JP2005330750A - スライドドア - Google Patents
スライドドア Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005330750A JP2005330750A JP2004151488A JP2004151488A JP2005330750A JP 2005330750 A JP2005330750 A JP 2005330750A JP 2004151488 A JP2004151488 A JP 2004151488A JP 2004151488 A JP2004151488 A JP 2004151488A JP 2005330750 A JP2005330750 A JP 2005330750A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hook
- stopper
- ratchet
- slide door
- sliding door
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 claims description 15
- 241001074085 Scophthalmus aquosus Species 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 7
Images
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
【解決手段】
中間ストッパ機構201は、車体側に、スライドドアの閉方向に沿って、間隔を介して設けられた第1中間ストッパ205、第2中間ストッパ207と、スライドドアの窓ガラスが全閉状態から所定量下がったら作動する中間ストッパコントロール機構によって駆動され、駆動されると、第1中間ストッパ205、第2中間ストッパ207の間で、両者に当接可能な中間フック203とを有する。
【選択図】 図1
Description
まず、中間ストッパコントロール機構11は、ウインドガラス1が全閉状態から所定量L(例えば、150mm)だけ下降すると、ケーブル(インナケーブル)13を引き込む。
その状態で、スライドドアを開いて、スライドドアが全開位置まで移動すると、全開ストッパ機構の全開フックの溝にストライカが進入し、全開フックは第1付勢手段の付勢力に抗してフルロック位置方向に回転し、全開ラチェットが係合して、全開ラチェットのアンロック位置への回転が禁止されたフルロック状態となる。
最初に、図1を用いて全体構成を説明する。図において、車体側に設けられたロアレール103には、スライドドア側に設けられたローラ105が移動可能に係合し、スライドドアはロアレール103に沿って移動可能となっている。尚、スライドドアが紙面の左から右へ移動した場合が、スライドドア閉状態から開状態への移動となる。スライドドア側のベース101には、中間ストッパ機構201と全開ストッパ機構301とが設けられている。一方、車体側には、中間ストッパ機構201の中間フック203が当接可能で、スライドドア側に突出した第1中間ストッパ205、第2中間ストッパ207が設けられ、更に、全開ストッパ機構301の全開フック303が係脱可能なストライカ305が設けられている。尚、第1中間ストッパ205、第2中間ストッパ207に関しては、スライドドアの開方向(図において矢印B方向)に沿って、間隔を介して設けられ、第2中間ストッパ207は第1中間ストッパ205よりスライドドア側に更に突出するように(背が高く)設定されている。
(全開ストッパ機構301)
溝311が設けられた全開フック303は、ベース101にピン313を用いて、ストライカ305が溝311に進入可能なアンロック位置(図1、図2に示す位置)から、溝311に進入したストライカ305の溝311からの離脱を禁止するフルロック位置(図3に示す位置)までの間を回転可能となっている。又、ベース101には、アンロック位置にある全開フック303が当接可能で、全開フック303のそれ以上の回転を禁止する全開フックストッパ315が設けられている。そして、例えば、一端部がベース101に係止され、他端部が全開フック303に係止された図示しないスプリング(第1付勢手段)により、全開フック303は全開フックストッパ315方向(矢印C方向)に付勢されている。
(中間ストッパ機構201)
中間ストッパ機構201の中間フック203は、ベース101に対してピン211を用いて、第1中間ストッパ205及び第2中間ストッパ207と当接しない格納位置(図1、2に示す位置)から、第1中間ストッパ205に当接せず、第2中間ストッパ207に当接可能なハーフストップ位置(図4参照)を介して、第1中間ストッパ205及び第2中間ストッパ207に当接可能なフルストップ位置(図5、図6参照)までの間は回転可能に設けられている。又、ベース101には、フルストップ位置にある中間フック203が当接可能で、中間フック203のそれ以上の回転を禁止する中間フックストッパ213が設けられている。そして、例えば、一端部がベース101に係止され、他端部が中間フック203に係止された図示しないスプリング(第3付勢手段)により、中間フック203は中間フックストッパ213方向(矢印E方向)に付勢されている。
る。
次に、上記構成の作動を説明する。
(スライドドア全閉、窓ガラス全閉時の状態)
図2に示すように、中間ストッパ機構201の中間フック203の第1係合部203aに第1ラチェット223の係合部223aが係合し、格納位置にある。
