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JP2006078140A - 温度式膨張弁 - Google Patents

温度式膨張弁 Download PDF

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JP2006078140A
JP2006078140A JP2004265438A JP2004265438A JP2006078140A JP 2006078140 A JP2006078140 A JP 2006078140A JP 2004265438 A JP2004265438 A JP 2004265438A JP 2004265438 A JP2004265438 A JP 2004265438A JP 2006078140 A JP2006078140 A JP 2006078140A
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port
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JP2004265438A
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Yoshiaki Kuwabara
義明 桑原
Michio Matsumoto
道雄 松本
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TGK Co Ltd
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TGK Co Ltd
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    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B2341/00Details of ejectors not being used as compression device; Details of flow restrictors or expansion valves
    • F25B2341/06Details of flow restrictors or expansion valves
    • F25B2341/068Expansion valves combined with a sensor
    • F25B2341/0683Expansion valves combined with a sensor the sensor is disposed in the suction line and influenced by the temperature or the pressure of the suction gas

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Abstract

【課題】 エバポレータ出口の冷媒温度を正確に感知できる温度式膨張弁を提供する。
【解決手段】 温度式膨張弁1によれば、高温冷媒が導入されるポート3とパワーエレメント16との間の伝熱経路に捨て穴31およびねじ穴32が配設され、これにより、これら捨て穴31およびねじ穴32によってポート3を流れる高温冷媒の温度がパワーエレメントに伝わるのが抑制される。その結果、パワーエレメント16が、第1の通路7よりも近傍にある第2の通路8内を流れる冷媒の温度、つまりエバポレータ出口の冷媒温度を正確に感知することができる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、エバポレータ出口の温度に基づいて弁部の開度を制御し、コンデンサ側から流入した冷媒を絞り膨張させてエバポレータへ供給する温度式膨張弁に関する。
自動車用エアコン装置の冷凍サイクルは、一般に、循環する冷媒を圧縮するコンプレッサと、圧縮された冷媒を凝縮するコンデンサと、冷凍サイクル内の冷媒を溜めるとともに凝縮された冷媒を気液に分離するレシーバと、分離された液冷媒を絞り膨張させる膨張弁と、膨張弁で膨張された冷媒を蒸発させるエバポレータとにより構成されている。
このうち、膨張弁には、例えばエバポレータ出口の冷媒の温度および圧力を感知してエバポレータに送り出す冷媒の流量を制御する温度式膨張弁が用いられる。この温度式膨張弁は、レシーバからエバポレータへ向かう冷媒を通過させる第1の通路と、エバポレータから戻ってきた冷媒を通過させてコンプレッサへ導出する第2の通路が形成されたボディを備える。このボディの第1の通路の中間には、冷媒の流量を調整するための弁部が設けられ、第2の通路側の端部には、この第2の通路を流れる冷媒の温度および圧力を感知して、駆動用のシャフトを介して弁部の開度を制御するパワーエレメントが設けられている(例えば特許文献1参照)。
ところで、このような温度式膨張弁において冷媒流量を適切に制御するためには、パワーエレメントによりエバポレータ出口の冷媒温度を正確に感知することが必要となる。すなわち、例えば温度式膨張弁がエンジンルームの高温箇所など外部雰囲気の温度の影響を大きく受ける環境下に置かれると、パワーエレメントがその外部雰囲気の温度をも感知してしまい、エバポレータ出口の冷媒温度を正確に感知することができなくなる。その結果、弁部が制御とは無関係に開閉を繰り返すハンチングを生じさせ易くなる。
そこで、特許文献1記載の温度式膨張弁では、パワーエレメントがエバポレータ出口の温度を感知し易いように、ボディにおけるパワーエレメントと第2の通路との間の隔壁をなくし、第2の通路とパワーエレメントとの距離を最短化して、第2の通路を流れる冷媒温度がパワーエレメントに伝達され易くなるようにしている。これは、同時に温度式膨張弁の高さを短くすることになり、温度式膨張弁の小型化の要請にも応えるものである。この温度式膨張弁では、さらに第1の通路と第2の通路との軸間寸法を極力短縮し、温度式膨張弁全体の小型化を図っている。
特開平2000−304382号公報
しかしながら、温度式膨張弁においてこのような小型化を進めると、別の要因によりパワーエレメントの感温エラーを発生させてしまう問題が生じる。
すなわち、温度式膨張弁においては、レシーバから第1の通路に流入した高温・高圧の液冷媒を、弁部にて絞り膨張させることにより低温・低圧にしてエバポレータへ供給する。そして、このとき一部が気化した液冷媒が、エバポレータで蒸発して車室内を冷却して第2の通路に戻ってくる。このため、第1の通路の入口側の冷媒温度は、第2の通路の冷媒温度よりもかなり高温となっている。一方、温度式膨張弁のボディには、一般に軽量で加工性に優れたアルミニウム素材が用いられる。このアルミニウム素材は熱伝導率が高いため、高温の冷媒温度は直ちにボディを伝ってパワーエレメントに伝達される。このため、温度式膨張弁の小型化のために、第1の通路と第2の通路、つまり第1の通路とパワーエレメントとの距離が短くなると、パワーエレメントがこの第1の通路の入口側の冷媒温度を感知してしまい、本来感知すべき第2の通路の冷媒温度を正確に感知できなくなる。その結果、パワーエレメントの感温エラーが発生してハンチングを生じさせ易くなる。
本発明は、このような点に鑑みてなされたものであり、エバポレータ出口の冷媒温度を正確に感知できる温度式膨張弁を提供することを目的とする。
本発明では上記問題を解決するために、冷凍サイクルに設けられて動作し、コンデンサ側から流入した冷媒を内部の弁部を通過させることにより絞り膨張させてエバポレータへ供給し、前記エバポレータから戻ってきた冷媒の圧力と温度を感知して前記弁部の開度を制御するとともに、その冷媒をコンプレッサ側に導出する温度式膨張弁において、前記コンデンサ側からの冷媒を導入するための第1ポートと、前記第1ポートに連通して前記弁部を経由する第1の通路を構成するとともに、前記弁部を通過した冷媒を前記エバポレータへ導出するための第2ポートと、前記エバポレータから戻ってきた冷媒を導入するための第3ポートと、前記第3ポートに連通して第2の通路を構成し、前記冷媒を前記コンプレッサ側へ導出するための第4ポートとを有するボディと、前記ボディにおいて、前記第2の通路に対して前記第1の通路とは反対側に設けられ、前記第2の通路を流れる冷媒の温度および圧力を感知し、シャフトを介して前記第1の通路に配置された前記弁部の開度を制御し、前記第1ポートから前記第2ポートへ流れる冷媒の流量を制御するパワーエレメントと、を備え、前記ボディにおける前記第1の通路と第2の通路との間に、少なくとも部分的に、前記第1ポートから前記パワーエレメントへの熱伝導を遮断するための空隙部が形成されたことを特徴とする温度式膨張弁が提供される。
このような温度式膨張弁においては、ボディの空隙部で熱伝導が遮断されるため、第1ポートを流れる高温冷媒の温度がパワーエレメントに伝わるのが抑制される。そして、パワーエレメントは、第1の通路よりも近傍にある第2の通路内を流れる冷媒の温度を正確に感知する。
本発明の温度式膨張弁によれば、ボディに形成した空隙部によって第1ポートを流れる高温冷媒の温度がパワーエレメントに伝わるのが抑制されるため、第2の通路内の冷媒温度、つまりエバポレータ出口の冷媒温度を正確に感知することができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。
[第1の実施の形態]
まず、本発明の第1の実施の形態について説明する。本実施の形態は、本発明の温度式膨張弁を自動車用エアコン装置の冷凍サイクルに適用される温度式膨張弁として具体化したものであり、図1はこの温度式膨張弁の構造を表す中央縦断面図である。また、図2はこの温度式膨張弁の構造を表す説明図であり、(A)はその温度式膨張弁の一側面図であり、(B)は(A)のA−A矢視断面図である。
図1に示すように、温度式膨張弁1は、アルミニウム材から形成された略角柱状のボディ2の側部に、レシーバ(コンデンサ側)から高温・高圧の液冷媒を受けるポート3(第1ポート)と、この温度式膨張弁1にて絞り膨張された低温・低圧の冷媒をエバポレータへ供給するポート4(第2ポート)と、エバポレータから蒸発された冷媒を受けるポート5(第3ポート)と、この温度式膨張弁1を通過した冷媒をコンプレッサへ戻すポート6(第4ポート)とを備えている。ポート3、ポート4およびこれらをつなぐ冷媒通路により第1の通路7が構成され、ポート5、ポート6およびこれらをつなぐ冷媒通路により第2の通路8が構成されている。
ポート3からポート4へ連通する第1の通路7の部分には、弁座9がボディ2と一体に形成され、この弁座9の内周縁により弁孔9aが規定されている。弁座9の上流側には、弁部を構成するボール状の弁体10が配置されている。また、ボディ2の下端部には、この第1の通路7にほぼ直交して外部と連通する連通孔11が形成されており、この連通孔11を封止するようにアジャストねじ12が螺着されている。アジャストねじ12の先端面には円溝状のスプリング受け部13が形成され、このスプリング受け部13には、弁体10との間に介装されてこの弁体10を弁座9に着座させる方向に付勢する圧縮コイルスプリング14の一端部が収容されて支持されている。このアジャストねじ12のボディ2への螺入量を調整することで、圧縮コイルスプリング14の荷重を調整できるようなっている。つまり、このアジャストねじ12は、連通孔11内で位置調整されることにより圧縮コイルスプリング14の弾性力を調整可能なアジャスト機構として機能する。また、アジャストねじ12とボディ2との間には、内部の冷媒が連通孔11を通って外部に漏洩することを阻止するOリング15が介装されている。
また、ボディ2の上端部には、感温部として機能するパワーエレメント16が当接して設けられている。このパワーエレメント16は、ステンレス材からなるアッパーハウジング17およびロアハウジング18と、これらによって囲まれた空間を仕切るように配置された可撓性のある金属薄板からなるダイヤフラム19と、このダイヤフラム19の下面に配置されたディスク20とによって構成されている。アッパーハウジング17とダイヤフラム19とによって密閉された感温室には、冷凍サイクルに使用される冷媒と同じ冷媒が封入されている。ボディ2の上端部には、ポート5からポート6へ連通する第2の通路8にほぼ直交して外部と連通する連通孔21が形成されており、この連通孔21を封止するようにパワーエレメント16が螺着されている。このパワーエレメント16とボディ2との間には、内部の冷媒が連通孔21を通って外部に漏洩することを阻止するOリング22が介装されている。第2の通路8を通過する冷媒の圧力および温度は、連通孔21とディスク20に設けられた孔部又はスリットを通ってダイヤフラム19の下面に伝達される。
ディスク20の下方には、ダイヤフラム19の変位を弁体10へ伝達するシャフト23が配置されている。このシャフト23は、ボディ2に形成された貫通孔24を挿通している。この貫通孔24は、その上部に大径部24a、下部に小径部24bを有しており、大径部24aの上部開口端は、テーパ状の面取りがされた形状に形成されている。貫通孔24の大径部24aには、シャフト23と貫通孔24との間を完全にシールするOリング25が配置され、貫通孔24における冷媒のバイパス漏れを完全に防止するように構成されている。
シャフト23の上部は、第2の通路8を横切って配置されたホルダ26により保持されている。このホルダ26の下端部は貫通孔24の大径部24aに嵌入されており、その下部端面が貫通孔24の上部開口端方向へのOリング25の移動を規制している。シャフト23の下端部は、小径部24bを貫通して弁孔9aに達している。シャフト23の上端部は、ディスク20の下面に当接しているが、そのディスク20の当接面はシャフト23の軸線に直角に交わる平面に対して傾斜している。その結果、ダイヤフラム19の軸線方向の動きが、シャフト23に軸線方向の荷重を与えるとともに横方向の荷重をも与えるようになっている。これにより、ダイヤフラム19の動きをシャフト23に伝えるとき、シャフト23に横荷重の分力が働き、ポート3の流体通路を流れる高圧冷媒に圧力変動があってもシャフト23の動作が敏感に反応しないようにしてシャフト23の長手方向の振動を抑制している。
また、温度式膨張弁1においては、ボディ2のシャフト23の中心線からポート3およびポート6が設けられた側面までの寸法をやや長くして、ポート6側の穴(図示しない配管の先端が挿入される部分)がパワーエレメント16の取り付け穴に干渉しないように外側にずらしつつボディ2の上面に近づくように構成されている。また、ポート5側の穴についても可能な範囲でボディ2の上面に近づくように構成されている。これにより、温度式膨張弁1の高さ方向の小型化を実現している。
図2に示すように、ボディ2においてポート3およびポート6が開口する側(つまりエンジンルーム側)の側面に開口するように、遮熱用の捨て穴31とねじ穴32が設けられている。捨て穴31は、ドリルによる穴あけ加工により形成され、ねじ穴32は、ドリルによる穴あけ加工後、タップを用いて所定深さのねじ部32aが形成されている。なお、同図(B)においては、貫通孔24に挿通されたシャフト23およびホルダ26の図示は省略されている(以下の対応する図についても同様)。
これら捨て穴31およびねじ穴32は、ポート3とポート6との間で第2の通路8に対して略平行に延びるように形成され、ボディ2の幅方向の両端よりにそれぞれ配置されている。すなわち、これら捨て穴31およびねじ穴32は、ボディ2における第2の通路8の近傍の薄肉部2aとポート3の中心部とを結ぶ直線上に設けられている。
これにより、ポート3の高温冷媒の温度がこの薄肉部2aを経由してパワーエレメント16に到達する伝熱経路を部分的に遮断し、パワーエレメント16がその高温冷媒の温度の影響を受けるのを抑制している。なお、温度式膨張弁1には、コンプレッサおよびレシーバにつながる各配管を接続するための図示しない固定プレートが取り付けられ、ねじ穴32には、この固定プレートを固定するためのボルトが螺合される。このため、そのボルトが締結された状態においては、ねじ穴32が部分的に塞がることになる。しかし、ボルトは一般に鋼材からなり、ボディ2を形成するアルミニウム材よりもその熱伝導率がかなり小さいため、その部分で温度伝達抑制効果を発揮する。また、ボルトの先端側には空隙32bが形成されるため、その部分で遮熱効果が発揮される。
図1に戻り、以上のように構成された温度式膨張弁1は、エバポレータから戻ってきて第2の通路8を通過する冷媒の圧力および温度をパワーエレメント16が感知し、その冷媒の温度が高い又は圧力が低い場合には、シャフト23を介して弁体10を開弁方向へ押して弁座9からのリフト量を大きくし、逆にその温度が低い又は圧力が高い場合には、弁体10を閉弁方向へ移動させて弁座9からのリフト量を小さくして弁開度を制御するようにしている。一方、レシーバから供給された液冷媒は、ポート3を介して弁体10のある空間に流入し、弁開度が制御された弁部を通過することで絞り膨張され、低温・低圧の冷媒になる。その冷媒は、ポート4から出てエバポレータに供給され、ここで車室内の空気と熱交換されて温度式膨張弁1のポート5に戻される。このとき、温度式膨張弁1は、エバポレータの出口の冷媒が所定の過熱度を有するようにエバポレータへ供給する冷媒の流量を制御するので、エバポレータからは冷媒が完全に蒸発された状態でコンプレッサに戻される。
以上に説明したように、温度式膨張弁1によれば、高温冷媒が導入されるポート3とパワーエレメント16との間の伝熱経路に捨て穴31およびねじ穴32が配設され、これにより、ポート3を流れる高温冷媒の温度がボディ2を伝ってパワーエレメントに伝わるのが抑制される。その結果、パワーエレメント16が、第1の通路7よりも近傍にある第2の通路8内を流れる冷媒の温度、つまりエバポレータ出口の冷媒温度を正確に感知することができ、第1の通路7を流れる冷媒の流量を適切かつ安定に制御することができる。
特に、本実施の形態の温度式膨張弁1では、ボディ2を高さ方向に小型化するために、ポート3とパワーエレメント16との距離が短くなっている。また、シャフト23の中心線からポート3,6が設けられた側面までの距離が長くなることにより、第1の通路7と第2の通路8との間の断面(熱伝導面)が大きくなっている。このため、ポート3からの熱伝導の影響が大きくなるところ、この捨て穴31およびねじ穴32(空隙部)からなる遮熱構造によりその熱伝導を大きく低減することができる。この点で、本発明の効果を特に顕著に発揮することができる。逆に、この遮熱構造を採用することにより、温度式膨張弁のさらなる小型化が期待できる。
[第2の実施の形態]
次に、本発明の第2の実施の形態について説明する。なお、本実施の形態に係る温度式膨張弁は、ボディにおける遮熱構造が異なる以外は上記第1の実施の形態の構成と同様であるため、同様の構成部分については同一の符号を付す等してその説明を省略する。図3は本実施の形態に係る温度式膨張弁の構造を表す説明図であり、(A)はその温度式膨張弁の一側面図であり、(B)は(A)のB−B矢視断面図である。
図3(A)に示すように、温度式膨張弁201では、第1の通路7と第2の通路8との間でボディ202を貫通する互いに平行な一対の遮熱用の捨て穴231,232が設けられている。これらの捨て穴は、第1の実施の形態の空隙部よりも第2の通路8からやや離れた高さ位置に、ドリルによる穴あけ加工により形成されている。
これにより、ポート3の高温冷媒の温度が薄肉部2aを経由してパワーエレメント16に到達する伝熱経路を部分的に遮断し、パワーエレメント16がその高温冷媒の温度の影響を受けるのを抑制している。
本実施の形態においても、捨て穴による遮熱効果により第1の実施の形態と同様の効果が得られるが、空隙部がいずれも捨て穴により構成されているため、その部分で熱伝導が完全に遮断される点で遮熱効果が大きくなる。なお、上記捨て穴は、図示しない配管接続用の固定プレートと温度式膨張弁201とを固定する固定用のねじを挿通する挿通孔として利用することもできるが、空隙部として構成した方が遮熱効果を大きく発揮する。
[第3の実施の形態]
次に、本発明の第3の実施の形態について説明する。なお、本実施の形態に係る温度式膨張弁は、ボディにおける遮熱構造が異なる以外は上記第1の実施の形態の構成と同様であるため、同様の構成部分については同一の符号を付す等してその説明を省略する。図4はこの温度式膨張弁の構造を表す中央縦断面図である。また、図5は本実施の形態に係る温度式膨張弁の構造を表す説明図であり、(A)はその温度式膨張弁の一側面図であり、(B)は(A)のC−C矢視断面図である。
図4および図5に示すように、温度式膨張弁301においては、第1の通路7と第2の通路8との間に3つの遮熱用の捨て穴331,332,333が並設されている。これらの捨て穴は互いに平行に配置されており、捨て穴331,333がボディ302の幅方向の両端近傍でボディ302をそれぞれ貫通して設けられ、中央の捨て穴332は、シャフト23の挿通部である貫通孔24の手前まで延びている。
本実施の形態においても、捨て穴による遮熱効果により第1および第2の実施の形態と同様の効果が得られるが、捨て穴の数が多いため、遮熱効果をより大きく発揮する。
[第4の実施の形態]
次に、本発明の第4の実施の形態について説明する。なお、本実施の形態に係る温度式膨張弁は、ボディにおける遮熱構造が異なる以外は上記第1の実施の形態の構成と同様であるため、同様の構成部分については同一の符号を付す等してその説明を省略する。図6はこの温度式膨張弁の構造を表す中央縦断面図である。また、図7は本実施の形態に係る温度式膨張弁の構造を表す説明図であり、(A)はその温度式膨張弁の一側面図であり、(B)は(A)のD−D矢視断面図である。
図6および図7に示すように、温度式膨張弁401においては、第1の通路7と第2の通路8との間に、遮熱用の一対のスリット431,432とねじ穴433が並設されている。スリット431,432は、ボディ402の幅方向の両端面に開放された所定深さ(本実施の形態ではボディ402の幅の1/3程度)の溝部からなり、ポート3およびポート6が開口する面と、ポート4およびポート5が開口する面の双方に開放されている。これらスリット431,432は、アルミニウム材の押出加工によりボディ402を成形する際に同時に形成される。ねじ穴433は、第1の実施の形態のねじ穴32と同様の形状を有し、貫通孔24の手前まで延びている。
本実施の形態においても、スリット431,432およびねじ穴433(空隙部)による遮熱効果により第3の実施の形態と同様の効果が得られる。また、スリット431,432がボディ402の押出成形の際に同時に形成されるため、後加工(切削加工)が不要となり、材料費を低減できるとともに、加工時間を短くすることができる。
なお、本実施の形態では、スリット431,432を押出加工により成形するようにしたが、エンドミル等の工具を用いて切削によりこれを形成することもできる。また、ねじ穴433を捨て穴(ねじ部が形成されていない穴)に変えてもよい。
[第5の実施の形態]
次に、本発明の第5の実施の形態について説明する。なお、本実施の形態に係る温度式膨張弁は、ボディにおける遮熱構造が異なる以外は上記第1の実施の形態の構成と同様であるため、同様の構成部分については同一の符号を付す等してその説明を省略する。図8はこの温度式膨張弁の構造を表す中央縦断面図である。また、図9は本実施の形態に係る温度式膨張弁の構造を表す説明図であり、(A)はその温度式膨張弁の一側面図であり、(B)は(A)のE−E矢視断面図である。
図8および図9に示すように、温度式膨張弁501においては、ポート3とポート6との間のポート6近傍でボディ502を二分する遮熱用のスリット531が設けられ、そのスリット531の幅方向中央のやや下方にねじ穴532が設けられている。これらスリット531およびねじ穴532の先端は、貫通孔24の手前まで達している。このスリット531は、その幅が小さいため(本実施の形態ではねじ穴532の1/4程度)、カッターを用いた切削加工により形成される。
本実施の形態においては、スリット531によりポート3とパワーエレメント16との間の直接的な伝熱経路が完全に遮断されているため、大きな遮熱効果を期待することができる。この場合、ポート3の高温冷媒の温度は、このスリット531を迂回してポート4およびポート5側を通ってパワーエレメント16に伝わる可能性がある。しかし、ボディ502のポート4側の部分は低温冷媒により低温となっているため、そこを通過する際に冷やされ、パワーエレメント16への影響はほとんどないと考えられる。
[第6の実施の形態]
次に、本発明の第6の実施の形態について説明する。なお、本実施の形態に係る温度式膨張弁は、ボディに形成したスリットの構造がやや異なる以外は上記第5の実施の形態の構成と同様であるため、同様の構成部分については同一の符号を付す等してその説明を省略する。図10は本実施の形態に係る温度式膨張弁の構造を表す説明図であり、(A)はその温度式膨張弁の一側面図であり、(B)は(A)のF−F矢視断面図である。
図10に示すように、温度式膨張弁601のスリット631は、第5の実施の形態のスリット531の幅方向の両端部を、さらにポート4側まで延設した構成を有する。これにより、ポート3の高温冷媒の温度が、ボディ602のポート4およびポート5側を通ってパワーエレメント16に伝わるのをより確実に防止することができる。
[第7の実施の形態]
次に、本発明の第7の実施の形態について説明する。なお、本実施の形態に係る温度式膨張弁は、ボディにおける遮熱構造がやや異なる以外は上記第5の実施の形態の構成と同様であるため、同様の構成部分については同一の符号を付す等してその説明を省略する。図11は本実施の形態に係る温度式膨張弁の構造を表す説明図であり、(A)はその温度式膨張弁の一側面図であり、(B)は(A)のG−G矢視断面図である。
図11に示すように、温度式膨張弁701のボディ702には、ポート4およびポート5が開口する側の側面から穴あけ加工された互いに平行な一対の捨て穴732,733が設けられている。これらの捨て穴732,733は、ボディ702における幅方向の両端よりでスリット531とほぼ同じ高さ位置にそれぞれ配置されている。これにより、ポート3の高温冷媒の温度が、ボディ702のポート4およびポート5側を通ってパワーエレメント16に伝わるのをより確実に防止することができる。
[第8の実施の形態]
次に、本発明の第8の実施の形態について説明する。なお、本実施の形態に係る温度式膨張弁は、ボディに形成したスリットの構造がやや異なる以外は上記第5の実施の形態の構成と同様であるため、同様の構成部分については同一の符号を付す等してその説明を省略する。図12はこの温度式膨張弁の構造を表す中央縦断面図である。また、図13は本実施の形態に係る温度式膨張弁の構造を表す説明図であり、(A)はその温度式膨張弁の一側面図であり、(B)は(A)のH−H矢視断面図である。
図12および図13に示すように、温度式膨張弁801のスリット831は、第5の実施の形態のスリット531の領域をさらに拡張し、ボディ802において貫通孔24近傍を取り囲むように周設されている。これにより、ポート3からの伝熱経路がほぼ確実に遮断され、高温冷媒の温度がパワーエレメント16に伝わるのをほぼ確実に防止することができる。
[第9の実施の形態]
次に、本発明の第9の実施の形態について説明する。なお、本実施の形態に係る温度式膨張弁は、ボディに形成したスリットの構造がやや異なる以外は上記第5の実施の形態の構成と同様であるため、同様の構成部分については同一の符号を付す等してその説明を省略する。図14は本実施の形態に係る温度式膨張弁の構造を表す説明図であり、(A)はその温度式膨張弁の一側面図であり、(B)は(A)のI−I矢視断面図である。
図14に示すように、温度式膨張弁901は、ボディ902のスリット531とは反対側に開口したスリット932を備えている。これにより、ポート3からの伝熱面積が小さくなり、高温冷媒の温度がパワーエレメント16に伝わるのをより確実に防止することができる。
[第10の実施の形態]
次に、本発明の第10の実施の形態について説明する。なお、本実施の形態に係る温度式膨張弁は、ボディにおける遮熱構造が異なる以外は上記第1および第2の実施の形態の構成と同様であるため、同様の構成部分については同一の符号を付す等してその説明を省略する。図15はこの温度式膨張弁の構造を表す中央縦断面図である。また、図16は本実施の形態に係る温度式膨張弁の構造を表す説明図であり、(A)はその温度式膨張弁の一側面図であり、(B)は(A)のJ−J矢視断面図である。
図15および図16に示すように、温度式膨張弁1001のボディ1002において、ポート3およびポート6が開口する側の側面には、ポート3の周りに沿ってリング状の座グリ部1033が形成され、この座グリ部1033と第2の通路8との間に設けられた捨て穴231,232とともに遮熱構造を構成している。この座グリ部1033は、ポート3側の穴(図示しない配管の先端が挿入される部分)と同程度の深さを有する。これにより、ポート3からの主たる伝熱経路が遮断され、高温冷媒の温度がパワーエレメント16に伝わるのを抑制することができる。
[第11の実施の形態]
次に、本発明の第11の実施の形態について説明する。なお、本実施の形態に係る温度式膨張弁は、ボディにおける遮熱構造が異なる以外は上記第1の実施の形態の構成と同様であるため、同様の構成部分については同一の符号を付す等してその説明を省略する。図17はこの温度式膨張弁の構造を表す中央縦断面図である。また、図18は本実施の形態に係る温度式膨張弁の構造を表す説明図であり、(A)はその温度式膨張弁の一側面図であり、(B)は(A)のK−K矢視断面図である。
図17および図18に示すように、温度式膨張弁1101のボディ1102には、ポート3およびポート6が開口する側の側面と直交する側面を貫通するように、一対の捨て穴1131,1132が設けられている。また、ポート3およびポート6が開口する側の側面には、ポート6近傍の位置に、固定用のねじを締結するためのねじ穴1133が設けられている。これにより、ポート3からの主たる伝熱経路が部分的に遮断され、高温冷媒の温度がパワーエレメント16に伝わるのを抑制することができる。
[第12の実施の形態]
次に、本発明の第12の実施の形態について説明する。なお、本実施の形態に係る温度式膨張弁は、ボディにおける遮熱構造が異なる以外は上記第1の実施の形態の構成と同様であるため、同様の構成部分については同一の符号を付す等してその説明を省略する。図19はこの温度式膨張弁の構造を表す中央縦断面図である。また、図20は本実施の形態に係る温度式膨張弁の構造を表す説明図であり、(A)はその温度式膨張弁の一側面図であり、(B)は(A)のL−L矢視断面図である。
図19および図20に示すように、温度式膨張弁1201のボディ1202には、ポート3およびポート6が開口する側の側面に、これと直交する側面を貫通するように、幅広の溝1231が設けられ、ポート3の下方には、連通孔11の近傍まで切り欠かれた切り欠き部1232が設けられている。また、ポート3およびポート6が開口する側の側面には、ポート3の斜め上方とポート6の斜め上方の互いにたすき位置となるところに、それぞれ固定用のねじを締結するためのねじ穴1233,1234が設けられている。
この溝1231は、ポート3側の穴よりやや深い位置にまで形成されている。これにより、ポート3からの主たる伝熱経路が遮断され、高温冷媒の温度がパワーエレメント16に伝わるのを抑制することができる。この溝1231および切り欠き部1232は、ボディ1202を押出し成形する際に同時に形成される。
以上、本発明の好適な実施の形態について説明したが、本発明はその特定の実施の形態に限定されるものではなく、本発明の精神の範囲内での変化変形が可能であることはいうまでもない。
例えば、上記各実施の形態では、ボディの第1の通路と第2の通路との間に、その縦方向に穴部又は溝部を高さ方向に一段設けた構成を示したが、これら穴部および溝部の少なくとも一方を複数段設けるようにしてもよい。
また、上記各実施の形態の中には、空隙部にボルト等の介在物があるものでもよいとした形態があるが、遮熱効果の観点からは、介在物のない空隙部を有する形態がよい。
第1の実施の形態の温度式膨張弁の構造を表す中央縦断面図である。 第1の実施の形態の温度式膨張弁の構造を表す説明図である。 第2の実施の形態の温度式膨張弁の構造を表す説明図である。 第3の実施の形態の温度式膨張弁の構造を表す中央縦断面図である。 第3の実施の形態の温度式膨張弁の構造を表す説明図である。 第4の実施の形態の温度式膨張弁の構造を表す中央縦断面図である。 第4の実施の形態の温度式膨張弁の構造を表す説明図である。 第5の実施の形態の温度式膨張弁の構造を表す中央縦断面図である。 第5の実施の形態の温度式膨張弁の構造を表す説明図である。 第6の実施の形態の温度式膨張弁の構造を表す説明図である。 第7の実施の形態の温度式膨張弁の構造を表す説明図である。 第8の実施の形態の温度式膨張弁の構造を表す中央縦断面図である。 第8の実施の形態の温度式膨張弁の構造を表す説明図である。 第9の実施の形態の温度式膨張弁の構造を表す説明図である。 第10の実施の形態の温度式膨張弁の構造を表す中央縦断面図である。 第10の実施の形態の温度式膨張弁の構造を表す説明図である。 第11の実施の形態の温度式膨張弁の構造を表す中央縦断面図である。 第11の実施の形態の温度式膨張弁の構造を表す説明図である。 第12の実施の形態の温度式膨張弁の構造を表す中央縦断面図である。 第12の実施の形態の温度式膨張弁の構造を表す説明図である。
符号の説明
1,201,301,401,501,601,701,801,901,1001,1101,1201 温度式膨張弁
2,202,302,402,502,602,702,802,902,1002,1102,1202 ボディ
2a 薄肉部
3,4,5,6 ポート
7 第1の通路
8 第2の通路
9 弁座
9a 弁孔
10 弁体
16 パワーエレメント
19 ダイヤフラム
20 ディスク
21 連通孔
23 シャフト
24 貫通孔
26 ホルダ
31,231,232,331,332,333,732,733,1131,1132 捨て穴
32,433,532,1133,1233,1234 ねじ穴
431,432,531,631,831,932 スリット
1033 座グリ部

Claims (11)

  1. 冷凍サイクルに設けられて動作し、コンデンサ側から流入した冷媒を内部の弁部を通過させることにより絞り膨張させてエバポレータへ供給し、前記エバポレータから戻ってきた冷媒の圧力と温度を感知して前記弁部の開度を制御するとともに、その冷媒をコンプレッサ側に導出する温度式膨張弁において、
    前記コンデンサ側からの冷媒を導入するための第1ポートと、前記第1ポートに連通して前記弁部を経由する第1の通路を構成するとともに、前記弁部を通過した冷媒を前記エバポレータへ導出するための第2ポートと、前記エバポレータから戻ってきた冷媒を導入するための第3ポートと、前記第3ポートに連通して第2の通路を構成し、前記冷媒を前記コンプレッサ側へ導出するための第4ポートとを有するボディと、
    前記ボディにおいて、前記第2の通路に対して前記第1の通路とは反対側に設けられ、前記第2の通路を流れる冷媒の温度および圧力を感知し、シャフトを介して前記第1の通路に配置された前記弁部の開度を制御し、前記第1ポートから前記第2ポートへ流れる冷媒の流量を制御するパワーエレメントと、
    を備え、
    前記ボディにおける前記第1の通路と前記第2の通路との間に、少なくとも部分的に、前記第1ポートから前記パワーエレメントへの熱伝導を遮断するための空隙部が形成されたことを特徴とする温度式膨張弁。
  2. 前記空隙部が、前記ボディの前記第1ポートと前記第4ポートとの間に、前記第2の通路に対して略平行に延びるように形成された一又は複数の穴部からなることを特徴とする請求項1記載の温度式膨張弁。
  3. 前記穴部が、前記ボディを貫通して設けられていることを特徴とする請求項2記載の温度式膨張弁。
  4. 前記ボディがアルミニウム素材からなり、
    前記穴部の少なくともいずれかが、固定用のねじを挿通する挿通孔を兼ねていることを特徴とする請求項2記載の温度式膨張弁。
  5. 前記空隙部は、前記ボディの前記第1ポートと前記第4ポートとの間に延びるように形成された一又は複数の穴部又は溝部からなり、前記ボディにおける前記第2の通路の近傍の薄肉部と前記第1ポートとを結ぶ伝熱経路を部分的に遮断する位置に設けられたことを特徴とする請求項1記載の温度式膨張弁。
  6. 前記空隙部が、前記第2の通路の近傍に設けられた穴部からなり、前記第1の通路の中心部と前記薄肉部とを結ぶ直線上に設けられたことを特徴とする請求項5記載の温度式膨張弁。
  7. 前記空隙部が、前記ボディの幅方向の両側で前記第2の通路と略平行に延びる一対の溝部からなり、その溝部が、前記ボディの押出加工時に一体成形されたことを特徴とする請求項1記載の温度式膨張弁。
  8. 前記空隙部が、少なくとも前記第1ポートと前記第4ポートとの間で前記ボディを二分する所定深さのスリットからなることを特徴とする請求項1記載の温度式膨張弁。
  9. 前記スリットが、前記ボディにおける前記第1の通路と前記第2の通路との間の所定の断面位置において、前記シャフトの挿通部近傍を取り囲むように周設されていることを特徴とする請求項8記載の温度式膨張弁。
  10. 前記スリットが、前記ボディにおける前記第1ポートと前記第4ポートとの間を横切るように設けられ、
    前記ボディの前記第2ポートと前記第3ポートとの間には、前記スリットの反対側に開口する一又は複数の穴部が設けられたことを特徴とする請求項8記載の温度式膨張弁。
  11. 前記空隙部が、前記第1ポートが開口する前記ボディの側面において、前記第1ポートの周囲を取り囲むように設けられた溝部からなることを特徴とする請求項1記載の温度式膨張弁。
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