JP2006054088A - 面発光装置及び液晶表示装置 - Google Patents
面発光装置及び液晶表示装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006054088A JP2006054088A JP2004234191A JP2004234191A JP2006054088A JP 2006054088 A JP2006054088 A JP 2006054088A JP 2004234191 A JP2004234191 A JP 2004234191A JP 2004234191 A JP2004234191 A JP 2004234191A JP 2006054088 A JP2006054088 A JP 2006054088A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- light guide
- guide plate
- liquid crystal
- crystal display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 title claims description 114
- 230000001902 propagating effect Effects 0.000 claims description 7
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 34
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 11
- 239000010408 film Substances 0.000 description 8
- 229920000178 Acrylic resin Polymers 0.000 description 7
- 239000004925 Acrylic resin Substances 0.000 description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 5
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 5
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 3
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 3
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 229920005668 polycarbonate resin Polymers 0.000 description 3
- 239000004431 polycarbonate resin Substances 0.000 description 3
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 230000000644 propagated effect Effects 0.000 description 2
- 238000002310 reflectometry Methods 0.000 description 2
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000012780 transparent material Substances 0.000 description 2
- 230000001413 cellular effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- 238000000691 measurement method Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000012778 molding material Substances 0.000 description 1
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/0001—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings specially adapted for lighting devices or systems
- G02B6/0011—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings specially adapted for lighting devices or systems the light guides being planar or of plate-like form
- G02B6/0013—Means for improving the coupling-in of light from the light source into the light guide
