JP2006033172A - 車載用アンテナ - Google Patents
車載用アンテナ Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006033172A JP2006033172A JP2004206039A JP2004206039A JP2006033172A JP 2006033172 A JP2006033172 A JP 2006033172A JP 2004206039 A JP2004206039 A JP 2004206039A JP 2004206039 A JP2004206039 A JP 2004206039A JP 2006033172 A JP2006033172 A JP 2006033172A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antenna
- vehicle
- bolt
- holder
- rotating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Details Of Aerials (AREA)
- Support Of Aerials (AREA)
Abstract
【課題】 クリックトルク力と電気的接続圧を独立して調整する。
【解決手段】 回転部アセンブリ13では独立してクリックトルク力を調整することができる。この回転部アセンブリ13を第1支持部11bの貫通孔11dから挿入してホルダー12内に挿通し、給電部19aのネジ部19bに螺着する。これにより、給電部19aにはウェーブワッシャ16の弾性力で決まる電気的接続圧によりホルダー12の端面が摺接するようになる。
【選択図】 図2
【解決手段】 回転部アセンブリ13では独立してクリックトルク力を調整することができる。この回転部アセンブリ13を第1支持部11bの貫通孔11dから挿入してホルダー12内に挿通し、給電部19aのネジ部19bに螺着する。これにより、給電部19aにはウェーブワッシャ16の弾性力で決まる電気的接続圧によりホルダー12の端面が摺接するようになる。
【選択図】 図2
Description
本発明は、車両のルーフに取り付けて好適な車載用アンテナに関するものである。
車体に取り付けられるアンテナとしては種々のアンテナがあるが、車体では最も高い位置にあるルーフにアンテナを取り付けると受信感度を高められると共に、デザイン性にも優れていることから、ルーフに取り付けるルーフアンテナが好まれている。このようなルーフアンテナは、車体に固着されたアンテナベースに固着されているアンテナロッドを回動できるようにして、アンテナベースに対してアンテナロッドの傾斜角度を自在に設定できるようにしている。そこで、従来のルーフアンテナにおける車載用アンテナの構成の一例を図35,図36に示す。
図35、図36に示す従来の車載用アンテナにおいて、131はアンテナロッド、132はこのアンテナロッド131を取付けるためのアンテナベースであり、アンテナロッド131の下端をアンテナベース132に取付けるためにジョイントアセンブリ133が設けられている。このジョイントアセンブリ133は、アンテナロッド131の軸方向と直交する軸方向の有底円筒状部材からなり、有底円筒状部材の底部内面に中心位置を挟んで180°離れた一対の半球状の凸部をクリック感を付与するために形成している。有底円筒状部材の底部外面は、アンテナロッド131で得たアンテナ信号を伝搬するための端子部133aとなる。また、このジョイントアセンブリ133を回動枢着するべくアンテナベース132上部に対峙するようにして一対の枢支部132a,132bが形成されている。一方の枢支部132aには対峙方向を軸方向とする円孔321を形成し、他方の枢支部132bの上記円孔321に相対向する内面には上記ジョイントアセンブリ133の端子部133aと当接されて電気的に接続される端子部322を形成している。
そして、ジョイントアセンブリ133の端子部133aと枢支部132bの端子部322間にOリング143を介在するようにしてジョイントアセンブリ133を枢支部132a,132b間に位置させた状態で、枢支部132aの円孔321よりジョイントアセンブリ133の有底円筒状部材の開口を介してクリックシリンダ134が挿入される。クリックシリンダ134は、その有底円筒状の底部外面側に、凸部と嵌合する複数のクリック位置に対応した複数対の円孔を形成したプレートを埋設しており、このプレートを埋設していない開口側の外周面端部近傍には、枢支部132aの円孔321内でその軸方向と直交する面での回動を抑制するべく円孔321内周面と係合するような凹凸形状を相互に形成している。
さらに、クリックシリンダ134の開口側よりコイルスプリング135を、ワッシャ136を介して挿入し、クリックシリンダ134と同様に枢支部132aの円孔321内でその軸方向と直交する面での回動を抑制されるワッシャ137を挿入した状態で、ボルト138によりこれらワッシャ137、コイルスプリング135、ワッシャ136、クリックシリンダ134の底面プレート、枢支部132bの端子部322を貫通させ、枢支部132bの外面側より波ワッシャ139、ワッシャ140、ばねワッシャ141を介してナット142で締付け螺合することにより枢着回動部を構成している。
この枢着回動部では、有底円筒状のジョイントアセンブリ133の底部内面に形成された凸部と、ここに当接されるクリックシリンダ134の底部外面に埋設された底面プレートに形成された円孔のうちの一対とが嵌合する際のコイルスプリング135の弾性によりクリックトルクが発生し、ジョイントアセンブリ133の端子部133aは波ワッシャ139の弾性により押圧される枢支部132bの端子部322との摩擦摺動により電気的に接続されて、アンテナロッド131で得られたアンテナ信号が伝搬される。これにより、ジョイントアセンブリ133の底面部はその表裏でクリックトルクの発生とアンテナ信号の伝搬という2つの機能を実現するができる。
特開2001−345613
上記したように従来の車載用アンテナにおいては、ジョイントアセンブリ133の底面部はその表裏でクリックトルクの発生とアンテナ信号の伝搬という2つの機能を実現することにより、回転部構造と電気的接続と分離している。しかし、クリックトルクを発生させるコイルスプリングの押圧と電気接続させる波ワッシャーの押圧は、ボルト138とナット142間の締め付け具合で共に調整しているため、クリックトルク力と電気的接続圧が締め付け具合により共に決定されるようになる。このため、クリックトルク力と電気的接続圧を独立して調整することができないという問題点があった。さらに、クリックトルク力は全体の組立が終了するまで決められず、事前に調整することができないという問題点があった。
そこで、本発明は、クリックトルク力と電気的接続圧を独立して調整することができると共に、組み立てる前にクリックトルク力を調整することのできる車載用アンテナを提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明の車載用アンテナは、先端に他方の支持部に螺着されるネジ部を有するボルトと、該ボルトに挿通され係合部が形成されている固定プレートと、該固定プレートに対面するようボルトに挿通され係合部に係合する被係合部が形成されている可動プレートと、ボルトの本体部に挿通され固定プレートに可動プレートを弾性的に付勢する弾性手段とを有する回転部アセンブリにより、アンテナロッドを支持する回転部を回動自在に固着するようにしたことを最も主要な特徴としている。
本発明によれば、先端に他方の支持部に螺着されるネジ部を有するボルトと、該ボルトに挿通され係合部が形成されている固定プレートと、該固定プレートに対面するようボルトに挿通され係合部に係合する被係合部が形成されている可動プレートと、ボルトの本体部に挿通され固定プレートに可動プレートを弾性的に付勢する弾性手段とを有する回転部アセンブリにより、アンテナロッドを支持する回転部を回動自在に固着するようにしたことから、回転部アセンブリによりクリックトルク力を独立して調整できるようになる。また、電気的接続圧はボルトを他方の支持部に螺着することにより決定されるようになる。このように、本発明はクリックトルク力と電気的接続圧を独立して調整することができると共に、組み立てる前にクリックトルク力を調整することができるようになる。
クリックトルク力と電気的接続圧を独立して調整することができると共に、組み立てる前にクリックトルク力を調整するという目的を、先端に他方の支持部に螺着されるネジ部を有するボルトと、該ボルトに挿通され係合部が形成されている固定プレートと、該固定プレートに対面するようボルトに挿通され係合部に係合する被係合部が形成されている可動プレートと、ボルトの本体部に挿通され固定プレートに可動プレートを弾性的に付勢する弾性手段とを有する回転部アセンブリにより、アンテナロッドを支持する回転部を回動自在に固着することにより実現した。
図1は、本発明の実施例の車載用アンテナの構成を示す斜視図である。
図1に示すように、車載用アンテナ1は、可撓性を有するアンテナロッド10がアンテナベース11にホルダー12を介して固着されている。ホルダー12は後述するアンテナ金具がモールドされている合成樹脂製のモールド部品とされ、ほぼ円筒状の形状とされている。このホルダー12がアンテナベース11に回転できるように軸支されて、アンテナロッド10がアンテナベース11に対して回動自在に支持されている。回動方向は、ホルダー12の軸に直交する面内とされる。アンテナベース11の下部には金属ベースが固着されており、この金属ベースの下面から車体取付用の取付部11aが突出して形成されている。アンテナベース11の下部にはエラストマー等の柔軟な素材からなるパッド部18が嵌合されている。
図1に示すように、車載用アンテナ1は、可撓性を有するアンテナロッド10がアンテナベース11にホルダー12を介して固着されている。ホルダー12は後述するアンテナ金具がモールドされている合成樹脂製のモールド部品とされ、ほぼ円筒状の形状とされている。このホルダー12がアンテナベース11に回転できるように軸支されて、アンテナロッド10がアンテナベース11に対して回動自在に支持されている。回動方向は、ホルダー12の軸に直交する面内とされる。アンテナベース11の下部には金属ベースが固着されており、この金属ベースの下面から車体取付用の取付部11aが突出して形成されている。アンテナベース11の下部にはエラストマー等の柔軟な素材からなるパッド部18が嵌合されている。
本発明にかかる車載用アンテナ1において、アンテナロッド10をアンテナベース11に対して回動自在に支持する構成を図2,図3に示す。図2はアンテナベース11とホルダー12とを分解して示す右側から見た斜視図であり、図3はアンテナベース11とホルダー12とを分解して示す左側から見た斜視図である。図2,図3ではホルダー12からアンテナロッド10を取り除いて示している。
これらの図に示すように、アンテナベース11は後述する給電金具がモールドされた合成樹脂製のモールド部品とされており、第1支持部11bと第2支持部11cとの一対の支持部が対面して形成されている。この第1支持部11bと第2支持部11cの間はホルダー12を回転可能に挟持する挟持溝とされている。第1支持部11bにはほぼ円形の貫通孔11dが形成されており、貫通孔11dの内周面からは図3に示すように一対の回り止め突起部19cが対向して突出している。また、第2支持部11cには円板状の給電部19aが設けられており、給電部19aのほぼ中心にネジ部19bが形成されている。回り止め突起部19cおよび給電部19aは、アンテナベース11にモールドされている給電金具の一部とされている。
これらの図に示すように、アンテナベース11は後述する給電金具がモールドされた合成樹脂製のモールド部品とされており、第1支持部11bと第2支持部11cとの一対の支持部が対面して形成されている。この第1支持部11bと第2支持部11cの間はホルダー12を回転可能に挟持する挟持溝とされている。第1支持部11bにはほぼ円形の貫通孔11dが形成されており、貫通孔11dの内周面からは図3に示すように一対の回り止め突起部19cが対向して突出している。また、第2支持部11cには円板状の給電部19aが設けられており、給電部19aのほぼ中心にネジ部19bが形成されている。回り止め突起部19cおよび給電部19aは、アンテナベース11にモールドされている給電金具の一部とされている。
ほぼ円筒状の形状とされているホルダー12は、その外周面にアンテナロッド10が取り付けられるロッド保持部が形成されている。このホルダー12の一端面にOリング15を装着すると共に、他端面にウェーブワッシャ16とOリング17を装着して、第1支持部11bと第2支持部11cとの間に配置する。そして、第1支持部11bにおける貫通孔11dの外側から回転部アセンブリ13を挿入し、回転部アセンブリ13をホルダー12内に挿入していく。そして、回転部アセンブリ13の先端から露出しているボルトを給電部19aのネジ部19bに螺着する。次いで、樹脂製のキャップ14を貫通孔11dに嵌挿して目隠しをする。
これにより、ホルダー12は後述する回転部アセンブリ13の作用により、アンテナベース11に対して回転した際にクリック感が付与されて回転できるようにアンテナベース11に回転自在に固着されるようになる。また、ホルダー12に取り付けられたアンテナロッド10により受信された信号はホルダー12にモールドされているアンテナ金具、ウェーブワッシャ16を介してアンテナベース11にモールドされている給電金具における給電部19aに伝達され、取付部11aから導出される図示しないケーブルにより車体内に導かれるようになる。
ここで、アンテナベース11の詳細構成を図4ないし図8に示し、アンテナベース11内にモールドされている給電金具の詳細構成を図9ないし図13に示す。
まず、給電金具19の構成を図9ないし図13を参照して説明する。図9は給電金具19の構成を示す斜視図であり、図10は給電金具19の構成を示す正面図であり、図11は給電金具19の構成を示すD−D線で切断した断面図で示す平面図であり、図12は給電金具19の構成を示す左側面図であり、図13は給電金具19の構成を示す右側面図である。
これらの図に示すように、給電金具19は金属板を加工することにより構成されており、給電部19aとリング部19fとが対面するように板状の連結部19eにより連結されて形成されている。
まず、給電金具19の構成を図9ないし図13を参照して説明する。図9は給電金具19の構成を示す斜視図であり、図10は給電金具19の構成を示す正面図であり、図11は給電金具19の構成を示すD−D線で切断した断面図で示す平面図であり、図12は給電金具19の構成を示す左側面図であり、図13は給電金具19の構成を示す右側面図である。
これらの図に示すように、給電金具19は金属板を加工することにより構成されており、給電部19aとリング部19fとが対面するように板状の連結部19eにより連結されて形成されている。
給電部19aは、ほぼ中央にネジ部19bが形成されている円盤状の部位と、円盤状の部位の周縁から延伸して形成されている幅の短い円筒状部とからなり、円盤状のおもて面がアンテナロッド10との給電を行う部位となる。また、円筒状の部位の縁部から給電端子19dと連結部19eとが延伸されて形成されている。給電端子19dにはアンテナロッド10からの受信信号を車内に導くケーブルが接続される。ほぼ直交するよう屈曲されている連結部19eの他端には円形のリング部19fが形成されている。このリング部19fの内周面には対向して一対の回り止め突起部19cが突出して形成されている。
次に、上述した給電金具19が内部にモールドされているアンテナベース11の構成を図4ないし図8を参照して説明する。図4はアンテナベース11の構成を示す上面図であり、図5はアンテナベース11の構成を示す背面図であり、図6はアンテナベース11の構成を示すA−A線で切断した断面図で示す背面図であり、図7はアンテナベース11の構成を示すB−B線で切断した断面図で示す右側面図であり、図8はアンテナベース11の構成を示すC−C線で切断した断面図で示す左側面図である。
これらの図に示すように、アンテナベース11は第1支持部11bと第2支持部11cとの一対の支持部が対面するように上側に形成されている。この第1支持部11bと第2支持部11cの間はホルダー12を回転可能に挟持する挟持溝11fとされている。また、図7,図8に示すようにアンテナベース11の下部には収納空間が形成されている。
これらの図に示すように、アンテナベース11は第1支持部11bと第2支持部11cとの一対の支持部が対面するように上側に形成されている。この第1支持部11bと第2支持部11cの間はホルダー12を回転可能に挟持する挟持溝11fとされている。また、図7,図8に示すようにアンテナベース11の下部には収納空間が形成されている。
第1支持部11bにはほぼ円形の貫通孔11dが形成されており、第1支持部11b内に給電金具19におけるリング部19fがモールドされて、貫通孔11dの内周面から図3および図6,図7に示すように一対の回り止め突起部19cが対向して突出されている。また、給電金具19における連結部19eは図7および図8に示すようにアンテナベース11にモールドされて、リング部19fに対面している給電部19aが第2支持部11c内にモールドされている。そして、第2支持部11cにおける挟持溝11f側の面に円板状の給電部19aのおもて面が露出している。給電部19aのほぼ中心にはネジ部19bが形成されており、このネジ部19bの後方に回転部アセンブリ13におけるネジ部の先端を収納する収納空間が第2支持部11c内に形成されている。このように構成されたアンテナベース11の下面には取付部11aが下面から突出している金属ベースが固着されてアンテナベース11の収納空間が塞がれる。この塞がれる空間内に突出して、給電金具19における給電端子19dが位置している。さらに、アンテナベース11の下部に形成されている取付溝11eにエラストマー等の柔軟な素材からなるパッド部18が装着される。
次に、ホルダー12の詳細構成を図14ないし図18に示し、ホルダー12内にモールドされているアンテナ金具9の詳細構成を図19ないし図23に示す。
まず、アンテナ金具9の構成を図19ないし図23を参照して説明する。図19はアンテナ金具9の構成を示す斜視図であり、図20はアンテナ金具9の構成を示す底面図であり、図21はアンテナ金具9の構成を示す正面図であり、図22はアンテナ金具9の構成を示す左側面図であり、図23はアンテナ金具9の構成を示す右側面図である。
これらの図に示すように、アンテナ金具9は金属板を加工することにより構成されており、ほぼ円形の給電板9bにほぼ直交するようアンテナ取付部9aが配置され、給電板9bとアンテナ取付部9aとは屈曲された連結部9cにより連結されている。
まず、アンテナ金具9の構成を図19ないし図23を参照して説明する。図19はアンテナ金具9の構成を示す斜視図であり、図20はアンテナ金具9の構成を示す底面図であり、図21はアンテナ金具9の構成を示す正面図であり、図22はアンテナ金具9の構成を示す左側面図であり、図23はアンテナ金具9の構成を示す右側面図である。
これらの図に示すように、アンテナ金具9は金属板を加工することにより構成されており、ほぼ円形の給電板9bにほぼ直交するようアンテナ取付部9aが配置され、給電板9bとアンテナ取付部9aとは屈曲された連結部9cにより連結されている。
アンテナ取付部9aにはネジ部9eが設けられており、このネジ部9eにアンテナロッド10が螺着されるようになる。アンテナ取付部9aの縁部にはほぼ直交するよう屈曲された第1折曲部9fが延伸している。第1折曲部9fとほぼ対向する縁部の位置から連結部9cが延伸しており、連結部9cの他端は給電板9bの縁部に接続されている。給電板9bはほぼ円形に形成されておりほぼ中央に貫通孔9hが形成されており、その周囲には4つの孔部9dが形成されている。連結部9cとほぼ対向する給電板9bの縁部にはほぼ直交するよう屈曲された第2折曲部9gが形成されている。孔部9dは、モールドされた際に樹脂を裏面からおもて面側に導出する穴であり、第1折曲部9fおよび第2折曲部9gはモールドされた際にアンテナ金具9を強固にホルダー12にモールドするための部位とされる。
次に、上述したアンテナ金具9が内部にモールドされているホルダー12の構成を図14ないし図18を参照して説明する。図14はホルダー12の詳細構成を示す右側から見た斜視図であり、図15はホルダー12の詳細構成を示す左側から見た斜視図であり、図16はホルダー12の詳細構成を示す左側面図であり、図17はホルダー12の詳細構成を示すE−E線で切断した断面図で示す正面図であり、図18はホルダー12の詳細構成を示す右側面図である。
これらの図に示すように、ホルダー12はほぼ円筒状の形状の回転部12bを備え、回転部12bの外周面にアンテナロッド10が取り付けられるロッド保持部12aが突出して形成されている。
これらの図に示すように、ホルダー12はほぼ円筒状の形状の回転部12bを備え、回転部12bの外周面にアンテナロッド10が取り付けられるロッド保持部12aが突出して形成されている。
回転部12bの中心軸に対して、ロッド保持部12aの軸はほぼ直交しており、図17に示すようにロッド保持部12aにはアンテナロッド10を取り付けるための所定の深さのアンテナ取付孔12iが形成されている。このアンテナ取付孔12i内に、モールドされているアンテナ金具9におけるアンテナ取付部9aのネジ部9eが位置するようになる。すなわち、アンテナロッド10の下端をアンテナ取付孔12iに挿入してネジ部9eに螺着することにより、アンテナロッド10をホルダー12に固着できるようになる。
また、回転部12bがアンテナベース11の挟持溝11fに挟持された際に、アンテナベース11における第1支持部11bに対面する端面が図14および図18に示されており、アンテナベース11における第2支持部11cに対面する端面が図15および図16に示されている。円筒状の回転部12bには大きな円形の孔が形成されている。
また、回転部12bがアンテナベース11の挟持溝11fに挟持された際に、アンテナベース11における第1支持部11bに対面する端面が図14および図18に示されており、アンテナベース11における第2支持部11cに対面する端面が図15および図16に示されている。円筒状の回転部12bには大きな円形の孔が形成されている。
図14および図17,図18に示す第1支持部11bに対面する端面における孔の内周縁にはリング状の凹部12cが形成されている。この凹部12cに、Oリング15が嵌挿される。また、回転部12bの内周面に半円形の半円状突起部12dが対向して一対形成されており、これにより半円状突起部12d間に一対の対向する図17に示すように所定長さの係合溝部12eが形成されるようになる。また、回転部12bにおける図15および図16に示す第2支持部11cに対面する端面においては、図17に示すように端面より若干内側にモールドされているアンテナ金具9における給電板9bが位置するようになり、この給電板9bから突出してリング状突起12gが形成されている。この場合、給電板9bに形成されている孔部9dを介して樹脂が導出されることによりリング状突起12gが成形されるようになる。このリング状突起12gが形成されることにより、リング状突起12gの外側にOリング17が嵌挿されるリング状凹部12fが形成され、リング状突起12gの内側には、ウェーブワッシャ16が嵌挿される円状凹部12hが形成されるようになる。また、給電板9bのほぼ中心には回転部アセンブリ13におけるボルトが挿通可能な貫通孔9hが形成されている。
次に、回転部アセンブリ13の詳細構成を図24ないし図26に示す。図24は回転部アセンブリ13を拡大して示す斜視図であり、図25は回転部アセンブリ13の分解組立図であり、図26は回転部アセンブリ13を拡大して示す正面図である。
これらの図に示すように、回転部アセンブリ13はボルト20と固定プレート21と可動プレート22とコイルスプリング23とC形リング24とから構成されている。金属製のボルト20は、径が大きくされた頭部20aと、頭部20aから延伸している本体部20bと、本体部20bの先端に形成された径が若干小さくされて本体部20bとの境界に段差部を有して形成されているネジ部20dとを備えている。また、本体部20bの先端側にはC形リング24が嵌着される係合溝20cが形成されている。
これらの図に示すように、回転部アセンブリ13はボルト20と固定プレート21と可動プレート22とコイルスプリング23とC形リング24とから構成されている。金属製のボルト20は、径が大きくされた頭部20aと、頭部20aから延伸している本体部20bと、本体部20bの先端に形成された径が若干小さくされて本体部20bとの境界に段差部を有して形成されているネジ部20dとを備えている。また、本体部20bの先端側にはC形リング24が嵌着される係合溝20cが形成されている。
