用する岩盤浴に用いる床であって、LED又は光ファイバーを使用した発光体構造物を床の一部に用いたことを特徴とする岩盤浴用床
  6. 浴槽、又は足浴用浴槽、又は人が中に入れるユニットカプセル、又はユニットバス、又はユニットハウスの一部に組み込まれたことを特徴とする請求項1から請求項5の岩盤浴用床又は岩盤浴用ブロック
JP2004221102A 2004-07-29 2004-07-29 岩盤浴用床又は岩盤浴用ブロック及びそれらを組み込んだ浴槽、又は足浴用浴槽、又はカプセル、又はユニットバス、又はユニットハウス Pending JP2006034746A (ja)

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