- G02B6/0023—Means for improving the coupling-in of light from the light source into the light guide provided by one optical element, or plurality thereof, placed between the light guide and the light source, or around the light source
- G02B6/0028—Light guide, e.g. taper
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/0001—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings specially adapted for lighting devices or systems
- G02B6/0011—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings specially adapted for lighting devices or systems the light guides being planar or of plate-like form
- G02B6/0033—Means for improving the coupling-out of light from the light guide
- G02B6/0035—Means for improving the coupling-out of light from the light guide provided on the surface of the light guide or in the bulk of it
- G02B6/0038—Linear indentations or grooves, e.g. arc-shaped grooves or meandering grooves, extending over the full length or width of the light guide
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
- Planar Illumination Modules (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
Abstract
【解決手段】 光源と、該光源の光を面12aから導入し、内部を伝搬する上記光を出射面側から出射させる導光板12とを備え、上記光源は、導光板12の入光面12aに沿って配設された棒状導光体13と、棒状導光体13の幅方向の両側に配設された発光素子15、15とを備え、棒状導光体13は、上記入光面12a側の面13aが出射面とされ、該出射面13aと反対側の側面が該中間導光体の内部を伝搬する光を反射させるため反射面とされ、出射面13aに棒状導光体の幅方向に沿った凸条13dを複数有するプリズム面が形成された面発光装置10。面発光装置10を備えた液晶表示装置。
【選択図】 図1
Description
図19は、従来の面発光装置がフロントライトとして備えられた液晶表示装置を示す斜視構成図である。
この液晶表示装置は、液晶表示ユニット120と、この液晶パネル120の前面側(観察側)に配設された面発光装置110とから構成されている(例えば、特許文献1参照)。
液晶表示ユニット120は、詳細は図示を省略したが、その前面側から入射した光を反射させて表示を行う反射型の液晶表示ユニットとされ、互いに対向して配置された上基板121、下基板122との間に液晶層を挟持しており、この液晶層の配向状態を制御することで、光の透過状態を変化させて表示を行うようになっている。
バー導光体113の出射面(導光板112の入光面112a側の面)113aは平坦面とされており、出射面113aと対向する外側面113bにはプリズム面113cが形成されている。バー導光体113とこれの両側の発光素子115、115は、これらの外側に形成されたメタルケース(図示略)により一体保持されている。
この面発光装置110では、発光素子115、115からそれぞれ出射された光を、バー導光体113に導入、伝搬し、この光をさらに出射面113aから導光板112の入光面112aへ出射して導光板112内へ導入し、この光をプリズム形状が形成された導光板112上面の内面側で反射させることにより光の伝搬方向を変え、導光板112の凸部114が形成された面と反対側の面(図面では下面)112bから液晶表示ユニット120へ向けて照射するようになっている。
導光板112に上記のような輝度ムラが生じていると、導光板面内における出射光量の均一性が低下するため、液晶表示ユニットを均一に、かつ明るく照明することができず、結果として表示の視認性が低下してしまう。
また、面発光装置110の法線方向から約10度傾いた方向から観察したときに、図21に示すように導光板112の幅方向の端面付近に平面視三角形状の暗部118が生じるという問題があった。上記のような面発光装置110が備えられた液晶表示装置は、法線方向から約10度傾いた方向から観察すると上記のような暗部118が視認されるなどの輝度ムラが生じてしまう。
このように面発光装置110をバックライトとして用いる場合においても、フロントライトとして用いる場合と同様の導光板面内における輝度ムラや導光板の端面付近の暗部が生じるという問題があった。
また、従来の面発光装置のさらに他の例としては、長尺の冷陰極管と導光板の入射面との間にプリズムシートを介在させたもの(例えば、特許文献3)がある。しかしながら、この面発光装置では、プリズムシートが光源と別個に設けられているために、導光板面内における輝度が暗くなってしまう。
また、本発明は、上記面発光装置を備え、表示の視認性を向上でき、表示品質に優れた液晶表示装置を提供することを目的の一つとする。
本発明の面発光装置は、光源と、該光源の光を一側端面から導入し、内部を伝搬する上記光を一方の面側から出射させる導光板とを備え、
上記導光板は、光が導入される側端面が入光面とされ、上記導光板の他方の面には、複数のプリズム溝が平面視ストライプ状に形成されており、
上記光源は、上記導光板の入光面に沿って配設された棒状導光体と、該棒状導光体の幅方向の少なくなくとも一方の側に配設された発光素子とを備えており、
上記棒状導光体は、上記導光板の入光面側の側面が上記発光素子からの光を導光板に出射するための出射面とされ、該出射面と反対側の側面が該中間導光体の内部を伝搬する光を反射させるため反射面とされ、上記出射面に棒状導光体の幅方向に沿った凸条を複数有するプリズム面が形成されていることを特徴とする。
上記棒状導光体から出射された光のうち入光面の法線方向の近傍に出射された光(近傍出射光と略す。例えば|θ|≦20度)は、入光面から導光板内に入射し、入光面からより遠い位置まで導光されるので、上記近傍出射光が多くなることにより、導光板の中央部の輝度を向上できる。また、棒状導光体から出射された光のうち入光面の法線方向から遠い角度範囲に出射された光(遠方出射光と呼ぶこともある)は少なくなる。従って、本発明によれば、導光板面内における輝度を向上でき、導光板の輝度分布の制御が可能であるので、導光板面内における出射光量を向上できるとともに導光板面内における出射光量の分布の制御が可能である。
本発明の面発光装置では、棒状導光体から出射された光は効率良く導光板内に入射し、上記導光板の幅方向の端面付近に伝搬される光が多くなるので、面発光装置の法線方向から約10度傾いた方向から観察したときに導光板の幅方向の端面付近に平面視三角形状の暗部が観察されるのを改善できる。
また、本発明の面発光装置は、液晶表示装置に備えられるフロントライトやバックライトとして好適に用いることができるが、バックライトとして用いる場合には、導光板の中央部の輝度が表示の視認性への影響が大きいが、本発明では平面視したときの導光板中央部を明るくできるので、液晶表示装置にバックライトとして備えた場合に表示の視認性を向上できる。
上記凸条の先端角度を変更することにより、棒状導光体の出射面から出射される光の出射角度分布を変更することができる。
この液晶表示装置は、上記のいずれかの構成の本発明の面発光装置が液晶表示パネルの観察側にフロントライトとして配置されたものであるので、本発明の面発光装置の点灯時には液晶表示パネルを均一に、かつ明るく照明することができ、表示の視認性を向上でき、表示品質が優れる。
かかる構成の面発光装置は、液晶表示パネルのバックライトとして好適に用いることができ、導光体から出射された光を効率良く導光板に入射でき、しかも導光板面内における輝度を向上でき、導光板の輝度分布の制御が可能である。
この液晶表示装置は、上記のいずれかの構成の本発明の面発光装置が液晶表示パネルの背面側にバックライトとして配置されたものであるので、本発明の面発光装置の点灯時には液晶表示パネルを均一に、かつ明るく照明することができ、表示の視認性を向上でき、表示品質が優れる。
また、このような面発光装置を液晶表示パネルの観察側又は背面側に備えたことにより、表示の視認性を向上でき、表示品質に優れた液晶表示装置を提供できる。
図1は、本発明の面発光装置がフロントライトとして備えられた実施形態の液晶表示装置の概略構成を示す斜視図であり、図2は、図1に示す液晶表示装置を示す縦断面図である。
本実施形態の液晶表示装置は、図1及び図2に示すように、反射型の液晶表示ユニット(液晶表示パネル)20と、この液晶表示ユニットの観察側(図示上面側)に配置されたフロントライト(面発光装置)10とを備えて構成されている。
フロントライト10は、図1に示すように、略平板状の透明の導光板12と、その側端面12aに沿って配設されたバー導光体(棒状導光体)13と、このバー導光体13の幅方向(バー導光体の長さ方向と呼ぶこともある)の両側に配設された発光素子15、15と、これらバー導光体13と発光素子15、15を覆うようにバー導光体13側から被着されたケース体19とを備えて構成されている。すなわち、本実施形態に係るフロントライト10では、バー導光体13とこれの両側の発光素子15、15とから光源が構成され、導光板12の側端面12aが入光面とされている。図3は、フロントライト10に備えられた光源を示す斜視図である。
導光板12の平面形状は、液晶表示ユニット20の表示領域20Dより大きくなっている。この導光板12面内において液晶表示ユニット20の表示領域20Dと対応する領域が表示領域であり、フロントライト10は液晶表示ユニット(被照明物)20の表示領域20Dを透過表示するようになっている。
プリズム溝14は、反射面12cの基準面Nに対して傾斜して形成された一対の斜面部により構成され、これらの斜面部の一方が緩斜面部14aとされ、他方がこの緩斜面部14aよりも急な傾斜角度に形成された急斜面部14bとされている。
この導光板12は、導光板内部を伝搬する光(図2では左側から右側へ伝搬する光)を、反射面12cの急斜面部14bにより出射面12b側へ反射して導光板12の出射面側に配置された液晶表示ユニット20に向けて出射させるようになっている。
バー導光体13は、 アクリル系樹脂のほか、ポリカーボネート系樹脂、エポキシ樹脂などの透明な樹脂材料や、ガラスなどを用いることができる。
バー導光体13は、導光板12の入光面側の側面が発光素子15、15からの光を導光板12に出射するための出射面13aとされ、該出射面13aと反対側の側面がバー導光体13の内部を伝搬する光を反射させるため反射面13bとされている。
図4に示すように凸条13dの先端角度α=45度〜130度であることが導光板面内における輝度を向上することができ、特に、導光板12の平面視中央部の輝度を向上できる点で好ましい。また、凸条13dの形成ピッチ(隣接する凸条13dと凸条13の頂部間)P<バー導光体13の厚さ(高さ)t/3であることがバー導光体13から出射された光が導光板12に入射する効率を向上できる点で好ましい。
このくさび状の溝13gの深さDは、発光素子15から離れて形成されたものほど深い溝に形成されていることが好ましく、すなわち、反射面13bの長さ方向の中央部のくさび状の溝13gは最も深い溝に形成され、端部に近くなる程溝深さを浅く形成することで、導光板12の側端面12aに出射する光の均一性を向上させることも可能である。
また、くさび状の溝13gのピッチP1(隣接するくさび状の溝の頂部間隔)は、発光素子15から離れたものほどピッチを小さく設定することで、導光板12の側端面12aに出射する光の均一性を向上させることも可能である。
また、くさび状の溝13gの溝先端角度βは、鈍角とすることが、導光板12の側端面12aに出射する光の輝度を向上できる点で好ましい。
また、複数のくさび状の溝13gが形成されたバー導光体のプリズム面は、AlやAg等の高反射率の金属薄膜からなる反射膜(図示略)が形成されることで反射面とされ、上記反射膜によりプリズム面の反射率を高めて導光板12へ入射する光量を増加させることも可能である。
ケース体19は、少なくとも内面が反射性を有するものであることが好ましく、内面に金属反射膜が形成されたものや、ケース体全体がAl、Agなどの反射性を有する金属から構成されたものであってもよい。バー導光体13の出射面13aは、ケース体19に覆われていない露出面とされている。
この液晶表示ユニット20では、図1に点線で示す矩形状の領域20Dが液晶表示ユニット20の表示領域とされ、表示領域20D内に画素(図示略)がマトリクス状に形成されている。
この液晶表示装置は、外光が得られない暗所では、発光素子15、15を点灯させ、発光素子15、15からそれぞれ出射された光L1をバー導光体13内に導入、伝搬後、これら光L1を出射面13aから出射し、これら光L1を入光面12aから導光板内部へ導入し、導光板12の出射面12bから液晶表示ユニット20へ向けて出射させ、液晶表示ユニット20を照明するようになっている。
バー導光体13から出射された光L1のうち入光面12aの法線方向Hの近傍に出射された光(近傍出射光、例えば|θ|≦20度)は、入光面12aから導光板内に入射し、入光面12aからより遠い位置まで導光されるので、上記近傍出射光が多くなることにより、導光板12の平面視中央部の輝度を向上できる。また、バー導光体13から出射された光のうち入光面12aの法線方向Hから遠い角度範囲に出射された光(遠方出射光、例えは|θ|>20度)は、導光板内に入射しても導光されにくいため、バー導光体の近傍から出射し易いが、このような遠方出射光は少なくなる。
従って、本実施形態のフロントライト10によれば、導光板面内における輝度を向上でき、導光板12の輝度分布の制御が可能であるので、導光板面内における出射光量を向上できるとともに導光板面内における出射光量の分布の制御が可能である。
本実施形態のフロントライトでは、バー導光体13から出射された光L1は効率良く導光板内に入射し、導光板12の幅方向の端面付近に伝搬される光L1が多くなるので、フロントライトの表面の法線方向から約10度傾いた方向から観察したときに導光板12の幅方向X1の端面付近に平面視三角形状の暗部が観察されるのを改善できる。
また、バー導光体13の出射面13aに形成された凸条は縦断面形状が三角状である場合について説明したが、凸条の先端形状は丸みを帯びたものであってもよい。
図6の液晶表示装置は、透過型や半透過反射型の液晶表示ユニット(液晶表示パネル)40と、この液晶表示ユニット40の背面側(図示下面側)に配置されたバックライト(面発光装置)50とを備えて構成されている。液晶表示ユニット40と、バックライト50との間には、1枚又は複数枚の位相差板(図示略)と、偏光板(図示略)が介在されている。
液晶表示ユニット40が半透過反射型の場合に、反射型の液晶表示ユニット20と異なるところは、反射層にはバックライトからの光を透過するための複数の透過孔が形成され、下基板22は透明な材料から構成される。また、液晶表示ユニット40が透過型の場合は、下基板22は透明な材料から構成され、また、液晶表示ユニットには反射層は設けられていない。
バー導光体13の出射面13aには、面発光装置10と同様にバー導光体の幅方向(長さ方向)に沿った凸条13dが複数形成されている。
光屈折部84は、透明シート81に対して斜め方向からの入射光を上記屈折面により上記透明シート81の内部に入射させるとともに、この透明シート81の内部において該入射光を上記反射面により反射させて出射面81bから液晶パネル40に向けて出射させるものである。
プリズムシート80は、導光板12と液晶表示ユニット40との間(詳細には液晶表示ユニットの下側の偏光板と導光板12との間)に介在されるように設けられ、このプリズムシート80の光屈折部84が複数設けられた入射面81aは導光板12の出射面12bを向くように配置されている。
反射板12gは、上面(導光板12側の面)に微細凹凸がランダムに多数形成されている。
(実験例1)
本実験例では、バー導光体13の出射面13aに形成するプリズム面の凸条13dの先端角度を45度〜120度の範囲で変更した以外は図1や図6と同様の実施例の光源(バー導光体13とこれの両側に配置した発光素子15、15と、これらを覆うAl製ケース体19)を作製し、発光体15、15を点灯したとき出射面13aから出射される光を受光器(BM−5A)で受光し、出射角度分布を測定した。結果を図7に示す。
また、比較のためにバー導光体13の出射面13aをフラットにした以外は上記実施例と同様にした光源(比較例)の場合の出射角度分布も同様に測定した。結果を図7に合わせて示す。なお、図7のグラフは分布面積を1に規格化したときの輝度分布である。
ここでバー導光体13はアクリル樹脂を用い、幅方向Xの長さが68.8mm、溝13gや凸条13dを形成前の面13aと面13bの距離が2.5mm、厚さが0.90mmになるように棒状に成形するとともに、出射面13gに凸条13dを形成ピッチP=24μmで形成し、面13bに先端角度βが102°のV字状の溝13gを0.25mm(両端部)〜0.211mm(中央部)のピッチで順次ピッチが狭くなるように形成した。
。また、これら溝13gは深さが7.6μm(両端部)〜73.5μm(中央部)の範囲で順次深くなるように形成した。次いで、上記バー導光体の両端部に配設する発光素子としてはLED(NSCW215T(商品名:日亜化学工業株式会社製))を用いた。
実験例1で作製した実施例の光源と導光板12とプリズムシート80と反射板12gを組み合わせて図6と同様のバックライトを作製した(実施例)ときの導光板面内方向における輝度をRisa−Color(ハイランド製)を用いて測定した。結果を図8乃至図10に示す。ここでの輝度分布の測定の際、輝度の測定位置は導光板を平面視したときの面内を25領域に分割し、それぞれの領域の中心点を測定した。
また、比較のために実験例1で作製した比較例の光源と導光板12を組み合わせてバックライト(比較例)を作製したときの導光板面内方向における輝度を上記方法と同様にして測定した。結果を図11に示す。
また、出射面の凸条の先端角度90度としたバー導光体を用いた実施例のバックライトと、出射面をフラットとしたバー導光体を用いた比較例のバックライトについて導光板面内の上下方向の輝度分布と左右方向の輝度分布の測定結果を図14〜図15に示す。
また、バー導光体出射面の凸条の先端角度と、作製したバックライトの導光板の25領域の輝度の平均値と、この25領域のうち導光板の平面視中心近傍の9領域の輝度の平均値を計算した。その結果を図12に示す。
また、バー導光体出射面の凸条の先端角度と、作製したバックライトの導光板の入光面からの各位置(距離)の輝度の測定結果を図13に示す。
この導光板12の出射面12b側にプリズムシート80を積層し、出射面12bと反対側の面12cにAg膜からなる反射板12gを形成した。プリズムシート80を構成する透明シートの材料としては、アクリル樹脂を用いた。導光板12の入光面12aに、実験例1で作製した光源を配置した。
これに対し出射面に凸条が複数形成されたプリズム面(プリズム先端角度45度から120)のバー導光体を用いた実施例のバックライトは、導光板の25領域の輝度の平均値及び輝度均一性が比較例より高く、また、中心近傍の9領域の輝度の平均値が比較例のものより高いことから、バー導光体の出射面に幅方向に沿った凸条を形成すると、導光板の面内における輝度を向上でき、しかも輝度分布の均一性を向上できることがわかる。
また、実施例のバックライトの輝度のピークは、導光板の中心近傍にシフトしており、特に先端角度90度〜120度の場合は入光面から20mmを超えた位置では比較例よりも輝度が高く、先端角度60度の場合は入光面から25mmを超えた位置では比較例よりも輝度が高いことがわかる。
以上の実験結果から出射面に凸条が形成されたバー導光体を用いることにより、出射面がフラットの場合よりも、導光板の入射面から遠い位置まで光を導入することができ、中央近傍の輝度を高くできることがわかる。
実験例1で作製した実施例の光源と導光板12を組み合わせて図1と同様のフロントライトを作製した(実施例)。
また、比較のために実験例1で作製した比較例の光源と導光板12を組み合わせてフロントライト(比較例)を作製した。
作製したフロントライトを図1と同様の反射型液晶ユニット20の観察側に配置して液晶表示装置を作製し、フロントライトを点灯したときの表示面の輝度とコントラスト(CR)について測定した。その結果を表1と、図16〜図17に示す。
また、出射面に先端角度が60度又は120度の凸条を複数形成したバー導光体を用いた実施例のフロントライトが備えられた液晶表示装置は、比較例の液晶表示装置と同等の平均コントラストが得られており、出射面に先端角度が90度の凸条を複数形成したバー導光体を用いた実施例のフロントライトが備えられた液晶表示装置は、比較例の液晶表示装置よりも平均コントラストが優れていることがわかる。
実験例3で作製した実施例と比較例の液晶表示装置(FL+LCD)と、実験例2で作製した実施例と比較例のバックライト単体(BL単体)の性能を比較した。結果を表2〜表3と、図18に示す。なお、ここでの性能は、平均輝度(cd/m2)と、輝度比について調べた。輝度比はバー導光体の出射面がフラットである場合の輝度(表2に示した)を100としたものである。
Claims (6)
- 光源と、該光源の光を一側端面から導入し、内部を伝搬する前記光を一方の面側から出射させる導光板とを備え、
前記導光板は、光が導入される側端面が入光面とされ、前記導光板の他方の面には、複数のプリズム溝が平面視ストライプ状に形成されており、
前記光源は、前記導光板の入光面に沿って配設された棒状導光体と、該棒状導光体の幅方向の少なくなくとも一方の側に配設された発光素子とを備えており、
前記棒状導光体は、前記導光板の入光面側の側面が前記発光素子からの光を導光板に出射するための出射面とされ、該出射面と反対側の側面が該中間導光体の内部を伝搬する光を反射させるため反射面とされ、前記出射面に棒状導光体の幅方向に沿った凸条を複数有するプリズム面が形成されていることを特徴とする面発光装置。 - 前記棒状導光体の出射面に形成された凸条の先端角度は、45度以上130度以下であることを特徴とする請求項1記載の面発光装置。
- 前記棒状導光体の出射面に形成された凸条のピッチは、前記棒状導光体の厚さの3分の1より小さくされたことを特徴とする請求項1又は2に記載の面発光装置。
- 前記導光板の一方の面側にプリズムシートが設けられ、前記導光板の他方の面側に反射板が設けられたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の面発光装置。
- 請求項1乃至3のいずれか一項に記載の面発光装置が液晶表示パネルの観察側に配置され、前記面発光装置は導光板の一方の面側が液晶表示パネルを向くように設けられたことを特徴とする液晶表示装置。
- 請求項1乃至3、4のいずれか一項に記載の面発光装置が液晶表示パネルの背面側に配置され、前記導光板の一方の面側が液晶表示パネルを向くように設けられたことを特徴とする液晶表示装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2004234191A JP2006054088A (ja) | 2004-08-11 | 2004-08-11 | 面発光装置及び液晶表示装置 |
| US11/201,350 US20060034579A1 (en) | 2004-08-11 | 2005-08-10 | Surface emitting device and liquid crystal display device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2004234191A JP2006054088A (ja) | 2004-08-11 | 2004-08-11 | 面発光装置及び液晶表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2006054088A true JP2006054088A (ja) | 2006-02-23 |
Family
ID=35800054
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2004234191A Pending JP2006054088A (ja) | 2004-08-11 | 2004-08-11 | 面発光装置及び液晶表示装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US20060034579A1 (ja) |
| JP (1) | JP2006054088A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100809224B1 (ko) * | 2006-12-11 | 2008-02-29 | 삼성전기주식회사 | 도광 버퍼판을 갖는 백라이트 유닛 |
| JP5132819B2 (ja) * | 2010-04-15 | 2013-01-30 | 三菱電機株式会社 | 液晶表示装置 |
| JP2014132557A (ja) * | 2013-01-03 | 2014-07-17 | Samsung Display Co Ltd | バックライトアセンブリとそれを利用した表示装置 |
| US20150177440A1 (en) * | 2013-12-19 | 2015-06-25 | Samsung Display Co., Ltd. | Backlight unit and display apparatus having the same |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4781255B2 (ja) * | 2006-12-26 | 2011-09-28 | シチズン電子株式会社 | 面発光装置及び表示装置 |
| KR101210066B1 (ko) | 2011-01-31 | 2012-12-07 | 엘지이노텍 주식회사 | 광 변환 부재 및 이를 포함하는 표시장치 |
| KR20130009020A (ko) | 2011-07-14 | 2013-01-23 | 엘지이노텍 주식회사 | 광학 부재, 이를 포함하는 표시장치 및 이의 제조방법 |
| KR101305696B1 (ko) | 2011-07-14 | 2013-09-09 | 엘지이노텍 주식회사 | 표시장치 및 광학 부재 |
| KR101241549B1 (ko) | 2011-07-18 | 2013-03-11 | 엘지이노텍 주식회사 | 광학 부재, 이를 포함하는 표시장치 및 이의 제조방법 |
| KR101893494B1 (ko) | 2011-07-18 | 2018-08-30 | 엘지이노텍 주식회사 | 광학 부재 및 이를 포함하는 표시장치 |
| KR101262520B1 (ko) | 2011-07-18 | 2013-05-08 | 엘지이노텍 주식회사 | 광학 부재 및 이를 포함하는 표시장치 |
| KR101294415B1 (ko) * | 2011-07-20 | 2013-08-08 | 엘지이노텍 주식회사 | 광학 부재 및 이를 포함하는 표시장치 |
| KR101251815B1 (ko) | 2011-11-07 | 2013-04-09 | 엘지이노텍 주식회사 | 광학 시트 및 이를 포함하는 표시장치 |
| US9952372B2 (en) | 2013-03-15 | 2018-04-24 | Cree, Inc. | Luminaire utilizing waveguide |
| WO2014145283A1 (en) * | 2013-03-15 | 2014-09-18 | Cree, Inc. | Optical waveguide body |
| US9568662B2 (en) | 2013-03-15 | 2017-02-14 | Cree, Inc. | Optical waveguide body |
| JP6705366B2 (ja) * | 2016-11-18 | 2020-06-03 | オムロン株式会社 | 導光板、表示装置及び遊技機 |
| JP6795385B2 (ja) * | 2016-12-01 | 2020-12-02 | シャープ株式会社 | 照明装置、画像読取装置および画像形成装置 |
| US11015830B2 (en) * | 2018-11-19 | 2021-05-25 | Johnson Controls Technology Company | Device using projector for display |
| TWI834239B (zh) * | 2022-08-08 | 2024-03-01 | 達運精密工業股份有限公司 | 前光模組及高對比結構的前光板 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20040190102A1 (en) * | 2000-08-18 | 2004-09-30 | Mullen Patrick W. | Differentially-cured materials and process for forming same |
| JP3944816B2 (ja) * | 2001-01-31 | 2007-07-18 | ミネベア株式会社 | 面状照明装置 |
| CN100523945C (zh) * | 2002-10-04 | 2009-08-05 | 日亚化学工业株式会社 | 用于面发光装置的导光板 |
| JP4336878B2 (ja) * | 2003-05-20 | 2009-09-30 | 日本電気株式会社 | 導光体、光源装置、表示装置及びこれを備えた情報端末 |
-
2004
- 2004-08-11 JP JP2004234191A patent/JP2006054088A/ja active Pending
-
2005
- 2005-08-10 US US11/201,350 patent/US20060034579A1/en not_active Abandoned
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100809224B1 (ko) * | 2006-12-11 | 2008-02-29 | 삼성전기주식회사 | 도광 버퍼판을 갖는 백라이트 유닛 |
| JP5132819B2 (ja) * | 2010-04-15 | 2013-01-30 | 三菱電機株式会社 | 液晶表示装置 |