固定プレート21は、金属板を加工することにより作成されており、その詳細構成を図28ないし図31に示す。図28は固定プレート21の構成を示す正面図であり、図29は固定プレート21の構成を示す側面図であり、図30は固定プレート21の構成を示すF−F線で切断した断面図で示す上面図であり、図31は固定プレート21の構成を示す回転させた上面図である。
これらの図に示すように、固定プレート21は平板状の本体部21aのほぼ中心にボルト20における本体部20bが挿通可能な大きさの孔部21cが形成されている。本体部21aには、対向する半円状の半円状凹部21dが2対形成されており、左右の周縁からはそれぞれ一対の挟持片21bがほぼ90°屈曲されて延伸するよう形成されている。この挟持片21bは、固定プレート21をボルト20に挿通した際にその頭部20a側にほぼ直角に折曲されており、それぞれ一対の挟持片21bによりその間に前述したアンテナベース11における回り止め突起部19cを挟持できるようにされている。
これらの図に示すように、固定プレート21は平板状の本体部21aのほぼ中心にボルト20における本体部20bが挿通可能な大きさの孔部21cが形成されている。本体部21aには、対向する半円状の半円状凹部21dが2対形成されており、左右の周縁からはそれぞれ一対の挟持片21bがほぼ90°屈曲されて延伸するよう形成されている。この挟持片21bは、固定プレート21をボルト20に挿通した際にその頭部20a側にほぼ直角に折曲されており、それぞれ一対の挟持片21bによりその間に前述したアンテナベース11における回り止め突起部19cを挟持できるようにされている。
可動プレート22は、金属板を加工することにより作成されており、その詳細構成を図32ないし図34に示す。図32は可動プレート22の構成を示す正面図であり、図33は可動プレート22の構成を示す側面図であり、図34は可動プレート22の構成を示す回転させた側面図である。
これらの図に示すように、可動プレート22は平板状の本体部22aのほぼ中心にボルト20における本体部20bが挿通可能な大きさの孔部22cが形成されている。本体部22aには、対向するようほぼ180°の間隔で断面がほぼ半円状の半円状突起22dが一対形成されており、左右の周縁からは一対の係合片22bが延伸して形成されている。この係合片22bは前述したホルダー12に形成されている係合溝部12eに係合可能とされ、可動プレート22をボルト20に挿通した際にその先端側にほぼ直角に折曲されている。なお、一対の半円状突起22dは固定プレート21における半円状凹部21dに係合可能とされている。
これらの図に示すように、可動プレート22は平板状の本体部22aのほぼ中心にボルト20における本体部20bが挿通可能な大きさの孔部22cが形成されている。本体部22aには、対向するようほぼ180°の間隔で断面がほぼ半円状の半円状突起22dが一対形成されており、左右の周縁からは一対の係合片22bが延伸して形成されている。この係合片22bは前述したホルダー12に形成されている係合溝部12eに係合可能とされ、可動プレート22をボルト20に挿通した際にその先端側にほぼ直角に折曲されている。なお、一対の半円状突起22dは固定プレート21における半円状凹部21dに係合可能とされている。
コイルスプリング23は、弾性を有する金属線をヘリカル状に巻回して構成されており、その中心軸に沿ってボルト20の本体部20bが挿通可能とされている。なお、コイルスプリング23に替えてジグザグ状に折曲されて弾性が付与された円筒状の弾性体や、円筒状のエラストマー等の弾性体としてもよい。
C形リング24はC形に形成されて切欠部を有しており、本体部20bに形成されている係合溝20cに係合可能とされている。
C形リング24はC形に形成されて切欠部を有しており、本体部20bに形成されている係合溝20cに係合可能とされている。
回転部アセンブリ13を組み立てるには、まずボルト20の本体部20bを固定プレート21の孔部21cに嵌挿し、次いで固定プレート21に対面するように可動プレート22の孔部22cに本体部20bを挿通する。次いで、コイルスプリング23をボルト20の本体部20bに挿通して、可動プレート22を固定プレート21に弾性的に付勢するようにコイルスプリング23を押し縮めた状態においてC形リング24をボルト20の係合溝20cに嵌着する。これにより、可動プレート22は所定の押圧力で固定プレート21に押しつけられるようになり、可動プレート22を固定した固定プレート21に対して回転させると、コイルスプリング23の付勢力に抗して可動プレート22の半円状突起22dが固定プレート21の半円状凹部21dから抜け出て次の一対の半円状凹部21dに係合する動作を繰り返しながら回転していくようになる。これにより、可動プレート22を固定プレート21に対して回動させる際にクリック感を得ることができるようになる。
このクリックトルク力は、コイルスプリング23による付勢力により決定されるようになる。この付勢力は、コイルスプリング23の長さや素材の太さ等により異なると共に、図27に示すようにボルト20の頭部20aにおける本体部20b側の面と係合溝20cに係合しているC形リングの頭部20a側の面との距離Lにより異なるようになる。したがって、クリックトルク力を調整するには、付勢力の異なるコイルスプリング23を複数用意しておいて交換したり、距離Lの異なるボルト20に交換したりすることにより調整することができる。すなわち、回転部アセンブリ13においては独自に決定したクリックトルク力の回転部アセンブリ13とすることができる。
ここで、図2および図3に戻りホルダー12の一端面の凹部12cにOリング15を装着すると共に、他端面のリング状凹部12fにOリング17を装着し、さらに円状凹部12hにウェーブワッシャ16を装着する。この状態のホルダー12をアンテナベース11の第1支持部11bと第2支持部11cとの間の挟持溝11f内に配置する。そして、第1支持部11bにおける貫通孔11dの外側から図24に示すように組み立てられた回転部アセンブリ13を挿入し、回転部アセンブリ13を貫通孔11dを介してホルダー12内に挿入していく。すると、可動プレート22においてボルト20の軸方向に延伸して形成されている一対の細長い係合片22bがホルダー12の内周面に形成されている係合溝部12eに係合するようになる。さらに、固定プレート21においてボルト20の軸方向に延伸して形成されている2組の挟持片21bのそれぞれに第1支持部11bの貫通孔11d内に突出されている一対の回り止め突起部19cがそれぞれ挟持されるようになる。この状態において、ボルト20の頭部20aをドライバーを用いて回転させることにより、ボルト20を第2支持部11cにモールドされているアンテナ金具9における給電部19aのネジ部19bに螺着する。この際に、ボルト20の本体部20bがホルダー12における貫通孔9h内に挿通される。これにより、アンテナベース11にホルダー12が回転部アセンブリ13により固着されるようになる。次いで、樹脂製のキャップ14を貫通孔11dに嵌挿して目隠しをする。