(ガラス窓全閉のままスライドドアを開ける場合)
ガラス窓が全閉のままであると、中間ストッパコントロール機構が作動せず、中間フック203は第1中間ストッパ205、第2中間ストッパ207と当接しない格納位置を保ったままであるので、中間ストッパ機構201は作動しない。従って、スライドドアを全開位置まで移動させると、図3に示すように、車体側のストライカ305が全開ストッパ機構301のアンロック位置にある全開フック303の溝311の壁面を押しながら進入し、全開フック303は図示しないスプリング(第1付勢手段)の付勢力に抗して、溝311に進入したストライカ305が離脱が禁止されたフルロック位置まで回転する。そして、全開フック303の係止部303aに全開ラチェット323の係合部323aが係合して、全開フック303のアンロック位置方向の回転が禁止されたフルロック状態となる。
(ガラス窓が全閉位置より所定量下がった状態で、スライドドアを開ける場合)
図2に示す状態からガラス窓が全閉位置より所定量下がると、図4に示すような状態となる。即ち、ガラス窓が下がることにより、中間ストッパコントロール機構が作動し、ケーブル225が引かれ、第1ラチェット223が中間フック203から離脱する方向に駆動され、中間フック203は図示しないスプリング(第3付勢手段)の付勢力により、フルストップ位置方向に回転する。そして、図示しないスプリング(第5付勢手段)で付勢され、ラチェットストッパ231に当接している第2ラチェット233の係合部233aに、中間フック203の第2係合部203bが係合し、中間フック203は第1中間ストッパ205に当接せず、第2中間ストッパ207に当接可能なハーフストップ位置となる。
(1)中間ストッパ機構201が作動した際に、スライドドア側の中間フック203は車体側の第1中間ストッパ205と第2中間ストッパ207との間に挟まれるようになる。即ち、スライドドアの開方向の移動は第2中間ストッパ207で禁止され、スライドドアの閉方向の移動は第1中間ストッパ205で禁止されるので、スライドドアの跳ね返りがなくなる。
(2)全開ストッパ機構301に関係なく、中間ストッパ機構201のみで、(1)のような効果を得ることできるので、設計の自由度が大きい。
203 中間フック
205 第1中間ストッパ
207 第2中間ストッパ
Claims (2)
- 開方向へ移動するスライドドアを途中で止める中間ストッパ機構と、
全開位置での前記スライドドアの移動を禁止する全開ストッパ機構と、を有するスライドドアであって、
前記中間ストッパ機構は、
車体側に、前記スライドドアの開方向に沿って、間隔を介して設けられた第1中間ストッパ、第2中間ストッパと、
前記スライドドアの窓ガラスが全閉状態から所定量下がったら作動する中間ストッパコントロール機構によって駆動され、駆動されると、前記第1中間ストッパ、前記第2中間ストッパの間で両者に当接可能な中間フックと、
を有することを特徴とするスライドドア。 - 開方向へ移動するスライドドアを途中で止める中間ストッパ機構と、
全開位置での前記スライドドアの移動を禁止する全開ストッパ機構と、を有するスライドドアであって、
前記全開ストッパ機構は、
車体側に設けられたストライカと、
前記スライドドア側に設けられ、溝が形成され、前記ストライカが前記溝に進入可能なアンロック位置から、前記溝に進入した前記ストライカの前記溝からの離脱を禁止するフルロック位置までの間を回転可能な全開フックと、
前記スライドドア側に設けられ、アンロック位置にある前記全開フックと当接し、前記全開フックのそれ以上の回転を禁止する全開フックストッパと、
前記スライドドア側に設けられ、前記全開フックを全開フックストッパ方向に付勢する第1付勢手段と、
前記スライドドア側に設けられ、フルロック位置にある前記フックに係合可能で、係合することにより前記フックのアンロック位置方向の回転を禁止すると共に、前記スライドドアのドアハンドルの操作により前記フックから離脱する方向に駆動される全開ラチェットと、
前記スライドドア側に設けられ、前記全開ラチェットを前記フック方向に付勢する第2付勢手段とで構成し、
前記中間ストッパ機構は、
車体側に、前記スライドドアの開方向に沿って、間隔を介して設けられ、前記スライドドア側に突出した第1中間ストッパ、該第1中間ストッパより、更に前記スライドドア側に突出した第2中間ストッパと、
前記スライドドア側に設けられ、前記第1及び第2中間ストッパと当接しない格納位置から、前記第2ストッパに当接可能なハーフストップ位置を介して、前記第1及び第2中間ストッパに当接可能なフルストップ位置までの間で回転可能な中間フックと、
前記スライドドア側に設けられ、フルストップ位置にある前記中間フックに当接可能で、前記中間フックのそれ以上の回転を禁止する中間フックストッパと、
前記スライドドア側に設けられ、前記中間フックを前記中間ストッパ方向に付勢する第3付勢手段と、
前記スライドドア側に設けられ、格納位置にある前記中間フックに係合可能で、前記スライドドアの窓ガラスが全閉状態から所定量下がったら作動する中間ストッパコントロール機構によって前記中間フックから離脱する方向に駆動される第1ラチェットと、
該第1ラチェットを前記中間フックに係合する方向に付勢する第4付勢手段と、
前記スライドドア側に設けられ、前記ハーフストップ位置、前記フルストップ位置にある前記中間フックに係合可能で、前記全開ラチェットが前記ドアハンドルにより駆動されると、連動して前記中間フックから離脱する方向に駆動される第2ラチェットと、
前記スライドドア側に設けられ、前記中間フックに係合しない位置にある前記第2ラチェットのそれ以上の回転を禁止するラチェットストッパと、
該第2ラチェットを前記ラチェットストッパに当接する方向に付勢する第5付勢手段と、
から構成したことを特徴とするスライドドア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2004151488A JP4369798B2 (ja) | 2004-05-21 | 2004-05-21 | スライドドア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2004151488A JP4369798B2 (ja) | 2004-05-21 | 2004-05-21 | スライドドア |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2005330750A true JP2005330750A (ja) | 2005-12-02 |
| JP4369798B2 JP4369798B2 (ja) | 2009-11-25 |
Family
ID=35485604
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2004151488A Expired - Fee Related JP4369798B2 (ja) | 2004-05-21 | 2004-05-21 | スライドドア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4369798B2 (ja) |
-
2004
- 2004-05-21 JP JP2004151488A patent/JP4369798B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4369798B2 (ja) | 2009-11-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8882163B2 (en) | Double latch assembly for a motor vehicle | |
| US8726572B2 (en) | Window restrictor | |
| JP5482457B2 (ja) | 車両用引戸装置 | |
| CN107542334B (zh) | 门锁装置 | |
| CN108118986B (zh) | 门窗 | |
| JP4369798B2 (ja) | スライドドア | |
| JP3683723B2 (ja) | スライドドアのストッパ機構 | |
| CN107869283B (zh) | 举升门锁闩 | |
| JP2017145099A (ja) | ストッパー機能付きドアシュー | |
| JP4672547B2 (ja) | 中間ストッパ機構を有するスライドドア | |
| JP5274351B2 (ja) | ホームドア装置 | |
| JP3683722B2 (ja) | スライドドア | |
| JP4441342B2 (ja) | 障子施錠機構の誤操作防止装置 | |
| JP3777283B2 (ja) | スライドドアのストッパ機構 | |
| JP2022516783A (ja) | パネル閉鎖装置 | |
| JP4441346B2 (ja) | 障子施錠機構の誤操作防止装置 | |
| JP2006089919A (ja) | 引き戸の開閉装置 | |
| JP2005330717A (ja) | ドアロック装置の安全機構 | |
| JP2009203782A (ja) | ダンパーを有する自動閉鎖装置付き3枚引戸式家具 | |
| JPH08100559A (ja) | 錠の反転ラッチ機構 | |
| JP5300284B2 (ja) | 扉装置 | |
| JP4441343B2 (ja) | 障子施錠機構の誤操作防止装置 | |
| JP4428697B2 (ja) | 自動施錠錠 | |
| JP3101327U (ja) | 網戸錠装置 | |
| JP2008285892A (ja) | ラッチ錠 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070508 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090519 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090602 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090731 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20090825 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20090828 |
|
| R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120904 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120904 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130904 Year of fee payment: 4 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |