[go: up one dir, main page]

JP2006001251A - ゴム・コード複合体の製造方法及び装置 - Google Patents

ゴム・コード複合体の製造方法及び装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2006001251A
JP2006001251A JP2004182886A JP2004182886A JP2006001251A JP 2006001251 A JP2006001251 A JP 2006001251A JP 2004182886 A JP2004182886 A JP 2004182886A JP 2004182886 A JP2004182886 A JP 2004182886A JP 2006001251 A JP2006001251 A JP 2006001251A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rubber
cord
coated
turntable
reinforcing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004182886A
Other languages
English (en)
Inventor
Minoru Hirachi
平地  稔
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokohama Rubber Co Ltd
Original Assignee
Yokohama Rubber Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yokohama Rubber Co Ltd filed Critical Yokohama Rubber Co Ltd
Priority to JP2004182886A priority Critical patent/JP2006001251A/ja
Publication of JP2006001251A publication Critical patent/JP2006001251A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Tyre Moulding (AREA)

Abstract

【課題】装置をコンパクトにし、かつボビンをストックするスペースを削減することが可能なゴム・コード複合体の製造方法及び装置を提供する。
【解決手段】ターンテーブル3の内周側を経て周回移動する環状の芯体2の表面に、回転するターンテーブル3上から未加硫ゴムを被覆したゴム被覆コード4を供給しながら螺旋状に巻き付けてゴム・コード複合体30を製造する方法において、ターンテーブル3上に、補強コード10を収容するコード収容手段11と、補強コード10に未加硫ゴムを被覆するゴム被覆手段12を設置し、ゴム被覆手段12によりコード収容手段11から引き出された補強コード10に未加硫ゴムを被覆してゴム被覆コード4を形成しながら芯体2の表面に巻き付ける。
【選択図】図2

Description

本発明は、空気入りタイヤのベルト材などに用いられるゴム・コード複合体の製造方法及び装置に関し、更に詳しくは、装置をコンパクトにし、かつボビンをストックするスペースを削減するようにしたゴム・コード複合体の製造方法及び装置に関する。
従来、空気入りタイヤのベルト材などに用いられるゴム・コード複合体の製造装置として、ターンテーブル上に補強コードに未加硫ゴムを被覆したゴム被覆コードを巻き取ったボビンを配置し、該ボビンから引き出したゴム被覆コードを回転するターンテーブルの内周側を経て周回移動する環状の未加硫ゴム製芯体または補強コードを未加硫ゴムで被覆した環状の芯体の表面に螺旋状に巻き付けてゴム・コード複合体を製造するようにした装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。周回移動する芯体に対して回転するターンテーブル上からゴム被覆コードを供給することにより、ゴム被覆コードを芯体に効率的に精度良く巻き付けることができる利点がある。
しかしながら、ゴム被覆コードを多段にしてボビンに巻き付けると、被覆した未加硫ゴムが互いにくっ付き合い、ゴム被覆コードが引き出し難くなるため、ボビンにゴム被覆コードを離間させながら一重にしか巻き付けることができい。そのため、重荷重用タイヤのベルト材のような大型のゴム・コード複合体を製造する場合には、多数のボビンをターンテーブル上に設置する必要があり、それに伴ってターンテーブル及びそれに付随する部品類が大型化し、装置をコンパクトにすることができないという問題があった。また、ゴム被覆コードを予め巻き取った多数のボビンをストックするスペースも必要になる。
特開2002−18981号公報
本発明は、装置をコンパクトにし、かつボビンをストックするスペースを削減することが可能なゴム・コード複合体の製造方法及び装置を提供することにある。
上記目的を達成する本発明のゴム・コード複合体の製造方法は、ターンテーブルの内周側を経て周回移動する環状の未加硫ゴム製芯体または補強コードを未加硫ゴムで被覆した環状の芯体の表面に、回転する前記ターンテーブル上から補強コードに未加硫ゴムを被覆したゴム被覆コードを供給しながら螺旋状に巻き付けてゴム・コード複合体を製造するゴム・コード複合体の製造方法において、前記ターンテーブル上に、補強コードを収容するコード収容手段と、該補強コードに未加硫ゴムを被覆するゴム被覆手段を設置し、該ゴム被覆手段により前記コード収容手段から引き出された補強コードに未加硫ゴムを被覆したゴム被覆コードを順次成形しながら、該ゴム被覆コードを前記芯体の表面に巻き付けることを特徴とする。
本発明のゴム・コード複合体の製造装置は、ターンテーブルの内周側を経て周回移動する環状の未加硫ゴム製芯体または補強コードを未加硫ゴムで被覆した環状の芯体の表面に、回転する前記ターンテーブル上から補強コードに未加硫ゴムを被覆したゴム被覆コードを供給しながら螺旋状に巻き付けてゴム・コード複合体を製造するゴム・コード複合体の製造装置において、前記ターンテーブル上に、補強コードを収容するコード収容手段と、該コード収容手段から供給された補強コードに未加硫ゴムを被覆してゴム被覆コードを成形するゴム被覆手段を設置したことを特徴とする。
上述した本発明によれば、ターンテーブル上で補強コードを未加硫ゴムで被覆したゴム被覆コードを形成しながら芯体の表面に巻き付けるため、従来のようにゴム被覆コードを巻き取ったボビンを多数ターンテーブル上に設置することなく、ゴム・コード複合体を製造することが可能になる。
そのため、ターンテーブル及びそれに付随する部品類が大型化するのを回避し、装置をコンパクトにすることができると共に、多数のボビンをストックするスペースが不要になるので、ストックスペースの削減が可能になる。
また、未加硫ゴムを被覆した直後のゴム被覆コードを芯体に供給するので、ゴム表面のタックが強い状態で芯体に巻き付けることができる。そのため、ゴム被覆コードをズレを発生させることなく芯体の表面に精度良く巻き付けることも可能になる。
以下、本発明の実施の形態について添付の図面を参照しながら詳細に説明する。
図1,2は本発明のゴム・コード複合体の製造装置の一実施形態を示し、1は環状の芯体2をその周方向に沿って周回移動させる周回移動手段、3は補強コード10に未加硫ゴムを被覆したゴム被覆コード4を芯体2に巻き付けるためのターンテーブルである。芯体2は、未加硫ゴム製芯体、または周方向に略0度で螺旋状に巻回した補強コード21を未加硫ゴム22で被覆した芯体(図4参照)のいずれであってもよい。
上記周回移動手段1は、コ字上の支持フレーム5に横設した回転自在な4本の芯体支持ローラ6を有し、これら4本の芯体支持ローラ6に環状の芯体2を掛け回すようになっている。芯体支持ローラ6の1本が回転駆動可能に構成され、該芯体支持ローラ6の回転により、芯体支持ローラ6に掛け回した芯体2を矢印aで示す方向に周回移動可能にしている。
上記ターンテーブル3は、円盤状に形成され、内周側に形成された開口部8が周回移動する芯体2の通路になっている。開口部8に連通する1本のスリット9が形成され、このスリット9を介して芯体2を開口部8に配置可能にしている。ターンテーブル3は、不図示の支持体に回転可能に支持されている。
ターンテーブル3上には、補強コード10を収容するコード収容手段11と、コード収容手段11から供給された補強コード10に未加硫ゴムを被覆するゴム被覆手段12が設置されている。
コード収容手段11は、ターンテーブル3上に立設した支持体13に回転自在に支持されたボビン14を有し、このボビン14に補強コード10を多段にして巻き取り、収容する。ボビン14は、支持体13に対して着脱自在で交換可能になっている。
ゴム被覆手段12は、スクリュー式押出機15と、この押出機15に未加硫ゴムのストリップ材nを供給するゴム供給部16を具備している。押出機15は、不図示の電気抵抗式温調手段を有し、押出ヘッド15aから押し出される未加硫ゴムを60〜120℃に加温できるようにしている。押出ヘッド15aから押し出された加温した未加硫ゴムが、押出ヘッド15aを通過する補強コード10に被覆され、ゴム被覆コード4が順次成形される。
押出ヘッド15aの周囲には、複数のガイドローラ群17,18,19が設置され、ボビン14から引き出された補強コード10をガイドローラ群17,18を介して押出ヘッド15aに誘導し、また押出ヘッド15a通過時に成形されたゴム被覆コード4をガイドローラ群19を介して芯体2側に供給するようになっている。
以下、上述した製造装置により本発明のゴム・コード複合体の製造方法を説明する。
先ず、芯体2を芯体支持ローラ6に掛け回す一方、必要量の補強コード10を多段に巻き取ったボビン14を支持体13にセットする。ボビン14から補強コード10を引き出し、ガイドローラ群17,18、押出ヘッド15a、ガイドローラ群19を経由させて、先端部を芯体2に表面に貼着させる。なお、押出ヘッド15aから補強コード10の先端までの部分は、予め未加硫ゴムが被覆されている。
この状態で周回移動手段1を作動させて芯体2を周回移動させると共に、ターンテーブル3を回転させる。ボビン14から補強コード10が連続的に引き出され、押出ヘッド15aから押し出された温度60〜120℃の未加硫ゴムが補強コード10に被覆されてゴム被覆コード4が順次成形される。このゴム被覆コード4がガイドローラ群19を経て芯体2側に供給され、環状の芯体2の表面に螺旋状に巻き付けられる。ゴム被覆コード4を芯体2の表面全面に巻き付けて、例えば、図3,4に示すようなゴム・コード複合体30を製造することができる。
このように本発明では、ターンテーブル3上に、補強コード10を収容するコード収容手段11と、コード収容手段11から供給された補強コード10に未加硫ゴムを被覆するゴム被覆手段12を設置し、ゴム被覆手段12によりコード収容手段11から引き出された補強コード10に未加硫ゴムを被覆しながら、芯体2の表面に巻き付けることにより、従来のようにゴム被覆コードを巻き取ったボビンを多数ターンテーブル3上に設置することなく、ゴム・コード複合体30を製造することができる。
従って、ターンテーブル及びそれに付随する部品類が大型化するのを回避し、装置をコンパクトにすることができ、かつボビンのストックスペースを削減することができる。
また、未加硫ゴムを被覆した直後のゴム被覆コード4を芯体2に巻き付けることができるので、ゴム被覆コード4の表面のタックが強く、それによりゴム被覆コード4をズレの発生を招くことなく芯体2の表面に精度良く巻き付けることができる。
本発明は、空気入りタイヤ、コンベヤベルト、タイミングベルト、トラックベルトなどのゴム製品の補強に使用されるゴム・コード複合体を製造するのに好適に用いることができる。
本発明のゴム・コード複合体の製造装置の一実施形態を示す正面説明図である。 図1の平面説明図である。 ゴム・コード複合体の一例を示す斜視図である。 図3のゴム・コード複合体の拡大断面図である。
符号の説明
1 周回移動手段
2 芯体
3 ターンテーブル
4 ゴム被覆コード
6 芯体支持ローラ
8 開口部
9 スリット
10 補強コード
11 コード収容手段
12 ゴム被覆手段
14 ボビン
15 スクリュー式押出機
15a 押出ヘッド
16 ゴム供給部

Claims (5)

  1. ターンテーブルの内周側を経て周回移動する環状の未加硫ゴム製芯体または補強コードを未加硫ゴムで被覆した環状の芯体の表面に、回転する前記ターンテーブル上から補強コードに未加硫ゴムを被覆したゴム被覆コードを供給しながら螺旋状に巻き付けてゴム・コード複合体を製造するゴム・コード複合体の製造方法において、
    前記ターンテーブル上に、補強コードを収容するコード収容手段と、該補強コードに未加硫ゴムを被覆するゴム被覆手段を設置し、該ゴム被覆手段により前記コード収容手段から引き出された補強コードに未加硫ゴムを被覆したゴム被覆コードを順次成形しながら、該ゴム被覆コードを前記芯体の表面に巻き付けるゴム・コード複合体の製造方法。
  2. 前記ゴム被覆手段内で60〜120℃に加温した未加硫ゴムを前記補強コードに被覆する請求項1に記載のゴム・コード複合体の製造方法。
  3. ターンテーブルの内周側を経て周回移動する環状の未加硫ゴム製芯体または補強コードを未加硫ゴムで被覆した環状の芯体の表面に、回転する前記ターンテーブル上から補強コードに未加硫ゴムを被覆したゴム被覆コードを供給しながら螺旋状に巻き付けてゴム・コード複合体を製造するゴム・コード複合体の製造装置において、
    前記ターンテーブル上に、補強コードを収容するコード収容手段と、該コード収容手段から供給された補強コードに未加硫ゴムを被覆してゴム被覆コードを成形するゴム被覆手段を設置したゴム・コード複合体の製造装置。
  4. 前記ゴム被覆手段がスクリュー式押出機を具備し、前記コード収容手段が前記補強コードを巻き取る回転自在に支持したボビンを有する請求項3に記載のゴム・コード複合体の製造装置。
  5. 前記スクリュー式押出機が前記未加硫ゴムを60〜120℃に加温可能な電気抵抗式温調手段を具備する請求項4に記載のゴム・コード複合体の製造装置。
JP2004182886A 2004-06-21 2004-06-21 ゴム・コード複合体の製造方法及び装置 Pending JP2006001251A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004182886A JP2006001251A (ja) 2004-06-21 2004-06-21 ゴム・コード複合体の製造方法及び装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004182886A JP2006001251A (ja) 2004-06-21 2004-06-21 ゴム・コード複合体の製造方法及び装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006001251A true JP2006001251A (ja) 2006-01-05

Family

ID=35770039

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004182886A Pending JP2006001251A (ja) 2004-06-21 2004-06-21 ゴム・コード複合体の製造方法及び装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006001251A (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001180224A (ja) * 1999-12-27 2001-07-03 Yokohama Rubber Co Ltd:The 空気入りラジアルタイヤ並びにその製造装置及び製造方法
JP2001252992A (ja) * 2000-03-13 2001-09-18 Bridgestone Corp タイヤ構成部材の製造方法と装置及び生タイヤ製造方法と装置
JP2002018981A (ja) * 2000-07-07 2002-01-22 Yokohama Rubber Co Ltd:The ゴム・コード複合体の製造装置及び製造方法

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001180224A (ja) * 1999-12-27 2001-07-03 Yokohama Rubber Co Ltd:The 空気入りラジアルタイヤ並びにその製造装置及び製造方法
JP2001252992A (ja) * 2000-03-13 2001-09-18 Bridgestone Corp タイヤ構成部材の製造方法と装置及び生タイヤ製造方法と装置
JP2002018981A (ja) * 2000-07-07 2002-01-22 Yokohama Rubber Co Ltd:The ゴム・コード複合体の製造装置及び製造方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2731791B1 (en) Method, process and apparatus for manufacturing tyres for vehicle wheels
JP2014069563A (ja) タイヤ製造方法、及びタイヤ製造ライン
CN102481741A (zh) 胎圈制造方法及制造装置
WO2005065926A1 (ja) コードで補強されたゴムシートの製造装置および製造方法
JP5824438B2 (ja) 生タイヤの製造ライン
CN106660286B (zh) 用于组装轮胎胎坯的方法和装置
CN103128984B (zh) 充气轮胎的制造方法以及充气轮胎的制造装置
JP2006001251A (ja) ゴム・コード複合体の製造方法及び装置
JP5941387B2 (ja) タイヤ製造システム
JP6852323B2 (ja) タイヤ部材の製造装置
US20150239188A1 (en) Tire manufacturing system
JP4499802B2 (ja) タイヤ用カーカス材の製造方法及び装置
JP5188401B2 (ja) タイヤ成形装置及びタイヤ製造方法
BR0207298B1 (pt) planta automática para produzir pneus, e, processo para produzir pneus.
JP2010017927A (ja) タイヤ補強部材の製造装置及び製造方法
JP5220630B2 (ja) 加硫タイヤの製造方法および製造装置
JP2006175770A (ja) 幅狭帯状体の供給巻付け方法および装置
JP5276644B2 (ja) タイヤ用プライ材料の製造方法
JP4315751B2 (ja) タイヤ部材の成型装置及び成型方法
JP5116293B2 (ja) タイヤの製造方法
JP4432536B2 (ja) カーカス層の形成方法およびタイヤの製造方法
JP6353347B2 (ja) ゴム部材の製造方法
JP2001252992A (ja) タイヤ構成部材の製造方法と装置及び生タイヤ製造方法と装置
JP2021011075A (ja) 帯状部材の搬送装置
JP2010240961A (ja) タイヤ用インナーライナー層の成形装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070316

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100406

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100413

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100603

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100706

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20101207