| US8783932B2 (en) | 2010-04-15 | 2014-07-22 | Mitsubishi Electric Corporation | Backlight device and liquid crystal display apparatus |
| JP2014132557A (ja) * | 2013-01-03 | 2014-07-17 | Samsung Display Co Ltd | バックライトアセンブリとそれを利用した表示装置 |
| US20150177440A1 (en) * | 2013-12-19 | 2015-06-25 | Samsung Display Co., Ltd. | Backlight unit and display apparatus having the same |
| US9377572B2 (en) * | 2013-12-19 | 2016-06-28 | Samsung Display Co., Ltd. | Backlight unit and display apparatus having the same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US20060034579A1 (en) | 2006-02-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4162900B2 (ja) | 照明装置及び液晶表示装置 | |
| JP4185721B2 (ja) | 照明装置及び液晶表示装置 | |
| KR100830340B1 (ko) | 백라이트 유니트의 도광판 및 이를 구비한 백라이트 유니트 | |
| JP4125016B2 (ja) | 照明装置及び液晶表示装置 | |
| JP2006054088A (ja) | 面発光装置及び液晶表示装置 | |
| US20040109105A1 (en) | Backlight unit and liquid crystal display device | |
| JP5409901B2 (ja) | 面状光源装置およびこれを用いた表示装置 | |
| US7512310B2 (en) | Backlight unit of a liquid crystal display device | |
| EP1336877A1 (en) | Surface-emitting device and liquid crystal display device | |
| US7794100B2 (en) | Planar light source apparatus, display apparatus and planar illumination method | |
| JP2009289701A (ja) | 照明装置、面光源装置、および液晶表示装置 | |
| WO2011055795A1 (ja) | 面状光源装置およびこれを用いた表示装置 | |
| US20090303414A1 (en) | Optical member with a scatter layer, and backlight assembly and display device having the same | |
| JP2004302067A (ja) | 導光板、照明装置及び液晶表示装置 | |
| JP2004179062A (ja) | 照明装置、導光体、及び液晶表示装置 | |
| CN102084173A (zh) | 照明装置及液晶显示装置 | |
| KR101692888B1 (ko) | 도광판과 이를 이용한 백라이트 유닛 | |
| JP4350009B2 (ja) | 面発光装置及び液晶表示装置 | |
| WO2017170017A1 (ja) | 照明装置及び表示装置 | |
| JP5174685B2 (ja) | 面状光源装置およびこれを用いた表示装置 | |
| JP2004171870A (ja) | 照明装置及び液晶表示装置 | |
| WO2016002883A1 (ja) | 照明装置および表示装置 | |
| JP2006134661A (ja) | 面状光源及びこれを用いた液晶表示装置 | |
| JP2004325505A (ja) | 背面照明装置及び液晶表示装置 | |
| JP5078640B2 (ja) | 照明装置及びこれを用いた液晶表示装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20061208 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20061211 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20081114 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20081118 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090109 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090929 |