JP2006013180A - 配線基板およびその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 絶縁基材2上に、複数の配線パターン3間を経由してめっき電極6に接続されためっきリード7を形成し、この際、めっきリード7の幅Cを配線パターン3の最も細い部位よりも細くし、めっき電極6からめっきリード7を経由して各配線パターン3にめっき電流を流して、インナーリード4およびアウターリード5a,5bを電解めっきし、絶縁基材2を全面エッチングして、配線パターン3よりも先にめっきリード7を除去する。
【選択図】 図1
Description
尚、ここでは、絶縁基材21としては厚み40μm程度のポリイミドテープを用いる。また、めっき電極22、配線パターン23、インナーリード24、アウターリード25a,25b及びめっきリード26としては、厚み8μm程度の銅箔をエッチング加工して形成する。また、インナーリード24とアウターリード25a,25bとの表面には、防食及び接合性の確保のために、ニッケル及び金が電解めっきにより選択的に形成されている。
上記めっきリードは複数の配線パターン間を経由して上記めっき電極に接続されているものである。
これによると、絶縁基材を全面エッチングすることで、めっきリードが配線パターンよりも先に選択的にエッチング除去される。したがって、めっきリードを選択的に除去するためのレジスト形成を行う必要が無く、製造コストの上昇を防止することができる。
これによると、めっきリードの電気抵抗を下げることができ、これによって、電解めっき部分の厚みのばらつきが低減される。
これによると、めっきリードの電気抵抗を下げることができ、これによって、電解めっき部分の厚みのばらつきが低減される。
これによると、絶縁基材を全面エッチングした際、めっきリードがくびれ部分から確実に切断されて除去される。
めっき電極からめっきリードを経由して各配線パターンにめっき電流を流して、上記インナーリードおよびアウターリードを電解めっきした後、
絶縁基材を全面エッチングしてめっきリードを除去するものである。
また、本第7発明における配線基板の製造方法は、めっきリードの幅を配線パターンの最も細い部位よりも細く形成し、絶縁基材を全面エッチングして、配線パターンよりも先にめっきリードを除去するものである。
1はTAB工法によって半導体素子を実装する際に用いられる配線基板であり、絶縁基材2上には、配線パターン3と、インナーリード4と、アウターリード5a,5bと、めっき電極6と、めっきリード7とが備えられている。上記めっき電極6は、絶縁基材2の長さ方向Aに長く、且つ絶縁基材2の幅方向Bにおける両側辺部に形成されている。上記配線パターン3は、両めっき電極6間に複数本形成されており、上記幅方向Bにおいて並列に配置されている。また、上記インナーリード4は各配線パターン3の一端に接続され、アウターリード5a,5bは各配線パターン3の他端に接続されている。尚、上記一方のアウターリード5aと他方のアウターリード5bとは、上記長さ方向Aにおいて隣り同士の位置関係にある。
(第1工程)
図2(a)に示すように、絶縁基材2上に、配線パターン3と、インナーリード4と、アウターリード5a,5bと、めっき電極6と、めっきリード7とを形成する。この際、上記めっきリード7の幅Cを配線パターン3の最も細い部位の幅Dよりも更に細く形成する。
めっき電極6からめっきリード7を経由して各配線パターン3にめっき電流を流して、インナーリード4およびアウターリード5a,5bを電解めっきする。
次に、絶縁基材2を過酸化水素・硫酸系などの銅エッチング液に浸漬することで、絶縁基材2を全面エッチングし、これにより、図2(b)に示す様に、めっきリード7がエッチング除去される。
次に、第3の実施の形態を図4に基づいて説明する。
めっきリード7の一部にくびれ9が形成されている。このくびれ9の形成箇所は、並列に配列された配線パターン3間、および、配線パターン3とめっき電極6との間に位置している。尚、この場合においても、各めっきリード7の幅Cは配線パターン3の最も細い部位の幅Dよりも更に細く形成されている。
上記第4の実施の形態では、図1に示した第1の実施の形態のめっきリード7にくびれ9を形成しているが、同様に、図3に示した第2の実施の形態のめっきリード7にくびれ9を形成してもよく、或いは、図4に示した第3の実施の形態のめっきリード7にくびれ9を形成してもよい。
2 絶縁基材
3 配線パターン
4 インナーリード
5a,5b アウターリード
6 めっき電極
7 めっきリード
9 くびれ
C めっきリードの幅
Claims (7)
- 絶縁基材と、上記絶縁基材上に形成された複数の配線パターンと、上記絶縁基材上の周辺部に形成されためっき電極と、上記絶縁基材上に形成されためっきリードとを備え、
上記めっきリードは複数の配線パターン間を経由して上記めっき電極に接続されていることを特徴とする配線基板。 - めっきリードの幅は配線パターンの最も細い部位よりも細く形成されていることを特徴とする請求項1記載の配線基板。
- めっきリードは、配線パターン1本当りに対して、複数本接続されていることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の配線基板。
- めっきリードは網目状に形成されていることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の配線基板。
- めっきリードの一部にくびれを形成したことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の配線基板。
- 絶縁基材上に、複数の配線パターンと、配線パターンに接続されたインナーリードおよびアウターリードと、めっき電極と、複数の配線パターン間を経由してめっき電極に接続されためっきリードとを形成し、
めっき電極からめっきリードを経由して各配線パターンにめっき電流を流して、上記インナーリードおよびアウターリードを電解めっきした後、
絶縁基材を全面エッチングしてめっきリードを除去することを特徴とする配線基板の製造方法。 - めっきリードの幅を配線パターンの最も細い部位よりも細く形成し、絶縁基材を全面エッチングして、配線パターンよりも先にめっきリードを除去することを特徴とする請求項6記載の配線基板の製造方法。
Priority Applications (1)
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| JP2004189051A JP2006013180A (ja) | 2004-06-28 | 2004-06-28 | 配線基板およびその製造方法 |
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| JP2004189051A JP2006013180A (ja) | 2004-06-28 | 2004-06-28 | 配線基板およびその製造方法 |
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| JP (1) | JP2006013180A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007234889A (ja) * | 2006-03-01 | 2007-09-13 | Shinko Electric Ind Co Ltd | 配線の形成方法 |
| JP2010114177A (ja) * | 2008-11-05 | 2010-05-20 | Nippon Mektron Ltd | プリント配線板の形成方法 |
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2004
- 2004-06-28 JP JP2004189051A patent/JP2006013180A/ja active Pending
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