ここで、ホルダー12のロッド保持部12aに固着されたアンテナロッド10を回動させると、ホルダー12が回動されるようになるが固定プレート21は回り止め突起部19cを挟持して係合されていることからアンテナベース11に対して回転不能とされると共に、可動プレート22はホルダー12の係合溝部12eに係合してホルダー12と共に回転することから、アンテナロッド10の回動に伴い可動プレート22が固定プレート21に対して回転していくようになる。このように、可動プレート22が固定プレート21に対して回動していく際には、前述したようにコイルスプリング23により可動プレート22が固定プレート21に弾性的に付勢されていることから、回転に伴い半円状突起22dが半円状凹部21dから抜け出て順次係合していくことによりクリック感を得ることができる。そして、このクリックトルク力は、アンテナベース11に取り付ける前に組み立てられた回転部アセンブリ13により既に決定されており、ボルト20の給電部19aに対する締め付け力で決まるものではない。すなわち、クリックトルク力は独立して決定することができる。
また、ボルト20を給電部19aに螺着する際に、ボルト20のネジ部20dと本体部20bとの境界の段差部が給電部19aに当接するよう螺着されることになる。これにより、給電部19aのホルダー12側の面は、ウェーブワッシャ16を介して電気的にホルダー12にモールドされているアンテナ金具9における給電板9b接続されるようになる。この場合、給電部19aに対する給電板9bの電気的接続圧はウェーブワッシャ16の弾性力により決まるようになる。すなわち、クリック感が付与されてアンテナロッド10が回動される構成とされても、電気的接続圧はウェーブワッシャ16の弾性力で決定されることから、クリック感を得るための機構の影響を受けることなく安定した給電を行うことができる。なお、Oリング17により塵埃等が給電機構に侵入することを防止することができ、Oリング15により塵埃等がクリック感を得るための機構に侵入することを防止することができる。なお、電気的接続圧を得る弾性手段はウェーブワッシャ16に限るものではなく導電性の弾性手段であればよい。
このように本願発明は、クリックトルク力と電気的接続圧とをそれぞれ独立して決定することができることから、確実に電気的接続を行える電気的接続圧を変えることなく所望のクリックトルク力に調整することができるようになる。
このように本願発明は、クリックトルク力と電気的接続圧とをそれぞれ独立して決定することができることから、確実に電気的接続を行える電気的接続圧を変えることなく所望のクリックトルク力に調整することができるようになる。
以上の説明ではルーフに取り付ける車載用アンテナとしたが、本発明の車載用アンテナはルーフ以外の部位に取り付けられる回動可能な車載用アンテナに適用することができるものである。
1 車載用アンテナ、9 アンテナ金具、9a アンテナ取付部、9b 給電板、9c 連結部、9d 孔部、9e ネジ部、9f 第1折曲部、9g 第2折曲部、9h 貫通孔、10 アンテナロッド、11 アンテナベース、11a 取付部、11b 第1支持部、11c 第2支持部、11d 貫通孔、11e 取付溝、11f 挟持溝、12 ホルダー、12a ロッド保持部、12b 回転部、12c 凹部、12d 半円状突起部、12e 係合溝部、12f リング状凹部、12g リング状突起、12h 円状凹部、12i アンテナ取付孔、13 回転部アセンブリ、14 キャップ、15 Oリング、16 ウェーブワッシャ、17 Oリング、18 パッド部、19 給電金具、19a 給電部、19b ネジ部、19c 回り止め突起部、19d 給電端子、19e 連結部、19f リング部、20 ボルト、20a 頭部、20b 本体部、20c 係合溝、20d ネジ部、21 固定プレート、21a 本体部、21b 挟持片、21c 孔部、21d 半円状凹部、22 可動プレート、22a 本体部、22b 係合片、22c 孔部、22d 半円状突起、23 コイルスプリング、24 C形リング、131 アンテナロッド、132 アンテナベース、132a,132b 枢支部、133 ジョイントアセンブリ、133a 端子部、134 クリックシリンダ、135 コイルスプリング、136 ワッシャ、137 ワッシャ、138 ボルト、139 波ワッシャ、140 ワッシャ、141 ばねワッシャ、142 ナット、143 Oリング、321 円孔、322 端子部
Claims (5)
- アンテナロッドと、
対面するよう突出して形成されている一対の支持部を有するアンテナベースと、
前記アンテナロッドの一端部が固着され、前記アンテナロッドの中心軸に対してほぼ直交する中心軸において回動できるよう前記アンテナベースにおける前記一対の支持部の間に回動自在に支持される円筒状の回転部を有するホルダーと、
前記一対の支持部のうちの一方の支持部に形成された貫通孔から前記ホルダーにおける前記回転部内を挿通して他方の支持部に螺着されることにより、前記一対の支持部の間に前記回転部を回動自在に支持する回転部アセンブリとを備え、
該回転部アセンブリは、先端に前記他方の支持部に螺着されるネジ部を有するボルトと、該ボルトに挿通され係合部が形成されている固定プレートと、該固定プレートに対面するよう前記ボルトに挿通され前記係合部に着脱自在に係合する被係合部が形成されている可動プレートと、前記ボルトに挿通され前記固定プレートに前記可動プレートを弾性的に付勢する弾性手段とを有し、
