JP2006085964A - プラズマディスプレイパネルとその駆動方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】書込み動作の駆動電圧マージンを狭めることなく書込み放電を安定して発生させることができるプラズマディスプレイパネルとその駆動方法を提供する。
【解決手段】前面基板21上に形成した走査電極22と維持電極23とからなる表示電極対と、背面基板31上に形成したデータ電極32とが対向して構成された主放電セル40を区画するとともに主放電セル40が表示電極対に沿って複数連結した主放電セル行を形成しかつ隣接する主放電セル行の間に隙間部41を生じるように背面基板31に隔壁34を形成し、隙間部41のうち2本の走査電極22が隣り合う側に生じるプライミング放電セル41aに走査電極22と平行に配置された複数のプライミング電極29を前面基板21上に備えた。
【選択図】図1
【解決手段】前面基板21上に形成した走査電極22と維持電極23とからなる表示電極対と、背面基板31上に形成したデータ電極32とが対向して構成された主放電セル40を区画するとともに主放電セル40が表示電極対に沿って複数連結した主放電セル行を形成しかつ隣接する主放電セル行の間に隙間部41を生じるように背面基板31に隔壁34を形成し、隙間部41のうち2本の走査電極22が隣り合う側に生じるプライミング放電セル41aに走査電極22と平行に配置された複数のプライミング電極29を前面基板21上に備えた。
【選択図】図1
Description
本発明は、壁掛けテレビや大型モニター等に用いられるプラズマディスプレイパネルとその駆動方法に関する。
プラズマディスプレイパネル(以下、「パネル」と略記する)は、大画面、薄型、軽量であることを特徴とする視認性に優れた表示デバイスである。
パネルとして代表的な交流面放電型パネルは、対向配置された前面板と背面板との間に多数の放電セルが形成されている。前面板は、走査電極と維持電極とからなる表示電極対が前面ガラス基板上に互いに平行に複数対形成され、それら表示電極対を覆うように誘電体層および保護層が形成されている。背面板は、背面ガラス基板上に複数の平行なデータ電極と、それらを覆うように誘電体層と、さらにその上にデータ電極と平行に複数の隔壁がそれぞれ形成され、誘電体層の表面と隔壁の側面とに蛍光体層が形成されている。そして、表示電極対とデータ電極とが立体交差するように前面板と背面板とが対向配置されて密封され、内部の放電空間には放電ガスが封入されている。このような構成のパネルにおいて、各放電セル内でガス放電により紫外線を発生させ、この紫外線でRGB各色の蛍光体を励起発光させてカラー表示を行っている。
パネルを駆動する方法としてはサブフィールド法、すなわち、1フィールド期間を複数のサブフィールドに分割した上で、発光させるサブフィールドの組み合わせによって階調表示を行う方法が一般的である。ここで、各サブフィールドは初期化期間、書込み期間および維持期間を有する。
初期化期間では、すべての放電セルで一斉に初期化放電を行い、それ以前の個々の放電セルに対する壁電荷の履歴を消すとともに、つづく書込み動作のために必要な壁電荷を形成する。加えて、放電遅れを小さくし書込み放電を安定して発生させるためのプライミング(放電のための起爆剤=励起粒子)を発生させるというはたらきをもつ。書込み期間では、走査電極に順次走査パルス電圧を印加するとともに、データ電極には表示すべき画像信号に対応した書込みパルス電圧を印加し、走査電極とデータ電極との間で選択的に書込み放電をおこし、選択的な壁電荷形成を行う。つづく維持期間では、走査電極と維持電極との間に所定の回数の維持パルス電圧を印加し、書込み放電による壁電荷形成を行った放電セルを選択的に放電させ発光させる。
このように、画像を正しく表示するためには書込み期間における選択的な書込み放電を確実に行うことが重要であるが、回路構成上の制約から書込みパルス電圧に高い電圧が使えないこと、データ電極上に形成された蛍光体層が放電をおこり難くしていること等、書込み放電に関しては放電遅れを大きくする要因が多い。したがって、書込み放電を安定して発生させるためのプライミングが非常に重要となる。
しかしながら、放電によって生じるプライミングは時間の経過とともに急速に減少する。そのため、上述したパネルの駆動方法において、初期化放電から長い時間が経過した書込み放電に対しては初期化放電で生じたプライミングが不足して放電遅れが大きくなり、書込み動作が不安定になって画像表示品質が低下するといった問題があった。あるいは、書込み動作を安定して行うために書込み時間を長く設定し、その結果、書込み期間に費やす時間が大きくなりすぎるといった問題があった。
これらの問題を解決するために、プライミング電極を設けてプライミングを発生させ、放電遅れを小さくするパネルとその駆動方法が提案されている(たとえば特許文献1)。
特開平9−245627号公報
しかしながら上述のパネルにおいては、隣接する放電セルが相互干渉をおこしやすく、特に書込み期間において、隣接する放電セルの書込み放電にともない発生するプライミングの影響を受けて誤書込み、あるいは書込み不良を生じるおそれがあり、そのため書込み動作の駆動電圧マージンが狭くなるという課題があった。
本発明はこれらの課題に鑑みなされたものであり、書込み動作の駆動電圧マージンを狭めることなく書込み放電を安定して発生させることができるプラズマディスプレイパネルとその駆動方法を提供することを目的とする。
本発明のプラズマディスプレイパネルは、第1の基板上に平行に配置されかつ表示電極対を構成する走査電極および維持電極と、放電空間を挟んで第1の基板に対向配置された第2の基板上に走査電極と交差する方向に配置されかつ表示電極対とで主放電セルを構成するデータ電極と、主放電セルを区画し主放電セルが表示電極対に沿って複数連結した主放電セル行を形成するとともに隣接する主放電セル行の間に隙間部を設けた隔壁とを有し、第1の基板上において2本の走査電極が隣り合う隙間部に対応する位置に走査電極と平行にプライミング電極を配置したことを特徴とする。この構成により、書込み動作の駆動電圧マージンを狭めることなく書込み放電を安定して発生させることができるプラズマディスプレイパネルを提供することができる。
また、本発明のプラズマディスプレイパネルの駆動方法は、上記プラズマディスプレイパネルの駆動方法であって、1フィールドを初期化期間、書込み期間、維持期間を有する複数のサブフィールドで構成し、書込み期間において、走査電極には走査パルス電圧を順次印加し、走査パルス電圧を印加された走査電極に隣接するプライミング電極には走査パルス電圧の印加に先立ってプライミング電極とデータ電極との間でプライミング放電を生じさせるためのプライミングパルス電圧を印加することを特徴とする。この方法により、書込み動作の駆動電圧マージンを狭めることなく書込み放電を安定して発生させることができるプラズマディスプレイパネルの駆動方法を提供することができる。
また、本発明のプラズマディスプレイパネルの駆動方法は、書込み期間において、走査電極に走査パルス電圧を印加している時間とプライミング電極にプライミングパルス電圧を印加している時間とには重なりがあることが望ましい。この方法により、書込み放電を行いながらプライミング放電も行うのでプライミング放電のための時間をあらたに設ける必要がなく、書込み期間の長さを変えることなく書込み放電を安定して発生させることができる。
また、本発明のプラズマディスプレイパネルの駆動方法は、プライミング電極にプライミングパルス電圧を印加した後、プライミングパルス電圧を印加されたプライミング電極に隣接する走査電極のうち、最初に走査パルス電圧を印加する走査電極の走査パルス電圧のパルス幅は、つぎに走査パルス電圧を印加する走査電極の走査パルス電圧のパルス幅よりも狭く設定してもよい。この方法により、書込み放電を安定して発生させながら書込み期間を短縮することができる。
本発明によれば、書込み動作の駆動電圧マージンを狭めることなく書込み放電を安定して発生させることができるプラズマディスプレイパネルとその駆動方法を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態におけるパネルとその駆動方法について、図面を用いて説明する。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1におけるパネルの構造を示す分解斜視図であり、図2は同パネルの断面図である。第1の基板であるガラス製の前面基板21と第2の基板である背面基板31とが放電空間を挟んで対向配置され、放電空間には放電によって紫外線を放射するネオンとキセノンとの混合ガスが封入されている。
図1は本発明の実施の形態1におけるパネルの構造を示す分解斜視図であり、図2は同パネルの断面図である。第1の基板であるガラス製の前面基板21と第2の基板である背面基板31とが放電空間を挟んで対向配置され、放電空間には放電によって紫外線を放射するネオンとキセノンとの混合ガスが封入されている。
前面基板21上には、走査電極22と維持電極23とからなる表示電極対が互いに平行に複数対形成されている。このとき、たとえば走査電極22−維持電極23の順で構成された表示電極対に隣接する表示電極対は維持電極23−走査電極22の順で構成されている。そして、隣接する表示電極対の間のうち、走査電極22が対向する側にはプライミング電極29が表示電極対と平行に構成されている。したがって、前面基板21上には、維持電極23−走査電極22−プライミング電極29−走査電極22−維持電極23−維持電極23−走査電極22−プライミング電極29−走査電極22−維持電極23−・・・となるように配列されている。走査電極22と維持電極23は、それぞれ透明電極22a、23aとその透明電極22a、23a上に形成された金属母線22b、23bとから構成されている。走査電極22−走査電極22間、および維持電極23−維持電極23間には黒色材料からなる光吸収層28が設けられており、プライミング電極29は走査電極22−走査電極22間に設けられた光吸収層28上に金属母線を用いて構成されている。そして、これらの走査電極22、維持電極23、プライミング電極29および光吸収層28とを覆うように誘電体層24および保護層25が形成されている。
背面基板31上には、走査電極22と交差する方向にデータ電極32が互いに平行に複数形成され、そしてデータ電極32を覆うように誘電体層33が形成されている。そして誘電体層33の上に主放電セル40を区画するための隔壁34が形成されている。
隔壁34は、データ電極32と平行な方向に延びる縦壁部34aと、主放電セル40を形成するとともに主放電セル40の間に隙間部41を形成する横壁部34bとで構成されている。その結果、隔壁34は走査電極22と維持電極23とからなる一対の表示電極対に沿って主放電セル40を複数連結した主放電セル行を形成し、隣接した主放電セル行の間に隙間部41を生じる。隙間部41のうち、2本の走査電極22が隣り合う側に位置する隙間部の前面基板21上にはプライミング電極29が形成されており、この隙間部はプライミング放電セル41aとしてはたらく。すなわち隙間部41は1つおきにプライミング電極29を有するプライミング放電セル41aとなっている。なお、隙間部41bは2本の維持電極23が隣り合う側に位置する隙間部である。
そして、これら隔壁34の頂部は前面基板21に当接するように平坦に形成されている。これは、隣接する主放電セル40の相互干渉を防ぐためであり、特に書込み期間において隣接する主放電セル40の書込み放電にともない発生するプライミングの影響を受けて誤書込みを生じる等の誤動作を防ぐためである。さらには、プライミング放電にともない、プライミング放電セル41aに隣接する主放電セル40の壁電荷が減少し書込み不良を生じる等の誤動作を防ぐためである。
そして、隔壁34により区画された主放電セル40に対応する誘電体層33の表面と隔壁34の側面とに蛍光体層35が設けられている。なお、図1では隙間部41側に蛍光体層35を形成していないが、蛍光体層35を形成する構成としてもよい。
なお、上述の説明ではデータ電極32を覆うように誘電体層33が形成されているが、この誘電体層33は形成しなくてもよい。
図3は本発明の実施の形態1におけるパネルの電極配列図である。列方向にm列のデータ電極D1〜Dm(図1のデータ電極32)が配列され、行方向にn行の走査電極SC1〜SCn(図1の走査電極22)とn行の維持電極SU1〜SUn(図1の維持電極23)とn/2行のプライミング電極PR1〜PRn−1(図1のプライミング電極29)とが維持電極SU1−走査電極SC1−プライミング電極PR1−走査電極SC2−維持電極SU2−維持電極SU3−走査電極SC3−プライミング電極PR3−走査電極SC4−維持電極SU4−・・・となるように配列されている。そして、一対の走査電極SCi、維持電極SUi(i=1〜n)と1つのデータ電極Dj(j=1〜m)とを含む主放電セルCi,j(図1の主放電セル40)が放電空間内にm×n個形成される。またプライミング電極PRp(pは奇数)とデータ電極D1〜Dmとを含むプライミング放電セルPSp(図1のプライミング放電セル41a)が放電空間内にn/2個形成される。そして詳細は後述するが、書込み期間においてこのプライミング放電セルPSpで発生したプライミングは、プライミング放電セルPSpに隣接する主放電セルCp,1〜Cp,m、Cp+1,1〜Cp+1,mに供給される。
図4は、本発明の実施の形態1におけるパネルを用いたプラズマディスプレイ装置の回路構成の一例を示すブロック図である。ディスプレイ装置100は、画像信号処理回路101、データ電極駆動回路102、タイミング制御回路103、走査電極駆動回路104、維持電極駆動回路105およびプライミング電極駆動回路106を有している。画像信号および同期信号は、画像信号処理回路101に入力される。画像信号処理回路101は、画像信号および同期信号に基づいて、各サブフィールドを点灯するか否かを制御するサブフィールド信号をデータ電極駆動回路102に出力する。また、同期信号はタイミング制御回路103にも入力される。タイミング制御回路103は同期信号に基づいて、データ電極駆動回路102、走査電極駆動回路104、維持電極駆動回路105、プライミング電極駆動回路106にタイミング制御信号を出力する。
データ電極駆動回路102は、サブフィールド信号およびタイミング制御信号に応じて、パネル10のデータ電極32(図3のデータ電極D1〜Dm)に所定の駆動波形電圧を印加する。走査電極駆動回路104はタイミング制御信号に応じてパネル10の走査電極22(図3の走査電極SC1〜SCn)に所定の駆動波形電圧を印加し、維持電極駆動回路105はタイミング制御信号に応じてパネル10の維持電極23(図3の維持電極SU1〜SUn)に所定の駆動波形電圧を印加する。プライミング電極駆動回路106はタイミング制御信号に応じてパネル10のプライミング電極29(図3のプライミング電極PR1〜PRn−1)に所定の駆動波形電圧を印加する。データ電極駆動回路102、走査電極駆動回路104、維持電極駆動回路105、プライミング電極駆動回路106には電源回路(図示せず)から必要な電力が供給されている。
つぎに、パネルを駆動するための駆動波形とそのタイミングについて、パネルの動作とともに説明する。図5は、本発明の実施の形態1におけるパネルの駆動波形図である。なお本発明の実施の形態1においては、1フィールド期間が初期化期間、書込み期間、維持期間を有する複数のサブフィールドから構成され、最初のサブフィールドの初期化期間は画像表示にかかわるすべての主放電セルで初期化放電を発生させる全セル初期化動作を行い、2番目以降のサブフィールドはその直前のサブフィールドの維持期間で維持放電を行った主放電セルに対して選択的に初期化放電を発生させる選択初期化動作を行うものとして説明する。全セル初期化期間を便宜上2つに分けて前半部、後半部と呼ぶことにする。
最初のサブフィールドの初期化期間前半部では、データ電極D1〜Dm、維持電極SU1〜SUnをそれぞれ0(V)に保持し、走査電極SC1〜SCnには電圧Vi1から、維持電極SU1〜SUnおよびデータ電極D1〜Dmに対して放電開始電圧を超える電圧Vi2に向かって緩やかに上昇する傾斜波形電圧を印加する。また、プライミング電極PR1〜PRn−1にも走査電極SC1〜SCnと同様の傾斜波形電圧を印加する。すると、主放電セルCi,j内部では、走査電極SC1〜SCnと維持電極SU1〜SUn、走査電極SC1〜SCnとデータ電極D1〜Dmとの間でそれぞれ微弱な初期化放電がおこり、プライミング放電セル内部では、プライミング電極PR1〜PRn−1とデータ電極D1〜Dmとの間でそれぞれ微弱な初期化放電がおこる。そして、走査電極SC1〜SCn上部およびプライミング電極PR1〜PRn−1上部に負の壁電圧が蓄積されるとともに、データ電極D1〜Dm上部および維持電極SU1〜SUn上部には正の壁電圧が蓄積される。ここで、電極上部の壁電圧とは電極を覆う誘電体層上あるいは蛍光体層上に蓄積された壁電荷により生じる電圧をあらわす。
初期化期間後半部では、維持電極SU1〜SUnを正電圧Veに保ち、走査電極SC1〜SCnには、維持電極SU1〜SUnおよびデータ電極D1〜Dmに対して放電開始電圧以下となる電圧Vi3から放電開始電圧を超える電圧Vi4に向かって緩やかに下降する傾斜波形電圧を印加する。また、プライミング電極PR1〜PRn−1にも走査電極SC1〜SCnと同様の傾斜波形電圧を印加する。すると、走査電極SC1〜SCnと維持電極SU1〜SUn、走査電極SC1〜SCnとデータ電極D1〜Dm、プライミング電極PR1〜PRn−1とデータ電極D1〜Dmとの間でそれぞれ微弱な初期化放電がおこる。そして、走査電極SC1〜SCn上部の負の壁電圧および維持電極SU1〜SUn上部の正の壁電圧が弱められ、データ電極D1〜Dm上部の正の壁電圧は書込み動作に適した値に調整され、プライミング電極PR1〜PRn−1上部の壁電圧もプライミング動作に適した値に調整される。以上により画像表示にかかわる全放電セルを初期化放電させる全セル初期化動作が終了する。
書込み期間では、走査電極SC1〜SCnおよびプライミング電極PR1〜PRn−1を一旦電圧Vcに保持する。これは、後述する書込みパルス電圧Vdの印加にともなって不要な放電を発生させないためである。そして、1行目のプライミング電極PR1に負のプライミングパルス電圧Vpを印加する。このときのプライミングパルス電圧は振幅の大きなパルスであり、データ電極D1〜Dmに印加される書込みパルス電圧の有無にかかわらず、プライミング電極PR1とデータ電極D1〜Dmとの間でプライミング放電が発生する。そして、1行目の主放電セルC1,1〜C1,mおよび2行目の主放電セルC2,1〜C2,m内部にプライミングを供給する。この放電によってプライミング電極PR1上部には正の壁電圧が蓄積される。
つぎに、1行目の走査電極SC1に負の走査パルス電圧Vaを印加する。このとき同時に、データ電極D1〜Dmのうち1行目に表示すべき画像信号に対応するデータ電極Dk(kは1〜mの整数をあらわす)に正の書込みパルス電圧Vdを印加する。すると、書込みパルス電圧Vdを印加したデータ電極Dkと走査電極SC1との交差部で放電が発生し、対応する主放電セルC1,kの維持電極SU1と走査電極SC1との間の放電に進展する。そして、主放電セルC1,kの走査電極SC1上部に正の壁電圧が蓄積され、維持電極SU1上部に負の壁電圧が蓄積され、1行目の書込み動作が終了する。ここで、主放電セルC1,kの書込み放電は、プライミング電極PR1とデータ電極D1〜Dmとの間で発生したプライミング放電からプライミングが供給された後に発生するので放電遅れが小さく安定した放電となる。
つぎに、2行目の走査電極SC2に走査パルス電圧Vaを印加する。このとき同時に、データ電極D1〜Dmのうち2行目に表示すべき画像信号に対応するデータ電極Dkに正の書込みパルス電圧Vdを印加する。すると、データ電極Dkと走査電極SC2との交差部で放電が発生し、対応する主放電セルC2,kの維持電極SU2と走査電極SC2との間の放電に進展する。そして、主放電セルC2,kの走査電極SC2上部に正の壁電圧が蓄積され、維持電極SU2上部に負の壁電圧が蓄積され、2行目の書込み動作が終了する。ここでの、主放電セルC2,kの書込み放電も、プライミング電極PR1とデータ電極D1〜Dmとの間で発生したプライミング放電からプライミングが供給された後に発生するので放電遅れが小さく安定した放電となる。
また、2行目の走査電極SC2に走査パルス電圧Vaを印加すると同時に、プライミング電極PR3にプライミングパルス電圧Vpを印加する。するとデータ電極D1〜Dmに印加される書込みパルス電圧の有無にかかわらず、プライミング電極PR3とデータ電極D1〜Dmとの間でプライミング放電が発生する。そして、3行目の主放電セルC3,1〜C3,mおよび4行目の主放電セルC4,1〜C4,m内部にプライミングを供給する。この放電によってプライミング電極PR3上部に正の壁電圧が蓄積される。
以下同様の書込み動作をn行目の主放電セルCn,kに至るまで行い、書込み動作を終了する。そして、それぞれの主放電セルCi,jの書込み放電は、隣接するプライミング放電セルからプライミングが供給された後に発生するので、放電遅れの小さい安定した放電となる。
維持期間においては、走査電極SC1〜SCn、プライミング電極PR1〜PRn−1および維持電極SU1〜SUnを0(V)に一旦戻す。その後、走査電極SC1〜SCnに正の維持パルス電圧Vsを印加する。このとき、書込み放電をおこした主放電セルCi,jにおける走査電極SCi上部と維持電極SUi上部との間の電圧は、維持パルス電圧Vsに加えて、書込み期間において走査電極SCi上部および維持電極SUi上部に蓄積された壁電圧が加算されるので放電開始電圧を超え維持放電が発生する。以降同様に、走査電極SC1〜SCnと維持電極SU1〜SUnとに維持パルス電圧を交互に印加することにより、書込み放電をおこした主放電セルCi,jに対して維持パルスの回数だけ維持放電が継続して行われる。
なお、プライミング電極PR1〜PRn−1には図4に示すように走査電極SC1〜SCnと同様の維持パルス電圧が印加される。書込み期間においてプライミング電極PR1〜PRn−1上部には正の壁電圧が蓄積しているので、最初の維持パルス電圧印加時にはプライミング放電セル内部で放電が発生するが、それ以降は放電は発生しない。
つづくサブフィールドの初期化期間では、維持電極SU1〜SUnを正電圧Veに保ち、走査電極SC1〜SCnとプライミング電極PR1〜PRn−1には電圧Vi4に向かって緩やかに下降する傾斜波形電圧を印加する。すると、維持放電を行った主放電セルCi,kの走査電極SC1〜SCnと維持電極SU1〜SUn、データ電極D1〜Dmとの間、およびプライミング電極PR1〜PRn−1とデータ電極D1〜Dmとの間でそれぞれ微弱な初期化放電がおこる。そして、走査電極SC1〜SCn上部および維持電極SU1〜SUn上部の壁電圧が弱められ、データ電極D1〜Dm上部の正の壁電圧は書込み動作に適した値に調整され、プライミング電極PR1〜PRn−1上部の正の壁電圧もプライミング動作に適した値に調整される。
この後の書込み期間、維持期間、およびつづくサブフィールドの駆動波形とパネルの動作は上述と同様である。
上述のように、初期化期間、維持期間においてはプライミング電極PR1〜PRn−1には走査電極SC1〜SCnとほぼ同様の駆動波形電圧を印加している。これは、走査電極SCp、SCp+1とプライミング電極PRpとの距離が近いため、この電極間で不要な放電を発生させないためである。また、書込み期間および維持期間の最初の維持パルス電圧印加時にプライミング放電セル内部で画像表示に関係しない放電が発生するが、プライミング放電セルには光吸収層28が設けてあるので、このときに発生する発光がパネル外部に漏れることはない。そして、書込み期間において、それぞれの主放電セルCi,jの書込み放電は、隣接するプライミング放電セルからプライミングが供給された後に発生するので、放電遅れの小さい安定した放電となる。
また、走査電極SCp−1に走査パルス電圧を印加している時間とプライミング電極PRpにプライミングパルス電圧を印加している時間とには重なりがあるので、1行目のプライミング放電を除いて、プライミング放電のための時間をあらたに設ける必要がない。実施の形態1においては、走査電極SCp−1とデータ電極Dkとの間で書込み放電を発生させると同時にプライミング電極PRpとデータ電極D1〜Dmとの間でプライミング放電を発生させることにより、パネルの駆動時間を延ばすことなくプライミング放電を発生させることが可能となっている。
なお、上述の動作説明においては、最初のサブフィールドの初期化期間はすべての主放電セルで初期化放電を行う全セル初期化動作を行い、つぎのサブフィールド以降の初期化期間は維持放電を行った主放電セルを選択的に初期化する選択初期化動作を行うものとして説明したが、これらの初期化動作は任意に組み合わせてもよい。
(実施の形態2)
本発明の実施の形態2におけるパネルの構造は実施の形態1と同じである。また駆動方法においても、書込み期間において、隣接するプライミング放電セルでプライミング放電を発生させ、主放電セルCi,jにプライミングを供給した後に主放電セルCi,jの書込み放電を行うことも実施の形態1と同様である。実施の形態2が実施の形態1と異なるところは、さらに書込み放電を確実なものとするために、プライミング電極にプライミングパルス電圧を印加した後、そのプライミング電極に隣接する走査電極に対して、最初に印加する走査パルス電圧のパルス幅は、つぎに印加する走査パルス電圧のパルス幅よりも狭く設定したところである。すなわち実施の形態2においては、奇数番目の主放電セルの書込み放電の書込み時間を短く、つづく偶数番目の主放電セルの書込み放電の書込み時間を長く設定したところである。また、維持期間においてプライミング電極に最初に印加される維持パルス電圧の振幅を大きくして、プライミング放電セルの動作を安定させたことである。さらに、プライミングパルス電圧を走査パルス電圧と等しく設定できるように、初期化期間後半部においてプライミング電極に印加する駆動波形を工夫したところである。
本発明の実施の形態2におけるパネルの構造は実施の形態1と同じである。また駆動方法においても、書込み期間において、隣接するプライミング放電セルでプライミング放電を発生させ、主放電セルCi,jにプライミングを供給した後に主放電セルCi,jの書込み放電を行うことも実施の形態1と同様である。実施の形態2が実施の形態1と異なるところは、さらに書込み放電を確実なものとするために、プライミング電極にプライミングパルス電圧を印加した後、そのプライミング電極に隣接する走査電極に対して、最初に印加する走査パルス電圧のパルス幅は、つぎに印加する走査パルス電圧のパルス幅よりも狭く設定したところである。すなわち実施の形態2においては、奇数番目の主放電セルの書込み放電の書込み時間を短く、つづく偶数番目の主放電セルの書込み放電の書込み時間を長く設定したところである。また、維持期間においてプライミング電極に最初に印加される維持パルス電圧の振幅を大きくして、プライミング放電セルの動作を安定させたことである。さらに、プライミングパルス電圧を走査パルス電圧と等しく設定できるように、初期化期間後半部においてプライミング電極に印加する駆動波形を工夫したところである。
つぎに、パネルを駆動するための駆動波形とそのタイミングについて、パネルの動作とともに説明する。図6は、本発明の実施の形態2におけるパネルの駆動波形図である。
最初のサブフィールドの初期化期間前半部は実施の形態1と同様であるため説明を省略する。
初期化期間後半部では、維持電極SU1〜SUnを正電圧Veに保ち、走査電極SC1〜SCnには、維持電極SU1〜SUnおよびデータ電極D1〜Dmに対して放電開始電圧以下となる電圧Vi3から放電開始電圧を超える電圧Vi4に向かって緩やかに下降する傾斜波形電圧を印加する。すると、走査電極SC1〜SCnと維持電極SU1〜SUn、走査電極SC1〜SCnとデータ電極D1〜Dmとの間でそれぞれ微弱な初期化放電がおこる。そして、走査電極SC1〜SCn上部の負の壁電圧および維持電極SU1〜SUn上部の正の壁電圧が弱められ、データ電極D1〜Dm上部の正の壁電圧は書込み動作に適した値に調整される。また、プライミング電極PR1〜PRn−1にも走査電極SC1〜SCnと同様の傾斜波形電圧を印加するが、実施の形態2においては図6に示すように、電圧Vi4に至る以前の電圧Vipまでしか電圧を低下させない。この場合にも、プライミング電極PR1〜PRn−1とデータ電極D1〜Dmとの間で微弱な初期化放電がおこるが、プライミング電極PR1〜PRn−1上部には大きな負の壁電圧が残留したままとなる。
つづく書込み期間では、走査電極SC1〜SCnを一旦電圧Vcに保持しプライミング電極PR1〜PRn−1を一旦電圧Vc’に保持する。実施の形態1と同様に、これらの電圧は書込みパルス電圧Vdの印加にともなって不要な放電を発生させないためである。そして、プライミング電極PR1に負のプライミングパルス電圧Vp’を印加する。このときプライミング電極PR1〜PRn−1上部には初期化期間に形成された大きな負の壁電圧が残っているために、プライミングパルス電圧Vp’の電圧は実施の形態1におけるプライミングパルス電圧Vpよりも浅く設定できる。実施の形態2においては、後述する走査パルス電圧Vaと等しい電圧に設定することで電源の共有化をはかり回路構成を簡素化している。そして、プライミング電極PR1とデータ電極D1〜Dmとの間でプライミング放電を発生させ、1行目の主放電セルC1,1〜C1,mおよび2行目の主放電セルC2,1〜C2,m内部にプライミングを拡散させる。この放電によってプライミング電極PR1上部に正の壁電圧が蓄積される。
つぎに、実施の形態1と同様に、1行目の走査電極SC1に負の走査パルス電圧Vaを印加して1行目の書込み動作を行う。その後、2行目の走査電極SC2に走査パルス電圧Vaを印加して2行目の書込み動作を行うが、このとき実施の形態2においては、1行目の走査電極SC1に印加される走査パルス電圧のパルス幅は2行目の走査電極SC2に印加される走査パルス電圧のパルス幅よりも狭く設定している。これは、1行目の主放電セルC1,1〜C1,mの書込み放電はプライミング放電の直後に発生するので放電遅れの小さい放電となり、書込み時間を短縮しても安定した書込みを行えるからである。さらに、2行目の主放電セルC2,1〜C2,mの書込み放電とプライミング放電との時間間隔を極力短くするためでもある。一方、2行目の主放電セルC2,1〜C2,mの書込み動作とプライミング放電との間にはいくらかの時間間隔があるので、2行目の主放電セルC2,1〜C2,mの書込み放電の放電遅れは1行目の主放電セルC1,1〜C1,mの書込み放電よりも大きくなる傾向がある。そのため、書込み放電を確実に完了させるために2行目の走査電極SC2に印加される走査パルス電圧のパルス幅をやや長めに設定している。実施の形態2においてはそれぞれの走査パルス電圧のパルス幅を、たとえば1.0μsと1.2μsとに設定したが、これらの値はパネルの特性や駆動条件により最適に設定することが望ましい。この方法により、書込み時間を最適化することができ、その結果、書込み放電を安定して発生させながら書込み期間を短縮することができる。
そして、実施の形態2においても実施の形態1と同様に、2行目の走査電極SC2に走査パルス電圧Vaを印加して2行目の書込み動作を行うと同時に、プライミング電極PR3にもプライミングパルス電圧Vp’を同時に印加してプライミング放電を発生させる。そして、3行目の主放電セルC3,1〜C3,mおよび4行目の主放電セルC4,1〜C4,m内部にプライミングを供給する。以下同様の書込み動作をn行目の主放電セルCn,kに至るまで行い、書込み動作を終了する。実施の形態2においても、それぞれの主放電セルCi,jの書込み放電は、隣接するプライミング放電セルからプライミングが供給された後に発生するので、放電遅れの小さい安定した放電となる。
維持期間においても、実施の形態1と同様に、走査電極SC1〜SCnと維持電極SU1〜SUnとに維持パルス電圧を交互に印加することにより、書込み放電をおこした主放電セルCi,jに対して維持パルスの回数だけ維持放電が継続して行われる。一方、プライミング電極PR1〜PRn−1にも図6に示すように走査電極SC1〜SCnと同様の維持パルス電圧が印加されるが、最初の維持パルス電圧は、維持パルス電圧Vsよりも大きい電圧Vs’が印加されている。この理由は以下の通りである。書込み期間において、プライミング電極PRpとデータ電極D1〜Dmとの間でプライミング放電を発生させるが、このとき、データ電極D1〜Dmの中には書込みパルス電圧Vdの印加されているものと、印加されていないものとが混在している。そして、プライミング放電の後、書込みパルス電圧Vdの印加されなかったデータ電極D1〜Dm上部の壁電圧は書込みパルス電圧Vdの印加されたデータ電極D1〜Dm上部の壁電圧よりも小さくなっている可能性がある。そこで、この壁電圧がたとえ小さい場合であっても確実に放電を発生させることができるように、最初の維持パルスの電圧を大きく設定している。
つづくサブフィールドの初期化期間は、全セル初期化期間後半部と同様に、維持電極SU1〜SUnを正電圧Veに保ち、走査電極SC1〜SCnには、維持電極SU1〜SUnおよびデータ電極D1〜Dmに対して放電開始電圧以下となる電圧Vi3から放電開始電圧を超える電圧Vi4に向かって緩やかに下降する傾斜波形電圧を印加する。しかし、プライミング電極PR1〜PRn−1には最初のサブフィールドの初期化期間後半部と同様に、電圧Vi4に至る以前の電圧Vipまでしか電圧を低下させない。そして、プライミング電極PR1〜PRn−1上部に大きな負の壁電圧を残留させたままとする。
この後の書込み期間、維持期間、およびつづくサブフィールドの駆動波形とパネルの動作は上述と同様である。
実施の形態2においては実施の形態1において得られる効果に加えて、書込み放電を安定して発生させながら書込み期間を短縮することができる。
本発明は、書込み動作の駆動電圧マージンを狭めることなく書込み放電を安定して発生させることができるので、壁掛けテレビや大型モニター等に用いられるパネルおよびその駆動方法として有用である。
21 前面基板
22 走査電極
23 維持電極
24 誘電体層
25 保護層
28 光吸収層
29 プライミング電極
31 背面基板
32 データ電極
33 誘電体層
34 隔壁
35 蛍光体層
40 主放電セル
41 隙間部
41a プライミング放電セル
22 走査電極
23 維持電極
24 誘電体層
25 保護層
28 光吸収層
29 プライミング電極
31 背面基板
32 データ電極
33 誘電体層
34 隔壁
35 蛍光体層
40 主放電セル
41 隙間部
41a プライミング放電セル
Claims (4)
- 第1の基板上に平行に配置されかつ表示電極対を構成する走査電極および維持電極と、
放電空間を挟んで前記第1の基板に対向配置された第2の基板上に前記走査電極と交差する方向に配置されかつ前記表示電極対とで主放電セルを構成するデータ電極と、
前記主放電セルを区画し前記主放電セルが前記表示電極対に沿って複数連結した主放電セル行を形成するとともに隣接する主放電セル行の間に隙間部を設けた隔壁とを有し、
前記第1の基板上において、2本の前記走査電極が隣り合う前記隙間部に対応する位置に、前記走査電極と平行にプライミング電極を配置したプラズマディスプレイパネル。 - 請求項1に記載のプラズマディスプレイパネルの駆動方法であって、
1フィールドを初期化期間、書込み期間、維持期間を有する複数のサブフィールドで構成し、
前記書込み期間において、前記走査電極には走査パルス電圧を順次印加し、前記走査パルス電圧を印加された走査電極に隣接するプライミング電極には前記走査パルス電圧の印加に先立って前記プライミング電極と前記データ電極との間でプライミング放電を生じさせるためのプライミングパルス電圧を印加することを特徴とするプラズマディスプレイパネルの駆動方法。 - 前記書込み期間において、走査電極に走査パルス電圧を印加している時間とプライミング電極にプライミングパルス電圧を印加している時間とには重なりがあることを特徴とする請求項2に記載のプラズマディスプレイパネルの駆動方法。
- プライミング電極にプライミングパルス電圧を印加した後、前記プライミングパルス電圧を印加されたプライミング電極に隣接する走査電極のうち、最初に走査パルス電圧を印加する走査電極の走査パルス電圧のパルス幅は、つぎに走査パルス電圧を印加する走査電極の走査パルス電圧のパルス幅よりも狭く設定したことを特徴とする請求項2または請求項3に記載のプラズマディスプレイパネルの駆動方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2004267957A JP2006085964A (ja) | 2004-09-15 | 2004-09-15 | プラズマディスプレイパネルとその駆動方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2004267957A JP2006085964A (ja) | 2004-09-15 | 2004-09-15 | プラズマディスプレイパネルとその駆動方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2006085964A true JP2006085964A (ja) | 2006-03-30 |
Family
ID=36164281
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP2004267957A Pending JP2006085964A (ja) | 2004-09-15 | 2004-09-15 | プラズマディスプレイパネルとその駆動方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2006085964A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008096802A (ja) * | 2006-10-13 | 2008-04-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | プラズマディスプレイパネルの駆動方法およびプラズマディスプレイ装置 |
-
2004
- 2004-09-15 JP JP2004267957A patent/JP2006085964A/ja active Pending
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