前記ホルダーにおける前記回転部内に挿通された前記可動プレートが前記回転部と共に回転するように、前記回転部の内周面に前記可動プレートが係合していると共に、前記一方の支持部に形成された貫通孔内に前記固定プレートが回転しないように係合されて、前記ホルダーが回転する際にクリック感が付与されて回動されるようになり、前記回転部の一端面が前記他方の支持部に設けられた給電部に電気的に接触して前記アンテナロッドとの給電が行われることを特徴とする車載用アンテナ。 - 前記弾性手段がコイルスプリングとされ、前記ボルトの先端部に、前記コイルスプリングが前記ボルトから抜け出ないように後端を係止する係止具が装着されていることを特徴とする請求項1記載の車載用アンテナ。
- 前記一方の支持部に形成された貫通孔内に回り止め突起部が突出されており、該回り止め突起部に係合する挟持片が前記固定プレートの周縁に形成されていることを特徴とする請求項1記載の車載用アンテナ。
- 前記回転部の内周面に係合溝部が形成されており、該係合溝部に係合する係合片が前記可動プレートの周縁から延伸されて形成されていることを特徴とする請求項1記載の車載用アンテナ。
- 前記回転部の一端面と前記他方の支持部に設けられた給電部とが導電性の弾性手段を介して電気的に接触していることを特徴とする請求項1記載の車載用アンテナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2004206039A JP2006033172A (ja) | 2004-07-13 | 2004-07-13 | 車載用アンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2004206039A JP2006033172A (ja) | 2004-07-13 | 2004-07-13 | 車載用アンテナ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2006033172A true JP2006033172A (ja) | 2006-02-02 |
Family
ID=35899028
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2004206039A Pending JP2006033172A (ja) | 2004-07-13 | 2004-07-13 | 車載用アンテナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2006033172A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009072256A1 (ja) * | 2007-12-06 | 2009-06-11 | Harada Industry Co., Ltd. | 車載アンテナ装置 |
| US7832053B1 (en) | 2006-10-12 | 2010-11-16 | Kyocera Corporation | Hinge assembly for wireless communication device |
| US8692725B2 (en) | 2007-12-20 | 2014-04-08 | Harada Industry Co., Ltd. | Patch antenna device |
| US8941544B2 (en) | 2008-07-08 | 2015-01-27 | Harada Industry Co., Ltd. | Vehicle roof mount antenna |
| US8994475B2 (en) | 2008-05-27 | 2015-03-31 | Harada Industry Co., Ltd. | Vehicle-mounted noise filter |
| USD726696S1 (en) | 2012-09-12 | 2015-04-14 | Harada Industry Co., Ltd. | Vehicle antenna |
| US9153864B2 (en) | 2011-02-15 | 2015-10-06 | Harada Industry Co., Ltd. | Vehicle pole antenna |
| US9225055B2 (en) | 2011-03-24 | 2015-12-29 | Harada Industry Co., Ltd. | Antenna device |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001345613A (ja) * | 2000-06-06 | 2001-12-14 | Harada Ind Co Ltd | 可倒式ルーフマウントアンテナの回動枢着部構造 |
| JP2002344218A (ja) * | 2001-05-15 | 2002-11-29 | Kojima Press Co Ltd | アンテナ可倒部の取り付け構造 |
| JP2003298323A (ja) * | 2002-03-29 | 2003-10-17 | Clarion Co Ltd | 可倒式アンテナ |
-
2004
- 2004-07-13 JP JP2004206039A patent/JP2006033172A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001345613A (ja) * | 2000-06-06 | 2001-12-14 | Harada Ind Co Ltd | 可倒式ルーフマウントアンテナの回動枢着部構造 |
| JP2002344218A (ja) * | 2001-05-15 | 2002-11-29 | Kojima Press Co Ltd | アンテナ可倒部の取り付け構造 |
| JP2003298323A (ja) * | 2002-03-29 | 2003-10-17 | Clarion Co Ltd | 可倒式アンテナ |
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7832053B1 (en) | 2006-10-12 | 2010-11-16 | Kyocera Corporation | Hinge assembly for wireless communication device |
| CN101889368B (zh) * | 2007-12-06 | 2015-09-30 | 原田工业株式会社 | 车载天线装置 |
| CN101889368A (zh) * | 2007-12-06 | 2010-11-17 | 原田工业株式会社 | 车载天线装置 |
| GB2467702B (en) * | 2007-12-06 | 2012-05-23 | Harada Ind Co Ltd | Vehicle-mounted antenna device |
| GB2467702A (en) * | 2007-12-06 | 2010-08-11 | Harada Ind Co Ltd | Vehicle-mounted antenna device |
| WO2009072256A1 (ja) * | 2007-12-06 | 2009-06-11 | Harada Industry Co., Ltd. | 車載アンテナ装置 |
| US8692725B2 (en) | 2007-12-20 | 2014-04-08 | Harada Industry Co., Ltd. | Patch antenna device |
| US8994475B2 (en) | 2008-05-27 | 2015-03-31 | Harada Industry Co., Ltd. | Vehicle-mounted noise filter |
| US8941544B2 (en) | 2008-07-08 | 2015-01-27 | Harada Industry Co., Ltd. | Vehicle roof mount antenna |
| US9153864B2 (en) | 2011-02-15 | 2015-10-06 | Harada Industry Co., Ltd. | Vehicle pole antenna |
| US9225055B2 (en) | 2011-03-24 | 2015-12-29 | Harada Industry Co., Ltd. | Antenna device |
| US9287610B2 (en) | 2011-03-24 | 2016-03-15 | Harada Industry Co., Ltd. | Antenna device |
| US9680201B2 (en) | 2011-03-24 | 2017-06-13 | Harada Industry Co., Ltd. | Antenna device |
| US9825351B2 (en) | 2011-03-24 | 2017-11-21 | Harada Industry Co., Ltd. | Antenna device |
| USD726696S1 (en) | 2012-09-12 | 2015-04-14 | Harada Industry Co., Ltd. | Vehicle antenna |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1162685B1 (en) | Pivotable connection configuration of retractable roof mounted antenna | |
| JP2011096606A (ja) | ポゴピン式圧接型コネクタ | |
| US8414136B2 (en) | Vehicle mirror apparatus | |
| JP2007159259A (ja) | 配線保持ユニット | |
| JP2006033172A (ja) | 車載用アンテナ | |
| JP5984081B2 (ja) | 超音波センサ | |
| US7393229B2 (en) | Connecting mechanism for a connector | |
| JP2022061147A (ja) | 端子台 | |
| JP5351968B2 (ja) | 特に実用車用外装バックミラーの取り付け台用の保持ヒンジ部品、及びこの保持ヒンジ部品を備える実用車用外装バックミラー | |
| JP2005093270A (ja) | 自己調芯型コネクタ | |
| JP4469876B2 (ja) | 可倒式ルーフマウントアンテナのジョイント構造 | |
| JP3911157B2 (ja) | 傾動挟持機構 | |
| JP6095180B1 (ja) | コネクタ | |
| CN213262788U (zh) | 平衡车 | |
| JP5838342B2 (ja) | 超音波センサ | |
| CN220363304U (zh) | 卡接结构及具有其的车门 | |
| JP4171432B2 (ja) | 可転式アンテナ装置 | |
| JP2001267818A (ja) | アンテナ装置 | |
| JP4719063B2 (ja) | 取付具及び取付具の調整方法 | |
| JP4235566B2 (ja) | スピーカ取り付け構造 | |
| JP5102641B2 (ja) | 可転式自動車用アンテナ | |
| US20160221504A1 (en) | Vehicle Side View Mirror with an Adjusting Device | |
| JP3734811B2 (ja) | アンテナ装置 | |
| JP2017175551A (ja) | アンテナ支持体 | |
| JP4190554B2 (ja) | ジャックに於けるプラグ挿入保持機構 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070528 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20091222 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20100202 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20100608 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |